【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
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アダージオ "adagio" とは、「ゆるやかに」という意味の音楽記号です。
このホテルで、お二人だけのゆったりとした時間をお過ごし下さいませ…。
【ご利用の際のご注意】
♪二人部屋の完全個室につき、第三者は入室できません。
♪18歳未満の方のご利用は禁止です。
♪チャット誘導やメアド・電話番号の公開等、出会いに繋がる危険性のある行為は禁止です。
♪当ホテルでの画像の貼り付け及びうp行為・要求等は禁止です。
♪当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせ・占有、他スレとの掛け持ち等のマナー違反行為は禁止です。
♪荒らしは華麗にスルー。
♪当ホテルは、ご利用30分前からのご予約が可能です。
(予約後30分を過ぎて入室されない場合、ご予約は無効となり再予約は不可です。)
♪>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
※規制でできない場合は、依頼スレをご利用下さい。
以下、ルールとマナーを守ってご利用下さい。 >>441
こんばんは、お疲れさまでした
ありがとうございます
逢えて嬉しい こんばんは、美紗緒さん
お互いに今日もお疲れ様でした
昼の伝言、ありがとうね
夜休憩の時に読んだんだけど、おかげでひと頑張りできたよw
この間、閉めの時にお誘いしたけどこうしてまた会えると嬉しいものだね 良かった、伝言邪魔にならなかったんですね
私も今夜は恭司さんに会えるぞ、って踏ん張りました
接客業なんですは、やっぱり金曜日は混みますね
ね、また会えるのって嬉しいですね
言ってくれてありがとう、恭司さん
美紗緒に、て言ってくれたのも本当に嬉しいです 邪魔になんかなるわけないよw
金曜日って1週間の疲れが溜まってくる頃だし、そんな中の伝言はやはり嬉しいよ
俺は夕方…17時過ぎに15分ほど小休止があるんだ
タバコ吸うのでそこで読んだってわけだね
美紗緒さんの伝言に昼休みとあったけど、接客は昼のピークタイムすぎないと休憩取れないし大変だよね
この間の時間、本当に楽しくて気持ちよかったからね
また会いたいなと思ったんだ
シチュの美紗緒も可愛かったけど、また別の顔も見たかったんだよ
(お部屋に手を繋いで入ると、待ちけれなかったように美紗緒を自分の胸元へと誘い包むように抱きしめる) 恭司さん煙草吸いさんでしたか
私、吸わないけれど煙草の薫り好きなんですよ、ちょっと嬉しい
マルボロとかピースとかの甘い煙が好きなんです
あの夜すごく幸せでした
仕事あって寝なきゃならないのが残念で仕方がなかったです
あ……うん、それがいい……美紗緒、って呼んで、名前ごと恭司さんのものにしてください
んっ……どんな顔しちゃうのか、分からない
(顔を赤くし、抱きしめられる)
恭司さんが変えてくれるもの、なんですもん
(腕の中でぎゅーっと顔を押し付ける) 良かった、引かれなくてw
煙草も最近は吸うところも減って結構肩身が狭いので
最近は本数も少し減ったけど、ちょっとやめられないかなと
以前マルボロは吸ってたけど、あの味は癖になるね
そうそう、この間時間めって書いてたじゃない?
それがとても可愛らしくていいな、この子にまた会いたいなと思ったんだ
また今夜も俺色に染め上げてあげるよ、美紗緒
(胸元に埋められたせいで顔は見えないものの、頬を染めているのは容易に想像できて)
そうだね、また素敵な表情をきっと見られると思ってるから
(唇を耳元に寄せると囁きかけると共に耳たぶを軽く舐めたり息を吹きかけたりしながら)
(指は美紗緒の背中へと回し段々と下へ降りていく) 気持ちよさがすごくって自然に書いちゃったところです
お恥ずかしい
……ん、でもそれがきっかけになったんなら、書いてよかった
ん……はい、私も恭司さんに染め上げられたいです
恭司さんを教えてくださいね、そんな躾、仕上げ、嬉しいし好き
はぁっ……んぅ、ぅぅん、耳、感じちゃいます
ゾクゾクしてくる
ひゃぁああ……うぅんっ
(恭司さんに少しでもくっつこうと指に合わせて背を寄り添わせる) ふっと書いた言葉が響くって事あるよね
俺の別の美紗緒がって言葉が響いたように
俺にとってはそれが時間めって言葉だったんだね
甘々な時間も…ちょっと意地悪な時間も
どんどん美紗緒に教えていくよ
俺色に仕上がった美紗緒を見られるのも俺の特権だから
(耳を責められ身体の震えが舌先へ届き、もっとそれを感じたいと手は腰から下へ)
(スカートの上からお尻を包みながら愛撫し始め)
あったかいよ、美紗緒の身体
…でもまだこれからもっと熱くさせてあげる
(抱き合ったままベッドへと近づいていくとそのまま雪崩れ込むように2人の身体を預ける) 恭司さんの特権になれたら嬉しい
今のもじわぁって染み込みそう
ん、やっ……おしり、可愛がられて気持ちいい、けど逃げ場所がない、ふぁ……
(身体をしなやかにくねらせる)
(ベッドに倒れ込み、恭司さんを抱きしめる)
(下に組み敷かれ、見上げた恭司さんの喉仏が揺れる動きに欲情する)
んんぅ、ちゅ、ちゅっ……
(身体を上げ、すがりつくように唇へキスをする) そう、これから時間を積み重ねてお互いの事を知り抜いたら美紗緒の(恭司の)事を一番知ってるんだって特権になるから
逃げ場…とか与えないよ、悪いけどね
(身体をくねらせお尻への愛撫から免れようとする美紗緒のストッキングに爪を立て伝線させると)
(指を破れた間から忍ばせ太ももからお尻にかけて揉みしだいていき)
美紗緒はここに欲情するんだ…確かに、女性のここは男のほど目立たないからね
(喉仏へと向けられた熱い視線に気づくと一つ美紗緒の事を知った喜びと共に)
…ん…くちゅ、……ちゅ…
(次第に昂っていく体温を感じながら重ねられた唇を深く絡ませていく) (息がはぁはぁしちゃってるし、濡れてきちゃったぁ……気持ちいい)
捕まえられちゃってるんですね、恭司さんに
んはぁっ……ピリリって音、なんでこんな気持ちいいんだろ……恥ずかしいのに
脚、そんな風にされたら、ゾクゾクが競り上がってくるなんて、初めて
だって、そこ、恭司さんが喋ったら動くし……唾、飲み込んでくれたときのも見えるから
んぁ、れろ……ちゅる、くちゅうぅっ……
(深いキスに答え、恭司さんの背に身体を託す)
(キスの音も深くなり、ねっとりとしていく。かぁっと真っ赤な表情をしつつ、舌を絡ませている)
お願いです、脱がせて……直接触れ合いたい
(薄手のセーターとスカートをもじもじとたわませる) いいよ、美紗緒…ちゃんと俺は待ってるから触りながらでも構わないから)
そう、捕まえたんだ
今夜は離さないよ…って決意とともに
(ストッキングが破れる音は自分にも興奮を与えていきお尻への愛撫にもまた熱がこもり)
恥ずかしいから気持ちよくなれるんだよ…きっと
(脱がせて…と呟く声に応えスカートを脱がせいくつも伝線させたストッキングも脱がせると)
(美紗緒に腕を上げさせてセーターも脱がしていく)
隠れたセクシーポイントってわけだ
自分では分からないだけにそう言われるのは新鮮だね
(こくんと唾液を飲み込む姿を見せた後に再び唇を重ね)
…んちゅ…くちゅ、……んん…ちゅく…
(差し入れられた舌の熱さを感じ取りながら水音と共に絡ませ続ける) …これは寝たなあw
寒い格好で寝てなければいいけど
(2人の上からふわりと毛布をかけ)
あったかくして休んでね、美紗緒
明日はゆっくり身体休めてください
おやすみなさい…良い夢をね
(以下空いてます) (来ました。。。!)
えっちな…マンガに…こうすると気持ちいって書いてあったから。。。
…我慢する…触ると出ちゃうから。。。
(そう伝えて、一度自分のを弄るのを止め…)
お兄さんの…すごい。。。上向いて…ぬるぬる出てて…すごくえっちだね。。。
おっきい大人のおちんちん…すごい。。。
(片手で握り、もう片手で亀頭を手のひらで包み…やさしく擦り…)
お兄さん…これ好き。。。?
(強弱をつけながら擦り…亀頭を責めて…) あぁ…悠太…それたまんないわ
(悠太の手のひらに包まれ思わず腰を浮かす)
大人のおちんちんをこんなに気持ちよくするなんて悠太はえっちだね
うっ…オナニーより全然気持ちいい…
(亀頭は我慢汁でぬるぬるになり滑る指が裏筋に触れると勃起したちんぽをビクつかせてしまう)
悠太のこれももうカチカチだね
ほら、しゃぶりながら自分でシコシコしちゃいなよ
出してもいいんだよ悠太 (手のひらが更にぬるぬるになり…お兄さんの顔を見つめ…)
いつもなら…ボクなんかに見せてもらえないお兄さんのえっちな時の顔も…すごくすきです。。。
(腰を浮かし、声の漏れるお兄さんの反応にドキドキしなぎら…)
お兄さんのせいだよ…ボクがカチカチなの。。。
気持ちよくなってもらえて…うれしい。。。
うん…またお口でするね。。。
(小さな口を大きく開け、亀頭を咥え…狭い隙間で舌を動かして…)
(片手で皮の被った自分のを弄り始め…)
んっ…っんん…ちゅっじゅっ…っんっくちゅっ… あぁ…
その咥えながらの舌を動かすテクがすごい
悠太…かなりヤバイよ
俺もそろそろ悠太にいかされそう
(しゃぶる悠太を見下ろしながら射精を我慢しながら悠太のシコシコにも目を奪われ)
悠太、気持ちいいか?
悠太が出しちゃうとこ見ててやるよ んんっ…お兄さんに…気持ちよくなってもらえてうれしい…
うん…ボク…出ちゃうよ…出る…っあっ!
(咥えながら自分のを扱き…お兄さんからの言葉にも興奮し…少量だか勢いよく出してしまい…)
んっんん…じゅっ…んじゅ…っんんっ
お兄さん…ボクに…いっぱい…たくさん出して。。。
(余韻に浸りながら、口の中の逞しいお兄さんを感じ…お兄さんを見つめながら手と口、舌を使い。。。) あぁ…悠太…出てるね…気持ちいい?
俺も…ほらもっとじゅぶじゅぶしてよ
(悠太の舌使いに限界を迎え快感を一気に解き放つ)
イクっ、イク!イクっ!
(腰を浮かせながらちんぽをビクつかせて悠太の口内に何度も濃い精液を発射する)
気持ちいい… んんん!っんっ。。。
(口の中でお兄さんのがびくびく更に硬くなるのを感じ…その瞬間暖かかく濃いのが喉や、口の中に何度も当たるのを感じ…)
(口の中がお兄さんのと精液でいっぱいになり、思わずそのまま飲み込んでしまい…)
(おちんちんから口を離すと…少しむせ…口の端から白いのが垂れ…)
けほっ…こほっ…んっ…はぁ…はぁ…
すごい…たくさん…飲んじゃった。。。
気持ちよかったです。。。
お兄さんも…気持ちよくなってもらえた。。。?
(そのままお兄さんの太ももに頭を乗せ…少し甘えたように聞いて、お兄さんのおちんちんにキスを頬ずりし…)
ボクで…出してもらえて…うれしい…です。。。 悠太、気持ちよすぎたよ
(溜まりに溜まった濃い精液を放ち悠太を見つめ満足気に)
ごめんな、いっぱいだったろ…ドロドロだったし飲みにくかったよな
(悠太の頭を優しく撫でる)
大人の精液の味…どうだった悠太 (頭を撫でてもらいうれしく…そのままお兄さんの腰に腕を回し抱きつき…)
ドロドロしてて…濃くて…
なんか…すごい味だったけど…お兄さんのだからドキドキして、うれしかったよ。。。
(更にぎゅっと抱きつき…恥ずかしくなって顔をお兄さんのお腹に埋めて…)
【本当に出してもらえてたら、すごくうれしいです。。。!お兄さんの描写がえっちで、すごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【また今度会えたら、たくさん触らせてもらいたいです。。。!】 たくさん出してくれてありがとう
悠太みたいな可愛い子にしてもらって興奮しちゃったよ
(抱きついてじゃれ合ってくる悠太を抱きしめ返して)
【ムラムラしてしたくなったらいつもお願いしたいよ。悠太もすごく丁寧な描写で臨場感あったから気持ちよく抜けたよ】
【また会えるの?だったらたくさん触って悠太の好きにしていいよ】 【ボクもお兄さんのことたくさん想像して、すごくドキドキしました。。。!今度会えたら、もっとたくさんお兄さんの気持ちよくなってもらえるとこ触ったりしたいです。。。!】
【今度は、筋肉ついてる胸とかお腹とかも触りたいです!ここまでお相手してもらえてうれしかったです。ありがとうございました。。。!】
【また会えたら、たくさん甘えさせてもらいながら、お兄さんに気持ちよくなってもらえるようにがんばりたいです。。。!】 じゃあまたつぎを期待して今日は終わりにしよう
ありがとう悠太
おちるね
以下空室になります (部屋に入ると優くんの右手を両手で捕まえて笑顔で見上げ)
来てくれてありがとうw
今日はだめかなーって思ってたから、すごく嬉しいですっ。
春っぽくなってきたね。
朝はまだ風とか冷たいけど、昼間は結構ぽかぽかしちゃうから服装困るw
(薄手のオフホワイトのニットと濃紺のレーススカートを見下ろして笑う)
うー…直接会うのはなんか久しぶりだから、緊張するーw
仙奈、変じゃない?w
(そわそわと落ち着かないように視線を逸らしてから、不安げに見上げて) >>475
(仙奈の手を繋いだままずっと離さずに一緒に部屋の中に入り)
へー。こんなホテルあったんだ。とっても落ち着くしここなら仙奈とゆっくり過ごせそうw
(すぐに仙奈の体を抱き寄せてぎゅっと抱きしめると)
それじゃさっそく充電w
(久しぶりの仙奈の温もりにうっとりとした表情になって)
伝言さっとだけど読んできた。時間も分かったし、今日は俺が閉めるから任せてね
(しばらく仙奈を抱いたまま目を閉じて幸せにひたってから)
仙奈。好きだよ
(ようやく待ちわびた仙奈の唇に唇を重ねていく) >>477
ね!仙奈も見つけて、名前が懐かしくてw
吹奏楽してたからね、そのときはいろんな音楽用語勉強してたんだあ。
(手を繋いだ優くんの顔を見上げながら、嬉しそうに笑って)
ふふw充電、恒例になっちゃうねw
(抱きしめられると、表情が緩んで触れる頬を擦り寄せるようにして)
うん。ありがとう。時間が許す限り濃く構ってくださいw
ん……仙奈のが好きだもんっ。
(重なる唇の柔らかさに幸せを感じて、離れると恥ずかしそうに目を伏せながら呟く)
だから、仙奈の勝ちっ。
(照れ隠しに腕の中から離れると、部屋の中を見渡して)
(簡単なティーセットと備え付けの冷蔵庫を見つけると)
何か飲む?仙奈さん、優しいから用意してあげるw >>476
(部屋に入って仙奈に手を握られるとその暖かさが心まで伝わってきて)
ごめん。もう少しで寝過ごすとこだった
ううん。仙奈こそ待っててくれてありがとう
(仙奈の顔にじっくりと見とれながら)
うん。朝はまだ寒くて少し震えたりするけど昼は完全に春だよね
仙奈のその服も爽やかですごく似合ってるよ
(仙奈の目線の先を一緒に追いながら改めて仙奈の服を眺めてから)
うん。俺も少し緊張してるけど仙奈はいつも同じで可愛いよ
しばらく冬の服の仙奈ばかり見ていたからか急に雰囲気変わった気はするけどw
(我慢しきれずにその体を抱きしめる) >>479
ふふw寝過したら顔にいたずら書きしてあげられたのにーw
(くすくすと笑いながら、何を書こうかなって少し考えを巡らせて)
ありがとうーw
(服を褒められると安堵した笑顔になるけど、不意打ちの可愛いに真っ赤になって)
もう!緊張してるって言ったわりに、いきなり照れさせることゆうんだから!
きゃっ、ん…もう、優くんのが可愛いですw
甘えんぼな気分なのかなー?いーっぱい、甘やかしてあげるw
(抱きしめられると驚きながらも、すぐに愛しい気持ちになって)
(手を伸ばして抱きしめ返し、優くんの背中をとんとんとあやすようにする) >>478
(優しく何度も仙奈の唇を吸ってから仙奈の顔を見つめて)
そうだったんだ。吹奏楽って仙奈のイメージがぴったり
詳しくないから有名なのしか知らないけど楽器も聞いていい?
(目を伏せる仙奈を愛おしく思いながらこちらも自然と微笑みながら下から仙奈の顔を覗き込み)
うん。いっぱい構うから覚悟しといてね
ん?そんなの一方的すぎるってw
分かった。それなら俺が仙奈よりもっと好きだって証明すればいいんだろ?
(腕の中からするりと離れた仙奈を眺めてから)
ううん。好意はありがたいけど大好きな仙奈にそんなことはさせられないよ
それよりも俺がするから仙奈はおとなしく座って待っててくれる?
(ポケットの中に入れておいた仙奈用の紐を仙奈の背中に回してそのままぐるぐると胸の下で縛り)
仙奈が何もしないですむようにこうしとくからお茶はいるまでゆっくりしてて
(その場から離れるとお湯を沸かしてティーポットに茶葉を入れ、その後沸いたお湯を入れて)
紅茶でよかった?かわいい仙奈のためにかわいいカップも選んできたからw
(テーブルの上にティーポットと白くて可憐な小さなカップを置く) >>480
(背中を優しく叩かれるとまったりとした気分に包まれて)
うん。まだ少し寝ぼけてるからかな?
かわいいって言われるのはあんまりうれしくないけど今は少しだけ甘えたい気分かもw
(まだボーッとしている頭の中で突然思い出したように)
あーっ。でもさっき俺の顔に落書きしたいなんて言ったよね?
(体に悪寒が走り改めて気を引き締めながら)
そうやって油断させて罠にはめるつもりだったんだろう?すっかり騙されるとこだったw
(抱きしめていた仙奈の体を離して仙奈の手を握ると無理やりベッドまで連れていって)
悪だくみした罰。これからいっぱい甘えさせてもらうけど仙奈は俺のされるがままでいるようにね
もし俺の許可なく余計なことしたらどうなるか分かってるよね?
(仙奈の体をベッドに投げ出すとすかさずその上に飛び乗ってよつん這いで仙奈の顔を見下ろしながら)
さーてまずはどうやって甘えようかな?
(仙奈の胸に顔をうずめて両手で仙奈の胸を支えながらその真ん中で顔を左右に振ったり胸に頬ずりしたりしていく) >>481
楽器は大きいやつだし、マイナーだから恥ずかしいなーwチューバってやつですw
(ちょっと困った顔で笑うと答えて)
もっと好きって証明?
うんwしてしてw何してくれるのかなあー?
(優くんの提案に乗ると、ハードルを上げるような視線で見つめる)
え?そんなの別にいいのにー!
おとなしくって……っ!?
(不思議そうな声を上げて、優くんの手の動きを追うと、流れるように取り出された紐に戸惑って)
…こんなことしなくても、おとなしくできるのに。
(抵抗する間もなく縛られると、真っ赤になって顔を背ける)
(動きにくくなった上半身の姿が恥ずかしくて、そのままソファーの隅に腰掛けると紅茶をいれる姿をたまに見やって)
ん…紅茶好き。
カップも…かわいいけど、その……
解いてくれないと飲みにくい、です。
(テーブルに並べられたティーセットに視線を向けるけど、自分の姿の方に意識は向いてしまって)
(羞恥に優くんの顔を見られないままに、少しでも隠したくて足をもぞもぞとさせる) >>482
(甘えんぼモードの優くんを頭をなでたりと可愛がっていると、不意に出された声にびくっとして)
わ、びっくりしたあ。
え、うん…ゆったけど。だめだった?w
やだなあ。人聞き悪いです。
油断も罠もないのにw甘やかしてあげたいだけだよ?
(言いがかりだと言いたげな声で反論する)
(腕の中から抜け出され、連れて行かれたベッドに仰向けに倒れると)
んっ、甘えるのは構わないですけど…。
許可取れば仙奈だって、何したっていいんだよね?
(覆いかぶさるような格好になった優くんを見上げると、少し恥ずかしくなってきて)
(胸に顔を埋めるようにされると、服越しの刺激に小さく体が反応する)
んっ、や……これ、甘えんぼってゆうより、赤ちゃんみたい。
ね、撫でるのはいいでしょ?
頭よしよししてあげるw
(両手を優くんの背中に回すと右手でゆっくり背筋を撫であげて、そのまま頭まで持っていく) >>483
(カップに紅茶を注ぎながら時折仙奈に視線を向けて)
知ってるよ。ホルンに似てるのだよね?
あれ肺活量必要そうだけどもしかして仙奈って自信あるの?
(注ぎ終えると仙奈の隣に座ってもじもじしている脚を抑えるように仙奈の太ももの上に手を置いて)
ほら。ぜーんぜんおとなしくできてないじゃない?w
もしかして脚も縛ってほしかったりするの?
仙奈の希望なら足首でも膝でも太ももでもどこでも縛ってあげるけどw
(ニヤッと笑いながら仙奈の顔を見つめると)
だから俺が飲ませてあげるからそんな心配はしないのw
(スプーンで紅茶をすくうとそれを仙奈の口元に近づける) >>485
肺活量は、あるかも……部活時代は腹筋とか鍛えてたから。
(平静を装いながらも、優くんと視線が合うとさっと逸らして)
ひゃっ、ん……ごめん、なさい。
(足に触れる手の感触にすら敏感に反応して)
や、違うっ。いい、おとなしくできるからあっ。
(意地悪な言葉に小さく首を振って逃げるように体を少し離れようとする)
えっ?
っ……うー………恥ずかしいです。
(優くんの言葉に戸惑うも、差し出されたスプーンに冗談じゃないことを察して)
(真っ赤になって視線を落とすと、観念したように吐息で冷まして、恥ずかしそうに小さく口を開けるとスプーンを咥える)
………んっ。
(こくんと喉を鳴らして飲み込むと、耳まで赤くなり、目を閉じて)
っ……ごちそうさま。
もう、満足です。仙奈、大人だから…これ以上は自分で飲めます。 >>484
(仙奈の言うことも上の空で胸に夢中になっていて)
うんうん。許可したらしてもいいよ
でも許可なしに勝手にしたら厳罰だから覚悟しといてね
(突然背中を撫でられたので動きがピタッと止まり)
ちょっと待った。まだ俺はいいって言ってないよね?
(上目遣いで怒りを交えた視線を仙奈に送り)
分かった。それじゃ今回は特別だから頭を撫でるのは許してあげる
でも俺を赤ん坊扱いしたよね?
その罰として今から仙奈は優くんのママになります
だから優くんが何をしても許しますし優くんに何をされても耐えますし優くんの言うことは全部聞きますって言える?
優しいママならこれ位簡単でしょ?w
(体を起こすとベッドから一度離れてどこへ行くと少ししてから戻って)
親にイタズラする子供は許されても子供にイタズラする親は許されないからね
それじゃ落書きは俺がママの代わりにするからママはおとなしく見てて
(ニットを下からめくりあげるとヘソの上付近に油性マジックで)
まずは仙奈が俺のママだって証にしとくね
(仙奈は優くんのママです。おっぱいで遊ばれるのが大好きなママですと書いていく) >>486
(仙奈がスプーンを咥えると飲みやすいようにスプーンの柄を上に持ち上げてから)
どう?おいしい?お代わりいる?
(スプーンを仙奈の口からスッと抜いて受け皿に置くと)
ううん。今日は俺が何から何まで仙奈のお世話をするから飲みたくなったらいつでも言って
(手を仙奈のお腹に添えてそこを擦りながら)
そっか。仙奈の腹筋がすごかったなんて気がつかなかったw
(徐々にその範囲を少しずつ広げていって脇腹や腿の付け根まで指先でゆっくりと確かめるようきなぞり)
そうだ。チューバ吹くときってどれ位思いっきり吹くの?
やっぱりすごい勢いで吹くんだよね?仙奈の肺活量も知りたいしこれに思いっきり吹いてみて
(その手の指先を親指以外四本丸めて仙奈の口の中に入れていく) >>487
(少し怒気を含んだ優くんの視線と声に固まって)
えっと……ごめんなさい。聞いたからいいかなって勘違いしちゃって。
(恥ずかしい言葉を促されると、困ったように視線を彷徨わせて)
(それでも、雰囲気に飲まれると小さな声で)
……言うだけ、なら。
今から…仙奈は、優くんの……ママになります。
だから、優くんが何をしても…許します、し……何をされても、耐えます。
優くんの、言うことは…全部聞きます。
………言ったよ。言ったから、いいでしょ?
(言い終わると羞恥に泣きそうな目で睨むように見上げる)
(優くんが離れると何もできないままそれを眺めて、手にして戻ってきた油性のマジックに目を見開くと)
やっ、優くん…落書きって……
んっ!!や、あっ…だめっ。
(羞恥に熱くなった素肌に触れるペン先は少しひんやりとしていて、体がびくんと跳ねる)
(恥ずかしい言葉を書き込まれると、ぞわぞわとした感覚に逃げ出したくなって)
優くん、それ……消すの大変だから、あんまり…
(しちゃだめって言いかけるけど、さっきの言葉を思い出して咄嗟に口を閉じる) >>488
んっ…おいしかったです。
うん。飲みたくなったら、また言うね。
(優くんがスプーンを置くのを確認するとホッとして)
(お腹を撫でられると、反射的に体がびくっとして)
その時は、だよ。
今は特別してないから筋肉も落ちちゃってるからっ。
んんっ!優くん、そこ…もうお腹じゃ、ないです。
(じわじわと皮膚の薄い所へ指先が向かうと、動きにくい体をよじるようにして)
えっと、一度に多くっていうよりは、長くって感じで、口はほとんど開けずに唇を震わせることで音を出すものだから。
(説明するも、優くんの指が突っ込まれると少し苦しそうに眉を寄せて)
んんっ、んーっ!
(困ったように優くんを見ると、出来ないというように首を振る)
ふ、っ……んう。
(息苦しさと、縛られてること、恥ずかしい姿を見られていることにゾクゾクして)
(お腹の奥がきゅんと締まる感触に思わず目をつむる) >>489
(仙奈の言葉にすぐさま反応して仙奈を睨みつけると)
ん?いまなにか言おうとした?
どうやら命拾いしたみたいだけど違う?w
(慌てたような顔の仙奈をせせら笑いながら)
仙奈は俺にこれをしようとしてたんだよね?
その仙奈がよくそんなこと言おうと思えるよね
俺は息子として信じられないんだけどw
(落書きしたその下に仙奈は息子の優くんにいけないことをしようとした悪いママですと書いて)
そうだな。ママはまだ俺への愛が足りないようだから
(仙奈のスカートをめくりあげて太モモまで全開にすると)
これからここに書いたことも読み上げてくれる?
(そこに仙奈はこれから息子優くんのためにすべてを捧げます。仙奈の心と体はすべて優くん専用になりますと書いていく) >>490
(指を仙奈の口の中に入れるとその中で指を震わせるように動かして)
そっか。強く吹けばいいんじゃなくてこうやって震わせるのが大事なんだね
(目を瞑っている仙奈を見て口の中から指を抜き自分のズボンのベルトを緩めて下着と一緒に膝まで下ろすと)
それならこれでどんな感じに唇を震わせるのか教えてよw
(仙奈のお腹に手を添えてさすりながら)
ふーん。昔はもっとすごかったんだ
(その頃の仙奈を頭で想像しながらもう1つの手を仙奈の背中に添えて)
これならチューバの吹くとこの代わりになるよね?
(仙奈の顔を自分の股間に強引にうずめさせる) >>491
っ、……うんう、何でもないです。
(鋭い視線に体を固まらせて、弱々しく答える)
(冷たい雰囲気で楽しそうに笑う優くんの姿は怖いのに、ドキドキもして)
は、い……仙奈が悪かったの。ごめんなさい。
(さらに増えていく落書きは、自分では思ってないような言葉なのに、本当みたいに思えて目を逸らす)
そんなことない、のにっ…ちゃんと、大好きだよ?
きゃあっ!
(スカートを捲りあげられると、思わず小さな悲鳴を上げて)
(優くんの言葉に改めて視線を戻すと、従順になることを宣言するような言葉が綴られていて)
……っ、こんなの……
(恥ずかしいし、屈辱的なはずなのに、スカートの奥の下着が染みを作るのを感じて)
(そんな自分の体に泣きそうになりながら、両手で顔を隠すと小さな声で)
…っ、ん……仙奈、は……これから、あっ……優くんの、ために……すべて、捧げます。
仙奈の、心と……体は、すべて、優くん……専用に、なり、ます……。
や、ごめんなさいっ。もう、許して。
(読み上げるだけでゾクゾクしてしまって、恥ずかしさに脚を閉じ、体を隠すようにして許しを乞う) >>492
んんっ、は……んうっっ。
(口の中を弄ぶような指の動きに、くぐもった喘ぎをもらし、口の端からは唾液が一筋垂れる)
ふ、あ……えっと。
(指が抜かれ目を開けると、目の前に差し出された優くんのものに恥じらって)
やっ、ん……!
(無理やりにそれを口元に押し付けられると、少しの間ためらってから)
(閉じた唇をそっと先端に当てると、ほんの少しだけ開いてそこから息を吹きかけることで唇を震わせる)
(すぐに離すと泣きそうな顔で見上げて)
や、もう…これ恥ずかしいです。
普通に咥えたいっ…。だめですか? >>493
(仙奈の一言一句を聞き漏らさまいと耳を仙奈の口元に近づけて)
うん。うん。そっかそっかw
(言い終えて恥ずかしそうに体を丸めている仙奈の頬に手を添えて)
よく言えたねママ。それじゃこれからいま言ったことが嘘じゃないって証明をしてもらうね
(優しく諭すように告げてから仙奈の両足首を手でそれぞれ持って少し持ち上げてから大きく拡げると)
俺のことが本当に好きならこれ位平気だよね
(スカートの奥を覗き込みながらなにかを見つけてニヤッと笑い)
もしかして平気どころか待ってた?
息子におっぱい触られてエッチな気分になるママなんてお仕置きが必要じゃない?
(手を伸ばして下着の濡れている場所を指の腹で確認するように触りながら)
それとももっと他のことでエッチな気分になっちゃった?
俺専用の体になるって言いながら頭の中ではエッチなこと想像してたりしてw
(楽しそうに笑ってその下着を剥ぎ取るように無理やり下ろして片方の足首から抜くと)
それじゃママが考えてたこと今からしてあげるね
だからママは僕に何を言えばいいか分かるよね?
(仙奈の体を舐め回すように見ながらズボンと下着をゆっくり脱いで)
ではママがほしいものはなあに?そしてこれからママがしてほしいことは?
(仙奈の膝に手を置いて拡げると真ん中がいきり立った股関をその奥へと近づけていく) >>494
(仙奈の唇が先端に触れると軽くビクッと体を震わせてから)
そっか。なんとなく伝わってるような伝わってないような結構微妙な感覚なんだね
(そこに息を吹きかけられると焦らされているような感覚に少し苛立ちを覚え)
普通に?いいよ。チューバの吹き方教えてくれたご褒美に咥えさせてあげるね
でも今日は俺が全部仙奈にやる番だから
(仙奈の頭を両手で挟み込みムクムクと起き上がってくるモノを仙奈の口の中に無理やりねじ込んでから)
仙奈は何もしなくてもいいからね
(仙奈の頭を上下にゆっくりと動かし始めてから少しずつ激しくしていって)
どう?これなら仙奈はすごく楽でしょ。俺も気持ちいいし仙奈の口の中で硬くなってってるのわかる?
(仙奈の頭を股関に沈めると下から腰を何回も突き上げてから)
あぁ…気持ちいい
どう仙奈もこれで満足できた?
(仙奈の頭を一気に上に持ち上げて口の中から張り裂けそうな位に真っ赤になったモノを抜く) >>495
(頬に触れられると、びくっと視線を合わせて)
証明…?
え、や…だめえっっ!
(足を掴まれると、怯えたような顔で見上げて、開かされるとはしたなく濡らした下着がそこに張り付いてるのが露わになる)
違う、違うのっ。
仙奈の意志じゃないもん、勝手になっただけだからあっ。
(嫌々をするように顔を振り、羞恥に言い訳を並べて)
ひゃあんっ!
んっ、やっ…そんなこと、ないいっ。
(愛液の溢れる割れ目をなぞられると、背中を反らし)
(簡単に剥ぎとられた下着はやらしく糸を引いて)
っ、……ママが考えてたこと?
(羞恥に潤む瞳で見つめながら優くんの言葉を繰り返す)
(足を開かされられ、すぐそこまで優くんのものを見せつけられると中がひくついて)
(近付くだけで、それが中に入ることを想像し、びくんと体を跳ねさせる)
……っ、も…意地悪。
マ………ママに、優くんの……おちんちん、ちょうだい…?
奥まで、犯して…好きに使っていいからあっ。ん、それで……いっぱい、突いてほしいのっ。
(我慢できなくなって、ねだるような視線を向けると泣きそうな声で懇願し始めて) >>496
うん。金管楽器はホルンもトランペットも、全部この唇の動きで音を鳴らしてるの。
ちゃんとしたら、こうなるんだもんw
(優くんの反応に少し楽しそうに笑って)
何もしなくていいの?
(不思議そうな顔で見上げていると、そのまま頭を固定されて)
んんっ!んっ、あっ…ん、ふ……ぁ、分かる…っ。
(無理やり咥えさせられると、そのまま口を自由に使われて)
(中を満たす質量が次第に増していくのを感じると、それが動くたびに喘ぎを漏らす)
んあっ、んっ、んうっっ!
はっ………ん、やだあ。まだだめえ。
(口の中いっぱいに突っ込まれて、息苦しさと気持ちよさが混ざって)
(途中で抜かれると、とろんとした瞳を切なそうに優くんに向ける)
もっと、して。
ちゃんと、いっぱいお口にどぴゅどぴゅしてほしいのっ。 >>497
(溢れてくる淫水に濡れて光る場所を眺めながら)
そっか。勝手になるってことは仙奈の体が理性ではコントロールできない位にエッチだって言いたいんだね
(大きく膨らんだモノをそこにゆっくりと近づけて息をするようにヒクヒクしている穴の入口にくっつけると)
ん?ん?我慢できないならふとももに擦りつけてとかどうしても我慢できないなら口でしてあげるねって言うかと思ってたのに犯してほしいの?
さっきはエッチなことなんて考えてなかったなんて言ったくせにやっぱりそういうことしてほしかったんだ
(ゆっくり穴の中へ挿入していって奥まで入り終わると)
それじゃこれ渡すから今度は自分のそれぞれの手のひらに書いて
仙奈は優くんのおちんちんが欲しくてたまりません
優くんのおちんちんが大好きですって
(仙奈に油性マジックを渡してからゆっくり腰を動かし始めて)
俺がイクまでに書き終わらないとお仕置きだからね
(すぐに激しくなり仙奈の奥をガンガン突いていく) 仙奈ごめん。時間大丈夫?
閉めはやっとくから好きな時に落ちていいからね
それと今日は少しやりすぎたかもしれない。だから先に謝っとくねw >>499
っ、や…違う……違うけどっ、うー…もう、分かんないぃっ。
(恥ずかしくて気持ちよくて泣き声をもらして)
っ………だ、だって、
中…うずうずするんだもん。優くんが、仙奈のこと、変にするからあっ。
(責任を押し付けるようにして、自分の行為を正当化して)
ん、っ…あ、入って…んやあぁぁっっ!
(待ち望んだ中を広げる感覚に、悦んだような声を上げる)
え……?
(手渡されたマジックと言葉を理解するのに時間がかかって)
(その間に優くんが動き始めると、体は快感に飲まれて)
んあっ、やっ、んっ、だめ、まって、まってえっ。
んっ、無理…っあ、書けない、んんっ、いま、動かれたら書けないのっ。
や、やあぁんっ、だめ、んっ、速いっ、速いの…やあぁっ!
(ペンを握りしめたまま、何もできずにただ動きに合わせて喘いで)
ひ、んっ!や、あっ…お仕置き、だめ、しちゃだめえっ。
も、気持ちよくしないで、書けないっ……できないからあっ。
やだ、やだあっ、だめ、んあっ、いっちゃう、や、も、んやあぁぁっっ!
(泣きじゃくるように頭を振りながら、与えられる快楽になすすべもなくて) >>500
仙奈も、つい夢中になってて…
中途半端だけど、ここまでで落ちちゃうね。ごめんなさい。
恥ずかしかったけど、それと同じくらいいっぱい…気持ちよかったから、大丈夫。
もう、恥ずかしい!ばか。また伝言するね。またねっ。 >>498
(息苦しさからか真っ赤になった仙奈の顔を見下ろしながら)
もっと?仙奈の頼みなら聞くけどそんなにも仙奈が咥えるの大好きとは思わなかったよ
もしかしてこれもチューバのおかげ?それとも最初から咥えるの大好きだからチューバを始めたの?
(切なそうな表情を浮かべる仙奈を軽くからかうように笑って)
そんなはしたない言葉まで口にするなんて本当にしょうがない娘だなぁ
(再び仙奈の頭を掴んでさっきと同じように自分の股関に埋めると)
それじゃ仙奈の希望通りに仙奈の大好きな熱いのいっぱいご褒美であげるから1滴も溢さないように飲み込むんだよ
(さっきよりももっと強く仙奈の頭を揺らして)
あぁ…気持ちいい
仙奈の口の中がまるで仙奈のおまんこみたいにどんどん気持ちよくなってく…
(こちらも少しずつ気持ちよさで意識が朦朧とし始めてきて)
仙奈そろそろほしい?仙奈のそのエッチな口の中に全部出してあげるからね
(仙奈を支配している満足感と性的快楽の中にひたっているうちに)
(いつの間にか仙奈の口に吸い込まれるようにどくどくと射精していて我に帰る) >>502
仙奈も同じ気持ちならよかったw
ううん。ここまで付き合ってくれてありがとう
そっか。それなら今度はもう少しやりすぎても大丈夫?
ん?なんで怒るの?俺は何も言ってないのにw
うん。俺もまたするから今日はこのあともこれまでと同じ位楽しく過ごしてね
それじゃね >>501
(仙奈の手が動いてないのをうれしそうに見ながら)
書かなくていいの?早く書かないともうイっちゃうよ
(仙奈の両膝を手で拡げてもっと深くまで突けるように体全体を仙奈に押し付けて)
それとも実はお仕置きしてほしいの?
仙奈も分からない位に仙奈の体はエッチだからね
その体がお仕置きしてほしいって言ってるんならそのままペンを放り投げたほうが楽になるんじゃない?
(動きを封じ込めるように仙奈の体の上に覆い被さって)
どう?うずうずしてたおまんこの中気持ちいい?
(仙奈の唇にキスをして舌を絡めていき)
もうこれで俺の完全勝利だね
(上と下の気持ちよさが重なり合って急激に絶頂感が高まり我慢することなくそのまま欲望のままに射精すると)
それじゃお仕置きとして
(仙奈の手からマジックを奪い取ると服をもっとめくりあげて3月20日10時33分仙奈は優くんに中出しされましたと胸の下に書き)
これから俺が出がらしになるまでやるから1回イクたびにこうやって書いてくからね
(また仙奈の中で膨らんできたモノを突き始める) おちんちん扱いてます
早苗さんに見て欲しいです
射精しちゃうとこ気持ち悪いですか? 大好きですよ!
びくびくしてびゅーって出るところ見せてください! 嬉しいです
1週間ほどたまった精子が出ちゃうところを見てください…
はあはあ…気持ちいいです
先っぽからヌルヌルしたのが出て来ました いいですね!
ヌルヌルを指にからめてもってしてみせてください
腰を突き出しながら出るまで止めずにするんですよー さきっぽだけお口にいれて、唾液をまぶしながらちゅーって吸います! あぁ…それいいですよ
すごく感じてます
おちんちんビクビクしちゃう…
気持ちいい お顔がとろけてますよお?
びくびくおちんちんを喉まで呑み込みます
根元を指で軽く押さえてせーし止めながらぢゅるるーって唾液の音を聞かせてあげます ダメだよ早苗さん
気持ちよすぎて早苗さんのお口でいっちゃうよ
はあはあ…いっちゃう…いくっ!
あぁっ! 早苗さん…ずっと好きでした
憧れです…早苗さんにご奉仕したいです ん〜喉に出すなんてきちくさんですね!
せーし苦くてとっても濃いです
でもイっても放してあげません
まだまだお口の中で舐めてあげますから、もう一回大きくしてくださいね >>520
ストレートなのは照れますね!
ありがとうございます!
どんなご奉仕してくれるんでしょう?
どきどき だって溜まってしまって我慢できませんでした
ごめんなさい早苗さん…
なんでも言う事聞きます
おちんちんもすぐ硬くなります
精子まずくてごめんなさい >>522
早苗さんのおまんこやクリトリス…アナルもベチャベチャになるくらい舐めさせてください 苦くて濃いのはいいことですよ!
すぐ大きくなって素敵です >>524
ネカフェにいる早苗にそんなことするなんて、やっぱりきちくさんですね
パンツ脱ぐのでべちゃべちゃに舐めてください 【お部屋ありがとうございます。あちらは閉めておきました】
潮吹きっ子と言われて恥ずかしくてたまらなく、顔を真っ赤にさせてうつむくが…)
(唇に触れる痴漢の指に、まるで暗示にかかって吸い寄せられたように、口を開き受け入れてしまう)
んっ…く…
(美味しそうに舌を絡め唇で吸い、ちゅっ、じゅるっともはや電車の中という状況を忘れているかのように舐めて、停車駅まで続く愛撫に身体は熱を帯びていき…初めての快感に理性は失われつつある) 学校の帰りに知らない男とラブホに来ちゃったね。
(2人きりの部屋の中になるとブレザーを脱がせブラウスのボタンを外していく)
スカート捲ってビショビショになっちゃったパンツ見せてごらん。
(フワフワした感覚で立ったままの紗英ちゃんの前でしゃがみ込む、自分で潮吹きを漏らしたパンツを晒すよういいながら
クンクンと股間から溢れて漏れるいやらしい匂いを確かめている) (濡れてべっとりと張り付いたパンツは薄いパステルブルーだったため、透けて割れ目の形や毛が丸わかりで)
あ…し、知らない人と…や、ヤダ嗅がないで…
(今更ながらホテルに入ったことで少し理性を取り戻すが、すでに身体は痴漢の愛撫が欲しくてたまらなく、、
微かに震えるのみで抗う力は残っていない)
【リアでも本当すぐ潮吹いちゃうんです…
恥ずかしいし、シーツびしょびしょになっちゃうからバスタオル必須なんです…涙】 可愛い色のパンツだね…あそこのカタチもくっきり出ちゃってる。
(パンツの脇に指をかけて下に下ろしていく)
お漏らししたんだから脱ぎ脱ぎしようね…
(子供扱いするように片足を上げさせ脚からパンツを抜き)
お兄さんが綺麗に拭いてあげる。
(スカートの中に顔を潜り込ませて片足を持ち上げ口を紗英ちゃんのおまんこに押し付け)
ぢゅる…ちゅ…すごい匂いだ…やらしいね、あむ
このクリが弱いんだ…ちゅぷ
中はもっと敏感だったね。
(舌をウネウネと動かし穴の中に押し込みぐちゅぐちゅと舐めるプレイで紗英ちゃんをいやらしい女に変えていく)
【本当に潮吹きっ子だったんだw今もバスタオル敷いてますか?w】 脱ぎ脱ぎなんて…恥ずかしいよ、お兄さん…きゃっ!
(片足を持ち上げられたと思ったら激しい快感が紗英を襲い)
あっ、あん!お兄さ…やっ、クリだめって、ああっ
(クリ、そして中へと移動する舌の動き…
どれも経験したことのない気持ちよさで、またホテルへ移動した解放感も相まって嬌声も止まることなく…)
だめ、だめ、それだめっ…そんなのされたことな…
あああっ、舌が、ああん!ああっ…ゾクゾク止まらないの、あああっ!
(ホテルへ移動してまだ数分だが、甘く焦らされた身体には十分すぎる刺激で、ウネウネされるたびに身体はビクビクと跳ねてしまう) 【そうなんです…恥
指だとほぼ必ず吹いちゃうし、おちんちんでも吹いちゃうの。
AVみたいって言われて本当恥ずかしくて。
だから今も敷いてます…】 そんなおっきな声で喘ぐんだ、電車では出せなかったもんね。そうだ、いいこと思いついた。
(思いついてスカートを外し、はだけたブラウスとまくられたブラ姿の紗英ちゃんとベッドに上がる)
お兄さんに背中から寄りかかって、お股開いちゃおっか
(明るいホテルの部屋で紗英ちゃんの背後に座り足を開き大股開きさせて)
紗英ちゃんここで盛大に潮吹きイキするの見せて?
(中指と薬指をネトネトのおまんこにニュル…と挿れると指の腹で中が収縮て締め付けられる)
ここが潮吹くとこだ…そうでしょ?
(指の先をお腹の裏側のザラザラしたことをぐりぐり指腹で強めに押して擦って)
シーツも床も汚していいんだよ、紗英ちゃんが気持ちいいの全部出してごらん
(ぐちゅぐちゅ激しくかき混ぜる指攻め、ビクビクしてり体をくねらせても逃さず) >>536
おちんちんでも吹いちゃうのか、それ感じてみたいな
挿入してたらぷしゅっ!ってしちゃうんでしょ
押し戻されちゃうのかな、あったかいのが噴き出るの感じちゃうとか。 えっ…な、何?
やだ!恥ずかしいです、こんな体勢…
あ、ああっ、あっ、ら、らめ…あ!あ、そこ…!
あっ…あ、あ…っ!!!
(唇を噛んで耐えていたが、我慢の限界で…)
(指の動きと共に潮がぴしゃぴしゃと吹き出される)
らめ、だ、あっ、はぁ…っ!
も、止めて、指止めて…だめだめ出ちゃうぅ…っ!
(最初の勢いこそ弱まったものの、スポットを攻められるとびゅっ、ぷしゅっ、と潮が出続ける)
(お兄さんの腕を必死で掴み、止まらない絶頂に耐えて…)
【挿入してる最中は出ないんですけど、抜いた瞬間におしっこみたいにピューって…
でまた挿入されて、突かれて、だめだめだめ…ってなって抜かれてピュー…って感じです//】
【ピューだから当然お互いにかかりますw あったかいですよ】 めちゃくちゃいっぱい出ちゃったね。
(ベッドのシーツに扇形の大きなシミ、すごい量が出て少し水溜りみたくなってるとこも)
お兄さんの指、気持ちよかったんだ?
(顔の前で指を動かして、おまんこの中で潮吹きさせるときにしてた指の動きを見せて)
(ブラウスを脱がして半脱げのブラだけにさせベッドに座らせ自分は立ち上がり服を脱ぎ)
今度は紗英ちゃんの番だよ。
(パンツを脱ぎ血管が浮いて竿は硬くなったペニスを紗英ちゃんの顔の前に)
フェラチオして、お口開けて紗英ちゃん
(強い雄臭のする大人のペニスを唇に当てて口を開けさせる) 抜かれてビューなのねw
突いてはビューッってして何回もしてたらもうシーツはぐちゃぐちゃになってそうだ
それいいな紗英ちゃんのあったかいの感じたいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています