ファンタジーの世界観でスレH Lv25
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592765184/ >>847
変態ドスケベロリコン魔王でロリ巨乳勇者のマリンを洗脳でマゾ牝おちんぽ専用のお嫁さんにするとかどうかな?
乳輪がはみ出ちゃいそうなマイクロビキニアーマー装備とかだと嬉しいな。 >>847
トリ変りましたがさっきの者です。
お相手していいですか? えーと、ではさっきも来てくださってた>>849さんでお願いしたいです
(>>848さんごめんなさい……) やっぱりニッチな要望だから仕方ないね
残念だけど落ち ありがとうございます。
よろしくお願いします。
勇者様は何歳くらいの見てくれですか?
書き出ししていただいたら追っかけて合わせてみます。 こちらこそよろしくです
12〜15歳くらいで小柄で細めなのを想定してますが、できる範囲内でならご希望に合わせますね
では、書き出しこんな感じで、以降お願いします
むぅ、はぐれちゃった
どうしよ、荷物もお金も、魔力もないよ……
あ、ちょっと休んで回復して、位置把握の魔法使えばいいかな?
(魔界某所、この場所に似つかわしくない女の子が佇んでいる。
パーティーのメンバーに甘やかされ、実力とは不釣り合いな場所にまで来てしまったが、罠で分断され、一人になってしまった。
魔物がうろつく中、こそこそと隠れながら、身を落ちつける場所を探す……) 書き出しありがとうございます。
見てくれわかりました、そんな感じの可愛い見た目好みです。
(魔界城の玉座で勇者達が迷い込んだと使い魔から報告を受ける)
ネズミどもが迷い込んだか。ここにきた事後悔させてやる。
(人間の気配がする位置へ瞬間移動魔法で)
(マリンの前に突如姿を表す魔王、目の前にいるのは勇者とは思えないガキンチョ、思わず目をやり)
オマエ…まさか勇者か?
こんなガキがよく我が城まで来れたものだ。
(嘲笑いながら髪の毛を掴み捕まえる) ひゃあ!?
わ、凄い魔力!
あなたが魔王さまだな!
(身体を震わせて驚き、腰のナイフに手を伸ばす)
私は勇者マリン! 先代勇者の血を引く一人だよ!
覚悟!
(威勢は良いが肩書きのわりに年齢もレベルも低く、経験も足りていない)
うわ、やだぁ!
魔王さまなのに物理攻撃なんて聞いてないよぉ!
(髪を掴まれ、想定外の攻撃にじたばた暴れる) 非力すぎるな人間の勇者。
貴様など片手で十分よ。(指でナイフを弾き飛ばす)
(髪を掴み顔を上げさせる)
ほぉガキのくせに顔立ちだけはマシなようだな。
(ロリ趣味の自分にどストライクな顔だったようで胸や太ももなども舐めるように見て)
ふふっ、今すぐここで殺してやろうか?
死にたくないよなぁ勇者よお?
(頭に直接魔力を注ぎ込み逆らえないよう洗脳していく)
生かしたまま慰み者になるなら生かしてやるぞ。
(瞬間移動魔法を使い玉座の間に連れて行き)
(洗脳した勇者に)オマエは魔王様の花嫁だ、カラダを捧げよ。(と暗示をかける) うぅ、やだ、死にたくないよ
でも、慰みものってなーに
(ばたつかせていた手足に力が入らなくなり、だらんとその場に下ろして)
……?
?
ふわぁ
(怯えた泣き顔から幸せそうな顔に変わり、胸板に頬をこすりつける)
えへー
ぎゅっぎゅ!
(とろけきった表情で自分からハグをする。カラダを捧げる、という魔法は効いているのだが、
性的なことをまったく知らないので、子供が甘えるようなハグしかしようとしない)
まおさま、まおーさま、
マリンのまおーさまー!
もっとぎゅーってしましょ! (子供思考なところは想定外だったが指を鳴らすと青い炎に包まれるマリン、火傷させる事なく衣服を全部焼きとばす)
貴様はこの魔王の花嫁だ。
(ローブを払い投げ飛ばすと巨大な隠部の肉棒をマリンに見せる)
好きだろう?俺のことが。
(頭を撫でてしゃがませる)
口を開けろ。
(小さな口に硬くなった肉棒を押し込んで)
顔を動かして奉仕だ。
(髪を掴みイラマチオさせる) うーん、すみません、文の感じがちょっと合わないかもです……
せっかくここまで書いてもらったけど落ちますね、ごめんなさい こちら筋金入りのロリコン魔道士♂。なのに相方(恋人・パートナー)は成人女性
煩悶したあげく苦心惨憺で若返りの還齢薬を完成、相方をだまくらかして一服盛って10歳前後まで若返らせ
人格や情緒は成人のまま、幼い肢体をイラマやアナル責めで弄ぶシチュでパートナー募集します。 こちら筋金入りのロリコン魔道士♂。なのに相方(恋人・パートナー)は成人女性
煩悶したあげく苦心惨憺で若返りの還齢薬を完成、相方をだまくらかして一服盛って10歳前後まで若返らせ
人格や情緒は成人のまま、幼い肢体をイラマやアナル責めで弄ぶシチュでパートナー募集します。 >>862
こんばんは。
面白い設定ですね、良ければお相手しても良いですか? こんばんは。変な設定ですけどよろしければ(笑)
内容としてはけっこうハードめですが、パートナーと普段どういうプレイに勤しんでるかで雰囲気は変わりますね。
女性側は体格が小さくなってるのを意識してもらえるとありがたいです。
そちらのご希望はなにかありますか? 宜しくお願い致します!
普段のプレイ、と言うかスタンスは「こいつはロリが好きな変態なんだなぁ」「いくらロリが好きとは言え、犯罪はしないはず…」「とりあえず、お互いにパートナーがいる方がいいだろう」などと思っている感じにしたいですかね。
普段のプレイは、コスプレとか無理やりとかアナルとか緊縛とか乳首いじめ倒されるとか是非やってみたい!と思っているけど、レデュエさんに無理させたくなくて淡白にしてるイメージです。
なので、フェラくらいはするけどフツーのプレイで終わってる感じですかね。
ロリボディは慣れませんが、頑張ります。
もうだいぶ希望を書いてしまいましたが汗
ロリで連続絶頂とかしてみたいですねw
そちらの希望も教えて下さい。 いえ(笑)
だいぶ詳しく描いていただいたので…
要するにこちらのロリ好きはバレてるし、ミズキさんはミズキさんでそこそこヘビーなプレイがしたいんだけれど
その辺を忖度してというか妙に遠慮がちになってると。
そな辺りのモヤモヤを双方が今回お薬の力で爆発させるというような…そんな感じですかね?
となるともうミズキさん了解でお薬飲んでもらいましょうか。その辺から少し書き出してみますので、また要望訂正などあれば次レスで。
少しお待ちくださいね。 上手く纏めて頂いて有難う御座います汗
書き出し正座で待っておりますね。
ロリ化した時の服装や、此方の性格等々ご希望有れば書いていただけると嬉しいです。
特になければ此方のイメージで書いてみますね。 で
で
で き た ――――――!!
(主のレデュエが“ラボ”と呼ぶ研究室の中から大歓喜の雄叫び)
ついに完成したぞっ!悲願の還齢薬っ!
永かった…ほんと永かった…!
(片手に持ったフラスコの中には見るからに胡散臭い紫色の液体、そこから真っピンクの気体が立ち上っている)
おいミズキ!ついにできたぞ、ロリ化…じゃねえ、念願の若返り薬!
(本音を言えばストライクゾーンの10歳以上上だが、好意を持ってくれているのを無下にできず付き合っている彼女に呼び掛ける) 【体型は典型的に華奢つるぺた、性格はある程度さばけてる感じがやりやすいですね。
服装はお任せします】 ……
(大声に呼ばれて仮称“ラボ“の戸口に立つ)
(状況はパートナーがその口で喋っている。
喜び気持ちもあるが、無益な薬の発明に)
才能が勿体無い、というのは正にこの事だね…
(つい心のも無い軽口が出てしまう)
で、その薬の被験者は私になる訳だよね
他人様に迷惑は掛けられないもんね…
(まだ、湯気の立っているフラスコを見て、ゆっくり手を伸ばす)
(書き出し有難う御座います!) なんだよ〜あんまり乗り気じゃないな?
世紀の、どころか千年に一度の大発明だよ?
(純粋にエロ100%のモチベーションで造り上げたとはさすがに言わず)
好きなだけ若返りできるんだぜ?五歳でも十歳でも…な?名誉に思いなよ、可愛いモルモットちゃん♪
(濃度や容量はすでにミズキに合わせて調整してある。あとは飲み干せばすぐにでも効果が現れるはずで)
さあ飲め!ほれ飲め!そしてロリ…
じゃねえ、若返りたまえ、さあさあ! まぁ…そうかも知れないな
(いわゆる若返りの薬、だ成功すればとんでもない事だ。
動機が不純すぎる事を知らなければの話だが…)
就寝中に大声で叩き起こされたらモルモットだって噛み付いてくると思うぞ?
(とは言いつつ、自分がロリ化すれば2人の後ろ暗い望みが叶うかも知れない。
手に取った薬を一気に飲み干した。)
(不意に意識が遠くなる。
しかしそれは他者にとっては一瞬の事。
目を瞑り、次に開いた時には…机も棚も全て大きくなったような気がした。
白い肌に元々着ていた黒い大人物の服を突っ掛けた幼女はパートナーを見上げて)
…成功、かな?
(問いかける。) おおおおっ!
(つい先ほどまで、ごくごく普通の成人女性であったミズキの体が見る間に小さくなり
少なくとも外見だけは理想的な、10歳前後の少女へと劇的な変貌を遂げている)
この細い肩っ!
(鎖骨が覗いているミズキの肩口を撫でまわし)
この薄い胸!
(まだ触らない)
このゴボウのような細い脚!
(爪先から衣服をめくって)
そしてそしてこの硬いおしり!
(我慢できずにがっつり触る)
素晴らしい!どうだミズキ、少しばかり肉体が若返った感覚は?なにか変な様子は?異常があれば正直に言ってくれ、健康でないと成功とは言えんからな!
(まくしたてながらも元のミズキの面影を残す少女の首筋を猛烈な勢いで舐め回している) …テンション、ヤバいなー
(身体を撫で回され、視線を強く感じながら、ボソリとつぶやく)
(どうやら服は薬の影響を受けないらしく[当たり前w]大きすぎるワンピースを手で押さえる。)
ば、馬鹿
首舐めるな、気持ち悪いぞ
異常?…特に感じないかな
(軽く華奢になった腕や脚を軽く動かして見る)
まあ、身長が縮んだから色々違和感はあるけど…
(近くでハイテンションに動き回るパートナーに目を向ければ)
…大人って随分大きく見えるんだな
ちょっと怖いかも知れない…な
(つい、パートナーの股間に視線が行くが、慌てて目を逸らす) 気持ち悪い!ああそうか、舐めてるのがな?
(はたと気づいて)
ふむ、すると痛いとか苦しいとか。現状異常があるわけじゃあなさそうだな…
大きい?そりゃそうだ、視点は下がるんだし。
相対的に変化して当たり前だろ?
(興奮して早口にまくしたてるが、ミズキが思わず目を反らした自分の下半身に視線を落とすと)
あー…なるほど、うん。悪い悪い…つい興奮しちゃってな?
(ゆったりとしたリネンのズボンの股間が布を突き破りそうに屹立していて)
うんうん、ミズキが怖いってのも分かるな、仕方ない…
(急にスイッチが切り替わったように口調が抑え気味になり、彼女に向ける眼が雄のそれに変容して)
な?ミズキさ、こんな経験なかなかできないし…
いいだろ?
(“10歳の幼女”だがパートナーでもある安心感からか、せわしない手つきで床に落ちたミズキの服の裾から手を突っ込み
肉の薄い脚をわしわしと掴みながら下半身へと這い上らせて) (今まであまり舐められた事がないから、嫌では無かったが、つい気持ち悪いなどと言ってしまった…)
(やはりレデュエは重度のロリコン。
幼い身体に喜んでくれるのは素直に嬉しい。
が、それを上手く表現できない。)
うう…
(パートナーの雰囲気が少し変わり、目付きがギラギラし出したことに狼狽する。
子供の頬が綺麗なピンク色に染まり、小さく頷く。)
そのために薬、作ったんだろ?
合法なんだから、好きにすれば良い
(脚を這いずる大きな手の感覚にくすぐったさを覚えて脚を僅かに閉じる)
…ちっちゃい子にしたかった事、全部すれば良いんじゃない、かな うん?
(ドン引きされるかと思いきや、予想外にこちら任せなミズキの台詞に意表を衝かれて)
え〜…いいのか?ほんとに?
(喜色満面でミズキの細い足首から脚の付け根まで、今さら元の年齢に戻りはしないかと確かめるように愛撫して)
んー、ミズキがそういってくれるんなら…ってかな、
(体の縮んだせいでデコルテの露なドレスのように、ミズキの肩に引っ掛かった衣服の襟口に手をかけて)
ちょっと乱暴にやりたいんだよな…いい?
(ばりばりばり、と力任せに黒い服の布地を胸元まで引き裂き
そのままミズキの足元にストンと落とすと)
おおお…幼女のおっぱい!
(ほとんど膨らみも見えない、“胸板”と呼んで差し支えないミズキの乳房
元々着けていた下着は大きすぎてみぞおちの辺りにずり下がり、愛らしい小さな乳首が平らな胸の頂点で震えている)
んむっ…
(たまらずそこに吸い付くと、ちゅうちゅうと吸い上げ乳頭に舌を絡ませ
空いた手でもう一方の乳首の縁をそろそろとなぞる) …君が嫌じゃないければ
って、それ…〜っくすぐったい
(薄く柔らかい皮膚は脚を撫でられるだけで敏感に反応する)
乱暴でも良いけど
(さっきモルモットと言われて、ちょっとだけ興奮した事を思い出しつつ)
君のロリコン好きはヤバいレベルだな
(自分の事は棚にあげたコメントをする)
(肋が少しだけ浮いた陶器のような胸と、ストンとしたイカ腹が晒される)
ん…うぁ
(小さすぎる乳首を弄ばれると、「乳首は気持ちがいい」と知っている大人の感覚が過剰に反応する。
強すぎる刺激ともどかしい刺激で、早くも子供らしからぬくぐもった声が漏れる) (御免なさい。かなり眠くなってしまいました。
お相手頂いて有難う御座います。
また機会が有れば遊んで頂きたいです) ??
(高く細い声ではあるが、どこか聞き慣れた調子のミズキの小さな喘ぎを耳にして)
ほぉ〜ん、なるほど…身体記憶?というか…
(右手でミズキの左乳首を摘まみ、くりくりと転がしながら)
感覚はいつもと変わらないのかな?これは興味深いな〜…ん〜…
(見た目にも小さくなった乳首を凝視すると)
んっ!
(剥き出した上下の前歯で、痕が残らない程度に甘噛みしながら
口のなかに突出したミズキの乳頭の先端に尖らせた舌を触れさせ、乳腺をほじくるようにこりこりとねぶって)
やっぱり手触り硬いよなあ…堪らんなあ…
(脂肪のない腰回りから辛うじて下着は残った尻へと両手をまさぐらせ
尖った骨盤の手触りを確かめるように尻丘を揉みしだく) はい、遅くてごめんなさい。
また機会があればお願いしますね。
では落ちます、おやすみなさい… >>836で募集します。
外見や内容は相談しながらでも。 >>884
よろしくお願いします。
外見や経験の有無などの希望はありますか? 胸が少しばかり大きなほうがいいかな
経験はあるほうがいいですね
書き出しはどうしますか? 了解しました。
では私が呼び出されてロキさんのラボに出向いて…とかで始めてもいいですか?予告なしで媚薬を飲まされたりとか…
あと主様か教育係で募集したのですが、後者でしたら面識があるかどうかを教えてほしいです。 それで構いません
いつものように飲めと命令され飲んだのが強力な媚薬と言うのはどうでしょうか?
主従関係ですが貴女はクールな感じで媚薬で変わってしまうと言う感じで では書き出していきますね。
(前触れもなく主に呼び出されてラボに行くと、特に急ぎでもなさそうな他愛ない話をしていつものように出されたお茶に口を付けて)
……っ!?……は……ロキ、さ……何を…?
(いつもと同じ味のお茶を飲み干す頃には体が熱くなって、息を荒げながらテーブルに突っ伏す) たまにはお前の乱れた姿を見てみたいと思ったのだよ
よく出来た薬だろう?
(冷徹に答えながらリリに近づいて)
しばらく眺めててやろう
欲しいのなら弄るか欲しいと言うのだ はっ………はい…、とても…っ
(体の疼きは高まっていきなにもしていないのに肩で息をして)
ほしい、なんてっ……言えません…!
(羞恥からそんな事を言うも、潤んだ目は視線を逸らさず)
……んっ……はあっ…
(シャツのボタンを脱ぐ間も惜しんで、ボタンをひとつ外した隙間から手を差し入れて胸を揉み始め、もう片手はスカートの上から下腹部へ伸びていく) 予想通りの答えだな
ありきたり過ぎてつまらないね・・・
(呆れる振りをしながら眺めて)
おや、始めましたね
いつもは冷静なお前でも切羽詰ると弄るのだな・・・
だが直ぐに気持ちよくなっては困るのですよ
(魔法を使いリリの手の動きを止めさせ、自ら欲しがるようにじらし始める) あっ……なん、で……
(敏感な所に触れないギリギリで動きを止められて狼狽えて)
ロキ様っ……お願いです、魔法を、止めてください…
熱くて……苦しいのです…
(体は動かないのにもっと触れたい欲だけが高まっていき涙目で訴えて) 止めて欲しいのかね?
少しだけ使わせてあげようじゃないか
(手を魔法で動かしオマンコを弄らせてイク寸前で止めてやる)
苦しいのですか?
それから逃れるには?がるしかないんですよ・・・
(すでにリリの痴態を見てチンポが立っていて) はあっ……あっ…んうっ……
(クチュクチュといやらしい音を立てながらも、イけそうでイけないもどかしさでおかしくなってしまいそうで)
ロキ様……助けて…
(欲しい、とは口に出せず、そそりたつそれにトロンとした視線を向ける) 助けてとしか言えないのですか
もっと分かりやすい言葉があると思うのですが・・・
合理的な考えのキミが分からないはずは無いと思うのですが?
(魔法で男と女が激しく交わっているイメージを送って)
コレが最後ですよ
我慢できるのなら今夜ここで耐えてみてはどうかな?
(きびすを返して部屋から出ようとする) やだっ、行かないで…!
(思わず子供の駄々のような言葉で引き留めて)
…欲しい、です…!
リリの…はしたない……おまんこに……ロキ様をください……っ
(今夜耐えろと言われて羞恥心をかなぐり捨て、送られたイメージの淫らな言葉を復唱する) 素晴らしい!
あのリリが恥じもかなぐり捨ててオネダリするとは
その言葉だけで逝きそうになるじゃないですか
(リリのそばに舞い戻り身体をいじってやる)
よく言えたご褒美だ
直ぐに突いてあげましょう!
(媚薬をたっぷり塗ったチンポを濡れてトロトロになったオマンコに立ちバックで突き刺してしまう) はあっ!あっ、ああっ…!
(媚薬が強烈すぎて少し触れられるだけで体を震わせる)
あぅ…んっ…ロキ、さ、ああああーーーっ!!
(媚薬に加え焦らされて昂っていた体は宛がわれただけでビクリと震え、最初の一突きで膣壁を痙攣させながら激しくイってしまう) 一突きだけで逝ったのか?
我慢が足りないようですね
(直ぐに激しく何度も抜き差しされ突き上げられて)
そのいやらしい身体も見せてもらいますか
(魔法で衣服を消され全裸で乳房を激しく揺らしながら突きまくられる) あんっ!あっ!あっ、あっ、申し、わけっ、あんっ!ありまっ、ああっ…!
(激しい突き上げに普段からは考えられない声量で喘ぎ)
あんっ、ロキ様ぁっ……がまん、しますからっ…もっとお…!
(顔を見ようと身を捩りながらおねだりをして) 物分りがいいことは美徳だね
それでは本気で突くとするよ
(つま先が浮き上がるくらい激しいピストンでオマンコを突きまくって)
もっと欲しいのですか
それならこういうのはどうかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を憶えさせる) ああーっ!あっ、やあっ、こんな、だめえっ…!
(我慢すると言ったそばから激しさを増す突きにとてつもない快楽が襲ってきて)
ああっ、だめ、おかしくなっちゃう…!
(壁に手をついてやっと立っていられる状態で、涙をこぼしながらギュウギュウと締め付ける) 何がダメなんですか?
嬉しそうに締め付けてるじゃないですか
(揺れる乳房を掴みながら角度を変えながら突き上げて)
おかしくなりなさい
そうしたらザーメンで子宮を満たしてあげましょう
(突き上げるたびにチンポが膨らんで膣壁を抉ってゆく) こんな、がまん、できな、…!
(中も胸も同時に弄られて喘ぎ続けまともにしゃべれないまま)
くださっ…ロキ様の、……リリに、いっぱい…!
(最初の羞恥心はすっかり消え、淫らにザーメンをねだる) ちゃんとオネダリできましたね
リリはもっといやらしくなるんですよ
(突き上げが激しさを増しつま先が浮き上がり串刺し状態にされて)
たっぷり注いであげますね
出しますよ!
(濃厚で熱いザーメンがリリのヒクヒクマンコにたっぷりと流し込まれてしまう) あ、あんっ、あーーーっ!!
(爪先が浮くほど深く突き上げられ、体を大きく仰け反らせて二度目の絶頂を迎える)
はあ…はあ…ロキ様の、ザーメンいっぱい…
(力が抜けて肩で息をして、ほんの少し動くだけで挿入されたままのものを締め付けるようにビクンと反応してしまう) 嬉しそうに飲み干してますね
いいオマンコに生まれ変われたようですね
(最後の一滴まで流し込んでオマンコからザーメンが垂れてしまう)
いい顔ですね
それを見たらまたしたくなりましたよ
(リリを床に寝かせ正常位で休むまもなくオマンコを貫いてしまう) ああっ!あんっ!あっ、ロキ様あっ!
(今度は前から突き入れられて混ざりあった体液がグチュグチュと結合部から漏れ床を汚していく)
ロキ様っ、ロキ様っ…!だめ、気持ち、いいっ…!
(激しく揺れる乳房の先は固く尖り、ただただ快楽に喘ぐことしかできなくなってしまっている) あの冷静なリリがこうも乱れるとはな
もう戻れなくしてみるか
(揺れる乳房を掴み乳首を交互に吸って)
いい締め付けですよ
もっといやらしく喘ぐんだ
(完全に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して愛液を飛び散らせる)
【時間は大丈夫ですか?】 ああっ!ちくびだめっ…!
(敏感になりすぎた乳首を吸われてビクビクッと大きく痙攣して)
あああーっ!あうっ、あんっ、ロキさ、それ、やだあっ…!
(快感から逃げるように何度も頭を振って)
【大丈夫です。ロキさんは大丈夫ですか?】
【結構遅いですし何時までとか決めますか?】 ダメなんていう権利はお前には無いんだよ
分かったな
(両乳首を同時に口に咥えて軽く噛んで引っ張ってやる)
まだ理性が残っているのか
いけませんね
(執拗に亀頭を子宮にねじ込んで快楽を植えつけてゆく)
【まだまだ大丈夫ですよ】
【リリを思う存分犯してやりたいですね】 ああんっ!ああっ、申し訳、ありませんっ…ああんっ!
(乳首を同時に責められてイってしまい、責められるほど感度を増すように絶頂の間隔が短くなっていく)
ああっ!奥、だめ、また、イく…っ!
(もうどちらのものか分からないぐらい蜜を溢れさせ、次第に快感を求めることだけしか考えられなくなっていく)
【大丈夫でしたら限界までお付き合いしてみたいです…】 物分りもよくなったな
チンボの良さを理解するようになったんだな
(乳首を舌で執拗に転がしてやりながら引っ張り続け)
楽しいな
リリの乱れる姿を見ているのは
(腰を回しマンコを拡げながら腰を打ち付ける)
【嬉しいですね、今日だけでなく違う日にも犯したいな】 はあっ…ちくび、きもちい、んあっ……
(舌の感触が絶妙な刺激となって体を震わせ)
ああっ!それっ、違うとこ、当たって、ああんっ!
(だんだん否定の言葉も出なくなってきて)
ロキ様っ、ロキ様あっ…!
(無意識に恋人にするように首筋へ腕を回す)
【もしよかったら伝言板で待ち合わせのやりとりしませんか…?】 いい感じ方だ
その調子で私を喜ばせるんだ
(乳房にキスをしまくって痕をつけて)
また欲しくなりましたか?
はしたない言葉でオネダリするんだ
(膨らんだチンポがリリのオマンコを蹂躙して)
【夜ならいつでも大丈夫なので今決めてもいいよ】 ロキ様も、気持ちいいですか…?
(快感に喘ぐばかりで自分が奉仕されている側のように感じ)
ああっ!あんっ!ああっ…あっ…リリの、いやらしいおまんこに、ロキ様のミルクいっぱい、注いでくださいっ……!
(自ら膝裏に腕を入れ、結合部がよく見えるように大きく広げる)
【近い日なら、日曜の23時ぐらいから時間作れます】 よく言えましたね
はしたないオマンコにたっぷり出してやろう
(容赦ないピストンでリリのオマンコを突いて)
出してあげますよ
受け止めなさい!
(二度目なのに大量のザーメンが子宮から溢れるほど流し込まれる)
【2時くらいまでなら日曜の夜は大丈夫です】 んんっ…あっ、あああっ!!
(射精とほぼ同時に絶頂し、膣襞がザーメンを搾り取るかのように収縮を繰り返す)
はあっ…ロキ様のミルク、いっぱい…うれし…
(全身汗だくで脚の間は独特な匂いの汁にまみれていながら、何度も絶頂したせいか満足そうな顔をして)
【では次は日曜の夜ということで】
【寝落ちしてしまいそうなので、次回に続きか別シチュでお願いしてもいいですか?】 >>921
【でしたら最後までお付き合いします。お願いします】 まだ足りないな
まだいいだろう?
(リリを立たせまだ固いチンポを立ちバックで插入して)
堪らないな…
何度も出せそうだ
(力任せに突き上げ淫らなダンスを踊らせて)
【ありがとう、物凄く興奮しています】 あっ…んんっ…
(余韻に浸る間もなく立たされると再びペニスを埋め込まれ)
ああっ!あんっ!あっ、あんっ!あっ、ああっ…!
(配慮のない突き上げでも媚薬に侵された体は素直に快感を拾って泣き叫ぶような喘ぎ声しか出せず)
はあっ、あんっ!ロキ様ぁ…!
(激しく揺さぶられながら自ら手を伸ばし、固く主張する乳首をクリクリと弄り始める)
【私も興奮してます…】 いい歌声だ
あのリリがこうも変わるとはな
(鏡の前に立ち姿を見せながら突き上げて)
(リリは汗と愛液を飛び散らせて喘いでいて)
乳首を弄ってるのか
私はこうしてやるよ
(突きながらクリを摘んで扱きあげ追い詰める)
【リリをリアルで犯してる気分になってる】
【次あたりで〆にするようにするね】 は……んうっ…
(媚薬の効果が薄れてきたのか自分のだらしない顔を見て現実に引き戻されたのか、急に恥ずかしさが戻り始めて声を出すまいと口を押さえる)
(しかしそうしていても喘ぎ声は漏れて下の口も愛液は滴り続けて)
ああっ!?あっ、あっ、だめ、イク、イっちゃ、あっ、あっ、ああああっ…!
(先ほどまで触れていなかったもうひとつの敏感な場所に手を伸ばされ、腰をガクガクと震わせながらもう何度目か分からない絶頂を迎え)
【私も激しく犯されてるみたいで…】
【ご配慮ありがとうございます】 いけませんね
恥じらってはつまらないですよ
(リリに再度媚薬を大量に飲ませて)
(同時にクリの包皮を剥き先を刺激して)
このまま出しますよ
おかしくなるんだ
(クリを扱きながら3度目の中だしを決めてしまう)
楽しいな、まだまだ出来そうだよ
(リリは何度も犯されて日が変わる頃にはチンポのトリコにされていた)
【こんな感じで〆にしますね】
【今すぐ犯しに行きたいよ】 【〆ありがとうございます】
【続きとか後日どうなるのかすごく気になります…また日曜にシチュの相談からお付き合いしてくれたら嬉しいです】
【アンシャンテとかで待ち合わせしますか?】 【アンシャンテでいいですよ】
【日曜にまた犯すよ】 【了解です。日曜を楽しみにしてますね】
【では申し訳ありませんが先に落ちますね。こんな遅い時間までありがとうございました】 雪女の和風ファンタジーな世界観で募集します。
旅人が訪れた山小屋には美しい娘がいたが、娘は過去に人間に家族を殺されており
人間に憎悪や恨み、敵意を持っている。
そんな始まりでお相手してくれる方いませんか? 雪乃さん興味あるのでお願いします
どうやってエッチな展開になるんですか? そのエッチな展開になるまでのやりとりをメインで
キャラクター間の心情の変化や描写を楽しめたらな、と思います
いかがですか? ごめんなさい、ちょっと自分の希望と合わなそうです。
落ちます。 いえいえ、ありがとうございました。
引き続き募集します 再募集します。
雪女の和風ファンタジーな世界観で
旅人が訪れた山小屋には美しい娘がいたが、娘は過去に人間に家族を殺されており
人間に憎悪や恨み、敵意を持っている。
そんな始まりからエッチな展開になるまでのやりとりをメインで
キャラクター間の心情の変化や描写を楽しめたらな、と思います >>939
中々に難しそうな感じですが挑戦させてもらえますか? ありがとうございます
お互いに難しい感じだったら途中でやめちゃってもいいので。
やってみたいシチュだったので嬉しいです >>941
分かりました
取り敢えず、容姿とNG事項に希望などがあれば教えて下さい 容姿は雪女らしく長い黒髪で白い肌
ディティールは想像にお任せします
こちらのNGはスカと過度なグロですかね…
天草さんの設定NGなども教えてください >>943
出来れば巨乳にパイパンが希望です
こちらの容姿は黒髪短髪な若い感じの旅人をイメージしてください
NGは否定され過ぎて進めなくなる感じですね
逃げ道や妥協してくれれば大丈夫です 承知しました
天草さんのご希望に添えるかわかりませんが、がんばってみます
途中なにかあれば【】で伝えてもらえると助かります 白銀の雪が辺り一面を覆い尽くすーー冬だ。今年もまたこの地に冬がやってきたのだ
娘は一人、寂れた小屋で食事の用意をしていた
トントン、トン
包丁で大根を切る音が小屋の中に響く
ーーおとっつぁん。おっかさん。……さびしい。
近頃よく思うのはそんなこと。娘は鍋に大根と米を入れて煮始めた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。