【西海岸】 サンセット★アメリカ 1【雑談H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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西海岸沿いのホテルです。
部屋のバルコニーからは、青い海に沈んでいく夕日を一望出来ます。
海でたっぷりと遊びつくした後は、潮風が運ぶ波の音に耳を澄ましながら、
お二人のプライベートな空間をゆったりとお過ごしください。
ホテル1階は《cafe アメリカン・ドッグ》となっております。
★おすすめ★
アメリカンドッグ
チェリーパイ
パプシコーラ
他各種(テイクアウト可)
ビーチのみのご利用、お部屋のみのご利用、cafeのみのご利用、どれも可能です。ご自由におくつろぎください。
・定員2名
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい >>364
それはそれで楽しそう
でもそれなら、俺が夏菜のまんこを食って、夏菜が俺のちんこを食うでも成立しそうだよね、おそらくだけども >>365
ほう、未知の世界だ
悪役令嬢てのはまだ想像が付くな
異世界転生てのは、宇宙人とか、耳が生えてたりとか? >>368
まだ画像でしか調べてないけど、へーなるほど
こういう世界観が好きなんだ
優しいタッチでいいね
さっきのウェディングピーチもだけど
妖精?(あれは妖精ではないのか?)的なニュアンスが好きなのかな ひゃあああああ…………!
(私の前に跪いた健二さんに恥ずかしくて戸惑いを見せて)
昨日は……頭がとろーんな状態だからそんなに恥ずかしくなかったんだよう…………
(膝を触る健二さんの手に太腿をもじもじさせて)
見せ……私からみせるのおおぉ…………?強引に脚開かされちゃうのがゾクゾクしちゃうんだけど……と思いつつ)
…………この雰囲気で…………自分からって……はずかしすぎるよおぉ……!
(おずおずと両膝の距離を離していってお股を最大限広げるとソコを隠してる手も横にどけてお肉を広げて見せる)
健二さんの好きにしてください…… ポッキーゲームでなぜそこまで発展するのー!
異世界って言っても騎士様がいたり便利な魔法があるくらいだよーw
宇宙人とか獣人はまた別のカテゴリになるとおも
それがあ……とんがり帽子ってふわふわに見えて隠れてダークな部分があったり……
先生の先生のあの黒いアンダーに包まれた上半身のラインが……
あああああああ…………あの敵に痛めつけられて歪む苦しそうな先生の顔がああああっはああああああーんっ
先生と先生のホモぉっぽいのは正直いらないけど……
私ってば現実では先生萌え属性は全く無いんだけどねw >>376
しまった
強引に開けば良かった
そっか、夏菜は強引な男が好きなのかな
肝に命じておこう
(戸惑ってはいるけど、いつだって大胆な夏菜にニヤける口が止まらない)
夏菜のこういうとこ好き
(左右に大きく開かれた内腿を擦りながら、じっ……………と目をあて、まじまじと見やり、広げられたわれめの中で息をするようにひくつく膣口に唇をそっとおしあて、おしあてたまま、じっとする) >>377
うん、特にこのソーセージが美味しいかぷかぷがぶりっもぐもぐ >>378
おお、夏菜が興奮してるw
好きなんだね
いいな、俺も好きなもんで悶たい
先生ググッてみたよ
この先生は片目なんだね、ほう
てか夏菜ってさ、昨日も思ったんだけど、MっぽそうでじつはSっ気も強いよね
先生というより、この先生の佇まいが好きなのかもね >>380
あー、それわざとでしょ
いいなあ、俺も夏菜に食べられたいなあ
(一応着てきた水着からぼろんとものを出して、どうすれば夏菜に食べて貰えるのかと、ケチャップとマスタードを手に考えあぐねる) >>379
こういうとこってなにっ………………?
(恥ずかしいのを我慢して自分から見せてるのに、そんな事言われてむむむって口を結んで尖らせて)
………………っ
(内腿を撫でられると脚を揺らめかせて息を飲んで、健二さんの顔が近付いて行くのを見守って)
……や、…………やあああんっ、なんでええぇ…………焦らさないでよおお……
(私のいやらしい入り口に押し当てるだけのキスをする健二さんに焦れて足でぱたぱたって背中を軽く踏んで)
…………私のお、おまんこ……いっぱい……健二さんにぺろぺろちゅっちゅってして欲しい……ね、お願い……して? むーーーー
………………入れればいいじゃない………… >>381
私の性癖はNだもーん
ノーマルノーマル マスタードとケチャップってしみないのかなあ……?
じーーーっと見つめてみる >>384
焦らしプレイって時間も掛かるし、何より受ける方は反応にも困るだろうから、出来れば控えた方がいいんだろうけど…
焦れてる顔と反応ってほんとたまんないよね
(浮いた足で背中を踏む夏菜の仕草がかわいくて、思わず目が細まり)
(夏菜の言う事を聞いて膣口にクリトリスに舌を這わせまくりたくなったけど堪え、入り口に唇をあてたまま目だけで見上げ)
まだだめ(と、首を横に振り、ビキニに隠れた乳房を両手で掬う)
(掬っては揉み、また掬っては指先を食い込ませ揉みしだき、夏菜の表情わじっと見つめる) うーーーん…………23時だけど……もう眠りますよね……………………? >>389
まだもう少し寝たくない
舐めたいし、舐めてほしいし、入れたいし
欲望に押しつぶされそう >>386
でも好みはしっかりありそうだよね
夏菜の好み知っていきたいな >>387
どっちも酸味刺激物だしな…
でも夏菜も見てることだしここはいっちょ身体を張って(カリのふちの下あたりをケチャップとマスタード囲む)
あ、大丈夫そ、…いや、あ、これ、くる…ジワジワく…、うああああああああ!!!(夏菜のように発狂のたうちまわる) >>388
もうっ!焦らすのダメっ!!!
どーんと健二さんの肩を蹴飛ばし
よいしょっっと(なんか既視感)
(転んだ健二さんをベッドの上に座らせてお股に潜り込む)
……もうっもうっ……!
(焦らされたままでなんだか物欲しそうな顔をしつつも代わりに目の前のソーセージっぽいものを掴み舌を這わせて)
ぺろぺろ……ちゅっ……、んん……
(裏筋を舌先で辿っていって雁首の段差に吸い付いて鬼頭全体に舌を回して舐め唾液を纏わせる) >>393
もうー!ぱくっ!
(おちんちんを半ばまでお口の中に入れちゃって素早く調味料を舐めとって飲み込んで)
…………ん、ふ…………れろん……れろんちゅぷ……んちゅううぅ……ぽんっ
(一回口から出して残ってる調味料を全部舐めとって、
念のためもう一度口に含んで喉奥の方まで食べてそのまま吸い付き舌も這わせながら先端まで吸い上げていって)
…………もう痛いの消えた……?
(苦笑しながら健二さんのおちんちんに頬ずりする) >>390
健二さんの好きにしていいって言ったのにい……
どれが一番したいのお……?
(ちょっとむーっと唇を尖らせてから、おちんちんの先っぽの前に口をあーーんって開けて舌をべろーんと出して見せる) >>394
ごめん、この俺の性癖ってほんと時間しか要さないわ
可能であれば丸一日掛けて焦らし続けたいよね
て、あ、(ほんとだね既視感)
あー…その舐め方めちゃくちゃエロ…い
夏菜の口ん中あったか…い…あ、そこ
そこ好き…もっと音立てて
夏菜の息ももっと感じたい…はぁ
(吸う唇の感触、なまあたたかい舌の感触に、さらに反り上がった先が夏菜の上顎を固く突く)
(無意識にも腰が動きそうになるが、少し動いただけで喉奥を突いてしまいそうで、それを防ぐために腰を固めれるも、自然と腰がびくつき、)
あ、待って、こうしたい…
(夏菜の向きをなんとか変えようと)
夏菜、顔んとこに跨って ああ、どうしよう
どこでもどこまでも舐めてもらってる
たまらん >>395
苦笑いさせてごめん、w
(それでも付き合ってくれた夏菜、めちゃくちゃ優しいな。と、ジーンとしながら)
(念の為にと何度も吸い付いかれては、口から離れ、またしゃぶりつかれては、長いストロークで夏菜の口からじゅっぽんと音を立てて抜け飛び上がるちんぽはもう限界で)
な…夏夏菜の喉の奥…口んなか以上にすっげえ熱く…て…、はぁ、はぁ
(夏菜の頬ずりと苦くも浮かべられたかわいい笑みがとどめとなり、)
あ…、…出…そ…っ
(夏菜の口が再び開いた瞬間、ちんこを勢いよく喉奥まで押し込み頭を強く押さえつけ…)
……く……
(たけど、それじゃ夏菜がしんどすぎるから、やっぱり口から引っこ抜いて夏菜の胸に出そうと)
…ううっ……!
(したけど間に合わず、夏菜の顔にびゅくびゅくと撒き散らしてしまう)
…はっ、はっ、ごめ、あ >>397
……ちゅっ……ンンっ……んーーーーーー……!
(鬼頭を舐めていると不意に上顎を擦られて感じてしまって思わず口の中の健二さんを強く吸いつつお尻を揺らめかせて)
……あ、はっ……ぁんっ……
(衝撃が去るとおちんちんを口から出して息を荒げながら涙目で健二さんを見上げて)
……私……舐め合いっこ苦手……
(困った顔でおちんちんの横腹を舐めてキスして)
(意を決して立ち上がると拳を握り締めて目を閉じて考えてからカッと目を見開き)
もうっ!もうっ!今日は特別なんだからねっっっ!?
(舐め合いっこの体勢になった健二さんの顔を跨いで、おちんちんをむんずと掴んで自分の舌に先っぽををぬるんぬるん押し付け舐め回す!) >>399
ひゃっ……!
(突然でびっくりしてるし頭押さえられてるしで動けないでいると顔でまともに精液を受けとめてしまって)
…………や……やだあぁぁぁぁあっ……ごっくんしたかったのにいぃ…………
(顔にかかった精液を指先に取ってじっと見つめてから困り顔で健二さんを見上げて、おもむろに指先を自分の口の中に入れて)
ちゅぅうっ……ごく……あん、健二さんの味……ん、ぺろ……おいしい……
(白い液体を吸って飲み込んでなくなると顔についてるのをまた掬って舐めてを繰り返していく) そこのキスくすぐったい、けど気持ちいい、てかエロい、てかかわいい、好き
て、え?!そんなにも?
(固く握りしめられた拳、血走った夏菜の動向)
何で?体勢が嫌い?そんなに苦手なら無理しない…!あ!…う…あ、それ
めちゃくちゃ気持ちい…い
(ちょっと乱暴ではあるが、そのぶん滑りが増すというか、夏菜の舌もいっそう纏わりつき、堪らない射精感に先走り汁が薄っすらと白く濁る)
はぁ、は、(息を荒げながら、嫌がりながらも顔に跨ってくれた夏菜の尻肉を左右広げ、見上げ)
いいの?ほんとに?て、あー全部見えちゃってるよ夏菜
どこもかしこもひくひくしてる
(鼻先で尻の穴をつつきながら、舌を伸ばし、膣口にぺっとりとあてがう)
(そのまま何度か往復させて、それからクリトリスをちろちろと舐め回しては空気を含ませながら唾液と一緒にすすり)
(その間も尻を撫で回して) >>403
ほんとだ
早いなあ
てかごめん、てかありがとう
めっっっちゃくちゃ頑張らせたね
ありがとう、てかごめん
俺って我儘? >>401
あーー夏菜が俺の精子舐めてる…何度も舐めてる(キュン)
て、…おいしい?嘘つけ
おいしくないだろこんなの…
(夏菜の口の中に指つっこんで掻き出す) >>404
て、何このヘラ的な質問w
ごめんごめん、忘れて
いや、今日ほんとにありがと
会うたびに俺メッキが剥がれてそうだけどw
それもこれも、夏菜といると楽しい
ほんと参っちゃうよ >>402
その全部見えちゃってるのが嫌なんだってばあああっ!
(もう恥ずかしいことばっかいってくる健二さんに激怒、ちょっと文句を言いながら涙目で振り返って)
も、やっもうやだっ……!絶対お尻匂い嗅がないで触らないで!
(お尻穴まで刺激されて首を振って、負けないとばかりに目の前のものをまた喉奥まで咥え込んでお口の中全体で締め付けて)
あっ…………!
(でもクリを舐められるとおちんちんを口から出して声を上げて首を仰け反らせて)
……やっ……あっ……ああんっ……きもちいっ……!
(クリを舐めて吸われちゃうとびくびくと腰を揺らせて甘い声しか出せなくなっておちんちんにおでこをくっつけて悶えるしかできなくなっちゃう) >>405
ンンっ?
やっ……おいしいもんっ……!邪魔しちゃダメぇ…………んむっ
(お口の中のを掻き出されちゃうと健二さんの手をはしっと両手で捕まえて指をお口の中に入れちゃう)
…………ちゅ……じゅうううううぅっ!…………じゅっじゅうう、ちゅっぺろぺろぢゅうううううううう
(精液を舐めとっちゃうとそのまま健二さんの指を離さずしゃぶりだしてしつこく吸いついて)
男の人のごつくて長い指 だい こう ぶつ >>408
あ、夏菜が怒った
(ごめんごめん。と謝りながらも怒った顔が堪らなく可愛く口元は笑いつづけたまま)
だって全部目に入ってくるんだもんよ
(嫌と言われれば、さらに虐めたくなり、くんくんと鼻を吸わせてみせるが、夏菜に本気でキレられそうなのを恐れ途中で自重し)
あ…気持ちよくなってきたね?良かった…
(クリトリスを刺激してやると、夏菜の反応が変わる)
もう十分舐めて貰ったからそのまま、いや、身体起こしてみなよ
俺の胸んとこに両手付いてさ
(夏菜の下腹部に手を回し上体を起こそうと促し)
夏菜のここ、膨らんできたよ
気持ちいい?もっと舐めて吸ってあげる
(ジュルジュルと音を立ててすすっては、舌を深くおしあて、クリトリスの芯を追いかけるように深く舐め回す)
好きだよ、夏菜 …………
……健二さんが夜更かし出来る日っていつなの……? >>409
か わ い い……w
(指を両手に掴んで一生懸命に口に含む夏菜が小動物か何かに見えて仕方ない)
(かわいすぎて、手の皮がふやっふやにふやけようとも、夏菜の気が済むまで指を吸わせて)
(ポニーテールに結ばれた髪、頭をやさしく撫でる) >>411
夜か…
夜更しって、深夜から明け方とかだよね?
そうだなあ…仕事上ちょっと今んとこ読めないんだけど
二時くらいまでは夜更かしと言わない? >>410
…………!
無視!無視するもんっ!
え、えと……こう……?
(健二さんの顔の上でM字になって胸に手をつくと、そっとアソコを健二さんのお口にくっつけて)
……あっ、あん、やああっ、気持ちいいっ!クリきもちいいのっきもちいいっ……もっと…もっとなめて…ぐちゅぐちゅって、ちゅうううってしてええっ
(クリを舐め続けられるともう本音しか言えなくなっちゃって甘い声でおねだりする) だって……普段23時に寝ちゃう人が2時までなんて駄目なの……!夜更かしすぎでしょ?
いいよ……じゃあ…もう…… >>414
夏菜膝立てるの好きだよね
こうした方が気持ちいいんだ?
こうしてくれてるとまんこがぱっくり開くから助かるよ…ジュッ…ジュル…ル
(グチュグチュに潤んだ膣口に唇を被せ襞ごと甘く吸いつき、粘液を喉に送りこむ)
…はぁ、夏菜ので俺の口ん中とろっとろ…
おいし、…すっげ興奮する味…ジュルルル…ジュルっ…
(唾液と粘液にまみれた舌をクリトリスに再びのばすと、固くした舌でぴちゃぴちゃと弾くように舐めつづけていく) >>416
あっ…あああああっ
(膣から愛液が吸いだされる刺激に大きく声を上げて)
あっ……あっ、ああっ……クリっしゅきぃっ……!ぺろぺろっ、イっちゃううううっ……イクっいくうぅっ健二しゃ……しゅきいぃぃっ
(クリを舐め続けられて快感が蓄積していって、もう我慢できなくて自分から健二さんの舌にクリを押し付けてずりずりお尻を振って擦りつけて絶頂して)
……いっちゃ……いっちゃった……きもちいいよぅぅ……
(快感が続いて痙攣するたびにびくんびくんと腰を揺らし続けて健二さんの舌におまんこをぬちゅんっぬちゅんって押し付け続けちゃう)
健二さんはさっき顔射したからいいよねっ?
このまま寝ちゃお?
(健二さんの顔の上から移動すると勝手に腕枕を使っちゃって)
あ……お顔……綺麗にしなきゃ……れろんれろん……拭き拭き
(健二さんのお口の周りの汚れを舐めとってから濡らしたタオルで綺麗に拭いて、また腕枕に戻る) >>417
眠いならもうレスしないで眠っちゃっていいからね? 最後の言葉がありいたうってちょっと可愛いwww
健二さん、今夜もまた夜更かしさせちゃってごめんなさいでした
とっても気持ち良くしてくれてありがとう
(腕枕から起き上がって健二さんの顔を見つめてから起こさない様に微かに唇を合わせて)
おやすみなさい
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