【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588973716/ >>240
わたしでいいの?んっ…ちゅ…ちゅぅう
(受け入れられて更に積極的舌を絡ませてゆく)
わたしが居たから?ほんと?嬉しいわ…
いいわよ…おっぱいお好きに…
(名前も知らない女性の胸を触り乳首を指に挟んだり刺激しながらGカップの胸を差し出す) はぁん…気持ちいい。
(美沙希さんの胸攻めで乳首が固くなる)
大っきくて柔らかい…。
(美沙希さんの胸を揉みながら乳首に舌を這わせる) >>242
はぁあッ…あんッ…ダメッ吸っちゃ
(敏感な乳首に舌で舐められ快感に身悶えする)
わたし美沙希っていうの…あなたは?
(コリコリに勃起した片方の乳首を相手の乳首の擦り合わせながら抱き合ってもう一度キスを) あぁん、レズってる…うらやましいよ
(陰でこっそり見ていますね) >>244
あっ誰か見てる…ここって定員2名よね
(身悶えしながら覗かれてますます興奮してしまう) ダメって言われるともっと吸いたくなっちゃう。
(大きな音を立てながら美沙希さんの乳首を吸う)
美菜といいます…あ、乳首当たって…いい…。
(美沙希さんと激しくキス)
美沙希さんは男を待ってたの? >>245
たからおとなしく陰で見ながら…こっそりオナニーしちゃいます >>244
ごめんなさい。ここ二人だけだから…私達のしてるところを見て…よかったら一人でして下さいね。 >>248
ありがとうございます
美沙希さんと美菜さんのえっちなとこ見ています >>246
ハゥンッ…ちっ乳首ビンカンなのぉ…ぁあ
(女性に強めにコリコリになった乳首を吸われてビクビク快感に震える)
みっ美菜ちゃん?
可愛い…んちゅ…ちゅぅ
(夢中になって美菜の舌を吸って唾液を絡めあう)
え?うん…でも美菜ちゃんが入って来てくれたから…もっと嬉しいわ (私の唾液が付いた美沙希さんの乳首を指で撫でたり捏ねたりする)
美沙希さんはノンケですか?
でも男のことは忘れて楽しみましょうね。
(かなさんの方をチラッと見ながら)
そろそろ…ここ。
(乳首を触りながら美沙希さんの秘部に手を延ばす) >>251
あんッ…ハァアアッ…感じちゃぅ
(唾液で滑らかになった乳首を刺激されて身悶え)
うん…女性同士は初めてなの…でもドキドキしちゃう
(見られていることを意識して更に興奮して)
あっ…そっソコォッ…ンンッ!
(すでに潤みはじめた秘部を刺激されてヒップを突き出して感じまくる) (美沙希さんの割れ目を撫でながら美沙希さんの耳を舐める)
そうだったんですね。
でも美沙希さんが私を受け入れてくれて嬉しいです。
美沙希さんのこと、いっぱい気持ちよくしますね。
(お湯の中で美沙希さんのクリを探り当てて指先で刺激する) >>253
ああッ…はぅうッ…やっソコォッ!
(耳を舐められながら割れ目をなぞられ美菜にしがみつき)
はっはい…よっよろしくぅ…お願いしまぁすぅ
(1番敏感なクリを刺激されてビクンッと大きく身体を震わせて甲高い声で喘ぎ始める) フフ…美沙希さんかわいいなぁ。
最初はSっぽかったのに急にMになっちゃって。
(美沙希さんの背後に廻ってクリを指先で撫でながら乳首も弄る)
して欲しいことがあったら言って下さいね。
【かなさん見てるかな?】 >>255
だっだってぇ…女の子同士って初めてなんだもん…ぁぁああっ
(背後に回った美菜さんにオッパイを揉まれながらクリを刺激されてヒップを突き出してクネクネ)
えっ?して欲しいこと?
えっと…アソコとアソコ擦り合ってみたいな >>255
見ています…もうとろとろにしながらいくの我慢してます
気持ちいいの…
美菜さんも美沙希さんもすごい… いいですよ。私ももう濡れてますから…。
(美沙希さんの秘部と私の秘部を密着させて腰を振る)
あ…美沙希さんのが当たって気持ちいい…美沙希さんは? >>261
ああ、もうちょっとなのに
(強く秘部を押し付けながら) >>262
(美菜さんの足首を掴んで脚の間に脚を挟み込んで秘部を押しつけて)
アッ…アッ…いっィイッ!イイッ!
(負けじを濡れた秘部を押しつけたまま腰を激しく揺すってグチュグチュと卑猥な水音を鳴らして)
みっ美菜ちゃんっ!
わっわたしッ…いっイキそっ! 美沙希さん…私も…イキそ…一緒に…お願い。
(激しく腰を揺らして)
あ、いく、イク…ああっ!
(絶頂を迎えて身体をビクビクさせて美沙希さんに寄りかかる)
ハァハァ…美沙希さん、どうでした? >>264
(小刻み腰を振ってクリやビラビラが絡み合い)
アッ…ぁぁああっ…いっイきそっ!一緒にっ!
(ほとんど同時に美菜と一緒に絶頂して身体をビクビク2人で痙攣して)
ンヒィイッ…いっイグぅ!イクッイクッイクぅ!
ンハァハァハァ…きっ気持ち良かったぁ
(グッタリしながは美菜さんにキスをして) お二人ともすごいです…
かな、2回もいってしまいました
覗いてごめんなさい…でも素敵だったです
ありがとうございました 女同士でHするの、いいでしょ?
(美沙希さんと止まらないキスをする)
【美沙希さんありがとうございました。かなさんもどうでしたか?】 >>267
うん…めちゃ興奮したよ
(キスをしながら敏感になった身体を擦り合わせて抱きつく)
【ありがとうございました。グッスリ眠れそうです】
【落ちますね】 【美沙希さん、おやすみなさい。またどこかでお相手して下さいね】
【かなさんもお疲れ様でした】
私も落ちます。おやすみなさい。 意外とこじんまりしてて可愛い温泉だな
ここが噂の混浴温泉、本当かどうか誰か来ないか待ってみようっと。 誰もいないみたいね
ぽちゃん…
(湯を体を沈め段差に腰をかけ、脚を伸ばすと岩場にもたれかかり)
ふう…いいお湯…効能でお肌が火照ってきちゃったみたい
(とろんとした表情で紅潮した頬に手を当てる) えっ…これ…って?
どうしようわたし…
(岩に刻まれた効能書きに何気なく目を走らせると「催淫効果・精力増強」の文字が)
(知らずに入ってきてしまったことへの後悔と好奇心が入り混じって困惑しながら) 気のせいかあ
もーちょっと浸かっていこう‥‥
(所在なげに赤黒く太ましくそそり立った肉茎を弄りながら) >>283
わっ…気づかずすみませんでした
まだいらっしゃいますか? ありゃん?幻覚でなければいいけど
きれーなおねーさんが‥‥w タイミング合わなくて残念でした(涙)
赤黒いそれを触りながら去ります
湯ざめしないでくださいねー
おやすみなさい
再びの
【以下誰もいない温泉】 >>285
わわっ二回も閉めちゃいましたw
どうしましょう…寝ますか? やっぱ幻覚かw
雪女が出るにゃー当分間があるしなあ‥‥
可愛い女の子とか艶っぽい人妻さんとか来てくんねーかしら。
(ぴゅるぴゅると先走りをしごき出しつつ) すごい…
わたしこんなの見たことない…
(目をみはり、先走りを鈴口に撫で伸ばしてぬるぬるにしながら刺激を与えて)
雪女じゃないですよー
足あるし、ね? あら、モノホン??
てっきり雪女かお風呂の妖精かとw
おうっ…
(ぬるぬるの鈴口を撫で回され呻き声をあげて)
お姉さんもあれ?男待ちで来たクチじゃないの?
(ざばざばと湯を掻き分けて近づくと友梨奈の首筋にちゅっと唇を吸いつかせ) (触っておきながら抵抗するのもおかしいですよね)
(でも抗わせてください)
男待ち…じゃないです
間違ってきちゃったんだもん…
ちがう…ん、やぁん…!
(既に感じやすくなっているのに首筋に熱い唇が這うだけでビクっと体が強張り) いいねえ、無理やりって余計興奮するわあ…
(岩場に背中を預けていた友梨奈の身体を裏返して向こうを向かせると
脇の下から支えて膝立ちにさせ)
もう準備OKなんでしょ?顔見りゃ判るって、ほら…
(湯の中で軽く開かせた両腿の狭間に指先を柔らかく這わせると
水ではない別のヌルヌルとした感触が友梨奈の花弁の内側から触知できて)
もう挿れられたいんだよな?ここに…
(熱く潤んだ膣口に浅く中指を当てると苦もなくぬるりと呑み込まれて) ひゃあっ…!
そこは触っちゃダメ…!
(自分でも気づかないほど催淫効果は体の奥まで浸透していて)
(愛液が秘裂を伝うほど溢れすんなりと指の侵入を許してしまう)
入れられたくなんか…ちがう、入れないで…!
お願い、ゆるして…
(卑猥な水音まで聞こえてくると思わず身を捩るも、押さえつけられて固定されると声は弱々しくなり) ほらな?もう挿れてお願いモードだろ?
(友梨奈の懇願を無視して膣口に深々と中指を呑み込ませて潤んだ肉穴をくにゅくにゅとかきまぜ)
ほら立ってさ、お姉さんのお尻見せてよ…
(花弁の中に指を突き立てたまま
片腕で腰を抱いて湯の中から友梨奈を立ち上がらせ、岩場に腹這いになるよう促して)
もうこっちやーさっきから突っ込みたいだけなんだから…ほら、脚開いて?
(うっすらと綻んだ友梨奈の小陰唇の割目に鈴口を触れさせくちゅくちゅと焦らすように)
もういいだろ?せえ、のっ…!
(しっかりと腰を押さえ込んだ友梨奈の膣口に問答無用で膨れ上がった亀頭をめり込ませると、杭打ち機のような力強い腰の一振りでペニスの付け根まで一気に挿入する) 欲しくなんか…
くぅ…!
(肢体の変化に驚きを感じているのは他ならぬ自分自身で)
(乳房の先端の蕾は固く尖り、お湯が触れるだけで痛みを感じ)
(濡れた秘部を見せつける、恥ずかしい体勢を取らされてることにすら快感を覚えて)
ああ、ああんっ、いやあ…!
(陰唇に鈴口を当てられ、圧をかけて突かれるのを密かに心待ちにしているのを悟られまいとするも)
(一気に最奥まで突き進むそれを受け入れる) な、簡単に入っただろ?ここもさ…
(腰を反らせた友梨奈の乳房に手を伸ばすと、皮膚とは思えないほど硬くしこって屹立した乳首を摘まみ
指先でくりくりと押し潰し転がして)
かちかちじゃん…んんっ!
(こちらの陰毛が尻に密着するほど深く咥えこまれたのを確認すると、一旦緩やかに腰を引いて)
んじゃ本格的に犯させてもらおうかね?‥‥ぅおらっ!
(どんっ!と友梨奈が腰をうねらせる勢いでこちらの下半身を打ち付けると
ぱぢゅっ!と空気と液体の入り交じる打擲音が結合部からひびき)
おら!おらっ!ちゃんと中の肉…締めてくれよお姉さんも!おら、おらっ!!
(ぱぢゅっ、ぱぢゅっ!と執拗な抜差しにつれて友梨奈の膣穴から泡立つ愛液が溢れだし、内腿を伝って
引き抜かれる肉茎にも白く絡み付く) 乳首は、ダメ!
感じちゃ…ああん!
いっ…いくっ
(敏感に、感じやすくなってる先端を指が弄ぶと)
(それだけで達してしまいそうになるのを堪え)
きゃあっ…!
いやぁ…!
(乱暴に最奥から抜かれると愛液は太腿を伝うほど滴り)
(再び緩急つけて犯されるのをキュッとしめつけてしまう)
(感じているのが伝わってしまう…恥ずかしい…でも気持ちいい…)
ああん…あんっ
もっと奥まで…
(秘めていた快感が喘ぎ声となって漏れ出し) 眠気がきてしまい先に落ちます。何度も閉めてごめんね、お付き合いありがとうございました。 もっと奥ぅ?そりゃ言われんでもさ、おらあっ!
(パゴッ!と一段激しく恥骨を打ち付け、友梨奈の深奥の肉をえぐって)
はひ、はふぅ…お姉さんのマンコ穴!中がうにゅうにゅで超〜気持ちいいわあ…んっっ!!
(友梨奈の尻肉、肉棒が抜差しされる両脇に掌をあてがってそこを更に大きく拡げながら)
はぁ、んっ…やっぱ辛抱堪らん!一発奥に出しとくわ、な?んんっ!
(友梨奈の腰を抱え直し、より高く尻を上げさせると
その背中にのしかかるようにインサートの角度を変え、斜め上から突き降ろすように
ゴツゴツと骨盤と恥骨を打ち合わせて)
んおぅっ‥‥!っあ〜、出てる出てる…オシッコみたいに出てるわ‥‥
(獣の体位で下腹部と友梨奈の尻肉を密着させたまま、ビュルルルル…と放尿にも似た音が聞こえそうな勢いで
友梨奈の膣穴深く、凝固しかけたゼリーのように濃厚な精液をおびただしく放つ)
っあ〜…おれのチンコにぴったりのマンコ肉だよね、これ‥‥
(射精を終えてなお、萎えないペニスの抜差しを止めず
友梨奈の膣口からゴボゴボと白濁が溢れて)
お姉さんはこっち。使えるの?
(痙攣的にヒクつき収縮する友梨奈の肛門に人差し指を伸ばして表面をそろりと撫で上げる) さっきまで誰かいたのかな?
1人だけど誰か来るまで入っていこっと こんにちは。
もちろん、少し狭いかもですけど
隣空けてますから…どうぞ。 じゃ…お隣失礼します
(タオルを外すとHカップのスレンダー巨乳の胸がこぼれ落ち)
ああ…温泉気持ちいい おっきなオッパイですね…手からこぼれそうなくらい
(じっと胸元を見ながら向かい合わせになって)
(両手で巨乳を優しく掴むと回したり左右に引っ張ったり乳首を指先で弾く) あ…はい…脱ぐと凄いんだねって言われます
ぁはぁああッ…ンンッ…いやぁん…急に触るからぁ…変な声でちゃぅ
(お湯の浮いてタプンッと揺れるオッパイを急に揉みしだかれ甘い吐息を漏らす)
し…仕返しよ!ギュッ…!!!わッすごぃ
(仕返しとばかりにお湯の中で右手を股間に伸ばして男性器を掴むともう硬くなっていて驚いてしまう) セックスしたら…もっとすごいんじゃない?
(近寄り胸の先にしゃぶりつきながら顔を動かしてニュルニュル舌を動かして舐めつく)
もうカチカチに硬くなっちゃってる
ハメたい…おまんこにハメてズコズコしたい
(涼香さんの手に包まれて、腰を振って手の中でチンポを擦り付けちゃう) アンッ…ダッメェエッ…ハァンッ…ンフゥンッ
(敏感になった乳首を吸われて快感にビクビクと身悶えして喘ぐ)
はぁ…すごぃ…カチカチぃ…おっきぃ…
(おっぱいを好き勝手にされて感じながら手の平の中でピストンされる剛棒に目尻が下がって惚けた顔つきに)
え?…せっセックス?…こッこんな硬くて…大きなので…涼香困っちゃうわ 一回試したら…もう戻れなくなっちゃうから
(立ち上がらせてキスしながら片足を持ち上げて)
穴はここかな…?
(腰を押し付けるとぬるん、ぬるんと穴に入りそうで入らない)
(がっしりお尻を掴み狙いを定めてカリを埋め込むとずぷぷと割れ目中にペニスを押し込んでいく)
んふ…入った… ん…ちゅ…ちゅぅ…りょ涼香…こんな大きいのって初めて…
(唇を重ねるとさらに惚けた雌顔になって大きな男根を握り締めたままで立ち上がって)
あ…はい…そッそこ…で…すぅ…ぁああ…大き過ぎて…滑っちゃうぅんッ!
(片脚を上げて男根を膣口に押し当てられるも溢れる愛液で滑って野太い先がクリに擦れてしまう)
ハァアア゛ッ…ア゛…は…はい゛ッ…ちゃぅう゛ッ!ンヒッ…おっぎい゛ぃ! じゃあこのチンポの太さを教えてガバガバおまんこにしてあげよーね…
(ハメながら両脚を腕で抱え上げて)
駅弁ハメハメだよぉ
ほらっ…もうチンポから逃げらんないよ
(抱っこした涼香をただチンポを打ち込まれるハメ穴にしちゃって) ア゛ッ…オ゛ッ…ンヒッ…ウ゛ッ…こッこんな体位初めてぇえ゛ッ!
(両手を男性の首に回して掴まり両膝裏を抱えられて駅弁ファックに嗚咽する)
おッ奥ぅ゛…こ゛壊れ…ちゃ゛ぅう゛ッ…オマンコ゛…こ゛わ゛れ゛る゛ぅう゛ッ!!
(異様な太さで裂けんばかりにイッパイになった膣に体重をかえてピストンされて悲鳴のような喘ぎ声を) 初めてなの?涼香くらいエッチな身体してるんだからいろんなこと経験済みだと思ったのにな
(チンポを叩きつけると結合してるとこから愛液が飛沫になって飛び散らせて)
壊してあげるっ…心も体も淫乱女にしてあげるっ
ああっ…イクッ
(肉オナホみたく扱って一方的にどぴゅっ!どぴゅっ!と涼香に精液中出し)
(ブルブル震えてびゅっびゅって熱いのを全部中で受け止めさせる) ンヒィイッ…はッ初めてぇッ…この体位も゛ッ…こんな゛…すごぃい゛ッ…おっぎぃい゛のぉ!
(巨根にビラビラが離すまいと絡みつきながら激しくピストンされ愛液が飛び散り子宮はもちろん膣襞じゅうを抉られる快感にヨダレを垂らして)
オ゛ッ…オ゛ッ…オホォオ゛ッ…ウヒィイ゛ッ…いッイグぅう゛ッ…イっちゃいそッ!!
(突き上げられる度にHカップの豊乳がブルルンッと揺れ快感に乳首も乳輪も卑猥なほど肥大してはしたないほど大きな声で喘ぎまくって肉棒に狂ってしまう)
ォオオ゛ッ…しゅッしゅごィイ゛ッ…いッイグぅ!イグッ!イグッ!
(子宮に大量のザーメンが叩きつけれるのと肉棒がドクンドクンと脈打つのを膣から感じ取ってビックンビックンと顎を突き上げて壮絶に絶頂する) 涼香エロすぎぃ…セックス大好きなんじゃん
それが目的でここの温泉来たんだね
こんな乱れ方お部屋じゃできないもんね、外で2人きりだからもっと大きな声で鳴いていいんだよ
(チンポを引き抜くと奥に出したのが膣道から降りてドロンと温泉に流れ落ちる)
俺のものになる…?
(温泉から出たところで四つん這いにさせ)
お休みなんかしないでさ、セックスし続けよう? はぁはぁはぁはぁあ…いや今までのセックスは普通よ…
こッこんな気持ちぃいの初めて…こんにイイのなら‥めちゃ好きぃ
(絶頂して吐息を漏らしながら息をつき生まれて初めての深い絶頂の虜になって卑猥な顔で答える)
うん…もう涼香…あなたのじゃないとダメになってる…ホラぁ…もうガバガバぁ
(引き抜かれてポッカリ開いたブラックホール状態のオマンコからドロドロとザーメンを垂らしあんがらヒップを突き出して四つん這いに)
もっと…もう一回ちょうだい…すごいのちょうだい… りょ涼香の身体って…そんなにエッチぃ?
(四つん這いになると身長164センチ上から98(H)-58-94の発達したオッパイとヒップラインから細い華奢な腰が強調される)
早くぅ…入れてぇ…涼香のガバガバのオマンコに…そのデカちんぽでズッポズポしてぇ!
(尻肉を自ら引っ張ってオマンコをクパァと広げて膣奥のザラザラした襞までヒクヒクさせて欲しがる) すいません、用事ができちゃったので落ちます
ありがとうございました 涼香さん、もしよければ続きどうでしょうか。
後から入ってきた男に犯されるというような感じで。 闇にかっくれーてー生きる♪
俺たちゃ飲ー尿ーにーんげんなのさっ♪
(洗い場で通算23個の金メダルを取った水泳のマイケル・フェルプスのような広い背中を見せて
身体を洗うのに余念がない男がひとり)
人に本性見っせらーれぬ♪
特殊な趣味のこの体っ♪
“熟女のオシッコが飲みたい!!”
飲尿にーんーげん♪
(ド変態確定の替え歌を歌っている) こんな時間だけど…誰かいるかしら?
(白い豊満な胸とお尻の人妻が深夜の露天風呂に入ってくる) ああ…1人だとムラムラしちゃうわ
(お湯の効果でアソコがジンジンと火照ってしまう) >>330
こんばんは、奥さん…
とても素敵なお身体してますね。おかげでこんなになっちゃってるんですが…
(露天風呂に勃起させたものを見せつけて入っていく) >>331
ああッ…すっすごい…
(オナニーしていると突然現れた男性の大きなペニスを見せつけられて驚く人妻)
こっこんな大きな人っているのね? そうですか?そう言って貰えるのは嬉しいですけど…
(自慰行為をする人妻を目の前にして、反り返った肉棒を見せつける)
奥さんだって…凄く大きなもの持ってるじゃないですか…
とりあえず味見どうです? >>333
(男根に吸い寄せられるように近づいてHカップのおっぱいをタプタプ揺らして)
おっぱい?お好き?触ってもいいですよ…変わりに
味見させ…ハポッ…ぷぽっ…んぷっ
(うっとりした顔つきでお口いっぱいに肉棒を頬張ってしまう) 大きなおっぱい、大好きですよ…それじゃ遠慮なく…
(揺れながら近づいた爆乳を両手を伸ばして触り、優しく包み込んで揉み始める)
おお、良いですね…気持ちよさそうなおっぱいですよ…
んっ、奥さんも好きですね?
(恍惚な表情で肉棒を頬張られれば、口内の温かさで感じて我慢汁が滲み出る) >>335
ハァアアッ…アフゥンッ!
おっぱい感じちゃうぅ
(自慢のHカップを好き勝手に揉みくちゃにされて甘い声で喘ぎ声をあげる人妻)
ンブッ…ブポッブッポ…グププッ…グポッグッポ…
(好きモノと言われても無言で夢中になって頬を凹ませヒョットコ顔で剛棒に吸いついて顔を前後に激しくストローク) おっぱいの感度も良いですね…
(柔らかい爆乳を両手で揉みほぐすと、乳首を指の腹で転がしたりと弄び)
うあ、奥さん…いきなり激しいですね…
そんなバキュームでされたら出ちゃいますよ?
(ひょっとこ顔での激しいバキュームフェラで下品な音をあげながら奉仕されれば、射精感が沸き上がってきて)
もう出しますね…奥さんなら何発も出せそうだし… >>337
(射精を知らせてくる男性に無言で頷きながら言われたもしないのにオッパイを寄せてHカップの谷間に挟み込んで吸い付く淫乱妻)
ンブッ…ブップッ…ジュププッ…ジュッポじゅぽッ
ンフゥ…くっください
綾乃のお口と…おっぱいにザーメンいっぱいぶっかけて! んん…はあはあ・・・
(卑猥な音を漏らす奥さんの口から引き抜かれるとすぐさま豊満な乳房の谷間に挟まれ、同時に口内へも飲み込まれ)
ああ、奥さん…
逝くっ… 逝く… ドプッビュプッ…ドップドップ…
(パイズリとフェラの同時責めで射精すると、人妻の谷間から口内へと濃厚で大量の精液を浴びせていく)
はあはあ…奥さん、ずるいですよ…
お口とお胸、どっちでも逝きたかったのに。でもすごい気持ち良かった…
(人妻に大量にぶっかけても反り返ったままの肉棒で) >>339
ン゛ッ…ンンンン゛ッーーーッ!ングンクッ…ンック…ゴクッ…ゴクンッ
(激しいユッサユサとオッパイを揺らし派手なバキューム音を立ててチンポに吸いついていると大量のザーメンが噴き出し目を白黒させて懸命に嚥下する人妻)
ハァハァハァハァ…ぁあスゴぃまだ勃ってるぅ
いっ入れたい…ほっ欲しいっ!
(ザーメンまみれの口元とオッパイのまま立ち上がって大きなヒップを突き出してオネダリする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています