(アレをしごかれると顔を少し歪めながら)
うん…気持ちいいのは好きだけど今夜の仙奈ちょっと意地悪だから
(恨めしいような目で仙奈をチラッと見て)
分かったよ。仙奈に任せるから期待を裏切るようなことだけはしないでね
(先っぽを咥えられると口内の温かさに思わず吐息が漏れ)
分かってるから少しは黙ってしてよ…
(アレがかわいいと言われたことで照れてしまい顔が真っ赤になりながら)
仙奈…そこはだめだって
気持ちよくて立ってられなくなるから
(鈴口を舐められるとビクンと体中に強烈な刺激が走り)
うん…仙奈の気が済むまで好きなだけ舐めていいから
(裏すじを舐められてからぱっくり咥えられると気持ちよさで抵抗する気力はすっかり消えて)
う…うん。まだまだ全然平気だけど
(仙奈が奥まで咥えたままその動きを止めるとこちらも耐えきれない快楽から少し解放され気分が落ち着き)
でもこのまま仙奈に気持ちよくさせてもらうだけじゃ悪いから俺も仙奈のを…
(そのまま攻守を交代しようと仙奈に持ちかけようとしたときに再び口が動いてアレが仙奈の中から抜けていき)
だ…だめだって。そんなことしたらすぐにいっちゃうから
仙奈が満足する前に…
(あっという間に我慢の限界を超えて仙奈の口の中に勢いよく射精してしまい)
ご、ごめん…あんまりにも気持ちよかったから
(全く我慢できなかった恥ずかしさと情けなさと仙奈に対する申しわけなさで
仙奈の顔色を窺うように怯えたような顔を仙奈を見る)