ファンタジーの世界観でスレH Lv25
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592765184/ 前スレより八雲様と使わせて貰います。
書き出しておりますのでしばしお待ちを… 来ました。
キキョウさん、あらためてよろしくお願いします。 (薄暗い牢に一人の女…の姿をした狐の妖が縄で体の自由を奪われたまま
規則正しく呼吸のみを繰り返していたが永き静寂を破る男の足音にピク、と狐の耳を立て)
生憎じゃが、死体の処理にはまだまだ早いぞ…、………?
貴様、あの退魔師ではないな?
(長い間現れなかった宿敵の登場、と思ったが別の人間の匂いに白い顔だけを上げゆるやかに長い尻尾を立て警戒を見せ) (前スレ埋めありがとうございました、よろしくお願いします) (暗い地下牢。めったに人の来ることもない場所に、燭台を手に入ってきた男。
彼は牢の前で足を止め、中にいる半妖の姿を見下ろしてつぶやく)
憎まれ口を叩けるぐらいには元気であったか、ならば重畳。
入るぞ。
(男は鍵を外し、牢の中に入ってくると
キキョウの前にひざをつき顔をのぞき込む)
おぬし、名は何という?
我が名は八雲、おまえを捕らえた者の息子だ───と言えば分かるか?
わが父から、ここに捕らえた半妖を閉じ込めてあると聞いてな
様子を見に来たわけだ。
(男はキキョウの様子をじっと見た後、首を振る)
やれやれ、我が父とはいえひどいことをする。
悪さをした半妖を閉じ込めるのは仕方ないが、発情させたままとはな・・・ ……ほう、あやつめ…長らく姿を見せぬからとうとう死んだかかと思えば、
まさか子供を作っておったとはな……
その憎たらしい目許や鼻の形も、アレとよう似ておる…
(牢を開け勝手に侵入し目の前で膝をつく至近距離の男の顔を睨み付けるように見上げ
ほぼ全裸に近い格好のままお互いに気に留めない態度でクク、と喉を鳴らし
閉じ込められてから大きな息子が来るまでの時の流れについ笑みが溢れてしまった)
して、発情させたままこの憐れな女妖怪に如何なる用じゃの?
お前の父親にもとうに忘れ去られたこの野良狐に…
(縛られたままの肢体をぷるん、と揺らし壁に背を預けると、
乳房と股に張り付いたままの封印の札を恥ずかしげもなく見せ付ける)
まさか、この札を外しにきたのか若造? (半妖とはいえ、美しい顔立ちの女があられもない格好をさらしている。
思わず目が吸い付けられるのを意識してしまい、視線をそらす)
いや、それだけ長い時間をここで過ごせば、自分のしでかした悪さを少しは反省したかと思ってな。
その様子ではそうでもないか・・・・
(男は指を2本立て、口の中で何ごとかとなえる。
そして、キキョウの左右の乳房に貼ってある札に向かってその指を素早く突き立てた。
男が指を引くと、2枚の札ははらりと地面に舞い落ちた)
これで話ぐらいはする気になったか?
話を聞くなら、もう1枚もはがしてやろう。
どうだ?
(男は札が落ち、あらわになった乳首を指でつまみ
クリクリと転がすようにもてあそぶ)
おまえのように美しい者をここに閉じ込めておくのも、もったいないではないか。
式神として我がしもべとなるなら、ここから出してやってもよいのだぞ。 長い時を闇の中で過ごさせてもらったものでな…
悲しいことに、この身がどのような罪にまみれていたのかさえ忘れてしまったのじゃよ……
……ンッ…!
(軽口を叩いている間に胸の先端へ冷気に晒されたような解放感に肢体を震わせる。
突然札がただの紙きれと化したように落ち白い2つの柔らかな膨らみの中心には刺激を求めるように自己主張する薄紅色の乳頭が腫れ
指先で愛撫されるだけで長い間発情し続けた体を悩ましく震わせ)
くッ……んッ!
妖怪に名を問うとはおかしな奴と、思ったが……
そうか、儂を式神に欲しいとな……ククッ……
従うと、思うておるのか?
何年も牢に放り込んだ男の倅に?
(股に札の貼られた隙間からは愛液が滲み割れ目や小さな豆の形まで浮き上がるほど発情を見せているが
肉食獣のような殺気立つ瞳で男を見上げ犬歯を剥き出しにグルル、と喉を鳴らし) (自分に牙をむき、唸る女。
だが男はひるむこともなく女の乳房を揉みしだく)
何をしたか忘れてしまうほど長いことこのような封印を施されていたのだ、
身体がうずいているのではないか?
この我が身でそのうずきを鎮めてやってもよいのだぞ。
(男は、そう言って着物を脱ぎ捨てると下履き1枚になる。
そして、その下履きも脱ぎ捨てると、股間に急角度でいきり立つイチモツをさらけ出す)
どうだ、久々に見るのであろう?
おまえが美しいからこうなってしまったのだ。
(男は再度指を立て、呪文をつぶやくとその指を今度は
キキョウの股間に貼られた札に突き立てる。
そして張り付いた札をはがすと、そのままあらわになった肉の谷間を指でこねる・・・
暗い牢に濡れた肉のたてる淫らな音が響いた)
長いことこうなっていたのであろう?
我がイチモツで貫かれたくはないか? くンゥ……!アッ……はぁあ…!
(幾年ぶりの待ちわびた肉の悦びに甘い声を牢に響かせるが永きを生ける妖の意地で脳までは快楽に蕩けるまでにはいかず。
自らの真名と肉体の契りをもって式神として退魔師と隷属の契約を果たす理を身に刻んでいる女妖怪は
憎き男の面影に体を許すことはせず縄で両手を後ろに縛られ両脚を開かせるよう縄で固定された体勢を呪いながら
豊満な乳房をわし掴まれるたび柔らかく揺らし札を剥がされ濡れた雌肉を捏ねる男の指を
喜んで飲み込もうと愛液を溢れださせて締め付けながら秘豆を勃起させてしまう
目の前にそそりたつ雄々しい肉棒の雄臭に鼻孔をひくつかせ目を離せないまま女の唇からは意地でも拒絶の言葉をつむぎ)
…はぁっ…あっん、んんっ…!!
やめろ…そんな汚物を、近づけるでない…! 汚物とはよく言った。
だが、その汚物に身体を震わせているではないか。
隠せているとでも思ったか?
(背後から片手で乳房を掴み、片手で淫裂をこねまわす。
キキョウの白い裸身が、暗い牢に悶え、うごめく)
フン・・・・だいぶ楽しんでいるではないか。
ならばこちらも楽しませてもらおうか?
(男は指をたて、今度はキキョウに口に突き立てる。
すると、今の今まで憎まれ口を叩いていたキキョウの口が開いたままになる)
食いちぎられるのも困るからな、おとなしくしていてもらうぞ。
(男は自分の隆々といきり立つ男根を、キキョウの口に突き入れる)
たっぷりとあじわうがいい・・・・
おぬしが望めば、これがおぬしの股ぐらに突きいるのだぞ
【遅くなって申し訳ない) (ごめんなさい、寝落ちかけておりました…
申し訳ありませんが続けられそうにないので落ちます
短い間でしたがお相手ありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします) 分かりました。
長時間おつきあいありがとう。
無理しないで寝てください。
またね。
以下、空いています。 こちら魔族の領主と、メイドや副官などこちらに仕えている女性を募集します。
女性の方は人間でも他の種族でも。こちらの外見などはまだ詳細には決めていませんが、人形をベースに何らかの異形・人外的な要素を入れたいかなと思っています。 まだ少し幼いくらいの年齢の女の子をやってくれる方を募集します。
幼いながらにして中級までの魔法をすべて完全にマスターした天才少女。
向上心があるために上級以上の魔法をもう学びたいというも周りからは止められて。
「まだ子供には早い」と止められるの対して「もう子供じゃない」と言い張る始末。
素質や能力は十分だったためワガママをかなえるためにこちらが教えることになる。
といったシチュでやってみようと思っています。
まあそのあとの展開はお決まりといいますか、
上級の魔法を扱うには「まだ閉じている状態の魔力門を開く」必要があったり。
それ以上の魔法に関しても他人の魔力の干渉が必要といったように何かと交わりが必要な世界観です。 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 (町の裏路地で、ローブをまとった長髪の女性が店の前にたたずんでいる)
いらっしゃい。ここは魔法薬のお店です。
あなたがお探しのエッチな効果を持つお薬もありますよ。
媚薬、催淫薬、精力増強薬、女性の体を好きに作り替えたりおっぱいを大きくしたり。
獣人化、幼児化、性転換、男の人のものを生やす薬なんかも…なんでも。
効果は保証しますし、私の実演もついています。…どうですか?
男性、女性、年齢問わずご利用できます。ぜひどうぞ。 ごめんなさい、奇跡的にかぶっちゃいましたね。落ちます。 いらっしゃらないみたいですね。
>>21で募集継続します。 あと10分くらい待ってみます。
他に使いたい人がいれば落ちるのでお申し出いただければ。 サモンとかいうクズとか?
多分、全員同一人物だと思うけど 両腕に怪我を負った上に敵の毒を食らって病気になりベッドから動けない戦士さんが
仲間の少し変わり者なロリババアエルフの魔術師に看病イベントで体の毒を搾り取られるシチュで募集
こちらの設定
見た目は少女だが300年は生きてる明るいロリババア
両腕が動かせないことを聞き付け体の毒を股間に集めて精液と共に出すという
実験的な治癒魔法を試したいが為に戦士の看病を買って出た
NG 相談なしの下剋上レイプ 汚物 グロ 短い文と描写なし >>40
アレンさん書き込みありがとうございます。
良ければ容姿などの設定を教えてくれませんか?
こちらの簡単な容姿ですが白い肌に金髪ロングヘア
ローブをミニスカート丈にしております 赤髪短髪でムキムキゴツゴツというよりは
スマートで中肉中背、筋肉質な体型、鎧は脱いでて入院するとき着るような服を着てて下着はつけてない感じで安静に寝かされてるみたいなのを考えてました。
アソコはボッキすると大きめな感じで。 設定了解しました
簡単に書き出してみましたのでよろしくお願いいたします
お〜いア〜レ〜ン〜?
生きてるかーっ?
(宿屋の一室を借りて休ませてもらっている両腕を負傷した上に病気で弱っているアレンのベッドへ
とても病人に対する気遣いが感じられないいつも通りの大きな声で
長い耳をピョコピョコ揺らしながらズカズカと遠慮なく部屋へ入ってくるエルフの少女は
企むようニヤニヤと笑みを向けてベッドに寝込むアレンを見下ろし)
まあ死ぬようなタマじゃないだろうて。なかなか立派なものだったしな 分かりました。とりあえずババアと呼んでみますが、嫌なら変えますので言ってください。
…少しは静かにできないのかよババアは
(騒がしい声とともにデリカシーもなく入ってくるエルフの女、こっちは両腕も治ってなく
魔物の毒も抜けてないというのに…無視する感じで休ませろと目を瞑り)
うるせぇな…動けないしまだ戦線に戻れないんだから
そっとしておいてくれ
(ズキズキと腕の傷が包帯の下で痛む、身体の中に残る毒が身体に発熱もさせてて気力もなく) ホホホ、エルフババアから見たら50年も生き取らんお前なんぞ乳飲み子同様よの。
それくらい軽口が叩けるんなら棺桶の手配は断っておこうかの〜
(付き合いの長さ由衛の軽口を笑って済ませば手に持っていた手提げ袋から鉄の筒を取り出し
備え付けのコップに並々と温かな液体を注ぎ始め)
病気に効く薬剤が足りずお前を治療出来ぬと、この町の医者から泣き付かれてなぁ…
エルフの知識を持ってすれば特効薬は直ぐには用意出来なくとも、
痛み止めと解熱の効果のある調合は手持ちのモノで作れるわい
ほれ、どうせ味のない水みたいなスープしか飲まされておらんじゃろ
若者向けのしょっぱくてとろみのある味付けにしといた薬草粥じゃ、胃に流し込め
(両腕を使えないアレンの体に遠慮なく小さな体を寄り添わせ男の体を起こさせると
飲みやすい温度になった粥の入った器を男の口許に近付け) ったく…ババアのくせにそんなガキみたいな見た目しやがって、まぎらわしいったらありゃしないぜ
(目の前でなにやら飲み物のようなものをコップに注ぐ姿は子供が親の料理の手伝いをしてるみたいにしか見えない)
これくらいしばらく寝てれば治る…
(倒れた時からはだいぶ回復はしてきたがしばらく戦ってないので筋力が落ちて身のこなしも今までより腕が落ちてるだろうなとため息)
(子供に看病されてるみたいで腹落ちしてない。ぐいと口に押し込まれる粥、エルフの味付けなのか顔を歪めるがなんとか食べられそうなので喉の奥に流し込む)
なんだこれ…薬草入れすぎだろ
(きつめな風味でも腹が減ってたのか、文句を言いながらも何口も腹に流し込む) おーよちよちー
乳飲み子のクセによお喋るのお〜
全部飲み干しよって、よく育つじゃろな楽しみじゃ……
(憎まれ口を叩きながらも素直に粥を胃に入れる様子を満足げにニヤニヤと意地悪そうな笑みを溢しながら
ちら、と布団の下の下半身に目をやり体を支えている少女の体を密着させたままで)
そりゃそうじゃ、血流を良くするために媚薬に使われるキノコなども入れておるからな
即効性のもんじゃからクセのある味じゃったろうて
よく残さず全部食べたな、撫でてやろうよしよし…
(ミニスカートから伸びる太ももで体を隠す布団を蹴落とし病院着越しのアレンの体を
小さな手で愛撫するように触れながら股間の盛り上がるのを待ち始め) うっ…く…
(全身が熱かったのがすーっと引いて、下半身にじゅわぁっと熱が広がってくるのを感じる)
ババア…なんか盛りやがったな…うっ…は
(1分もたたないうちにペニスに血流がなだれ込んできてみるみる男の象徴が衣服を盛り上げていく)
(布団を落とされると薄い治療着だけにされてどんどんボッキするのが目の前で起こるのが自分でも信じられない)
(下半身のズボンタイプの腰のところからカリが顔を見せるほどの大きさに)
(触ってもないのにぴくんっ、ぴくんっと赤いカリが跳ねるように反応してる)
くっ…おいババアやめ…は、あっ…
(体を撫でるツクヨの手のひらの感触も性的な快感に変わって甘い声ばかりが出てしまう) 安心せい、これもれっきとした治療じゃ……
(小さくて細い指先はシュル、と前を止めるひ紐を解き引き締まった上半身を肌蹴させながら
はあ、と耳元に息を吹き掛けながらこれから何をするのかを囁く)
今から体の毒を一ヶ所に集めて体外に逃す…そんな魔方陣を今アレンの体に指で描いておる……
ほれ…毒は既にアソコに集まっておるのがわかるじゃろ…?
(乳首をしつこくクリクリと擽り胸板と腹筋に指を滑らせてはいるが何かの文字を描いた後に肌に一瞬光の線が瞬いては消えて
完全に勃起し膨らむ下腹部を指を指しながらはむ、と耳たぶを食み耳の穴に舌を滑らせ)
今からお前は、体の毒と一緒に大量に射精するためにわしにおちんちんを管理されるのじゃよ…? 怪しい治療で実験台にするんじゃ…ね…
…ぃ…あ…っ
(耳に息をかけられるだけでゾクゾクして性感帯を刺激されてる感じになってしまう)
っ…もっとまともなやり方考えろ…ぐ…は
(確かにダルさも熱も全部が股間に集まって、ペニスも毒を溜め込んでいるのか浅黒く自分のものとは思えないほど大きく肥大して禍々しいほど反り返って)
ふ、くっ…
(身体に魔法陣が描かれると何か魔力を入れられて)
ガキの身体のババアが射精管理?お前の体でまともにエロいことなんてできるのかよ…?
(強がりながらも魔力を入れられた身体、ペニスは勝手に射精感が高められていくのを感じてる) おぉ、愛い愛い。
先ほどまで寝込んでいた男が立派に勃起したとたんにいきり立って強がっておる…
しかし、わしも男女の交わりなど久方ぶりでの…
(幼い顔立ちに不釣り合いな肉欲に潤む瞳は膨らんだ下腹部から目を離せずゆっくりと男の上半身をベッドに寝かすと
その上に跨がり頭を男の股間の上に、ミニスカートから覗く白いレースのTバックに包まれた尻を男の胸板に乗せ)
どれじっくり見せておくれ、自慢の業物をの…
すん、すん……はあ……大きくて、立派で…濃い雄の臭いじゃ……
風呂にも入っておらんな?すごい臭いで、わし、もう頭がとけそうじゃ……
ちゅ、ちゅ、……
(男のいきり立つ肉棒をズボンから解放すると鼻先に近付け匂いを嗅いだ途端に蕩けた表情で亀頭にキスを落としながら
下着に愛液のシミをじゅん、と広げ尻を艶かしく揺らし) くっ…ぅああっ…
(ガキの身体のくせに身のこなしやつけてる下着など男を誘うようなもので、ガキの身体のくせに…不覚にも興奮してしまう)
(目の前の尻からツクヨの雌の匂いや少しずれて見えるメスの穴を見せつけられ雄の本能が勝手に身体を興奮させられる)
おいっ…ツクヨ…それはっ待…っ
(理性も途切れ途切れ、ズボンを下ろされ見られて匂いも嗅がれ辱められると理性も無くなる寸前に)
はぁぁぁぁっ…!!!
(ペニスへのキスが始まると大声を出して快感に喜ぶ声を上げて先から透明な汁を漏らす、これは宿屋に響き渡ってしまうほど) まるで獣の咆哮じゃの…
でも安心せい、部屋全体にサイレンス…音を反響を無くす魔術を凝らしておる…存分に吠えるがよい。
獣と交わるようで、興奮するからの……じゅるるるんっ…
ちゅるっじゅっぽ…じゅるるんっ
(唇を触れさせただけで男の喘ぐ声が後ろから聞こえればぞくり、とサディスティックな笑みを浮かべると
先端から溢れる先走りを更に吸い出そうと亀頭を咥内に閉じこめ開いた傘に舌を絡ませながら亀頭をしゃぶり始め両手はパンパンに腫れた玉袋をゆっくり揉みながら
無意識に揺らしている尻は気が付けば男の目の前まで交代しTバックの紐部分が雌肉に食い込みそのスキマからとろとろと愛液をよだれのように垂れ流すのが見て)
んっんんっ…アレンの…ちゅるっ…ちんぽは、くさくて…でかくて……最高じゃの……
まだ出すなよ?楽しみたいからの…… (ツクヨの唇が自分のモノをねっとり咥え込んでいく、口の中で舌が動いて性感の部分にきっちり刺激してくるのにオスの獣の暴れそうな気持ちが抑えられない
けれども両手は動かず、体重の大したことないツクヨの身体すら押さえることも襲いかかることもできない)
はぁっ…おぁぁぁぁっ…ぐぅぅっ!!
(荒い息は顔の前のツクヨの濡れ始めた割れ目に強く吹き付ける形になって)
ツクヨ…もう…こんなの無理だっ…んぷっ
(射精が我慢できるわけなんてない!と慌てて顔だけ起こすと鼻の頭と口とツクヨのお尻と割れ目が衝突して顔を押し付けるカッコに)
出したいっ…出したいっ…ああっ…射精したいっ
(欲望の言葉だけ何度も叫んでしまってる) あ、んっ…!
これこれ、どうした?エルフババアの毛も生えてない幼い股に顔を埋めて射精を乞うなんて…
どうしても出したいというなら、もっと奉仕してみぃ…
(言いながらミニスカートローブを脱ぐと幼い肢体を男の体と重ね白いレースのTバックを横にずらし
太ももを大きく開き真っ赤に腫れた肉豆と濡れた割れ目を広げて見せると男の唇に押し付け奉仕を命令しながら
チロチロと亀頭で舌先で擽り両手はナメクジが這うようなスピードでマッサージするようゆっくりと焦らすよう極太の竿を扱き)
おお、ちんぽの味が、苦くなって……ちゅっちゅっ…
体の毒が集まっておる証拠じゃ……はよ楽になりたいよな?
まさかおまんこの愛で方も知らんのか? (盛大な快感を伴う射精をさせてもらえないチロチロした舌攻めとスローな手コキ、
イケそうでイケない焦ったい中でもぷっ…ぷっ…と先から半透明の液が時折飛んで出て)
奉仕…するから…たのむっ…くちゅぅ…
ぴちゃ…ぢゅっ…んま…むぅ…ぐちゅるっ…
(ババアのまんこと言っても無毛の子供のような幼いまんこで、それが欲しくてそれに盛大にぶちまけることばかり考えて)
(クリと肉の花びらに夢中になって舌を這わして時に顔を動かして押し付けて唇や鼻も使って
ツクヨの愛蜜の滴るメスの穴にぐちゅぐちゅと音を立ててむしゃぶりついている) あぁ、あんっ…いい、のぉ…!
クリ豆も、おまんこも…ンッ…べちゃべちゃ犬のように舐めて…!
よく回る舌だと、日頃から思うていたが…はぁあっ……良い、良いぃ…!
(快楽にくねくねと艶かしく腰揺らし柔らかな尻肉を顔面に押し付けながら無我夢中で舌で弾かれる肉豆や割れ目
蜜まみれで重なる唇とディープキスをするように肉壁は収縮し舌を奥へ誘うように蠢き
お礼と言わんばかりり扱く手の動きを唾液と先走り液を潤滑油にシュッシュッと扱き始め玉袋を舌で転がし唇で食みながら射精を促し始め)
アレンのちんぽも…れろ…破裂寸前じゃからの…
ほら、わしのおまんこを味わいながらわしのことしか考えず射精してみろ…ほれ! んんんっ!!ぐちゅ…ぷちゅ…る
(おまんこを押し付けられて舌を中に入れて中をかき混ぜながら)
(ツクヨから射精の許可が出て手コキの動きからも出してもいいと許しが出たと思うと)
んあああああっっっっ!!!
ぁイク…いくぅっ…あっあっあっあっあっ!!!!
んんんんんっっっっっ!!!
(どびゅるっ!!!!!!と先端から噴水のように大量の精液が大きく飛び上がって射精してしまって)
ああうっっっ!ふぁっ!!
(何度も何度も射精して、ベッドや床、ツクヨの手や腕も精液で汚して) おおっ!盛大に出したの…!まるでクジラの潮吹きじゃな…
お疲れ様じゃアレン、両手が不自由な中よくぞ頑張った…まずは辱しめたことを詫びようすまなかったな。
(長い射精が落ち着くと粘り気の強い精液を撒き散らした男を労るように備え付けのタオルで体を拭いてやると
自身もベッドに腰掛け裸体にかかった精液を拭き、唾液と愛液で濡れそぼったままの自身の太股を拭きながら男の体の様子を伺い)
毒も射精で抜けて鎮痛剤も体に回り切っておる頃合いじゃから、
その腕でも寝返りくらいは打てるじゃろて……
まだなにか違和感があるなら言っておくれ (あれだけ好き放題してたツクヨが最後は優しく体を拭いてくれるのに拍子抜けして)
あ、…ほんとだ熱もなくなって
腕も動く…少しだけど
(身体にあった悪いものが抜け切りスッキリした気分で)
(股の愛液を拭いてるツクヨを見てると少し動くようになった手で手首を掴み)
ツクヨは気持ち良くなってないだろ。
横向きで寝たままなら動けるからよ。
(ペニスはまだ硬さを持っててツクヨの中に入っていきたいと言ってるよう) …お〜!?散々ババアだのガキ体型だの言っておきながら
さてはわしの色香にドハマりしたな?仕方のない獣じゃの
(にやついたいつもの笑みを浮かべて軽口を叩きながらも脱ぎ捨てたローブを着て布団を直し)
ついさっきまで病人だった怪我人がわしのようなお色気エルフを満足出来るとは到底思えんしの…今日のところは寝ておけ
…元気になったら悩ましい吐息を漏らしながら夜這いでもしに来ると良い
(そう軽口を言い残し部屋から去っていく)
(申し訳ございませんが、睡魔が限界なので勝手ながらここで締めさせてもらいました…
機会があればこれの続きをしてみたいものですね
お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ) 背徳的ですが父と娘や、兄と妹のような血縁者同士のラブイチャで女性を募集します
周りの者に知られずに楽しみましょう。
王族・貴族だけでなく、一般の家族でも構いません。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 設定の相談からお相手できる女性の方を募集してみます。
まずはじっくりと設定やシチュの相談ができればいいなと思ってます。
基本的にはこちらが攻めが希望になります。 こちらは魔族の領主で、メイドや副官などこちらに仕えている女性を募集します。
女性の方は人間でも他の種族でも。こちらの外見などはまだ詳細には決めていませんが、人形をベースに何らかの異形・人外的な要素を入れたいかなと思っています。 主従シチュ以外でも大丈夫です。
もうちょっと募集していきます。 >>62で募集します。
NGはグロスカ、ロリです。 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 それでも前スレの
673 名前:♂ ◆MiDylqCWJg [] 投稿日:2020/08/31(月) 23:02:43.80 ID:gkk5DJ4M0
異世界召喚シチュでお相手募集します
女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集
こんな自分勝手接待プレイ絶対強制の屑野郎よりはマシだろ すまないが募集でも応募でもない連中は黙っててくれないか これまでに国中に蔓延る数々の問題を解決して、若くして名君と国民から慕われるお姫様。
周りからの反対もあったが正義感が強く真面目なお姫様は歓楽街の是正にも手を出すことに。
歓楽街での就労状況の調査のために彼女自身も娼婦の体験をすることになるだった。
といったシチュでお姫様募集してみます。
@お姫様自ら体験することを志願
A他の解決でやっているように自ら潜入をして
B調査の際にそこで働いている人から「働きもしないで」と煽られて
なんかをきっかけとして考えています
。
いずれにしても娼婦の仕事を少し甘くみていて酷い目にあうといった内容で考えています。 >>87
それはこちらに対して言っているのでしょうか?
さすがに前の募集の方とはまったく違うとわかると思うのですが。 なんかやたらと同一人物認定して因縁つけるやついるよな。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 これまでに国中に蔓延る数々の問題を解決して、若くして名君と国民から慕われるお姫様。
周りからの反対もあったが正義感が強く真面目なお姫様は歓楽街の是正にも手を出すことに。
歓楽街での就労状況の調査のために彼女自身も娼婦の体験をすることになるだった。
といったシチュでお姫様募集してみます。
@お姫様自ら体験することを志願
A他の解決でやっているように自ら潜入をして
B調査の際にそこで働いている人から「働きもしないで」と煽られて
なんかをきっかけとして考えています。
いずれにしても娼婦の仕事を少し甘くみていて酷い目にあうといった内容で考えています。 設定の穴を散々非難されたのにまた来たの?
そもそも名君扱いされる女王が卑しい娼婦の真似事なんて本当にするの? 勝手に別人と誤解されても困ります。
前回も明らかに違うと言っていますし、荒らしとしか思えません。
これ以上板が荒れないことを願います。
以下空いています。 これはさすがにひどい
勘違いじゃなくてわざとやってるだろ
逆にバルドが当て付けでやってるまである ファンタジー世界観で、寝取りシチュの募集をしてみます。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などを堕としてみたいです。
こちらは戦士系の男の予定ですが、詳しくは応相談で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています