【輝く海の】ボラボラ島リゾート22【水上コテージ】
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート21【水上コテージ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1591209496/ >>576
それはもちろん
ぜーんぶ
お相手は篤人さんがやってくれるんだよね?
雑談のみでスレHは出来ませんが
ご指導よろしくお願いします >>579
ええ、テキストお渡ししますのでじっくり勉強なさって下さいね
それからテストしますので
雑談しかしませんエッチ無しで残念でしたって言って、結局エッチせがんだのどこのどなたでしたっけ、ねえ?w >>578
こーらw
まだ舐めてないのに!
挟んじゃダメダメダメ!!
舐めるのー!なかなか
いーよって言ってもらえないんだから、ぐすんぐすん
(泣き真似しながらモゾモゾと下へ下へと移動) >>581
俺がやったんじゃないもん
とーこが勝手に乗っかったから挟まったの!
だって……勃っちゃってるし…w
ちょっとぬるっとしてたようなしてなかったような……
え、いきなり?w
(ちょっと嬉しい) >>580
テキストじゃなくて、、、
篤人さんが実地でお願いしますわ
テストは落ちたら泣くよ?
それは篤人さんがスイッチ入れたんだもん
ポンスカ!いじわる! >>583
いきなり実践だと、とーこさんの意思関係なくどんどんと進めちゃいますけどね
反撃の機会はありませんw
入れた覚えないんだけど…、ちゃんと雑談のみって言ってたから紳士的に振る舞ってたのに
いきなり目の色変えるんだもん
こっちがびっくりですよw >>582
(篤人さんがなんかワーワー言ってるけどもう聞こえない)
大きくなってる篤人さんのさきっぽから舐めるね…
もう、お預けなしだよ?
(舌を少しだして、ヌルヌルを美味しそうに舐める) >>584
うんw実践でwきっとよき生徒になります!
だから振り返りたくなかったのよ…ポンスカ!
篤人さんの…だいす、き! >>585
ひゃうっ!
(いきなり敏感になってる部分に舌を伸ばされ思わず悲鳴を揚げる)
ちょっ……、先っぼヌルヌルだろ?
さっきからずっとこんな
とーこ、こっち見ながらもっとやらしく舐めて、ね
きもち、い・・・ >>586
ちゃんと反省会で添削しますからねw
そんなにキュンとなる雑談してたかしら?
いや、してないと思うw
の?
おてんてんのこと?w う、んん、ん、こぅ?
(時折篤人さんを見上げながらソフトクリームを舐めるようにゆっくりと舐めあげる)
とりあげちゃやだよ?
(今度は小さい口を大きくあけて)
いつもとは逆ね、あーん、
ん、ぐぐ・・うぐ
(カポっと咥えた) >>588
ぜったい反省会というなのお仕置きまってるよね?
ぐすん、でも興味もある、笑
篤人の(いじわる)…だいすき!でした
とーこはそんなへんたいさんじゃありません、ょ >>589
ん…、気持ち、い・・・
とーこに咥えられておっきくなってきた…
すごい、ドクドクしてる
指の間で軽く扱いて……
(とーこの頬を指先で撫でながら) >>590
お仕置き……、だったらはじめから冷酷な執事になってお尻ペンペンからスタートですよw
そうですかそうですか
って、意地悪もしてませんよ?w
あ、じゃあこれから一緒に変態さんのお仲間になりましょうねw >>591
あ、篤人しゃんの ハァど、んどん ハァ 大きくぅか硬くなってりゅ(篤人さんと一緒に強く擦りながら)
も。もっとぐって頭おさえて…(自分ではもう深く入りきらないので) >>593
あ…んっ、、、
もっと気持ちよく、なりた、い……
とーこ、ごめん…とーこの口の中でもっと気持ちよく・・・
(両手で頭を押さえ、自分勝手に腰を浮かせて喉の奥まで何度も突っ込んで) >>594
あ、じゅぶ、あ、ん
ググぇ…ゴ
(頭を思いっきり抑えられたり、上下に動かされて)
(ヨダレなのか、篤人さんのなのかよくわからないけど口から垂れていく)
(大好きって気持ちが伝わるといいな) >>595
とーこ……
でも、とーこの苦しそうな顔見てたくないな
ごめん、ちょっとやりすぎた
気持ちよかったん、だもん
(顎を持ち上げて口から離させ、額に浮いた汗と目元に少し滲んだ涙を指で拭って)
一緒に気持ちよく、なろ?
(両手を脇に伸ばしてそのまま体を引き寄せ、そのまま脚を開かせて濡れた部分に固くなったものを重ね合わせ) >>596
篤人さん…
そんなに優しい顔で見つめられたら
(額の汗と涙を指で拭ってもらって思わず目をギュッと瞑る)
はぁ…(息を吐き出しながら目を軽く開けて)
篤人さんはとーこをメロメロのトロントロンにしてどうするん…?
(一緒に気持ちよくなろうと言われ)
もぅじゅうぶん気持ちいいけど…あ、お願い、します?
(体を引き寄せられながら)
すごい濡れて、ると、思うからあまり見ないで… >>597
とーこが気持ちよくなってる顔だったらずっと見てたいけど、ね
やっぱ、とーこのこと好きなのよ
どうせいじめるんだったら、焦らすとか、恥ずかしくさせるとか、そっちがいいな
メロメロにしたつもりないけど、俺のとーこへの気持ち、だよ?
うん、すっごく濡れてる……
ちょっと待たせちゃったね
こうしたかった
とーこに包まれたかった
力、抜いて…
(先端で湿った中心を探り当て、腰をよじらせながらゆっくりと割ってねじこみ、少しずつ、とーこの中に沈めていく)
とーこの中、あったかいね いいよ
とーこのこと想ってるから
気持ちよくなって とーこ……会いたかった
すき、気持ちい
とーこの体が気持ちいいって言ってる
中が、いっぱい求めてるのわかるよ
(とーこの体をぎゅっと抱きしめて動けなくして、じわじわと奥にねじ込んで、一番奥を先端で押し付け、そのまま擦りつけて)
なんか動くのもったいない
ずっとこうしてたい 篤人さん、、だいすき
きもちよくって
びくんびくんってなってるの とーこ、かわいい・・・
ずっとお前のこと捕まえていたい
(体にかかるとーこの体重が心地よく、言葉にならない呟きを耳元で聴きながら、次第に赤みを帯びた肌から昂る気持ちを感じ取って) 篤人さんの熱にあてられてる感じ
うん、ずっと縛りつけてて閉じ込めてほしいよ
このまま うん、俺もすごく、気持ちよくなってる
とーこのこと、ずっと見てる
好きでも好きで、しょうがないんだよ
だ・い・す・き
(耳元でちょっと大きな声で)
(ぎゅっと抱き締めながら思わず腰が震えてしまう) >>605
とーこは俺のもの。俺だけ見てて。
俺もとーこだけ見てる。
ほら、そのかわいい顔、もっと見せて。
ちゅ・・・んっ……、んぐっ・・・
(掌で頭をこちらに向かせ、額をこつんと合わせてからおもむろに唇を塞ぐ) うん、篤人さんだけみてる…
篤人さんの視線と声だけでイキそう
篤人さんがいいの
も、もっと、もっと
欲しがって とーこの会いたいって気持ち、嬉しかった
すっごく伝わってきてて、うん・・・
俺にはとーこが必要だよ
すきだよ
(重なった湿った卑猥な音が一定のリズムを刻んで部屋に響き、その音がまた興奮をどんどんと高めていって)
とーこ、中にだしちゃうね
出しちゃだめって言っても、出しちゃう あたしも…篤人さんがほしいの
篤人さん、いつもありがとう
篤人さんの唾液も白濁も全部全部とーこに頂戴?
全部とーこに溶けてひとつになるから
いっぱい出して
中に下さい こんなに俺にすきすき言わせやがって
ったくもう・・・
とーこのせいだ
俺のしるしをとーこに付けてやりたい
とーこ…
(一気に奥まで突き刺し、そのままじっと堪えて止め、うねうねとした膣の動きに快感を委ねて、じわじわと立ち昇ってきたものが柔らかく絞り出されてゆく・・・) むちゃくちゃぎゅってしたくなるじゃんもー
俺の腕の中で気持ちよくなってね ご、ごめんなさい
またちゃんとレス出来ずに気持ちよくなってしまぃ……照 よかったw
きもちくなってくれたらそれで嬉しい
俺は……どの時点で気持ちくなってたかは言わないけどw
でも、とーこでいった >>621
うん
この匂いに包まれて寝たかったの
こんにゃろこんにゃろ
かわいくすんじゃねー 俺は幸せ
とーこと一緒にいれて
一緒に気持ちよくなれて
こうやってとーこ抱き締められて またしばらくは伝言かな?
伝言も無理しなくていいからね! 明日も遅いしなー
土日ちょっと手伝い行くから何時になるかわかんないし、ちょっと予定が未定の状態
でも時間作るよ じゃあ、まぶたに手かざしてるから目閉じて
このままとーこを離さずに寝るよ あ、そういえば職場ワクチンになった!
たぶん1回目は大丈夫だと思うけど、熱出たら伝言できないかも
なんかほぼ熱出るからって
ワクチン休暇くれた うち、そんなんやる気あるんかな?
なんもそんな連絡ないしw
熱出したらあっちゃんがお見舞い伝言してあげるw >>634
すげー死にそうな生存伝言だったりw
まあ、大失敗やらかそうがささくれ剥けてもめげないあっちゃんですからご心配なく
とーこが落ち込んでたら真っ先に飛んできて傷口に塩と唐辛子を塗りつけてあげやすw >>637
うん、来てくれてありがと
おやすみ
すきだよ 篤人さんのお尻にはキンカンねー!
おやすみ
ちゅっw >>640
寝る前の最後の言葉がそれかいw
ったく、ちゅっ
今度こそ寝るぞw
おやすみ
強制終了w
以下空いてます >>642
海だーw
(優くんの手を繋いだまま浜辺に目を輝かせて)
星と月明かりでキラキラだねw
さすが島です!
(夜空と景色を見渡して嬉しそうに微笑む)
もっとゆっくり景色も堪能したいんだけど……優くん不足のが深刻なの。
お部屋で補給していーい?
(立ち止まると少し甘えた声で優くんの顔を覗き込むように見上げる) (コテージへと続く桟橋を仙奈と一緒に歩きながら)
この時間だから珊瑚礁の海の色は見えないけど代わりに星がいっぱい見れてきれいだね
(ふと立ち止まって空を見上げると)
この中にふたご座やてんびん座もあるのかな?
ごめん。俺オリオン座しかわからないんだw
(いたずらっぽく仙奈を見て笑い)
知ってる?ここのコテージはスパも有名なんだよ?
せっかくだから1週間の疲れを取りにすぐに入りにいこっか
(再び早足で歩きコテージの中へ入っていく) >>643
(静かな浜辺で波音を聞きながら)
うんうん。こうやってる自然に囲まれてるとリラックスした気持ちになれるよね
ほんと夜空はきれいだし…
(うれしそうな仙奈の顔を見ているとこちらまで自然に笑顔になって)
ん?補給?いいけど俺もさせてもらうからね
それが嫌なら今夜はお預けで明日の朝またゆっくりw
どうする?考える時間は部屋の中に入る間でだからすぐ決めてね
(仙奈の手を引っ張って部屋の中に入るとそのままベッドルームへと直行し)
さぁどうする?俺は明日の朝でもいいけどw
(仙奈の首に両手をまわして顔を近づけて覗き込む) >>644
仙奈も、12星座は分かんないw
オリオン座分かれば十分だよー!
お星さまはきれいだねーって思えたらいいのですw
(優くんに釣られて星座を探すけど、やっぱり分からなくて笑って)
そうなんだ?
仙奈、スパ好きw岩盤浴とかも好きなの。
何が有名なのかなー?
(誘導されるがままにスパルームまで歩き進める)
(案内用に置かれてるパンフレットの記載文を見ると優くんに視線を向けて)
えっと……有名ってまさか、このローションとか、マットとか椅子のことゆってるわけじゃない…よね? >>645
えっ、ちょっ…ずるいっ!
(優くんの言葉への回答が決まらないうちにどんどんとコテージへと近付いて行って)
(ベッドルームへと到着すると、目を合わせられて恥ずかしそうに俯き)
う……いいです。
優くんも、補給していい…からっ。
朝までおあずけなんて、我慢できないもん。
(開き直ったように顔を上げると自らも近付いて唇を重ねてすぐに離れる)
(恥ずかしくなって胸に顔を隠すように埋めると)
優くんと、したいです。 >>646
(コテージに入りまずは目的のスパルームへ向かい)
そうだよね。詳しいのもいいけどただ眺めてるだけでも星は最高にきれいだからね
(パンフレットを読みながら歩いている仙奈をちらっと見て)
そっか。それこそ岩盤浴ならいろんなとこで手軽にできるからいいよね
ここもできたりするのかな?
(スパルームの中へ入りキョロキョロと見渡しながら)
ん?詳しいことはよく知らないんだけど
(ローションの瓶を開けて中の匂いを嗅ぐとクラクラしてきて)
そうみたいだね…このローションは匂いだけで頭の中がおかしくなりそうだし
(壁に立て掛けてあるマットやその前に置かれている椅子を見つけると)
これなんかは普通のホテルにはまずないとは思うけど
どう?試しに仙奈が使ってみる?
(妄想をかきたてられながら仙奈を熱っぽい目で見つめる) >>648
え?優くんも知らないの?
(優くんが瓶を開けると、妖しい香りが漂って慌てて駆け寄り蓋を閉める)
え、っと、だめ!
おかしくなっちゃったら、困っちゃうから。
(マットと椅子が視界に入ると、思わず目をそらして)
うーんと……その、使い方とか、よくは分かんないけど。
スパなんだから、普通に座ったらいいだけだよね。
あ、優くんが座る?
仙奈、洗ってあげるよ?
とりあえず服脱いじゃおうねっ。
(話をすり替えると優くんの服に手をかけて、先に脱がし始める)
(上の服とズボンを脱がしたところで手を止めると)
どうする?ここも仙奈に脱がしてほしい?w >>647
(仙奈の言葉を聞きながら俯いている頭の間近まで顔を寄せ)
よーし。それじゃ今夜はとことん付き合ってもらうからね
(突然キスで唇を塞がれると驚いたように目を丸くして)
うっ…うん。俺も仙奈がほしいから
(仙奈が離れてもおとなしいままで胸元に顔を埋めている仙奈を優しくベッドに座らせてから自分も隣に座って)
仙奈、すごくかわいいよ
(仙奈の顎に手を添えて口付けをすると)
でもいまからもっとかわいい仙奈も見せてね
(そのまま体を重ねてベッドに押し倒して右手で仙奈の胸を掴むと口付きを交わしながらゆっくりともみ始めていく) >>649
(目をそらしている仙奈に向かって)
うんうん。それなら俺のがなんとなく使い方分かってそうだから仙奈は座ってるだけでいいよ
(諭すように言うと仙奈に近づくが)
ん?だから俺が洗ってあげるから仙奈は座るだけで…
(あっという間にシャツを脱がされて上半身裸になると)
いいよ。それなら仙奈に洗ってもらうから自分で脱ぐけど仙奈は分かってるんだよね?どういう洗い方するか?
俺が脱いで椅子に座ってる間に自分も裸になって体中にボディソープの泡をくっつけておいてね
(下半身は自分で裸になりローションの瓶を取って椅子に座り)
この香りほんとにいい香りだね
(蓋を開けて軽く手に取って自分の腕に塗ってみる) >>650
(促されるままにベッドに座ると隣に優くんが来るのを感じると、恥ずかしくて直視はできなくて)
…今、かわいいって言うのずるいです。
んっ……!
(唇が重なると思わず目を閉じて、されるがままに背中をベッドに預ける)
(ゆっくりと優しい手つきに胸元の緩いTシャツが乱れて、時折ぴくっと肩が跳ねる)
ふ、や…ぁっ。
待って……だめ、なんか今日恥ずかしい…。
(ショートパンツから伸びた素足を小さくばたつかせて、優くんの体を弱めに押し返しながら照れた顔を背けようとして)
今……顔、見ちゃやだ。
絶対、えっちくなってるもん。 >>651
えっと………ん、なんとなく…。
(スポンジで洗うつもりだったけど、念を押されると小さく頷いて)
(その後の説明で逃げ場を無くすと、困り顔でもう一度頷く)
(優くんに背を向けて服と下着を脱ぎ終わると、ボディーソープを泡立て始めて)
(もこもこになったそれを体に塗りながら、横目で優くんを見ると腕にローションを塗ってるとこで)
あ!もうっ、それ使っちゃだめなの。
その……だめな成分入ってるってパンフレットに書いてあったもん。
でも、どうせ塗るならこっちに塗ったほうがいいかも?
(泡で胸や秘部が少し隠れた体で近付くと、瓶からローションをすくって優くんのモノに垂らして)
どう?だめな成分なの分かった?w
(優くんの反応を楽しそうにうかがう) >>652
(待ってという声に口付けをやめて)
ん?なにかあった?
恥ずかしいってそんな恥ずかしいことなにかした?
(仙奈の顔をじっと見つめていると)
そっかそっか。確かに俺のエロ心をそそるような顔をしてるね
でもそれって仙奈がエッチだからそうなってるんでしょ?
無理しないでそのままの気分に従ってればいいと思うしそのほうがかわいいと思うから…
(再び口付けをして舌を絡め合いながら胸を揉んでいた手の動きは激しくなり)
仙奈、大好きだよ…
(吐息を漏らしながら舌を絡めあい続け、手をTシャツの中に入れると直接乳首を摘んで)
うんうん。ここもエッチになってるね。すごく硬くなってるよ
(左右に捻ってから引っ張って離しそれを繰り返しながら)
どう?気持ちいい?気持ちいいって言ってくれたら今度ももっと気持ちいいことしてあげるけど
(Tシャツの中から手を抜きショートパンツの上にピタッと置いて口付けをやめて上から仙奈を見つめる) >>653
(仙奈の大きな声に振り返るとボディソープまみれの仙奈の姿があって)
ん?ダメな成分?だってこれは使うためにあるからここに置いてあるんじゃないの?
(仙奈が慌てている理由が分からず腕に塗ったローションの匂いを嗅ぎながら)
少し刺激的だけどそんな危険な香りでもないみたいだし
(諭すように仙奈を見つめると)
ん?ん?なにをするの?
(瓶を奪ってローションをアソコに垂らしてくる仙奈に驚きながら)
分かったから…もうそれはやめよっか
それより早く体を洗ってくれる?
(ローションに包まれただけで反り返ったアソコを隠すように足を閉じると)
どう洗えばいいのか分かってるよね?
まずは手からやってくれる?
(仙奈に向かって手を差し伸ばす) >>654
ん……なんか、こう……自分から、ねだったのが恥ずかしいとゆうか。
優くんの甘やかし方も…照れちゃったり、とか…です。もうっ。
(改めて聞かれると余計に赤くなって、だめってゆうのに見つめてくる優くんに拗ねた視線を向けて応える)
仙奈は、えっちじゃな…んぅっ。
(否定したいのにキスされたらそのまま体は気持ちよさに流されちゃって)
ひぁんっ!
や、それ、だめぇっ…そこ、触るのやあっ。
(いつの間にか乱れた服の中に入った手で直接乳首を摘まれると背中をしならせて)
んっ、や……っあぁ。
(不意に手を抜かれ、より敏感なところへと重ねられた手の感覚だけになると切なそうな声が漏れて)
(見下ろす視線に見透かされたような気持ちになると恥ずかしいのに体は我慢できなくて)
っ……気持ち、いいです。
もっと…してください……。
やっ……もう、言わせないでよう。
(消えちゃいそうな声で答えると、両手で顔を隠して)
(でも、その先の刺激を期待して、体は優くんに無防備に委ねる) >>655
(すぐに隠されてしまったけどチラッと見えた大きくなったモノに効果を確認して)
分かったならいいの。
もう使っちゃだめだよ?使うなら優くんにだけねw
(話を変えるように手を差し出されると、戸惑いながらも両手でつかんで)
(そっと泡で撫でるように指先から揉みほぐして)
……これでも十分だと思うけど……だめ、だよね?
うーん……優くんから動いちゃだめだからね!
(注意してから手を胸の谷間に挟ませると、両手で胸ごと挟み込むように動かして)
んっ……や、っ……ん…。
これ、絶対…スポンジでしたほうが、きれいになると思う…。
(恥ずかしくて顔を俯きがちにしながらも、膝立ちになり優くんの手を泡だらけにしていく) >>656
(置いただけの手を少し動かして仙奈の脚の間を擦ってから)
そう?俺だからねだったんでしょ?
だったら恥ずかしいなんて思わないで堂々としてくれていていいのに
(両手でショートパンツを下ろすと)
でもそうやって恥ずかしがってる仙奈もかわいいからいいんだけどね
(下着の上から指で仙奈の弱点を探しながら)
うんうん。仙奈はエッチだから俺に気持ちいいこともっとしてもらいたいんでしょ?
(ここという場所を見つけ出すと指先でグリグリと押して)
ここをもっといっぱい弄ってあげればいい?
仙奈が言ってくれるとかわいくてやる気出るけど言わないとやる気出ないからやらないよ
さぁどうする?
(下着を横にずらしてさっき触っていた場所にある小さな豆を直接ツンツンと突いてみる) >>657
(差し出した手を掴まれながら)
いいよ。仙奈が使ってって言っても絶対使ってあげないから
せっかくここに来てこのローション使わなかったことあとで後悔してもしらないからねw
(指先をほぐさせると少し心地よさそうな顔を浮かべ)
ん?確かに最初はそれでいいけど本格的に洗うのはここからだよね?
(仙奈の言葉に急に表情を変えて睨みつけると)
分かってるって。でもその代わりにちゃんと洗ってくれなきゃどうなるか分かってるよね?
(黙ってしばらく仙奈のされるがままになってから)
そうだろうね。そこだと洗うのに効率悪いから
腕は股に挟んで洗うって知らなった?
ボディソープをいっぱいつけて洗えばちゃんときれいになるはずだけど
(不満そうに仙奈を再度睨みつける) >>658
んっ!うん……そう、です。
それでも、女の子からねだるのは、恥ずかしいものなんだもん。
(手の動きに翻弄されながらも、平静を装って)
あっ……ん、っ…もう、ばか。
(簡単に下着姿にされると、恥ずかしそうに内ももをくっつけて)
(指が布越しに突起に触れると、腰が勝手にびくんと跳ねる)
ひ、ぁっ……や、んぅっっ。
(そこばかりを集中的に責められると思わず手の甲で口を抑えて耐えて)
んっ、意地悪……っ。
(焦らすような言葉に涙目で見つめ、直接触られれば、とろりと透明な液が溢れ始める)
(羞恥に眉を八の字にしながらも、小さな声で)
……おねがい、もっと……して。
クリ、虐めて…気持ちよく、してください。 >>660
(指先でクリを回すようにこねながら)
しょうがないなぁ。仙奈がそんなにしてほしいならしてあげるからちゃんと感謝するんだよ
(仙奈の顔に顔を近付けてじっと見つめ)
どう?仙クリは硬くなって嬉しそうだけどこれで仙奈は満足できてる?
足りないならもっと気持ちよくなるように頑張ってあげようか?
(クリを指で挟んで持ち上げると離してから)
女の子からねだるのは恥ずかしくてもねだられると男は嬉しいからねだってくれる?
(仙奈の脚の間に顔を埋めて)
どうする?舐めてほしい?
(舌でゆっくりクリを舐めあげてから舌先を丸めてツンツンと突いていく) >>659
えっと……聞いたこと、あるかも…だけど。
でも、その……。
(洗い方を教えられると、その行為をすることを想像して真っ赤になる)
(戸惑いながらも優くんに睨まれると逆らえなくて)
ご、ごめんなさいっ。
ちゃんとする。できるからっ。
(慌てて立ち上がると優くんの腕に跨るようにする)
んっ……や、ぁ……んぁっっ…ほら、できる、もん。
(両手で二の腕を抱えるように持って、手の甲から肘辺りまでゆっくり秘部を滑らせ)
んっ、んやっ……は、あんっ
ふ、や……だめ、やっぱ…これ、無理かも、です。
(往復させる度に喘ぎ、少しずつ力が抜けてしまって)
(まるで自慰をしているような感覚の恥ずかしさと気持ちよさに動きが止まる) >>662
(慌てている仙奈を横目に腕が仙奈の脚の間に挟まれると)
だから洗いやすいようにさっきローションをいっぱい塗ってあげたのにそんなことも気づかないとはね
(ようやく納得したような表情で仙奈の股に擦られていく腕が気持ちよくて)
うんうん。やればできるじゃん
その手が終わったら今度はもう一方の手も待ってるから早くするようにね
(目を閉じてうっとりしていると急に動きがとまって)
ん?なにを言ってるの?
仙奈は自分からしたいと言ったんだよね?
いまさらできないって言うんなら代わりに俺が仙奈を洗うけどいい?
(下から股に腕を挟んで恥ずかしい格好の仙奈をきつい顔で見る) >>661
やあぁんっ!
んっ、はい……ありがとう、ございます…っ。
(指先でこねられるだけで気持ちよくさせられて、少しずつ頭が回らなくなってきて)
もっと…気持ちよく?
(とろんとした瞳で優くんを見上げると、こくんと頷く)
あっ……
(優くんの口がそこに近付くと、体は期待したみたいにひくついて)
(優しく促すような舌使いにゾクゾクとした感覚が背中を走ると)
ん、舐めてほしいです…。
仙奈の、えっちなの、いっぱい舐めてください。
中も、ほしいです。
奥、きゅんきゅんするの…おねがい、いっぱいぐちゅぐちゅってなるくらい、気持ちくしてください。
(恥ずかしさよりも気持ちよくなりたくて、舐めやすいように両手で左右に開かせてねだる) >>663
(止まった動きも許してもらえなくて、再び動き始めてみるけれど)
んっ、んんっ、や、ぁぁっ…ん、だめ、やっぱ出来ない……っ。
(そのまま優くんの肩に掴まるようにして動きが止まる)
ごめんなさい。
でも、だめなの。洗ってるのに、気持ちよくなっちゃうの。
(泣きそうな顔で首を振って)
優くんが洗うのでいいです。
洗ってください…。
(このまま腕でイくよりはと小さな声でお願いする) >>664
(舌で突くのをやめて上目遣いで股越しに仙奈を見ながら)
そうそう。仙奈のこんな姿が見られるのは俺だけなんだと思うとすごく嬉しくて胸が熱くなってくるから、
気持ちよかったら今度もちゃんとありがとうって言ってね
(今度は舌先でゆっくりゆっくり焦らすようにクリを何度も舐めあげて)
どう?仙奈のあそこからはエッチな水がいっぱい溢れ出てるみたいだけど
(それからピチャピチャと音を立てながら小刻みにリズムよく舌先でなめ続けていき)
そっか。中もほしいのか
仙奈のたってのお願いなら断ることはできないよね
(体を起こしてクリの下にある入口の周りを指でなぞりながら)
それじゃ今度はご希望通りに中を犯してあげるから
(人差し指と中指をくっつけてその奥へといれていき中で指先を軽く上に曲げるとゆっくり出し入れしていく) >>666
ん、優くんだけ…です。
はい…気持ちよく、してくれて…ありがとうございます…っ。
(気持ちよくて呂律の回らない口で答えて)
んっ、んあっ…やぁ、だってぇ……いいっ…気持ちいいのっ。
(はしたなく濡らしてるのを指摘されて、恥ずかしいのに止められなくて)
(大きくなったクリを舐められる度にびくびくと腰を揺らし)
ひゃあんっ、んっ、あんっ、うん、ちょうだい…っ、中ぁ。
やぁぁっ、ん、それやぁっ。焦らしちゃだめえっ。
(すぐには中に触れてくれない優くんに泣きそうな声を上げる)
ひゃ…んあっっ!!
(二本の指が入ってくると自然と腰を浮かせて、指先がお腹側の壁をなぞるように出し入れされると止まらない快感に身悶えて)
や、ぁぁっ!…や、やめっ、やだあっ
そこ、触んないで。やだ、上のとこ当てちゃやあぁっ!!
抜いてぇっ、や、だめえっ >>665
(自分の肩を支えにいまにも倒れそうな様子で必死に立っている仙奈を見ながら)
あんなに威勢よく自分から洗うって言ったのに情けないザマだね
(立ち上がって仙奈の腰に手を回してその体を包み込むと)
そっか。素直に謝るなら今回は許してあげると代わりに今度はおとなしく洗われるがままになるんだよ?
(仙奈の腕を掴んで優しく椅子に座らせてから)
それじゃどこから洗えばいいかなぁ?さっきと同じで腕からでいい?
(横に立って仙奈の腕を持ち上げるとまずはそりかえったアソコにボディソープをたくさん垂らして)
まずはこれを泡立たさないといけないからね
(仙奈の手に掴ませて上下にしごかせながら)
うんうん。これ位でいいかな?
(アソコがすっかり泡まみれになるとそれを仙奈の腕に擦り付けるように滑らせてから)
腕はこの程度でいいかな?
それよりせっかくこの椅子に座ってるんだから
(ボディソープを手に取って泡立たせると仙奈の斜め後ろにしゃがみ込み)
ここを重点的に洗わないとね
(手を椅子に潜り込ませて穴の中から仙奈のアソコに指先を滑らせていく) >>667
(指先に絡みついてくる仙奈の膣壁を気持ちよく感じながら)
うんうん。それならもっと気持ちよくしてあげるからね
(どんどん指の動きがスピードを増していくと)
ん?気持ちよくないの?
ごめん。そんなに抜いてほしいならすぐ抜くけど
(仙奈の中の少し入った場所でぴたりと指の動きを止めて指先で壁を擦るように触りながら)
これがそんなに気持ちよくなかったんだ
分かった。覚えとくから次からはしないようにするね
(すっと仙奈の中から抜くとご機嫌を取るように仙奈の隣に寝そべって仙奈の唇に軽くキスをしていく) >>668
んっ……ごめん、なさい。
(蔑むような言葉にビクッと反応してしまいながらも、小さな声で謝って)
うー……はい。大人しくします。
(諦めたように椅子に座ると、されるがままに腕を預ける)
(大っきくなってる優くんのを掴まされると、その硬さと熱を感じただけでお腹の奥が疼いて)
(扱くような動きから目がそらせないまま見つめる)
んっ……
(腕への刺激はそこそこに、すぐに椅子の凹んだ隙間に泡立った手を入れられると)
えっ、ん…っっ。
(既にさっきの腕での刺激で感度が上がってる部分に触れられて、思わず声が漏れる)
あっ、んっ…や、優く……
(口元を抑え首を振りながらも、どうにか逃げ出したくなるのだけは耐えて) >>669
っ、んぁっ……
(優くんの指が抜かれちゃうと寂しそうな声がこぼれて)
(触れるだけのキスは嬉しいのに、体の熱はまだ収まらなくて)
(自分で言ったことなのに、いざ止められるとイきかけた体は切なくて)
(優くんの手を掴むともう一度、秘部へと招くように引っぱり)
……ごめんなさい。
嘘、つきました。抜いちゃ、やです。
気持ちよくて、よすぎて怖かったの。
さっきのとこ…すごい、気持ちいいです。
ずっとされたら、イっちゃうくらい…気持ちいいから……
ごめんなさい。もっと、触ってほしいです。
ちゃんと、ゆうから…きもちいいってゆう。だから、もう……イかせてくださいっ。 >>670
(指先を丸めて仙奈のアソコにくっつけてそれぞれ自由な方向に揺らしながら)
ん?なにか言った?
(必死になって我慢している仙奈の姿を見てさらに激しく指を揺らして)
いっぱい泡立ってきたみたいだね
それじゃ今度はここを丁寧に洗っていくからね
(指先でアソコの周囲をなぞるようにしていき)
どう?男の人に体洗ってもらってる気分は?
(それが終わると指先でアソコに沿って縦に指先を往復させて)
かなりきれいになったみたいだから次はここかな?
(その指を今度はお尻の穴へと移動させて人差し指でまずはほぐすように外側に広げていく) >>671
(仙奈を優しく見つめていると)
嘘?どうしてまたそんなことを?
(驚いたように目を丸くしながら)
そっか。そこまで言うんなら今回は許してあげるけど代わりにイク前にちゃんと俺に許可とってからイクように
無断でイッたらどうなるか分かってるよね?
(掴まれた手が仙奈のアソコに再び導かれると体を起こしてさっきと同じように指を入れて)
ここでいい?よかったら俺の目を見てちゃんと答えてくれ?
(仙奈の顔を見ながら指先を曲げて仙奈の腹部側の膣壁を軽く擦ってからゆっくりスピードを上げながら指を出し入れしていく) >>672
んっ、うんう、なにも…ない、っあ……です。
(気持ちよくて恥ずかしくて唇を強く噛んで耐える)
や!あぁんっ…んっ、は、ぁっ。
ん、恥ずかしい…です。優くんの、指…あっ、気持ちい、からっ…ん…
(泡に混ざって自分の愛液が水音を立てて、指の動きに翻弄されながらも、椅子の縁を掴んで体が逃げちゃわないようにと意識して)
次って……や、そこはっ……
(優くんの指が後ろの穴へと触れると思わず振り返る)
(丁寧にほぐされると余計に羞恥心を煽られるようで目を潤ませ)
んっ……ぁ、やっ……優くん、そこ…恥ずかしい
ひぁんっ……や、ぁっっ!
(普段、触られ慣れないところへの刺激にぞわぞわと背中をくねらせて) >>674
(お尻の穴が少しずつほぐれていくのを感じながら)
そっかそっか。それなら今度からお願いしてくれればいつでも体洗ってあげるからね
この椅子も日本で見つけて仙奈の家のお風呂に置いといてあげる
(それでも完全にほぐれきるまで丁寧に穴を広げ続け)
恥ずかしいって俺はただ洗ってあげてるだけだよ?
それなのにどうして恥ずかしくなるのか説明してくれる?
納得できるならやめてあげてもいいけど
(ようやくほぐれ終わると人差し指の第一関節まで穴の中に入れてゆっくり擦るようにして中を洗っていく) >>673
んっ、わかった……ちゃんと、ゆう、から
(早くしてほしくて、こくこくと頷いて)
(再び同じ場所に触れられると、一気に中がきゅんって締まって)
(蕩けた表情のまま優くんを見つめると)
うん。ここ、ここがいいの。
っあ、んっ、やぁあっ、ん、んんっ!
は、あっ、ん、やっ、優く……んっ、あ、だめ、イきそ、あっ、ん…イくっ、もうイっちゃうからあっ…ね、いい?
あ、だめ、お願い…イかせてくださいっ
(徐々にスピードを上げられると焦らされて貪欲になった体はすぐに快感に負けて)
(迫る絶頂感に必死に耐えながら許可をねだる) >>675
んっ……や、お家はだめ、見るたびに思い出しちゃうもん。
(困り顔で首を振り、家にあるのを想像して真っ赤に頬を染める)
やっ、あ…だって……そこ、人に触らせるところじゃないからぁっ。
(じわじわと緊張してたそこも次第に力が入りにくくなって)
えっ、ん…あぁぁっ!
や、んっ…そんなとこも、洗…んんっ!!
(指が中に沈むように入ってくると、異物感に背中が小さく反り、肌が粟立つ)
(足先をそわそわと動かして、体はびくびくと震え)
も、そこは……いい。んっ、大丈夫…だからあっ >>676
(普段の仙奈からは見られない表情に満足感を覚えながら)
ん?もうイキそうなんだ
せっかく仙奈が気持ちいいからやってあげてるのにそんなにすぐにイッたらもったいなくない?
(指は容赦なくスピードを上げてクチュクチュと大きな音を響かせながら)
でも仙奈がどうしてもイキたいならいいよ
その代わりにいまの最高にかわいい顔で俺をずっと見たままイッてくれるならね
(もう一方の手をクリに置くと同時に人差し指を小刻みにふるわせていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています