【触手】触手に犯される女性たち43人目【じゅぼ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
★スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
★大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546620938/ >>169
了解しました
こちらは触手モンスターを体内に飼っているという設定がお互いにイメージしやすく
自然に受け攻めができると思います、複雑になるとお互いに混乱してしまうので
今回はこのイメージで共有をお願いします
書き出しゆっくり待ってますので、慌てずどうぞ (普段は訓練に使われる闘技場だが、今日はしんと静まり返っている)
(自分自身、武器も持たずにここに立つなんて滅多にない)
気乗りしないけど…仕方ないわね。
(ぐるりと見回しても誰もいない。正確には、奥の観客席から研究家たちに『観察』されてはいるが。落ち着かなさそうに手首を摩る。)
あなたが今日の『訓練』相手?
(やがて反対側の扉が重く開く。現れた見慣れない姿を注意深く見つめ、胡散臭そうに目を細めた)
へえ…とんでもない化け物がくるぞって、散々脅かされてたんだけど。
あなたがそうなの?案外普通ね、
(ちょっと拍子抜けしたように腰に手を当てて) 今回の訓練の趣旨は把握しているな
リンデ女史、いつもの戦闘クエストよりある意味ハードなものになる
資料として記録にも克明に残される、甘えは許されないぞ
(マントとケープに包まれた筋肉質なボディラインが見事に割れている
しかし一見それ以外はどうということもないし使い魔も見当たらないため警戒心を働かせない)
俺はロゼっていうんだ、よろしく頼むぜ リンダ女史
(挨拶とばかりに手を伸ばすと触手を伸ばし、リンダの手首に早速絡めつける)
これが俺の得物、そして君がこいつの今日の獲物さ
覚悟はいいな 木刀くらい持ってきても、君は許されたんだぜ
丸腰で来た度胸だけは認めてやるよ 勿論だ。ここに私しかいないのも、志願したのが私一人だけだと聞いている
だが訓練程度こなせなければ、実戦での勝利はあるまい?
こちらこそ、よろしく頼む
(意外に紳士的な対応に面食らいながらも
手を差し出されれば自分からも握手のため手を差し出す)
……ほう
(スルスル手首に巻きつく触手に一瞬目を瞠るが)
なるほど、な…?噂に聞いたのはこのことか。
だがこれが貴殿の能力のすべてだというなら、木刀さえ必要ない
(跳んで身体をロゼから離し間合いを確保し、女とも思われぬ腕力で引く)
(大抵の雑魚モンスターであれば振り払える程度の力、)
くっ…!? (いろいろ考えてたら口調いきなり変わってて恥ずかしいです…次から戻します) 俺もここで訓練を積んだ卒院生さ、だからこそ厳しく当たらせてもらうぜ
グロテスクだがいい匂いだろ、、こいつの粘液には催淫効果がある
、、、すぐにこいつが可愛くて、欲しくてたまらなくなるぞ
(右手首に触手を絡めながら背後を捉えて口元にも触手を突きつけ、その強烈な香りを嗅がせる)
こいつに耐えるために、精神力を高めるためなら俺はなんでもしたよ
常人ならこれだけで痙攣しながら快楽堕ちしてる、まずまずよく耐えてると褒めてやろう
だがどこまで耐えられるかな
(ねっとりした触手が腰から尻に絡みつき、舐めるように首筋にも絡んでくる)
俺も手を出すからな、悪く思うなよ、、
(触手に愛撫させながら、ロゼもねっとりした手つきでリンデの胸を弄ぶ)
いい女だ、それも極上の、、、こいつは隅々の具合まで確かめたくなるな
(この訓練は音声も映像も記録され保存され多くの訓練生の教材となる) >>174
いえいえ、気にしないでください それよりお名前間違い失礼しました
男勝りで屈強な女戦士が堕ちるところ楽しみですよ へえ、知らなかったわ、卒院生にこんな趣味持ちがいたなんてね…
(減らず口を叩きながらも触手を振り解こうとするが、
ぬめぬめとした触手が腕に腰に絡みつき、手で引き剥がすこともできない)
うっ…!ほんと、グロテスクなペットだわ…
(忌々しげに睨みつける。ふわりと不思議な甘い香りが鼻の奥を刺す)
んぐっ…っ、ふ、少しくらいは力があるようね…
ここ最近の軟弱な新兵たちにも、見習ってほしいくらい、だわ
(腰から胸まで絡め取られ、首筋をねっとりと触手に嬲られながらも吐き捨てる)
ちょっと…!んっ、何、するのよっ、
(催淫香の効果か吐息が漏れ、引き締まった戦士の身体にも明らかな変化が見て取れる)
(両手で首と胸の触手を剥がそうとしているが、
剥がそうとすると手にも胸にも、ますます肌に粘液が塗りたくられ) ああ、パートナーや顧客には事欠かない趣味でねw
俺の舌もペットに与えちまったんだよ、、
(カミングアウトするとぬるりと舌触手が伸びて、耳裏、耳朶をなめてゾクゾクさせるようなキスをする)
これだけでお漏らしものなんだが、、君はどうだ
(確かめるようなやらしい手つきでビキニショーツに手を伸ばし弄る)
いつまで強がっていられるか、見ものだな
(口内の舌触手でイマラチオするように深く飲み込ませ、胸の谷間に滑る触手はヌメヌメと這い行き交う)
そうそう、こいつら早漏だからな?w
(喉奥と胸元の触手が果てると白濁した粘液がどくどく溢れて、それがまた強烈な催淫効果を放つ)
飲み干してやってくれよ やめ、なさいよ、んっ、ふううっ…!?
(首筋にも耳にも耳裏にまで粘液を塗られ、ビクッビクッと腰が跳ねる)
あひっ……ン、ぐっ、ぐぷっ、っ…!
(喉奥どころか食道まで犯され、味わったことのない苦しさに目を見開いて)
(イマラチオされながら弄られる秘部はぐっしょり濡れている)
んぐうううううっ…!!
(発射された白濁を、苦しそうに時折もどしそうになりながら涙目で飲み干す)
…っはあっ…はあっ、あなた、いい、加減に、しなさいよ…!
こんな…こんなモンスターに、騎士が…!
(すっかり紅潮した顔で瞳は潤み、吐息を漏らしながらも睨みつける)
(苦しいのに、心は必死に抵抗しているのに、
アーマーの下の乳首も痛いくらい勃起しきっていて)
(太腿もガクガクと情けなく震え、感度の上がった自分の身体を支えていられない)
(日が指定の位置まで傾き鐘が鳴るまで『訓練』は終わらないというのに) もう、普通の性行為じゃ満足できそうにないだろ?
一流の騎士はここまでは耐えてたぜ、、
(ロゼの指に絡んだ愛液を見せつけ舐り、リンデにも味わわせる)
許してやってくれ、こいつら発情期に入ってるんだ
下位モンスターでも発情期の夜は恐ろしい力を発揮するって
勉強だな、今日はw
(顔に胸に飛び散った白濁液を舌触手で拭って無理やり口内に押し込み舌と絡める)
もっと欲しくなって来ただろ?
(ビキニ紐をチェーンカッターで切断すると胸を晒し)
装備はB級だが胸は一級品だなw
(舌触手が乳輪を飲み込み乳首を扱く、もう片方の乳首を男が弄い捏ね弾く)
こっから先はもう訓練じゃなく無くちゃうぜ、みんなのマドンナ、リンデ女史w
(ショーツにぬるぬる触手が絡むと溶解液を分泌しとかしてゆく)
楽しませてもらうよ
(男の逸物が顔を上げてリンデの尻に当たる)
俺自身は遅漏だからたっぷり可愛がってやるよ ここまで付き合っていただいたのにごめんなさい…
今日は最初から触手に三穴陵辱されるシチュがしたくて、ヒトの挿入は気分じゃなかったですし
訓練でもなくなっちゃったなら、これ以上はちょっと違うかなと…
本当にごめんなさい、ここで落ちます >>181
確認不十分ですみません
自分としてはこの後3穴責めの予定でした
ご希望に添えず申し訳ないです
ありがとうございました
こちらも落ちです
以下、空いてます 女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のいやらしいタコ触手で種付け拷問して下さい。
身長162センチ、 3サイズ90・59・85、
目と髪の色は茶、髪は襟足が内側に巻いたショートボブ。
身につけてるのは黒エナメルのビキニスーツ、
ネックベルト、手袋、 黒ショートブーツです。 >>183
お相手を希望したいね
触手モンスターとはいえ
いちおう会話できた方がよさそうかな?
化け物になった元人間でいければと思うのだけど よろしくお願いします!
あ、多分そっちの方がやりやすいです…
書き出しお願いして良いですか? >>185
了解です
スパイと言うことで、秘密兵器を開発している敵組織に潜入したところ捕まってしまい
その研究員がすでに秘密兵器(触手の化け物)になっていて・・・という流れでいくね
書き出しは拘束されちゃってるところからで大丈夫? 大丈夫ですっ。
もうビキニスーツだけ脱がされて、
裸にブーツと手袋、アクセサリーだけで拘束されてる
のがエッチでいいと思いますw >>187
ようこそ我が研究所へ……これはこれは、可愛いお客さんじゃないか
ここがどういうところか、分かってきているのかね?
(壁から縦横に延びる触手に、クリスはXの字に四肢を絡め取られて)
(そのうちの一本の触手が、顎を掴み持ち上げようとする)
改めて聞こう…もしも本当に君が何も知らなかった場合、
私は君を解放する用意がある……
しかし、そうでなければ君を帰すわけにはいかない
……まあ、君のその恰好からして、スパイだということは丸わかりだから、
返すつもりはないのだがな
(大量の触手がクリスのカラダに巻き付き、あっというまにビキニのスパイスーツを剥いでしまう)
(触手は粘液にまみれ、それがクリスの肌を汚して)
ほう………こんな娘がスパイとは、我々も舐められたものだな
(触手の先端が太くなり、人間の顔――研究員の顔が形作られる)
(クリスの事前データに、首席研究員として掲載されていた顔だ)
(しかしそれはもう人間の肌ではなく)
最後に何か、聞きたいことはあるかね?
【このような感じでいかがでしょう】 (こんなに研究が進んでたなんて…本当にこんな生き物が、
実際に存在してるなんてっ…)
(内心動揺して…こめかみから汗の滴がつたってるけど、
平気なフリをして)
「ようこそ」って言うけど、歓迎の仕方が
なってないわよ…?
可愛いって言ってくれてありがと。
でも、女の子に甘い言葉を聞きたいなら…
もうちょっと考えてくれない、とっ…くうう!!
(巻きついた触手が吸盤でビキニスーツを剥ぎとって、
いやらしく粘液を塗りたくってくの)
や、やめさせなさいっ…!!
このいやらしい生き物を、どけてっ…
(まさか目の前の触手生物が喋ってるなんて思わなくて)
(どこかにいる研究員の姿を探しながら)
えっ!!!??
ま、まさか…。(資料にあった顔を認めて驚愕し)
この生き物っ…これ自体が、ここのスタッフの…、
(恐怖で言葉が少し震えて)
【大丈夫です!ステキですっ。 クリスの方ちょっと遅くてすみません…】 >>189
そうさ、君が知りたかったのは、私そのものだろう
(人の顔ではないものが”笑顔”となり)
まあ、そんな急ぐ物じゃないからね
私のことを教えるとともに、しっかり”歓迎”してあげるからね
嫌でも、甘い甘い声を出さざるをえなくなるだろう………
(空中で四肢を拘束されたまま、クリスは仰向けに身体を向かせられる)
(部屋の天井は、すでに肉壁で埋め尽くされていて、ブヨブヨと蠢いているのがクリスにも見える)
さあ、まずは歓迎のシャワーといこうか
むろん、これはシャンパンなどではないが…
(天井の肉がブツブツを生じ、それらに一斉にぱっくりと割れ、穴が開く)
(その穴から、粘液が何筋も流れだし、クリスの柔肌をデコレーションしていく)
(それは水飴のように濃く、クリスの身体にとどまって)
(クリスは知るすべもないが、それは媚薬成分を含んでいるのだ)
どうだ……我々のカクテルのお味は
君もしっかり味わってくれたまえ
【いえいえ、こちらこそ遅くなってしまうかもです】 ……狂った研究を続けて、とうとう自分を人外の
生き物に改造しちゃったのね…っ
(触手が身体を撫で回して…ブーツやアクセサリー以外は
剥き出しにされた私の身体に絡みついて、
粘液でねっとり光らせていやらしい光景にしていくの)
か、歓迎ね…じゃあちょっとだけ期待してあげるっ…
(触手に肌をしごかれて少し震えつつ、ニッコリ笑って強気のまま)
う、うわっ…っ…ちょ、ちょっと悪趣味かなっ…?
(天井の肉の突起を見て、目を丸くしつつも)
う、うんっ♪カクテル…悪くないわよ?(クスクス)
そう、ね…もうちょっと、刺激的でも…っ、ッ!?!
(言った途端に…肌にまとわりついた透明な粘液が、
痛みと間違えるほどの性的な快感の電気を皮膚に与えて)
ひいっぐ!!ちょっ…っ…いいいああああっっあ!!
くうう、うう、あ
(必死で歯を食いしばると、口の端から唾液が糸を引いて) >>191
(クリスの鋭敏な反応に満足げに)
おや、気に入っていただけたようで何より
まだ若い女をこのようにできて光栄だよ
(クリスが刺激に震えると、身体に重なった粘液が音を立て落下する)
(床も既に肉壁で埋め尽くされ、姉妹には部屋全体が肉壁化して)
…君、そんな表情をしているようだが、
自分がどうなっているか分かっているかね?
手は市は守っているはずなのに、あられもない裸体を晒して、
それもこんなに液まみれのはしたない姿に………
(再び触手が顎を掴み、研究員だったものの顔と鉢合わせて)
さて、今までのこれは余興だ
次からは本気を出すぞ
君の言う狂った研究がどんなに素晴らしいものか、
君の身をもって思い知るがいい……
(細い触手がクリスの左右の胸に絡みつき、柔らかな乳房をマッサージするかのように愛撫する)
(触手の先端は、同じ先端である乳首を、ねぶり始め)
(それとは別の、ひときわ太いホース状の触手が伸び、クリスの鼠径部へ迫る)
(凹凸した表面のそれは、まるで味見するかのようにクリスの股間を撫で、反応を伺う)
どうだ、こいつは?これを見て何か思うことはないか? っく、ぐうっ、っ
(肌を突き刺してくるような残酷な快感っ…)
(それでも、まだ強気を保って、少しだけ…
微笑むことに成功して)
そう、ね。思ったより、いいっ!くうう!!
し、刺激的なっ…カクテル、だわっ…ああうっ!
(ぴちゃぴちゃと滴る粘液が肌をつたう感触さえ、
いやらしい快感に変わって私を責めてくるっ…)
わ、私の…今の、格好…っ……?
(客観的に見たわけじゃない…でも、意識しただけで、
ビキニだけを剥かれて粘液まみれで触手に絡みつかれた
自分のいやらしい姿、想像しただけで)
っ…い、いやっ…、っ…!!あく、う!
(被虐感を毒の粘液が…極端に高めちゃう)
い、言うな、っ いやらしい事言うな…、
あうう、う!!や、やめっ…くううあ
(触手におっぱいを締めつけられて肩をふるわせ)
あう!!う、っ!う!!
(胸を揉みしごかれるたびに、いやらしい声が漏れて)
……っ、い、いやっ
(そこを擦る触手の形状を見て、
何をされるかわかり…媚薬のせいで快楽への
期待感を自分が持ってしまっていることに愕然として)
や、やめ、て。っやあ、あ。
(いやいやしながらも、どことなく淫靡な声になって) >>193
『思ったより』…?
フフフ、そうか、思ったより、か、ハハハ……
(憎らしい笑い声も、今は羞恥心をいたずらに刺激して)
言って欲しくない?君こそ何を言う
減らず口をたたくのはよした方がいいんじゃないか?
(首筋に触手が一本、大蛇のようにグルグルと幾重にも巻き付き、クリスの呼吸を圧迫する)
(クリスの眼前に現れたその先端は、ほとんどペニスのような見た目をしていて)
(銃口を突きつけるように、鈴口はクリスの顔に狙いを定めていた)
(乳首の触手はねぶるだけでなく、先端に開いた口で吸い付いたり、甘噛みをしたりして)
嫌?全然嫌そうには聞こえないぞ?
それに、そんななまめかしい声を聴かせてくれるなんて、
まるで私を誘っているみたいじゃないか?
(股間の太い触手は、突然細かなイボイボを生やし、ブラシのような無慈悲な形態へ)
(手始めに、無防備なヴァギナの上端…クリトリスを容赦なくこすりあげる)
どうだ、粘液の誘惑に負けた淫らな女スパイよ
これが君の本当の姿だ……そうだろう?
それともまだ、この現実を認めないかね? っううあ、あっ いや、い、いや
み、見る、なあっ。
(いやらしい触手凌辱を受ける自分の姿を楽しまれ、
笑われる…それだけで背筋が被虐の快感に反り返って)
くう、う。あぐ、う!
(反り返った首筋、ネックベルトの上からいやらしい
粘液を吸盤で擦り付けながら締めつける触手の苦しさも
快感に変わって)
あん、ん、んんっ ああはああっあ
(顔の前で揺れる亀頭そっくりの先端が、鈴口から
先走り汁を垂らすのも被虐感を増して…)
ちっちがっ…うう 誘ってなんか、
ああああんんんっ やあああ
ち、乳首吸わな、すわない、で!え!!
(吸い上げられる胸の先を突き出してのけぞっちゃう)
あ、ああっくううう
こん、こんないやらしいのっ 駄目ええ、えっぐうう
吸盤ブラシ、で!クリ擦らないで、
ゴシゴシしない、で!!
エッチな粘液、クリにしみこん、で、るう!
ちが、ちがうっ
まけない、いやらしい拷問なんかに、負けな、
あああっううううやあああ 気持ちよくなってきちゃった
がんばるけどレス乱れちゃうかもお >>195
フフフ…これを見ずにどうしろと言うんだね
素晴らしい研究だと思わないか?
(現前の亀頭触手が、したたる先走り汁をクリスの頬に塗りつける)
………まあ、身体はしっかり認めているようだがな
(クリスが身をよじらせて愛撫を避けるも、触手がすぐに追従し、しっかりと乳首を捕捉する)
(そのたびに、罰を与えるかのように乳首を強く啜り)
やめてほしい?そうか、そっちの方をご所望か
(ブラシ触手がクリスから離れると、しっかりとクリトリスとの間に粘液の橋が架かり)
フフ、私もそろそろ我慢できなくなってきたところだ
なに、これは勝ち負けなどではないから、君も安心して楽しみたまえ…
(ブラシ触手の先端が、したたらせた粘液とともにクリスのヴァギナにあてがわれ)
ほら、スパイなど辞めて私の部下になりなさい
そうすれば、これが永遠に楽しめるぞ…
(クリスの膣を、みちみちとかき分けて太い触手が侵入していく)
(腰を動かして逃げようにも、既にがっちりと触手が絡み、クリスは身動きを取ることができない)
(同時に、顔の亀頭触手はクリスのくちびるを押し分け、歯をこじ開けてて口内を侵し始める)
(粘液のしょっぱい、苦い味はまるで精液そのものの味で)
どうだ、スパイよ、まだ認める気にならないか?
自分はいやらしい雌犬だと言うことを…!
(そのセリフと同時に、クリスの蜜壺が、ズン、と触手に突き上げられた) >>196
【それでいいよ】
【こっちも次からペース早めてみる】 ううああっ あ はあああ
(生臭い触手のおちんぽ汁ほっぺに塗りつけられて
切ない痙攣とエッチな吐息が出ちゃう)
っいいいああっあ、あ
(ぐり、ってこすりながらクリからブラシ触手
離れて、つううっていやらしい糸引いて)
だ、だめ。入ってきちゃ、だめ。
だめだめだめええええーーーーーっ
あ、
あーーーーーーっ
ぶつぶつ、いやらしいぶつぶつのついた
おちんちん入って、きちゃったの
ぶつぶつでクリスのおまんこ引っ掻いて、
ああーっっっ、あ
お口の中もおちんちんの触手でじゅぽじゅぽ
されて、
あああぐ
つき、つきあげられちゃう
あああっうやああああ
犯さないで、犯さないでっ >>199
いい声で鳴くじゃないか…その声を待っていたぞ
(少しずつ、触手がヴァギナを前後に犯すスピードが早まる)
締め付けも申し分ないな………一体どれほどの男を歯牙にかけたのだ?
いいや犯す、君を犯してやる…女スパイよ、覚悟するがいい
(イボイボのブラシは膣をあますことなくこすり尽くし、Gスポットでさえも容赦せずに)
(クリトリスも見逃すことなく、前後するブラシがこすり続ける)
ほら、どんどん犯されていくぞ、君の身体が私に…
(口内は次々に流れ出る粘液で満たされ、その一部は喉の奥へ)
(もちろんそれも、体内に入れば催淫効果をもつ媚毒粘液で)
鍛えられたいい身体だ…したたる粘液がとても似合っているぞ………
ここまでいやらしい女は初めてだ、やはり君を帰すのは勿体ない
(触手でクリスを犯しながら、部屋自体が壁の厚さを増し)
(どんどんと空間が狭まっていく)
(それはまるでクリスを飲み込んでしまうかのようで)
まだ、口答えするか?まだ犯されたいのか? だめもうリアルで気持ちいい
すっごい犯されてるきもち
いくとき声出ちゃう やああっやあああんん
おく、奥までとどいちゃううっっあ
締めつけてな、い
つらいの
犯しちゃだめだめなの
こんなぶつぶつでグシュぐしされながらいやらしい
セックスで犯されて
私こんなエッチな女スパイじゃな
もう犯さないで
おかすなあああっっ
け、けだものおっいやあああっ
そんな
深くされてブーつのさきびくびくしてやらしく
あああっっ >>202
もう逃がさないぞ、エッチな女スパイよ
(犯されるクリスが気を取られている間に、部屋はほとんどなくなってしまい)
(まるで胃袋の中のような空間までに狭まってしまう)
(酸素は絶えることはないようだが、中は濃厚な粘液の匂いが立ちこめ)
(暑さと息苦しさは抑えようがない)
(クリスの全身は触手の愛撫だけでなく、部屋の壁そのものにもみくちゃにされ)
(また濃厚な粘液を全身に塗り込まれることになる)
往生際が悪いな君は……君の弱点はもう我々の手中にあるのだ
君がまだ我々を拒むようなら………こうなるぞ!
(首に巻き付いた触手が一瞬強く締まったその瞬間、)
(クリスの膣を縦横に犯す触手が、とうとう粘液を吐き出す)
(大量に繰り出された粘液は膣全体を埋め尽くすに止まらず、結合部から外に溢れて)
どうだ、女スパイよ….……君を狂わせる特製のカクテルだ
狂って、よがって、快楽に飲み込まれてしまうがいい…! >>201
【クリスの気持ちになって犯されて】
【たくさん声出していっちゃうといいよ】 あ
あーーーーっっ
あーーーっっっ
ダメ
だめだめだめえええいっぱい出されちゃってる
えっちなおちんぽミルク
子宮のなかにびちゃびちゃ、
ああっっはあああああーーーっっ
私こんな
いやらしい触手
に
おなかのなかにびちゃびちゃすけべみるく出されて
やあああううううっっ
足の先までエッチな電気ながれて
いや
しみこんできちゃう
触手の赤ちゃんできちゃ ごめんなさいいきます
私いやらしいけいれんしていきます
おっきな声出しいきますから >>205
女スパイを、すべてを受け入れるのだ
(一言一言ごとに、太い触手が突き上げ)
(腹部を中から圧迫しているのがはっきりと分かる)
自らがいやらしい一人の女に過ぎないことを認めて、オルガズムに達してしまえ
(口に放出される粘液は、もう精液と同じくらいの匂いと濃さになって)
(身体の周りも、ほぼ触手に満たされ、肌から容赦なくしみこんでゆく)
わかるかね、君はもう、この触手の中から逃げ出すことはできない
あとはただ、触手に身を委ね、上も下も貫かれ犯されるだけだ
イき果ててしまう女が、君の今の姿だ
子孫を残すことも、いいだろう… >>206
【ほんとクリスはエッチだね】
【触手に犯されていっちゃえ】 いくっいく
聞い触手に犯されて
いやらしい声聞いてください >>209
君の未来を受け入れる気になったかね
女スパイ…君はもうイき狂う淫乱なメスだ
イけ、イけ!
犯されながら声を上げてイくんだ! >>211
ほら、犯されている
君は犯されているぞ
触手に絡まれるスケベなメスよ すご…
気持ちよかったです
力入りません…ありがとうございます…
もう限界…
おやすみなさい。 >>213
【お疲れ様】
【お休みなさい、こちらこそありがとう】
【では以下空室です】 舞台は異種族混淆の異世界温泉
こちらは絹糸並から成人男性の腕レベルまで太さ自在のイソギンチャク系クリーチャー
で、シンプルに人間だったり亜人間の彼女とラブラブエッチ
あるいは入湯にきた女性客を襲ったりのシチュで女性募集します。
必須ではありませんが二穴ありだと嬉しいです。 しゃべる触手さんにお相手をして頂きたいです。
ハードからほのぼのまで大丈夫だと思います。
設定は相談でお願いします。 >>220
こんばんは、宜しくお願いします
すでにお名前が入っていますが、
設定のご希望はありますか? よろしくお願いします。
喋れるということで、ペットみたいな形で飼われてるのはどうでしょうか。
♀さんは飼い主だと思ってるけど、俺は性的な交渉を持ちたがってるような。 >>222
面白そうですね
こちらの見た目や性格にご希望が有れば、出来る範囲で答えようと思います
何かご希望有れば教えて下さい。 すみません、レス遅れました。
こちらは性的な交渉を持とうとしてるのでたびたびセクハラ紛いのことをしており、それに呆れ果てている感じで出来ればお願いします。 赤ん坊の頃教会に捨てられ
教祖様に育てられる
20歳の誕生日を迎え神の洗礼を
受けられると言われたが
実際は妖魔の子を孕まされるみたいな
設定でお相手お願いします 沙梨亜は、魔法少女サリア…
でも、あんなに強い敵がいるなんて…
敗北し、捕らわれた沙梨亜は
…どうなっちゃうのかな…
(ngグロです) とある村で近頃若い娘の失踪が相次ぐ
妖魔が自分の子孫を残そうと若い娘を
さらっていたが魔力が強く普通の娘では
子孫を残す事が出来ず
霊力の強い巫女に狙いを定め孕ませる
みたいな内容でお付き合いしてくれる方
いませんか
巫女は成人を迎えたばかりの
未開発でお願いします
触手の毒針で乱されイボイボ触手で
掻き回されたいです >>231
面白そうですね
是非、お相手お願い出来ますか? >>232
声かけてくれてありがとうございます
お相手お願いします >>233
ありがとう!
どんな感じですすめますか?
神主に化けて近寄り、本殿のご神体の前で凌辱するみたいな感じはどうでしょう? >>234
良いですね
NGはスカグロ暴力系です
希望などあったら押して下さい >>235
【名前を神主に変えました】
希望は流れの中で思いついたら言いますね
書き出しはどうしますか? (とある村で若い娘の失踪が相次ぎ、村人たちは全く家からでなくなり村はひっそりとしていた…)
(そんな中、一人の巫女は人々の不安を払おうと、神社の本殿で業に励んでいた)
(姿は神主だがどこか人間ではない雰囲気で、本殿に入っていく)
ほぉ〜、まだこの村にもこのような小娘が残っていたか…
しかもなかなか霊力の強そうな女…
おい女、ここで何をしている? あ、はい
あの、、、性欲が強くて
オナニーしてました
(おまたに大きなディルドが) (若い娘の失踪が相次ぎ皆が不安を抱えてしまっている
不安を払拭する為毎日神殿にて祈りを捧げていた)
(邪悪な気配を感じ札を握りしめ
鋭い目で振り返る)
そこに居るのは誰ですか!?
(振り返ると見知らぬ神主様がいて)
あっ…失礼しました神主様
近頃この村で若い娘の失踪が相次ぎ
皆の不安が少しでも和らぐよう
祈らせて頂いてたのです 村の為にか…なかなか感心だな…
では村の為に、その体も捧げてもらおうか
(すると神主の袴の隙間から蛇のような触手が何本も這いだし、
巫女の四肢に絡みついて太い柱に押さえつけてしまう)
女よ、なかなか霊力が強そうだな…
お前なら私の子孫を孕むことができそうだ…
喜べ、女よ、お前は選ばれたのだ…
(そう言うともう一本の触手が巫女の脚に絡みつくように這って中心へと向かっていく) (邪悪な気配を感じながらも
神主様の姿に油断してしまい)
(隙きをつかれ太い柱に押さえつけられて
手には札を握りしめているが身動きが取れず)
くっ…!やはり神主様ではなかった!
あなたですね、村の娘達を…
今すぐ返しなさい
私が…孕む?選ばれた?
あなた何を言って…!!
(一本の触手がヌルヌルと脚に絡みつき
段々とあがってきて)
…っく!やめ…離しなさい! 久しぶりのスレ。
ここってもうあんまり人いないんでしょうか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています