【触手】触手に犯される女性たち43人目【じゅぼ】
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【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546620938/ (突如両手首と両足に何かが絡みつき
大の字で身動き取れない状態に)
(さらに無数の何かが体を這っていくが
生贄となった巫女は体を強ばらせ
ながらもじっと耐える)
あぁ…これで村人達は穏やかに
暮らせる
(目を閉じ涙を流す) (巫女が死の覚悟をするのを感じ取り)
巫女よ、お前の役目はこれからだ
(乳房に辿り着いた触手は乳房をに巻き付く様にして、まるで揉み上げるかの様にして蠢く)
(足首からも同じ様に細い触手が伸び、内腿を舐め回す様な動きをしながら股間へと這いずり登る) 家の人起きてしまって
これからという所で
すみませんが落ちます
ごめんなさい こちら触手役はミミズやゴカイ的な環虫類系、はたまたスライムなど
お相手は屈強の女戦士さんで募集します
とにかく逞しい下肢の女性を凌辱する展開が希望ですがディテールは打ち合わせで。 凄く魅力的な設定ですね。
すれ違いで残念です。
機会が有ればお相手させていただきたいです。 現代の都市伝説風シチュで
動画配信中に部屋の奥から現れた触手の魔物に襲われリスナーの見ている前で服を破られ
悪ノリしたリスナーたちの指示コメント通りにめちゃくちゃに犯されてしまうシチュで募集
カメラに見せ付けるようにアソコを広げられてめちゃくちゃにされてレンズに向かって潮吹きしたり
両穴を攻められて獣みたいな声をマイクの前でしちゃったり等したいです
歌手を目指す女子大生 Dカップ
NG スカ グロ 短い文 数百年に一度生贄として
霊力の高い巫女生娘を献上させる
老いた体を巫女の体を苗床として
復活する為である
触手募集です >>80
お相手よろしいですか?
触手を駆使してエナジーを吸収し、若返った身体で存分に楽しみたいです
前半は儀式の触手責め重視で進めて後半は人間体でいかがでしょうか >>80
よろしくお願いします
そちらの内容承知しました
生娘なので毒針か媚薬で
快楽落ちさせてもらえたら
と思っています
NGはスカグロ暴力です よろしくお願いします
NGとご希望、了解です
他にもご希望があれば随時おっしゃって下さい
書き出しをお願いしてもよろしいですか? (数百年に一度老いた体を
手に入れる為生娘の巫女が
生贄として献上される
この事は祭祀のみ知る密約で)
(この日祭祀から山奥の洞窟を
清めるように命を受け向かう)
この奥に何があるのかしら…
(洞窟の奥に進んで行く)
【書き込み遅いですがよろしくおねがいします】 (怯えながらも進む巫女の視界に広がりを見せる、仄暗い空間が広がり結界が張り巡らされている)
よくぞ参られた贄の巫女よ、ワシが恐ろしいか もそっとそばへ
(老人というよりミイラのような乾いた男が目の前に待っていた
辛うじて男とわかるのは陽根があるからである、男は巫女を招き寄せると額に指を当てる)
我が印を刻み今宵は楽しもうぞ
(朱墨で額に印が刻まれ、男は巫女の唇を吸いおもむろに乳房を揉む)
さて儀式の前にもう1つ印を刻みつつ、生娘の証拠を見せてもらおう
(着物をハダけ下腹部にも印を刻むと巫女の身体はカッと熱くなってゆく)
じきにそなたも次第に良くなってゆくでの
(男の体から様々な太さの無数の触手が生えてゆき、巫女の身体にまとわり絡まる)
これが私の本当の姿よ
(身体が宙に浮き開脚させると、細かな触手は確かに生娘の印をさぐり当てる)
確かに...ではそなたの霊力で私を真の姿へ
【こちらこそ時間がかかってしまい済みません、よろしくお願いします (暗い空間に引き寄せられ突如現れた
ミイラのような男)
貴方は誰?贄とは…どうゆう
(言い終わる前に印を刻まれまだ誰の手にもついてない唇を奪われ胸を揉まれる
一瞬の出来事)
(下腹部にも印を刻まれるとすぐに
体が熱くなっていき)
(無数の触手が体にまとわりつき
宙に浮かぶ)
いやっ…何これ
体も熱い…力が吸われて…
(始めは抵抗しようとするが
体が自由にならず段々脱力していく)
【遅いうえ上手く出来てなかったら
すみません】 (接吻を交わす度に男は瑞々しさを取り戻し、触手も粘液を分泌し始め
巫女の身体に刷り込まれると巫女装束は溶け出し、催淫効果を徐々に発揮してゆく)
もはや生娘の印があるだけで、今のそなたの身体は立派な成熟したオナゴの反応を見せてゆくぞ
(小袖越しに触手は胸を責め、尖り出した乳首によく絡みしごき上げる)
(内腿から足の付け根を擦り走る触手は、執拗に往き交い楓自身の形をその先で描く)
もっと交わろうぞ、わしもそなたももっと濡れようぞ
(ねっとりした舌が口内を犯し、粘度の高い触手が陰核を剥き嬲り回す)
どうじゃ
(口内の舌が触手化すると敏感に跳ね暴れて、熱い分泌液を先端から放つ)
初めての男の味は (絡みついてきた触手は粘り気を帯び
催淫効果で細く白い肌はピンク色に
染まっていく)
(胸に這い尖った乳首に絡んだ触手が
更に巫女の感度を上げていく)
…っんっやっめ…て
離し…って
(口では嫌がりながらも
体は今まで味わった事のない快楽が
押し寄せ)
(足を這う触手は巫女の敏感な急所を
捉えると巫女の体がビクッと跳ねる)
そこは…いやっぁ……んんーっ
(口に絡んでいた舌が触手となり
大きく膨らんだ瞬間ねっとりした
ものが注がれ飲み干してしまう) もっと味わうがいい
(細い触手が二本、口内をかき回しながら快楽を貪るように跳ね回る)
ここも弱かろうな
(陰核に触手が吸着し甘く吸引し、様子を伺いながらその力は次第に強められていく)
(ドロドロの分泌液を放った程々の太さを持った触手は陰唇を弾き弄い、そのキワを細かな触手が刺激する)
自ら達した経験もないのか?
(ネトネトに濡れざらついた触手が生娘の肌を蹂躙してゆく)
おおぉ、また放つぞぉ
(男は声を漏らしながら口内の触手が喉奥で果てると濃厚な雄臭い分泌液が迸る)
そうか、これがもっと欲しくなったか...どこに欲しい? んっぐ…んっぐ…っは…
(口内を犯され続けながら
下腹部の粘着をまとった触手の先がぱかっと割れ巫女の敏感な突起に吸い付く)
……んんん!!!っくぁぁぁ!!!
(触手を咥えたまま目を大きく見開き
初めての絶頂を味わう)
(そんな中また口内に注がれる
呆然とする巫女に声が届かなくて) (ぬるぬるした触手が胸を揉み乱し縛り寄せると、谷間から口元へ細い触手が滑り込む)
こっちも嬲ろうの
(乳首に触手の先端が吸い付き強まるにつれて乳輪ごと咥えるような形になる)
3点吸着はどうじゃ、よく悶えておるのぉ
(乳首に陰核から霊力を吸収し男自身も見事な若返りの漲りを見せる)
ワシ自身も放ちとうなってきた、こらえきれぬ
(楓の脇に陽根を差し込み扱き、我慢汁が滴ると強引に咥え込ませる)
ほれ、本物の男の味ぞ よく味わうがいい
(唇が窄まり舌が絡むと陽根は反りが蘇り口内を蹂躙してゆく)
どうじゃ誠の雄の味は 別の場所でも味わいたいか?
自ら拡げるがよい、そなたの花弁でも蕾でも...好きの方へ入れてやるぞ (呆然とするなか容赦なく責め立てられ
乳首やクリトリスを吸われ続け快楽を与えらながら巫女の力が奪われていく)
(一度達した体は立て続けに何度も気をやり)
(復活しつつ男の物を口内に突っ込まれ
行き場をなくした舌が動くたび男を喜ばせてしまって)
(まだほんの少しの理性が男の言葉を無視する)
【強引に入れて下さいませ】 気付がわりにまずはこちらにするか...
(元気な陽根が楓の蕾に肉薄すると、滴る愛液を絡めて一息に挿入する)
ほぉれ、裏側から前立腺まで刺激してやろうの
(グチュグチュ卑猥な音を掻き立てながら最早、楓の全身を触手が襲う)
前はヒクヒク花が咲き始めたのう 開花率30%
(少女の手首を触手が絡むと自らの手で綻んだ花弁を弄らせる)
どうじゃ 己の体にこれほどの快感が内走るのは
もうっとよう、そなたの声を聞かせてくれ
(3点責めを締め付け吸引し陥没させると腰が弾け、何度も飛沫を吹き上がらせる)
まだまだこれからぞ...おうおぅ
(男は後ろに暴発するが勢い衰えぬまま抜き出し)
開花率70%か そろそろいけるかの
(焦らすように素股で熱い花弁の愛液をなじませながら、強引に接吻し
脇からデコルテを舐めて乳首を甘噛みし、僅かな抵抗を見せる膜ごと一気に楓自身を奥まで貫き弾ませる) (快楽の波にもまれ油断してた隙に
一気に蕾を貫かれる)
くっ…っは!…っこは違っ!!!
ふぁぁぁ!!
(蕾の中を激しく掻き回され3点責めで
蜜を飛ばしながら何度も果てる)
んっんっ…っダメ…った…くるっ!!
んっくぅぅぅ…ぁぁぁっっ!!!!
(息をつく間もなく男は巫女を貫く準備に
それだけは避けたく懇願するがあっけなく
貫かれてしまう)
お願い…それだけは…
やめて…巫女でいられな…
……っう!っい…やぁぁぁ!!!
(処女には余りにも大きなゴツゴツした
物が一気に貫かれる) 全く愛い娘よなぁ
(男は何度もいきり勃つ陽根を打ち込み、強く抱きかかえる)
ここぞ、そなたの好きなのは
(膨れる頭をもたげ熱い果肉を捲り抉り、奥までスパンパン子気味よく打ち上げ突き立てる)
おほぉ...若い肉襞がよく締め付けて これはたまらんの
(滴る愛蜜を指先に拭い絡め取ると咥え込ませ、舌を差し込み味わいあう)
愛蜜の音...そなたの初初しい喘ぎ...悶えが、この洞窟によく響くわい
(熱を持って愛液をかき混ぜるように果肉を刺激し、陰核を細やかに弾き抓る)
おっほぉ...またよう締まって求めおる
もうじきじゃ...
(結合部は互いに一層熱を帯び、滴る純血を啜る触手は男に養分を届け、
より陽根はその太さを増すが、激しく脈打ちそれは昂まり達するのも近いことを告げている)
そなたの中に否が応でも...放つぞぉ (懇願虚しく最奥まで貫かれる
ゴツゴツした物で中を激しく掻き回され
普通なら激痛であろうが催淫作用で
快楽の波が何度も押し寄せる)
(突起を弄られるとキツくしまり何度も果ててしまう)
はっ…はっ…んんっ!っくぅ
くるぅ…またいっ…く…ぅんん!!
ぁぁぁぁ!
(男の物が更に大きく硬くなる
終わりが近いのを感じるが今の巫女には
抵抗する力はなく) いい声いっぱい出せるじゃないか
(煽るように腰をうねらせては回し、何度も突いては返し抉る)
わしも全身が打ち震えよる
(全触手が脈動を見せ太く締め上げ吸引する)
ゆく...ゆく、ゆくぞぉ
(膣内で打ち跳ねる陽根は奥まで突き上げ貫くと達し、触手と呼応しドクドクと白濁した分泌液を
放ち、楓の全身に降り注ぎ、膣内に爆ぜる)
おうぉおほぅ...あ、あっ.ぁぁあ...ああ
こんなに感じるのはいつ以来かのぉ
(ドロドロの分泌液に溺れる楓を救出するように啜り、舌を求め吸い抱き合う)
わしの精力を注がれ、そなたもまだまだいけそうじゃの
(一層ふくらみを増した乳房に乳首、陰核を弄いながら笑う) (男の物が最奥にねじ込まれると
ドクンドクンと脈を打ち大量の精子が
流し込まれ触手からも浴びせられる)
ふぁっ!すっ…ごい…気持ちいい…
いくっ…いっちゃ…ぁ!!
(同時に楓も達しもう清純な巫女の姿はなく
男に舌を絡ませなが触手に突起を擦りつける)‰ (触手の拘束を解き下ろし、尻を引っ叩く)
もっと欲しいかの オネダリ出来るかのぉ
(容赦無く肥大した乳首を弾き、陰核を嬲り乱す)
さてはて、これでもう村へは戻れぬぞ
わしと女夫になるか、たっぷり孕ませてやるぞ
(乳首を捏ねながら、耳朶の根を舌先で弾き耳裏を舐め上げなぞり、ほれほれ
こんな風に舐められたい場所が他にもあるじゃろて、ゆうてみいと囁き誘う) ふぁ…欲しい
もっと…
(目は焦点があわず自ら大きく足を開き
突起の皮をめくり)
これを舐めて下さい…
(下の口も広げ)
ぶっといイボイボ入れて掻き回して (触手が伸び絡まりうつ伏せ大の字で宙吊りにして)
肉芽がお気に入りか ほほ
(陰唇を舐め回し小陰唇をしゃぶり、柔らかな恥毛を舐め撫で、剥き身の陰核を舌平で弾き転がす)
クパクパ開いてわしの精が漏れておる...栓をせねばのぅ
(トロトロになった小陰唇を舐め広げ啜りあげ、キワに舌先を差し込みなぞったり弾き舐めたり)
このイボイボがええのんか
(イボイボ触手を上の口に咥え込ませてグポグポ頬張らせる)
(肛門、会陰、淫口と舐めあげると、ねっとりした唾液が絡んだ触手をズブズブと挿す)
グッポリ咥えて...美味しそうじゃのう 後ろにも欲しいじゃろ ほれ
(尻をはたくと熱を帯びたままの陽根を突き刺す)
ほれ...どうじゃ前から後ろからかき混ぜられて擦り挟まれるのは
たまらんじゃろうて ふんっ
(怒張し膨れた陽根と触手がネチネチと蠢き刺激してゆく) すみませんが時間なくなってしまい
落ちさせて下さい
遅いのに長い間お付き合い
下さりありがとうございました
途中ですみません
落ちますね >>106
長い時間お付き合いありがとうございました
よろしければまた次の機会にでも続きをお願いします
お疲れ様でした
こちらも落ちます 中文くらいの長さで
乙女の淫液を養分にして咲く妖花に捕らわれ
強制潮吹きで水やりしたり媚薬効果のある蜜にまみれた立派な雄しべで快楽堕ちするシチュで募集します
人語の使用の有無はやりやすい方にお任せします
魔物とか人外クリーチャーなど人型から遠い風貌でむちゃくちゃにされたいです
こちらの設定
Eカップ女冒険者
上着を肩に掛けただけのタンクトップショートパンツ姿
多額の報酬に目が眩んだだけの特に秀でた才能のない魔物ハンターです
NG グロ、汚物、人間の乱入 ごめんなさい、呼び出されて離席しておりました
申し訳ありませんが、まだ少々時間がかかりそうなのでこのまま落ちさせてもらいます ファンタジーシチュで募集します。
戦いに負けて、生贄として、何も知らず森に踏み込んで…などご相談からで。 >>114
デルフィラさん、こんばんは。
何も知らず森に踏み込んで…のシチュでお相手お願いしたいです >>115
よろしくお願いします
では近隣に住む薬草摘みの村娘などでどうでしょうか?
そちらの見た目なども、簡単でいいので教えてもらえると嬉しいです >>116
ありがとうございます。
こちらはウツボカズラを巨大にした外見の植物です。
触手状のつるで獲物を絡めとり、人間にとって媚薬効果のある
消化液の満たされた袋に収めて、ゆっくりと袋内の職種や襞で嬲りながら消化していきます。
こんなかんじでどうでしょうか。
植物なので無言です。 植物系OKです。無言なのもわかりました。
消化されるフェチはないので、できれば消化エンドは避けたいのですが大丈夫でしょうか…
ウツボカズラ以外の蔦植物ですとか。 >>118
では消化エンドはなしで。
書き出しお願いしてよいですか。 (黄金色の髪に健康的な肌をした、質素ではあるが小綺麗な村娘。
片手には薬草が半分ほど詰まったカゴを提げている)
どっちだったかしら、おおばば様が教えてくれた秘密の草原。
前に連れてきてもらったから道は分かるはずなの、
確かにあの分かれ道を…日が差さない方に歩いて…
(道を歩きながらも見つければ夢中で薬草を摘み)
(禁断の地と呼ばれていた森の最深部に、いつの間にか踏み込んでしまっていたことにも気付かず)
(こんな書き出しでいいでしょうか) >>119
ありがとうございます。
体内に注ぎ込まれる液体で生かされながら、
媚薬漬けのまま飼い続けられるみたいなのは大丈夫です。 ギルドの掲示板に埋もれていた女性専用特注クエストを桁が多い報酬目的で受けたら
女の匂いと体液が大好物の植物系の魔物の置餌同然の囮役だったシチュで触手募集
媚薬蜜を強制的に飲まされて思考を蕩けさせながら
愛液を求める雄しべで奥まで抉られたり
撒き散らした潮は根に吸収されたりとめちゃくちゃにされたいです
母乳やお漏らしなどニッチな要素も可能です
NG グロ 食糞 苗床化 人間の乱入 描写なし短い文 >>127
巨大でグロテスクな花を持って、
自由自在に動く蔓が大量にある植物と言う設定で、
如何ですか? >>128
その設定でぜひよろしくお願いします。
こちらの容姿は茶髪のショートヘアのEカップ
服装はクエスト用紙に「なるべく軽装」と書かれショートパンツとタンクトップです
希望シチュやNGは上記の通りですがそちらは他に希望など何かありますでしょうか? 解りました。後、アナル責めはOKですか?(苦手なら構いませんよ)。 すみません、書き忘れてましたがアナルは苦手です…
ではこちらから簡単に書き出してみますのでしばしお待ちください 了解しました。茶発ショートカットは好みです。
では、慌てずに、ゆっくりと書き出しをお願いします。 ふふふ〜ん♪
こんな静かな森の中で朝まで待ってるだけで大金貰えるなんてほんと掘り出し物だったわ〜
(キャンプ地とされる場所での夜の警備、周囲の監視という破格の報酬のついてくる簡単なクエストに
上機嫌に焚き火に当たりながら獣の気配もなく物静か過ぎる森の中で一人でキャンプ気分でリラックスしており
腹ごしらえも済ませ肌に滲んだ汗を濡れたタオルで身体を拭こうと上着を脱ぎ
たっぷりと膨らんだタンクトップを捲り胸の下をタオルで拭き)
せめて近くに秘湯でも湧いてれば言うことなしなんだけどね〜っなんてね
(よろしくお願いします。) 【こちらこそよろしくお願いします】
(風に乗って温泉の香りが漂ってくる)
(エーナさんは気軽に、「温泉かな?ちょっと見てみよう)と観察に出かける)
(↑勝手にエーナさんの行動を書いてすみません)
(確かに、心地好さそうな温泉は存在していた)
(しかし、温泉の隣にあったのは
見るからに禍々しい巨大な花があり、触手状の蔓が大量にある植物)
(蔓は太いものもあり、細いものもある。
花の中央部からは長く巨大な雄しべが何本か飛び出している。)
(ただ、現時点では、植物は静かに静止しており、動く気配はない)
【植物は人間の言葉を喋れる設定の方が良いでしょうか?】 わあっラッキー!
お花のいい匂いまでするなんて、さっそく入ろ入ろ!
(匂いに誘われるがまま視界に広がる秘湯に瞳を輝かせその場で裸になり
貯まっている湯を疑いもせず温かな中に豊かな肢体を沈め)
それにしても大きなお花ね〜
獣が居ないのはこのお花の匂いが苦手なのかしら?
(呑気なことを口にしながら潤いを擦り込むように腕や太もも、うなじに湯をぱしゃぱしゃと擦り)
(言葉の使用はそちらでやりやすいようにお任せします) 【言葉がないと()描写だけになるので、最低限の言葉を喋る設定でお願いします】
(温泉に浸かったエーナさんの匂いと、温泉の成分を根から吸収することで、
それまで反応して静止していた植物が活動を始める)
これは、綺麗な獲物だ・・・。名前は何と言うのだね。
この花には人間たちから「レイ」と呼ばれているらしいが・・・」
(たどたどしく、植物が人間の言葉を喋る)
この蜜は人間には甘くて良い香りだそうだが・・・。
人間の女性には媚薬作用があるそうだ。
すでに、四肢は十分に抵抗できなくなっているだろう?
(と、いきなり、太い蔓が伸びてくる。
蔓からは分泌液が出ていていて、ぬるりとした感触がする)
(蔓は容赦なくエーナさんの手足をグルリと巻き取り) あたし、エーナ…よろしくねぇ……え?
誰、今の声…
(身体の力が抜ける程の湯の媚薬成分で間延びした声色で名前を答えた瞬間に
さすがに違和感に気付いて重たげに首を上げて声の主を探すが力の抜けた四肢に過敏に感じるぬるん、とした蔦の感触に思わず甘い声を漏らし)
きゃんッ…はあ、あんっ…やぁんッ…
花が、「レイ」って呼ばれてるって……
あなた、もしかして大きな花…?
んっ、ふう……媚薬作用、って…あたしに何をする気よぉ…
(たぷん、ちゃぷん、と湯の中で大きな乳房や尻を揺らし蔦に絡まる四肢をを粘液の滑りからどうにか抜けようと足掻きながら
目の前に咲く妖花に視線を合わせ湯の温度か媚薬の効果か赤らむ顔は恥ずかしげで) レイは女性の雫を定期的に摂取しないと生命を維持できない・・・・。
エーナ、悪いが、あなたの雫を搾り取らせて貰う。
さぁ、もっと蜜を味わいってごらん・・・。
(と、中ぐらいの太さの蔓が、自分の花の中から蜜をすくい取り、
エーナさんの口の中に無理やりねじ込む。
蔓には吸盤がついており、適度に柔らかく弾力がある)
(蜜には強烈な媚薬作用があるが、今まで味わったことがないような甘美な蜜で)
どうだ・・・美味しい蜜だろう・・・もっと欲しいなら、おかわりを味わらせてあげようか・・。
(と、甘美な蜜がねっとり塗られた蔓は、エーナさんの口中を這いずり回って、吸盤で軽い刺激を与える) やんんっ……!んッ!?
ん…っ……う、ん……
(口の中に侵入してきた蔦を拒絶するように首を振り歯を立て口内から吐き出そうと抵抗するが
舌の上に広がる甘い蜜の味に次第に抵抗する素振りはなくなり蕩けきった表情で蔦にしゃぶり付き
蜜をねだるように愛おしげに蔦へ舌を絡め唇をちゅっちゅっと愛撫するような動きを見せ
甘い蜜を欲することしか考えられなくなり)
はぁ……レイ…の…甘い蜜、もっと、欲しいの……
あたしのしずくなら…いくらでもあげるからぁ……もっとちょうだい…
ちゅっ…じゅるるっ… そうか、ではエーナの雫を搾り取る準備にかからせて貰おう。
(太い蔓はエーナさんの身体を易々と持ち上げ、全裸のエーナさんの大の字の姿勢にする)
(エーナさんの両足は思い切り拡げられる)
(そのまま、エーナさんは花の中央部まで運ばれ)
(細く、吸盤の着いた蔓が、3本伸びて来る。
うち、2本はエーナさんの乳首に巻きつき、
もう一本はエーナさんの股間の割れ目に密着する)
(乳首に巻きついた蔓はヌルヌルと動いて、吸盤の凸凹でエーナさんの乳首の横を刺激し、
股間の割れ目に密着した蔓は、
吸盤がエーナさんのクリトリスを包み込んで、
エーナさんのクリトリスを軽く締め付けたり、吸引したりする)。
蜜のお代わりだ・・・・。気に入ったようで何より嬉しい・・・。
(と、再び甘い蜜がたっぷり塗られた中くらいの太さの蔓が、エーナさんの口中に侵入し、
エーナさんに蜜を提供する) きゃんぅッ!はぁあッあァーっ♡
なにこれっしゅごいぃっ…
お花の、蔦なのにぃっ…こんな、きもちぃの知らないぃッ!
(蜜湯に濡れた肢体は妖しく艶めき蔦に絡まり歪に柔らかく形が変わる豊満な乳房の先端は
何もされていないのに開花を待つ花の蕾のように丸く尖り
開脚された女陰もまた蜜とは別の愛液が滴り赤い芽が雌の発情を自己主張している
蔦の吸盤が敏感な蕾と芽に吸引するだけでぶるるっと肢体を震わせながら快楽を一身に受け
悦ぶような甲高い声を上げて)
んんっこくっこくっ…レイのぉ、蜜がいっぱい…
れろぉっ…このレイの蜜すきっ…ちゅっちゅぷっ…いっぱい欲しいから…
レイもあたしのこと…味わっていいよ…♡
(魔物に襲われているという思考が消えまるで恋人へ睦事を囁くように
口内へ入り込む蔦に舌を絡め吸い付き首を前後に動かしながら
媚薬蜜を体内に流し込み全身の感度が上がっていることも知らず身を捧げる宣言をして) エーナ、雫が充分に分泌されたようだな・・・・。
雫を吸収して味わう前に、エーナが大丈夫かどうか確かめさせて貰おう。
(とエーナさんの股間に当てられた蔓が少し引き込み、
蔓の先端の吸盤のみがエーナさんの芽を包み込む状態になる)
雄しべとエーナのサイズが合わないと、エーナの雫を吸収できないからな・・・。
(思い切り拡げられたエーナさんの入り口にレイの雄しべがあてがわれる)
(ねっとりとした粘液につつまれている雄しべは、先端は人間のペニスと同じ形状で)
(エーナさんの四肢に巻きついている蔓が、エーナさんの身体を軽く上下させる)
エーナ、雄しべを受け入れる準備は出来ているか・・・・。 ひゃっあぁんッ……!
ふあぁ……レイの…雄しべ…?
はひ、ぃん…!!
(肉芽が摘まれたまま濡れそぼった女陰に宛がわれるぬらついた雄しべの感触だけで快楽に身震いし
蔦の力で勝手に先端が蜜壺を浅く穿つだけで蜜に濡れた唇からは嬌声を漏らし
堪らず物欲しそうに丸い腰を上下に振り濡れた割れ目を雄しべに擦り合わせ)
はあっ…はあぁ…レイの、立派な雄しべ…ちょうだいッ!
あたしのおまんこの中、女の子の雫いっぱいだからぁ…!
いっぱい、ずぼずぼ、雫掻き出していいからぁ…!! 解った・・・・。
(エーナさんの四肢に巻きついている蔓が、エーナさんの身体を容赦なく押し下げる)
(雄しべは、エーナさんの身体の中に飲み込まれる)
(思い切り押し下げられたエーナさんの女陰は、花の奥に溜まっている
媚蜜に漬けられてしまう)
(四肢に巻きついている蔓の動きにより、エーナさんの身体は強制的に上下させられる)
エーナ、最上級の雫だな・・・。このような雫は味わったことがない。
もっとエーナの雫を掻き出したいて味わいたい・・・。
(と局部を媚蜜に漬けられたエーナさんの身体の中で前後しているレイ雄しべの先端が、
前後左右に動きを始め、エーナさんの雫を掻き出して吸収していく)
エーナ、もっと雫を分泌させてあげよう。
(と、エーナさんの蕾を刺激している蔓とは別に、媚蜜のついた中くらいの蔓が、
エーナさんの形が良く大きい乳房を覆い、エーナさんの乳房をヌルリと這って吸盤で優しく吸引する。) はぁ、んひぃぃんッッ!!
(勢い良く肉の花弁を割り入れて最奥まで貫き侵入する雄しべの強烈な快楽に理性は消失し
ぶるんっと蔦に犯されたままの乳房を揺らし背を反りながら嬌声を上げ女陰に浸かる媚蜜が雄しべが上下に振り下ろされる度に内部へ浸透し
蔦の吸盤に吸われる肉芽のすぐ下の小さな穴から
妖花めがけて勢いよく潮がジョロロロロッと噴き出し簡単に絶頂へと達して)
あッあァッあーーーーッッ!!♪
いまっあたしのおまんこっお花の雄しべとっセックスしてるぅ…♪
男のちんぽなんかよりきもちぃのぉ…ッ♪
あっ♪あぁんっ♪
おっぱいきもちよすぎてぇッらめっ♪
レイの雄しべじゃなきゃもうセックスできないぃ…♪♪
(恍惚の表情のまま細い肢体を上下に揺らし蔦の絡まる乳房は津田に飲まれちゅうちゅう吸引される快楽に
最奥へ飲み込んだ雄しべから蜜を吸い上げるよう蜜壺は蠢き更にまた潮を漏らし)
あッあっんっまたっ出ちゃうっえっちなお水出ちゃうのぉッ…♪
レイとセックスっきもちぃっ♪
あたしの雫ずっとあげるからぁっずっとセックスしててぇ♪あたしっレイのことすきになっちゃったのぉ♪ エーナ、ありがとう、助かった・・・・。
レイは、人間の女性の雫で最低限の生命は維持できるが、女性の潮が良い肥料になる・・・。
(と、レイは早速、エーナさんの潮を根で吸収し、
花は更に正気に満ち、雄しべは更に太く硬くなる)
(エーナさんの潮により生気に満ちたレイは)
エーナ、申し訳ないが、お願いがある。
私の花弁を手入れしてくれる人間がいなくてね・・・・。
汚れっぱなしで、少し気持ち悪い・・・・。
このお礼として、おしっこをして、私の体を洗って欲しい。
(と潮を吹いて逝った直後のエーナさんに配慮して、エーナさんの体の上下の動きを、
ゆっくりとさせたレイは、再び媚蜜をエーナの口に運び込んで)。 はぁっ…はぁッ…はぁっ…
あッ♪さっきよりおっきくなってるぅ…♪
…え?花弁をお手入れ…?
(スローテンポのピストンに身を震わせながら提案された「お手入れ」の方法に思わず淫靡に笑みを溢すと
体勢を後ろに体重乗せて脚を開き女児が用を足すような体勢で雄しべと蜜壺の結合部を花弁に見せつけ)
いーよ♪あたし、潮吹き体質だから…♪
クリちゃん虐められてお腹押されながら雄しべごつごつされたらすぐ漏れちゃうの…♪
んぷっ…れろぉ…ね、レイ…漏れちゃうくらい、あたしのこといじめて…?
(蜜の甘美な味にうっとりと舌を絡めて舐めとりながら更に足を開き
吸盤で吸われたままのクリやスローテンポで出し入れする雄しべを挑発するようにふりふりと丸い尻を振り) エーナ。解った。私の雄しべにや吸盤は、実は感覚がある。私もエーナで気持ちよくなっている所だ。
エーナの求めに歓んで答えよう・・・。
(レイとエーナさんの結合部をエーナさん自らに見せられたレイは、雄しべを更に怒張させる)
(とレイは再び、エーナの体の上下を大きく動かし、子宮口の入り口まで雄しべを侵入させる)
(エーナさんのクリトリスを吸っている吸盤は、エーナさんの反応を伺いながら吸引や
締め付けを少し強くし、
更にもう二本の細い蔓が出て来て、ぱっくり開いたエーナさんの女陰に侵入し、
クリトリスの周辺を優しく擦りあげる)
(太い触手が出て来て、エーナさんのおへその辺りの全身にヌルリと巻きつき、巻きついたまま動いては、少しずつエーナさんのお腹を少しずつ押していく)
(更に、細い蔓が2本出て来て、ショートカットのエーナさんの髪をかき上げて、耳の辺りをそうっと撫でて)
エーナ、まだ苛め足りないかな?足りなかったら、遠慮せず言ってくれ・・・。 んんっ…はあぁあっ…!!!
あぁんッこれッすごぉッ…!!♪
イッた…ばかりなのにまたぁ…っ♪
(愛しげに耳の愛撫を感じ入りながら挑発した以上の勢いで子宮に叩き付けるような勢いの突き上げにまた肢体を反らして快楽に身を焦がし
肉芽を吸引される刺激に加えソフトタッチで擦られては蜜壺は更に雄しべを深く誘うようにして肉壁で締め上げ
外部から蔦によって抑えられ挟み込まれるように膀胱付近が雄しべの圧迫に直接小水が尿道へ押し込まれ絶頂ともに猛烈な尿意に襲われ)
んひぃっん…♪きたきたぁ…♪
い、イッくぅ……おもらし、しながら雄しべでイくのぉ…♪
レイ…♪あたしのえっちな水やりするとこ、おっきな花弁でいっぱい感じててねぇ…♪
んっはぁあっッああぁぁんっ!!
(蔦で絡まる脚を大きく開きながら雄しべを最奥で深くきつく締め上げたままで真っ赤に腫れ上がった肉芽の下から勢いよく
ジョロロロロッジョロロォッ!!
と尿や塩、愛液や蜜の混ざった淫らな水が大きな花弁に撒き散らしていき
二度目の激しい絶頂で全身の力が抜けて蔦に体重を預けるようにして乱れた呼吸を繰り返し)
(眠気が限界ですので次レスで締めますね) 【了解です】
(おしっこを撒き散らすエーナさん。四肢を巻いてる蔓の角度を移動させ
レイはエーナさんのおしっこで全身が洗れる)
エーナ。ありがとう。これで体もキレイになった。感謝する。
さて、充分にエーナの体液は堪能できたし、エーナの体力も限界のようだ。
(とレイはエーナさんの蔓をほどいて、元の温泉に戻す)
ゆっくりと休んでくれたら嬉しい。
レイに取って、エーナは最高の相手だった。
また、もし気が向いたら、この温泉を訪れて欲しいのが私の望みだ・・・・。
【野暮な質問ですが、御満足頂けたでしょうか?。僕はたっぷり堪能しました。
ありがとうございます!】 えへへ……レイみたいなお花なら…喜んでお世話するよ……
またね……レイ……
(温かな温泉に戻され激しい行為で疲れた身体を癒すため目を瞑り浅い睡眠に落ち夜が明けた後
ギルドのメンバーが後からキャンプ地へやってきてなんでも秘湯に溶け出した蜜が薬に使われるため採取されるのを
自身の色々な体液が混ざってることもいえず多少恥ずかしげに眺めながら高額の報酬を受け取り)
(後日、継続的な蜜の採取クエストを請け負ったエーナは森深くの秘湯に通いつめたのだとか)
うふふ……レイ…蜜を貰いにきたのと…水やりの時間よ…?
(長時間のお相手お疲れ様でした、
そしてありがとうございました。
とてと濃密な時間を過ごせてとても満足出来ました。
特殊なシチュエーションでしたがまた機会がお相手出来ればと思います
それではおやすみなさいませ)
(落ちます) エーナさんが満足していただけて、僕も嬉しいです。
では、お休みなさいね
【僕も落ちます】 はぁ〜、何で私の当番の時にシャワーが壊れるわけ?
ホント、ついてないなぁ…
(コロナのせいで陸上部の日程がメチャクチャになったうえ、
どういうわけか、まるで配管に何かが詰まってしまったかのようにシャワーが全然出なくなり)
シャワー浴びなきゃ、これから駅前へ遊びに行けないよ…
(わざわざ鼻を寄せて嗅がなくても胸元や腋の濃い汗がツンと鼻を突き)
こんなに汗臭かったら、ユニから制服に着替えたって、バスに乗れないよ… (配管の中でうごめいている物体)
(明らかに日奈子の体を狙っている)
【よろしいでしょうか】
【希望シチュとか教えていただけますか】 はぁ… ホントに嫌になっちゃう!
(イライラしている私は、シャワーのコックを掌でパンパン叩いたりタイル張りのシャワー室の壁を足で蹴ったりしている)
【有り難うございます!】
【私はショートカットで日焼けしていて陸上部のユニ(上はタンクトップ型、下は短パン型)を着ています】
【汗臭い全身を触手さんにくまなく嬲られたいです】
【宜しくお願いします】 (シャワー室でイラついている日奈子の後ろにある排水溝からゆっくりと触手が現れ始める)
(シャワーのコックをじっと見ている日奈子は全く気付く様子はなく・・)
(次第に触手は大きくゆっくりと人の形に形成していく・・)
(何本も腕があるような感じで・・)
(そしてついに2本の触手が日奈子の腕を絡めとる)
【人の形を作り何本もの触手で犯す感じでもいいですか?】 もう〜、イライラするッ!!
(汗で肌がベタベタするのも、その汗がじっとりと沁み込んだユニや腋の下が汗臭いのも、
それが原因で駅前の繁華街へ遊びに行けないのも、全部全部このシャワーの不具合のせいで)
この畜生ッ!!
(知っている中で一番汚い罵り言葉をシャワーのコックに浴びせかけ、更にコックを足蹴にしようとした瞬間)
ヒッ!! な、何ッ? 誰ッ?
(自分しか居ないはずのシャワールームの中で、
いきなり後ろから両腕をギュッと握るように掴まれたので、驚きと恐怖で悲鳴を上げて振り返れば)
キャー!!!!
(そこには、確かに人の形をしてはいるものの、気持ち悪い赤黒い色の細いパイプのような物で出来た人間のようなものが居て)
な、何よ! あんた誰!?
(私は反射的に逃げようとするが、腕を掴まれていて逃げられない)
【全て妖魔さんのお好みに合わせます!】 (日奈子の腕を絡め取ったまま両手を広げる)
(他の触手で日奈子を壁に押し付ける)
(両足も職種で固定し始め・・)
(何やら話し始める・・)
や・・ら・・せ・・ろ・・・
(両手、両足を固定し、1本の触手がタンクトップの裾から胸に届き弄り始める)
(もう1本が汗臭い脇の下を舐めるようにして・・)
(体つきが男の人間になってきていく) キャアアアア!!!
(気味の悪い細いホースみたいなものが更に私の両足首にも絡み付き、
私はそのまま腕と脚を広げられた大の字の格好でシャワールームの冷たい壁に貼り付けられるように押し付けられ)
ひ… ひいいいッ!
(その人の形がしている物体には口が無いのに、「やらせろ」と気持ち悪い事を言い)
何言ってんのよ! キモいキモいキモい!!
(手足を思い切りばたつかせて抵抗しようとするけど、いつの間にか一本の細い管がユニの中へ入ってきて、
そのままブラの中へ潜り込むと、オッパイ全体に巻き付く様にうねうねと動き始め)
ああッ! やめろッ!
(もう一本の細い管が私の腋の下へ伸びてきて、まるでその先っぽが匂いを嗅ぐように腋の下を這いずり始めて)
何してんだッ! やめろっ!! (まさぐり始めている触手がだんだんと太くなってくる)
(人の腕の太さほどに成長し、先も人の手の形に・・)
(人間の腕が何本もある状態に変わってくる)
(徐々に顔も人間のようになってくる)
(触手は全部で8本、そして股間からは一段と太く長いものが現れている)
(長い舌を口からだし・・汗臭い脇の下、首筋を・・)
(そして足を捕まえている触手が足を広げさせていく)
いい匂いしている・・・ここはいい匂いがして引き寄せられる場所だ・・・
(人の言葉も使い始める) こちらは魔法少女や女剣士といった立場で、
戦いを続けているうち、味方が何人も敵の手に堕ちて性奴隷と化してしまったことから
使役モンスターや魔法製の触手などで陵辱に耐える訓練を行うことになったシチュで募集します。
イキたくないのに三穴でイかされる展開希望です
暴力やスカはNGです こんばんは
面白そうなシチュですが、使役モンスターということは仲間や部下といった立場で絡むということでしょうか? >>161
こんばんは
こちらは訓練所に雇われた魔物使いと触手モンスターでお相手いいですか?
出来ればそちらはビキニアーマーでお願いしたいです すみませんが話が早かった>>163さんにお願いしたいと思います よろしくお願いします。
こちらの形態(触手の種類)ですとか、会話が可能ならば口調についての希望など
あれば詳しく教えていただけますか?あとはそちらの服装など。 >>164
よろしくお願いします
こちらは中年の魔物呪術師で使い魔は単体複数対応可能です
そちらのプロフはお任せします
NG希望はありますか?
それと雰囲気を掴むために書き出しは♀さんにお任せしようと思います ?
同じ方ですか…?
衣装はビキニアーマーで。
訓練なので武器は持っていません。 >>166
漠然と触手としか考えていなかったので、
モンスターの単数複数はやりやすい方でお任せします…。
希望とNGは上に書いた通りで、血が出なくても首絞めなんかはちょっと無理です
見た目はビキニアーマーの長身に焦茶のロングヘア、それなりに女性らしい体格です
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