【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588973716/ いやー、しまったしまった…
酔った所を美味しく頂くつもりが、こっちの方が飲みに飲んでしまった…いてて
(大学生らしき男性が、足元に躓きながら室内に入ってくる)
(温泉の効能を借りてサークル内の女性と…といった目論見が失敗したのか)
(酒の酔いもあり、うなだれた様子で風呂に入る) きゃぁっ
な、なんで
なんではいってくるんですか? ネカーマのお届けです
856 雄介 ◆GAFJ3fp9vE 2020/10/29(木) 20:42:48.25 ID:OBPEdYnV0
仕事のストレス解消の為、事件が終わった後同僚、もしくは上司とやっているような
エッチでしかも敏腕の女刑事待ってみます この時間じゃ誰も来んろうが。
ちぃと温まって行こうかのう…
(禿頭の強面にいかつい体躯の壮年男性がひとり
打たせ湯でバシャバシャと肩に湯を浴びている) 世間はハロウィンとか騒がしいが…
まったりポメラニアン
もとい
ポリネシアンな感じでヤりたいなあ…
(そうひとりごちている股間の一物はそそりたち
亀頭部分にはジャック・オ・ランタンを象ったカボチャ型の被せものがしてある) うぅぅっ 寒っ
寒いなー
早くお風呂入ろっと
(男の人が入っているのが見え)
えっ?なんで男の人が??ここ混浴なんですか? 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに 隆起してる極太ペニスを味わいたい疼いてる女の子こないかな 帯の上にはスイカが二つ♪(大玉だー!)
イチモツ音頭でかっちかち♪
(どぶろっくのネタを口ずさみながら
赤樫の木刀のように屹立した男根を洗う男) あーびっくりした…まさか、大浴場があんなに混んでいるとは…
これも…ふう、Gotoトラベルのせいかねえ。ああも沢山いたら落ち付いてられん
(大浴場を離れ、一人静かな温泉に大股広げて浸かっている) 1人旅の素敵な女性が見知らぬ男性とエッチを
楽しむみたいな感じは如何ですか …ぽちゃ……ふぅ…気持ちいいっ
(黒く長い髪をくるくると巻き上げ、髪留めでまとめる)
(一糸纏わぬ姿になり湯に身体を浸けていく)
(手でパシャパシャとかき分けると湯面が漣を作り) おや、ここには珍しい淑やかっぽいお嬢さんが…
お隣よろしいですか? このお湯、飲むと…効果があるって本当かしら…
…こくっ
(コポコポと湯が湧いてくる場所まで移動すると手で掬い、コクリと飲み干す)
あ、あらっ?なんだか私…
(効果は絶大で、みるみるうちに顔が火照り、胸元までほんのり薄紅色に染まってきて) >>681
(こんばんは。独りだと思い失礼しました…よろしくお願いします) 【お気遣いなく、よろしくお願いいたします】
ああ、もう飲泉を試された?よく効くでしょう、ここのお湯は。
(独りと思い決めて入ってきたからか
一糸纏わぬ茉里奈の肢体を堪能し放題で)
お酒は呑んでないでしょう?もうお顔から胸までうっすら紅潮してますよ?
(こちらも全裸なので
湯槽の中でさらけ出されている股間のモノが獣欲に猛っているさまがありありと) こんばんは…気づかなくてすみませんでした
あ、あのっ…酔ってるわけじゃなくて…温泉の効能のせいで、あの…
(顔を火照らせて、息遣いも普通じゃなくなっているのを見つかってしまいうろたえる)
…はっ…
(恥ずかしくて俯くも、隣に近づいた男の人の昂っているモノが目に入り)
(あまりの大きさと屹立具合に息を呑む) いや、仕方ないですって。
自分も初めてここに来たときは驚きましたもん…
もう馴れましたけどね。
(少しばかりアルコールを過ごしたように浅く速い茉里奈の息使いと赤らんだ顔色に温泉の効果のほどを認めながら)
ああ、これですか?男もねえ、効果覿面なんですよ。湯に浸かってただけなんたけど…
飲泉まで飲むとね。
(つと茉里奈の傍らから涌き出る源泉を手で掬って一口二口と煽ってみせて)
ほら。ね?
(湯中の既に怒張しきっていると見えたモノが新たに空気を送り込まれたように膨れ上がり
目に見えて屹立する角度を増して、茉里奈の視点からもカリ裏から竿に繋がる筋のピンと張り詰めたさまが丸見えに)
お嬢さんも分かるでしょ?効き目…
(そっと手を伸ばすと、かろうじて湯に浸かっていながら
肌から乳輪、乳頭とぷっくり立ち上がった茉里奈の乳房の頂点をそっと下から撫で上げる) そうですか…もうここには何回もいらっしゃってる常連の方なんですね…
(喉仏が上下し、飲み干すのを何気なく見ていたが促されるままに下半身に視線を落とすと)
…うわっ、すごい…
(ムクムクと怒張するモノを目の当たりにして目を見開き)
(思わず感嘆の声をあげてしまい)
…つっ!
…あっ、あのっ…
いやあっ…そ、そこ、だめぇっ…
(催淫効能のせいか、より敏感になっている乳房の乳輪、更にその先端に触れられるだけで体に電流が走ったようになって)
(体がふらついて仁一さんの腕にギュッとしがみついてしまう) おっとっと…大丈夫?
(抱きつかれたのを幸いと
茉里奈の両乳房が胸板に押し付けられる感触を楽しみながら彼女の背中に腕をまわし、ぎゅっと抱きすくめて)
効き目がきついのかな?危険はないはずなんだけどな…
(S字の曲線を描いて下る茉里奈の背骨に右手を這わせ、尾てい骨から尻の谷間
きゅっと収縮した密やかな窄まりをくすぐり)
苦しくはないよね?
(こちらの膝を茉里奈の脚の間に割って入らせ、腿を開かせると同時に
背後から蛭のように吸い付かせている指先を彼女の局部へ
V字に開いた二本指で大陰唇をまさぐり、小陰唇の花弁を弄り
陰裂の内側の柔らかな粘膜に中指を押し当てて)
) …あっ、ああっ…
…どうしよう、私……
(抱きすくめられすっぽりと体を預ける形になり)
(恋人がするような愛撫を全身に受け、通常であれば嫌悪でしかない見ず知らずの男性の手の感触が今は欲しくて欲しくて仕方ないものになっていて)
(微かに甘い声をあげ)
ひゃあ…そ、そこは…
指、ああん、そんなにしちゃ……
ああっ、だめ、だめなの!
お願い…ああっ
(ぐいと膝を割り入れられ、いつの間にか足をあられもなく開いていて)
(陰唇に伸びる手を振るい払おうとするが、男の人の強い力には敵うわけもなく指の侵入を許してしまい)
(指は的確に感じるところを探り当て、花芯からは熱いものが溢れ出して) だめなの?そうかなあ…
(押し当てられ茉里奈が身をよじるたびに形を歪める彼女の乳首からはこりこりと硬くしこった質感が伝わってきて)
そんなことないでしょ?ここ…
(まさぐっていた陰裂の狭間から茉里奈の中心
膣口にぐいと中指を滑り込ませると、難なく付け根まで呑み込まれ
ぬめりつく湯ではない粘液と、それとない交ぜになって蠢く蜜壺の粘膜の蠕動が
音こそ聞こえずともくちゅくちゅとした感触になって感じ取れて)
…もう受け入れ体勢万全でしょ?
ほんとはもっといちゃこらしたいけど。あんまり時間かける場所じゃないからね…
(言うなり軽々と脇の下で支えた茉里奈の身体を浮かせ、あぐらをかいたこちらの股間を跨いで立たせて)
もう貫通しちゃおうね…
(ゆるゆると茉里奈の身体をしゃがみこませる。
ぬるりと花弁を押し開く感触に続いて膣口、さらに怒張した棹が蜜壺の中へぬるぬると呑み込まれて
茉里奈の会陰が陰嚢の上に密着するまで深々と挿入される) …はあ、ハァッ
…ゆび、抜いちゃ…ああっ
(乳首が尖り敏感になっているのを悟られ…指が体の奥深くで蠢く度にビクンビクンと跳ね上がるのを冷静な目で観察されているのさえ今は快感でしかなくて)
(溢れ出す蜜壺から指が抜かれるのが切なくて、膣内を収縮し、指を締めつける)
ああっ…!
はいっ、ちゃう…、大きくて、
ああん、はいってきちゃ…う!
(禍々しく屹立したモノが膣口に押し当てられると)
(この体位は自らの荷重で奥へ奥へと導くためのもので)
(受け入れ態勢が十分だったのもあり、瞬く間に最奥まで侵入してしまい)
【時間大丈夫ですか?すごく感じてしまいました…】 【はい、大丈夫ですが…茉里奈さんももしご都合悪ければ仰ってくださいね】
うん、入っちゃったね…
(あられもなく股を開いた茉里奈があぐらの上に跨がっており、その秘裂は赤黒い怒張に串刺しにされ
淡い恥毛がさわさわと男の下腹に触れて湯の中でそよいでいる)
ほら、揺らすよ?
(茉里奈の両手をこちらの腰に回させ掴まらせると、彼女の尻肉を下から支えるように掌をあてがい
結合部を軸にして彼女の身体をゆるゆると回し始める)
お嬢さんのなか。きつくて気持ちいいね…
(竿の付け根にうねうねと茉里奈の花弁がまとわり付く感触を楽しみながら
下腹の筋肉に力をこめて、狭まった茉里奈の膣穴の奥で脈動する粘膜に包まれた亀頭をびくんびくんと蠢かせ) …く、くぅ…
動かしちゃ…いやっ
(律動について行こうと懸命にしがみつき、中のものを締めつけると快感は更に強くなって)
私、すぐいっちゃいます、
ああん、そんな、
そんな激しくうごかないで、
(緩急つけて責められれば圧をかけ中で益々膨張するのを感じ)
(うわごとのように言葉を発するのがやっとで)
い、いく、
いかせてください…
気持ちいいです…あなたの、
あなたの…精液、中にください >>692
【そろそろ眠くなってしまいました…またどこかでお会いできて、続きができたらお願いしたいです】 種付けされたいの?別に外出しでもいいのに…
お嬢さん、奥で出されないとやった気になれない性分?
(揶揄するように膣穴の奥で締め付けてくる茉里奈の身体を揺らし)
でも出すんなら勢いつけなきゃね、こんな風に…んんっ、
(脇の下で支えた茉里奈の身体を浅く浮かせ、咥えこまれた肉棒がカリまで彼女の体内に残るように引き抜くと)
よっ…!
(ばしゃっ、と水音を立てて再び茉里奈の膣穴に根本まで怒張を突き立て)
んっ…これならもっと奥まで届くよね…んっ、んっ…!
(ばしゃっ、ばしゃっ、と数度に渡って茉里奈の体内の深奥に到達する縦方向のスラストを繰り返すと)
いい?次で出すから、っ、んんっ…!
(どん、と茉里奈の身体を一際激しく下腹に叩きつけ一段深い位置にまで亀頭を侵入させると)
はふ、んんっ…んっ!
(マグマが内圧に耐えかねて噴出するように、熱く滾った大量の精液が断続的に噴出し
数度に渡って茉里奈の子宮近くに叩きつけられる) はい、ではこの辺で。
またお会いしたらお願いしますね。
おやすみなさい、お疲れ様でした… 誰もいないのかな?月曜だし
(一人、湯船にひたり、浮いたおっぱいの先をくりくりくり) え!!
(バチャバチャ……半分諦めてたので密かに動揺)
い、いますよ? 綺麗なおっぱいしてますね・・・
(そそり立つペニスを見せつけながら近づき
H美さんの乳首を摘まんで愛撫してみる・・・)
せっかくここで会ったんですから、いっぱいしましょうか
(H美さんの唇を味わいながら、湯船の中の割れ目に手を這わせ)
お湯じゃないぬめりが溢れてきてますよ !!!
(おっぱいくりくりくりしてたから、溢れちゃうのは当たり前だけと、ばれてたの???)
んん!!
(ベロチューで軽くいく
無意識にチンポを手でコシコシコシ)
あ!ごめんなさい!! (手こきされ体積を増すペニスを見せつけながら)
いえいえこれからH美さんのマンコを破壊するくらい犯しまくって
孕ませるんですからもっと大きくしていいんですよ・・・
(H美さんを抱え上げ、湯船の淵に座らせると股を広げ挿入を開始する)
あああ、H美さんの膣壁が次々に絡みついてきて気持ちいいよ はあああん!!
いきなり激しくしないで!!こんな、温泉で生で!!!
激しくて奥まで!!ああん!!
(いきまくる)
(ぐったりしてもたれかかるも、オスのいおいにピクピクする) (挿入したままもたれかかってくるH美を駅弁で抱え上げると、
唇、乳首を重ね合いながら、ゆっさゆっさと深いストロークで突き続け)
H美さんエロそうだから、何発でも出せそうだわ・・・・駅弁で中出しとかどうよ?
(余裕を見せつけながらも次第にきつくなる膣壁に射精感がのぼりつめ・・・)
ビュクク!!!!!!(駅弁中出しを決め結合部から精液が湯船に流れ落ちる んんん!
だ、だめ!中出しぃ!!
(中出しされて気持ちよすぎてたいく)
(もちろん。ぱいぱいぐりしながら)
(耳弱いので。耳攻めされれば覚醒しながら更にいきます) まだまだ元気だからさ〜
(いらやらしい音を立てさせペニスを引っこ抜くと、
湯船に四つん這いにさせ、バックからハメはじめ・・・)
耳弱いんだ・・・愛撫したげる
(ハメたまま前かがみになりクリをいじり倒しながら
H美の両耳を舐め、甘噛み、強めに噛んで刺激を与える)
おうおうホントだH美の膣がキッツくなってきてる
こりゃ2発目いっちゃうな あ!あ!あ!!!!
イヤイヤ!耳噛まないで!!!(と、いいながら更にいきまくり、キュンキュンしまくる)
耳と一緒にやだやだ!!ダメ!
いくっ!!!中にもっと!!! ほら、俺様のザーメン一滴もこぼすなよ、こぼしたら更にお仕置きだからね。
(H美の子宮口をおっぴろげて、熱いザーメンをさらに放つ)
ドクドク!!(H美のマンコの気持ちよさに1発目とそん色ない2発目を放ち)
あれ〜ダメって言ったのにボタボタこぼしちゃってさ・・・
お仕置きだ、今度は騎乗位でハメてあげる、
(洗い場で仰向けになるとH美が自分から突き刺されに来るのを待つ) ああん、チンポ、クダサイ……
(ぱいぱい先っぽぐりしながらハメハメして)
んん!!!好き!もっと!!!
(しなだれかかって、舐めてもらうように、二つの先っぽそろえて突き出す) (たわわに実ったH美のやらしい両乳首を口に含むと押しつぶすように下で愛撫しながら
H美の両腰を掴み完全ロックして、アナルに指を突っ込みながら下から猛烈なピストンで突き上げ・・・)
H美、もしかしてアナルにも欲しがってる?
(いたずらにほくそえみながら3発目を子宮にビュービュー放ち、体勢を入れ替え
マンぐり返しで、クリからアナルまでペニスの筆でなぞる様に愛撫し)
入れたいほうの穴にペニスがきたらお願いして え??あ、
んん!
そこじゃなくて、後ろじゃなくて!ヨダレだらだらのはしたない前のにください!おかわりザーメンください!! よしわかった、そんなにアナルに欲しいなら、1発ハメてやる
(未開発のアナルを開発できる喜びに飢えたオスにH美の願いが通じるはずもなく)
メリメリメリ・・・
(音を立ててペニスで腸壁を破壊していく)
ちゃんをマンコも気持ちよくさせてやるからさ・・・
(指3本でGスポットを集中的に攻め、潮を吹かせにかかる)
膣から噴き出した分の水分をザーメンで埋めてやるから、思い切り吹いちゃいなよ
吹いたらご褒美おかわりザーメンだからさ んんん!!、あぁあ!!
イヤイヤ!!!そんな!!痛い!痛い!!痛い!!やめ!やめてぇ!!痛ぃい!!おぉお!!
(Gすぽも攻められて、わけわからなくなりなながら昇天……) そんなこといいながらアナルはザーメン欲しがってるぜ
ドップゥ(濃厚ザーメンをアナルへぶちまけるとぬっぽり抜き取り
勢いよく潮吹いちゃって・・・そんなにこれが欲しかったのか
(正常位で今度こそマンコにがっちりペニスをハメ)
スッカリ俺の形覚えたんじゃね?このマンコ
(ずぼずぼピストンしながらH美のアヘ顔を堪能する 酒も飲んだ、飯も食った…後は、風呂入ってヤるだけ!ってなぁ…
っとと、いかんいかん。男たるもの、酔った顔は出さないようにな…
(ぴしゃ、と頬を両手で叩き、緩んだ顔をぴちっと正した…つもりで入ってくる)
(酒酔いということもあり、半立ちしたペニスをぶら下げながら湯船に浸かる 週の真ん中はホンマカッスカスの過っ疎過疎やな…
(背中に脚を広げた蟹
右腕に“道頓堀”左腕に“虎魂”と刺青を入れた、胡散臭い男が)
イキるでしかし!正味の話が!
(イチモツを握ってしごき始める) はぁ…、いいお湯だって聞いてたけど…ほんと、来てよかった…
効能は…まあ、冗談…よね?
(はじめてこの温泉に来たアラサーOL…、気持ち良さそうにしっかり肩まで浸かって) >>723
(こんばんは!すみません、女性の方ですよね…?
女性同士だと私、上手にできなそうなので…。今回はすみません、他の方にお願いしたいです) さてかけ湯をして・・・おっと先客がって
ここ混浴でしたか
(前を隠しながら少し離れたところに浸かる)
こんばんは おはようございます。
40近いおばさんが相手でもいいですか?
ウェスト細くないですが、その分胸はありますから。 おはようございます〜
ぜひぜひ。
まだお姉さんと呼ばなきゃ。
(屹立した一物を誇示するように振り向いて)
【お名前いただけますか?】 お姉さん、なんて年齢じゃありませんよ。
子供も高校生だし、近所の子供からは「おばちゃん」って呼ばれてますから。
(タオルで前を隠しながら倫明さんのそばに寄って)
素敵・・・。これで、私を貫いてくれるんでしょ?
(男性の股間でそそり立ってるそれに、そっと触れて)
おばさんを、「ただのメス」にしてくれる・・・?
【倫明さんの体形、教えていただけますか?】 子供の年齢判断てね、案外あてになりませんよ?
特定のアクセサリー着けてるか着けてないかで決めてたりするから…
(中背だがうっすらそこかしこに筋肉の浮かぶ無駄肉のない体型
特に腰から下は大腿筋の隆起が際立っている。
麻衣さんの手に触れられた途端にバネ仕掛けのように先端がびくん、と跳ね上がり)
おばさんって呼ばれる方が興奮しますか?
(前を隠すタオルを荒っぽく剥ぎ取ると、
麻衣さんを露天の岩壁に向かって両手を突かせ)
それともお姉さん?
(無遠慮な手つきで両足を開かせ、その合わせめに片手を差し込んで
そこで待ち受ける花弁をそろそろと撫で上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています