【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588973716/ じゃあ後でパイズリで挟んでおっぱいに射精させてくれる?彩の目の前でこのチンポがどぴゅってするとこ見せてあげる。
(床に手をつかせて動物交尾のようなバックで、火照った肌と腰を指が沈み込むほど強く掴み)
おちんぽ好きになっちゃったの…?
(ぱんっ!ぱんっ!…と止むことなく彩のおまんこを巨根で貫き、髪もおっぱいも上下に揺らして)
今から俺の彼女…なる?
(動きを止めて奥に当てたまま腰をグラインドさせて子宮をダイレクトに刺激して)
彼女なら…いいよね?中にいっぱい精子出しても
ねぇ、おまんこの奥に俺の精子びゅるびゅる中出しさせて?
彩の子宮に直で注ぎ込んであげたいよぉ… >>195
残念ですーまた会えたらお願いします。
もし気が向いたら再会伝言欲しいな、すごくよかったから。
ではここで閉めます。
以下人のいない極楽温泉 静かな夜中に誰か来ないかな
ここでいい出会いがあるといいんだけど。
(温泉に入って効能が回り出し勃起させながらお相手を待つ) こんな夜に♪
おまえに載れないなんてへぇ〜
(ファンキーな髪型にしなやかな体型
カリ周りには特大パールらしき突起を埋め込んだ陰茎を反り返らせた男がひとり) 朝風呂最高だなぁ
(汗を流しに温泉に、屋根付きの露天風呂に浸かり一息吐きながら)
(顔が熱くなりお湯の中でペニスが硬くなり勃起し始める) シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587208035/469
469 ◆6w4Cp4PWjg sage 2020/09/05(土) 21:33:34.81 ID:???0
使います お昼ご飯も食べたし、ちょっと温泉に浸かってみよう。
ちゃぷん。 >>209さん
紛らわしい名前を怒られるかと思ったら、ありがたいお言葉感謝します! >>210
そんなこと言ってると
「男でもいいか」ってヤツにやられちまうぞ ケツにブチ込んでやろうかと思ったのに逃げ足の早いヤツだ あっ、この温泉の噂本当だったんだ
すぐに身体、へんになってきたぁ
んっ、だれかぁ、んぁ!
(自分で乳首を弄りながら犯してくれる男性を待つ) こんばんわ、本当に効くんですね
(中短文程度しか出来ないですがいいですか?) >>214
(背後から近づき強引に尻肉を掴むと勃起したちんぽを強引に差し込み)
いいまんこ見つけた
たっぷり楽しもうよ 【大丈夫です。よろしくお願いします】
男の人きちゃった…
んっ!そう、本当によく効くみたいです
(入ってこられたけど乳首を弄る指が止められないでずっとくりくりとしてる) >>216
【すみません。また機会あればお願いします】 (宜しくお願いします)
おねぇさんの魅力に当てられて我慢できないよ
(ギュッと後ろから抱きしめ乳首を触ってる指を合わすよに一緒にになではじまる)
凄く固くなってる、、
(みのりさんはスタイルですか?) (他人に触られて身体が大きく震えて、もまれて乳首が赤く固くなってく)
はぁん!あっ!きもちいぃ、です
もっとぉ
(胸はFサイズと大きくてクビレはあるけど肉付きがいい身体) (凄くスタイルいいですね素敵です)
もっと、、って言われた瞬間、ヌルっと
(ガチガチになって厚みのあるチンポが入る)
温泉のせいですぐに入っちゃいましたよ
凄く気持ち良くて溶けちゃいそ
(ヒクヒクとみのりの中がチンポにからんでか) やあ、あっ!いきなりぃっ
(いきなり入れられて目を見開きながら身体が弓なりにそっていく)
ひぅ、あっ!触ってないのに、すごぉいぃ
(すでに愛液でぬるぬるですぐにちんぽを受け入れて締めつけてる) (弓なりのみのりの腰を掴んで奥へ奥へ圧迫するようにピストンしてく)
腰が止まらないよ!
いきなりでもドンドン欲しいって身体いってるよ
温泉のせいで凄く好きって感じになってるかも、、
(無理やりキスをしてみのりの舌を舐め始める) (奥に奥にピストンされると子宮口がこつこつ亀頭に当たりだしてくる)
いつもこんなんじゃないのにぃ!
ぁ!あっ!はぁん!あっあっ♡
んん、ちゅぅ、くちゅ
はっ、すき、すきっ!おちんぽ欲しいってなってるぅ
(後ろ向いて合わせて舌を絡めたり吸い付く) 凄くやらしくて止まらないよ
(反応子宮口当たってるのがわかるでも余計に亀頭が熱くなってく)
おまんこも口もすごい、
(お互い吸いあい、唾液を混ぜあわせてく)
あぁやばいこのままだと、、
(押し倒して、正常位で少し当てる所をかえてしまう) わたしも、とまらなぃ!ぁっ、あっ!
知らない人と、なのに、きもちいいのとまらないんですっ
んっ、んぁあ、ん、!
(突き合わせるように腰を動かしてく)
ぁあ!ぁっ!んんっ〜!
(ふいに当たるところが変わって思わず甘イキしてしまう) んん、、
(もっとしたくて体位かえたのに、、)
やば、、
(甘イキに釣られてかるく出てしまう)
まだ、、え、ぇ
(ヌルヌルの中が更に深く突き刺さる
余計に亀頭をくわえられてしまいますますとまらなくなってしまう) ひあ、ああん!びくびくって、したぁ
ごめんなさぃ…わたしがちょっとイっちゃったから、っ…?
(そういいながら中ははむはむとおちんぽを咥え続けてる)
あっ、あっん!まだ、とまんなぃ
温泉でずっとえっちしちゃうぅ こんなにエッチな身体ずるい
(びちゃびちゃなるほどロングストロークでますます固くなっちゃうゃよ)
キスしながら、、
(意を決したように激しく小刻みになっていく) きす、しながら…っ?ぁんんぅ、んっ、ちゅぅちゅ…
んっんんっんっんっぁん、ん!ん!
(激しくピストンされてまた出されるとわかって、奥を締めつけてく)
わたしもイキたい、イかせて、イかせてぇ 一緒にいって、いけっ
んっっっんっ!
(キスしながら、激しく中にドルゥドルゥと一気に吐き出す) やぁん、んっん!んちゅ、はあっ
ん!んぅうう、んんん〜!!
(奥に出されて、その快感で一緒にイってしまう)
【最後までありがとうございました!落ちます】 (拙い短文ですがありがとうございました)
以下空室 台風ですいてるわ…チャプンッ
(深夜の露天風呂に1人で入ってくる) >>236
こんばんは…どうぞ
ちょうど1人で退屈だったんです
(自慢のバストを見せつけるようにお湯をかき寄せ) では失礼します…。
(美沙希さんの隣に並ぶ)
胸、大きいですね。私なんて小さくて…。
(Cカップの自分の胸を触りながら) >>238
そう?私の垂れてるでしょ?
貴女の方が綺麗…
(身体を横にして胸を押しつけながら相手の胸に右手を伸ばす)
顔も可愛いし…チュ…
女性同士でするの嫌い?
(小顔の整った顔に思わず唇を重ねてしまう) ん…チュ。
(美沙希さんの唇を受け入れて舌を入れる)
ううん、女性大好き。
キレイなあなたがいたから入ってきたんです。
あ…あなたの胸も触っていいですか? >>240
わたしでいいの?んっ…ちゅ…ちゅぅう
(受け入れられて更に積極的舌を絡ませてゆく)
わたしが居たから?ほんと?嬉しいわ…
いいわよ…おっぱいお好きに…
(名前も知らない女性の胸を触り乳首を指に挟んだり刺激しながらGカップの胸を差し出す) はぁん…気持ちいい。
(美沙希さんの胸攻めで乳首が固くなる)
大っきくて柔らかい…。
(美沙希さんの胸を揉みながら乳首に舌を這わせる) >>242
はぁあッ…あんッ…ダメッ吸っちゃ
(敏感な乳首に舌で舐められ快感に身悶えする)
わたし美沙希っていうの…あなたは?
(コリコリに勃起した片方の乳首を相手の乳首の擦り合わせながら抱き合ってもう一度キスを) あぁん、レズってる…うらやましいよ
(陰でこっそり見ていますね) >>244
あっ誰か見てる…ここって定員2名よね
(身悶えしながら覗かれてますます興奮してしまう) ダメって言われるともっと吸いたくなっちゃう。
(大きな音を立てながら美沙希さんの乳首を吸う)
美菜といいます…あ、乳首当たって…いい…。
(美沙希さんと激しくキス)
美沙希さんは男を待ってたの? >>245
たからおとなしく陰で見ながら…こっそりオナニーしちゃいます >>244
ごめんなさい。ここ二人だけだから…私達のしてるところを見て…よかったら一人でして下さいね。 >>248
ありがとうございます
美沙希さんと美菜さんのえっちなとこ見ています >>246
ハゥンッ…ちっ乳首ビンカンなのぉ…ぁあ
(女性に強めにコリコリになった乳首を吸われてビクビク快感に震える)
みっ美菜ちゃん?
可愛い…んちゅ…ちゅぅ
(夢中になって美菜の舌を吸って唾液を絡めあう)
え?うん…でも美菜ちゃんが入って来てくれたから…もっと嬉しいわ (私の唾液が付いた美沙希さんの乳首を指で撫でたり捏ねたりする)
美沙希さんはノンケですか?
でも男のことは忘れて楽しみましょうね。
(かなさんの方をチラッと見ながら)
そろそろ…ここ。
(乳首を触りながら美沙希さんの秘部に手を延ばす) >>251
あんッ…ハァアアッ…感じちゃぅ
(唾液で滑らかになった乳首を刺激されて身悶え)
うん…女性同士は初めてなの…でもドキドキしちゃう
(見られていることを意識して更に興奮して)
あっ…そっソコォッ…ンンッ!
(すでに潤みはじめた秘部を刺激されてヒップを突き出して感じまくる) (美沙希さんの割れ目を撫でながら美沙希さんの耳を舐める)
そうだったんですね。
でも美沙希さんが私を受け入れてくれて嬉しいです。
美沙希さんのこと、いっぱい気持ちよくしますね。
(お湯の中で美沙希さんのクリを探り当てて指先で刺激する) >>253
ああッ…はぅうッ…やっソコォッ!
(耳を舐められながら割れ目をなぞられ美菜にしがみつき)
はっはい…よっよろしくぅ…お願いしまぁすぅ
(1番敏感なクリを刺激されてビクンッと大きく身体を震わせて甲高い声で喘ぎ始める) フフ…美沙希さんかわいいなぁ。
最初はSっぽかったのに急にMになっちゃって。
(美沙希さんの背後に廻ってクリを指先で撫でながら乳首も弄る)
して欲しいことがあったら言って下さいね。
【かなさん見てるかな?】 >>255
だっだってぇ…女の子同士って初めてなんだもん…ぁぁああっ
(背後に回った美菜さんにオッパイを揉まれながらクリを刺激されてヒップを突き出してクネクネ)
えっ?して欲しいこと?
えっと…アソコとアソコ擦り合ってみたいな >>255
見ています…もうとろとろにしながらいくの我慢してます
気持ちいいの…
美菜さんも美沙希さんもすごい… いいですよ。私ももう濡れてますから…。
(美沙希さんの秘部と私の秘部を密着させて腰を振る)
あ…美沙希さんのが当たって気持ちいい…美沙希さんは? >>261
ああ、もうちょっとなのに
(強く秘部を押し付けながら) >>262
(美菜さんの足首を掴んで脚の間に脚を挟み込んで秘部を押しつけて)
アッ…アッ…いっィイッ!イイッ!
(負けじを濡れた秘部を押しつけたまま腰を激しく揺すってグチュグチュと卑猥な水音を鳴らして)
みっ美菜ちゃんっ!
わっわたしッ…いっイキそっ! 美沙希さん…私も…イキそ…一緒に…お願い。
(激しく腰を揺らして)
あ、いく、イク…ああっ!
(絶頂を迎えて身体をビクビクさせて美沙希さんに寄りかかる)
ハァハァ…美沙希さん、どうでした? >>264
(小刻み腰を振ってクリやビラビラが絡み合い)
アッ…ぁぁああっ…いっイきそっ!一緒にっ!
(ほとんど同時に美菜と一緒に絶頂して身体をビクビク2人で痙攣して)
ンヒィイッ…いっイグぅ!イクッイクッイクぅ!
ンハァハァハァ…きっ気持ち良かったぁ
(グッタリしながは美菜さんにキスをして) お二人ともすごいです…
かな、2回もいってしまいました
覗いてごめんなさい…でも素敵だったです
ありがとうございました 女同士でHするの、いいでしょ?
(美沙希さんと止まらないキスをする)
【美沙希さんありがとうございました。かなさんもどうでしたか?】 >>267
うん…めちゃ興奮したよ
(キスをしながら敏感になった身体を擦り合わせて抱きつく)
【ありがとうございました。グッスリ眠れそうです】
【落ちますね】 【美沙希さん、おやすみなさい。またどこかでお相手して下さいね】
【かなさんもお疲れ様でした】
私も落ちます。おやすみなさい。 意外とこじんまりしてて可愛い温泉だな
ここが噂の混浴温泉、本当かどうか誰か来ないか待ってみようっと。 誰もいないみたいね
ぽちゃん…
(湯を体を沈め段差に腰をかけ、脚を伸ばすと岩場にもたれかかり)
ふう…いいお湯…効能でお肌が火照ってきちゃったみたい
(とろんとした表情で紅潮した頬に手を当てる) えっ…これ…って?
どうしようわたし…
(岩に刻まれた効能書きに何気なく目を走らせると「催淫効果・精力増強」の文字が)
(知らずに入ってきてしまったことへの後悔と好奇心が入り混じって困惑しながら) 気のせいかあ
もーちょっと浸かっていこう‥‥
(所在なげに赤黒く太ましくそそり立った肉茎を弄りながら) >>283
わっ…気づかずすみませんでした
まだいらっしゃいますか? ありゃん?幻覚でなければいいけど
きれーなおねーさんが‥‥w タイミング合わなくて残念でした(涙)
赤黒いそれを触りながら去ります
湯ざめしないでくださいねー
おやすみなさい
再びの
【以下誰もいない温泉】 >>285
わわっ二回も閉めちゃいましたw
どうしましょう…寝ますか? やっぱ幻覚かw
雪女が出るにゃー当分間があるしなあ‥‥
可愛い女の子とか艶っぽい人妻さんとか来てくんねーかしら。
(ぴゅるぴゅると先走りをしごき出しつつ) すごい…
わたしこんなの見たことない…
(目をみはり、先走りを鈴口に撫で伸ばしてぬるぬるにしながら刺激を与えて)
雪女じゃないですよー
足あるし、ね? あら、モノホン??
てっきり雪女かお風呂の妖精かとw
おうっ…
(ぬるぬるの鈴口を撫で回され呻き声をあげて)
お姉さんもあれ?男待ちで来たクチじゃないの?
(ざばざばと湯を掻き分けて近づくと友梨奈の首筋にちゅっと唇を吸いつかせ) (触っておきながら抵抗するのもおかしいですよね)
(でも抗わせてください)
男待ち…じゃないです
間違ってきちゃったんだもん…
ちがう…ん、やぁん…!
(既に感じやすくなっているのに首筋に熱い唇が這うだけでビクっと体が強張り) いいねえ、無理やりって余計興奮するわあ…
(岩場に背中を預けていた友梨奈の身体を裏返して向こうを向かせると
脇の下から支えて膝立ちにさせ)
もう準備OKなんでしょ?顔見りゃ判るって、ほら…
(湯の中で軽く開かせた両腿の狭間に指先を柔らかく這わせると
水ではない別のヌルヌルとした感触が友梨奈の花弁の内側から触知できて)
もう挿れられたいんだよな?ここに…
(熱く潤んだ膣口に浅く中指を当てると苦もなくぬるりと呑み込まれて) ひゃあっ…!
そこは触っちゃダメ…!
(自分でも気づかないほど催淫効果は体の奥まで浸透していて)
(愛液が秘裂を伝うほど溢れすんなりと指の侵入を許してしまう)
入れられたくなんか…ちがう、入れないで…!
お願い、ゆるして…
(卑猥な水音まで聞こえてくると思わず身を捩るも、押さえつけられて固定されると声は弱々しくなり) ほらな?もう挿れてお願いモードだろ?
(友梨奈の懇願を無視して膣口に深々と中指を呑み込ませて潤んだ肉穴をくにゅくにゅとかきまぜ)
ほら立ってさ、お姉さんのお尻見せてよ…
(花弁の中に指を突き立てたまま
片腕で腰を抱いて湯の中から友梨奈を立ち上がらせ、岩場に腹這いになるよう促して)
もうこっちやーさっきから突っ込みたいだけなんだから…ほら、脚開いて?
(うっすらと綻んだ友梨奈の小陰唇の割目に鈴口を触れさせくちゅくちゅと焦らすように)
もういいだろ?せえ、のっ…!
(しっかりと腰を押さえ込んだ友梨奈の膣口に問答無用で膨れ上がった亀頭をめり込ませると、杭打ち機のような力強い腰の一振りでペニスの付け根まで一気に挿入する) 欲しくなんか…
くぅ…!
(肢体の変化に驚きを感じているのは他ならぬ自分自身で)
(乳房の先端の蕾は固く尖り、お湯が触れるだけで痛みを感じ)
(濡れた秘部を見せつける、恥ずかしい体勢を取らされてることにすら快感を覚えて)
ああ、ああんっ、いやあ…!
(陰唇に鈴口を当てられ、圧をかけて突かれるのを密かに心待ちにしているのを悟られまいとするも)
(一気に最奥まで突き進むそれを受け入れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています