秘湯・ランプの宿37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1585397479/ やだ!水着は脱がないもんっ!
(笑いながら啓一さんの顔にお湯を飛ばして)
ふぅ、でもほんときもちいね
うん
科学的なこととかよくわかんないけど、お風呂はふつーに気持ちよくて幸せ
(白い濁り湯の中で手足をんーって伸ばして)
ありがと、ちょっと元気でたよー うぷっ!やりやがった
もったいない事するなーこんなにいい湯なのに
(体の力をだらーんと抜いて星空を見上げる)
元気出た?それなら良かった
どうにもならない事はさ、やっぱどうにもならないんだよ
(お湯を手ですくって顔をさぶっと洗う)
自分で楽しい事見つけてくしかないんじゃないかねー
(ピッピッとデコピンで楓花さんにお湯をはじく) えへへw
いいのー、別に水着着ててもお湯は気持ちいいもん
ん、悲しいけど人の気持ちはどうにもなんないもんねー
上手く操れたらいいのに
(露天風呂の縁の岩場に背を預け、首を反らして空を見つめて)
んんー!やり返されたw
(お湯を飛ばされると目を瞑ってやり過ごし) それはどうかなーやっぱ解放感が違うぜー
でも自分で操れちゃったらさ
それはそれでつまんないよ、きっと
(顔を向けて話しかけてからもう一度空を見上げる)
そろそろ時間かな?
先に上がっていいよ・・・何しろ俺すっぽんぽん
(深々と耳元まで体を沈める)
上がったらすぐ布団入るんだよ
温かいうちにね うん
つまんないかもね
でもやっぱり失恋は悲しいの
(少しまた泣きそうな表情になって)
ん、 冷めないうちにお布団入るー
一緒に寝ようね、啓一さん
(お湯に肩まで浸かったまま啓一さんに近づいていって、頬にちゅって軽くくちづける)
今日はありがとー
楽しかったですw元気出ました
じゃあ先に上がりますね、おやすみなさい
(ざあっとお湯から出るとさっき身体に巻いたタオルを手にして、脱衣所へと戻り)
(身体を拭きあげて浴衣を着て、お部屋のお布団に潜り込む) なんかあんまり役に立てなくて申し訳なかったねー
それこそぐっすり眠って忘れっちまえ
(湯船の中から手を振る)
俺も楽しかったよ、ありがとう
それじゃね・・・おやすみー
空いてます 裕一さん、改めましてこんばんは。ありがとうございます
お宿あったんですねv
嬉しいです、2人で過ごせるんですね こんばんは。来てくれてありがとう。
夜は少し寒いね
部屋にある露天風呂入りますか? そうですね、今日のお昼間はあったかかったのに。今は冷えてきてますね……
はい、お風呂ご一緒したいです
露天の岩っぽい感じも好きですし、樽風呂の、その……間近な感じも好きです
裕一さんはどちらがお好みですか?
えへへ、照れちゃいますね 樽風呂入ってみようか?
狭いから密着できそうw
先に入ってるからね
隠さなくていいから入っておいでw あっ……先に入られちゃったら全部見られちゃうじゃないですか///
お、お邪魔しますね
(ちゃぷん……という音、触れないようおずおずと樽風呂を跨ぎ、そっと身体を入れる)
ふぁぁ、あったかぁい
(脚を横に崩すようにして裕一さんと見つめあう)
思ってたよりももっとずっと近いんですね
裕一さんの吐息、甘いです 温かくて気持ちいいね!
英梨ちゃん可愛いだけじゃなくて、えっちな身体してるねw
綺麗な脚だね
(太ももを撫でながら)
(英梨ちゃんのスリーサイズ知りたいなw) (う、ごめんなさい。ちょっとズボラでしてスリーサイズちゃんと知らないんです)
(LからLLの服で、胸はC〜Dです)
やん、見られるの嬉しくて恥ずかしくて、感じ始めちゃいます
(ふるっと身を振るわせ潤んだ眼で裕一さんを見つめる)
ん、あっ……逃げられないよう/// あれ、逃げたい?
触るの、、嫌だった?
(縁に足を拡げて座ると勃起したチンポが英梨の真正面に) や、あぅ、ち、違うんです
逃げられないのに興奮しちゃうんです
裕一さんに触ってほしいんです……って、やだ、恥ずかしいこと言っちゃいました
ごめんなさい
ご奉仕しても……いい……?
(軽く正座するように座り裕一さんの真下に身を寄せる)
(竿に手を添えて、ぺろ……ぺろ……とゆっくり舐め始める)
んぅ、熱い……
(裕一さんの足に時折、胸が当たる。その度に顔を赤らめてゆく) あらら、何も言ってないのにおちんちん舐め出して、、、
おちんちん好きなの?
美味しい?
乳首かたくなってるね
(両手でおっぱいを揉みほぐす) やん/// おちんちん、ってはっきりい言われちゃうと恥ずかしいです……熱ぅい……
んゅ、んむ、れろっ……あんなに目の前に出されたら、ご奉仕の命令ですもん///
(ぺろぺろをゆっくりと続け、時折先端を吸い付くように愛撫する)
ふぁっ?!
(胸を弄られ、声をあげて口を話す)
あぁっ、や、胸は感じちゃうんですっ……!
乳首固いの言わないで、恥ずかしいv
(淫らな色のある声をあげてしまう) 気持ちいいよ!
お口の中に咥えて舌でやらしく亀頭舐め回して
おっぱい気持ちいいの?
(乳首をつまんで引っ張る)
固くなって、、えっちなおっぱいだね はい、ご奉仕の命令ですね……?
うゅ、んぅ、くちゅ、うにゅっ……
(そっと先端をくわえて、にゅるにゅると一生懸命に舐める)
(真っ赤になった顔は涙目でいやらしい)
ひぁぁっ?!
(ちゅぽ、と音を立て、慌てて唇を離したと同時に甘い悲鳴をあげる)
ち、乳首だめっ……駄目です、あぁぁあぁっ、引っ張るのだめぇ……!感じちゃうの……///
だめっ、だめ
はぁはぁしちゃいます
うぅ、おねだり恥ずかしいのに……///
裕一さん、今のですごく感じて、濡れちゃってるんです……
あのっ!
向かい合って、英梨を座らせて、裕一さんに犯されたいです
裕一さんのこのお熱い、英梨のご奉仕したのに、座らせてくれますか?
(もじもじと身体を震えさせ、上気した顔でおねだりする) 上に座りたい?
まだだよ〜
こっちにお尻突き出してごらん
拡げておまんこ見せつけながらおねだりできるかな?
できたら英梨のトロトロおまんこに、、、 やぁぁん、裕一さんの意地悪ぅ
もうおねだりしたのにぃ……ぁぁ、だめ、疼いちゃってだめ……
(温泉から上がり、裕一さんの正面に座る。温泉と興奮とで薄く赤らむ肌)
(目を伏せながらも腰を差し出すように、蜜に濡れた陰唇をそっと両手で拡げて見せる。ひくひくと蠢きいやらしい蜜で誘う)
あのね、裕一さんので英梨を対面座位で……犯して。お願い、犯して ちゃんとおねだりできたね
ずぶずぶずぶ
(ゆっくりと英梨のトロトロなおまんこに固くなったチンポを根元まで挿入する)
生のチンポと気持ちいい?
英梨の膣がチンポに絡み付いてるよ
おっぱい目の前、、、
(両手で鷲掴みにしながら乳首に吸い付く) はぁぁあんっ、嬉しい……!
あぅ、ひぁぁっ、気持ちいいのが奥までいっぱい……!
(無意識に裕一さんに抱きつき、腰を振りだす)
うん、ナカきゅんきゅんしてやらしいです、ぁぁっ
やぁぁん、乳首ダメですってばぁぁ、イっちゃう、イっちゃうぅ
(身体をがくがくと震わせ) 英梨は変態だね
マンコぐちゅぐちゅ音たててながら腰振ってるよ
まだイキ足りないよね?
(腰を掴んで下から激しく突き上げる)
チンポと離したくないから締め付けてるね
チンポズポズポされて嬉しい? ううぅ、変態さんじゃないもん、挿入れられたら気持ちいいのはみんな普通のはずですもんっ///
たくさん突いてくれるの嬉しいです
あ、ひぁぁっ
だめ、だめ、イっちゃう、イく……!
(身体を震えさせてイく)
(くたっと裕一さんに身体を預け、気を失う)
(すみません、イキ落ちします)
(気持ちいいのありがとうございました) たまにはイベント楽しもうかと思ってw
暗くて高いところは平気?
(手を取り暗い吊り橋を渡り、少し先の仄かな灯りを目指して)
たまにはこんなことしてみようかと
この前は寝落ち、ごめんね 楽しむ余裕は無いかもな
かなり週末お疲れモード
高いとこもちょい苦手だし笑
ま、でもありがとう
寝落ちはお互いさまだな
俺はちょっと疲れたし眠いし寒いし君の温もりを探しにきた
くっついて眠りたい しょうがないなー
じゃあ余裕がある時はお風呂くらい付き合ってね?
山奥の電気も通ってない一軒家って行ったことある?
私、昔行ったことあるんだ
広い露天風呂のある旅館で、等間隔で廊下にランプが灯った宿で、すごく静かなところだったよ
浴衣に着替えて、お布団入ろ しょうがなくはない
それはないな
壁一面捜索人だらけの駅の待合室で一晩明かしたことはあるが
あとは山の中でテント張って何日も過ごしたり…そんなもん
はい、お布団お布団
いいね、2人だとすぐに暖まる ちょ、ちょっとそれってどんなシチュエーション?笑
飲みすぎて乗り過ごした駅の待合室…?
山の中のテントに至っては、え?キャンパー?ちょっと興味深すぎて掘り下げたい
子どもの頃は掛け布団を被るのが苦手だったけど、今は深く被って…こら!面倒くさそうにしないの
とはいえ、重なったところからあったまるね
浴衣の足元、はだけたところが逆にあったかい 掘り下げは別の機会に
まぁ遭難者がよく出る登山道の入り口にある駅だな
でしょ?1人だと最初めっちゃ冷たいからさ
脚絡めて擦り合えばあっという間にぽっかぽか 掘り下げの機会、ちゃんと作ってよ?
2人だといいよね
体温を分かち合うためにもう少し、脚を深く絡めていい? いつだって会えるだろ
あ、昨日は会えなかったね、ごめん
あんまり深いとさ…股間に触れるよ
まぁ君とすんなり眠るとは思えんけどね笑 それは2人のタイミングだし、会いたい時に会えればいいよね
触れて欲しいけど、触れながらでもあなたが眠りたかったらちゃんと見送るし
くっついてるだけでも案外いいよ 本当は君を抱きたい気分
でも眠気が勝ってしまいそうだから今夜はくっついて眠ってほしい
呼び出しておいてわがままいってすまない 浴衣の薄い布地越しに、少しだけくっつけるくらいはいい?
今夜はこれだけで、あ、あとキスだけはしよう?
あとあなたからの呼び出しはいつでも大歓迎
少しの時間だけでも嬉しいよ
今夜もありがとう
おやすみなさい 少しとは言わずいくらでも
君の肌の感触や温もりは大好きだからね
ちゅっ…眠る前の儀式だよ
ちょっとだけ舌を絡めてね…名残惜しいくらいにして
ありがとう、また近いうちに会おう
おやすみ
以下空き室です 来ました
ごめんね、ありがとう
続き、したいです… (浴衣を脱ぎ捨てると部屋に連れてきた棒立ちの香織さんの帯を取って剥くように浴衣を落として)
んっ…
(情熱的にキスを求めるとお尻や腰回りを触りながらお腹にペニスを押し付け)
はぁ…(唇には銀色の唾液の糸が伝い)
(布団の上に四つん這いにさせてお尻を突き上げさせ)
ぐっ…!
(ぶちゅんっ!と一気に根元までおまんこを貫いて)
うぉ…はぁ…はぁ…はぁっ!!
(腰回りを掴み体に叩きつけるようにバックで突きまくって犯す) (お互いに裸になり獣のように唇を貪り合って)
あっ…
(お尻や腰回りの肉を少し乱暴に掴まれ、でもそれがたまらなく気持ちよくて喜んでお尻を突き上げる)
あうっ、あうっ…
(愛液がダラダラと溢れ、乱暴なピストンの動きを助ける)
もっとして…
(甘えた声でおねだりして) (まだ余裕がありそうな香織さんをいじめたくなり、両腕を腰の上に引っ張り上げ。顔と胸が布団に押し付けさせて手首を押さえつけたままさらに激しくピストンする)
香織さんももっとおかしくなってよ?
(お尻をぱちんっ!ぱちんっ!と叩いて)
(肉オナホのようにおまんこを扱ってパンパンと大きなお尻が腫れるほど突きまくって)
このすけべな身体に精液かけたくなっちゃうよ
ねえ身体にかけていい?外だしで抜いちゃうけどいいでしょ? (顔と上半身を突っ伏して肉穴を差し出す服従的な格好で、むっちりとしたエロ尻を叩かれる)
ああっ、ああっ、ああっ…
(根元まで巨根が打ち込まれて膣の奥に何度もぶつかる)
かけて
好きなところにっ
ぐちゃぐちゃにしてっ ああっ…出すぞ香織…っ
ううっ!!
(奥まで突いてから中を引き摺り出すようにずるるっと引き抜き)
(外に出たペニスがそのままお尻から腰と背中にびゅるびゅるびゅるっ!!!と射精して香織の背中に白濁の雄汁を浴びせて)
はぁぁぁ…
(大きいお尻にペニスを擦り付けながら小出しに出る汁も出し切るまで体の上に掛けて)
(そのままぐったりした香織の横にどさりと寝転びイッタ顔を覗き込んでやる) あっ、ぐっ…ああっ…!
(射精が近いペニスが一層ガチガチに膨らんで奥と膣襞をごりごり擦ってく…)
ああっ、イク……!
(弓なりに反った背中にすごい量の精液が浴びせかけられ最後の一滴まで受け止める)
はぁ…はぁ…
(肩で息をし余韻に浸る…) 香織…舐めて綺麗にして?
(立ち上がり温泉の効能が効いてるペニスを立たせたままで手を取り起き上がらせ)
(顔を上に向かせると口を開けさせ)
(愛液にもまみれたペニスを口の中にねじ込んでいく)
コレで犯されてどうだったんだ…?
ほら…もっと欲しいならもっとエロい女になってみろ
(垂れ下がる乳房も揉みながら香織のメスの部分を煽るように) ふっ…、ぐっ…
(大きいものに少し苦しそうにし、でも舌を絡めてベロベロと舐めとる)
あ…
(舌を這わせたまま)
チンポ…気持ち良かったです
もっとハメてください
奥まで、ぐちゃぐちゃにして…
(揉まれる胸の乳首が触って欲しそうに立ち上がって) 次は中に出してやるよ…
そのいやらしい体の中にたっぷり種付けして俺のものにしてやるからな。
(しゃぶらせてるながら口を離させ)
(布団に座るとまたがってきて自分からハメろと脚をガニ股に広げさせ立ち上がったペニスの上に腰を降ろさせる)
中出しは久しぶりか?ほら欲しがってお願いしてみろよ? っ…
(仰向けになった大樹さんの腰を跨ぎ、膝を立てた丸見えの姿で腰を落としていく)
あ…、あっ、ああっ…
(ガチガチに勃起したペニスがまたゆっくりとめり込んでいく…)
ああっ…このチンポ…好き…
(締め付けて固さを楽しみながら、上下に腰を振る)
あっうぅ…ん、中に…
中にください
逆流するくらいいっぱいちょうだい
(甘えながら腰を打ちつける) いいよ、行きずりで出会った男に抱かれてお腹に子供を宿さしてやるよ
(下から思い切り突き上げて香織さんの体が暴れるように乱れ)
なかにっ…だすぞっ…はぁっ、はぁっ
うっ!!んんぁぁぁぁっ!!
(どびゅるっ!びゅくびゅくって膣奥に中で精液を出して) あっ、あああぁぁ…
(膣奥でペニスが暴れて精液撒き散らされてる…)
(理性もなく快楽に蕩けた顔で受け止める) ほら、自分で腰上げておまんこ見てみろよ
自分の中にどんだけ精液中出しされたか指で精液掬って舐めて確かめてみろよ
(腰を引くとずぶりと抜けて)
すいませんそろそろ眠くなってきちゃいました (抜けたところから白濁がとろっと垂れて)
ん…
(指で掬いとって、舌を出して舐める)
ではそろそろおやすみなさいしましょうか
気持ち良かったです、ありがと
閉めますので落ちちゃってOKですよ 静かに障子を開けてお邪魔するようなお部屋ですね
こんばんは、同じ既婚の信次さんでちょっと気持ちが軽くなりました 改めてこんばんは、よろしくお願いします。
自分はもう50越えですけど、大丈夫ですか?
とりあえず身構えずリラックスしてください
お茶とコーヒーどっちがいいですか? 素敵な年代だと思います
年代は離れていますが同じ既婚なのでお話しはついていけそうです
眠る前なのでカフェインレスでコーヒーをお願いしたいです
信次さんは眠る準備出来てますか? 僕も同じくカフェインレスのコーヒー頂きます
寝る準備万端ですよ
1時間ぐらい前に風呂から上がったので…
でも、一緒にお風呂入るもいいな
そういえば、晶紀って名前の有名人いらっしゃいますよね、すぐに思い浮かびました お風呂上がりなら湯冷めしないようにしてくださいね
私も同じように湯冷め注意でお布団にです
思い浮かべたのは狂言師の…ですね そうです、人妻の晶紀さんです
実はすごく好みの女性だったりも…
湯冷めしないように部屋も暖め、きっちり上着羽織ってるから大丈夫です
もしも一緒にお風呂入るとしたら、脱衣場から一緒が良いな そうなのですね
イメージを崩さないようにあえてリアルはシークレットにしておきます
脱衣場から一緒だと私の衣服に指をかけ脱がされてしまうのでしょうか…
足元に脱ぎ落とされた裸体をみられるのは、すごく恥ずかしくて背中を向けてしまいそうです 晶紀さんの衣服を脱がせたり…してしまうでしょうね
そんな風に隠してしまう仕草が奥ゆかしく可愛らしいです
脱がせる途中で貪るように求めたい欲望を必死で押さえても
正直な身体は昂ぶりを隠せず局所を怒張させてしまうでしょうね
背を向けられたら、そっと肩に手を掛け浴室へ誘います
そして、立ったまま手桶に汲んだ湯を背中に… 両手、腕で胸元を閉じた脚をクロスさせながら手を伸ばし身を縮める恰好で俯くしかないです
信次さんの昂りも怒張させる逞しさも気付かないまま、誘われた浴室で肩から掛けられるお湯が滴となって足元に流れ落ちる想像は…
身体を温められるというよりも
清められるような気分になって緊張してまいそうです 自分の身体にも湯をかけて肌を湿らせて
晶紀さんの背中へ僕の胸板を重ねて両手でそっと包みます
キスしたい衝動を指に込めて、晶紀さんの唇を撫でながら
耳の裏に口づけしながら低く囁きます、「力を抜いて僕に預けて」と
僕の指先をその口に含んでくれたら、怒張したそれはビクンと跳ねて
晶紀さんの腰の辺りに昂ぶりを知らせるだろうね
想像していたら身体がうんと熱くなりました 信次さんの想像は同じように私の想像を膨らませてしまって息をのんでしまいます
唇に触れられてる指先は輪郭をなぞられ、吐息が漏れそうな僅かな隙間を見逃さず押し当てられて、舌先で指先をあやし口に含み濡れた舌で絡め
耳元で囁かれる言葉に隠していた腕の力を緩め信次さんの肌に指を這わせてしまいそう
腰の当たりに感じる逞しさと火照るような身体を上下に揺らして…私の胸の尖端がツンと膨らみ主張してしまいます あやすように動く舌を捏ねるようにしながら
小刻みに揺らし徐々に深く差し込んでやがてその指は2本に
舌を挟みながら、あたかもそれが晶紀さん中を刺激するように動かします
もう片方の手は、その乳房へと…
つんと硬くさせた突起に軽く触れるように手首に擦り付け
やがて指先で突起の根元からそっと摘まみ上げ捏ねるように
硬くなったそれを教えるように耳元で、かたくなってるけど、どうしたの?囁いて
今は部屋に一人なので、ズボンを脱いでしまいました 2本の指で挟まれた舌を引き抜くようにしながらも、そのまましゃぶりつくみたいになってしまいそう
指をしゃぶり挟み込まれる舌を細めて
転がされる尖端は身体を大きく悶え、敏感な膨らみを摘まみ捏ねられたら、目を瞑り顎をあげ背中を仰け反らしながらお尻を突きだして…
後ろに回した手を押し当てられている逞しさに触れ掌で包み指先で撫で回してしまうくらいやらしい気分にさせられます >>535
僕の話、眠くなってませんか?
日付過ぎたけど、このまま続けたいです >>536
眠さはないのですが寝室へ戻らないと怪しまれてしまうので…
でも、もう少しこのまま過ごしたい >>536
やりとり増やせるように少し短文にしますね 晶紀の膣の中を責めるような指の動きから
今度はフェラチオを連想させる様に指を動かす
ジュボジュボいやらしい音をさせるように促して
乳首を摘まんでいた指を下にずらして
下腹部をさすりながら、やがて割れ目へと
指先でそっと開いては戻してあくまでもソフトに触れてみる
硬くさせた肉棒に触れられると大袈裟に跳ねさせ鈴口から溢れた蜜でその指を汚してしまうでしょう
ビクつくたびに耳もとで低く呻いて欲情を伝える >>537
責めて今夜だけでいいから僕のものにしたい
身も心も蕩けさせたい
>>538
嬉しくてズボン脱ぎました 口に含んだ指を頬をへこませ吸い付き口内で舌を絡める度に粘着した音を響かせながら
濡れた秘所を押し拡げられ指を挟み込むようなぽってした花弁が絡み付いて、信次さんの腕を掴んでしまいそう
私の指に絡み付く溢れた信次さんの蜜…
塗り付けながら小さく上下に扱いて
お尻を左右に揺らし感じてしまいます >>540
初対面の男性からそんな言葉をむけられると
恥ずかしくなりながらも、刺激が強すぎです
蕩ける一時をください… 咥えさせていた指を胸へ移動させ
指の間に乳首を挟み込むようにしながら激しく揉みしだく
花弁を割って滑り込ませた指先で硬くなった蕾ををゆったりしたリズムで弾き上げる
握られた肉棒をもっと上下に…と催促するみたいに腰を振る >>542
晶紀さんの身体は反応してますか?
恥ずかしくなるような強い刺激でもっと蕩けさせたい
自ら下着を脱ぎ去り、その昂ぶりを見せて欲しい 唇から離される指が胸の尖端へ糸を繋ぎ、挟み込まれると噛まれるような刺激に震えてしまいます
膨らみ剥き出しになった蕾を弾かれると、身体がびくびく跳ねて、詰まらせる吐息が喘ぐ声へ変わる瞬間唇を噛んで
上下に扱く動きに合わせてくれる腰の動きに、逆手にかえ根元から大きく…
お尻を突きだし自ら片手で押し拡げるようにしてしまいます >>544
寝室から離れてはいるのですが、いつになくドアの向こうが気になってしまうんです
それでも…下着を肌に添わせ足元に脱ぎ落とし感じています 陰核を弾いた瞬間の喘ぎが聞こえると
両手で腰を掴んで、勃起の先端を蜜壺の入り口に押し当てて
耳元で「旦那さんのじゃないけど…生でいいの」伺う >>546
ショーツはまだ着けてるの?
僕は両手で、してます…
先からたくさん溢れて根元までヌルヌルに…
しごく手と一緒に腰もびくびくって 戸惑いながら俯き、押し当てられてる膣口をひくつかせ腰を掴まれた手に重ねるように握り締め
濡れ光る秘所はのみ込んでしまいそうな蠢きで…
信次さん、挿れて…奥まで欲しいの >>548
いいえ、私も濡れた下着を脱ぎ流れのままにあわせてソファーの背もたれに項垂れています
背後から信次さんを想像して… 最も太い亀頭を捩じ込み、括れの辺りを小刻みに抜き差ししながら
晶紀の肘を掴んで、一気に腰を突き出す
挿入部から愛液が溢れんばかりの勢いで突き込むと
奥を叩かない程度にゆるゆると律動を繰り返す >>550
僕のはもう、これ以上ないぐらい勃起してる
硬くて熱くて、見た目にも凄いインパクトです
亀頭と根元をそれぞれの手でしてます 大きな亀頭は小さな膣口から溢れる愛液を馴染ませるように塗り拡げ押し込まれるだけで、それだけで身震いするほど快感に包まれ
肘を掴まれ押し込まれる膣内が奥から溢れる愛液を律動する度に滴りおちて…
きつくて締め付けると押し出しそうになるけど
押し込まれ収縮する膣内、絡みつく襞
音が響いて…抜かれそうな膣口、括れで擦られ果てそう >>552
信次さんは性欲が強いのですね…
私で昂って頂けてうれしい気持ちと恥ずかしさで、私の気持ちよさも限界まできています 晶紀のおまんこ、めっちゃ締まってるよ
僕の…ザーメンどこに欲しい?
肘と肘を絡ませ、のけ反らせる様にポーズさせると
尻の肉を弾き飛ばすように激しく律動させる
カリ首で襞を引っ掻き、裏筋でGスポットを強烈に擦り上げ
膣口から愛液を掻き出し羞恥を煽るように >>554
晶紀さんを抱けるから今夜は特別です
いつもはこんない硬くならないから
描写で挿入した瞬間、暴発したけど
そのまま精液をローション代わりに扱いてる
ぐちょぐちょした音が生々しくいやらしい、ホントにしてるみたい 仰け反りながら首をもたげ、激しく揺さぶられる突き上げに、たゆむ胸元を揺らし
あっ、ああっん、はぁ、はぁっ、あぁああっ
信次さん、熱く締め付けてる中、あぁ奥に全部そそいでっ ガツガツと奥に叩きつけ、子宮口をこじ開けるようにピストンしながら
更に激しく怒張させ射精を迎える
ああ、晶紀…
おまんこの奥に、イクよ
全部注ぐから…
あああ。イク!
奥に押し付け密着させたまま激しく迸らせる 絡ませた肘を開放して、両手で身体を包むと腰をガクガクさせながら
強引に振り向かせ唇を重ね舌を捩じ込んで ああぁっ…
最奥で抉られ大きくなる圧迫に迸るあついものが繋がる僅かな隙間から溢れ
崩れ落ちそうな身体を震えさせながら、重なる唇に啄み舌をからめられると吸い付き
息をつけない繋がりで朦朧としてしまう びゅる、びゅると射精を繰り返しつつ
晶紀の髪を荒々しくかきあげ、激しい息遣いのまま一心不乱に唇を貪る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています