ホテル『グランデ』No.193【スレH/雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.192【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597544187/ はい、楽しみにしてます♪
色んな事が一気に変わりましたよね。
なんとか変わりなくに一年終われそうなので、少しほっとしています。
私は、オリンピック楽しみにしてたので、少し残念でした。
来年の開催もどうですかね…きっと暫く難しいのでしょうね…。
いちゃいちゃ以上になると少し焦ってしまう時間ですよねw
なので、本当は雑談で終わる予定だったのですが…予想外にドキドキさせられてしまってw
あ、あの時なんだか私だけ気持ち良くなってしまって、ごめんなさい。
その偶然には感謝したい所なんですけど、お預けみたいな形になってしまって申し訳ない気持ちでした…w
(背中を撫でる手が心地良くて、目を細め。こてんと、勝也さんの胸元の辺りに頭を預け)
その撫で方…安心して眠ってしまいそうです…w あ、待ち合わせもういっぱいだったのですね。
言われて気付きましたw
ありがとうございます。 平穏に一年が終わる…当たり前のことだけど、その当たり前が大事だから
特に今年はそれを感じる一年であったなあと
来年…選手の人が来にくいよね、開催を希望したとしても
ワクチンとか研究は進んでるんだろうけど、少しずつ実用化されていくといいよね
ああ、分かるw
その先もっとしたいなあと思っても眠気だったり翌日の予定だったりとね
予想外だったんだね、それだけ二人の気持ちが盛り上がった証でもあると思うと嬉しいよ
ううん、穂香さんが気持ち良さげになってるの見て俺も興奮したから大丈夫w
お預けというか、だからこそこうしてまた会いたいなと思ってそれが実現したんだしそんなに申し訳なく思わなくてもいいよ、穂香さん
って寝ちゃだめーw
(ふっと胸元に預けられた身体を抱いたままベッドに共に歩いていく)
いえいえ、さっき見に行ったら既に埋められていて
気の利いた事してくれた人に感謝です 思ったように練習できなかったりしてると思いますし。
感染対策しててもかかってしまう時はかかってしまいますしね。
ワクチンが変異したウイルスにも効くなら良いんですけどね…
楽しみにはしてましたけど、命には代えられないのでもうオリンピックは半分諦めてますw
確かに気持ちは盛り上がってしまったんですけど…
それはそれで、恥ずかしいんですw全然大丈夫じゃないですw
そう言って頂けると、少し私もほっとしました。今日はこうしてまた会えた事を楽しみますね。
きゃーw
(体が浮かぶ感覚にはっと目が覚め、楽しそうにはしゃぎながら連れて行かれ)
大丈夫です、今ので目が覚めましたw ウィルスの怖いところは常に同じものってわけじゃないところだよね
選手の人も海外のマスコミも自国に持ち帰るわけにはいかないから中止になるのもやむを得ないのかな…
そんな中例えばコミケやるとかいう話を聞いて、え?と驚いてしまったよ
それは無理だろうと
全然大丈夫じゃないと返されちゃったw
自分が…な姿って改めて見られると恥ずかしいものがあるよね
きっとこれから、穂香さんも俺のそういうところみると思うけど
(喜びながら腕の中で声を上げる穂香さんをベッドに先に寝かせ自分も身体を預けると)
良かった…w夜はまだこれからだからね
(穂香さんの身体へ指を這わせ、顔もゆっくりと近づけていく) 自国開催なんて、今度いつやるのかわからないですし、
祖母と一緒に見たかったなって気持ちもあったので、楽しみにしてたんです。
でも、あの感染力だと…うーん…。
暫くはイベント事は無理でしょうね…。
私は、今は我慢ですけれど、早くライブに行きたいです。
オンラインで見れたりするのも楽しいですけど、やっぱり生の音をその場で感じたいですw
はい…とてもw
初めてお会いする人だと特に、です。緊張も倍です。
今日は二回目ですけど、慣れたってわけじゃないですからね…まだまだ緊張します…
(ふわりとベッドに寝かされ、近付く顔を少し緊張で強張った顔で見て)
(勝也さんの触れた部分が熱を持ったように熱く感じ…) 東京オリンピックは1964年だっけ、さすがに生まれてもいないしこの次と考えると…
今までリアルイベントで行われたのが中止になったりネット上でとなってたりとやはり変化が多かったね
うん、ライブのその場に居合わせる臨場感って格別だからね
なんていうと空気の熱さとか全然違うもんね
緊張も倍…うん、引かれたらどうしようとかまだまだ手探りの部分ってあるよね
その距離を少しずつ縮めていく…それがまた楽しいことでもあるけど
穂香さんの緊張…解していけると俺もうれしいよ
(緊張の色を隠せない穂香さんの頬へと手を添えると思いを込めるように撫で始め)
(手のひらに伝わる熱が少しずつ高まっている事を感じつつ、脚も絡めより身体を密着させていく) そのオリンピックの年に祖母と祖父が結婚したそうなんです。
ほんの些細な事なんですけど、そんな話を聞いてしまうとなんだか縁を感じてしまってw
やっぱり体感までは、オンラインでは感じられないですから。
あの空気を早く感じたいですw
結構緊張するタイプだし、恥ずかしがりなんです、私。
でも、このドキドキする感じ、私も嫌いじゃないんです。
色々勝也さんの事知りたいので…
(添えられた手に頬を摺り寄せ、大きく一度呼吸をして)
うん、大丈夫。
(腕を伸ばし、勝也さんの背中に腕を回しぎゅっと抱き付き) それはまた素敵な結婚の思い出だね
俺も映像でしか見たことないけど、敗戦から立ち直った事を象徴するようなオリンピックだったんだろうね
昔、というか15年ほど前かな一度だけサマソニ行ったことあるんだ
大阪の方にライブ観に行くって滅多にしないけど、どうしても観たくて
めちゃくちゃ暑かったけどその中で行われたライブは今でも覚えているよ
うん、はずがしがり屋なのはこの間の夜でも感じていたよ
それに惹かれた部分もあったからね
これから色々な俺のこと…見せられたらいいね
もちろん穂香さんの事も、知っていけたら…
(背中へと回る指、その力強さが嬉しくて深呼吸した後の穂香さんの顔に自分の顔を寄せて唇を重ねていく) はい、とても素敵です。
今までそう言う事って話してくれなかったので、なんだか嬉しかったんです。
わあ、いいですね。誰目当てで行ったんですか?
ライブは好きなんですけど、フェスって行った事ないんです。
いつかは経験してみたいんですよね。
あれ?本当ですか?
なんだか照れてしまいます…w
私は全然余裕なんてなかったのに、ちゃんと観察されてたんですね。
はい…お互いに。色々知って欲しいし、知りたいです…ん…。
(唇が重なり、反射的に目を伏せる。胸の高鳴りを誤魔化すように、背中に回した手に力が入り)
(一度重ねるともう止められなくて、箍が外れたように何度もそれを繰り返し) 結婚の思い出…その時に居合わせなくても当時の状況を聞くとさらに身近に感じられるからね
あの時はヘッドライナーのメタリカ見たかったんだよね
確かその前がスリップノットだった気がする
単独ライブと違い、それぞれにファンがいるフェスってやはり別な空気があるよ
それでいいなあと思ったりもできるからお得感があるかも
観察なんて言わないのw
なんていうのかな、一緒にいて心地いい空気ってあるじゃない
それを感じたからまた会いたいなと思ったんだ
これからきっと知っていけるよ…うん、絶対に
(啄むように唇が離れては重なってと繰り返され)
んく…そしてまたこうしてキスできてる…嬉しいよ、穂香
(その度に唇は濡れていき、興奮に後押しされるように穂香の身体に触れた指の動きも熱を帯びていく) 自分に血縁のある人の話だと特に、ですね。
なるほど。新規開拓できて良いかもしれないですね。
いいなあ、もっと行きたくなってしまいましたw
えへへ、ごめんなさいw
私と一緒にいて心地良いって感じてくれたんですね。
もう、それだけで嬉しいです。
(唇が離れ、顔を見合わせると自然と頬が緩んでしまう)
(直ぐにまた重ねあわせたくなり、どちらともなく顔を寄せ)
私も嬉しいです…ん…はぁ…
(体に触れた手に伝わってしまうのではないかと言う程、心臓が早鐘を打つ)
(熱くなる指の動きに、先を期待してもぞと体が動いて) 姉が結婚した時、俺は地元にいなくて参加できたなかったんだ
後で写真とか見せられてやはりその場に居合わせたよつな思いになれたからね
穂香がまたフェスなりライブに行けるようになったら感想聞かせてもらわなきゃだねw
あの時時間が過ぎるのがとても早かったからね
それだけ心地よい時間だった事の印だよ
(キスの合間に視線が合うと、互いの瞳の中に姿を映し込ませ)
そして…嬉しいだけでなく…ちゅく…
また穂香の事を感じたいし感じさせたいよ
(胸に手を置くと早まる鼓動が伝わり、それを与えているのが自分だということに興奮もさらに高まって)
(小さく揺れる腰にも手を添え胸と共に愛撫をし続ける) はい。勝也さんももしライブに行ったりしたら、感想聞かせてくださいね
楽しかった事はいっぱい共有していきましょう♪
あっという間の時間で、少しびっくりしました…w
ぁ…っ、私も…勝也さんの事たくさん感じたいです…
(服の上から胸に触れられると、痺れてしまったように上手く体に力が入らない)
脱がせてもらえますか…?
服の上からじゃなくて、直接勝也さんに触れて欲しいんです…
(恥ずかしさから真っ赤になった顔を背け、ぎゅっと目を瞑る) 楽しいことの共有、いいよねw
ライブに限らずそんな話もこれから色々できたら…うんw
四時とかえ?と思っちゃったw
大丈夫かあと一瞬考えたけどなんとかなるだろうと
(少し身体が強張るのを感じていると穂香の呟きが耳に届いて)
直接…うん、そうだね
穂香の熱も感じたいしそして俺の肌の熱も感じて欲しいから
(耳元に囁いた後自分も上半身裸になると、穂香の服に指を伸ばし脱がせていき)
(ブラの金具を外すとそのまま胸元へと手のひらを滑らせ包み込みながら熱を与え始める) もちろん何か愚痴でも…w
楽しい事は倍に、悲しい事は半分こできたら嬉しいです。
お互いになんとかなって良かった…w
これが週の頭とかだったら、ちょっと辛かったかもですね。
(話している間に、手際よく服を脱がされ勝也さんに素肌を曝け出し)
(更に鼓動が速くなったような気がして、ほんの少し息苦しさを感じつつ)
んっ…はぁ…っ
(直接手が胸に触れると、堪らず小さく声が出て、熱く甘い溜息が零れる)
どうしよう…こんなにドキドキしちゃって、勝也さん…私…
勝也さんの事どんどん好きになってしまってます…
(堪え切れずに両手で顔を覆い)
(柔らかな膨らみの中に、次第に硬度を増すものがあって) いい言葉だよね、それ
二人で背負えば倍になり半分こになると思うと心も軽くなれるからw
週の頭だと流石に四時は厳しかったかもね
その意味では本当にタイミングが良かったんだよ、俺たちはw
(ベッドに備えられた照明のスイッチを操作して部屋の明かりを少し暗くさせ)
恥ずかしがりやの穂香も…これならまた自分を曝け出していけるね
…うん、そのドキドキしっかり俺にも伝わってるから
そして…もっと好きになっていいんだよ
俺もまた穂香の事をもっと好きになっていきたいんだから
(熱いキスをし終えると唇を離し胸元へと顔を埋め)
(顔を隠す穂香を時折上目遣いで見つめ、乳房へと舌を這わせていき)
(片方は手のひらで揉みしだきながらつんと上向いた先端を指で挟み軽く捏ねてみる) この言葉好きなんです。
お互いの事を共有できるのって、とても素敵です。
少し運命的なものを感じてしまいます…w
(顔を覆った手の向こうに部屋の明かりが落ちるのが微かに透けて見え)
そう言って貰えると嬉しいです。
気持ちが通じ合ってるみたいで、少し安心しました。
えへへ、勝也さんの事、もっと好きになりたいです…
…っ、んぅ…っ
(溢れ出てしまう声を我慢するように、くっと息を止め)
んっ…はぁ、ぁっ……
(時折、ぴくっと体が小さく跳ね、体が徐々に熱を持ち、次第に先端がつんと硬く主張をして) いろんな事をこれから話していって、二人の絆が深まっていく
そんな素敵な関係になれたらいいな
人の縁はどこで繋がるか分からないけど、この出会いには感謝しないとねw
(薄明かりの下で2人の気持ちがより近づいていくのを感じながら)
さっき待合所にほぼ前後してきたじゃない
ああいうのも気持ちが通じているのを感じられて嬉しかったよ
いくつもの夜をこれから…2人で越えていくからね、穂香
好きで離れられないってくらいにさせたいよ
(乳房に触れる舌に身体の震えが伝わるともっととばかりに動かし続け)
(念入りに乳首の周りを舐めた後に口内に含ませ転がし
…穂香にもおれの…触って欲しいよ
おれがどれくらい興奮してるのが分かるはずだから
(手を取って徐々に硬さを増していく自分の下腹部へと誘う) そう言えば本当にほぼ同時でしたね…w
出会ったばかりだけど、私達ってとても気が合うような気すらしてしまいます。
勝也さんも、離れないでくださいね…?
んんっ…はぁ…ぁ、ぁ…っ
(焦らすように乳輪を舌が這い、そのじれったさに嫌がるように体を捩り)
あぁっ…!んんぅ…だめ、恥ずかしいです…
(敏感な先端がついに口に含まれると、思わず大きく声が出て、カッと体が熱くなる)
…はい。あ、本当だ。
照れてしまいますけど、私で興奮してくれてると思うと、少し嬉しいです。
(手が勝也さんの下腹部へと導かれ、熱く硬くなったそれに触れ、服の上から形を確かめるように撫で)
…直接触っても、いいですか? これからもそんな驚きがある日々があるといいね
そうしたら今以上にもっと仲良くなれる…そう思うから
こんなに可愛くてそして魅力的な穂香を離したりしないよ…うん
(胸の上を舌が這いまわるたびに身体の震えは勢いを増し)
ダメ…と言われてもやめないよ、穂香
おれの舌と指で乱れる姿…もっと見ていたいから…ちゅく…あむ…んっ
(唇で挟んだり舌で舐め転がしだりと尖った乳首に刺激を与え続け)
そうだよ、穂香の声そして仕草に興奮してるからこうなってるんだ
(服の上からの愛撫は優しくも暖かく、それをもっと感じたくて)
…うん、もちろんだよ
おれのを見て欲しいし、触って欲しいんだ 私もそう思います。
これから、たくさん仲良くしていきましょうね。
勝也さんの声は安心します…本当にそうなるよな気がして。
はぁ、ぁっ…ん、ん、んん…っ
(刺激が加わる度に甘い声が漏れ落ち)
ぁ…っ、ん、恥ずかしいです…
でも、勝也さんに見て貰えて…嬉しいんです。変ですよね…。
(きゅっとお腹の中が締まるような感覚に、太腿を擦り合わせ)
(脱がすのには少し腕の長さが足りず、伸ばした手をそのままするっとパンツの中に滑り込ませ)
(硬く反り立つそれに直接手が触れる)
ふふ、とても熱いです…
(服の上からしていたように、優しく手の平も使って撫で上げ) クリスマスに俺たちが出会えたのは偶然とはいえ、その偶然を育んで行けたら…
きっと本当のことになれるよ
(抑えきれない声が部屋の中に響き、それをもっと聞きたくて愛撫の動きは止める事をやめずに)
変…なんかじゃないよ、穂香
見てもらうだけでなくこうして可愛がってるから…んく…ちゅ、…
(閉じられた太ももへと片手を伸ばし、熱く潤い始めたところへ指を這わせて)
…穂香に熱を与えてるのが俺なように、ここの熱さも穂香がくれているんだ
(下腹部に直接手が触れると、その感触に背筋が反り返り)
…あっ、やっと触れてもらえた
この間の分も含めて触っていいんだよ…穂香
(自分も下着の間から中へと忍ばせ愛液を指に纏わせていく) えへへ…もうどうやって言っていいのかわからないんです。
とてもとても嬉しくて、それ以上の言葉が見つかりません。
ん、ぁっ…うぅ…気持ち良い…
なんだか…今日は特別感じちゃってます…
(目に薄らと涙が溜まり、何度も浅く早い呼吸を繰り返す)
勝也さんもたくさん感じてくださいね…。
(下から上に撫でていた手が、そっと逆手でそれを握り)
(最初はゆっくりとした動きで、徐々に速度を上げて扱き上げ)
んっ…んん、んっ…!
(直接敏感な秘部に指が触れると、くちゅと小さく淫らな音がして)
ぁ…勝也さん…っ、んんっ、はぁ…ぁっ…
(自然と腰が浮いて、扱いていた手が止まりそうになるも耐えお互いの性器を弄り合う) 俺もとても嬉しいよ、穂香
聖夜に神様がくれたプレゼントはこんなにも素敵で暖かなものだったから…
そんなにも感じてくれてるんだ…でも、まだこれからだよ
眠るのが惜しいと思うくらいに熱く、そして激しく…ね
(目を潤ませ呟く穂香に頷き、自分の熱いものを扱く手つきに思わず腰を震わせ)
あっ…はぁ、…その扱き方…うん…とても好きかも
(次第に速度を上げられると、先端に透明な体液が滲み始め)
こんなにも濡らしていたんだ…
気持ちよく感じてくれていてうれしいよ、穂香
(膣壁を指で擦り当てながら愛液を掻き出すように指を往復させて)
あ…ぅん、…穂香…一つになりたい
心も身体も…繋がりながら愛したいんだ
(愛撫に夢中になりながらも穂香の耳元に唇を寄せ語りかける) へ…?
(ぱちぱちと目を瞬かせ、きょとんとした顔をしながら勝也さんの顔を見て)
そんな…!大袈裟ですよ、照れてしまいますよ…w
…嫌だったと言うわけでなく、少しときめいてしまいましたけど。
(顔から火が出たかと思う程、熱くなるのを感じる)
もう眠るのが惜しいです。勝也さんとずっとこうしていたい…
(滲み出た体液が指に絡み、くちゅっと音を立て、動く手が滑らかになり)
ふ、ぁっ…ん…っ!ぁ、だめ…そんな擦り上げたら…っ
(きゅっと膣の中が狭くなり、膣壁が勝也さんの指を締め上げる)
(膣口から愛液が溢れ、性器の周りや恥毛までぐっしょりと濡らし)
…私も。勝也さんと、一つになりたい…です…
来てください…
(耳元に囁く声に心まで揺さぶられ、恥ずかしそうに目を伏せながらもこくんと頷く) ってそこで照れないw
大袈裟でなく俺の本心だからね、これは
(素の表情を見せる穂香に微笑むと)
でもときめいてくれたのなら俺もうれしい
眠るのが…うん、また夜も更けてきたけど熱く…そして甘く愛し合おうね
(手のひらに先走りを纏わせつつ扱き続けられると、下着の中でペニスは熱く猛りを増していき)
あっ、…は…気持ちいい…そしてこれを…
(嬌声と共に締め付けが増すと穂香の中は受け入れる準備を整えたように熱を帯びて)
うん…挿れるからね…
(愛液に塗れた中から指を抜くと自分のパンツと下着を脱いでかたわらに置き)
(恥ずかしがりながらも頷く穂香の脚を開かせ間に身体を押し入れ)
…この間できなかった分も…しっかりと愛してあげるよ、穂香
(カリ首をクリに擦り刺激した後に膣口にあてがい腰に力を込めて)
熱い…あっ、こんなに濡らして待ちきれなかったんだのがよく分かるよ…
(膨らみ切ったものを膣壁を押し広げながら挿入を果たしていく) そりゃ照れますよーw
勝也さんは、さらっと言えちゃう人なんですね。
そう言う所もとても愛おしいです。
ぁ…っ、ふ…ぁ…っ、あつ…っ
(熱いものが宛がわれ、期待でじわっとまた蜜を溢れさせ)
(徐々に体に刺し込まれていき、ぞくぞくと背筋に快感が突き抜ける)
あ、待ってください…もう少し馴染むまで…
きっと、この後私は余裕なんてなくなっちゃいますから。
今のうちにどんな顔してるか見せてください…。
(勝也さんの頬を両手で包みこちらへ向かせ、目が合うとにこと微笑んで) だからあんまり俺は隠し事できませんw
これ大事なポイントなので覚えておいてくれるとうれしいよ
(繋がった事に喜びを感じ、深く息を吐き穂香と視線を合わせ)
あっ…やっと、繋がれた
そして…うん、挿れただけでこんなにも気持ちいい…く…はぁ
(挿入を果たし動かす前に頬に手を添えられると)
うん…今からの顔は少し激しさを増す雄の顔になっていくから
そんな顔と今の顔の違い…しっかりと見ててね
(微笑む穂香に自分も笑みを返した後、両脚に手を添えゆっくりと力強く腰を前後に動かし始める) はい、ちゃんと覚えておきますw
すごく気持ち良いし、今とても幸せです。
…勝也さん、好きです。
(愛おしそうに勝也さんの頬を撫で、溢れ出る気持ちを言葉にして)
はい、ちゃんと見てますね。
もう、今もずっと気持ちが良くて…余裕ないかもしれないです…けど…。
あぁ…っ、んっ、はぁはぁっ…やぁ…っ、ゆっくりだとだめです…っ
勝也さんの事、たくさん感じられて…あぁ、だめ…っ
(深い所をその形を身体に覚えさせられるかのようにゆっくりと突かれ、その動きに合わせゆっくりと腰が動き)
(手が頬から離れ、シーツをぎゅっと握り締め) 幸せと好きってその言葉…
これからもずっと覚えておくからね、穂香…ありがとう、俺も好きだよ
(頬を撫でる手に自分の手を添えお互いの気持ちを伝えあって)
そんなにも感じてくれているんだね…うれしいよ
…うん、分かっちゃったんだね
あえてゆっくりする事で俺の形を感じて欲しかったことが
(中を前後させる動きを徐々に早め2人の混ざり合った体液をかき出すようにぐりぐりと動かしていき)
…あっ、俺も…穂香がもっと欲しくなるくらいに……気持ちいい…はぁ
(腰を動かされると密着感もさらに高まり、ぞくぞくするような快感が訪れ始め)
(それをさらに堪能したく夢中になって腰を前後に動かし続ける) はい…ありがとう。
もう胸がいっぱいです…。
お預けって言いましたけど、私もお預け食らってましたので。
本当は、あの時もこうやって勝也さんを感じたかったんです…。
なんて…こんな風にえっちな子だと、引かれちゃいますか…?
あぁ…やっぱり…でも、それも嬉しい…
もうきっと、勝也さんの事ちゃんと覚えたと思います…
(ぴたりと隙間なく膣の中がいっぱいになり、膣壁が吸い付くように形を覚え)
あっ、あ、あっ…はぁ、あっ…んんっ…!
(だんだんと動きが早まって行くと、与えられる快感に口を開けば嬌声が出るのみで)
(中がうねり、何度も狭くなり締め上げ、掻き出された愛液が内腿を伝いシーツに染みを作る) あ、そう言われてみるとお預けさせていたのは穂香に対してもだよね
ううん、あの場ならそう思うのは分かるしし俺も仕事じゃなかったら続けたかったんだ
だから引くなんて事はないからね…それにえっちだとしても俺はそんな穂香のこと、好きだよ
これからはずっと…俺の形じゃなきゃやだってくらいに愛してあげる
…今夜だけでなく、また何度でも…だよ
(左右から膣壁がうねる様に動きペニスに絡んでいき)
あっ…く、穂香……この形じゃなきゃ…ってのは俺の方もかも
…ぅん、そのくらい気持ちよくて…あっはぁ
(締め付けがさらに強まると意識も遠のき、ただ貪る様に穂香の中を円を描きつつかき混ぜ)
このまま…いくのは…まだ早いから…
今度は…俺の膝の上で…はぁ……くっ
(背中へと腕を回し穂香を抱え上げ膝の上に乗せ、顔を寄せると再び唇を奪う) でも、我慢した分、気持ちが溢れて止まらないです…
頭の中も心も勝也さんでいっぱいです…
あぁ…もう言葉じゃ足りないw好きです
もうだめです…勝也さんじゃないといやです
あっ、ぅ…んっ、あっ、気持ち良い…っ
(動く度にくちゅと淫らな音がするのが耳に届く程で)
ひゃっ…あっ、んんんっ!
(更に奥深く、最奥まで押し付けられ、小さく体を震わせる)
あぁ、深い…っ、ん…はぁ…これ本当にだめ…っ
あんまり続けられると、直ぐ…っ、んんっ!
(体制が崩れてしまわないように、勝也さんの首の後ろに腕を回し)
(唇を奪われると、こちらからも求め口を開けば、もっと愛し合いたくて舌先を伸ばし) そんなにいっぱいになって想ってくれて嬉しいよ…穂香
言葉じゃなく俺が穂香を求め続けるここの熱さで…感じてくれたらいいから
(自分じゃないと嫌だという言葉、それに推されるように行為の激しさもさらに増していき)
あっはぁ……えっちで可愛くて…俺も穂香に溺れてしまいそうに…ぅん
(膝の上に乗せた穂香を下から貫く様にペニスを押し込み)
直ぐに…俺もそろそろだから……
うん、一緒にいこう…穂香
(首に回される力は精一杯身体を支えている様に感じられ)
んく…ちゅ……、く…んんっ
(口内に入ってきた舌を水音を立てながら絡ませて)
(ペニスを下からぐいぐいと押し込みながらしっかりと抱きしめ、迫りつつある射精への欲が先端に集まり始めていく) それはいっぱい感じてます…
だって、こんなに体が敏感になってしまって…っ
ん、んん…っ、あぁ…はげし…い、んっ…やぁ…っ
(何度も下から貫かれ、その快感を更に求め自らもゆるりと腰を動かし)
はい…一緒に…っ
(余裕のない表情で大きく頷くのが精一杯で)
ん、ふぁ…っ、…ん、んんっ、は、ぁっ…
(中で射精間近の亀頭が更に大きくなったような気がして)
(膣の最奥を更に押し広げ擦り上げられ、体の奥からなにかが込み上げて)
ぁっ…勝也さ、ん…あぁ、イっちゃ…っ、あっ!あぁ、んっ!!
(眉間に皺が寄り、表情が歪み、ぎゅっと抱きしめる腕に力が入り果てる)
ぁ…っ、く…んんんっ!
(膣が何度も激しく収縮を繰り返し、その自らの体の動きにすら敏感に反応して) (声も掠れながらもなお自分を求め腰を動かすその仕草に)
本当に敏感なんだね…穂香は
もっとも…そうさせたのは俺か…朝になったら責められてしまいそうではあるね
こんなにしてどうしてくれるんですか、と
(ちょっぴり意地悪な口調で囁きかけるものの先端に集まりだす射精への欲はそんな強がりもなくなっていき)
(膣奥にペニスを突き立てたその刹那耳元に届く嬌声に)
あっ、はぁ……くっ、穂香…俺もあっ…一緒に
…くぁ……いくっ…あっ…ぅぁ…くっ!!
(抑えてきた欲が堰を切ったように穂香の中を満たしていき)
(まだ咥え込みたいとばかりに動く襞の動きに合わせる様にぐりぐりと中で亀頭を押し付け、敏感に揺れるその中で余す所なく射精し終わると)
はぁ…んぁ…あっ、はぁ…ほの…か
…うん、気持ち良く…いけ…たよ、ありがとう…
(長かった夜の余韻に浸るようにぎゅっと身体を抱きしめながら囁く) そうです、勝也さんのせいですよ…
体も心もこんなにいっぱい刺激して…っ、あっ…
(膣の奥が焼けてしまいそうな程熱くなるのを感じる)
(意志とは関係なく、うねる膣が勝也さんから放たれるそれを受け止め)
んんー…っ、待って、ください…っ、いま、だめぇ…っ
(長く続く絶頂になおも中で亀頭を押し付けられ、体を硬くさせながらもじっと耐え)
はぁはぁ…はぁ…私も…
(ふと体の力が抜け、抱き締められた体を勝也さんに預け)
私も、とても…気持ち良かったです…
ありがとう、大好きです…
(軽く触れるだけの口づけをして)
またこんな時間に…時間が過ぎるのはあっという間ですね…
名残惜しいけど、今日はお休みだけど、もうそろそろ流石に寝ないとですね。 いっぱい刺激したね…起きた時に、俺のことを思い出せる様にって思ったから
(身体の中の精を出し切ると、ふっと力が抜けた穂香の身体を受け止めて)
うん…穂香の事も気持ち良くできてよかった…
(唇に触れる暖かさと大好きって言葉は心も暖かくしてくれて)
(ともに横になると穂香の頭の下に自分の腕を敷き)
ねwこの間よりもさらに夜更かししちゃった
また夢の中でも会えるよきっと…
あっという間に過ぎた時間だったけどとても熱くて素敵な時間だったよ
ありがとう…穂香、大好きだよ 大丈夫ですよ。もう忘れられません…w
朝起きた時、きっと思い出してきゅーって胸が苦しくなると思います…w
明日がお休みで良かったです…w
それでは、夢に会いに行きますね。
勝也さんも、ちゃんと会いに来てくださいね。
…横になると、もう眠たいです。
閉めはお任せしていいですか…?
また会えるの楽しみにしてますね。
(勝也さんの胸元に顔を埋め、匂いや感触を確認して)
(暫く眠気に抗おうとするものの、疲れから直ぐにすぅ…と寝息を立て) 起きた時にきゅーってなってる穂香の姿、可愛いw
本当にね、流石に平日だとお寝坊しちゃうからね
もちろん、夢の中でもしっかりと抱きしめにいくから
うん、ちゃんと閉めておくから安心しておやすみ穂香
(胸元で甘える仕草に癒されるも、直ぐに眠り始めた穂香の髪を撫でて)
おやすみなさい…また起きたら伝言するよ
お互いに良い日曜を過ごそうね
ありがとう…それではまた夢の中で
(自分も眠気に誘われるように瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
(以下お使いいただけます) 次スレたっていたのでご案内を
ホテル『グランデ』No.194【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1608907056/
残り5レスなのでこのスレは埋めておきます ガチャピン80連か…明日になるとこの権利、消えるんだろうか
とどうでもいい独り言w 考えてみたら>>1000で次スレ貼るべきだったかも このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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