【西海岸】 サンセット★アメリカ 1【雑談H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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西海岸沿いのホテルです。
部屋のバルコニーからは、青い海に沈んでいく夕日を一望出来ます。
海でたっぷりと遊びつくした後は、潮風が運ぶ波の音に耳を澄ましながら、
お二人のプライベートな空間をゆったりとお過ごしください。
ホテル1階は《cafe アメリカン・ドッグ》となっております。
★おすすめ★
アメリカンドッグ
チェリーパイ
パプシコーラ
他各種(テイクアウト可)
ビーチのみのご利用、お部屋のみのご利用、cafeのみのご利用、どれも可能です。ご自由におくつろぎください。
・定員2名
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい あー
なんかごめんなさい
ちょっと恥じらいが無さすぎましたね
青い海青い空を前にしてテンションが上がりすぎちゃったのかな
不愉快な気分にさせてごめんなさい
わたしも気持ちが下がっちゃったので、ここは反省して一から出直してきますねー
チェリーパイとコーヒーのお代ここに置きます
お先に失礼致します
(落ちます) 遅い時間に拾ってくれてありがとう! 気がついたらアメリカまで連れさられてびっくりww 海岸ですよ!w
深夜ですがチェリーパイでもつまみながら雑談しましょう いいですよ
ではあったかいベッドで寄り添いましょう
猫さんが眠れるまでお相手しますよ んですねー。寝つかれなくてシコシコしようかと思ってました……w じゃあ拾ってくれたお礼にペロペロしましょか 笑
いまさらですが、このホテル ペット可なのかな ドキドキ 良かったらしてほしいです…w
にゃんこは無条件で懐に入れちゃいますよ〜 猫舌なので ちょこっとザラザラしてますよ
どこから舐めますか? 乳首あたりからにしようかな
お口はちっちゃいから無理やり突っこまないでくださいね んふふ…乳首気持ちいいよ…
じゃあ俺も、猫さんの乳首カリカリって指でいじっちゃおうかな… おっぱいちっちゃくてはずかしいです でも気持ちいー 洋一さんのペロペロするね ちっちゃいの好きだから猫さんのおっぱいたくさんいじるね…… あむあむ うくうく チロチロ
ペロペロ おいしいのが出てきたよー えっち……
そんなにぺろぺろされたらザーメンこみ上げて来ちゃうよ
猫さんの頭くって押さえてびゅるってお口に出しちゃう…… !!! お口ちっちゃいって言ったのに ぐぇってなっちゃった ん ん ん でもなんか気持ちよくなってきた あたま押さえられるの好きかもー 猫さんスケベなんだぁ
亀頭ちゅっちゅってされて真っ白いのドクドクお口に注いじゃう…
飲ませながらおっぱいみるくもぎゅっぎゅってたくさん搾ってあげるね そんなにおっぱい舐めちゃ あああ、みるく出ちゃっぅ でちゃう 出して…
白いのお口に含んでみるくびゅーってして?
乳首つまんでシコシコしてあげるから ああ みるく出ちゃった
洋一さんがぺちゃぺちゃ舐めるから 気持ちよくって 気持ちよすぎて 洋一さんの白いのお口からこぼれちゃった ごめんなさい ごめんなさい ああもうかわいいな、気にしなくていいんだよ?
ぎゅって抱っこしてよしよししてあげる
ちっちゃいおっぱいみるくで濡らして猫さんは本当に変態だね
ちんぽおまんこに入れたくなっちゃう だっこ気持ちいー ちっちゃいけど洋一さんの入れて… 後ろからなら入ると思うの うん、じゃあ猫さんのこと四つん這いにして、後ろからグプッて入れちゃうね?
狭いおまんこギチギチってなってるけど、痛かったら止めるからちゃんと言うんだよ?
亀頭が入ったら、後ろからまたおっぱい揉んでみるく搾ってあげる 痛いかもしれないけど 大丈夫だから 気持ちよくなって? あ、尻尾はいじっちゃダメですよ 猫さん慣れるまでゆっくり動かすから…
おしりぐぱぁって開いてやらしいとこ全部見ちゃう
しっぽぱたぱた振ってるのにいじったらダメなの? おっぱいこすられながらだから 痛いけど 気持ちいー みるくもぴちゃぴちゃでちゃう
お尻はずかしいから 見ちゃだめー
尻尾はぜっーたい触っちゃだめー でもしっぽどかさないとかわいいお尻の穴見えないから
手で持ち上げてキュって握っておまんことお尻観察しちゃう
ヒクヒクしてお汁たらたら零しててすごいえっちだよ…… 尻尾ダメって言ったのに…言ったのに…
ぐすん、おうちにかえります
こんな時間までありがとう ペコリ ペタペタ バタン あぁごめん、機嫌損ねちゃった
謝るから戻ってきてくれないかな… きーたよ、しーちゃんっ。
ふふ、一緒に海行きたいなぁってちょっと思ってたの。
来れて嬉しい。
(ぎゅ、と手を繋いで楽しそうにキスをして) サンセットビーチを眺められるお部屋とかロマンチックでしょー。
(手を握り返して腕を組む)
海って来たことなかったっけ。
ふふ、私も嬉しい。 うん、いいとことってくれてありがと。
綺麗だね。
(指を絡めて、嬉しそうに体を寄せて)
来たことないと思うよー。
せっかくだから、今日はゆっくり過ごそうね。
(こてん、と頭をくっつける) ねー。
喜んでくれた?
(腰を抱いて見上げる)
うん。
…ゆっくり、でいいの?
(すり、と指先で脇腹をなぞる) うんっ。一緒に素敵な眺め見れてうれしい。
(微笑みながらほっぺに口付けを落として)
ん、あ…
そういう意味の、ゆっくりじゃなくて…
…いっぱいしたいの。
(指にびく、と小さく震えて、恥ずかしそうに呟き) ふふー、素直でよろしい。
(俯いた唇にキスする)
たくさん触って欲しい?
それとも触りたい?
ねぇ、りぃちゃん。
(指先だけ服の中へ潜り込ませてくすぐる) ん…、しーちゃん…。
(自分からも唇を寄せて触れ合わせて)
も、触ってるっ…
…今日は、触ってほしい…っ
しーちゃんの手、好き…んや、あ…っ…
(直に肌に触れる指に敏感に体をびくつかせる) りぃちゃんすき、だあいすき。
(舌を伸ばして前歯をなぞる)
肌すべすべ。
私もりぃちゃん触るの好きだよ。
(両手で脇腹へ手を入れて指先だけで触れる) 私もすき、しーちゃん好き…っ
だいすき…、
(少しずつ吐息を乱しながら迎え入れるように口を小さく開けて、舌の動きに目を細める)
ふふ…、しーちゃんのため、だよっ…
しーちゃんに触ってもらえるの、うれしい…あ、あ、
それや…っ、ぞくぞくするぅ…っ
(体の両側を指先だけが這って、その感覚にまた息をこぼして) ん。
かわい。
(ちゅっと音を立てて唇を吸う)
私の?
そっかぁ、私のこと考えてケアしてたの?
じゃあたくさん触らないとね…
(お腹からつつつ、と手を上げて谷間まで這わせながら服をたくし上げる) ん…っ、うれしい…
(頬を緩めて、小さく開いた口からねだるように舌先を覗かせて)
うん…っ、そうだよ…私しーちゃんのだから、
触り心地いい…?あ、…あ…、
(胸の間まで這わされる手に、お腹の奥をきゅんとさせ鼓動を高めて) ぅん?
んー…あ、ねぇ、これ咥えてて。
(たくし上げた服を口元に持っていく)
そっかぁ、いい子だねぇ。
嬉しいよ。
柔らかくて滑らかで…ずっと触ってたくなっちゃう。
(するすると背中にも手を這わせて谷間に顔を埋め、ちゅぅっと吸い付く) は…あ…、…ん…。
(残念そうに舌先を引っ込めて、でも素直に服の裾を咥える)
うれしいー…?よかったぁ…
あっ…あ、しーちゃん…っ、あ、っん…
(背中の手に軽く腰を逸らしつつ、胸の間に埋まる頭に手を乗せて撫でて、唇が吸い付けばびくっとして) いい子いい子。
(ほっぺを撫でて)
咥えて離さないでね。
落としたらお仕置きだよ?
(つぅ、と舌を谷間から乳輪の際まで滑らせながらお尻を掴む) んぅ…、んん…
(手にほっぺを擦り寄せて)
ん、ん…、おひおき、や…ぁ、
ん…っ、ふぅ…!
(眉を困ったように寄せて、舌の動きにくぐもった声をこぼしながらもどかしげに肩を揺らして、掴まれたお尻がきゅっとなり) りぃちゃんほんといじめられるの好きだよね…
(先には触れないで、周りに痕をたくさん付けていく)
されたい癖に。
先っぽ震えてかわいいの。
(ふぅ、と息を吹きかけて足の間に膝を割り込ませてそこに軽く当てる) ん、あ、あ…っ、…っ、なんで…、っ、いじ、わるぅ…っ…
(胸の先のもどかしい感覚だけが強くなっていき堪らずに胸を逸らして)
ひが、う…っ、
ん、ぁ…っ…!っあ…ぁ…!
(熱い吐息が先端を掠めればそれだけで胸を震わせて、膝が張り詰め始めたそこを掠めれば、腰が勝手にかくんと押し付けるように動き) だって、りぃちゃんが喜んでるから。
(つつつ、と胸の下から頂の直前まで指を進める)
そうかなぁ?
ほんとに?
痛いのもきもちいいのも、だぁいすきなのにね?
(腰に合わせて触れるか触れないか程度の位置に膝を固定し、また谷間にキスマークをつける) んん…っあ、ひが、ひゃんと、ひて、よぉ…っ…!
(這い上がる指にぞくぞく震えて、止まってしまえばびく、ともどかしそうに体を揺らして、目を細めて切ない視線を向ける)
やぁ…っ、ん、んぅ、っふぅ…!
(膝に向けて突き出すように腰を揺らして、欲しいところと違うキスに焦ったく胸を震えさせる) あーかわいい…ぞくぞくしちゃう。
りぃちゃんかわいい、大好き。
(はぁ、と息をついてぎゅっと抱きしめる)
いいよ、離して。
言ってごらん、どうしてほしい?
(噛み締めていた服の裾を持ってあげて、舌を出して胸に近づけながら下も下着ごと下ろして熱いおちんちんを取り出す) はぁ…ん、ん…、ひーちゃ、っ…
(びくびく小さく震えながらも体を寄せて)
ん…はぁっ、しーちゃぁんっ…!
乳首、お口でいっぱいしてっ…
おちんちんも、いっぱいいじってぇ…っ!
(ようやく口を離すと我慢できなくて、見つめながらはしたなくおねだりして) うん。
よしよし。
(目元にキスしてから頭を撫でる)
私も我慢できなくなっちゃった…
いっぱいきもちよくなってね。
(きゅっと片手でおちんちんを掴むと、ぱくりと乳首を口に含む) ん…、すきぃ…っ…
(目をきゅっと閉じて頭を寄せて)
っ…、しーちゃ…っ、
あっ…!ん、っは…ぁ、んん…っ!
(張り詰めた乳首が唇に包まれれば待ち侘びた感覚に胸の頭を抱えて肩を縮こまらせ、手の中でおちんちんを暴れるようにびくつかせて) 私も。
わたしもだよ、りぃちゃん。
(見つめたまま乳首に軽く歯を立てる)
んむ、こりこりで、……ふふ、ぷるぷるしてる。
こっちはがちがち…
(ちゅぱ、と音を立てて吸いつきながら、しこしこと手を上下にしごき上げる) うれし…、っあ…っ!
(食い込む歯にはしたなく表情を歪めて、首を縮こまらせて切なく息を吐く)
あ、あっ、吸われて…っ…!
んは…ぁ、あっ、は…ぅ、おくち、きもちぃ…っ…
あ、や…、あんっ、しこしこっ、いぃ…っ…!
(優しく激しく絡み付く舌と唇に悩ましげな声を溢して、扱かれるそこはびくつきながらとろとろと透明な液をとっぷり垂らして) 痛いの、うれしい?
(奥歯ですり潰すように乳首をきつく噛む)
こんな簡単に勃っちゃって…
ぬるぬるで、えろぉい。
(お尻を掴んで揉みながら、ちゅこちゅこと先走りを馴染ませて扱く) あ…っっ、んっ、は…っ…!
うれし…っ、ぁ、あぁぁ……!
(こりこりの乳首の芯をすり潰されれば、頭を抱えてぎゅっと胸に押し付けて)
やぁ…んっ、だって、だって…っ…!
お尻、だめっ、ぬるぬるやぁ…っ、っあ、ん、きもちぃ、よぉ…っ…!
(がちがちに反り返ってぬちょぬちょになりながら、びくん、びくん、と手が動くたびに跳ねて) いたいのに、きもちいんだ。
(噛んだ縁をなぞるように舌を滑らせる)
だって、きもちいいもんね。
ぬるぬるでぐちょぐちょのおちんちん、私も欲しくなっちゃう…
(人差し指で尿道の口をぐりぐりほじりながら裏筋を擦る) いたくて、きもち…っ…、んっ、は…ぁ、ぁ…!
(じんじんする乳首を優しくいたわるような温かい舌で撫でられうっとりとした声をこぼす)
あっ、あ、あっ、それだめっ、それだめぇ…っ!
ぐりぐり、ごしごしだめっ、でちゃう、からぁ…っ…!
しーちゃんのナカっ、ナカにぃ…っ、いれさせて…っ…?
(待ちきれないというようにおちんちんをびくびく反応させて) んー、は、舌触り良くて、私もきもちい。
(下から輪郭をなぞるように舐る)
入れたい?
すぐ出ちゃわない?
(びくんとはねるおちんちんの根元をきゅぅっと掴んで、手のひらで先端を捏ねる) しーちゃんも、すきっ…?
んはぁ…っ、私のちくび…っ、いっぱい、してぇ…っ…
あっ、ん…!
(舌先に形をなぞられ転がされて抱き抱えながらびくびく震えて)
いれたいぃ…っ…
すぐでちゃうっ、すぐでちゃうからぁっ、あっ、や、だめ…っ!
それだめっ、さきっぽだめぇ…っ、でるぅ…っ、でちゃうっ…!
(敏感なところをぬちぬち捏ね回され腰をがくがくさせて、根本から暴れるようにおちんちんが跳ねあがって) んむ、ふふ…お口でするの、一番きもちいとこがあるでしょー?
(ぴん、と指で弾いてからすとんとしゃがみ込む)
じゃあ、一回出してからにしよぉねぇ?
(腰を抱えてからおちんちんを口に入れて、上顎と喉奥に擦り付けながら吸い立てる) あんんっ…!
っは…ぁ、しーちゃ…っ…?
(びくん、と肩を震わせてから切なそうな視線で追いかけて)
あ、あっ、あ……!!
だめっ、いく、いくっ、いく、いっく……!
あ…っ、あ、っあ、ぁ、っっ………!!
(口内に包まれ粘膜に擦れて吸い立てられた瞬間、びゅーっ、びゅーっ、と口内で激しく跳ねて、膨らんだおちんちんから勢いよく精液を溢れ出させて) んぐぅ、ん、んん…!
(喉の奥に勢いよく当たる精液に咽せそうになりながらも飲み下す)
ふは……んふふ、おいし。
(飲みきれなかった精液を溢し、舐めとりながら裏筋にぺろりと舌を這わせる) は…っ、あ…、っん、ふぅ…っ、あ…っぁ…、
(溢れた精液がおちんちんごと飲み下される感覚にがくがく震えて)
ん…はぁ…っ、しーちゃ、あ…っ、ん、んん……っ…!
(白濁を舐め取り、その舌が敏感な所をつつけば萎え切らないうちからまたがちがちに勃起して) きもちよかったぁ??
(ちゅ、と先端に吸い付いてからベッドに座る)
…もっときもちいの、りぃちゃんほしい?
(する、とズボンを足から抜いて、シャツのボタンを開ける) っあん…っ…!
…ん、きもちよかったぁ…っ
(ひくん、とおちんちんを嬉しそうに跳ねさせて)
うん…っ、
もっと、きもちいの、ほしい…っ…、しーちゃぁん…っ…
(露になっていく肌を熱を帯びた目で見つめながらベッドに近づき) おいで、りぃちゃん。
(腕を広げて寝そべる)
私も、ぐずぐずだから、…すぐ入れて?
(下着も全て脱ぎ捨てて、跳ねるおちんちんにぞくりとして汗が伝う) うん…っ、しーちゃんっ…、
っあ…、あっ、あ…、ぁ……!
(がまんできなくて、誘われるままに脚を開かせて入口に擦り付けるとそのまま腰を進めて、じゅぷぷ…と一気に沈めて体を重ねる)
っは…ぁ、んっ、あっ、ん、ふぅ…!
ナカ、きもちぃ…っ、ん、ぐちょぐちょで…っ、
は…っ、あ、しーちゃぁ…っ!
(奥にごつ、と当たると待ちきれないとばかりに大きく突いてナカを擦っていく) りぃちゃん…っ
(上擦った声で呼びながら口角を吊り上げて首に腕を絡ませる)
んんぁ、あ、あぁあ…!
あ、ん、…っ、は、ふふ、りぃちゃ、すご、あ…!
(奥の奥を突かれる感覚にがくんと腰が揺れる) ん…っ、は、しーちゃ…、しーちゃぁんっ……!
(名前を呼ぶ声音にぞくぞく震えながら密着して見つめ合って、突き入れるたびにこりこりの胸の先も擦れて肩を震わせる)
あっ、ん…、しーちゃ、も、いいっ…?
私も、しーちゃんのナカっ、きもちくてぇ…っ、
腰、とまんな…っ、っあぅ、っんふ…っ、あっ、っはぁ……!
(膨らんだカリがぬちょぬちょのナカに擦れて、急き立てられるようにして強く腰を振り立て奥を叩いていく) あ゛ぅ…!
ん、んん、あ、あぁ…!
(素肌が触れ合う感触がきもちよくて、舌を伸ばしてキスをねだる)
やっぱり、これ、すきぃっ
りぃちゃんの熱いの、ずんずんっ、てぇ…!
あ、そこ、…!
奥、だめ、ぇ…っ!
あ、あ゛…!
(ぎゅぅっと抱き締めて体を丸める) ん、い…よっ、んふ…っ、んむ、っう、っふ…ぅ、
(舌をたぐりよせるように絡めて、付け根まで舐めながら唾液が溢れるのも構わず深く口付けて)
私の、すき…っ…?うれしい……っ、
ずんずんって、奥、きもちいの…っ…?
いっぱい、してあげる…っ、おく、だめぇ…っ?
いく…?いっちゃう、の…っ…?
っんぁ…、私も、いくぅ…っ、一緒に、っん、あ、ん…、ぁ、は、ぁ……!!
(抱きしめられて、奥を抉るようにぐりぐり擦り付けながらおちんちんを脈打たせて、びゅーっびゅーっとさっきよりも激しく射精して、熱い精液を膣奥に注いでいく) んむぅ、ふ、ふ、んんっふ、はふ、ん…!
(息がしづらくて頭がぼうっとしながらも舌を絡ませるのをやめず啜る)
ひぃう、う、あ゛あ、いっ、く、
きもちい、いく、あ、あ、あ゛ぁん…!
(ぎゅぅっと抱き締めて足を絡ませ、熱い精液に膣の中が収縮する) っぁ、ナカきゅうきゅうして、すごぃぃ…っ、ん…、っふ……!
(息もつけないくらい深くキスしながら、中の収縮に身体を震わせて)
っはぁ…、ふふ…しーちゃん、すごい顔してるっ…
ね…しーちゃん、私のおちんちん、欲しかったんでしょ…っ?
もっと、してあげるね…っ…?
しーちゃんのナカ、私のでもぉっといっぱいにしてあげるねっ…
ほら、また、ずんずんって、どーぉ…っ?きもち…?
(抱きしめられてるのをいいことに、腰を掴んで打ちつけるようにまだがちがちのおちんちんを突き入れていく) りぃちゃんの熱いの、たくさん…
(ナカが震えるのに合わせるように身体が跳ねる)
きもちい、からぁ…!
ひぃんっ…!
あ、あ、なん、でぇ、…っ?
まだ、かたぃ、ああ…!
(力が抜けてしまってそれでもしがみつこうと手を伸ばす) きもちぃんだ…っ…、っあは、うれしい…
(おでこをこつっと合わせて微笑んで)
ふふー…、かたい、でしょっ…?私の…っ、だってぇ…、
しーちゃんの、そんなかわいいとこ見たらぁっ…、
私もっとしたくなっちゃうよぉ…っ…
ん、っは…ぁ、もっといっぱい、だしてあげるから、ね……っ…!
(さっきよりも大きく動いて、まだ硬いそれをナカにたくさん擦りつけながら振り立てて) りぃちゃんがかわいい…
(はふ、と息をついてうっとり見上げる)
んん、ふ!
あ、そこ…っ、お腹の、裏側、ずりずりぃ、
きもちい、あ、あ、だめ、いったの、すぐまた、いっちゃう、
(はく、と涙目で目を見開いて、ぴんと足がつっぱる) しーちゃんも…っ、かわいいよ、せかいいち…っ…
(ちゅっ、と優しく口付けて愛おしげに見つめる)
ふふっ、ここずりずりすきなのっ…、ねぇ…?
いくの…っ、いっちゃうの…?いいよ…っ、またいってっ…
私も、またいくから…っ、いっしょにいこっ…?
いくよぉ…っ、しーちゃんの、おまんこでっ、またいくぅ….っ…
いくっ、いっしょにいこ…っ、んっ、あ、っは…っ、しーちゃ……ぁ、っっ……!!
(おちんちんでナカを擦りながら片手でお腹を撫でて押し当てる)
(見つめながら腰を抱きしめて、奥を先端で叩きそのまま突き上げて、暴れるように跳ねさせながらびゅーっ、びゅーっ、とまだ濃いままの精液をどぷどぷ注ぎ込んで) んむ、……ふふぅ、
(キスを受けて嬉しくて、甘えるように笑って擦り寄る)
りぃちゃんの熱いので、またいく、の、
うぅう゛、ぅ、あ、ああ゛…!
おちんちん、すごいぃ、あ、あ、うぅうん…!!
(お腹の手できゅんとナカを締め付けて、見つめ返しながらぐいと引き寄せて口を重ねる) ん…ふっ、ほんとかわいい…っ…
(柔らかいほっぺを寄せて微笑んで)
あ…っ、んんっ、っふぅ…っ、しーちゃんっ…、
ん…、は…む、んぅ…
(達しているのを見つめてナカに締め付けられ身体を震わせながら、熱い息を絡め合うように口付けに応えて)
しーちゃん…、だいすきぃ… んん、う…
(すり寄ってほっぺにもキスする)
りぃちゃん……
んん、ぅ、りぃちゃん…
すき、だいすきぃっ
(ちゅっ、ちゅっと啄むキスを繰り返す) ん…ちゅー、きもち…
おかえし…ん、
(嬉しそうに受けて、お礼に同じようにほっぺに唇で触れる)
は…ん、ふふ、かわいすぎぃ…っ
しーちゃん、しーちゃん…っ…
(優しく抱きしめながら甘いキスを交わし合って) りぃちゃん……
りぃちゃ、ん、
んむ、りぃちゃん…っ
(抱き締められながらもキスはやめず、虚な目で見上げる) ん、しーちゃん…っ
私の、かわいいかわいいしーちゃん…。
(口付けて、優しく見つめながら片手を伸ばして頬を撫でて)
今日はいっしょに寝ようね。
腕まくら、してあげよっか… りぃちゃん…
(うとうとし始めながら手に擦り寄る)
うん、りぃちゃんの腕枕……一緒に寝るー。 ふふ、眠そう。
(ゆっくりすりすりと撫でて)
はい、しーちゃん専用の腕まくらだよぉ。
おいで。
(片腕を広げて、頭が乗っかると優しく優しくなでなでして) おやすみ、しーちゃん。
大好きだよ。
またね。
[以下空室] ルピート智ネロちゃん、こんばんは!
飲み物ありがとう。美味しいよ。
お休み、ゆっくり出来てるみたいで
良かったよ。
どこでお話しようか?
海?カフェ?ホテルのお部屋? >>199
コンレイみおネロちゃん(ΦωΦ)、こんばんは!
お仕事お疲れ様でしたぁ
お部屋ありがとう
はぁぁーんっつつ//
お洒落すぎるっっっっっっ…コーヒー、ペプシ、アルコールが良かったかな >>200
ねんころろ、でぐだぐだだよ〜w
そっちの子守唄なんだね
どこでも好きなとこでいいよ…さとむし対面ヴァージョンに来てぇ// >>201
じゃあね、私はペプシの微炭酸。
智くんは強炭酸がいい?
それとも他の飲み物がいい?
後、チェリーパイ。一緒に食べよ(ΦωΦ)
夏らしいお部屋で一緒に過ごしたかったの。
カフェでお話する?
ダイナーカフェなら嬉しいな。
(赤いストライプのエプロンワンピに
水兵さんが被るような形の赤いミニ
ハットのダイナースタイルで) 僕も微炭酸!
強なんて、、喉やられる//(咳込みを想像)
チェリーパイって食べれるの?ぶつける用かと思った汗
ダイナースタイルのみお公…可愛いです♪
(さらに惚れてしまうが、気づかれないように生唾ごくりっ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています