>>342
ちゅ、ちゅ…んんっ
(紗英さんのあそこに舌を這わせながら、期待に満ちた顔でお尻を上げて)

んあ、あ、おっき…いいっ
あ、あ、ああ〜っ
(足の間をぬるぬる動いていたおちんちんがいきなり入ってきて、体を弓なりに反らせて快楽に叫ぶ)

>>343
お、お姉さんっ、これ…すごいよっ
(快楽が強すぎて不安になり、紗英さんにしがみつく)