眺めのいい部屋45
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前スレ
眺めのいい部屋44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598516695/ >>338
>>339
遅レスでごめんなさい!
崩してほしかったのかなw
そう
確認って…それもえっちだ
…うん好き
時間、遅いもんね
明日のためにちゃんと寝てくださーい 方言なのかなー
山本高広の織田裕二モノマネだよ
ちょっと検索してみて
脚を絡めながら太ももに手を置いてさすりながらお話
楽しそうでしょ、いつでもキスできちゃうよw
もっとだよ…奥までしゃぶりつくんだよ
(舌をもっと出すように促して出された舌をいやらしくずっぽりしゃぶりつきカットソーの中に手を忍ばす)
見つけたよ…ここ…もうびんびんじゃん
(指で捏ねて遊びながらまた舌を絡め)
下も触って欲しくなったの…? >>341
なんでだろ…もしかして少し触ったりした?
崩して欲しかった事にしよw
まあ、俺がエッチだからね
ごめんね、こんな中途半端になっちゃって
けど楽しかったよ、ありがとう
さよならは言わないよ
ただただ
日南子さんも明日仕事頑張って
おやすみなさーい
落ちます 検索してみる
モノマネ詳しいね
…寝ないの?
中途半端だけど…寝られるのなら、寝たほうがいいから
脚と舌両方絡めてると…安心するんだ
いっぱいくっついてるのが、安心する
太ももとか、肩とか、2の腕とか、話しながらてきとうにさわったりね
もっと奥まで…もっと下まで……は残念ながら途中だけど
>>343
そうレスされたらさわるよ!w
うん……崩してもらって、楽しかったんだ
うんうんわかったー(やたらここ強調するよね?w)
始めた時点で、途中になるだろうなって予感してたんだ
それもあって、始めるのを迷ったの
ただただ?
はーい
お互いにがんばりましょー
ゆっくり休んてください
おやすみなさい〜
以下、空いています 愛ちゃん、こんばんは。
昨日のイヤなこと、少しは気分転換できたかな?
そんな日に俺の至らないレス読んで又傷つけちゃって本当ごめんね。
それから、、そんなつもりなかったんだけど、俺のせいで何か伝言板が荒らされてて驚きました。
が、やっぱり無駄口だったなと反省してます。
それもこれも含めて、それでも愛ちゃんとの時間を過ごしたいです。俺は。 お邪魔します
空いてるけど、今日は誰か使ったあとみたいだね
んと…ごめんなさい、ちょっと何話したらいいのか分からなくて…
ってフリーズしてたら更新されてた
愛には、健斗さんの自由を縛る権利も何もないし、
他にもっと相性のあう人がいるのなら、
書かれてたようにお荷物にしかならないのは理解できるから
悲しくないって言ったらウソになるけれど、健斗さんを責めるつもりはないよ
愛も、健斗さんと過ごした時間が楽しかったなぁって思ってるので、今日もまた来たし…
でもね、ごめんなさい
なんか今日はほんとに、何話していいか分からなくて言葉が出てこないです… うんうん、なるほど。
そんなつもりなかったとは言え、フリーズしてしまうほどの気分にさせてしまったことは俺のせいだからね。謝ったって変わらないだろうけど、本当ごめんなさい。
うーん、何だろ、俺も何を言っていいか分からないし恐らく何を言っても言い訳になるんだけど、お荷物だなんて考えたことは全くないよ。
ただ、愛ちゃんとの時間が楽しいなーってだけで。
ただでさえ昨日イヤなことがあったのに、更にそんな気分にさせてしまって、何て言っていいやら。。 昨日のイヤなことがなんだったのか話そうと思ったんだけど、
書いては消し書いては消しして、愚痴だらけだし長くなるんで結局諦めちゃった…
健斗さん、何か楽しいお話聞かせてもらえないかな 偉いなー。俺なんて何も考えずに思いつきをそのまま書くからなー。。
でも、愚痴なんてもんはドコかで吐き出さないと悪いから又いつでも聞かせて欲しいな。
楽しいお話か、改まって振られて面白い話ができるような芸人ばりのネタは持ってないっす。。
この間見た夢の話しようか?w あ、夢で思い出した!
今日寝てた時に、健斗さんと温泉旅館に泊まってる夢を見たんだけど食事がバイキングでね
お料理とった後に、さあ食べよーってなったら、手に持ってたお料理のったお盆が無くなってて…
すっごく悲しくなった変な夢を見たよ
今日何にも食べてなくておなか空いたからそんな夢見たのかも…
もーしょうがないな、じゃあ健斗さんのお話はこないだの夢の話でいいよ
ちょっと聞くのが怖いんだけど… おーっと、いいネタがあるじゃないのw
二人で温泉旅館でバイキングだとか、なんとまあ仲良くて楽しそうな。
浴衣でバイキング選ぶ時の、あの非日常感ってたまんないよね。
しかし、お盆ごとないってwwせめて夢の中ぐらいお腹一杯に食べなさいw
うん、渋々許可が出たので触れるけど、俺の夢はご想像の通りエロですw
ナゼか作業着の俺と愛ちゃん社内エッチしてたww うーん、うーん…そうだとは思ったけれど…それじゃあ具体的には分からないよ?
不合格…赤ペンで詳細を追記してください 赤ペン先生w不合格ですかっw
具体的に、そして詳細に、かーw
お応えできるか分からないけどw
正直愛ちゃんの顔は覚えてない。当たり前かw
ナゼかショートカット、俺が好きだからかw
んで、俺は作業着、愛ちゃんは普通に事務服で、愛ちゃんのオフィスに二人でいて、愛ちゃんの残業待ってソファーで寝てる俺に愛ちゃんが抱きついてきた、都合がいいな夢はw
そこからは、ご想像に、、でもダメですか?先生?w 健斗さんはショートが好きなの?
ごめんね、愛はずーーっとロングなんだあ
んー、健斗さんがどんなことを考えてるのか知りたいから、
もっと聞きたい気もするんだけど…
健斗さんはそれ以上話すの恥ずかしいかな?
だったらご想像に…ていうか考えるのも聞くのもやめるけど
どうしよう?話したいのなら聞くし…
でも、話してって言っておいて、実際聞いたらうえぇぇぇーってなったらあんまりだよね… うん、まあ、ね。ショートって言ってもボブぐらいの感じ?かな?
愛ちゃんはロングなんだね、イメージのまんまかも。でも、ナゼか夢では勝手にショートにしてたw
あ、なるほど。それは嬉しいし、恥ずかしいわけでもないんだけど、今したくなっちゃうw
では続きを、うぇぇぇーってなるかもしんないけどw
ソファーでいる俺にね、愛ちゃんが抱きついてきて手で俺のこの子をwまさぐり始めて、「いやそれは後で帰ってからゆっくりと」って言ってたらwもうカッチカチでw
チャックおろされてお口でされて、イキそうになってたら上に乗られてガンガン腰振られて、、んで対面座位で深いキスし合いながらグチュグチュに、、それで体勢変えて正常位でキスしながら、、んでイキそうになったところで目が覚めたw
お陰で夢精はせずに済んだけど、寝付けずにそのままオナニーしたw
って言わすなー、やっぱ恥ずかしいわw
こんなんでいいですかー?
ってか、愛ちゃん
(手を引いて抱き寄せる) (警戒心丸出しで遠目に健斗さんの話す姿を眺めていて)
(356の4行目からは目を泳がせて斜め読み…)
うっ…うん?なにかな?
ちゃんと聞いてたよw
(目が白目向いて泳いでたところ、突如手を引かれて健斗さんの胸元に)
(直視してないのをごまかすようにニコニコして健斗さんを見つめる) (嬉々としてエロトークを展開していて、遠目に見られてることに気づかない)
(自分で話せって言ったくせにw)
うん?なにかな?じゃないよ、赤ペン先生!
聞いてた?俺の妄想のような夢の話?
どう思ったの?
(胸元の愛ちゃんに微笑み返したところで、少しだけきつめに抱き締め、耳元で)
俺、愛ちゃんのこと好きだよ。 え〜っ…どうって…そうか、赤ペン先生なら添削しないとだよね…
(まぶたを閉じて困ったような表情で考え込み)
・生々しすぎる
・改行がないからものすごいマシンガントークに見える
・生々しいマシンガントークなので圧倒されてしまう
・故に返す言葉がない
・ので、妄想もここまでいくと尊敬する
添削じゃなくて感想になっちゃった…
んっ…
(耳元で囁かれ、健斗さんの吐息にぴくっと反応してしまい)
(恥ずかしそうにちょっと顔を赤くすると俯いて)
愛は…好きかどうかは分からないけれど、
健斗さんとお喋りするのはとりあえず楽しい…
それじゃあダメかな…? はい、添削ありがとうございます。
というか、ほとんどダメ出し&ヘンタイ扱いw
ま、添削通りなのは認めるから良いけどw
んっ、ふぅっ
(反応に気付いて少しだけ耳に息を吹きかけてみる)
正直だね、愛ちゃんは。
もちろん、それで充分だよ、愛ちゃん。
(愛ちゃんの真正面になり、両手で頬に触れ軽く引き寄せつつ自分も近づきキスをする)
んっ。
(すぐに一度顔を離し目を見つめもう一度唇を)
んんっ、んぐっ、ちゅ。 んん、み…耳にふぅーって、だめぇ…
(息を吹きかけられると背筋がぞくっとして、健斗さんの胸から逃れるように押しのけようと)
ご、ごめんね…ヘンタイとは思ってないんだけど、
あからさまにすごいこと言うなぁーって…
あ、まって…ん、んーっ
(健斗さんの両手で顔が包み込まれ引き寄せられると気配を察して身体が少し強張って)
んん…んちゅ…っ
ふ…
(キスされながらジタバタすると健斗さんが離してくれて)
(唇の端に唾液のあとがにじみ)
もうっ、まだ愛は好きって言ってないのにいー…
急にびっくりしちゃうじゃん
(驚きと恥ずかしさで、ふいっと健斗さんに背中を向けて) あ、苦手だった?、ごめんごめん。
あからさまに凄いことって、具体的に詳細をって言ったの愛ちゃんだろw
まあでも、俺はそういうやつです。。
あ、そだよね。ごめんごめん。
もうたまんなくてさ。。
何か今日謝ってばっかだw もお〜〜怖いもの見たさだったんだようー
(健斗さんの方に向き直って、胸をポカポカ叩いて)
それに、キスってどこで息吸っていいか分からなくて…苦手…
ごめんね、嫌いじゃないんだけど…びっくりしゃうの…
(申し訳なさそうな表情で頭をさげ)
このお部屋…窓はあるけどベッドはないのかなぁ 怖いもの見たさってw
はいはい、分かりましたってー、痛い痛いw
ふむふむ、そういう理由でキスが苦手な人もいるんだね。いやいや、いいよいいよ。
俺が勝手にその気になっただけだしw
ベッドあるんじゃないの??
どしたの?また俺その気になるよ?w もともと今日はあんまり元気ないせいで、ぐてーーっとしたいなぁって(ぐでたまみたいに)
あと、気持ち的な面で疲れちゃったからぐてーーっとしたい…
けど、時計みたらもうそろそろ寝る時間ていうか
その気…うーん…軽めのその気ならだいじょぶだと思うんだけど…
抱っこくらいは、したいかなぁ だよね。それは分かってるつもりだから。
昨日からリアでもここでも色々あって、心が疲れちゃってるよね。
このまま、ぐでたまになっておくれw
抱っこするからw、眠りにつきなよ。 じゃあ、特製ぐでたまベッド召喚しよう?
どーーーーん!
(黄色いぐでだまの柄がプリントされた寝具のベッドが部屋の中に鎮座すると)
健斗さん、はやくー抱っこー
(おふとんの中に潜り込んで手招きして)
健斗さん、明日はお休みなんでしょう?
何時くらいまで起きていられるの? おーっと、そんなん召喚できるんかーいw
カワイイというかオモロイというかw
はいはい、抱っこね。
って、だから、布団に入るとその気になるからやめとくっつのw
明日は一応お休みだけど少し出ていくことになりそう。
今日はまだ起きてるとは思うけど、愛ちゃんの寝姿見ていたいかな。 ぐすん…
あまえんぼうさんしたかったのにな(泣)
(健斗さんの手を引っ張って、ぐでたまのおふとんの上に座ってもらい)
(太もものうえに頭をのせて、健斗さんの腕を抱きしめて目をとじる)
じゃあ、おやすみなさい
今日1日寝てたのにまだ寝れるなんて…むにゃむにゃ…
またねー ごめんごめん、よしよし。
(頭を撫で撫で)
いい夢でも見て、いろいろイヤなこと忘れてね。
ゆっくり眠れますように。おやすみ。
またねー。
落ちます。
以下、空室。 来ましたよ!
さっき出したばかりなのにもう勃起しちゃってます。 こんにちはそれそれは、それではおなしじから
スレHまでゆっくりいきますよ
視姦してま、私は雄一です隆起したとこって何処ですか、触りながら私に見せて下さい 優くん、時間くれてありがとうっ。
会えてすっごく嬉しいですwなんかね、会いたくなっちゃったの。
(お部屋に入るなり優くんに後ろから抱きついて、背中に顔を埋める)
でも、ゆってからちょっと恥ずかしくなっちゃった。
別に仙奈、そんなに甘えんぼなわけじゃないからねっ。
(赤い顔が落ち着くまでぎゅーっと背中で隠して)
(呼吸を整えると、顔を上げて優くん越しに窓へ視線を向ける)
あ、大っきい窓のお部屋だー!
夜景見えるかなあ? (部屋に入るなり仙奈を抱きしめて)
仙奈呼んでくれてありがと
窓からキレイな夜景が見えてるけどそれは無視
俺が暖まるまでもう少し待っててw
(背中に回した腕にぎゅっと力を込め)
閉めは俺がしとくから仙奈は眠くなったらいつでも言って
明日は俺が朝寝坊する予定だから代わりに起こさなくていいから朝ご飯だけ作ってくれればいいからw
(仙奈の顔を見つめてから唇にチュッとキスをする) >>377
うんう。仙奈がわがままゆったのー。
(優くんの腕の中で幸せそうに抱きしめ返して)
じゃあ、そこは甘えちゃうー!ありがとっw
アラームしてあるから、仙奈はちゃんと起きれる予定ですっ。
(準備万端なのを誇らしげな顔で伝えて、キスされると唇が離れた後もじっと見つめ)
…もう一回、してくれたら朝ご飯作ってあげる。 >>376
(部屋の中に入るとすぐに仙奈が抱きついてきたのでその場で立ち止まり)
ううん。俺もすごく会いたいと思ってたから仙奈こそ時間作ってくれてありがと
(目の下に見える仙奈の手のひらに自分の手を重ねてから)
ん?そうなんだwそれじゃ甘やかすのはこれからは控えたほうがいい?
(その手を取って自分の頬をすりすりと擦りつけて)
そうしたら代わりに俺が甘えまくるようになるかもしれないけどw
(仙奈の声も上の空で仙奈の手のひらに時折キスをしたりしながら)
うん。見えるんじゃない?
この部屋は夜景がキレイで有名らしいから
(指を一本一本口に含んでそれをチュパチュパとしゃぶっていく) >>379
控える必要は、ないですけど……。
(重なった手のひらは自分の手より大きくてドキッとしながらも、意地悪な言葉に少し拗ねた口調で)
んっ…優くんが、甘えるのは…歓迎です。
仙奈だって甘やかせるもん!
(手が優くんの頬へと動かされると自然と少し腕が上がって、より体が密着する)
やっ、あ……ん、そう、なんだあ。
でも、ちょっと…見えない、かも。
(指が優くんの口に含まれると、暖かさと絡む唾液のやらしさに恥ずかしくなって)
(少しずつ体が火照るような感覚に思わず腰を引いて)
ね、仙奈…お外見てくるからっ。……いっかい、離して? >>378
(キスを終えてから仙奈の顔を見つめると)
これくらいわがままに入らないから
それとも代わりに俺のわがままも1つ聞きたい?
仙奈がそうなら何か考えるけどw
(そのかわいさに自然と目尻が下がり)
ん?アラームセットするの?
俺が起きないくらいの音でお願いね
もし起きたら罰としてその場で仙奈を襲うから覚悟しといてw
(仙奈の言葉にすぐにもう一度キスをしてから)
これでいい?
やった。何作ってくれるか楽しみw
(腕を離して仙奈の肩に回して)
それじゃ少し夜景でも見る?
ここは高台にあるから街下に広がる夜景がキラキラしててすごくキレイなんだって
(窓へと歩いていく) >>381
じゃあ、もっとすごいわがまま考えるw
あ、でも、優くんのわがままも聞きたいです。考えて考えてw
(にこにこしながら優くんを急かして)
た、たぶん…起きないと思うよ?
そんな大っきな音にしてないし……でも、朝からそんなことされちゃったら、お仕事できなくなっちゃう。
(想像して真っ赤になると慌てて俯く)
ん…っ。
うー……おまけで許してあげるw
(あっさりされたキスに少し頬を膨らませてから笑って)
(促されるままに向かうと、大きな窓ガラスに両手をついて)
わあ…!
本当だね。すごくキラキラしてて綺麗ー!
ずっと眺めてたくなっちゃうくらいw
(暗闇の中で鮮やかに光る夜景を夢中になって見下ろす) >>380
(口の中から仙奈の指を抜いて後ろを振り返り)
ん?そうだね
せっかくここ来たのに外を見ないのはもったいないからね
(仙奈と一緒に並んで窓の前に立つと少し意地悪な笑みを浮かべて)
でも甘えん坊じゃないんなら甘やかされるのは楽しくないでしょ?
仙奈のイヤなことはしたくないからだったら控えるよw
(仙奈の手を取ってさっきのように指をしゃぶりながら)
俺は甘えん坊だから仙奈にいっぱい甘やかして欲しいし、
仙奈も歓迎って言ったからこういうことしも許してくれるよね?w
(手の甲に何度も強いキスをしていく) >>382
(夜景を眺めている仙奈を背後から抱きしめて)
ん?どうして仙奈が考えるの?
そしたら仙奈はもっとすごいわがまま聞かなきゃいけなくなるんだよ?w
(仙奈の肩に顎を乗せながら耳元に顔を近づけて)
そっか。それなら大丈夫だと思うけど実際どれくらいか分からないからなぁ
でしょでしょ。しかも仙奈の出勤についてって電車の中でいっぱいエッチなことするからw
(仙奈の耳にキスをしてから)
オマケだと粗末な朝ごはんにされそうだからこれでいい?
それでも物足りないなら他の場所にいっぱいするけど?w
(窓の外に目を向けて夜景を眺め)
本当だね。仙奈と一緒ならこのままずっとこうしていたいくらいキレイ
(頬を仙奈の頬にくっつける) >>383
ん、そう…そうだよー。
(不意に止められるとなんだか少し寂しい気持ちにもなってしまって、切り替えるように小さく息を吐く)
っ……ごめんなさい。
強がりました。優くんに、甘やかされたい…です。
(優くんの笑顔と言葉に何も言えなくなると、泣きそうな小さな声で呟く)
ひゃっ、ん…。
許すし、何してもいい…けど、あんまり……されてると、欲しくなっちゃうから。
(手だけを執拗に愛でられると、もっと核心に触れてほしくなって)
(呼吸を乱しながら、優くんを見つめると)
…お願い、っ……優くんとしたい、です。 >>384
えっと、優くんがこれくらいわがままに入らないってゆったから…。
(今度は逆に後ろから抱きしめられて、優くんの体温に少し緊張して)
あっ、ん……もう、そういうの言っちゃだめ。
勝手に…想像しちゃうからあっ。
(耳元で囁かれる優くんの声と言葉に二重で反応させられて、顔が熱くなる)
ひゃんっ!だ、大丈夫っ…、もう、それで十分豪華な朝ごはん、作る…もん。
(耳への刺激に腰が微かに揺れて、きゅっと窓に当てていた手を握りしめて喘ぎをこらえる)
ん…仙奈も、見てたいけど……この体勢のままは、無理かも。
立ってらんなくなっちゃう。
(優くんの方へ甘えた視線を向けて) >>385
(仙奈の弱々しい声に胸がキュンとされ仙奈の手の甲や手のひらをペロペロと愛しげに舐め始めながら)
そっか。それじゃ強がった罰与えたいけど今回は大甘で許したげる
代わりにこうやって俺が舐めてるのも許してもらうけどw
(仙奈の手の甲に唇をつけたまま上目遣いで仙奈を見て)
ん?俺としたいってエッチなこと?
(手を離して体を起こしてから仙奈の肩に手を置いて)
さっき何していいって言ったよね?
(窓に仙奈の背中を押し付けると)
それじゃ何をしようかな?
(手を伸ばして仙奈の股の間に入れるとそこを指先で擦りながら仙奈の目をじっと見つめる) >>386
(仙奈の媚びるような視線を受けて)
ん?立ってられないんだ
それは大変だねw
(仙奈の腰に手を回して体をくっつけて仙奈を支えながら)
ホントに?それは期待しちゃうけどいいんだよね?
仙奈が豪華なの作るって言ってくれたんだから
(片手を仙奈の太ももの間に入れて)
あれ?仙奈さん清楚なんだよね?
(仙奈の股間を撫でながら)
清楚な人は電車の中でこんなことされるの想像するなんて絶対しないと思うけどw
(指先をくねらせて仙奈の秘部を重点的に触り)
しかもまさかそれで感じたりすることはないよね?清楚なんだからw
(下半身に当たっている仙奈のお尻に自分のモノを押しあてて)
そうだけど仙奈はワガママだと思ってるんでしょ?
だったらワガママにしとくよw
(腰を動かしながらグリグリと擦り付ける) 眠ったみたいだから仙奈をベッドに運んで俺も隣に潜り込むね
明日はやっぱり仙奈が起きたら一回起こして
襲わないけど仙奈にいってらっしゃいのキスだけするからw
それじゃおやすみ
風邪ひかないでね 今日は冷えるな…
(適温になるように空調を設定して)
名無しさんを待ちます すみません遅くなりました
場所ありがとうございます
いい部屋ですね
(上着を脱ぎながら外を眺め) 来てくれてありがとうございます
暑いですか?
ちょっと温度上げすぎたかな
良い眺めですよね、好きな場所です
(並んで窓から景色を眺めて) いえちょうどいいですよ
最近朝夕が冷え込むんで厚着してて
(窓辺のソファに腰掛け)
でも今日もそうなんですけど日中はかなり気温が上がるんで、この季節はなかなか難しいです
(笑いかけて)
あ、何か飲みますか?
てか何かあるのか
(備え付けの冷蔵庫を物色) 気温差大きいと服装迷いますよね
ここは暖かいから俺も薄着になろうかな
(笑いながらニットを脱いでTシャツ姿になり)
お、まだ昼間だけど飲んじゃおうかな
ビールあったりしますか (ニット姿に目をやり、脱がれると残念で冷蔵庫に戻す笑)
ありますよー小瓶がたくさんw
これ飲んじゃいましょう
(とりあえず4本持って栓を開け)
はい、乾杯 え、ニット着たままの方が良かった?(笑)
おお瓶ビール嬉しいな
ありがとう、乾杯
(カチンと瓶を合わせて美味そうに喉を鳴らし)
暑すぎないし、着ようか
(もう一度袖を通して隣に腰かけて) いえ
…あ、中全部脱いだらニットだけでも暑くないかもですね
むしろその方が過ごしやすいかもですね
(にこにこしながらビール飲み)
うめー
瓶>>缶≧グラス=ジョッキだな
でも結局飲みやすいからジョッキか 素肌ニットはチクチクするからなー
…って顔がにやにやしてるぞ
(デコピン笑)
生ビールのジョッキもかなり好きなんだけど、やっぱり瓶だよなあ
あー昼飲み最高 それを見るのも好き(笑)
我慢出来なくてささっと掻いて、また我慢して繰り返すのとか
(デコさすりつつ2本目)
小瓶ちっさいからペース早くなるんすよね
冬のぬくい部屋で飲む酒ね
これで明日土曜ならなー… どういうフェチだよ(笑)
な、あっという間になくなるね
(自分も2本目に手を伸ばして)
確かに
でも火曜休みって結構良いなと思った
あと3日行けばまた土日だと思うと(笑)
(ソファの上で大きく伸びをして寛ぐ) え、分かんない?
痒いの我慢してるの結構グッとくる(笑)
気づいてんのが俺だけだと更に
(にやけつつ半分飲んで)
なら水曜休みがいいかなあ。いやいっそ1週間丸々で…(笑)
名無しさん延々飲む方?
俺はなんか食いたい…
(再度冷蔵庫を物色始め) Sだなあ…(笑)
1週間丸ごと休みが良い!間違いないw
腹減ってんの?
なんかつまみになるものあるかな
チーズとかあればいいね Sじゃないよ、もっと微笑ましい気持ち(笑)
1週間と言わずもう月単位で欲しい
そんでその期間に出勤したらボーナス出る的なw
昼はさっき食ったけど飲むなら何かつまみたいんだよねー
(チーズや燻製肉取り出して)
あ、冷凍枝豆もある
塩舐めて堪能する日は来なさそうw 微笑ましい気持ち?(笑)
それいいね、日本もバカンス制度で長期休暇取るべき
おっ、結構色々入ってたんだ
キッチンで切ったりしてくるな
(備え付けのキッチンで簡単に盛り付けして、枝豆も流水で解凍する)
塩で飲むのはマジの酒呑みだろ、ハードル高いわw そう、そっと見守る感じ
(3本目開けながらキッチンに立つ名無しの後ろから手元を覗き込み)
上級者はコンクリでもいけるらしいぞ
アルコール以外で舌休めれば何でも良いんだろうなww
(枝豆取って)
うま。缶だけどハイボールとかチューハイもあるよ
あとウーロン茶 コンクリって最早食材でもないなw
冷凍の枝豆って美味いよね、手が止まらなくなる
(笑いながらもう一つ取って名無しの口元にも差し出して)
お、じゃあハイボールもらおうかな
がっつり昼間から飲むの久々で嬉しい
(プルタブ開けて立ったまま飲み)
ツマミも準備できたし、バッチリだな でもちょっと塩味しそう(笑)
(手ずから枝豆食って頬ちゅーして)
美味そう
そのままでも全然良いけど並べられると腹が減る
(腰抱いて腕を組み、耳の後ろの薄い部分に吸いついて。べろりと大きく舐める) 謎の珍味みたいな(笑)
わかる、あとちゃんと器に盛り付けると気分的に全然違うよな
…ン、っ
(思いがけず背後から抱かれて少し驚くが、酒が入って熱くなった舌に敏感な部分を舐められると小さく声を漏らして)
ツマミできたよ、向こうで食おう?
(じわじわ体温が上がるのを隠すように笑って) 一口で確実に歯二本持ってかれるやばいやつね
んー
(耳の縁に舌を這わせ甘く噛み。Tシャツの裾から両手入れ肌をゆっくりまさぐる)
こんまま連れてって
(肩口に頬乗せ指先で腰骨を辿り) ぅ、…っ
(弱いところを舌先でなぞられる感覚に声を必死に堪えて唇を噛み)
危ないから、ソファ行くまであんま触んなよ
(体重を預け甘えるような相手の仕草に絆されそうになるが、手に持った皿と缶を落とさないように慎重にソファまで向かう)
(気にしないようにすればするほど腹や腰を撫でる熱い掌に意識が向いて) え?聞こえなかった。何て?
(うなじに口づけながら下半身をぐうっと押しつけ。触り心地いい腹から胸まで手を這わせると乳首を捏ね)
(脚の間に座らせる)
肉ちょうだい
(横で口開く) あッ!…こら、あぶねーって
(後ろから腰を押し付けられるとビクッと大きく身体が跳ね、何とか皿を落とさないように支え。好き勝手手を止めない相手を横目で睨み)
(ソファに座る頃には息が上がって肌が染まり始めて)
…ん、
(背中に体重をかけてもたれ、燻製を一切れつまむと口元に運んでやり) 大丈夫、見守ってるから
(声我慢したり身体の跳ねを抑えて手元に気を付け歩く様に興奮してきて)
(指ごと含み、指に歯を立てないよう咀嚼し飲み込んで。指に垂れる唾液を丁寧に舐める)
ん、ありがと
(両手を抜くと自分もハイボールを開けてチーズを齧る)
お。意外と美味い。食べる? …は、あ
(軽く指に歯が触れる感覚や唾液を舐めとる舌にゾクゾクと興奮が高まって息が上がり)
…俺にも食わせて
(肩越しに振り向くと下から見上げて強請る) 何がいい?
(濡れた目も美味そうで目蓋に口づけて)
(指で柔らかく唇を押し、開いた隙間から歯列をなぞると第一関節まで舌に乗せしゃぶらせる)
何でも取ってやるよ
(完全に対面向かせハイボールの缶を空け) …
(じっと見つめられて囁かれると相手のことしか考えられなくなり、口内に差し込まれた指先に舌を絡ませてしゃぶり)
これ、食いたい…
(根元まで咥えていた指先を一度離し、視線合わせたまま両手で下腹を撫で下ろし。兆し始めているものを緩く服越しに扱くように撫でて誘う) かわいい
(舌絡め深いキスをしながら名無しの手に手を重ね布越しに自分のを大きく扱き)
…好きなだけどうぞ
(ケツ浮かせ前寛げて) ん、ん…っ
(唇を開いて深く舌を割り入れ、根元からゆっくりと絡ませるようにキスを繰り返し。キスだけで勃ちそうなくらい気持ち良くて)
(見せつけるように服を緩める手つきからも目が離せず。床に座ると下着を引き下げ、中から現れたチンポに息を飲んで)
は、あ…っ、んン…
(じゅっと先端に吸い付いたあとゆっくりと舌先を太い幹に這わせて美味そうにしゃぶり。柔らかい頬肉で締め付けながら裏筋も刺激して) は、あっ…
(熱く濡れた狭い粘膜で全体を愛撫され気持ちよくて息が上がり)
(口内でガチガチに硬度が増していき、舌が巻きつくと我慢汁が滲むのが分かり)
美味そうにしゃぶるなあ…、っすげえいいよ
気持ちいい
(頭を撫でる手を頬へ滑らせ、押し付けた亀頭の感触に笑いぞろりと上顎をなぞる)
(そのまま舌に乗せじわじわと喉奥へ進め、一旦引いてまたゆっくりと飲み込ませ)
(段々と速さをつけ我慢出来ず出し入れしてしまう) は、ン…気持ち良さそう
(敏感な部分を吸い上げると連動して腰や引き締まった腹が震えるのを愛しげに見つめ。上下する動きに合わせて腰骨をグッと指圧してやり)
あー…すげぇ、ン、ぐっ…は、あ
(カリの段差を上顎で感じながら腹の奥が疼いて。段々と腰遣いが速く乱暴になるとえづかないように必死で喉を締めて) …めちゃめちゃ気持ちい、うあっ
(フェラされながら腰骨刺激されるとビリっとした快感が背筋を走りつい喉奥を突いてしまい)
(柔らかくぬめる壁に当たり、全体を締め付けられ良すぎて射精感を堪えながらじっとその感触に浸り)
はー…っはあ…あ、名無しさん大丈夫?悪い;
(慌ててチンポを引き抜きウーロン茶渡す)
ごめん。気持ち良すぎて一瞬飛びそうだった …!!ぐ、ぅ…はあっ、はあッ
(亀頭が喉を突くと目を見開き、生理的に涙が溢れて激しくむせこみ。必死に呼吸整えようと深く息をして)
大丈夫、なんか一瞬俺もトびかけた
でもやばいなこれ…クセになったら危ない
(先走りで濡れた先端にねっとりと口付け、鈴口をグリっと舌先で刺激して)
まだ時間大丈夫?ナカにも欲しい… (むせる背中をさするも)
ちょっ、おい(笑)
心配したのに
(涙目になりながらもチンポ弄る名無しに爆笑してしまい)
正直でかわいいなあもう
(頭撫で口づけると抱き上げ)
ベッド行こ
抱きたい
そっち時間どのくらい大丈夫? 正直で悪かったな
(つられて吹き出して)
こっちはもうどこも出かけたりしないから何時まででも大丈夫だよ
抱いてほしい
(ぎゅっと抱きしめてベッドまで運んでもらい) 素直なところが非常に好ましいです
(笑いながらベッドに寝かせると両手をシャツに潜らせ大きく愛撫しながら何度も口づけて)
…白くん、チンポ触って
勃ち過ぎていてえ
(ずっと張り詰めたままの股間を合わせ。乳首を緩く圧し潰しては抓り、上脱がせ直接舌で可愛がり) ん…好いてもらえるなら良かった
(笑いながら目を閉じてキスを返し、両頬を手で包んで引き寄せて)
さっき出してないもんな、一回抜く?
(ローション手に取り、完勃ちしたチンポをぬちゅぬちゅ音を立てながら扱く)
は、ッあ、…気持ちいい、もっと舐めて はは
(鼻を合わせ唇をやわく噛んで)
んー…中で出したいからいい、そんまま撫でといて
(手の動きに合わせ甘えるように腰擦り寄せ)
ここ好き?
(ぷくりと立った乳首を大きく舐め口に含んでしゃぶり。弾力確かめるようにきつめに歯を立て)
(乳首を噛む度跳ねるのがかわいくて癒すように舐めながら脚開かせローション垂らし)
熱いな。酒飲んだから?
(襞をねっとり撫で中指をゆっくり挿入し、中の熱さに無理やり突っ込みたくなりながら更にローションと指増やして)
ちょっと待ってて
(ぐちゅぐちゅと音が鳴るまで解せると一旦部屋を離れ)
さっき見つけてたんだよね。炭酸ない分他のもんより刺激ないと思うけど
…これちょっと使ってもいい?
(冷えた日本酒を持って戻る) あっ、好き…ん、噛んでほし、って思ってた
(噛まれる甘い痛みに腰がビクつき、髪をかき混ぜるようにして頭を撫で)
あっ…ア、ぅ…ん
(与えられる快感とアルコールで頭の中がぼうっと熱くなり、されるがままに従順に足を開き。太い指が少しずつ奥をかき回し始めると、ヒクヒクとアナルが収縮して無意識に締め付け)
ン…何に使うの? やらしいな…痛いのが好きなんだ
俺も噛むの好きだからちょうどいいね
(じゅくっと吸い上げてまた強めに噛んでやり)
どんな感じか興味ある
(うつ伏せにすると安心させるように頬やうなじ、背中にキスを落としていき)
(腰だけ上げさせケツたぶにも口づけて)
ここ、拡げといて
(ローションで濡れ物欲しげに収縮するアナルに笑うとべろりと舐め上げ両手で固定させ)
冷たくても手離すなよ
(まだ冷たい日本酒を一口含むと舌で転がし温度上げ、少しだけ中に流す) っ、中に…?ちょっと怖い、ゆっくり…っあ
(黒の言う通りにうつ伏せになると自ら両手で広げて固定し、不安感から首だけ振り返って見つめ)
あ、あ、ン…〜ッ
(ぬるい液体が少しずつ流し込まれる感覚にゾクッと背筋が震え、内壁を流れると独特の火照るような熱さを感じて息を飲んで)
熱い…すげー回りそう
(酔いと羞恥から肌が赤く染まり、しっとりと汗ばんでいく) もうその恰好だけで酔える(笑)
(パンと張り、指入れぐるりと回すとすぐに肉が絡みついてきて)
(ぐずぐずに蕩けたような粘膜を指でかき混ぜながらもう少し注いで)
すげえエロい…
(色気が滲み出すような身体に堪らず覆い被さり、全身で潰すよう体重かけながらぐうっと押し入る)
あ、つ…っ
(後ろから両手首固定し腰だけをずぶずぶと進め、圧したまま何度も腰揺らし全部挿入する) なんか…ン、いつもより敏感になってるかも…
(指が中を擦るたびに粘膜にアルコールが浸透していくようで、さらに内側からの熱が高まっていき)
黒、…挿れて?ナカいっぱいにしてほしい
(指よりももっと太いもので貫かれたくて火照った顔で強請る)
〜ッ!!ああっ、…あッ
(ぐうっと張り出したカリが入ってくると息を詰め、押さえつけられたまま根元まで挿入されると軽く達してしまう。熱の塊に腹の奥まで満たされると全身をビクビク震わせながら感じて) ぐ……
(柔らかい肉で全体をきつく締め上げられ、熱く濡れてて気持ち良すぎて唸るような声が漏れ)
は、あ……。痛くない?
(身体をぴったり重ねたまま奥をゴツゴツと緩慢に突きながら耳に唇寄せ)
(反応見る限り大丈夫そうで、ちゅっと頬にキスして)
びくびくしてる。中はな、すげえ吸いついてくるよ。ちゅーされてる
(甘えたくて項に噛みつきながらゆっくり腰遣って中を刺激し)
(徐々に膝を立たせ腰を鷲掴み、ギリギリまで引いて浅い部分をぬぐぬぐとカリで弄ってから一気に貫いて)
はっ、はっ、しろ…
(何度も穿ち、腕引いて上体起こさせ無理やり舌絡めながらチンポ扱きたて) ん、きもちいい、すげー良い…ッ
(耳元の熱い吐息と獣じみた声に益々煽られるように快感が高まり。もっと奥まで欲しくて腸壁でチンポを舐めしゃぶるように締め付けて)
や、ンん…ぅあ…ッ
(ねっとりとした腰遣いに肌が粟立ち、項噛まれると甘い声を上げて腰が上がり)
くろ、気持ちいい、奥、もっと…あアッ
やぁ…っイくッ、あぁっ
(ガクガク揺さぶられて膝に力が入らず、同時にチンポ扱かれると勢いよくザーメン飛ばして射精する) (射精時の締め付けの中での抜き差しの快感が凄く、直後の身体を気遣えず四つん這いにさせガンガン責め立て)
はっ、ぁっ
(自分の下で揺さぶられくねる腰や背中がエロくて貪るように舌や歯で愛撫し)
…ちょっと休憩
(再度起こすとそのまま背面で座らせ。腰掴んでゆっくりぐりぐりと前後させ)
ああ、これ気持ちいな…
白くんのいいとこってどこだったっけ…
(下からぐちゅりと音立てながら前立腺を掠めては耳朶をしゃぶり、甘い声に興奮が全く抑えられなくて。後ろ手にタオルで縛り)
好きなように動いていいよ >>436
遅くてごめん
もう少し大丈夫?
まだやりたい はあっ、はあ…アッ
(達した直後の敏感になった身体には強すぎる快感に上半身を支えきれず崩折れて)
(直前までとは一転して焦らされ、黒の言葉に従うように前立腺を狙って自分で腰を揺らして)
あ、あ…恥ずかしい…腰止まんない
(耳責めと同時に腕を縛られてより興奮してしまい、ぼろぼろ涙こぼしながらいやらしく回すように腰を振って)
これ、っ…酔ってるせいだから、アっ、
(触れられもせずにあっという間にまたチンポが完勃起して先走りを溢れさせ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています