ファンタジーの世界観でスレH Lv25
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592765184/ まだ少し幼いくらいの年齢の女の子をやってくれる方を募集します。
幼いながらにして中級までの魔法をすべて完全にマスターした天才少女。
向上心があるために上級以上の魔法をもう学びたいというも周りからは止められて。
「まだ子供には早い」と止められるの対して「もう子供じゃない」と言い張る始末。
素質や能力は十分だったためワガママをかなえるためにこちらが教えることになる。
といったシチュでやってみようと思っています。
まあそのあとの展開はお決まりといいますか、
上級の魔法を扱うには「まだ閉じている状態の魔力門を開く」必要があったり。
それ以上の魔法に関しても他人の魔力の干渉が必要といったように何かと交わりが必要な世界観です。 魔法使いなら性行は魔法行使のためにごくごく当たり前の行為
一定以上の魔法になると男女で魔力を同調させて実行した方がいいという観点から現代魔法では基本
そんな中、割といい歳になったというのに機を逃してしまっていまだ処女のままの魔女
今更言い出せなくなり、魔法研究の誘いがあってもなんだかんだ誤魔化す日々
理論研究でいくつも優れた業績をあげていることもあってなんとかバレていない(もしくは本人はバレていないつもり)
こんな魔女さんを募集します
こちらは
・学生時代から腐れ縁の同世代
・そちらの理論研究に憧れていろいろと教わりにくる年下
・そちらの師匠でなんだかんだ最初にそういったことを教えなかったための元凶
などを考えています 魔法使いなら性行は魔法行使のためにごくごく当たり前の行為
一定以上の魔法になると男女で魔力を同調させて実行した方がいいという観点から現代魔法では基本
そんな中、割といい歳になったというのに機を逃してしまっていまだ処女のままの魔女
今更言い出せなくなり、魔法研究の誘いがあってもなんだかんだ誤魔化す日々
理論研究でいくつも優れた業績をあげていることもあってなんとかバレていない(もしくは本人はバレていないつもり)
こんな魔女さんを募集します
こちらは
・学生時代から腐れ縁の同世代
・そちらの理論研究に憧れていろいろと教わりにくる年下
・そちらの師匠でなんだかんだ最初にそういったことを教えなかったための元凶
などを考えています ソフィアさんには一度お断りされてしまったことがありまして、
おそらくご期待に添えないので申し訳ないのですがお断りさせてください >>210
まだ募集してますでしょうか?
興味のある設定なのですがいくつか質問があるのですがよろしいですか? >>215
お声かけありがとうございます
ぜひ質問してください
少し違う方がいいなどの要望もあればぜひ はい、質問というのはどのようなプレイスタイルのセックスなのかです。
処女の魔女を募集しておられますがそちらの方はどうでしょう?
童貞でお互い探り探りの初々しい行為になるのか、
いわゆるヤリチンで処女の魔女を魔法の為と偽り辱しめる方向になるのか…
あと魔女というのは獣人…少女の姿に触れると敏感な耳や尻尾など付いていても大丈夫ですか?無理なら普通の人の姿になりますが 設定として童貞は考えていませんでした
魔法のための性行を普段から行っているような男を想定しています
ただプレイスタイルに関しては魔法を言い訳にして辱めるようなのもありですし
本当に純粋に魔法のためでそちらが処女だとわかって優しく手ほどきなど
そこらへんについては相談しながら決めていきたいと考えています
お好みなどを教えていただきたいです
少女の姿ってことは歳のわりに見た目が幼いような獣人ってことでしょうか?
それとも少し設定を変えて少し若い設定にしますか? プレイスタイルの方、了解しました。
こちらの希望というか思い付いたものを書いていってるだけなのですけど
見た目の幼い少女の姿に耳と尻尾の生やした獣人が師である貴方に保護され魔法を習っていたところに
今まで教われなかった「性行」が重要であることを知ってしまいあなたにせがんでしまう…
みたいな流れはどうでしょう?
年の差はお兄さんでもおじさんでも気にしません、やりやすいようにで構いません いくつか質問させてください
幼い少女の姿とありますが、何歳くらいの想定ですか?
それとプレイ的にはせがまれて仕方なくといった展開ですか?
それともそれを利用してしまい辱めるようなプレイなのか、それとも師として手ほどきするのか
おじさん過ぎないくらいで
20代後半くらいでやってみようと思っています
こちらは普通の人間で問題ないですか? 12歳くらいの幼い外見を想像してますがやりにくければ発育した年齢でも可能です。
最初は師として手ほどきをしていたけど興が乗って舐めたり舐めさせたりと、途中から辱しめ始めてから本番行為をしてくれると楽しめそうです。
そちらの外見と年齢了解しました、人間の魔法使いで大丈夫です。
で、ここまで打ち合わせに付き合ってもらえて恐縮なのですが先ほど少し用事を頼まれてしまって
22:30以降に待ち合わせてから始める形でも大丈夫ですか? 待ち合わせ問題ないです
とりあえずここは閉めておきますので、用事の方を優先してください
22時半以降にアンシャンテでお待ちします
以下空いてます 父と娘、兄と妹などの血縁者同士での背徳Hで募集します。
王族、一般家庭、家族ぐるみの冒険パーティーなんでも良いですよ。
設定をお互い相談してスタートしましょう。
NGはグロスカと幼い年齢です。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとしてチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです こんばんは
魔女であるシュリアお嬢様とそのメイド、ということでよろしいのでしょうか?あまりのぐうたらぶりに嫌気がさして…みたいなイメージなのですがどうですか? >>229
送れました申し訳ありません
その感じてオーケーです!それでいきましょう
ご希望の容姿などございましたらどうぞ いえいえ、大丈夫ですよ
お嬢様の容姿はつるぺたロリのイメージで、褐色よりは色白のほうが好みですね。あとはシュリアお嬢様の好みを反映していただいて大丈夫ですよ
こちらは腰までの白に近い金髪、スレンダー体型で緑を基調としたメイド服を身につけてます
問題なければ何もせず眠りこけていたお嬢様の手足を拘束したあたりから始めたいのですが、他に希望はありますか? 了解ですこちらは色白い肌で髪は黒茶の艶のあるセミロングのジト目ロリ魔女でお願いします
出だし了解です、それでいきましょう
よろしくお願いします では書き出すので少々お待ちくださいね
展開とかで気になる事があれば気軽に言ってもらえたら嬉しいです さて、最近のシュリアお嬢様の体たらくには目に余るものがございます。言いたいことはわかりますね?
(ここ最近のぐうたらとした生活態度、魔女としての責務を全く果たそうとしないその様子を口にしつつ寝台の上に縛り付けられたシュリアの様子を見下ろして)
(柔らかな肌に指先を寄せ頬から頸筋にかけてゆっくりとなぞっていき、そのままローブの上から小さな胸元まで指先をすべらせて)
お嬢様がきちんとされているのであれば大人しく仕えていようと思ったのですが、…そろそろお仕置きが必要な頃合いかと思いまして。 うぅん……あと一時間だけぇ……あぅ!?
ふぇ?ぁ、ちょっと身体が……っ
(体を触れる指に目覚め、手足の自由を奪われた事を察し)
ぁぅ、早くぐうたらニートしたくてアカデミーを飛び級で卒業したのにぃ……
お、おしおき!?あ、もしかしてメルの冷蔵庫のプリン食べちゃったことバレちゃった…?
い、痛いのはヤダからねっ
(うーうー言いながら目に涙を溜める) あら、私のプリンまで食べちゃったんですか?本当、お嬢様はいけない方ですね
(思いもよらなかった小さな罪の告白に目を丸くさせたあと、ローブの上に置いた指先で小さな胸の先に刺激を与えるようにかりかりと軽く引っ掻いてみせながら)
痛いことはしませんよ、魔力だけは素晴らしいものをもったぐうたらなお嬢様にもできる、ぴったりの役割を与えるだけですから
(にっこりとわざとらしい笑みを浮かべてみせて) ふうぇ!?バレてなかったの?あぅ…言わなきゃよかった……
んゃ、ゃ……ちょっとくすぐったいってば…ん、んゃ
(ローブの上から集中的に刺激され、くすぐったいようなヒリヒリする感覚に、つるぺたの胸に突起が立ち)
(なんとなく感じているようで、少しずつ顔を赤らめ)
私にできる…ぴったりな役割?内職ってこと?
それなら……まぁ、私が魔力つよつよなのは生まれつきだからね…
てっきりお尻叩かれるとかかと思っちゃった…
(安心した様子でメイドのと目を合わせ) お尻を叩いて欲しいならいくらでも叩きますけど
(冗談か本気か分からない口調でぽつりと呟いて見せつつこちらを見つめるお嬢様と目を合わせて)
ベッドから出たがらないお嬢様にぴったりの役割ですよ、そう難しくはないはずですから大人しくしててくださいね
(甘い声を漏らす様子を確認するとローブの中に手を滑り込ませて、平らな胸に直接指先を触れさせ立ち上がった突起を軽くつまみながら)
あら、もう反応してるんですね?やっぱりお嬢様にはこういう方面のが向いてるのかもしれません わ、わわっ!お尻はやめてっ!
あぅ……ベッドから出ずにぐうたらしてるだけでいいの?
私にぴったり!そんな簡単な仕事あるなら早く教えてよ……
んっ、んゎ、ちょっと……
さっきから胸ばかり触って…ぁ、う…ミルクなんて出ないよー
(指の中で豆を転がされ痺れるような感覚を覚えて)
はぁ、私、向いてるのかなあ…… (クスクスと喉を鳴らすように笑いながら突起から指先を離すとローブの前を開いていきまだ未熟な上半身を露にさせて)
ふふ、向いてますよ。それにいつかはミルクだってでるようになるかもしれませんね、試してみましょうか?
(小さな胸元に顔を近付けるとぷくりと主張する突起に舌を這わせてゆっくりと舐め上げて)
本当、もっと早くにこうすれば私の気苦労ももっと少なかったかもしれませんね ぁ、んゃ……ミルク、出るようになるの…?
んっ……ゎ……はぁ、ちょっと…ゃ、気持ちいい…
(白い素肌を露わにすると、典型的なイカ腹で)
(ヒリヒリとした感覚がだんだん快感に変わりはじめ、息を少しずつ荒げる)
メル……もっと、舐めて…はぁ
はあ、あゃ……すごく、いぃ…
(本能的に子宮が疼くのか、足をもじもじさせながら汗ばみはじめ) ほら、痛い事はしないと言ったでしょう?
(下の先をかたく尖らせ立ち上がった乳首を舐め上げながらもう片方の乳首を指先で撫で上げ、同時に刺激をしてやり)
もっとして欲しいんですか?これじゃお仕置きにならないかもしれませんね
(小さな乳首を吸い上げる水音を寝室の中に響かせつつ、乳首に触れていた指先を徐々に足の付け根へと近づけていき)
(スカートの中に忍び込ませると下着の上からクリトリスに触れるか触れないかの強さでゆっくりと撫で上げて) ぁ、んぁ……はぁ、おしゃぶりされるのしゅごく……いぃ…
はぁ、はゃ、ぁ……んっ、はぁ
(小さい乳首を舌と指に転がされ、とろけた表情ではしたなく口を半開きにし)
ふふぇ、ん、んゃっ!
はぁ……ぁ、はゃん…そ、そこはぁ…
(下半身を滑る指に思わず太腿をすぼめるも、足は固定されたままで)
(幼い秘部に似合わず、ぷっくりとした豆が膨らみ)
(じんわりと下着を濡らす) あら、ここはどうなんですか?
(胸の先を舌先で舐めつつ、クリトリスに撫でるように触れるだけでじわりと下着が濡れてきたのを感じるとどこかおかしそうに笑い混じりに問いかけて)
(濡れた下着の上からぷっくりと膨らんだクリトリスを焦らすようにゆっくりと撫で上げつつ相手の返答を待って)
ふふ、なんだか下着が濡れてますね、シュリアお嬢様この歳になってもしかしてお漏らししちゃうんですか?まったく恥ずかしいですねぇ ぁ、んぁっ!そこも、そこも触って……ん、気持ちいいの…
(触ってほしくて思わず腰を浮かし、はしたなくマンコからよだれを垂らし)
え、ウソッ、ゃ、お漏らしじゃ、無……ぃ、ゃ
はゃ、そこも、痺れるような感じする……ゎ、ぁ
(乳首への刺激に合わせてピクッピクッとクリが跳ね) あらあら、もう下着がびしょびしょじゃないですか、もう着けている意味もないですね
(下着に指先を触れさせたまま小さく呪文を唱えると下着はいつのまにか肌から離れていて、それを傍に移動させると濡れたおまんこに直接指先を触れさせて)
お漏らしじゃないのにこんなにとろとろに濡れちゃうんですね、お嬢様?
(熱くほてって膨らんだクリトリスに直接触れてやると今度は指先を震わせるように動かしてさっきまでよりも直接的に刺激を与えて) わ、わからないけど……んっ、いっ、そこ触られると、漏れちゃう……
ゃ、ぁ……いぃ…っ
(クチクチ水音を立てられ、粘膜から愛液を滲ませ)
ぁ、ぁゃ……おかしく、おかしくなっちゃう……んっ、んきっ
ゃ、んやうっ!?
(初めての感覚に、足をピンと伸ばしながらプシュップシュと軽く潮を噴き絶頂に達し)
(舌を出しながらはしたない表情でしばらくびくつき)
【すいませんそろそろ挿入で】 こんなにあっさり堕ちるなら本当もっと早くにこうするべきでした
(お嬢様が絶頂に達したことで濡れた掌に視線をやってから相手の足の拘束を解くとメイド服のスカートをたくし上げ、硬く勃起したちんぽを相手に見せつけるようにして)
さて、力を抜いてくださいね、シュリアお嬢様のこれからのお仕事はこれですよ
(亀頭を濡れた幼いおまんこに何度も擦り付けながらそう告げると特に合図もなくゆっくりと腰を押し進め、狭いロリまんこをふたなりちんぽで開通していって)
【すみません、楽しくてついゆっくりやり過ぎましたね】 ん……はぁ、はひゃ……ひゅぅ…ひゅー
ぁ、え、ちょ、いっ……んっ、んひっ!?
(余韻に浸る間もなく反り返った雄のソレを目の前にし)
(ハイエルフの希少種はどんな異種でも孕ませられ、同族を増やすと言い伝えられており)
……んっ、こしゅられるの、気持ちぃ…
ぁ、んゃ……っい、ひぃ……ひんっ!!?
(初めてのハイエルフペニスを突き込まれ、体をのけ反らせながら再びイキ)
(幼い身体が跳ねる) (一度奥まで挿入しロリまんこのキツさを味わうように何度か体を揺さぶったあと、相手の表情を見下ろしながら淡々とした口調で)
アカデミーの卒業生である貴女なら私ハイエルフの言い伝えはご存知でしょう、ふふ、高い魔力を宿すお嬢様を孕ませたらさぞ能力の高いハイエルフが生まれることでしょうね
(ゆっくりと腰を律動させながらたわむれにクリトリスをつまみ上げ)
でもベッドの上で寝て、こうやって気持ちよくなるお仕事ならぐうたらなお嬢様も嬉しいでしょう? はぁ、はあ……ひっ、いぃ……んっ、んやっ!
気持ち良すぎて……ぁ、はひゃ、馬鹿に、なっちゃふ…んいっ!?
(最奥まで突き上げるとロリ腹にうっすらペニスの輪郭が現れて)
ゃ、それじゃ、私ママになっちゃうの……ゃ、ふふぁ…ゎ
ぁ、ふふぁ……んっ、んぅ……いっ!?
(クリを引っ張る度にキュンキュン締まりがよくなり) 高い魔力を持て余す貴女にはそれくらいしかできないでしょう?ぴったりのお仕事じゃないですか
(中が締まるとそれに煽られるように中でペニスがまた一回り大きく硬さを増し、亀頭で子宮口をゴリゴリと刺激しながら)
これから毎日、シュリアお嬢様のいやらしいおまんこに私の精液を注ぎ込んでしっかり孕ませてあげますからね
(射精のタイミングが近いのか相手の足をしっかりと掴み直すと体を揺さぶるペースを徐々にあげていき狭いロリまんこの中を擦り上げて) んぇ、ぐうたらしながら、毎日こんなことされたら、
はぁ、おかしくなっちゃ……ゃひっ!
はひゃ、また、またきちゃふ……んっ!
ん、んっ!やっ!ふぁううぅぅぅっ!?
(子宮への突き上げにビクビク震えながら絶頂に達し)
(幼い膣肉がペニスをしゃぶるように躍動し吸い上げる) っは…ぁ、これから毎日犯すための最初の一発目ですよ、しっかり受け止めてくださいね
(相手の締め付けに合わせるように腰を一度大きく震わせると濃くどろりとした精子を相手のロリまんこの奥に向かって何度かに分けて吐き出し)
(射精した後も余韻を楽しむように何度となく中を擦り上げてからまだ挿入されたままの相手の腹部の上に手のひらを置いて)
ふふ、これから毎日楽しみですね、お嬢様
【こんな感じで〆でしょうか】 【お相手ありがとうございました!】
【とてもいやらしくリードしていただきありがとうございますめちゃめちゃ興奮しました】
【また機会があればよろしくお願いしますね!】 【こちらこそまた機会があればぜひ
落ちます、以下空いてます】 【ロリに甘々性教育してくださる魔族の方募集します
スカグロアナルはNGです】
あわわわわ、なんだあれ…
(真夜中、小さな女の子が自室のベッドの中で震えている。
敬愛する師匠の悪魔たちとの乱交を見てしまい、それが何なのかよく分からないなりに興奮と恐怖で寝られずにいる)
もしかしてお師匠さまが色んな悪魔を従えられるのは、あれが関係してるのかな?
たしかここを舐めさせて、あんあんって…
きっと秘密のことなんだ、誰か教えてくれないかな
(パジャマの上から足の間に触れる)
(部屋の中に散らばる修作の魔法陣や薬草、鉱物などがミンティの感情に反応し、魔力が部屋に満ちる。) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 淫魔に憑かれ処女の身でありながら全身が敏感な肉体に変わってしまった退魔シスターが
契約している召喚獣に体を鎮めて貰い浄化するシチュで募集。
人型でも獣でも種族はお任せします。
小柄Dカップのシスター服姿。
淫魔に憑かれ乳房や性器や勿論、耳やうなじに爪先に至るまで性感帯となっており、
普段使わない淫らな言葉など頭に浮かんで口に出てしまいそうになるのを堪えている。
愛撫多めの末に人外の立派なモノで処女喪失して快楽堕ちしたいです。
NG グロ、スカ、暴力、短文描写なし シスターこんばんは。
こちらウェアウルフでお相手しようかと思いますがいかがでしょう? >>265
ウェアウルフの召喚獣、了解しました。
さっそくあなたを召喚するところから書き出しますね。
こちらシスターなので性知識に疎く淫らなことに対して最初は抵抗がありますが
快楽を与えられていくうちに…みたいな流れをイメージしておりますが大丈夫でしょうか? 承知しました、よろしくお願いします。
あとこちらの口調ですとか外見など希望があればどうぞ。
スカNGは了解しましたがお尻も避けた方がよろしいですか? (教会に出没した魔物を退治する過程で邪悪なオーラが自身の体に憑き
徐々にシスター服の体が火照り始め理解出来ない変化が訪れる)
はっ…はっ…なにこれ…知らない状態異常ね…呪いか何かか…?
状態異常なら、治癒能力のあるツアトを召喚しよっ…ツアト、お願い来て!
は、うぅぅ…!?
(震える指先で召喚魔術の印を描き生まれた光からよく召喚する雄獣人が出てきた途端
ドクン、と脈打つように下腹の奥が甘く疼き始め)
(ありがとうございます。こちらの希望ですが、
使役関係よりもくだけた関係でタメ語で大丈夫です。
あまり獣寄りではなく成人男性に狼耳と尻尾、体毛の生えた容姿でよろしくお願いします。
お尻の方は弄るまでなら可能ですが挿入はNGです) 【了解しました。】
はああ…っと…
(魔術の印形が結ばれた中から、寝ぼけたような顔つきでウェアウルフの青年が現れる。
無駄肉のない引き締まった体躯だが、どこか半端に獣の痕跡を留めていて)
あー、今夜は上弦…月齢八日ってとこか?
まだ魔力全開じゃねえけどなあ…
おれを呼ぶんならいつもはもう少し先だろ、アルエ?
(半眼をこすりこすり彼女に向けると)
おっと、どした?また変なのにヤられてんな…
(アルエの周囲に立ち込める瘴気に似た気配を嗅ぎ付けて鼻を蠢かせる)
おいアルエ、大丈夫か?
(様子を確かめようとアルエの顎先に指を伸ばして上向かせる) ご、ごめんねツアト…
お休み中だったの知ってたけど、自分じゃよくわからない状態異常だったから
今すぐ治癒をお願いしたくって……ッ!
(見慣れた狼男のような容姿の相棒が今夜は一段と妖しく、何かを求めずにはいられない欲求が生まれるように見えてしまい
契約者の立場でも親しい間柄ではあるがいつもよりも近い距離まで詰め寄り)
ん、つ、ツアト……ッ
わたしの体、おかしくなってるでしょ…?
何とかして欲しいの…
(顎に男の指が触れた瞬間ぞくり、と背筋に何か甘く電気のような刺激が腰から脳までせり上がって
上気した顔と潤んだ瞳と明らかに発情をした顔を男に向けて) あ〜こりゃ…
あれだな、インキュバスとかエンプサとか。夢魔淫魔系の呪詛だな、厄介な…
(アルエの顎を上向かせたまま、教会内のあちこちに顔を向けて鼻を鳴らして)
面倒っつーか何つーか。ちょいと掛かり方が強めだからなあ、解呪もちょいとキツいぜ?
(アルエの頭を覆ったフードを下ろし、まじまじと彼女の眼を覗きこんで)
我慢できるか?アルエ。
(簡素なシスターの衣服の上から、人狼になりかけの大きな手のひらで彼女の乳房を包む) 夢魔ってあれよね…眠ってる時に夢で誘惑してくるという……
困ったわ、そんな呪いにかかっちゃったら今晩寝られないじゃない……
上等だわ、面倒な儀式だろうと解呪されるなら朝まで付き合うわ!
(性知識の疎い自身の薄ぺらな夢魔の知識を呟きながら夜通しすること事態は間違ってはいない言葉を自信満々に告げたが
狼の体毛に埋まる骨張った男の手がシスター服を突き上げる乳房を鷲掴んだ瞬間真っ赤な顔で後退りして)
つっツアト!?いきなり何するの!?
び、びっくりして腰を抜かしたじゃない!
(純情なシスターはバクバクと心臓が跳ねるようにして脈動しているが
男の手が乳房に触れてから先程よりも体が熱くなりその程度の愛撫の刺激にも腰に力が入らなくなり教会の冷たい床の上にへたりこんでしまう) まあまあ…当たらずとも遠からずだけどな、夢魔とかいうのは…
(契約者がこんなへっぽこだったか?と訝しげな、半ば呆れたような表情で)
ほれ、身体に力が入らないだろ?
(へたりこんだアルエの前にしゃがみこみ、首にかかったロザリオを外してやり
襟周りの硬いカラーも外して、喉元のホックをぷちりと解く)
まあ朝まで頑張るって意気込みがありゃ大丈夫だろ。おれもちょっと気張ってみようか…
(“コロロロロロ…”と狼の威嚇音に似た音を喉から立てると、みりみりと獣毛が密度を増し
それにつれて全身の筋肉は厚く膨らんで一回り体格は大きくなり、犬歯は長く
口を開けると肉食獣そのものの長い舌が顎の下まで延びて)
とりあえずそのまま。じっとしときな?アルエ…
(言うなり毒蛇のように素早く舌を走らせ、アルエの顎下から耳朶
ついで耳の穴にまで先をねじりこみ、その隙にシスター服の前ボタンを手際よく外して行く) ツ……ツアト?
やっん、どうして服を……
は、ぁあ……っ!
(体に熱が籠るのにシスター服の装飾が外され細い首が冷たい外気に触れた肌がぞくり、と肩を跳ねるように反応してしまい
目の前では見慣れた友人のように慣れ親しんだ男の姿から猛々しい雄の化身へ変貌していくのを目の当たりにし
頭ではわかってないが女の体は既に屈伏するように脱力し疼く女の中心が蕩け始め)
きゃんっ…ツアトぉ…?!
耳っ穴、舐めないでぇ…あぁんっ!
やだっ…おかしくなるぅっ…!
(獣の長い舌が赤らんだ耳を犯しぴちゃぴちゃと舐める音が思考能力を奪い
シスター服の下の太ももを無意識に悩ましくもじらせる
前留めから解放された豊満な乳房は簡易的な薄い下着の生地を突き上げる二つの棘を天に向かせ舌の快楽から逃れるために身を捩らせるたびひぷるんぷるんと震え) 朝まで頑張るって言ったろ?
これが夢魔の解呪法なんだよ…知らねえのか?
(アルエの右耳をぴちゃぴちゃと舌先で愛撫し終えると、左耳の裏からうなじへと生暖かいそれを這わせ
熱い吐息とともに囁きかけて)
だいたいなアルエ、お前もどういう具合に身体が変なのか見当ついてんだろうが?
(既にシスターの上衣は腰帯まで脱ぎ落とされて、その下から聖職者らしく質朴な下着か現れ
彼女の高揚をアピールするように明らかな突起が二つ、布地を突き破らんばかりに屹立している)
だからな、ヘトヘトになるまで…何だ、あー…
まあ疲れる?のがな、必要なんたよ。うん…
(歯切れの悪い口調とは裏腹に、アルエの上半身を覆う下着を力任せに引き裂き)
“気持ちよくなる”の方が分かりやすいか?
(節くれだった指先もまた太くなり、荒い獣毛が付け根まで覆っているが
猫族とは異なり出し入れ自在ではない。が、対魔族戦闘には役に立つという理由から
左手の五指だけはその爪を鋭く研ぎあげて、ミスリル銀のコーティングが施してある)
こんな風にさ…
(左人差し指をつと伸ばすと
彫刻刀で切り出したようにくっきりと屹立したアルエの乳首を冷たい銀の表面に乗せ
続いて針のように鋭く尖ったその先端で、敏感そのものになっているアルエの乳首の先端
その中心をチクリと突く) は、ひぃんっ……!
ふぁ……そんなの……立場上、経験ないんだからぁ…!
一人で、どうにか出来るわけないじゃない…!
(敏感な耳から既にじっとり汗ばむうなじまで柔肌を侵す獣の舌に刺激に蕩けた潤む瞳で不安げに目の前の獣を見下ろしながら
発情した体が何を求めて、相棒が何に応えてくれるのかを段々と理解し始めるものの知識と経験がない女は情けない言葉と共に刺激に喘ぐ)
んぅ……ひぃんッッ!?
やあっ…はぁあぅ!!
(破られた下着から熱に疼く二つの柔らかな肉の熟れた果実のように実り獣の爪がその中心を突いた瞬間にぶるんっと両の房を跳ねさせるように背を仰け反らせびくんっと全身を震わせ床に女体を倒らせる。
乳房を上下に揺らしながら目の前がチカチカと光り乳首を爪を刺されただけで軽く絶頂に達したのを理解出来ず
着崩れたシスター服の下の内腿は既に女の蜜でじっとりと濡れて) 経験ない?ああ、まあそりゃ、そうか…
ってか、だからおれを呼んだんだろ?
(冷たい床に仰向けに倒れこんだアルエの上にのしかかり、覗きこむようにして)
やっぱり着たままじゃ邪魔だな…いいよな?
(左手でアルエの乳房を翻弄しながら、右手は手探りで腰帯をほどき
上半身から一繋がりで前合わせになった、足首まで届くシスター服の前を完全にはだけさせてしまう。
腰回りは上半身と同じく質素な布地の装飾もない下着で隠されているが、着痩せする質らしいアルエの意外に豊満な下半身に張り付くように密着していて)
…ほおお…
アルエ、経験ないって割にはお迎えの準備万端って様子になってるぜ?
(アルエの両足の間に割って入ると細い足首を握り、軽く持ち上げながら
彼女には初めてであろうはしたない角度にまで開かせる。そのまま腰から尻が床から離れるほどに浮かせると、淡く色の変わったアルエの秘所が真上を向いて)
初めてならなあ、それなりに心構えしとかないと。だろ?
(言うなり目の前で暴露されているアルエの中心に、幼児の掌ほども幅広に見える濡れた舌の中程をぺちゃりと張り付かせ
同時に尻の方に垂れた舌先で、彼女の尻の谷間から窪みをなぞるように舐めあげ
たっぷりと唾液を塗り込めて、下着の上に陰裂と花弁の形をくっきりと浮かび上がらせる) 経験ない?ああ、まあそりゃ、そうか…
ってか、だからおれを呼んだんだろ?
(冷たい床に仰向けに倒れこんだアルエの上にのしかかり、覗きこむようにして)
やっぱり着たままじゃ邪魔だな…いいよな?
(左手でアルエの乳房を翻弄しながら、右手は手探りで腰帯をほどき
上半身から一繋がりで前合わせになった、足首まで届くシスター服の前を完全にはだけさせてしまう。
腰回りは上半身と同じく質素な布地の装飾もない下着で隠されているが、着痩せする質らしいアルエの意外に豊満な下半身に張り付くように密着していて)
…ほおお…
アルエ、経験ないって割にはお迎えの準備万端って様子になってるぜ?
(アルエの両足の間に割って入ると細い足首を握り、軽く持ち上げながら
彼女には初めてであろうはしたない角度にまで開かせる。そのまま腰から尻が床から離れるほどに浮かせると、淡く色の変わったアルエの秘所が真上を向いて)
初めてならなあ、それなりに心構えしとかないと。だろ?
(言うなり目の前で暴露されているアルエの中心に、幼児の掌ほども幅広に見える濡れた舌の中程をぺちゃりと張り付かせ
同時に尻の方に垂れた舌先で、彼女の尻の谷間から窪みをなぞるように舐めあげ
たっぷりと唾液を塗り込めて、下着の上に陰裂と花弁の形をくっきりと浮かび上がらせる) はあ……はぁ……ツアトぉ……ッ?
あぁんっ……お迎えの、準備……?
(呪詛で全身が発情したまま初めての性的快楽の濁流に蕩けきった表情で乳房を弄ぶ獣の掌から爪先の固く冷たい感触にまで呼吸を乱し
乱れた呼吸のたびに爪痕の残る薄紅色の乳首をぷるぷると揺らす。
気づけば下半身を下着のみ覆うはしたない姿で両足を開いたまま目の前の獣に濡れた染みを晒しているが
何か言うよりも早く薄い下着越しに唾液の含んだ長い舌が女陰の割れ目を侵すのに甲高い声を教会に響かせて全身を震わせる。
唾液よりも両の多い女の蜜が下着の染みを広げ茂みの量や恥丘の形、真っ赤な肉芽まで透かした飢えた雌の口が涎を垂らして迎えいれようとしており) 【大丈夫です。こちらこそ遅レスでごめんなさい
こちらのリミットは2:30くらいですが大丈夫でしょうか。
こちらは後日続きをするのも可能ですので睡魔がきたら遠慮なく言ってくださいね】 ああ、そうそう。
ここに、さ…
(仰向けのまま、自らの恥丘を見上げられる形にまで
尻を押し上げるようにしてアルエの腰を折らせ持ち上げると)
ここにさ?
(じくじくと濡れそぼつ唾液とアルエの滴らせる蜜が入り交じって、恥丘を覆う淡い繁みや劣化の見えない楚々とした肉襞
その境目にあってぽつりと布地を押し上げる陰核までがアルエ自身の視界に入る)
な?見えたか。
(ちりちり…と音立てて、左手の爪で下着の両端を切り裂くと
はらりと布地は床に落ち、無垢なままながら淫猥な雌そのものの秘唇が露になり)
んんっ…ぢゅるっ…
(淫らがましく蠢く花弁の裂け目に太い舌を埋め込むと、うねうねとざらついた舌の表でアルエの膣肉を逆撫でし
溢れる蜜を舐めとりながら、同時に勃起しきった彼女の陰核を押し潰し、乳首と同じように浅くチクリと爪を立ててやる) 【では次レスで〆ましょうか。
こちらも遅レスで申し訳ありません。
次回はいつ来るかちょっと目処がつきませんので、今回は一応終了ということで…】 そ、んなとこ……わたし、そんな風になって……ん、ひぅ?!!
(腰を折る体勢のままで目の前に広がる見慣れない自身の股が下着を透かす程に濡れていたと思えばそこが丁度爪で切り取られ
何かを求めて疼いた血色の良い雌穴と生臭い雌の匂いのする涎のような愛液を直視すると
これが自身の体だと思うと途端に羞恥心と、伸びて来た舌がこの場所を滅茶苦茶にする期待で体を震わせながら両手で顔を覆い隠し)
ふあっあぁぁああっ!!
やあんっそこぉッだめだめェ!!
あっアァッ!またっおかしいのくるのぉ!!
やんっツアトっそれっ爪だめぇえ!!
(飢えた肉穴が歓迎するように濡れた割れ目に侵入してきた舌と深い口付けを交わすように蜜を溢れださせて蠢き奥へ誘うよう絡み付き
既に勃ち上がった肉芽を押し潰し爪で突かれた瞬間にピシャッと近くの小さな水口から潮を漏らして腰をがくがく震わせ
そんな発情し雄に狂う女の濡れた部分を快楽に侵されながら覆う指の間で見ていた) (ざらつく舌の表でざりざりとアルエの膣肉をなぷる内に、辛うじて視界の隅にある彼女の尿道口がぴくりと痙攣し
尿なのか潮なのか、温かいさらさらとした液体をぴゅっと噴き上げて口の周りを濡らして)
おいアルエ、何か噴き出したぜ?
シスター様の割にははしたない穴しゃないかあ?
(そう揶揄しながら尚もチクチクと陰核を責め立てる一方
革帯に包んでいた自らの股間をようやく外気に晒す。付け根まで獣毛に覆われた股間からは、並の人間よりも一回りは大きく
なおかつスペードのマークのように異様にくびれてエラの張った禍々しい剛根が獣欲の権化のごとく怒張しびくんびくんと脈動しており)
もう下準備は充分だろ、アルエ…な?ちょいと荒っぽいけど我慢しなよ?
(仰臥したアルエの小柄な肢体を幼女を扱うように軽々と持ち上げると
自らは床に無精たらしくあぐらをかく。
不敬にも教会の、天井めがけて赤黒い肉の巨槍が直立しており、それを跨ぐようにしてアルエの肢体をゆっくり下ろして
どうみても処女の秘裂には巨大すぎる亀頭を小さな濡れそぼつ膣口にあてがい)
いいか?いくぜ…ん、んんっ…!
(アルエ自身の体重でもって落下するように、灼熱した巨槍が一気に狭い膣口を裂けんばかりに押し広げ
硬く膨れ上がった亀頭がぶつりと何かを破る感触に続いて、疎らに獣毛が生えた節くれだった幹が
一瞬にしてアルエの下腹に吸い込まれ、外からでも判るほどにぽこりと膨らませ
続いて破瓜の徴が結合部から滴り始める) ああぁぁっ!し、舌ぁっそんな奥ぅっ!
やぁんっとまらない、とまらないのっ出ちゃうぅうう!!
(大きな舌が狭い雌の隙間を侵略しながらの肉芽へのチクチクとつつかれるだけの爪の刺激だけで断続的な快楽に犯され
シスター服を剥かれた自身の腹や乳房にまでかかるほど潮を漏らして汗ばんだ全身がいやらしく濡れていく)
はっあッ……待ってツアト…それ、そんなの無理……!
入らないから…っ!お股が、壊れちゃうから…!!
あああああッッッ!!!
(体勢が起こされ宙に浮かんだと思えば獣の身体に濡れた肢体を対面させ
そのすぐ下には見たことがない雄々しい剛直が屹立しており本能でそれが飢えた雌の求める存在そのものだが
腰が落とされぬかるんだ狭い肉穴を裂くには十分の質量を持つ極太の肉棒を飲み込むのに痛みと快楽に喉が裂ける程の悲鳴を響かせた。
が、呪詛で発情した体が歓喜に震えるように肉の杭を子宮口まで歓迎し本能的に腰を踊らせ始め
しばらくすれば教会の中心で獣に肢体を押し付け膝の上で何度目かの射精を待ちわびながら結合部を白濁液で満たす腰を上下に振るう快楽に落ちた元シスターの姿がそこにあった)
はひっはぁあっ!
これ、しゅごいっもっと、気持ちよくなるのっ…!
出してっもっと、お腹の中に出してぇ…!!
あっまたっイクッイクぅうッ!!
【遅レスに付き合ってもらいありがとうございました。
大変濃厚な時間を過ごせて楽しかったです。
上記のように〆のレスでまとめさせてもらいました。
またいつかお見かけできたら…お相手出来たら幸いです】 民から慕われている清楚な女ヒーラーが淫魔の呪いでスケベになってしまい…というシチュで、弟くんとか女ヒーラに憧れている年下男性募集あげです。
こちらは30代くらいを想定しています。 >>289
お相手させて頂きたいです。
こちらは何歳くらいがいいでしょうか?
性に多感な10代くらいでもいいですか? マルクさんこんにちは!
性欲旺盛で年下ならいくつでも大丈夫です!
先にNGですが、スカやグロ、アナルは無理です… こんにちは。
NGを含め、了解しました。
こちらは、ゆくゆくは賢者を目指す魔法使いの気弱な少年です。
密かにクレアさんに好意を持っており、スケベになったクレアさんを軽蔑するどころか、
普段とのギャップにも興奮してしまい…って感じで考えています。
こちらが責められるような展開を想定していますが、こちらが責めた方がいいですか?
それと簡単で構いませんので、イメージを掴みたいので書き出しもお願いできれば嬉しいです。 マルクさん、年頃の男の子っぽい設定でワクワクしますw
導入は私が責めたいと思いますが、特に何も考えてなかったので、その後はマルクさんにお任せします。
書き出しますので少々お待ちください。 了解しました。
後の展開は流れに任せてみたいと思います。
何度もザーメンを搾り取られてみたいです。
それでは書き出しよろしくお願いします。 (シスターのような服装をしたブロンドのヒーラーのクレア。
気立てが良く誰にでも優しいため民に慕われている反面、
清楚な雰囲気とは対照的な爆乳の持ち主で、男性たちの夜のオカズにもなっている)
(王の依頼で魔物退治へ行った際、魔物から何か攻撃を受ける。
その時は何事もなかったのだが、夜自室にいる時に、身体を何かに乗っ取られたような感覚に陥ります)
(そんな時にマルクさんが部屋を訪れる)
マルク、お水を持ってきてくれたのですね。ありがとうございます。なんだか身体が熱くて…。
スンスン…なんだか良い匂いがしますね…。男の、雄の…。
(何かに取り憑かれたようにうっとりしながら、しゃがんで仁王立ちするマルクさんの股間に顔を近づける)
私ったら何を…?なんだか疲れているのかしら…。 (街の民と同様にクレアさんを慕うちょっと気弱な少年のマルク)
(その憧れはいつしか性の対象となり、クレアさんを想って毎日のようにオナニーに耽っている)
(そんなある日、クレアさんが魔物に襲われたと聞くと、心配でたまらなくなり、急いで水を持って家を訪ね)
クレアさん、僕とっても心配したんですよ、魔物に襲われたって聞いたから…はい、これお水です。
(心配しながら水を手渡しながらも、どうしてもクレアさんの悩ましい体に目が泳ぎ)
(今夜のオカズにさせてもらおうと身体の隅々、特に豊満な胸に視線を集中させていると)
どうかしましたか?クレアさん?魔物の毒気にやられたのかも…
良い匂い?男の?雄の?クレアさん、本当に大丈夫ですか?
(何やら普段とは違い妖艶なクレアさんに多少欲情しながらも、クレアさんの事を心から心配していると)
い、いけません。クレアさん、そんな事されては…僕、恥ずかしいです。
(と口では言っても、普段とは違う妖艶なクレアさん、さらにそのクレアさんが自分の股間に顔を近付けていると思うと)
(パンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起してしまい、ズボンの股間は大きく盛り上がり) 心配かけてごめんなさい。少し寝たら治ると思います。今日は早めに寝るわね…。
(言葉とは反対にズボンとパンツを下ろして、ギンギンに勃起したちんぽを露出させる)
(いつもの清楚な顔とは違う、とろんとした雌の顔で膨らむマルクさんのちんぽを見て)
すごい…これが雄のおちんぽ…?まだ子供なのに大人顔負けの大きさじゃない…。
色も子供のくせして黒ずんでるし、私のことオカズにしながら毎日おちんぽシコシコしてたんでしょう?
そんな子にはお仕置きしなきゃねぇ…。
(普段淑女なクレアがはしたなく脚をガニ股に開きながら、マルクさんに手コキする)
ほぉら、シコシコシコシコ…毎日こうやっておちんぽ扱いてたの?うふふ、かわいい…
シコってる時はどんな想像してたの?私に教えなさい? クレアさん、本当にいけません。こんなこと…
(と口で言いながら決して制止するような動きは見せず、それどころか眼下に広がる卑猥な光景に興奮し)
(パンツまで脱がされ、露になった勃起したちんぽは触れてもいないのに興奮でビクンビクンと大きく揺れ動き)
クレアさんがちんぽだなんて…
(クレアさんが淫語を口にすると、淫語そのものにも興奮するが、それ以上に普段とのギャップに興奮を高め)
そ、そんな恥ずかしい事…
(言えるはずもないが、クレアさんが口にする問いはまさに図星を突いており)
(気弱な少年は元来のM属性のためか、クレアさんの言葉責めにも興奮してしまい、ちんぽからは我慢汁が溢れ)
クレアさん、いけません。僕…気持ち良くなっちゃう。
(眼下のクレアさんのガニ股姿に興奮していると突然手コキが始まり、理性が薄れると思わず口から本音がこぼれ)
そ、そうです。僕、毎日クレアさんの事想像しながら自分でちんぽシコシコ扱いてました。
クレアさんの裸…大きなおっぱいとか…
(興奮が高まり理性が薄れると、まるで魔法にでもかかったように従順になり)
(クレアさんの問いに恥ずかしそうにしながらも正直に答えていき) うふふ、やっぱりそうなのね。謝らなくてもいいのよ。私のおっぱいを見てちんぽ勃起させちゃう雄はたくさんいるし。
今日は想像じゃなくて生のおっぱいが見れるのよ?
(亀頭にキスをするとシスター服から、淫魔のような姿へと変わる。
ツノと尻尾が生え、爆乳にはハート型のニプレスが貼られていて、大きさのあまり乳輪がハミ出て下品なスケベおっぱいに)
じゃあ、いただきまぁす…
(子供ちんぽを大きな口でしゃぶる。身体をエロく揺さぶりながら、ディープストロークをする姿は普段の淑女とは同一人物に見えないくらい卑猥です)
マルクのおちんぽおいひ…今日はたぁくさん搾り取ってあげるからね? は、はい…
(生のおっぱいが見れると聞くと、思わずそれを頭の中で想像してゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
クレアさん、本当にダメぇ。僕たまらなくなっちゃう。
(亀頭にキスされると、初めて体験するその何とも言えない快感に、甘い声を漏らしながら思わず腰が軽く引けてしまい)
(さらに容姿が変貌するクレアさんに戸惑いながらも目の前の快楽に従順になり、ハミ出た大きな乳輪にも異様に興奮し)
ダメぇ、クレアさん。あぁん、感じちゃう。
(フェラ奉仕が始まると、あまりの快感に甘い声を漏らしながら、クレアさんの口の中でさらにちんぽは怒張し)
(ちんぽはビクビクと震えながら、トプトプと止めどなく大量の我慢汁を出し)
僕こんな気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそう… お昼だから落ちちゃったかな…?
もうちょっとだけ待ってみますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています