【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉477
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586948162 地獄谷温泉479の間違いだった
前スレ使用中
終了後にお使いください 660 正 ◆uDx4DztdVFnt sage 2018/03/02(金) 03:30:29.03 ID:???0
チュッ…チュッ…チュッ
葉月一度抜くからゴムの中のゴックンして
0353 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/11/14 03:49:53
(おまんこに残る溢れた精液も指ですくって)
ちゅぱ…ちゅば…ちゅぅ
お口に入ったの、ぜんぶ…ごくんっ あぁ、今日も寒かったな。こんな日は温泉で暖まるのが一番。
カラカラ…誰もいないかな?
(身体を洗い、湯船へ)
ふぅ、暖かい。 【みんなお酒飲んだらもう寝ちゃって、、一緒に温泉入る約束だったのに。】
【混浴ってはじめて、ちょっとドキドキする…誰もいませんようにっ!】
(戸を開けて入ります。)
(よろしくおねがいします。) (しばらく湯船に浸かり身体を温めていると誰かが入ってきた気配が)
ん、だれか入ってきた…
(温泉の効能が効いてきて股間が膨らんでくる) 【えっ、、人いたぁ。。しかも男性?!きまずい。。】
こ、こんばんはぁ、、寒いですね。
(少し離れたところで湯に入ります。)
【タオルは入れちゃだめだったんだ。。】
(タオルを縁に置いて、胸元と股間は片手で隠すように、、目線は泳ぎながら浸かります。)
(部活の合宿の大学生です。) (みさとさんに話しかけられて)
あ、こんばんは。本当に寒いですねぇ…今日は一人で?
(みさとさんの大事なところを手で隠すようなしぐさと温泉の効能が合わさり興奮が高まり)
この温泉いいですね。身体が温かくなって…ハァハァ…温泉の効能が…
(股間は手で隠すようなことはせず、勃起した男性器を堂々と見せつける) えっ、、?え?あ、いや合宿なんです、、みんなはもう寝ちゃったんですけど、ここ温泉が有名って聞いてたのでせっかくだからひとりでもきてみたんですけど、、混浴だったんですね。。はは。。
(会話をされると思ってなくてちょっと引いてしまう。)
そうですね、、温まりますよね。。えっと、、
(思わずに晃一さんの股間が目に入ってきてしまい、ちょっと距離をとろうとずれます。) (ふと脇を見ると温泉の効能が書いてある説明板が)
この温泉、入浴すると性欲が高まってしまうのか…だから股間も…身体が疼く…
(我慢しきれず、わざと、みさとさんに見えるようにオナニーを)
ハァハァ…この温泉…貴女も身体が熱くなりませんか…シコシコ… そ、そんな効能きいたことないですよ、、
あの、それはあなたが勝手に、、
あっ、だめですよ、温泉汚しちゃ
(目の前でおかずにされてるこの状況にどうしていいかわからず、見入ってしまう。。) (温泉の効能を説明する板を指さし)
見てください…この温泉、こんな効能らしいですよ。貴女もそろそろ淫らな気分になってくる頃…
(みさとさんの手を取り、自らの男性器を触らせる)
(そして、みさとさんの股間に手を這わせ愛撫する…)
あなたのアソコも熱い…手が止まらない… すみません上手く合わせる自信がなくなってきました。。
ここでおちます。申し訳ありません。 入ってくか・・・
(素っ裸で湯船につかり精力を滾らせてゆく・・) 誰もいないよね
出張で来たけど、部長とかいないよね?
いたら恥ずかしい ちっちゃいおっぱいとかみられなくない 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに >>22
早速身体を洗うのですか?
(岩陰からスゥーと全裸の男性が尚子の背後に現れる)
(立派な巨根をぶら下げて尚子の身体に触れる)
折角ですし…お身体洗って差し上げましょうか? >>25
あの、この人0時になったら確実に寝落ちしますよ
やめた方がいい 効能が催淫?まさかね…w
あれ…?うそ、これは本当にやばいかも…///
(どうせジョークだろうと興味本位で浸かってみたものの浸かるうちにあそこがうずうずし始めて)
(薄いタオルの下の身体が疼き始めてしまい湯の中で動けなくなっている) >>30
こんにちはぁ
ですねー、こんな日は温泉ですよねー
(入ってきた男性に臆することなく笑顔で答える)
(よろしくお願いします) そうですよね
寒い日はやっぱり温泉が一番ですよね
しかもこんな美人と混浴だなんてサイコーッすね
(明るい雰囲気の女性に安心して湯船に入って近づく)
お独りですか? や、やだなぁ!美人だなんて…
(褒められると嬉しそうに笑うものの少し照れた様子)
お兄さんもなかなかイケメンですよ?ちょっとチャラい感じだけどw
うん、今は1人だよ
部屋に戻ったら彼氏がいるけどねー
(彼氏がいると言うものの牽制という訳ではなさそうで、近寄ってくる男性を警戒する様子もない) え?チャラいっすか?
もう俺もう30なんですけどね
落ち着いてませんか?
(チャラいと言われてちょっとショックな顔をして苦笑)
あッ彼氏と来たんだ!?
へ〜他の男と温泉なんか入って大丈夫なの?
俺は独身だし彼女も居ないけど
(彼氏が居ると聞いて更に驚いた顔で女性をジッと見つめて)
あッやっべ・・君見てたら元気になってきた
(お湯の効果と女性の裸を目にして見る見る股間が反応してしまって困った顔に) いやいや、その口調がもう…チャラいw
(ショックを受けている顔つきを可笑しそうに見つめると、ちょっと意地悪したくなって更にチャラいを重ねて)
うーん、まぁ…バレなきゃ大丈夫…かな?
お兄さん彼女いないんだ?カッコイイのにねー…
(見つめられているのがわかりふと視線を外して)
あー…あららw
(外した視線の先で男性のものがむくむくと反り返っていくのを目にすると、びっくりしたつも笑ってしまって)
それ何とかしないとでしょ?見ないふりした方がいい?あっちの方で処理してくる?
それとも…責任取れ、とか言う?
(困り顔の男性とその下腹あたりをチラチラ見つつ、同じく困ったような顔でになって見つめ合う) レス遅かったですね^^;
考えながら書いてたら時間かかってしまって、ごめんなさい バレなきゃオッケって・・君もチャラいやんw
(カッコイイと言われて嬉しくてつい近寄り過ぎてしまって)
あッごめんごめん・・処理って温泉でオナニーってヤバイっしょ!
(温泉の効果でいつも以上に大きくギンギンに勃起した男性器を両手で隠しつつ)
え?責任って・・コレ取ってくれそうなの?
(照れながら片手で頭を掻くと隠れていた大きな肉棒の先が露わになってしまって) えー、そう?w
(笑っている目は既に共犯者のそれで)
それもバレなきゃ大丈夫じゃない?私別に旅館の人に行ったりしないしw
(そう言いながら両手に覆われた股間を可笑しそうに見つめて)
まぁね、私のせい?でもあるし
(片手が外れ露わになった瞬間、肉棒の先っぽにさっと手を伸ばして)
てか、お兄さんのすっごいねー…
おっきいし、この形…なんかそそられるw
(そう言いながら手のひらで先っぽを転がすように撫で始める) え?そそられちゃうの?
き・・見た目と違って君ってスケベなんだね
(エラの張った大きな亀頭に吸い寄せられるように女性の右手が伸びてきて)
ああッそこ・・気持ちいいよ
(先っぽを転がすように刺激されて透明な汁を溢れさせて快感に声を震わせる)
彼氏も悪いけど・・ばッバレなきゃいいよね・・
(目の前で揺れるおっぱいに我慢できなくなって右手でギュッと揉みしだく)
わぁ・・君のおっぱいすごい・・柔らかくって弾力も凄くて・・
スベスベして・・手に吸いつくみたいだよ スケベかなぁ?
温泉で女の子見て勃起しちゃってるお兄さんもかなりスケベだと思うけど?
(鬼頭を撫で回していた手は次第に先っぽを握るように包み込んでいて)
あー…ほらもうガマン汁溢れさせちゃってw
(手が汚れるのも構わず竿を握ると、上下に動かしだんだん動きを早めていく)
あんっ、こんなことしてるの見られたら…彼じゃなくてもヤバいよね
(Fカップのおっぱいが揉みしだかれる度にたぷん、と揺れる) おっ男が女の裸みたら勃起すんのは・・生理現象でしょw
うッ・・そこヤバ・・
(亀頭を包むようにして握りしめられエラを引っ掻くように扱かれて益々硬く勃起してしまう)
うッほ・・ぐ・・はぁ・・やっべ・・めっちゃ気持ちいいッ!
かっ彼氏にもこんな風に?
(徐々に上下に手が動くスピードが速くなり溢れる汁とでグチョグチョと音を響かせて)
もうっ我慢できないよ!
(大きな乳房を揉みしだきながら女性を抱き上げて濃厚なキスを始める) ふーん…お兄さん30歳だっけ?
落ち着いた大人にしてはもう出そうになっちゃってるけど…?ほら…っ?
(輪っかの形にした手の中でビクンビクンと脈打ち始めている肉棒に視線を向けて)
(我慢汁が擦れる音をわざと聞かせてあげながら、耳元にふっと息を吹きかける)
彼にもしてあげるよー、てか、教えてくれたの彼だし…
あっ、ちょっ…!んっ、キスはダメ…んんっ、んっ
(拒む素振りを見せつつも、切羽詰まったように抱き締められ胸を揉まれるうち、抵抗する力が弱まっていく) そっだよッ・・もう出そうだよッ!
教えた彼氏スッゲぇな!
くッ・・やばッ・・んぎッ・・
(溢れる我慢汁でビクビクと限界まで傘が開いて勃起した肉棒を扱かれる快感に必死で耐える)
・・んんッ・・ちゅ・・
(キスをするとカクンっと脱力した彼女の様子にここぞとばかりに舌を絡ませて唾液を流し込む)
おッすっげ・・もうココ・・おまんこグチョグチョじゃんw
(右手を股間にソッと差し込んで指先で膣口を開きながら左右に動かしてクタクタとビラビラとクリを刺激する) ふふ、すごい耐えてるねぇ
出しちゃえばいいのにー、ほら、楽になれるよー?
(そう言ってぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てて肉棒を扱きながら、もう片方の手で竿の下の玉袋をそっと包んで撫で回す)
んっ!く…う…
(口内を相手の唾液が満たすのを拒絶しようにも息もできず、反射的に飲み干してしまって)
あっ!ちょっと、ダメ!んっ、やぁん!
(男性が言う通りおまんこは既に濡れていて、物欲しそうに膣穴から蜜を垂らしている) ごめんなさい
ちょっと電話が長引きそうです。
お相手ありがとうございました。
落ちます こちらこそありがとうございました
欲しくなってきたところだったので、いきなり挿入可で再募集ですw >>52
いましたが時間厳しいので落ちるところでした
タイミング合わずごめんなさい あー寒っ!
(ガラガラ…)
(湯煙漂う露天風呂に、全裸姿でタオルを肩に掛けて勢いよく温泉に浸かる)
やっぱり温泉はいいなぁー。
(鼻歌を歌いながらのんびりと温泉を満喫中) こんばんは
どうぞ、お兄さんも一人ですか?
(来た来たーと内心喜びながら) はい、一人旅みたいなのしてるんですよ
(ブランブランと堂々とチンポを晒しながら湯船に足を入れる) へぇー、いいですね
(と受け答えつつチラ見でしっかりチェックして)
(大きくていい感じ…)
ここ、結構いいお湯ですよ ホントにですね
お湯もトロトロしてて気持ちいいな
(チンポを見せつけながら、温泉の感想を述べる)
【どんな身体してますか】 ね、それ…
大きくないですか?
(お湯越しにでも分かる立派なものに段々発情してきて)
【色白のちょいむっちり体型でお願いします】 お兄さん上がっちゃったかー…
どうしよ、ムラムラし出した身体が収まらない
(湯船にもたれ掛かり自分で胸を弄り出す) >>64
温泉着いたー!って
誰か居る?こんばんは。お一人ですか?
(タオルを巻かずに来たら目の前にお姉さんが居て声をかける) あっ…
(紅潮した顔でオナニーに耽っていたところを見られ一瞬止まる)
すみません、何か…
(でもぷっくりとした乳輪を弄る手をまた再開して)
この温泉の効能、知ってます?
なんか効きすぎてヤバいです…
(来たばかりの若い男性に甘えた声を出す) 知ってますよ、すごい効き目だって。
見ててくださいね。
(足だけ入って顔の前にペニスを近づけて)
ほら、効いてきた。
(ムクムク…と上向きになってくのを見せて)
これだけじゃないんですよ…
(ぐんぐんと太さも増してカリが赤くなって)
(ぴゅるっ…と透明な液が先から出てくる)
これ、欲しいですか? (見てて、と言われ視線は目の前のそれに釘付けで)
あ…
(ムクムクと上向きに反り返ったペニスからはなんとも言えない男臭い匂いがして)
欲しい…です
(口を開け舌を長く出して、触れるか触れないかの距離で男を見上げる) 何がどこに欲しいの…?
(口を開けた彼女はご褒美が欲しい犬みたいで、先走りが垂れるペニスを口の中に含ませてやり)
(中程まで咥えさせて口の中で往復させてやり、温泉の成分が混じった先走り汁を味わってもらう。強い媚薬のように彼女の身体を熱らせるために)
さっきよりいやらしい顔になってきたね…?
おねだり、できるよね? ん…
(どんどん出てくる先走り汁と自身の唾液とを口の中でミックスさせ)
(口を開け、ペニスから糸を引く様を見せる)
ここに…入れてください
(温泉の縁に腰かけ脚を開くと、くちゅくちゅと指先を割れ目に出し入れする) 全部入るかな…?こんなちっさいおまんこに
(完全に勃起したペニスは馬並みの太さで指を入れてるだけの膣穴にグリッと押し付けて)
んぅ…
(愛液を弾けさせるミチッとした音をさせお腹の中を広げるように入れていく。広げた股の膝をガッチリ掴んでて彼女を逃がさないようにねじ込んでいき)
こんなおっきいの初めてだって言ってるみたいだね
(ずぶっ!ずぷっ!と抜き差ししてこのペニスの大きさに馴染むよう膣穴を広げてやるピストン運動) あぁっ…
(穴を強引に広げながら巨根を突っ込まれてく)
(掴まれた膝も相まってぞくぞくきちゃう)
うっうぅん…
(お腹の中かき回されてる…)
あぁ…、ああっ… ねぇお姉さんの名前なんて言うの?
名前呼びながら突いてあげたいからさ。
(両手が胸を掴んで両胸を揉み回しながら太ももとお尻にパツンパツンッて激しく叩きつけながら揺らして突き倒して)
すごいエロくてすてきだよ…
お部屋にお持ち帰りして朝まで犯したいな 私も…
いっぱい突いて可愛がって欲しいです
お持ち帰り、してくれますか? じゃ続きは布団の上でね。
(ずるっとペニスを抜き取るとヒョイと抱き上げて)
連れてってあげる…香織さん
秘湯・ランプの宿37 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597898849/
二人で移動します。
以下静かな誰もいない温泉 何か刺激が欲しいな・・・
ナンパ待ちでもしよ
(一見そうは見えないけどヤリ目的で来たビッチOL、胸はEカップくらいで)
(タオルで隠すでもなく白い肌を晒して湯に浸かる) ここが秘湯かぁ!
寒いから早く入りたいぜ。
んっ?誰かいる?
(中年オヤジだけど、よろしく) (元気よく入って来た男性を見て結構悪くないかも・・・と品定めして)
いますけどー・・・
よかったら隣どうぞ
(人懐っこく話しかける) おっ、綺麗な方ですね。
一人でのところ、失礼します。
(お湯に入り、隣に寄り添う)
ああ…気持ちいい。
あの〜ここの温泉の効能って知ってます?
わたし、初めて来たので。
(お湯に浸かると体に変化が現れる)
わたし、直輝って言います。お姉さんは? 効能?
私は知ってますけど・・・
まぁ、すぐに分かるんじゃないかな?
(含みのある言い方で少し笑って効能の書いてある立て札を指し示す)
直輝さんね
私は瑠美です、よろしく
(更に距離を詰めて柔らかい肌を密着させると)
ねぇ、効いてきた?
(ふふっと笑って直輝さんの顔を見る) あっ、なるほど。
(効能の立て札見て、ニヤッと笑う)
たしかに…効いてきたわ。
(指でチンポを指す)
確認します?わたしはあなたのを確認したい。
(手で瑠美のおっぱいを揉む) うん、じゃあお言葉に甘えて確認するね
(一応少し恥じらいながら、でも手つきはいやらしく固くなった肉棒をお湯の中で撫で擦る)
はぁ・・いい感じ・・・
(形と大きさを確かめて、これが入って来た時の想像をする)
うっ・・うぅ・・ん・・・
(胸をむにゅむにゅと揉まれ甘い声を出して)
確認、どこをするの? どこって、女性も効能は一緒でしょ?
(尖った乳首を摘む)
瑠美がチンポ触っているから…
瑠美のマンコ確認するね。
(指で瑠美の股を摩る)
クチュクチュ…大丈夫そうだね。
(指を挿入して動かす) ねぇ、我慢できないよぉ・・・
(内股を擦り合わせ)
直輝さんのチンポ、ちょうだい
前からと後ろから
どっちが好きかな・・?
(立ち上がりお尻を向けて突き出してみる) お互い我慢できないよね。
それじゃ…しようか。
(指を抜く)
前?後ろ?そりゃあ、瑠美の顔を見たいから前からにしよう。
(互いに向き合い、チンポを瑠美の股に当てる)
いくよ…チュッ。
(先っぽを、ゆっくり挿入していく)
ああ…気持ちいいよ。 (温泉の縁に座り脚を開いて、直輝さんのチンポをウズウズしながら待って)
あっ・・あ、ああ・・・
(まず先っぽがゆっくりと侵入して、ずずっ、ずずっと幹の部分も押し込まれていく)
あっ、ああぁぁっん
気持ち・・いい・・・!
(熱い男の肉棒の感触にまんこが喜ぶ)
動いてっ、もっと気持ちよくしてっ ああ…温かい。
チンポに絡みついてくる。瑠美も喜んでくれて嬉しいよ。チュッ…ンッンンンッ
(舌を絡めたキスをする)
動いて欲しい?わかった。
奥を…突いてあげる。
(腰を前後に動かし始める)
んっ…んっ…はぁはぁ…はぁ…
おっぱい…大きいね。チュッチュッチュッ…
(腰を振りながらおっぱいに吸いつく) 瑠美のまんこも気持ちいい?
(ディープキスしながら足も絡めて下から腰を押し付けるように振る)
ああっ、奥いいっ
チンポ当たる・・・
ああっ・・いいっ
(揺さぶられる動きに合わせて白い乳房が揺れて、温泉の効果もあってかビンビンに立った乳首の感度が増してる) 瑠美のマンコも最高だよ。チンポを離してくれないスケベマンコだね。
瑠美はここが弱いのかな?
(チンポで瑠美の弱点を攻め続ける)
瑠美のおっぱいも美味しい…
はぁはぁはぁはぁ…
このまま…出しても大丈夫だよね? どぉーれぃ!頼もーう!!
(“組長”こと格闘家・藤原喜明のような固太り体型にスキンヘッドの中年が道場破りのノリで登場)
煩いのぅ兄貴!静かに入れや静かに!
(「静かに」と言いながらスキンヘッドと変わらない声量で、体格や容貌は瓜二つ
ただし角刈りの男があとから続いてやってくる)
やかましわ和郎!気合いよ気合い…
二人でオナゴの穴ちゅう穴ぁガッバガバにしちゃるけえのう!
ええ感じの人妻やら熟女はおらんかの…
【変則ですが一人二役で女性お待ちします】 うわ、何だかガラの悪そうな人たちが入って来ちゃった
どうしよう
(夜中の静寂と温泉の雰囲気を楽しんでいたところへ急に響き渡った大声にびくんと肩を震わせる)
(まだこちらには気がついていないようだしこっそり出てしまおうか…と思いつつ物陰から2人の男性の様子を伺っている)
【28歳の人妻です。望んでではなく強姦っぽい展開が希望ですがよろしいでしょうか?】 おおん?
おいおい兄貴!ええ女がおるがの!
(湯煙を透かして独り湯に浸かる女の姿を認めて)
何がいや?おおっ!
(スキンヘッドがざばざばと湯を掻き分け、イキり勃つ股間のイチモツをさらけ出して彼女に駆け寄り)
よおお姉さん、独りかい?あ?
(馴れ馴れしく女の肩に手を回し、ベロベロと首筋を舐め回して)
おう、お前も来いや和郎!のおお姉さん、わしらとええことしようで…
【了解です、こんな調子でよろしければ。】 (いつ抜け出ようかと伺っていると湯けむり切れ目から2人組のうちの1人と目が合ってしまって)
(出なくては、と思うのに咄嗟に身体が動かずざぶざぶと遠慮なく湯を散らしながら近寄ってくる男性を震えながら見上げることしかできないできる)
きゃあっ!何するんですかいきなり…!離して下さいっ、いやぁっ!
(立ち上がる間もなく肩にがっしりとした腕が回されてその場に固定するように引き寄せられて)
(信じられないことにいきなり首筋を舐め廻されて叫び声を上げる)
やっ、止めてくださいっ…
(「誰か助けて」「人を呼びますよ」、等という言葉を続けようとしたものの、身体は拒絶反応を示すどころか首筋を這う舌の感触に反応してしまって)
(タオルから覗く柔らかそうな身体は何故か快感の芽を感じてしまっている)
【ありがとうございます。最終的には寝取られみたいな感じでお2人に堕とされてしまいたいです…】 あぁ?何言うとるんかいのう、お姉さん…
(首筋から鎖骨、顎の下と
ねちっこく舌を這いずり回しながら愚弄するように囁いて)
ここぁのう、いつでも誰でも犯り放題好き放題できる場所なんで?のぉ和郎!
(そう言われて後から近寄ってきた角刈りの男が美結の背中にのしかかるように覆い被さり、両脇の下から腕を回して
タオルを剥ぎ取るやいなや、たぷたぷと下乳を持ち上げながら美結の乳房に荒々しく指先を食い込ませ
ぐにぐにと揉み崩して)
そうそう、こがぁなところに独りのお姉さんが悪いんで?おほぉ…堪らんのお!
やおい(柔らかい)乳じゃが…のおお姉さん、あんた結婚しとろうが?
旦那と一緒に来たんか、ん?
(人妻らしく色づいた乳首を指先て挟み押し潰してやりながら) んッ あッ
な、何を言ってるんですか やめて いや あぁッ
(首筋だけでなく鎖骨や顎の輪郭にまでねっとりとしつこく舌が這い回って、嫌なはずなのに身悶えしながら甘い声を上げてしまって)
(耳元で嘲笑うように聞かされた言葉は到底信じられないものだったが、それを理解する思考力は舌の動きに奪われて上手く機能しない)
やだ いやっ ん…あぁ…ッ!
(近付いてきたもう1人の男が背後に周り覆いかぶさったかと思うと巻いていたタオルをむしり取られて)
(もがこうとする華奢な腕の下からぬっと太い腕が伸びてきて露わになった豊かな胸に指を食い込ませながら揉みしだく)
んッ やめて そうです 旦那がいるんですっ だから離して
(そう言って後ろで胸を揉みしだく男と横からしつこく身体を舐め回す男を押しのけようと伸ばした左手には確かに指輪をしている)
やめて…ダメ…んんッ!
(ぐにぐにと男の手で捏ねられている胸の先端を押し潰すようにされる)
(するともうどうしようもなく堪らなくなって、温泉の効能のことなど知らない身体は簡単に達してしまう) 何がダメなんかいのお…んん?
(呻きながら身を捩らせる美結の唇を割り、煙草臭い舌をそこに捩じ込んで
女の柔らかい歯茎から舌、頬肉の裏側と満遍なく唾液を絡めながら口腔を犯していく)
なあお姉さん、そろそろええ気分になっとるんじゃろ?どうかいのぉ和郎?
(美結の乳房をぞんざいにいたぶる角刈りの弟に声を掛けながら立ち上がり、美結の眼前で
猛々しくそそり勃った肉幹を握り、これ見よがしにしごき始めて)
ああ?そりゃもう湯が効いとるんじゃろ…
ほれ、乳首がコリコリに硬くなりよる。
(ニヤニヤと薄笑いを浮かべて角刈りが美結の腰に腕を回し、湯船に浸かったまま立ち上がらせ
スキンヘッドは彼女の腕を取ると、自分の下半身に抱きつかせて)
ほれ、もう欲しいんと違うか?このぶっといのが…
(スキンヘッドの股間を覗きこむ形に体勢を取らされた美結の口許に、赤黒くパンパンに膨れ上がった亀頭をぴとぴとと叩きつける) 落ちられましたかね、それではこちらも上がります。以下空き風呂。 も、もう許して下さい…
(達してしまったせいで息を乱しながら湯に浸かっているせいでほんのり紅く染まった頬が色っぽさを際立たせる)
んッ んぅ…ッは…んん…ッ
(吐息を洩らす唇が開いたのを見逃さずキスを迫られて、拒む事もできずにタバコ臭い舌が捩じ込まれる)
(乱暴に口内を暴れ回る舌遣いに息もできず、一方的に口内を犯し尽くされて)
はぁっ はぁっ な、なにを…?
(愛撫というにはこちらも乱暴に乳首を弄ぶ男の手がほっそりした腰を掴むと強引に立たされて)
(眼前には仁王立ちで陰茎を扱きこちらを見下ろす男の姿…)
そんなモノ欲しいわけ…
(そう言って必死に見ないように背けていた視線をそこに向けると、旦那のそれとは全くの別物かと見紛うほどに太い陰茎が反り勃っている)
(いつの間にやら男の腰に手を回し抱きつく形にされた美結の口元に、嘲るようなセリフと共にその陰茎が叩きつけられる)
…ッ、んぅ
(何を思ったのか、否、何も考えられず美結の唇は物欲しげに半開きになっていて吸い寄せられるようにしてその先端を咥えてしまう)
ん んんッ じゅる…じゅる…ッ っふ あぁ すごい おっきい んんッ
(気がつくと無理矢理抱きつく形にされていた手は抱え込むように男の腰に回されて、夢中で陰茎を咥えしゃぶりついてしまっていた) レス遅かったですね
稚拙な上にテンポも悪くて申し訳ありませんでした
もう時間も遅いので私もここで落ちることに致します
上手にできなくてごめんなさい、でもとても楽しかったです ありがとうございました
以下空きです 明るいうちに入る温泉は気持ちいいな〜
(平凡そうな女が一人温泉に浸かっている)
ん、何か身体があつくなってきた…?
(温泉の効用を知らず戸惑いつつ、太腿を擦り合わせる)
【ちょっと強引に犯されるの希望です】 年末最後の温泉だ・・・
(前を隠しながら、浴室に入り女性に気付き)
あ、こんにちは、一人ですか?
(隣にゆっくりつかり、手を幸の胸に)
ここの効能はご存じで? っ、こんにちは
(突然男性が現れ驚く)
ひゃっ、むね、やめて
(大きな手で胸を触られただけで身体がひくりと反応してしまう)
効用…? やめてって、おねーさんの乳首、もうコリコリじゃん・・・
(先っぽを意地悪に摘まみ上げおっぱいをプルンと揺らす)
効能知らなそうだね・・・
ここの湯に浸かると男の場合はこうなるんだ・・・
(腰を浮かせて、巨大に怒張させたペニスを湯面から突き出しビクビクと暴れさせる)
きっと、おねーさんも・・・
(股間をまさぐり、指先をクチュりと穴の中へ) ひっ、やぁああん
(小ぶりな胸の濃いピンク色に色付いた先端を摘ままれ声が出てしまう)
いや、そんな、おっきいの見せないでください…
(ビクビク脈打つペ二スに驚き顔を赤らめる)
あっ、やだ、そんなとこっ
(太い指が秘部にぬるりと入り込む感覚に息をつめる)
はあぁっ、んん、いやっ
(中を少し弄られただけで、愛液が垂れてきてしまう) いや?
こっちの穴までびくびくさせてるのに
(薬指で肛門をくすぐると、中指をぐっぽり根元まで沈ませて)
おおっ、これは具合のよさそうなオマンコだ・・・
(指先で敏感な場所を探すようにくねらせる)
この湯に浸かったら最期、でっかいチンポ見たら
下の口も上の口も勝手に開いて、欲しがるのさ・・・
さぁ、おねーさんも好きにしたらいいさ・・・
(黒々としたペニスの先端で幸の唇を撫でる) あぁん、そこ、だめぇっ
(男性の中指がざらざらとしたGスポットをとらえると、中がきゅうと指に吸い付く)
んっ、おっきい、おちんぽ…
(唇にあてられたペ二スを蕩けた瞳で見つめ、指をそっとはわせる) このデカマラ、咥えてみな・・・
おねーさんの口がオマンコになったみたいに良くなるから
(オマンコに指を2本挿し込んで指を大きく開き、Gスポットをかすめるように愛撫する)
(乳房の手は乳輪ごと摘まむようにしてコリコリさせる)
ほーらね、どんどん溢れてくる
このまま指で果ててもいいんだぜ?
(親指でクリをいじめ、揃えた指でGスポットを抉るように刺激する) んっ、はぁっ、おおきすぎて、はいらない
(大きなペ二スを咥えようとするが難しく、亀頭や竿の部分をちろちろと舐める)
あっ、いやぁっ、指、ふやしちゃ
(ペ二スから口を離すと、再び秘部を攻め立てられ、身体がひくひくし始める)
はぁあん、クリも、胸も、いっしょは、だめぇっ
(敏感な部分を同時に攻められ軽い絶頂をむかえる) (腕を掴んで立たせると、湯に脚を浸けたまま床に手を着かせる)
どれどれ・・・いったばかりのオマンコは・・・
(親指を引っ掛けビラビラをひらき、うねる肉壺にふーっと息を吹掛ける)
あああ、こりゃ、堪らん
(淫核の先を尖らせた舌先でペロリと弾くと、亀頭の先を入り口に押し込み挿入させる)
ずるんっ!
(濡れそぼる肉壺が亀頭を飲み込んで中をうねらせる)
(凌辱するように、亀頭を差し込んだり抜き去ったり繰り返す)
股の間からこちらも見てご覧よ・・・ あっ、やだ、なんですかっ
(突然立たされ驚く)
やっ、息、ふきかけないでっ、あぁっん、なめるのも、感じちゃう
(秘部を開かれ、舌先で舐められる感覚に身体が震える)
あっ、まって、なかに、はいってっ
(指とは比べ物にならないほどのペ二スが秘部に押し込まれる)
あっ、あぁっ、おっきいっ、やら、おくまでっ
(股の間から赤黒いペ二スが動くのが見える) ほーら、聞こえるでしょ、ぐぽっ、ぐぽってでっかい先っぽ咥える音が
(股を開かせ、亀頭だけで膣口を刺激して同時に親指でクリトリスをゴリゴリこねはじめて)
(一度抜いて、立たせたまま後を向かせて再び入口に亀頭をあてがう)
(握ったまま、片手でお尻をひらき、先端でクチュクチュ鳴らして)
あぁぁ、おねーさんのエッチなお尻の穴まで丸見え・・・
(床に手つかせ、突き出させたまま亀頭に先を入口はめ込む)
【幸さんとエッチしてるの想像して先っぽいじってる】 ひぅ、あ、やだ、そんなえっちな音させないで
(ぐぽぐぽ聞こえる音に顔を赤らめる)
んぁあっ、クリぐりぐりしないでぇっ
(入口に熱い亀頭を嵌められたままクリを押し潰される快感に首をふる)
あっ、や、これで激しく突かれたら…
(バックから激しく突かれることを想像し、期待と不安が混ざる)
【私も濡れちゃってます、どうしよう】 エッチな音させたらなんでダメなの?
(ハメたり抜いたり繰り返してわざと鳴らして聞かせる)
あーあ、抜いたらポッカリ口ひらいちゃっていやらしい・・・
(親指でお尻の穴を撫でながら裏筋でひらいた膣口を叩く)
激しく突かれたら・・・どうなるんだ・・・?
(めりめりと押し開くようにデカい亀頭を奥まで突き挿し膣奥にぐっと押し付ける)
【気持ち良くなってます】 おと、はずかしい
(抜かれてぽっかりとした秘部が誘うようにひくつく)
あっん、おくっ、やらぁっ
(子宮口まで押し潰され、全身に快楽が響く)
(身体が震え、二度目の絶頂が近づく)
あぁっ、このままおく、ずぼずぼされたら、だめっ ダメってなに?どうなっちゃうの?
(絶頂することを知りながら市言葉で羞恥を煽りつつお尻を叩く)
おお、気持ちいオマンコ・・・
こんなに根元までねっとり締めつかれたら・・
(打ち付けるように腰を振る)
【午後も幸さんとエッチしたい】 はあっ、んんっ、やっ、あっ、あっ
(ピストンに合わせて声がもれ、中がうねうねと絡み付く)
やっ、そんな、激しくされたら、いっちゃうぅっ
(身体を弓なりに反らせ、びくびく震わせながら二度目の絶頂を迎える)
(中はペ二スをきゅうきゅうと締め付ける)
【私ももっと気持ちよくなりたい…】 あ、はぁ・・・!
俺ももたないや・・・イク
(叩きつけるように腰を突き出し膣奥に射精する)
(幸の脇に腕を差し込み背中を反らせるように仕向け中に出した精液を子宮に押し込む)
あ、また、もういっかい・・・出る!
(大きくスイングするように腰を打ち付けて)
イク!
(腰を痙攣させ2度目の射精を)
【午後から再会伝言していいですか?】 んっ、あぁっ、なかに、でてるっ
(中に出されたのを感じ、果てて敏感になっている身体がひくひく震える)
はあっ、あぁ…
(息が乱れ、身体も顔もすっかり蕩けている)
知らない人といけないことしちゃった…
【うう、すみません…午後、もしかしたら都合が合わないかもしれません】 幸さん気持ち良かったです
午後会えないのは残念だけど、またどこかで会いたいです
では、いつか会えるのを期待して落ちます ありがとうございました
私も気持ちよくて、打ちながらオナしてイっちゃいました
ぜひまたどこかで
落ちます 大掃除疲れたぜ・・・
生憎の雨だけど、温泉浸かってリフレッシュしようかな
(肩までどっぷり浸かると、海綿体に血液が漲り普段の倍ほどのサイズに勃起させ) こんな時間だから独り占めかもしんないけど…。
(ボーっと空を眺めつつ勃起させてます) はー資産3000億くらいありゃ〜ねー
革命起こしてやるのに‥‥
なんてな、手屁♪
(剣呑な台詞を独り言にしてはでかい声で話している男
所在なさげに一物をまさぐりながら) あら誰かいるのかしら?
(胸も隠さずに混浴露天風呂に女性が入ってくる) うおっ女子!この早朝からラッキー♪
(惜しげもなくさらけ出された乳房に視線を釘付けにして)
お姉さんお一人――?
(ガッと片手を掴むとザバザバと湯船に引っ張りこむ) >>128
えっええ
ひっ一人ですよ…
キャッ!
(強引に湯舟に引っ張りこまれて悲鳴をあげる) そりゃ好都合♪知ってる?ここ強姦OKって‥‥
(ひとみの両手を湯船の縁につかせ、尻を突き出させると腰を抱え込み)
だからこういうのもアリなんだよねえ…
(こちらに向けられえられもなく開口したひとみの膣穴に亀頭をあてがって)
おらぁぁっ!!
(どちゅっ!と一気に怒張したペニスをひとみの膣腔にブチこむ) 夜明け前の温泉
ゆっくり浸かるかな…
(まだ暗い誰も居ない温泉に湯船の縁に頭を乗せ大の字スタイルで股間を晒しながら湯に浸かる) こんな時間だから誰も入って来ないよな
寒波襲来だけど、この中は温かくて気持ちがいい…
ちょっと贅沢な気分だけど貸し切り状態でのんびりできるよ
(湯に浸かっていると股間に変化が現れてくる)
なんか変な気持ちになってきたな
効能は…
(効能書きを読んでみると…)
へぇ!精力増強なんて効果が有るんだ
どおりで…
(見る見るうちに股間が勃起し増大していく) 温泉で一年の垢を落としてさっぱりしようと思ったけど、ここは野郎一人で入る温泉じゃなさそうだね
このままだと温泉の湯を汚してしまいそうだから上がるか
(勃起したままの股間を隠すこともなく湯船を後にする)
落ちです
【誰も居なくなった夜明け前の静かな温泉】 こんばんは
寒い冬の夜はやっぱり温泉ですよね
ふー、気持ちいい 年も明けたけど寒波来てて寒いなあ。
温泉であったまってまったりゆっくりしよ。
女の子来たら姫初めでも誘っちゃおうっと。 うわっ、さっぶっ
おっ、先客さんがいるみたいだな
お兄さん邪魔するよ
(身体は女でも心は男なので、恥ずかし気もなく胸を晒し、下半身をタオルで隠してるだけ) 危ない危ない、気持ちよくて寝てしまった
のぼせる前に上がろう
(落ちます) うぅぅっ さむっ
早く湯舟に入ろうっと
(湯舟につかり)
ふぅぅっ あったかぁ 寒いとよけい温かさが身に染みるぅぅ
これでいい男がいたら最高なんだけどなー なんてね 誰もいない温泉って幻想的ね
(混浴露天風呂に白く豊かなバストの女性が入ってくる) (湯舟に入る早速お湯の効果が表れてきて)
ああ‥どうしたんだろ身体が‥はぁあッ どーしたの、こんな時間に?
無防備にお風呂なんて… >>149
あっ‥ちょっと汗かいちゃって
(身体に触れていると後ろから声をかけられて) >>151
実はさっきまで主人と‥でも‥
(お湯のせいで疼く身体を震わせて男性を見つめる) 結婚していらしゃるんでめすね
なのに…こんなコトをして…
満足できなかったんですか?
(背後からだきしめる) >>153
ああ‥だめぇ‥はぅうッ
(背後から抱きしめられGカップの乳房を揺らして悶える)
ええ‥うちの主人早くて‥
(旦那が早漏で一度も逝かないまま終わってしまっているのを告白) 何がダメなんですか?
こうされたかっでしょう?
(Gカップを卑猥に下から持ち上げるように揉みしだき)
いいんですか?
僕はそんなに早くありませんよ >>155
ハァアアッ‥やぁあッ‥ンンッ!
(重い乳房を揉みしだかれただけで電気が走るような快感が身体を駆けめぐり)
そっそうなの?
ぁあ‥なっなんか凄そぉ‥
(丸いヒップに熱く突き刺さる野太い肉棒にゾクッとしながら) いけない女(ひと)だ…
んんっ…
(乳首にしゃふぶりつく)
いいのかい?
ご主人がいるのに、おまんこ犯されちゃうよ?
知らないおじさんの精液流し込まれるよ
(グリグリとお尻をわって勃起の先端でお尻を割って膣口を刺激しながら) >>157
ンァアッ‥ハァンッ‥ンンッ!
(愛撫とお湯の効果ですっかり肥大した巨乳輪と乳首を吸われて甘い声を出して)
ハゥウウッ‥いっいいんですぅ
コレ早く‥欲ひぃ‥ンフゥンッ
(お尻の割れ目に挟まった太い肉竿の先端を自ら探すように膣口を当てがい挿入のオネダリを)
せっ精液ください‥おチンポ入れてぇ 本当にいけない女だ(乳房を卑猥に揉みしだきながら)…
欲しいのかい? おじさんのコレが…
孕んでも知らないよ
(先端に瞳が欲しくてたまらなかった我慢汁を滲ませた先端を膣口に擦りつけて)
いくよ…
(生のままで容赦なく挿入する) >>159
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥はっ入っぢゃぅうう゛ッ!
(傘の張った野太い亀頭がメリメリとビラビラを内側にめり込ませて膣内に入ってきて嗚咽を漏らし)
ほっ欲ひかったですぅう゛ッ‥んぉお゛ッ‥おっ奥ぅッ奥に届いてりゅぅうッ!
(生のオチンポが根元までズッポリ挿入されると夫のでは届かない膣奥まで)
ン゛ッ‥あ゛ッ‥ぁあ゛ッ‥ン゛ッン゛ッ‥ンハァッ!
い゛‥ィイ゛ッ!
(男性が背後から腰を打ちつけピストンが始まると尻肉を波打たせて喘ぎ声をあげて淫らに乱れる) (卑猥に腰を使いながら)
ん…んんんっ…いけない女(ひと)だ
旦那さんがいるのにこんなにチンポ締め付けて…
んんんつ…しっかり出すよ! 全部瞳さんの膣(なか)に…
んっ、んんんっ!! >>161
ア゛ッ‥イヤッ‥まっまだ出しちゃダメッ
(キュンキュンと締まって膣襞がチンポに絡みつく刺激に堪らず射精を告げてくる男性にもっと欲しいとせがむ)
わっわたしもッ‥わたしもイかせて゛ッ!
んほぉお゛ッ‥おほぉお゛ッ‥ぉお゛ッ
(ヒップをグッと突き出して激しく自分も前後に動いて極太チンポをオマンコで扱きあげる)
ン゛ッ‥ンンンンン゛ッーーーッ!
いっイグッ!イグぅうう゛ッ! うううっ…
イクよ…イクっ!!
(逃がさないように、瞳さんの腰を抱えて容赦なく膣に射精する)
(瞳さんの乳首を卑猥にむしゃぶりながら)
こんな卑猥な奥さん初めてだ… >>163
ンァア゛ッ‥でっ出てりゅぅう゛ッいっぱい゛ッ!
ンヒィイ゛ッ‥いっイグイグイグぅう゛ッ!
(亀頭に子宮口がピッタリ密着したまま熱いザーメンを流し込まれる快感にビックンビックン痙攣して逝き続ける人妻)
んはぁはぁはぁはぁ‥わたしもこんな気持ちぃいのって‥初めて‥
(オッパイにむしゃぶりつく男性の頭を撫でながら絶頂の余韻にひたる)
汚れたおチンポ‥お口でお掃除しましょうか? いいのかい?
瞳さんの愛液でドロドロだよ
(愛液でドロドロで先端に精液が滲んだ勃起を瞳の口元に突き出す) >>165
あっコレ好きなの‥いただきまぁす
はぷ‥ちゅぱ‥ちゅぷ‥んぐんぐ‥
(愛液とザーメンで泡立ち汚れたチンポを目の前に差し出されると嬉しそうにお口いっぱいに頬張る)
ン゛グ‥ン゛ンッ‥ジュププッ‥おいひぃ
わらしとあなたの味‥美味しいよぉ
んぷッ‥ンッポンポッ‥グププッ
(Gカップをタプタプ揺らして激しく顔をストロークさせながら自らオマンコを弄る淫乱妻) んんんっ…そんなに卑猥に舐め上げたりして…
んっ、あああっ…
そんな風にされたら…
(我慢出来ずタプタプと揺れるGカップを下から卑猥に揉み上げて) >>170
こんばんは
一緒に入らせてもらっても構いませんか?
(タオルで前を隠しつつ、近寄っていきます) (ガラガラ…)
ふぅー寒い、寒い
久しぶりの温泉だなぁー
おっと!先客をがいらっしゃるようだ。
(タオルを肩に掛けて、全裸で堂々と奈穂美に歩み寄って行く)
こんにちは…ご一緒良いですか? >>171
こんばんは
今日も冷えますよね‥一緒に入りましょ
(大きな胸を揺らして男性に笑顔で手招きをして)
ココって混浴だけど‥一応タオル外すのがマナーじゃないかな? >>172
ほんっと寒いですよね
皆で入ったほうが暖まりますよね‥一緒にどうぞ
(男らしく股間丸出しの男性にクスクス笑いながら挨拶をして) >>174
そうですよね、温泉でタオルは…
実は恥ずかしながらもう勃起しちゃってて…
(既にギンギンのペニスを申し訳なさそうにさらします)
それにしても大きなお胸ですね
(断わりもしないうちに触ってみます)
何カップですか? どうも、お若いお2人のお邪魔をして申し訳ないね。
(遠慮なく奈穂美を真ん中に挟むように身体を密着して湯に浸かる)
冬の温泉は極楽ですなー。
お2人はこの温泉は頻繁に来られるのですか?
(ゆっくりと奈穂美の太腿に手を添えはじめ、摩るように手を動かす) 順番を決めておきますか?
海斗さん、♂、奈穂美さんの順番でどうでしょうか? >>176
(タオルを外しもうすでに勃起した逞しい男根が目に入るとウットリした顔つきで)
まぁすごい元気ッ‥すッ素敵ですね
ああん‥おっぱいお好きですか?
98のGカップです‥
(たわわに膨らんだ乳房に触れられて嫌がりもせず甘い吐息を吐きながら答える) >>179
ええ、大好きです! 特にこんなおっきなオッパイが!
ちょっと失礼して、味見させてもらおうかな…
(オッパイに顔を近づけて、乳首をそっと口に含みます)
チュパッ…チュパッ…
ああ、美味しい!
今年初めての乳首舐めですよ
乳首舐められるのはお好きですか? >>177
もっと3人でくっついて暖まりましょう‥
ああッお湯がトロトロで‥肌がヌルヌルして気持ちぃい‥
(左右から男性の身体に挟まれて恍惚とした顔でお湯を搔き寄せ発情してゆく)
ここに来たのは久しぶりです‥
えっと‥どちらがドッチでします? >>180
(お湯の効果ですっかり敏感に肥大した乳輪と乳首を吸われると甲高い声で喘ぎまくる)
ぁあッ‥アンッ‥ひゃぁ‥ァアンッ!アンッ!
ダメぇ‥乳首弱いのぉおッ‥おっぱいももっとギュッって‥揉んでぇえ
(深い谷間に顔を埋めるようにしてGカップの巨乳にむしゃぶりつかれて身悶えする) おっと早速海斗さんおっぱいしゃぶりはじめましたね
どうですか?
奈穂美さんの巨乳おっぱいの感触は?
(海斗さんの愛撫を確認しながら、ヌルヌルとした奈穂美さんのお肌を厭らしい手付きで触る)
お久しぶりに来られたのですか?
どっちとはどう言う事ですか?
お互い奈穂美さんを欲情させてみたくなるのですが…
海斗さんの舐め方…エロいね!
(耳元で囁きながら、次第に股に忍ばせる手、陰部を探り当てると割れ目に沿って指を這わせて擦り付ける) >>178
名無しさんも‥奈穂美のオッパイ吸ってぇえ‥コッチ余ってるからぁ
(海斗さんが右の乳房に吸いつくと左の乳房を名無しさんに差し出すようにして持ち上げて) 2人でおっぱいにしゃぶってほしいのですね。
分かりました。
(差し出された奈穂美さんのおっぱいを両手で支えて乳首に吸い付きチュパチュパと水音を響かせて吸う)
こんなに固くなりましたよ。
(舌先で勃起乳首を弾きながら、上目で奈穂美さんを覗きに込むように見つめる)
感じてるのですか? >>183
もう発情しちゃってるぅ‥発情してるからぁ‥オマンコぐちょぐちょぉ
(名無しさんに濡れた秘部を愛撫されるとグチョグチョと水音を鳴らして身悶えする)
ドッチっていうのはぁ‥ぁああッ
奈穂美のお口とオマンコとおっぱいとアナル‥どこにドッチのオチンポ使うの?ってことぉ
お二人とも同時におしゃぶりでもイイのよぉ
(二人の男性の間で揉みくちゃにされながら右手で海斗さんを左手で名無しさんの男根を握って扱く) ハァンッ‥アンッ‥きもっちィイッ!
乳首感じちゃうぅう゛ッ!
(白くタプンっと重量感のある巨乳を左右から男性に乳首を吸ったり甘噛みされてビクビクと悶え)
アッ‥ヤバッ‥イッっちゃいそッ!乳首でイクぅッ! ♂さんの触り方もエロいですよ!
(負けじと奈穂美さんのおっぱいを、鷲掴みにして揉みしだきます)
凄い弾力ですね、奈穂美さん…
(オッパイを揉んでいる手はだんだんと下におりていく)
(股間を触ろうとしたときに♂さんの手に触れたので♂さんに譲って…)
奈穂美さんのオマンコ、さき越されちゃいました
それじゃあ奈穂美さんのお口、僕が先に使わせてもらってもいいかな?
(立ち上がり、奈穂美さんの目の前に勃起チンポを突き出します)
奈穂美さん、お願いしていいですか? 海斗さんもう発情しちゃってるんだって
どうりで乳首をこんなに固くなってるわけだ。
(互いのチンポを握り扱く奈穂美さんに身を委ねながら、その場に立ち上がり大きく勃起したチンポを曝け出す)
どうしますか?海斗さん…交互に舐めて貰いましょうか?それとも同時に奈穂美さんのお口に入れてみますか? >>188
(両サイドからの乳首責めだけでビクビク痙攣して軽く絶頂して目がトロンと惚けた雌顔に)
はぁああ‥あッおちんぽ♪
これ大好きぃ‥はぽッ‥ちゅぽちゅっぽちゅぱ‥じゅぷぷッ‥
(目の前に海斗さんの勃起した逞しい男根を差し出されると嬉しそうにお口いっぱいに頬張ってヨダレを垂らして舐めしゃぶる) >>189
(仁王立ちした二人の男性の股間に挟まれると益々卑猥な顔つきになって)
アアン‥名無しさんのオチンポも素敵ぃ♪
こんな二人ともぶっといチンポ‥一緒にお口になんて無理よぉ‥んぐんぐ‥じゅぷじゅっぽ‥んふぅ
ふたりともオチンポの形も味も違うけど‥奈穂美の好きな味よぉ
(左右に握り締めた男根を交互に頬を凹ませてひょっとこ顔になってハードにバキュームフェラ) おっと失礼。
では私はマンコの方を頂きますね。
海斗さん岩場で座ってフェラを堪能されて下さい。
(海斗さんを岩場に座らせ、奈穂美さんを立たせてお尻を突き出させてバックからトロトロのマンコに挿入)
すんなり入りました。温かくて締まりがあるマンコですね…奈穂美さん
(海斗さんのチンポをしゃぶりながら、バックから荒々しく腰を動かして子宮口に奥深く突き上げる)
同時にチンポを味わえてどうですか? ンブ‥ンッボンブ‥ジュププッ‥んはぁ
ああ‥二人ともチンポぎんぎん♪
ねえ‥奈穂美ってアナルも感じちゃうから‥二人のおちんぽ
オマンコと同時で入れっこしない?
(唾液タップリでねっとりと味わい尽くすように2本の男根を舐めしゃぶって扱きながら大きなヒップを突き出して濡れたオマンコとアナルをヒクつかせる) ♂さん、奈穂美さんのオマンコの具合はどうですか?
気持ちいいんだろうなぁ…
でもお口もとっても気持ちいいですよ
奈穂美さん、ちょっと激しくしますけどいいですよね?
(奈穂美さんの頭を押さえつけ、口マンコのようにして激しくピストンします)
ああ、いい…喉の奥まで入ってる…
今の奈穂美さんの姿、凄くエロいですよ! >>192
ンァアア゛‥アッ‥アッ‥ィイッ!イイッ!
(海斗さんのチンポをおしゃぶりしあんがら立ちバックの姿勢で挿入されると狂ったように喘ぎ声をあげて)
んふぅ‥海斗さんのおちんぽ‥おしゃぶりできな‥んぐんぐッ‥ぐぽぐぷぐぽッ‥
(背後からの激しいピストンに愛液をパチュパチュ飛び散らせ律動で上半身を揺らしながら必死に海斗さんの肉棒に喰らいつく) イマラチオですか…中々エロいですね海斗さん
奈穂美さんの口マンコに海斗さんの巨根がズボズボ入ってて卑猥ですね
アナル穴にもほしいみたいですよ
奈穂美さんのマンコ格別ですよ…トロトロと愛液が絡まり膣の締まりもキュッキュッと締め付けて
堪りませんね >>194
んぐッ‥ぐぽぉぐぽぉ‥ンッン‥んぶッ‥ぐぽッ‥
(パンパンパンっとヒップに腰を打ちつけられながら、えづきながらも海斗さんのチンポをディープスロートして)
んぼぉ‥ゴプッ‥おぼぉッ‥ゴポッ‥ンンッ‥ン゛ン゛ン゛ッ!!
(さらに海斗さんに頭を抑えて腰を振られて口マンコにされ窒息状態で意識が飛びそうになりながらもヨダレを垂らして夢中で喉輪締めをして肉棒を刺激) ♂さん、奈穂美さん、前後の穴に欲しいみたいですよ…どうします?
出来れば僕はオマンコがいいな…
♂さん、アナルで我慢してもらえますか? (立ちバックで奈穂美さんの尻肉を両手でしっかり掴み、パンパンと激しく突き上げる)
アナルヒクヒクしてますよ…奈穂美さん
(突き上げながら、奈穂美さんの蠢くアナルの穴に指を差し込み解すように指を動かす) >>196
(名無しさんと海斗さんの会話に玩具のように扱われる自分に益々興奮して)
ンブッ‥ンゲッ‥ゲッホゲホッ
ン゛ン゛ッ‥ンホォオ゛ッ‥ォオ゛ッ‥そッそこ゛ぉお゛ッ!
(硬い亀頭のエラが膣奥の一番感じる部分やや子宮口を抉ってきて雌の本能でザーメンを搾り取るようにウネウネと蠕動してチンポを締め付ける)
ォオオ゛ッ‥んひぃいッ
い‥いぐぅう゛ッ‥いっぢゃぅうう゛ッ!! (どっちの方がアナルに入れてという会話を朦朧したい意識の中で聞くと背後からピストンする名無しさんを向いて)
んぉお゛ッ‥この名無しさんのチンポ‥奈穂美のケツまんこに頂戴ッ!!
そしたら‥海斗さんの上に‥跨るから‥
(お口を蹂躙していた唾液だらけの海斗さんの巨根を右手でシコシコ扱きながら腰上にガニ股になった跨って)
ぁああ゛ッ‥名無しさん‥指とかじゃダメなの‥名無しさんのぶっといのケツ穴に入れてぇえッ!
海斗さんのチンポは‥グチョグチョのオマンコにぃ‥早くぅ 海斗さんマンコに挿れたいのですね。
分かりました…どうぞ…
(奈穂美のマンコからチンポを抜いて、岩場に仰向けで寝そべり奈穂美さんを跨らせて解ぐされたアナルにチンポを捻じ込む)
どうぞ…海斗さんからで…両穴出来ますよ
(下からアナルにチンポが捻じ込まれ、パカっと開いたマンコに海斗さんのチンポを差し込むようにすると)
(下から跳ね上がるように腰を動かし突き上げる)
如何ですか?望み通り2穴同時に侵入された感じは? >>202
【名無しさんが背面騎乗位でアナルに、正常位で海斗さんがオマンコに、の姿勢に変えますね】 ♂さん、ありがとうございます…オマンコ譲ってもらって…
(ぽっかり開いたオマンコに遠慮なくぶち込みます)
おお、こりゃいいや! 気持ちいい!
奈穂美さん、今更だけどヤリマンさんでしょ?
もう誰のチンポでもいいんでしょ?
ああ、なんだか僕、出したくなってきたなぁ…
ヤリマンだから、中に出してもいいかな…
♂さん、このまま中出ししてもいいですよね?
(奈穂美さん本人ではなく、♂さんに許可を求めます) お腹にコツコツとチンポが当たってる感触は?
マンコもテカテカっと光って卑猥な鮑が蠢いてるみたいですよ…奈穂美さん
(奈穂美さんの両脚を開き卑猥な姿を海斗さんに晒す)
激しく突き上げてあげましょうよ、海斗さん 中に出したくなったの、海斗さん
良いよ。遠慮なく中出ししちゃいなよ!
(海斗さんの問いかけに答えながら、尚もアナルを突き上げるように激しく突き続ける) >>202
(入れ替わって海斗さんに起き上がって奈穂美の脚の間に、寝そべった名無しさんの腰上に背中を向けて跨って)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥ひぎぃいい゛ッ!!
(大きな丸いヒップを名無しさんの顔に向けて突き出しゆっくり腰を落として狭い菊門に傘の開いた亀頭を埋め込んでゆく)
ンギィイ゛ッ‥ギヒィイイ゛ッ‥ンォオオ゛ッ!
(ミチミチミチッと太い肉竿が肛門から直腸に真っすぐと挿入されてゆき尻肉も広がるかのような光景でズッポリとアナルに剛直が根元まで差し込まれて)
ん゛ぁあ゛あ゛あッ‥かっ海斗さんも゛ッ‥来てぇえ゛
(アナルに名無しさんのチンポを挿入した状態で上半身をグイッと後ろにされるとM字に開脚したオマンコから裏側から挿入したチンポで襞が押し出されて膣内が丸見えになってヒクつく) それじゃあ遠慮なく…
(より一層動きを激しくし、一気に登っていきます)
出すの1週間ぶりだから濃いのが出ると思うけど…
あっ…出る出る…もう限界…いくぅ…
(奈穂美さんの膣内でチンポをヒクヒクさせ、たっぷりとザーメンを子宮に注ぎ込みます)
ああ、全部中に出しちゃいました…気持ちよかった >>204
ア゛ア゛ア゛ア゛ッーーーッ!!ギヒィイイ゛ッ!!
(海斗さんのエラの張った巨根がオマンコに躊躇なく挿入されととこの世の生物とは思えない異様な喘ぎ声をあげて)
お゛ッ‥おぐぅ‥奥で硬いチンポがぁああ゛ッ‥ゴッツンコしてる゛ぅう゛ッ!
オホォオ゛オ゛ッ‥キボヂィイィ゛ッ!!
オ゛・・オ゛ッ‥ンホォオ゛ッ!!ヤッバ‥いっぐぅ゛ッ!
(二人の男性がゴンゴンゴンっと体重の乗せてピストンされると内臓を掻き混ぜられる快感に白目を剥いてヨダレを垂らして恍惚としながら絶頂) (海斗さんがマンコに挿入すると荒々しく激しく腰を動かしはじめると)
奈穂美さんのマンコ名器でしょう…直ぐに逝きそうになるのも分かりますよ
(海斗さんが登りつめて、一気にザーメンを奈穂美さんの膣内に大量に射精する)
濃厚な雌の種が入ってるよ、奈穂美さん…如何ですか?
嬉しいですね。
(背後から手を回して、奈穂美さんのマンコを拡げて射精された濃厚ザーメンを垂らし、クリを刺激しながらザーメンを掬いクリに塗りつけるように擦る)
(同時にアナルに刺さったチンポもこれでもかというくらい激しく突き上げる) >>206
オ゛ッ‥オホォオ゛ッ‥そッ‥はげしッ!裂けぢゃッ‥ぅう゛ッ!!
(名無しさんも容赦のないピストンで下から突き上げられると愛液と腸液で滑りが良くなったとはいえ薄い腸壁が破れそうなほどの刺激に)
ん゛ぉおお゛ッ‥いっぐッ‥いぐぅ゛ッ‥いっぐぅう゛ッ!!
(海斗さんの巨根でいっぱいになったオマンコからピューっと潮を何度も吹いて白目を剥いてビックンビックンと激しく痙攣して何度も絶頂して逝き狂う) 俺もそろそろ逝かせてもらおうか?
奈穂美さん何処に注いでほしい?
アナルでもマンコでも、口でも何処でも奈穂美さんの好きな所にザーメンあげるよ! >>211
奈穂美さん完全に逝き狂ってるね。
いいね。これからチンポをほしい時は俺たちに媚びればいつでも犯してあげるよ! >>208
ン゛ン゛ッ‥ン゛ほぉお゛ッ‥しゅごぃいい゛ッ‥ひぐぅうう゛ッ!
(海斗さんが自分勝手に腰を突き込んだだけでも敏感に爛れたオマンコには気が遠くなるほどの快感で)
ンホォオ゛ッ‥出してぇえ゛ッ!いっぱいッ‥ォオオ゛ッ出てりゅぅう゛ッ!
イグぅう゛ッ‥イッグイグイグぅう゛ッ!
(そのまま大量の濃厚ザーメンを子宮に流し込まれると本能で膣襞がチンポに絡みついてザーメンを搾り取って子宮に送り込みながら何度も何度も絶頂) >>210
(海斗さんの巨根がオマンコから引く抜かれるとポッカリとブラックホール状態のオマンコからドロドロと白濁液を大量に垂れ流してアナルまで滴らせて潤滑に)
お‥オマンコぉッ‥奈穂美のオマンコにいっぱいザーメン種付けされましたぁッ!!
(名無しさんにアナルを極太チンポでズッポズッポと滑り良くリズミカルに犯されながら垂れ流したザーメンでクリを刺激されて)
ん゛ぉお゛ッ‥い゛‥イイ゛ッ!それめっちゃきぼぢぃい゛ッ!!
イッちゃうぅう゛ッ‥いっぱいイッちゃうからぁあ゛ッ!
アナルに頂戴ッ!奈穂美のケツまんこにザーメンたっぷり出してぇえ゛ッ! >>216
3Pプレイ楽しかったです。
ありがとうございました。 じゃ遠慮なくアナルにザーメン注がせてもらうとしようかな
(奈穂美の身体を持ち上げるように支えて、下から怒涛のように腰を激しく揺らし突き上げる)
いくぞっ…奈穂美のアナルに大量のザーメン注いでやるからな!
(激しく突き上げ続け、絶頂を迎えると大きく腹を抉るように突き上げた瞬間。ドバッと大量のザーメンを放出し、ビクビクと脈動するチンポをアナルから抜き取る)
如何でしたか?両穴を犯されて
またしたくなったらいつでもどうぞ…
(疲れきった身体を癒すようにざぶーんと湯船に浸かり痙攣するチンポを摘んで優しく撫でる) >>213
奈穂美‥名無しさんのチンポ好きぃい゛ッ‥このチンポたまんないッ!
また欲しいッ!いっぱい欲しいッ!このチンポ欲しいッ!欲しいッ!
チンポ奴隷にしてぇえ゛ッ‥
(スパートをかけてアナルに杭打ちピストンされてグッチョグッチョと腸液とザーメンと愛液をアナルとオマンコから飛び散らして肉奴隷宣言を) またしたいのであれば、伝言して下さい。
いつでもアナルもマンコも私のチンポ奴隷として扱ってあげますよ >>218
ん゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ‥しゅごぉ゛ぃひぃいい゛ッ!!
イッグぅう゛ッ‥イグイグイグイグイグイッグぅうう゛ッ!!
(完全に名無しさんのチンポに馴染んだアナルに大量の熱いザーメンを叩きつけられてビュービューと潮を吹いて連続絶頂に失神して)
んはぁはぁはぁはぁはぁ‥しゅごぉかったぁ‥死ぬかと思うほど気持ちよかったれすぅ‥はぁはぁ‥お掃除しますね
はぷッ‥ちゅ‥ぱ‥ちゅぽ‥れろれろれろ‥
(アナルから引き抜かれた汚れたチンポを今度は愛おしむような丁寧な舌使いで丹念に舐めあげてキレイにしてゆく) >>220
奈穂美のワガママ全部聞いてくれてありがとうございました。
久しぶりに最後まで気持ち良く逝けました。
逢いたくなったら伝言しますね。
落ちます。 気に入って頂けたのであれば光栄です
そろそろ時間なんで落ちます
またの機会にお会いできる日をお待ちしています
では
落ちます うー、寒い寒い。
あったまっていこう。
(ジャブジャブと温泉につかると、湯の効果でいきりたつ股間) こんな広い露天風呂をひとりきりなんて、贅沢気分
(誰もいないお湯の中、大胆に四肢を伸ばせば豊かな胸をぷかりとお湯に浮かばせて) やっぱこの時期は温泉に限るなぁ
(だらしなく垂れ下がった逸物を露わに、肩にはタオルを掛け、堂々と露天大浴場に姿を現す)
(辺り一面、雪化粧が施され風情漂う景色を眺めながら湯船に浸かり股間を弄る)
流石この温泉の効能は即効性があって、みるみる内に元気になるなぁー 誰か来ないかなー
折角のひとりきりなんで、もっと贅沢に・・・
(頭を岩縁に枕にして腰を浮かし、潜水艦のように勃起した逸物を湯船から突き出す)
極楽…極楽… >>231
寛いだし、性欲も復活したのであがろっと!
おちます
以下 静かな温泉 ふぅ・・やっぱり温泉って気持ちいい・・
(30代の熟れた肉体を晒して混浴露天風呂に入ってくる)
【家族旅行で甥っ子と一緒に入るシチュか修学旅行生の引率の教師のシチュでお願いします。】 >>233
こんにちは。
家族旅行で甥っ子のシチュでお願いしたいです
健(たける)って言います。
甥っ子の年齢希望やプレイ要望ってありますか? >>234
>>235
甥っ子二人の元気なオチンポに挟まれたいです。 >>234
年齢はおいつくでも
勃起して射精できるなら
こちらは小さな頃から一緒にお風呂に入っているから
甥っ子の大人な変化に気がついてドキドキしちゃうかんじで
34歳Hカップです。 >>237
了解しました。
僕は複数でも構いません。♂さんどうですか?
では高校生になりチン毛も生えそろい、幼少時代より逞しくなった感じで始めます
(家族旅行で涼子叔母さんも一緒に参加して、とある地獄谷温泉に…)
(宿に着くと早速温泉に向かうと)
あれっ…涼子叔母さんもう入ってたんだ…
(肩にタオルを掛けて逞しく立派な成長した肉棒を隠さず堂々と涼子さんの方に歩み寄り、隣に身体を密着させ湯船に浸かる)
昔よく一緒にお風呂に入ってたの…思い出すなー (入浴して待っていると素っ裸で入ってくる甥っ子の健くんが目に入って)
あらッ健くん!
こっちこっちッ!
(甥っ子にむかって手を振るとお湯の中で大きな乳房がブルンブルンと揺れてお湯がチャプチャプと鳴る)
そうそう昔は一緒に入って洗ってあげたよね〜
今日も叔母さんが洗ってあげようか?うふふッ
(高校生になった逞しい甥っ子の肉体の変化を目を細めて微笑みながら見つめて) >>240
そういうのゾクってします。
『叔母さんもメスなんだね』とか言われながら硬いの後ろから・・ (湯船に浸かっていると、自然と股間が熱くなりムクムクと勃起しはじめる)
えっ!洗ってって、もう俺も高校だよっ…恥ずかしいよっ
でも涼子叔母さんのおっぱい相変わらず大きいねっ…昔よく吸ってたの思い出す
(涼子さんの豊満な乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
変わってないねっ…涼子叔母さんのおっぱいの感触…柔らかいままだー
拓実も入るって言ってだけど…まだかなー >>244
(子供のころから涼子のおっぱいで遊ぶのが好きな健くんに胸を触られ)
あッ・・ん・・こッこらこらッもう高校生だろ?健くん・・
恥かしいのは叔母さんの方だよ・・だいぶ垂れちゃったし・・ぁあ・・
(子供のころと違って健くんのおっぱいを揉みしだく手つきが変わっていて甘い声を思わず漏らして)
ああんッ・・ちょっちょっと・・はいッ終了!
こっち来なさいッ
(健くんの大人の愛撫のような手つきに感じてしまう自分が怖くなって手を引っ張って洗い場に)
はい・・ここに座って・・叔母さんが洗ってあげる
(身体を見られるのが恥ずかしくて座らせた健くんの背後から泡石鹸で洗い始める)
背中も広くて・・逞しくなったわね・・ (涼子さんの乳房を揉みしだいてると途中で止められ、手を掴まれて湯船から上がり洗い場へ連れて行かれ、椅子に座らせると、背後から泡をたっぷりと身体に塗られ洗いはじめる)
懐かしいな…そうこうしてよく涼子叔母さん、僕の身体を洗ってくれてたねっ
(勃起した肉棒をビクビクと主張するように跳ね上がっている)
そう…少しは大人になったかな…
(照れながらも、涼子さんの身体を見て興奮している) (たるんだ身体の夫とは違う甥っ子の細いが筋肉質な背中に思わず抱き着いてHカップの乳房を押し付け)
ねえ・・なんか部活でもしてるの?
めっちゃ男らしくなったね・・
うふふッこうやって・・おっぱいで洗ってあげたの覚えてる?
(甥っ子の背中に抱き着いて泡だらけのおっぱいで円を描くようにして洗ってあげながら肩越しの股間からニョキっとそそり立つ男根が目に入り)
ああ・・すごい・・ここも立派に・・
すこしどころか・・すごく大人になってるよ・・ここ・・
(ギューッと抱き着いた状態で両手を前に伸ばして股間からいきり立った雄棒に泡をかけて右手で握りしめて洗ってゆく)
昔はオチンチンの皮剥いてあげてたのに・・今日は剥く必要・・ないわねw
ああ・・すごい・・大きくて・・硬い・・ (手で背中を洗っていた涼子さんがおっぱいを背中に押し付け柔らかい感触とヌルヌルとした肌の滑りを背後で感じながら更に雄棒が反応してイキリ勃つ)
覚えてるよっ…涼子叔母さんの柔らかいおっぱいの感触今でも忘れならなくて…
部活してるよ…サッカーを…
(背中で涼子さんのおっぱいの感触を感じてると、
ふっと手が前に伸びてきて、膨張して硬くイキリ勃った雄棒を掴まれて扱かれる)
どうしたの…急に…涼子叔母さん…
僕のチンポを…そんな丁寧に洗って…ほしくなった?
(生意気な言葉を涼子さんに言うと、くるっと向かい合うように反転する)
後ろからじゃなく…ちゃんと見てほしいな…僕の成長
(泡の付いた雄棒に湯を掛けて、涼子さんの目の前に晒す) (ゴツゴツした筋肉質な背中に乳首が擦れてピンッと勃起してしまいゾクゾクした快感に甘い声が)
はぁ・・んん・・たっ健くん・・そうッサッカー・・女子にモテそう・・んッ
(子供の時のように亀頭を右手の指先で筒を作ってクルクルと廻してエラに溜まった汚れを落とす仕草を)
こうやって・・先っぽをキレイに・・え?
ほっほしくなったって・・なッ何言ってんのよ!
なッ生意気ねぇ・・うふふッ
(我慢できずに立ち上がって勃起した男根を突き出して見せつけてくる甥っ子の股間に再び右手を伸ばして)
うん・・見てるよ・・だってすごく立派だもん・・こことか・・
(今度は洗うのではなく明らかに亀頭のエラに指を引っ掛けるような仕草や親指の腹で亀頭の裏筋や汁の溢れる鈴口を撫でるように刺激して)
(泡だらけの肉棒にお湯をかけて洗い流してしまうと生々しく凶器のような男根が目の前にしてモジモジして)
きっキレイになったわね・・でも・・元気なままだね・・
・・どうしちゃおうかしら・・えっと・・叔母さんのお口でスッキリする?それとも・・
(グーっと上半身を前のめりにしてHカップの谷間を甥っ子の見せつけるような姿勢で口元を肉棒に近づけ舌をペロッと出して見つめる)
・・・ 【ゴメンナサイ!急用です!】
【せっかくイイところだったのに・・また来ますからお相手お願いしますね。】
【遅レス申し訳ありませんでした。】
【落ちます。】 (雄棒を入念に繊細な手つき、指使いで触る涼子さん)
(涼子さんの目の前に膨張し、主張するようにビクビクと跳ねあがる雄棒)
涼子叔母さん…なんか凄くエロいメス顔になってるよ
涼子叔母さんの口で…おっぱいに挟みながら…咥えてほしいな
(そう言うと涼子さんの胸の谷間に雄棒を差し出すと、生暖かく柔らかいおっぱいに包まれて、上下に揺らすおっぱいから時折顔を出す亀頭を舌腹でペロペロと舐められる)
涼子叔母さん…気持ちいいよっ!…叔父さんにもこんなエロい事してるの…
(パイズリの動かに合わせて腰が勝手に動きだす)
涼子叔母さんの涎でもっとヌルヌルにして… うー、寒い寒い。
お風呂でも入ろう。
誰かこないかなー。
(26歳の細身の男)
(湯に入ると、体に不釣り合いなほど大きな肉棒が湯の中でいきりたつ) >>669
おー、景色が絶景の温泉だ。
混浴なんだよな、誰か温泉に入ってくるの待ってみよ。
(浅いところで腰まで入って景色を眺めてる) 寒いから、このお湯きくーー!
んん、なんか変?アソコも、ヌルヌルになってきた??、 あ、お嬢さん
ぬるぬるなんですか?なんかそんなこと言ってるのが聞こえましたけど
(白く形の良いお尻を後ろから両手でつかみ、いきり立つペニスを割れ目に押し当て)
あ、、、ほんとだ ぬるぬるですね 亀頭がするっとはいっちゃった
あの、もうちょっと奥まで入れてもいいですか? (ゆっくり腰を動かし、先っちょだけを出し入れしながら)
お嬢さん、どこから来たんですか? え??
あん!!!ヌルヌルでも、そんな!!あーーー(軽くいくっ)
あ、あ、ごめんなさい、久しぶりだから、一人でいっちゃ
ああん!おっぱいイジイジされたらまたいく!! もぅ!も、もっと!!
(自分から腰動かしてチクビ擦り付ける) えっ?まだ先っちょなのにいっちゃったんですか?
じゃ、先っちょいれたままおっぱいも触らせてください
(綺麗な形のおっぱいをやさしく包むように揉み、指で乳首をイジイジさせ)
あ、、、あの もう少しおちんちん奥までいれてもいいですか?
なんかもっと膣の感触感じたくて んんっ!!(また軽くイキイキ
おねがい、もっとぉ、
ください…
(おっぱいスリスリスリ) お願いされちゃったら仕方ないですね
(おっぱいから手を離し、お尻を両手でつかみゆっくりと出し入れしながら根本まで
挿入し)
おぉぉ 膣壁がざらざらして名器ですね
(膣壁の具合を亀頭でゆっくり触り確認しながら)
きもちいいなぁ このおまんこ
あの生なんだけどいいですか?
ソープでも生はだめって娘が多くて あーーー
(またまたイく)
はん!はん!はぁ!!、
生、く、ダサイィ! お昼から露天風呂…しかも誰もいないなんて贅沢だわ
【誰もいないと分かっていても一応腕で胸を隠すように湯船に浸かり】 部長から子宝の湯だから絶対に旦那さんと行きなさいって言われて、せっかく時間作って来たのに一緒にこられないんて…
【誰もいない開放感に手足を伸ばしてゆっくりと浸かっていると、早速身体が火照りだし】 え、なんか…効能はよく分かんないけど、身体が…火照ってきた?
あん、乳首が勃ってるし、なんで?
(大きな胸の先の乳首はピンク色に染まって大きく膨らみ、指で触れると背中にゾクゾクと快感が走る)
だめ、…こんなところでしたくなっちゃう
(人差しを入り口にあてがい自分の指でクリを慰め始めると、お湯は中で体を浮かすように放り出す)
はぁ…だめだ、続きはお部屋でしよっと
上がりまーす
落ち 最近来てなかったけど、人少ないのかな?
とりあえず寒いからお風呂入ろ 誰かいるようだ
犯せたらいいよな
(気付かれないように近づいて) >>275
さむッさむッ温泉入ろっと!
あっおはようございます!
ご一緒してもいいですか?
(水泳選手のような引き締まった身体の男性が現われる) 【誰もいないのをいいことに、少し脚を伸ばしてお湯に浸かる】
人がいないと開放的だな
(よろしくお願いします) (かぶったw)
お、おはようございます!
どうぞどうぞ まだ近づけるな
気付かれてない
(真後ろまで近づき襲いかかる
) >>279
(お湯に潜ってバサラ泳法で潜水し彩奈さんの前で一気に浮上して)
チョ〜気持ちいいッ!!
(鍛えられた大腰筋を見せつけるようにした振り向いて彩奈さんに向かって挨拶)
あっこんにちは
温泉で泳いだことヒミツにしてくださいね あれ?
物陰から変なオッサンが
お〜い何隠れてるんだよ!出て来いよ!
(彩奈さんに危険を知らせるかのように大声で叫ぶ) のぼせちゃったのかな、なんだか身体が変な感じ…
(湯に浸かっているうちにぼんやりしてしまい湯船の縁にもたれぐったりしている)
(スカグロNGです) (忍び寄って突然抱きつく)
ハァ、ハァ、ハァ。捕まえた
(勃起したペニスを擦り付け腰を動かす)
いい女じゃねぇか
肌スベスベだー!
(息を荒くしながら喚く)
これから犯してやるからな覚悟しろ
楽しみだぁー
(壊れた笑い)
【よろしければお願いします】 >>287
きゃっ!えっ?なに…
(突然背後からぐったりした身体を羽交い締めにされて)
ひッ!なに、何なの……!?
(腰の辺りにゴツゴツした物が擦り付けられてその感触と動きにゾッとして、身体をくねらせるが男の力は強くて腕から抜けられない)
いやぁっ!離して!いや……
(興奮した男の様子や「犯してやる」という言葉に身の危険を感じて必死にもがくが、何故か身体に上手く力が入らない)
(頭もぼんやりしていて逃げたいのに思考が進まなくて、男の壊れたような笑い声が頭の中に響いている)
(ありがとうございます、お願いします) (悲鳴に更に興奮して首筋に舌を這わせ一心不乱に舐める)
(胸を掴み荒々しく揉む)
(腰を強く打ち付け素肌にペニスを擦り付ける)
ハァ、ハァおっぱい柔らけぇ
(乳房を強く引っ張るように揉み指を食い込ませるようにグニグニと動かす)
お?お?乳首ここか?
(手のひらで乳首をグリグリと圧迫する)
あーケツも気持ちいいな!
(臀部の割れ目に怒張した陰茎を埋め素股の要領で腰を動かし擦り付ける) いやっ!いやぁぁぁっ!
(首筋にねっとりとした感触、タオルごと鷲掴みにされた乳房、そして本番さながらに腰に打ち付けられるペニスの感触…)
(襲われる恐怖に手足をばたつかせ逃れようとするが、身体に力が入らないのか抵抗は弱々しい)
んッ!イヤッ!
(襲いかかる男の手のひらの中でたっぷりとした乳房がぐにぐにと揉まれて)
ンッ…んぅっ!
(硬くなっていた先端を押し込まれるように圧迫されると、嫌がる声に淡い快感が混ざり…)
あっ、いやっ、いやぁ…っ
やめて…離してぇ…んぅ、ぁんっ
(緩やかな曲線を描く柔らかい尻肉の間に猛った物が挟まれて、何度も擦り付けられるうちに湯の効能が表れてきて)
(嫌そうな顔つきなのに身体は反応し、男の行為にいちいち声を上げるようになってしまう) ハハハハハあー!!
(タオルを剥ぎ取り素肌の上から乳房を掴み無造作に揉む)
おー?乳首、硬くなってるぞ?
感じてるのか?
(半ば笑いながら小刻みに腰を擦り付ける)
(興奮して乳首を摘まみ強めに捏ねる)
(腰を一旦引き手を使わずそそり立った陰茎の先端部を膣口に宛がう)
あー、おまんこの入り口、おまんこ…ここかー!!
(一気に挿入し勢い余って弓なりに仰け反った紗弥の身体を掴んで乱暴に腰を打ち付ける)
あーまんこ気持ちいい!! すみません
そちらのテンポについていくのしんどくなってきちゃいました
中途半端なところでごめんなさい
落ちます この温泉「子宝の湯」って呼ばれてるらしいけど
見たところ別に普通の温泉よね
(27の人妻です。無理矢理襲って孕ませてくれる男性いませんか?) お、先客がいた。
(全裸の男がジャブジャブと湯に入ってくると、湯の効果で一気に肉棒が起き上がる)
(よろしくお願いします) えっ うそ 男の人?
ここ混浴なの? 知らなかったー…
(物音に振り返ると前も隠さず湯船に入って来る男性の姿が目に入り慌てて目を逸らす)
(よろしくお願いします) そうですよ、混浴ですよ
入り口に書いてあったじゃないですか
隣いいですか?
(股間から弧を描いて勃起している肉棒を晒したまま、莉緒さんの隣に座る)
しかし、ここのお湯、すごいですよね
ほんとにお湯に入るだけで、こんなに勃起しちゃいましたよ
これも入り口に書いてありましたよね?
身体の変化ないですか?
(莉緒さんの胸や乳首を見つめる) え、ええ…
(キッパリ拒絶することができず押し切られるようにして男性が隣に来るのを許してしまう)
え? 変化ってなんのことですか?
(この温泉の知識がないのか男性の言葉に首を傾げる)
(そんなモノ見せつけてきて、何なのこの人… あぁ、でもなんだかすごく……)
(股間のモノを見せつけられ困惑するものの、何故かそれに惹かれてしまい視線を向けたまま離せない)
私は別に何も…
(そう答えつつも男性が見つめる先の乳房の先はタオル越しにも尖ってきているのが丸わかりで…) ほんとに何も知らずに入ってきたんですね
では教えてあげますよ
(突然目の前に立ち上がり、重力に逆らって空に向かって伸びる勃起ちんぽを見せつける)
ほら、これがお湯の効果ですよ
(莉緒さんの手を掴み、無理やり竿を握らせゆっくり扱かせる)
何もしていないのにこんなにカチカチなちんぽになると思います?
あなただって、ほら
(手を伸ばし、タオルの上から、尖った乳首を摘む)
こんなに乳首が硬くなってる ええ ただ「子宝の湯」ってネット出見てそれで気になって来ただけで他のことは何も…
(目の前にお腹に着きそうなくらい反り返ったペニスを突き出されると驚いたのかそのまま言葉が途切れる)
なにこれ… すごい熱くて、固い…
(言葉を失っていると手を取られ、そのまま勃起したペニスを握らされて)
んあっ だめ 何してるんですかっ
(男性の手がタオルの上から乳首を摘むと、びくっと身体が跳ねるように反応して)
あっ あぁ こんなところでこんなことダメですっ それに私結婚してるし…
(後ずさりながら拒もうとしているのに、身体が言うことを聞かず男性の手つきに反応してしまって、ペニスを握った手も離せずにいる) (すいません、一度パソコンがフリーズしました)
(今書いていますのでお待ちください) 子宝の湯が気になるってことは、まだお子さんいないんですか?
ちゃんと妊娠できるか確認した方がいいですよ
(ニヤニヤしながら乳首を摘んで引っ張る)
ダメダメ言いながら、乳首は勃起してるし、ちんぽだって離さないじゃないですか
体は正直ですね
(前から体を密着させ、亀頭を唇に押し付ける)
ほら、舐めてみてくださいよ
もしかしたらフェラで射精したら、それで終わるかもしれませんよ
(右乳首を摘み、左乳房をゆっくり揉む) ええ、いません… ちゃんと病院で検査もして妊娠できる身体だって言われたのに…
(おそらく出来ないのは自分ではなく主人のせい…そうは言えないまま口ごもってしまう)
んやっ んッ ダメ… これは違うの 違うの…
(男性の言う通り尖っている乳首を引っ張られるとますます反応を良くしてしまい、ペニスに添えた手が僅かに動いてしまう)
んあ…っ
(薄く開いていた唇に亀頭が押し当てられると顔を背けそうになるが)
(フェラだけすれば終わりになる…と男に誘導されてそれを鵜呑みにしてしまう)
んふ んんッ ぁんっ ちゅぅぅ じゅる… じゅる…
(両乳房の愛撫に反応してしまい時折苦しそうに喘ぎ声を洩らして)
(見知らぬ男性のペニスを口に含みフェラチオを始める) 自分は妊娠出来るのに子供できないって、旦那のせいじゃないですか
で、ここに来るって、やはり欲求不満なんですね?
(勝手に解釈してフェラチオをする莉緒さんの頭を掴む)
おおー、結構うまいフェラチオするじゃないですか
これじゃすぐに逝っちゃいそうだなー
(軽く頭を前後にふり、オナホールのように喉の奥までイマラチオさせる)
グポグポやらしいフェラチオしちゃって
こんな風に旦那さんといつもセックスしてるんでしょ?
(戯けながら乳房をさらに激しく揉んでいく) ん… んー…!んんッ!?
(心の中を言い当てられ「欲求不満」という言葉とともにそれを否定しようとしたものの口は男性器に塞がれていて、さらに頭を押さえつけられてしまって)
んぐ んんッ んッぐ んー……っ!
(睨むように相手を見上げるが苦しさに涙目になっていて、苦しげに呻く喉奥の振動が口内の男性器へ伝わる)
んふぅ んんぅ う…ぐぅ…っ
(これじゃまるで道具扱いじゃない…! そう思うものの、欲望のままに求められる事が新鮮で)
(男性の手の中で揉まれて弾力のある胸はどんどん感度を良くしていく) (喉の奥に亀頭をはめたまま細かく出し入れする)
喉の奥狭くて、震えて、おまんこの奥良く気持ちいいんじゃない?
フェラチオでよく旦那射精するだろ?
(笑いながら突き出た胸を叩く)
そろそろお礼もしなくちゃな。
(口から肉棒を抜くと唾液がトロトロについている)
ここに寝てくださいよ
(莉緒さんを立たせ、洗い場に寝かせると69の体勢になる)
おまんこなめちゃおうかな
おっぱいもこんなにパンパンに張って血管浮き出てエッチだねー
このおっぱいどうして欲しいのかな?
こんなに弾力があって、これでカップ数いくつ? んッ んんぅ…っ!
(喉奥を小刻みに突かれて苦しげに顔を歪める)
そんな訳…っ けほっ、けほっ… やぁんっ!
(やっと口内からペニスが抜かれるとねっとりとした唾液が唇と鬼頭から滴って)
(叩かれた乳房がぶるんっと弾んで揺れる)
ちょっともう… やめてください…
(そう言いながらもふらふらとした足どりの身体を支えられ促されると床に仰向けになって)
あ… だめ…
(男性の言葉に首を振るが声は弱々しくて)
(ダメなのに… 私の身体どうしちゃったの…? この人にされるがままで しかも欲しくなっちゃってる…)
い、Eカップです… あ あの… おっぱいより私もうガマンできなくて……
(頭を上げて男性の方を見つめながら、唾液に濡れている男性器に手を伸ばして)
(男性の顔の目の前にあった太腿を恥ずかしそうに広げていく) ガマンできないって、さっきまで嫌がっていたのに、わがままですね
でも嫌いじゃないですよ
何がガマンできないのか言ってくださいね
(そう言いつつ、目の前の太腿が開き、おまんこが晒される)
もうビラビラもおまんこの割れ目もヌルヌルじゃないですか
(中指でビラビラを撫で、尿道口をくすぐり、クリトリスを撫でる)
おまんこパクパク動いてますよ
ガマンできないって、こうされたいの?
(舌を伸ばしてビラビラを弾くと、割れ目をチロチロ舐めながらクリトリスまでいたる)
(クリトリスの先端をしつこく擦るように舐める) (すみません、ここにきてなんだかお互い合わないかもですね。私の方も愛撫やフェラ嫌いじゃないのですがここは即性交ってことで募集してたので…)
(もしよかったら今度別スレでお相手お願いします)
落ちます わかりました
またご縁がありますように
ありがとうございました
落ち ちゃぷん…
今日も寒いわね〜
はぁ…熱くなってきた…
はぁ、はぁ…んっ…
(我慢しきれず自ら触り始める)
こんなにおっきなおっぱいだって、誰も触ってくれなきゃ、宝の持ち腐れじゃない…んっ…
(Hカップの胸を揉みしだきながら)
はぁ…誰か来てくれないかな…
一緒に気持ち良くなりたい… 1人で熱くなりすぎたわ…
のぼせちゃいそうだから、あがります
以下、静かな温泉 あ・・・
(男の人だ、と少し喜び)
どうぞ
(温泉の催淫効果で火照った顔で見上げ、隣に来るよう促す)
誰か来ないかなって思ってたんですよ
ちょうどよかった
(積極的に話かけて) お邪魔します。
(タオルを取り隣で座って体が湯に浸かる)
ここの温泉は1人で入るのはちょっと寂しいですよね
いいタイミングでご一緒できてよかったです。
(お湯から透けてる肌とか身体を見てる)
お姉さん綺麗な人ですね。 ここの温泉がどんな所か知ってて来たの?
じゃあ話が早いか
(お湯の中、男の太股に手を置き脚の付け根の際どい部分を撫でて)
そろそろ貴方も効いてきた?
(身体を寄せ胸を押し当てる)
こんなになってる女を放って置いて帰ったりしないよね・・・?
(我慢できない様子で男のあそこに手を伸ばし、優しく扱きだす) 当然。知っててきましたよ。
(温泉の湯が効いて女として交わる大きさと硬さになってるペニス、それを扱かれてうっとりした顔で感じる)
放っておくなんて、、持って帰りたいくらいです。
(お返しという感じで彼女の股を指で弄る)
早くセックスしたいな。
(突如キスを奪って胸を触り揉み出す) ああっ・・・
(むしゃぶりつくようにキスされぞくぞくして)
いっぱいしよ?
(くちゅくちゅと割れ目を弄る指にもう我慢が限界で)
(一旦お湯から出ると、スレンダーというよりは少し肉の付いたお尻を向けて差し出す)
入れて・・・
(自分の指で入れやすいように開いて見せる) うん。。
(バックで誘われるとお尻を掴み)
むちむちですごく抱き心地良さそうだね。
(ペニスを開かれた穴に擦る)
入れるね。。
(滑った穴の中に入ると、ペニスの周りに絡みついてはぁっと声が出る)
いくよ?
(腰を前後させて奥を叩くようにペニスで突く) あの人たち、こんなところでえっちしてる…
(こんばんは)
(お邪魔でしたら落ちます) っ・・・
あ、あー・・・
(男の固くなったモノが後ろから挿し込まれると、始めは我慢したけど快感のが強くてすぐに喘ぎ声が出てしまう)
すごい、ああー
ああっ、後ろからが感じる・・・
(打ち付けるように腰を振られて恥ずかしげもなくよがる) >>325
(こんばんは。
紗英さんがよかったらですが、自分はオッケーです。混ざってしませんか?) >>325
(あ・・・誰か来たかも)
(見られてる・・・)
(私はOKです) >>327>>328
(ありがとうございます!)
わ、わ…あんなにおっきなおちんちん入れられちゃってる…
(温泉の陰でこっそりあそこを弄りながら) バックが好き?
チンポ奥まで入ってるよ。。
気持ちいいね。。
(抱きついて腰振って、揺れてる胸も手の中に掴んでる)
他の人入ってきちゃったよ、見てもらう?
一緒にやっちゃおっか?
>>325
おいでよ、繋がってるとこ見て一緒にしよ? バック好きっ
ああっ、思いっきり突いて
(突かれる度にあんあん喘ぎながら乱れて)
見られるのだめ・・・
余計感じちゃう
(繋がった部分からいやらしい音が立って) (呼ばれてびくっと肩を震わせるも、好奇心と温泉の効能に逆らえずふらふらと近づいて)
お姉さんのあそこ、おちんちんでいやらしい音させて、ぴくぴくしてる
…クリもこんなにして、ほんといやらしいなあ
(紗英さんのクリを指先で軽くイタズラする) 見られながらセックスするなんて思わなかったよね
でもさっきよりやらしい声してる。
(セックスでお尻を叩いて揺れる音とぐちゃぐちゃ中の愛液を混ぜる音)
見られながらイク?
(肩を掴んで背中を反らせ突きまくる) ああっん!だめっ
(女の子の指で触られたのは初めてで妙な興奮を覚えて)
ああっイクっ!ああっだめっ
(突きまくってくる肉棒に逆らえず膝をガクガクさせてイッちゃう) んんっ!!
(イク瞬間から締まったのに感じて、中にたっぷり精液をほど走らせる)
一緒にいっちゃった。。
(片足を持ち上げペニスを抜いて)
(楓さんに紗英さんのまんこと自分の精液塗れのペニスを見せつけ)
俺たちの、舐めて? わ、わー、すごい…
(クリを触っていた手にまで垂れてきた愛液を見て)
お姉さんイっちゃったんだ
見られながらえっちするのそんなによかった? あ・・・
ナカに出されちゃった・・・
(引き抜かれた所からとろりと白濁が垂れ、中出しマンコを自分より若い子に見られちゃってる・・・) >>335
舐めるって、そんな…こと…
(頭ではダメだとわかっているのに、体は颯太さんの腰に手を回して)
ん…れろ…ん、む
ちゅ、ん…んっんっ
(最初は舌先で遠慮がちに、次第に口に含みはじめて、頭を振るようになる) ん・・・
可愛い・・・
(遠慮がちだけど段々と舐めはじめる楓ちゃんの胸に手を伸ばし、くりくりと乳首をくすぐる) >>338
舐めるの上手だね。すぐに元気になっちゃうよ。
さっき出した精液とお姉さんのおまんこの味がするでしょ?
(紗英さんの足を掴んで股を広げて)
隣のお姉さんのおまんこも舐めてあげて?
精液垂れてるおまんこをね。 >>339
んっふっ…やんっ
お、お姉さんイタズラだめだよう
(乳首をくすぐられる度に眉を寄せて身を震わせる)
>>340
うん、とってもいやらしい味がした
お姉さん…おかえしっ
ん、ちゅ、じゅる…
(颯太さんに捕まった紗英さんに組み付き、あそこを遠慮なく舐めはじめる) >>341
(紗英さんにクンニしてる楓ちゃんの背後に回って)
お尻あげてごらん。
さっき見てたのしてあげる
(ぬるぬるペニスを楓ちゃんまんこに塗りたくる)
(温泉が効いてるおまんこの中に少し強引にペニスを根元まで突っ込む) ああっ、嘘
私はいいのに・・・ああっ、だめ
(女の子にじゅると音まで立てて吸い付かれるなんて初めての経験で戸惑う) >>342
ちゅ、ちゅ…んんっ
(紗英さんのあそこに舌を這わせながら、期待に満ちた顔でお尻を上げて)
んあ、あ、おっき…いいっ
あ、あ、ああ〜っ
(足の間をぬるぬる動いていたおちんちんがいきなり入ってきて、体を弓なりに反らせて快楽に叫ぶ)
>>343
お、お姉さんっ、これ…すごいよっ
(快楽が強すぎて不安になり、紗英さんにしがみつく) オチンチン気持ちいいでしょう?
こことここも一緒にするともっと気持ちよくなれるからね
(突かれてる楓ちゃんの下に回って乳首を舌で転がすように舐め、指先でクリに優しく刺激を与える) >>344
(紗英さんより若くて細身の体をいじめるみたく腰を振って太いモノで奥までズンズンと犯す)
お嬢さんもセックスしたかったんだね
中に入れた瞬間わかったよ?
奥に当たるの気持ちよさそうだね。
お嬢さんの中にもいっぱい突いて中に出してあげるからね。 >>345
うっんっ、きもちっいいっ
気持ちいいよう
きゃっ、ああっ、そんなことしちゃっ
(乳首とクリを同時にされて、ぶわっと汗が吹き出すほどに感じてしまって)
>>346
ひいいいっ
(奥を犯されて目を見開いて歯を食い縛る)
すごっ、おくっ、おくにっ、あああんあんっ
なかっ中に?
(中出し宣言に無意識に締めてしまう) 楓ちゃん、イッて
可愛い・・・
ナカにいっぱい出してもらおうね >>347
そうだよ、さっきお姉さんのおまんこ見ただろ?
君のおまんこにも同じものをたっぷり出してあげるんだよ。
中であっついのが弾けるの感じてね。
いくよ。。んっ!!
(太いペニスが中で暴れ、すごい熱を持った精液を楓ちゃんの子宮に沢山浴びせる) >>348
お、お姉さんっ
あ、ふあっ、あああイっ…!
(紗英さんに耳元で囁かれて、触発されたように昇りつめてしまって)
>>349
あっあっ、ああーっ
(イくと同時に熱いものがお腹の中に吐き出されて、射精の度に体を震わせて)
な、なかに…すごいい… 3人でセックスするの気持ちいいね。
(ペニスを抜くと紗英さんも楓ちゃんもおまんこの精液が垂らしてる、自分の精液を2人に出せて満足気)
今度は紗英さんと楓ちゃんのおまんこ同士でぐちゅぐちゅさせるの見せてよ? ん・・・すごーい・・・
中出し見たのって初めて
(男性のがびくびく脈打ちながら注入していくのを間近で何とも言えない興奮)
さっきのお返しするね
(楓ちゃんの中出しマンコをペロペロと舐めて、繋がった所から溢れてきた青臭い精子も舐めとる) >>351
ん、んん〜
(抜かれる瞬間に脱力して、あそこから颯太さんの精液が溢れるのを感じて震える)
きもちよかった、です…
>>352
み、見られるの恥ずかしい…
(隠そうとする前に舐められて、きゃう、と悲鳴を上げてしまうも)
や、やったなあ〜、えいっ
んうっ、ぬるぬるして、気持ちいい!
(紗英さんのおまんこに自分のおまんこを押しつけて、颯太さんの精液を交換するように腰を振りはじめて) 女の子同士も気持ちいいかも・・・
(敏感な部分同士が擦れ合ってくちゅくちゅとエッチな音がする)
ああっ、そんなに腰振っちゃだめだよ
(精液かどっちのお汁かわからないくらいぐちゃぐちゃになってしまってる) おまんこセックスし始めちゃったね
2人とも俺の精液入ってるおまんこ擦り付けてエッチだよ。
紗英さん、寂しいからお口使わせて?
(横に立って顔を掴み口に咥えて舐めさせる)
2人とも先にいった人の負けだよ。
勝った人にはまたおちんちん入れてあげるね >>354
お姉さん、気持ちいい?
いいよね、わたしも、ぬるぬるすごいっ
(汗なのか愛液なのかもわからないくらいに溶けて、紗英さんにキスをしてしまって)
んはっ、はっ
か、楓、ですっ、名前っ
>>355
ほ、ほんと?
お兄さんの…がんばるっ
(紗英さんに腰を押しつけて) 楓ちゃん可愛い、
私にもオチンチンあったらいいのにな
楓ちゃんのマンコ犯したい・・・
ん、く・・・
(オチンチンを口に押し込まれて、下の口もきゅんと疼く) 紗英お姉さん女の子犯したい願望あったんだ
温泉出たら3人でホテル行こうよ。
ペニバン着けて楓ちゃん犯す紗英さん見たいな
(ぶっといペニスをフェラしてもらいながら腰振りして楓ちゃんの顔を見る)
楓ちゃん紗英さんにオチンチン生えたら犯されたい? んっんっ、んんっ
お姉さん、はやくイってえ
じゃないと、わたし…イっ
(びくびくと小さく痙攣してイってしまう)
(2人に気づかれたかと心配してちらっと目を向ける)
えっ?
お姉さんにですか?
それは…したい、です
(ごにょごにょと小さな声で) 先にイケた方にご褒美あげるってことにしたら?
(軽くイッちゃったのを見逃さず追い撃ちするように楓ちゃんのマンコに指をずぶっと入れる)
ほら・・・チンポ欲しくてこんなになってる
ほんとは今イッちゃったんでしょう?
(ぐちゅぐちゅと優しく掻き回す) そうだね、先にイッた方にご褒美オチンチンにしよう
(紗英さんと2人で楓ちゃんを取り囲み)
(自分は腕を押さえつけて唇にキスと胸をいじる)
お姉さんにおまんこぐちゅぐちゅされてるね?
紗英さんとおまんこ擦り付けながら、楓ちゃん何考えてたのかな? >>360
え?
あっ、指…ああっあっ
(紗英さんの言葉に油断して、無防備に指を受け入れてしまって)
あっ、いっ、イっちゃいましたっごめんなさいっ
>>361
んんっ、おっぱいよすぎて…!
お姉さんに、犯されるの想像してました 楓ちゃんはエッチな子なんだね
(ナカに入れた指をぐちゅぐちゅ出し入れしながらクリも虐めて)
すごいきゅんきゅんしててエロい・・・
颯太くん、楓ちゃんのお口オチンチンで塞いで
上と下同時に犯してあげたい・・・ わかったよ
楓ちゃんお口開けて?
(顔の前でオチンチンを差し出す)
エッチな顔で舐めてくれる? >>363
ああっお姉さん、そんな…ああっ
(激しく指を出し入れされて体を弓なりに反らしながら)
い、イっうあっ
>>364
は、はい…
あー…
(素直に口を開けて、先端を口に含んで舌先で転がして) 指増やすね
(指を増やして2本挿し入れると中で広げたり閉じたりして穴を広げていく)
気持ちいいところ、私と同じだといいんだけど・・・
(ゆっくりとした動きでナカの襞を擦って反応がいい所を探す)
んっ・・・
(指は出し入れしたままクリは舌先で転がすように舐める) >>366
うあっ、待っ…っくうう!
(体をがくがく震わせながらイく)
(紗英さんが何かする度にイっていて、頭が快楽でぐちゃぐちゃにされてしまう)
イく、イったあ、もうイったよう!
んぶっ、んんっ
お兄さんっ
お姉さんにもしてあげてっ イッてるね
あんまり虐めるとさすがにかわいそうかな・・・
(少しだけ責めの手をゆるめて、でもゆっくりとナカを弄くるのは止めないで)
でも頭ぐちゃぐちゃになるのも気持ちいいでしょ うんっ、頭ぐちゃぐちゃになるの気持ちいい
わたし何回もイってた (颯太さんは寝ちゃったかも?)
(私も眠気が・・・そろそろこの辺で〆ますか)
(拙くてすみませんでした・・・!遅くまでお付き合いありがとうございました) (そうですね、わたしも眠くなってきました)
(こちらこそありがとうございました)
(閉めておきますから、お先に落ちてください) やらしかったよ
こっそり覗きながらおちんちんシコシコしちゃった 次回はどうぞ参加してくださいっ
お掃除しまして…落ちます
(以下誰もいない静かな温泉です) 久々に来たな、この温泉…
しばらくのんびりさせてもらおうかな…
(湯舟に腰掛けて、何気にチンポを弄ってます) >>375
こんにちは
よく来るんですか? ここには…
(話しかけながら近づきます) >>377
ご親切にどうも
では引き続き待ちますか… (性校乱交温泉と知らず、秘湯巡りできた)
んんー!いいお湯!
秘湯でソーシャルディスタンス万全ね!
ぽっかぽかしてきたら
ん?なんか、アソコも、ぽっかぽか??
誰もいないからクチョクチョクリクリッ…一人であそぼ 今日は冷えるわ…
(誰もいない温泉に胸の大きな女性が一人で入ってくる) こんにちは、ご一緒していいですか?
(細身の男が湯に入り隣に座る) >>381
あっどうぞどうぞ…
ここって混浴ってほんとうだったんですね
(笑顔で挨拶をして手招きをするとHカップの乳房がプルンッとお湯の中で揺れる) そのようですね
しかもお湯の効果も本当だったみたいで
(立ち上がると、すでに股間から肉棒が伸び、大きな亀頭が膨れて竿が反り返っている)
そちらもお湯の効果出てます?
(大きな胸を上から覗き込む) (一旦お湯に入った男性が立ち上がると見事なほど勃起した男根が)
イヤンッ…変なの見せないでッ!
(お湯の効果と目の前に突き出された雄のフェロモンむんむんした男根にモジモジしながら)
ええ?効果?
エッチになっちゃうって看板に書いてたけど…ほんとに?
(男性に覗き込まれた乳房を持ち上げると大きな乳輪がプックリ肥大して乳首が勃起していて)
ああ…めちゃエッチになってるかも… ほんとにおっぱいがエッチになってますね
乳首だけじゃなくて乳輪もぷっくりして絶頂を迎えるときの乳首じゃないですか
(無意識に手が伸び、勃起した乳首の先端をツンツンつついてしまう)
やば、こんなに硬い乳首初めて
(股間の肉棒が上下に大きくびくつきながら動いている)
(亀頭がほのかさんの口元を行ったり来たり)
ちょっと、おっぱい揉んでいいですか?
わかって入浴してますもんね
(勝手な解釈で大きな乳房を揉みしだく) (触ってもないのに勃起してジンジンする乳首に触れられて思わず声が出てしまう)
アアンッ…やぁ…んんッ!
ハァンッ…アンッ…だめぇえッ…声でちゃう
(お湯につかったまま胸に触れられ悶える度に目の前でクワッと傘の開いた亀頭がビクビクと上下して)
ああッ…すっごぃ…エッチな形ぃ…はぁあッ
あふぅ…そんなに強くおっぱい揉んじゃダメぇえ゛ッ!
(敏感になったおっぱいを力一杯揉み込まれると全身の力が抜けてはぁはぁと吐息が漏れ自然開いた口から伸びた舌先が亀頭を捕らえる)
あむ…ちゅ…れろ…れろ… ごめんなさい!
来客対応で落ちます
他のお客さんどうぞ
こちらは落ち 最近寒い日が続いてるから温泉でも入って温まろう…
(掛湯をして、ゆったりと湯に浸かる)
あぁ〜気持ちイイ…
寒い日の温泉は最高だね
ン!!なんか温泉に浸かった途端にムラムラしてきたよ
(温泉に浸かると下半身に変化が現れる) 貸し切り状態だね
なんか、いつもより勃起度が増しているような気がするけど気のせいか…?
(腹に着くほどに勃起した男根を見て驚きを隠せないでいる)
温泉の効能書きに偽りなしだ
こんなのを誰かに視られたら…
(勃起している男根を手で覆うようにしても隠しきれていたい状態に…) ふぅ〜
のぼせる前に上がろうかな
上がります
【誰も居なくなった温泉】 ぽちゃ…
ふぅ…目が回ってきちゃった
のぼせたかな
(火照った顔に手のひらを当てて立ち上がろうとするも)
(ぐらりと体が傾いてよろけてしまい…)
…きゃっ!
(バランスを崩して岩肌に掴まり何とか体勢を取り戻すが)
(後ろからは大事な所が丸見えになっちゃってるのすら気づかなくて) おっと危ない
気をつけてくださいね
(後ろからとっさに肩を抱いて支える)
のぼせちゃったかな?
体、熱いですね
(腰に腕をまわしてぎゅっと抱く) >>393
あっ、ありがとうございます
何だか酔ったみたいにふらふらして…
ご、ごめんなさいっ
こんな密着しちゃって、体の自由が効かないの…
(引き寄せられるように肩を抱かれると、その胸にすっぽり収まって)
(しっとり汗ばんだ額を押しつけ、しばらく体を離せずにいる) 大丈夫ですよ
しっかりつかまってて
(膝の上に乗せて包むように抱き手を握る)
お湯に当たっちゃったのかな?
少し休めば良くなりますよ
(平静な口調で話しかけながらおしりに指を這わせ、秘所に触れる)
力を抜いて、リラックスして…
(ゆっくりと指を絡ませるようにお湯の中で微かな愛撫を) あ、ありがとう…温泉の効能のせいかな…?
体が火照って…くらくらしちゃって
(もちろんこの温泉のことは知っていて)
(でもこんなに効いてくるなんて想定外だった)
…こちらはよくいらっしゃるんですか?
(落ち着いた口調にすっかり安心して心を開いていき)
あ、え…?
ああぅ……
だめです、指…そんなにしちゃ
(指の感触に全神経を研ぎ澄ませ、耳元を赤らめて) 来たのは初めてです
とてもいいお湯ですね
(朴訥な調子で話しかけつつ愛撫が絡みつくように濃厚になる)
だめじゃないでしょう?
ここがどういう所か…お互いに知って来てるんですから
(握る手に力を込めて柔らかく抵抗と身動きを封じて)
本当にいい所です、ここは
(赤く染まる耳たぶに甘噛みしながらわずかに指先を沈めて出し入れする) 知ってて…来ましたけど、
いつもはこんな、初めて会う男性とこんなこと…
(言いたいことも心の奥にたくさんあるけれど、指の感触に酔いしれ言葉は途切れ途切れになってしまう)
あっ…きもち、いい…です
あなたの指…とてもいやらしくて
それ、だめなんです
(耳を甘噛みされながらの愛撫は身を捩るくらい切なくて) いつも?
妬けちゃうな…こんな素敵な人を
(少し深く指を沈めて意地の悪い愛撫を)
どうだめなの?ちゃんと言ってくれないと分からない
(中から掻き出すように指を動かしつつ、耳の穴に舌先を入れて奥まで犯す)
私はこんなにあなたに夢中になってるのに…わかるでしょう?
(実波さんの手を滾る自分のものに誘導して触れさせる)
これから、どうしたいのか いつもは、初めて会う人とこんなこと…しない
あなただから…
(深く差し込まれて苦悶に耐えるかのように表情を歪めて)
…はうっ
いっちゃうから、だめなんです
意地悪…っ!
(快感が広がって、花芯からは愛液が溢れ出していることも承知の上で詰問するその唇を睨んでしまい)
……あっ、
(熱くて硬い滾りに触れ、潤んだ瞳を向けて)
私のためにこんな…硬くしてくれてるの?
嬉しい…
欲しい…と言ったら嫌われてしまいますか? ん…
(抗議の言葉を唇を重ねて遮りながら指先を小さく震わせる)
良いじゃないですか、いってしまっても
少しもだめな事ありませんよ
(明らかにお湯と異なる感触をまとった指先でクリを愛撫する)
嬉しいですよ、もちろん
(実波さんの体を抱いて立ち上がらせて、お湯の外に出た白い裸身を隅々まで見つめる)
素晴らしいですね…綺麗な身体…
(肌に口づけて跡を一つ残して、秘所に硬くなった先をあてがう)
後は体の力を抜くだけです…さ、おいで?
(腕を広げて抱きとめるように待ち受ける) あっ、もう……!
だめ、だめっそこは……
ううっ
(唇を塞がれて、抵抗しようにも体に力が入らず思うままに敏感なところを翻弄されてしまい)
…あっ
(導かれるまま濡れた体を隈なく視線が這い、唇を押し当てられ強く印をつけられれば思わず吐息が漏れ)
…本当に意地悪…こうして私からあなたを受け入れさせたくて
(屹立したモノが秘裂を押し広げて入っていく感触に包まれ)
(最奥まで侵入すると自然と中を締めつけてしまい) 見たかったんです
あなたから求めてくれる時の顔…どんなかなって
(肌を重ねてお互いの身体を教え合うような抱擁を交わす)
とっても可愛らしかったですよ
(繋がった余韻に身震いしながらそっと頭を撫でる)
んっ、すごく、良い…温泉の効果?
それともあなたの身体が良過ぎるから?
…今度は私の方がすぐにいっちゃいそう
(おどけるような、それでいてまんざら冗談でもない熱のこもった声で囁く)
たっぷりと、一緒に楽しみましょうね
(胸に手を重ねて包んで、撫でるようにゆっくり揉みながら体を前後に揺する) >>402
(お時間は大丈夫ですか?遅くなってしまってすみません)
(遠慮無く、途中でもお休みになられてくださいね)
(眠ってる間も犯し続けますけどね) …苛め、よくないですよ…
私、あなたを欲しがってえっちな顔してたでしょう…?
(いたぶるような仕草にちょっと顰めっ面してしまい)
(唇をキュッと噛んで)
…たくさん、私の中を感じてください…
めちゃくちゃに…して?
(切なげに囁くと中で更に膨張したモノを締めつけ)
(律動に振り落とされないよう足を絡めて) >>404
(どきどきしてレスが遅れてすみません…)
(寝ながら犯されるなんて幸せ過ぎます) ええ、えっちな顔してましたよ
(唇を押し当てる優しいキスをしてから)
…すごく苛めて欲しそうな、えっちな顔をね
(濡れた指先で首筋をなぞってこそっと顎の下をくすぐる)
ぅ、…本当に可愛い人
(絡まる足を抱えるように腰に腕をまわしてきつく抱き寄せて)
我慢、出来なくなっちゃうよ…本当に
(突然下から激しく突き上げるような動きに変える)
もう止まらないからね、だめなんて言っても知らないよ
(首筋に跡がつくような強い口づけをしながら乳首を摘んで弄ぶ) ごめんなさい…最後までしたかったのに睡魔が
素敵な時間をありがとうございました
またお会い出来たらお相手してください
おやすみなさい >>408
こちらこそ遅くてごめんなさい
とても楽しかったです。ありがとうございました
夢の中で続きしましょう
またお会いできたらお願いします
おやすみなさい
空いてます リアルでは温泉に行けないから。
ココで色々と満たしあいたいです >>410
女性の方ですか?
でしただよろしくお願いします。 >>412
よろしくお願いします。
お名前よかったら教えてくれますか?
(温泉で女性が入ってる隣に足を入れる)
いい湯加減ですね。 >>415
ひろこさん?お相手がいらっしゃらなかったらお隣いいですか? ここが例の混浴温泉かー
ほんとにエッチしたくてたまらない女性来るのかな
できたらおっぱい大きいといいなー
(湯に入って、肉棒を大きくして女性を待つ、若い男) ちゃぷん
誰か来ないかなー…
(すぐエッチしてくれる方希望です)
(こちらは見た目30代くらい) そんなこと言うから来ちゃいましたよ
(後ろからとギュット抱きつく) うわっ
(いきなりの抱擁に驚き)
独り言聞こえてました…?
(男の人と裸で密着していて身体がすぐに熱くなってくる) 聞こえてましたよー
こっちも熱くなってきちゃったんで、、
(熱くなった物同士の先と先をこすりつけ初めて)
お姉さんのやばいくらいとろとろだけど
こっちも我慢汁出るほどガチガチなの解ります?
(30後半です) あっ…
(後ろから抱きつかれて、敏感な部分を先端でくにゅくにゅ弄られる)
ガチガチなの当たってます、
っていうか押し付けてるでしょ
これ、入れないと治まらない流れだよね?お互い
入れちゃってもいいよ…
(ガチガチのおちんちんに興奮気味で) お互い治まらなあ感じですね、治まらないというか納めちゃうんだけど、、
(四つん這いのとこをニュルと奥まで一気に入れてしまう)
うわ、狭、
(奥で先を咥えられるみたいに
締め付けられてあまりの良さに中でじわりと熱い我慢汁が溢れてしまう)
どうしてこんなに熱くなってたんです? あっ、あぁぁぁ…
(ぬるっと奥までおちんちんが入ってきて)
お兄さんの固くて気持ちいい…
あぁっ…
おちんちん欲しくて、
あぁっん、もっとエッチに動いて…
(きゅんと締め付け、腰を動かし奥の方でおちんちんを味わう) 奥が好き?それとも?
(ガチガチの反ったのがお姉さんの奥を何度も押し上げる)
たまにストロークを長く入口までニュルって全体的も
お姉さんこっち向いて
(舌を舐めさそうと口に近づける)
(お姉さんの身体、凄く美味しいですよ) どっちも好き…
(舌を伸ばしてキスしてべろべろと絡める)
奥も入り口も全部擦って…
(甘えるような声で誘う)
あぁっ、待って…
(一旦身体を離して敬一さんの前にしゃがむと、愛液が纏わりついてぬるぬるのおちんちんをしゃぶり始める) 凄い、上手い、、
(腰が砕けそうなほど感じてしまい
腰が引けてしまうがグッと我慢して奥まで突き上げて対抗する)
そんなにしちゃうと直ぐに出ちゃいますよ まだ出しちゃダメ
(口を離すと舌先で先端だけをペロペロと舐めて)
どこに出したい…?
ちゃんと言えたら出してもいいよ なかなか意地悪なお姉さんだ
俺はお姉さんのアソコに孕むくらいたっぷり出したいな
どんな体位が好きかな? じゃあ…、
(温泉の縁に上がり脚を開き、とろとろのあそこを見せて)
こっちからいっぱい突いて
中にたっぷりちょうだい… あ、えっちしてる人がいる…
(こんばんは)
(お邪魔でしたら落ちます) やらし、、
(吸い込まれるように一気に刺さり何度も突き刺しグッチュグチャに反応して熱くふとくなってくのが判る)
ほら、また、、
(口をつけ舌を奥まで擦って、、) あっ…、あっ…、ああっ、ああっ
(ぐちゅ、ぬちゅ、といやらしい音を立てて出し入れされてる)
(気持ちよくて蕩けた顔で)
あ…、誰か見てる…
(見られてるのに気持ちいいのが止まらない) あの人すごい気持ちよさそう
何だかわたしも変な気分になってきた…
あ、ん
(他人のえっちを見た興奮と温泉の効能ですでに濡れているそこに指を這わせる) してたらこっち来るかな?
(体勢を変え見せつけるように後ろから突き上げる)
凄い止まらないよ
(クリを触りながら突き上げてると
一気に痙攣しドクドクと中で溢れていく) ああっ!
(後ろから激しくがつがつ突き上げられて盛りがついた犬みたいに喜んで)
ああっ、いくっ
来て、いっぱい出してっ
(中でおちんちんが暴れて精子を放出されてく…) わ、あ
中に出してるの…?
(気がつけば近くに寄ってどくどくと脈打つ
ものが白濁液を溢れさせる様子をまじまじと見つめていて) まんこの中に精子たっぷり出されるの見て興奮してるの…?
(発情した様子の女の子に声をかけて)
あなたもされたい?
精子を沢山、まんこの中に流し込まれるの… 出る、出てる
(中で勢いよく出す2回も3回もビュルルと吐き出す)
止まらないよ
(白濁したチンポでグチャグチャと何度もだらしなく敏感になったマンコをイジメるようにこすりつける) ああっ…ダメ…
生中出し気持ちいいっ…
(精子が溢れてぐちゃぐちゃのまんこがまたいっちゃう)
おちんちんもう一本あったらいいのに… >>442
は、はい…わたしもされたいです
だってお姉さんすごく気持ちよさそうだった
(くちゅくちゅと自分の指であそこを弄りながら)
>>443
すごい、出しながら突いて…
出したのに、あんなにおっきい…
(あそこだけでなく胸や乳首も弄りオナニーが激しくなっていって) >>445
楓さんのアソコにニュルっと指を雑に入れてる
ほら触られながら目の前でお姉さんが気持ちよくなるの見てね
>>444
これはお姉さんの
キスしながらもっとしよ?お腹いっぱい? ああっ…もっとするの?
(まんこがきゅんと締まって)
(舌を出してキスをねだりながら)
ああっもっとちょうだい、おちんちんちょうだい…
楓ちゃんのとろとろまんこに太いちんちんがぶち込まれるところも見たいけどな…
(わざと下品な言葉で煽って) >>446
あっ、んあっ
ゆ、指が…くちゅくちゅ、だめっ
(だめと言いながら手を添えて気持ちいいところに指を誘導していて)
>>447
お姉さん気持ちいい?
そんなに…?
(期待に潤んだ目で敬一さんを見つめて) お姉さんスケベだから見せつけながらのが感じるんじゃないの?
(腰を打ちつけるようにまた突き刺すまくる)
ぶち込まれたいと込みたいとかいいながらアソコが離さないよ?
お姉さんも楓さんのクリ触ったげなよ得意でしょ?
>>448
凄くやらしいよ
浮気したくなっちゃうくらい、ほらもっと触ったげるからやらしいとこ見せて >>449
途中から入ってすみませんでした
ありがとうございました >>451
わたしも落ちます
次に会えたらわたしもしてほしいです >>453
お姉さんが落ちたらって始めるのもアレですしキリがいいと思います
次会えたらはじめから2人きりでしましょうね こ、こんにちは
なかなかいい温泉ですよね
凄い効き目もあるらしいですし…
(とろんとした目で大樹さんを見つめる) 全くねぇ・・おかげでこんなに。
(勃起しているペニスを見せつけ)
ここは、初めて?
(見せつけながら近づき・・)
(正面に立ち、頭を押さえるようにして股間を近づける)
【名前、トリお願いできます?】 こんにちは〜
わたしもお邪魔してもいいかしら?
(天然系の明るい雰囲気の女性が入ってくる) ここに来たのは初めて…です
んんっ…ちゅっ
(何をさせたいのかを察して硬い先にキスする)
凄い熱い…はぁっ
(口から舌を伸ばし、くびれに沿って舌を這わせる)
【トリ付けないのが好きなんです。ゴメンナサイ】 >>461
あっいいな〜それ・・わたしもフェラ好きなんだよね〜
(勃起した肉棒に吸いつく女性の横顔を見つめながら指を咥える) 優愛さんOKです。
どうぞ・・一緒に。
(手を伸ばし胸をいきなり触っていく)
(舐め始めた舌先を感じ・・)
奥まで咥えてよ・・。
ほら・・・優愛さんも。 >>462
ありがとうッ!やさしいのね
じゃあわたしも一緒に・・
(女性に断りを入れてから優愛もしゃがんて男性の背後から股間に顔を埋めて)
>>464
わたしコッチの穴舐めちゃうね
んん・・れろれろれろ・・ちゅ・・ろろ・・
(肉棒を女性にディープスロートしてもらい優愛はお尻の割れ目から肛門に舌を這わせる) >>465
優愛さん・・・ちょっと・・そこは・・。
(いきなり肛門を舐められ驚きながらも、♀さんの口に入っているペニスはさらに大きくなる)
優愛さ、、んは良く来るの?
(手を後ろに持っていき、優愛さんの頭を触る)
♀さん・・・お尻・・突き出してよ お尻凄い…気持ちよさそう
(大きくなったペニスをほおばりながら、涙目になってえづく)
えっ…はい
これで良いですか?
(お尻を突き出すように言われて、両手で拡げる) (突き出されたお尻に・・)
ほら・・入れるよ。
(亀頭をあてがい、奥深くまでいきなり入れる)
ほら・・・優愛さんも前に来て・・
俺の乳首も舐めてよ。
優愛さんの胸も触りたいし。
ほら・・おいで。
(腰は激しく♀さんを突き始めている・・) >>466
ん・・んんん・・れろれろれろ・・
ん?時々来るよ〜
エッチしたくなるとね・・んふッ・・アナル舐められるの初めて?
(男性の反応の楽しむかのように舌で肛門のシワを伸ばすように丹念に舐め上げ) >>467
あっ立ちバックいいな〜
後でわたしもソレやってよね
(ヒップを突き出して濡れたオマンコに肉棒があてがわれるのを羨ましそうに見ながら)
>>468
乳首感じるの?いいね〜男なのに喘ぐとか好きなんだ〜
(立ち上がって男性の胸元に顔を押し付け卑猥な顔つきでベロンと長い舌で乳首をペロペロと舐め始める)
優愛のおっぱい揉んで〜
(ペロペロするたびにタユンと揺れる豊満なおっぱいを押し付けるように身体を寄せて) あぁっ!そんなイキナリ奥まで…んっ
(ズンとした衝撃が身体を走り抜けて、ビクビクと跳ねながら声をあげてしまう。
ペニスを締め付けながら、出し入れの度に空気が漏れるような下品な音を立てる。)
すごい…気持ちいいよぉ
(自分で立てなくなり前に立ってる優愛さんの腰に思わず手をかける) >>471
ああっイイなあ〜
硬いチンポが奥にズンズン来る感じ?
(辛抱たまらない様子の女性の顔を眺めながら声をかけて)
ちゃんとわたしの分も残しといてよね〜 ♀さん
奥まで・・入ってるだろ?気持ち良い?
しっかり立ってよ。
(優愛につかまっているが構わず腰を振る)
♀さんは久しぶりなのか?
優愛さん
慣れてるね・・乳首舐めるの。
男を弄るのが好きそうだよね、優愛さんは・・
(押し付けてきた胸の柔らかさを感じ、乳首を摘まむようにして揉んでいく) はっはい…硬いのが奥まで入ってくるから…ああ
ダメ…もうこれ以上やったら、んんっ!
(一人で勝手にイッてしまい、座り込んでしまう。目の前にあるペニスをだらしない顔で見上げると、自分のおつゆを舐めとる)
はぁ、はぁ…そちらの女性にもこれを… (逝ってしまい、しゃがみ込んだ♀さんに)
早いね・・逝くの。
それなら優愛さんの前に立ってよ
優愛さんほら・・バックで攻めてあげる。
後ろ向いてこっち来て・・
そして・・♀さんの胸でも舐めてやって・・
(ゆっくりと入れていく) んちゅ・・ちゅぅう・・ちゅぱちゅぱ・・
(長い舌で巻き取るようにして男性の乳首を舐めながら)
舐めるの・・全身舐めるの好きだよ
ああん・・おっぱい敏感で・・感じちゃうぅ・・はやくぅチンポ欲しいよぉ
(Gカップの勃起した乳首を刺激されただけで身悶えして肉棒を欲しがる) >>475
あああ゛ッ・・しゅっしぃごぃいい゛ッ!
(女性に代って立ちバックの姿勢で大きな肉棒を一気にオマンコに貫かれて嬌声をあげる)
イイッ!イイッ!めっちゃチンポぃいぃい゛ッ!
もっとぉもっとぉ・・もっと突いてぇえ゛ッ!
(激しいピストンにパンパンパンっと小気味よい音を鳴らして尻肉を波打たせる) >>474
あなたのオマンコ舐めてあげる・・んちゅ・・ちゅぷ・・ちゅぱ・・
(立ちバックの姿勢で前のめりになって突っ伏した女性の股間に顔を埋めて舌で秘部を舐めあげる) 861陽太 ◆.apCEG61xY 2021/02/10(水) 13:21:17.31ID:???0
改めて857で募集いたします えっ、そんな…あんっ、ああっ!
(まさか優愛さんに舐められると思ってなく、はしたない声をあげてのけぞる)
こんなのって…おかしくなりそう!
(手を伸ばして優愛さんの乳首をキュッと摘まむ) >>480
あら・・さっきチンポでめちゃ気持ち良くなったのに
わたしの舌でもイッちゃう?
(女性の反応を楽しむかのように舌で敏感なクリを弾くようにして舐め上げてゆく)
アアンッ・・乳首抓っちゃダメぇえッ
優愛イッちゃうぅ! イッたばかりだから…そこ舐められると変になっちゃう!
(弾かれる度におつゆを吹き出しながら、クリを固くしてのけぞる)
乳首、敏感なんですね…これで良いですか?
(負けじと指の間に乳首を入れておっぱいを鷲掴む)
【落ちちゃったんでしょうか…?】 >>483
レスしてくれて嬉しいんだけど
ちょっと中途半端な感じなので
落ちますね
またね〜
落ち ありがとうございました
私も上がります
以下空いてます ほー、ここが…なーんか洒落ちゃってんの。
中を綺麗にしたって、ヤる事は一つだってのに…いやあ、ほんとあの頃は…
(どこか懐かし気な事を宣いながら、どっしりと腰を沈めて湯船に浸かり)
(身体を襲う効能に関しても、どこ吹く風と言わんばかりに楽しんでいる) すまん、余所見してたわ
また今度構ってあげるな
以下利用できます 久しぶりの温泉だなぁー
(肩にタオルを掛けて、全裸姿で湯船の方へ歩いて行く)
最近仕事漬けで、たまには温泉でのんびり寛いで精気でも養うかな
(バサっんっと湯船に浸かり、自分の肉棒をプルンプルンと揺らすように触りはじめる)
疲れマラには、ここの温泉が1番。
(1人湯を楽しんでいる) おやっ
これはこれは有名人さんもこの温泉に来られるのですね。
角野卓造さんであってましたか? 私はお先に上がらせて頂きます
ごゆっくり寛いで下さい。
落ちます。 はあ〜もう最低…何で一人で来てるんだろう…
(体を流し温泉にちゃぽんと肩までつかって大きく伸びをする)
(本当は夫と夫婦で来るつもりが急な仕事の予定が入り、自分一人だけでこの温泉に来た)
でもまあ景色は綺麗だし、まあいいか…
あー、あったかい…それになんだか気持ちいい〜
(ややヌメりがある温泉の湯にしばらくつかっているとなんだか体の奥が火照ってくる…)
【人妻を寝取ってくれる人いませんか〜】 おっとラッキー
一緒に入っていいかな。
(全裸で入っていく) え?!あれ…こっち混浴のお風呂でした?!
(誰かが入って来たのを見ると男性であることに気づいて、慌てて目を背ける)
あはは…間違えて入っちゃった…恥ずかしいな///
どうぞ、おかまいなく…
(相手の裸を見ないようにしながらも、視線は時折その大きなペニスに釘付けになってしまう) 混浴だよ
初めて?この温泉は。
効果・・知ってる?
(足だけお湯につけてわざと足を広げ見せつけるように座っている)
(すでに直立している物を見せつけるようにして・・・) はい、初めてなんです
なんでも、女性に人気で、美容にいいとか…
(あれ…なんでだろう…このお湯につかってると変な気持ちになってくるな)
あの…おっきくなっちゃってますね…
あ、ごめんなさい!何言ってるんだろ…!変だな私!
(初対面の相手に言う言葉じゃない、と思って謝罪しつつも相手の傍に寄っていき、目の前まで来ると吐息がペニスにかかる)
すごい…男の人の匂い… それだけじゃないけど・・。
(いやらしい笑いを浮かべながら)
今日は誰と?指輪してるみたいだけど・・・
おっきくなるのがここの効果。
奥さんも・・そんな感じでしょ?
(頭に手を置き、少し力を入れて・・)
ほら・・・いいよ。
不思議な感じでしょ?体が素直になって・・・・ 今日は…夫と来るはずだったんですけど仕事で…
だから、1人なんです
(頭に手を置かれると顔がさらに近づき、唇がちゅっと先端に触れる)
な、なんでだろ…体が変なんです…コレ…すごい欲しくて…あぁ…んちゅ…っ
(ふぁ、と口を開きそのまま咥えこむ。じゅるじゅると唾液を絡めながらゆっくり舌を這わせてフェラをはじめる) 旦那が居ないで良かったじゃん・・。
(咥え始められ・・)
旦那以外も・・いいでしょ、たまには。
ほら・・奥まで良いよ。
(少し前かがみになり、胸に手を伸ばす)
ここじゃ・・・みんなこうなるから女は。
本性のままに・・・な。
(咥えさせたまま腰も動かし始める) ん…っんむ、ぅ…っ!ちゅ、じゅる…っ
(喉の奥まで咥えさせられ、少し苦しそうな表情のままフェラを続けるが離すことはせずに自ら両手を相手の腰に当てて)
(何で…夫以外の男の人なのに…このチンポ咥えたくてしかたない…)
(いつの間にかギャラリーが増えていることに気づいたのか、腰を上げてとろとろに愛液まみれになっているおまんこを見せつける) さっきの出て行ったな
俺が代わってもいいのかな?
(詩織に近づいてチンポを見せ付ける) ぷは、ぁ…
(竜さんが出て行ってしまうと名残惜しそうにその後姿を見送る)
あの…さっき見てた人…?
(近寄ってくる辰さんに腰をバックで上げて見せて)
このままじゃ収まらないの…お願い…いっぱいシたい…/// 積極的ですね
そんなにチンポが欲しいのですか?
(お尻にチンポを何度か当てて)
でも何がしたいのかよく分からないんですよ
どうしたらいいのかな?
(おしりを掴みオマンコを開いて軽く弄ってやる) ええ、私おまんこ大好きなんです
ひゃぁん
い、いきなりひらいちゃうんですか ぁ、…ぁん…!意地悪…しないでぇ…
(入りそうで入らないのを繰り返されると、おまんこが寂しそうに入り口をひくひくさせた)
ひゃ、ぁん!おまんこ…!おまんこに貴方のチンポ…入れてほしいの…///
(指で愛撫されるおまんこからは愛液がとぷっと溢れでてくる)
(ガマンできないと言いたげに腰をくねらせて)
お願い、おちんぽ入れてぇ…っ! >>509
ホントいやらしい奥さんですね
オマンコが涎をたらしてますよ
(何度か指を出し入れして愛液を飛び散らせて)
そこまで言われると入れるしかないですね
ご主人のじゃないですけど入れてあげますよ!
(一気にバックでチンポをオマンコに突きたて腰を激しく打ちつける) >>512
【ありがとうございます】
【時間があるのなら一度出したあと別な場所で何度も犯してあげたいですね】 >>513
い、言わないで…何か、変なの…今日は温泉に入ってから…っ
欲しくて仕方ないの…
や、ぁ、…来る…おっきの…ぁ、ああ!
(ぬぷっと音を立てて挿入されるとチカチカと火花が散ったような気持ちになる)
(きゅうっと膣内がきつく締め付けられ、ペニスをしごくように腰をグラインドさせて)
あ!ぁあ!すご…っ!〇〇さん、ごめんなさ…っこの人の…すっごいおっきい…っ >>516
そうなんですか
でもこうされたくて温泉に入ってきたんでしょう?
証拠に物凄く締め付けて放してくれませんよ
(引き抜くたびにいやらしい音がしてそれが徐々に大きくなる)
ご主人よりもいいんですか
それは光栄ですね・・・存分に突いてあげないといけませんね
(ピストンを早くして何度も亀頭で子宮を抉ってやる) おぉぉ 俺の尚子が
(てでいきり立つペニスを扱きながら)
俺の尚子がぁぁぁ あ、、課長
ごめんなさい
つい、エッチしたくなっちゃって >>517
し、知らなかったんです…この温泉に、こんな効果があるなんて…
(夫は知っていて一緒に来るつもりだったのだろうが、今となってはすでに何もかも手遅れで、他人のペニスをおいしそうにしたの口で咥えこんで離さない)
あぁ!…ぁ!だって…奥まで固いのがずんずんって届いて…っすごいの
お願い、中に出していいから…ッおまんこのなかめちゃくちゃにしてぇっ///
(ピストン運動の動きにあわせて量乳房がぷるんと激しく揺れる) >>521
そういうことにしておきますよ
出来れば部屋でも突いてあげたいですよ
(引き抜き直ぐに突き刺すピストンを与え詩織を虜にしようとする)
また嬉しいことを言いますね
思う存分突いて中に出してあげますよ
(角度を変えながらオマンコを突き、揺れる乳房を掴んでもみまくる) あッ!ぁ…ッ!それ…すご…っ
中…抉られてる
(ペニスのカリの部分で中の肉壁をごりごりされるのが気持ち良すぎて快感にふるえる)
いっぱい、部屋でもして…っ///
私の中このおちんぽの形にしてぇ…ッ!
ぁ、あ…イっちゃう…!知らない人のおちんぽでイっちゃう!
ふぁ、ああ!
(嬌声を上げながら何度も膣内がビクビク痙攣し、そのまま一気にイってしまった) >>525
貴女のオマンコも凄くいいですよ
締め付けて襞も絡み付いてくる・・・
(チンポをビクビクさせながら力任せに最奥をノックして)
逝きましたね
俺もその逝ったオマンコに出しますよ
いくぞ!
(ヒクヒク痙攣していろオマンコに濃厚なザーメンを流し込んで更に逝かせようとする)
【まだしたいのでどこか場所移動しましょうか?】 ァあ…ッあ!中…っ中に出てる…ッ熱いぃ……
(お腹の奥に熱いものが勢いよく出され、イ来ながら何度も腰をガクガク震わせる)
は、ぁ…はぁ…すご……こんな一杯…んん…っ
【私もあと1回くらいしたいです…場所移動OKです】 >>527
凄く出たよ・・・
(チンポを引き抜くとオマンコからザーメンが垂れて)
いやらしい光景だな・・・
部屋でまた犯してやるよ
(詩織の手を引き自分の泊まっている部屋に連れてゆく・・・)
【それではここに移動しましょう】
【出来たら何度も中に出したいですね】
ホテル『グランデ』No.194【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1608907056/
移動します はぁ、なんだかすごくしたい気分…
【誰かいませんか?】 >>530
【こんにちは。私でよかったらお願いします】 >>531
寒いから温泉に来たんですけど、ここのお湯に浸かったらチンポが勃起しまくりで、早くハメたくて仕方なくさ。
あちこちで生パコしてるみたいだし、一緒に気持ち良くなっちゃおうよ♪
(ガチガチに勃起したデカチンポを美侑さんに握らせて、こちらも美侑さんのおまんこを指でクチュクチュ♪と指マン)
(温泉のあちこちでは発情したオスとメスが交尾しまくっていて、俺達も早くハメよう♪と耳元で囁いて) (温泉内には噂で聞いた通りあちこちでみだらな行為に耽る男女の姿)
(一人で悶々としているところへ声をかけられ、握らされた男根の大きさに戸惑いながらも手をゆっくり動かし始めて)
んっ あっ
(直樹さんの指がたてる音で自分が既に濡らしているのがわかると恥ずかしそうに俯きながら声を洩らしてしまう)
はい… んっあっ 私も早くハメたいっ 欲しいの お兄さんのコレ…
(周りで繰り広げられる痴態に次第に理性が麻痺してきて)
(直樹さんのペニスを扱く手の動きが早まり、挿入し易いように腰を浮かせる) そうそう、すっげぇエロい顔♪ お姉さんのマンコ、もうぐちょぐちょになって本気汁垂らしちゃってるくらいだから、前戯なんていらなかったかな?
(美侑さんのマンコから引き抜いた指には、白く濁った本気汁がべっとりと着いていて)
おぉう……お姉さんのマンコ、すげぇチンポに吸い付いてくる……あー、めっちゃ気持ち良い♪
(自分から腰を浮かしてハメられる準備万端の美侑さんのお尻を掴み、当然のように生チンポをとろとろのマンコにあてがって)
(催淫効果のある粘り気のあるお湯をたっぷり纏わせた生チンポを、にゅぶぷっ♪と音を立てさせながら、しっかり生ハメ♪)
(ぬっぷぬっぷ、といやらしい音を立てながら腰を振り、チンポに吸い付いてくる美侑さんのエロマンコの快感に、思わず顔が緩んで)
どう、俺のチンポ♪ お姉さんのマンコとすっげぇ相性抜群だと思うよ♪
お姉さんも下品なメスになって、たっぷりエロ交尾楽しんじゃおうよ♪ あっ んぅ…っ!
(おまんこから引き抜かれた直樹さんの指には散々掻き混ぜられて白濁した愛液がべっとりとまとわりついていて)
んっ…う…あっ!?
(挿入の時になってそういえばゴムしてない、と思ったものの貫かれただけでイク瞬間みたいにあそこの中がひくひく疼いて)
(お湯に催淫効果があるとは知らないで、一瞬にして快感の虜になり避妊なんてもうどうでもよくなってしまう)
あっ あっ いいっ なんかいつもより気持ちいいっ
お兄さんのチンポすごいっ 私のおまんこにぴったり んあっ んぅ…っ!
(無意識のうちに自ら腰を振りパンッ!パンッ!と音を立てお尻を直樹さんの下腹にぶつけている)
あっ きもちっ これダメかも こんなすぐダメぇ あっ 私もうイッちゃう…っ!
(夢中で腰を振り続けるうちにとろんとした目になり、だらしなく口を開けたままお尻を直樹さんに押し付けて)
(その瞬間膣中がぎゅうっと締まり、びくびくと痙攣しながら達してしまう) お姉さんのマンコ、ずっと締まりまくってて凄いよ!
今までハメたマンコの中で一番気持ち良い……あー、ヤッベ♪最高のマンコだわ♪
(すっかり本能のままに腰をヘコヘコと振る美侑さんの痴態と、きゅうきゅうと締め付けてくるトロトロマンコにこちらの興奮も最高潮で)
もう出るよ!お姉さんのマンコにたっぷり中出しして、種付けしてあげるから!
あぁ……出る出る出るっ!お姉さんのエロマンコに中出しっ!……うっ!おぉ……あぁうっ……絞り取られるっ!
(お互いにタイミングよく腰を振って、深くまでチンポを挿入した瞬間に恋人同士のように抱き合って)
(その瞬間に竿と玉がびくんびくんと脈動しながら、催淫効果でたっぷり生産されたザーメンが美侑さんのおまんこにたっぷりと中出しされる)
(ねちゃねちゃ♪じゅるるっ♪とラブラブなべろちゅーを交わしながら、びゅるるっ♪ぶびゅるっ♪と普通ではあり得ない量の精液を射精し続け)
(中出ししながらヘコヘコと腰を振り、お互いに身体を絡ませてあってラブラブし合う♪) ああっ ダメ また…っ! んっうぅ! イクイク…ッ!
(腟内で直樹さんのチンポがビクビクと痙攣するのがわかり、タイミングを合わせて意識的に締め付けて)
(夢中でしがみつきながら放たれる精液の勢いを感じまた達していく)
あは…っ すご… 腟内にびゅーびゅー出てる…っ♪
知らない人のチンポなのにこんなすぐハメられて 中出しまでされて イッちゃってる…
んむっ♪ んんっ♪ ちゅ ぢゅる…ッ♪
(イキ果てた直後の蕩け顔で唇を重ね、舌を絡ませ吸い合いながら抱きしめ合って)
ねぇ、まだ出せる、よね…?
(はしたなく開いた足を閉じ直樹さんの腰を逃がさないように挟むと、たった今大量に射精したばかりのチンポを膣奥へ押し付けて)
私のおまんこに精子もっと出して? 会ったばかりの知らない人のチンポ咥えてイキまくるダメまんこに「孕め」って言いながら種付けして?
(こんなはしたない姿で何を言っているのだろう…そう考えるはずの理性はとうに消え失せていて)
(疼いてたまらないおまんこをきゅんきゅんさせながら、おねがい…、と耳元で囁いて腰をくねらせる) まだ出せるに決まってるだろ?
お姉さんみたいな良い女とハメてるのに、一発でチンポ萎えさせるなんて男じゃないし♪
(男と女では無く、すっかりオスとメスと化した二人は止まらない)
(対面座位でこちらの腰に美侑さんの足が絡み付き、ぬるぬるの裸体を絡ませ合いながら二回戦をすぐさま始める)
絶対孕ませるからな?
俺のチンポ専用にして、もう知らないオスのチンポを見ておねだりしないようにしなきゃいけないしな♪
お姉さんみたいな最高の女、絶対今日俺の精液で孕ませてお持ち帰りしてやる……おふっ♪あー、俺専用のエロマンコで搾られるっ!イクイクっ♪
(べろちゅーでお互いに口元をベタベタにしながら、もう完全に二人の世界に入って交尾に夢中♪)
(キスを一時止める時は、美侑さんの耳元で最高のメス、絶対俺が孕ませる、めっちゃ大好き♪と甘い言葉をこれでもかと囁いて、囁き終えると見つめ合いながらのベロチュー♪)
(催淫効果が完全に浸透しているのか、一突き毎にびゅるびゅる♪ぶびゅうっ♪どくっどくっ♪と常に種付け射精しているような状態で)
(美侑さんにしっかり種付け、マーキングして、俺のメスだと周りの男にもわからせる) 嬉しいっ いっぱい出してっ 孕ませてっ
(向かい合い下から身体が浮くほど突き上げられて、ゆさゆさと剥き出しのおっぱいを揺らしながらうっとりとした瞳で直樹さんを見つめる)
他のオスのチンポなんていらないからぁ♪ お兄さんの専用まんこになるっ♪
お兄さんのチンポに中出しされたいの お兄さんの子種で孕みたいのぉ♪
(貪るようにキスを交し唾液を蜜のように美味しそうに啜って)
(唇が離れ耳元で囁かれると言葉に反応しておまんこが嬉しそうにきゅん♪きゅん♪と締め付けを強める)
あっ はうっ 出てるっ また出てるうっ♪
お兄さんのチンポしゅごいっ 子宮に当たる瞬間に精液びゅるってしてるっ♪
私も腟内に出される度にイッてるっ♪
好きっ 好きぃ…ッ! このチンポ好きぃ!
(膣奥に鬼頭が当たる度にびゅるっ!びゅるっ!と子宮口に向かって精子を吐き出されて)
あっ♪ イくっ♪ イくっ♪ おっ♪ あっ♪
(その度に訪れるアクメで頭は真っ白になり、唇を開いたままアヘ顔を晒してイキ続けている) (美侑さんと交尾を始めて2時間後……)
あー……お姉さん、めっちゃ好き♪
今日は近くの宿で部屋取ってるから、俺の部屋にお持ち帰りだ……今日は朝まで種付けするからな?
(ぶぽっ♪と粘ついた音を立てながらチンポを美侑さんのすっかりほぐれた孕みまんこから引き抜くと、ぶぴっ♪ぶぴっ♪と下品な音を出しながら、大量のザーメンが溢れ、湯船に垂れ流され)
(美侑さんにザーメンとマン汁まみれのチンポを扱かせ、俺も美侑さんのトロトロの俺専用まんこを指でぐちゅぐちゅと愛撫し合いながら、まったく飽きずにねちょねちょ♪と舌を絡ませ、美侑さんをお持ち帰りして宿で朝まで種付けするよ♪と宣言して)
とりあえず着替えて、俺の車で宿に行こっか♪
マンコをしっかり湯船で綺麗にして、俺のチンポも……♪
(お互いの身体と性器を粘ついた湯で綺麗にすると、完全に発情したままで更衣室に入っていき……)
おっおっおっ♪お姉さん、美侑さんっていうんだね♪
美侑さんのまんこ、やっぱり最高に気持ち良い〜♪宿までハメるの我慢出来ないから、やっぱりここで孕ませるよっ♪
(着替えている途中でお互いに名前を教え合うが、完全に発情したオスとメス♪宿までの3分間を我慢出来る筈も無く……)
(新しく温泉に入りに来た客を全く気にせずに、更衣室で再びラブラブ交尾を始める始末だった……)
【美侑さん、エロすぎて本当最高……】 【時間が来てしまったので、今回はこれでこちらは〆たいと思います……本当、めちゃくちゃ気持ち良かったです……本当に孕ませたいくらい】
【気持ち良くて楽しい時間、本当にありがとうございました……!】 うん… もっといっぱいシたい 2人きりでしよ?
(誘われるまま直樹さんについて行き…)
(更衣室へ向かう足取りはふらついていて、歩いた後には転々と白濁液が跡を残して)
んっ あっ お部屋戻らないと あんっ♪
直樹…って呼んでいい? 私の事も美侑って呼んで 名前呼びながらいっぱい突いて 種付けして 直樹のものにしてっ♪
(着かけた浴衣ははだけ裸体のまま更衣室でまた交わって)
(これから温泉へ入ろうかとその気で来た客も目を丸くするほどに激しく求め合い、行為を見られながら何度も膣奥へ精液を注がれて蕩けていく)
【嬉しいです♪ いっぱい出してくれる直樹さんもすごく素敵です もしまだお時間あるようならどこかへ移動しますか…?】 >>542
【レス見るの遅かった…!ごめんなさい】
【こちらこそありがとうございました またお会いできたらお相手して下さいね】 >>543
あの… お相手お探しなら私とどうですか?
散々中出しされちゃった身体ですけど… まだ欲しくて… じゃあ、入れて下さい…
すぐにチンポ欲しがっちゃうダメまんこにお仕置きして下さい… だったら場所移動して好きなだけしませんか?
場所探しますので なんだかぼうっとしてきちゃった…のぼせちゃったかな?
(湯に浸かり妙に火照った身体を持て余している)
(こんな時間ですが誰かいませんか? 強引に犯して欲しいです) 見つけた
(獲物を見つけ静かに近づいてゆく)
あと少し
(間近まで近づいたら一気に距離を詰め襲いかかる) あれ…?誰か入ってきたのかな?
(物音と気配を感じたがのぼせたせいか身体を動かすのが億劫で、視線だけを動かす) >>554
(勃起した肉棒を隠さずに近づく)
1人できたの?
(目の前に立つと顔を掴み口元に鈴口を押し付けゆっくりと口内に肉棒を押し込んでいく) >>558
え?あ…はい… んぅっ!?
(声をかけられて答えるために開いた唇に肉棒が捩じ込まれ、目を見開いて)
んんっ んー…!?
(混乱したまま相手を見上げるが抵抗はできずに口内を犯されていく)
(出来たらトリップつけて頂けると助かります) >>556
きゃあ!? なに…?
(突然襲いかかられて叫んでしまうが、咄嗟のことで逃げることができず捕まってしまう)
(反応遅れてすみません。よろしくお願いします) >>560
こっちも1人できたからさ
一緒に楽しまない?
(喉の奥まで押し込むとゆっくりと腰を前後にふる。)
こんなところに1人できてるって事はこれ目当てなんだろうしね
(一度、口から抜くと顔に押しつけしゃぶるように促す) >>563
んっ んー…んぅっ!?
(喉奥まで押し込まれながら目を見開いたまま怯えた表情で涼さんを見上げて)
っぷは…っ! やだ、やめ…て
(口から肉棒が引き抜かれて顔に押し付けられて)
うぅ…
(逃げ出したいけど抵抗したらもっと怖い目に遭うかも…と思うと逃げることができず、相手の思惑通りに唇を開き肉棒をまた口内へ迎え入れてしまう) 自分からしゃぶってやっぱりちんこ好きだったみたいね
なら遠慮なく一緒に楽しもう
(顔をがっちりと掴むと乱暴に腰を振り始める。喉の奥に思い切り押し込んだかと思うと激しく腰を振ら、自分が快楽を得ることしか考えない)
ほらしっかりと舌を絡めて吸い付いて
(見下ろしながら腰を振り亀頭が膨らみ始め射精が近いことを知らせると顔を股間に押し付け、亀頭を喉の奥までねじ込み、震わせながら白濁を喉の奥に流し込む) んッぐッ んー…っ!んんっ!
(頭を固定され逃れることのできない状態で、否定しようとする声ごと強引に喉奥まで肉棒を突き入れられて)
(自分勝手な動きに苦しげな呻きを洩らしつつ、涼さんを非難するように涙目で見上げる)
んう… うぐぅ…っ
(それでも言われるがまま見知らぬ男の肉棒に舌を絡ませて吸い上げて)
(口内で肉棒が膨らむ感触で射精が近いのを悟って目を閉じて)
ん…ッふッ うぅ…ッ
(ごく…っ、と喉を震わせ、嫌々ながらも精液の味と匂いが口内に広がる前に飲み干してしまう) (しっかりと飲み干すのを見て口内で硬さを取り戻す)
残り汁もしっかりと飲み干んだよ
(吸って飲み干すまで喉の奥に押し込み、見届けると腰を数度振り口から抜き出す)
次はまんこに出すからね?
(抱え上げるとふちに座らせ股間に手を伸ばし大陰唇の周囲に触れながら唇を奪う。口の中に舌を差し込み舌を数瞬絡めたのちに上顎を舌先でなぞる) ん、う…
(怖いから大人しく従っているだけのつもりが、いつの間にか恐怖は薄れて促されるままの言いなり状態になって)
(ちゅ…と音を立てて尿道に残る精液を吸い飲み干してしまう)
はぁ…はぁ… んっ んん…
(ふちに抱え上げられ腰掛けると、開いた足の間に手が伸びてきて)
(知らぬ間に濡らした割れ目に触れられながらキスされて)
んぁ…っ はぅ…んっ
(今度は舌でねっとりと口内を犯されて、キスのテクニックと温泉の効能ですっかりその気にさせられてしまう) (アナルの方からゆっくりとクリに向かい指をなぞって行き、クリに到達すると根本からクリを跳ね上がる)
無理矢ちんこをしゃぶらされたのに自分から股を開いて濡れてるマンコを触らせるんだ?
ちんこ大好きな淫乱だね
最近、セックスしたのはいつぐらい?
(唇を離し、そう聞くと返事を待ちもう一度唇を奪い、唾液を流し込む。空いている手で乳首を人差し指と中指で触れるギリギリで挟むように鷲掴み徐々に力を込めて揉み始める) んッ あッ そんなぁ…
(「淫乱」と言われると顔を赤らめ否定しようとするが、溢れ出す愛液はとめどなくて)
先週…彼氏としました…
んん…っ! っふぁぁ…っ!
(またキスされて唾液が口内を満たすと、ごくりと抵抗もなくそれを飲み干して)
(先端に触れるか触れないかの間で繊細に動く指と乳房全体を鷲掴みにする力加減に翻弄され、どんどん先端を固くして)
んっ あぅ もう我慢できな…い…お願い…
入れて… おまんこにおちんぽ入れて下さいぃ
(ついにくねくねと腰を前後に揺すりながら、情けない声色で懇願してしまう) 彼氏のちんこを先週入れた穴に今から他の男のちんこを生で入れるんだ?
彼氏とは生でしたの?
(膣穴に指が入るか入らないかのギリギリで押し込んでは引いてを繰り返す。)
乳首もビンビンに立てながら腰をくねらせて生ちんこ欲しがるって本当に淫乱だね
自分がはめられたい体制になって懇願したら入れるよ?
(口の中にいた時よりも硬くした肉棒を眼前に押しつけながらねだるように迫る) そ、そんな意地悪言わないで下さい… 彼氏とはゴム付けてしかした事ないです…
(かあっと耳元まで赤くして言いながらも、涼さんの意地悪な言葉に煽られてドキドキして)
んあ…ッ はぁんっ 生ダメなのにぃ 欲しいの我慢できないぃ
(彼氏以外の名前も知らない男の肉棒を求めて、指が掠める度に膣穴から透明な蜜が溢れ出していく)
お願い…します… 早くおちんぽ入れて下さい… 生でもいいからぁ…お願いぃ…っ
(見るからに先ほどよりも硬度を増した逞しい肉棒を眼前に押し付けられると、もう堪らなくて…)
(涼さんの前に跪き四つん這いになると腰を上げ、愛液を滴らせる膣穴を肉棒の前へ差し出す) (腰を掴むと一気にエラの張った肉棒を奥までねじ込み腰を振り乱す。角度をつけ膣前壁を亀頭で擦り付けながら、膣の奥へ奥へと押しつけては引あてを繰り返す。少しでも奥に精子を流し込む為に奥は奥へと激しく腰を振り回す)
ずっと待ってた生ちんこどうだ?
彼氏にも許してない生ハメはどうだ?
(腕を引き腰を逸らせながら尋問する) んあああっ! なにこれ… すご…っ
(一気に奥まで届く肉棒の質量で挿入されただけで強烈な快感を得て)
ンヒィ…っ! イイ…ッ! イイですぅ…ッ!
(手綱のように後ろ手に腕を引かれ腰を押し付けられ、下品なくらいの声量で喘いで)
生ハメ気持ちいいっ 彼氏のより大きくておまんこいっぱい満たされて 彼氏のじゃ届かないところまで届いてる…っ! 粗ちん彼氏と別れて俺のセフレになる?
(腕を離し、尻だけが上がった状態にすると覆い被さりさらに腰を振る。
肩を押さえつけながら乱暴に腰を振り回す。陽菜に対する思いやりなぞ一切なく自身が快楽を得るためだけに腰を振る。肩から手を離すと片手を離すと軽く首を絞めながら腰を振る)
さっきよりもまんこが締まって気持ちいいよ
ほら、そろそろ出すぞ。孕むまで出すぞ。
(鈴口を子宮口に押しつけ亀頭を震わせながら精子を注ぎ込む。射精を終えた後、首から手を離し寝バックの体制で小刻みに腰を振る)
まだ犯したい。 いなくなっちゃったかな?
落ちますね
以下空きです 誰か来ないかなぁ
(見た目も体型もロリな女の子が好きな方いないかな…?) >>583
よかったぁ
じゃあ、いっぱい感じるから内緒でこんなところにきちゃったロリまんこにお仕置きして? 直ぐに突き刺して犯してあげますよ
書き出しどうしますか? 1人でいるひなを見つけるところから書き出してもらってもいいですか?
見つけてすぐ入れるんじゃなくて、最初は身体にイタズラして感じさせてから犯して欲しいな… 分かりました
かき出しますね
昼から温泉かさすがに誰もいないか
おや、いるようだ
(湯煙の奥に人影を見つけ近づいて)
中学生くらいか
だが子供でも温泉の効能があるか試してみるか
一人かい?おじさんが身体を洗ってあげようか?
(優しく声をかける) (家族旅行で温泉旅館へ来たひな。旅館の奥に昨晩入った温泉とは別の温泉があるのに気づいたものの、なんとなく怪しげな雰囲気を察して両親には言えず1人で浸かりに…)
ええっ?あ…えっと…
(1人きりでお湯に使っていると突然男性に声をかけられてびっくりして)
あの…いえ、だ、大丈夫です…
(今すぐ出たいものの裸を見られるのは恥ずかしくて、もじもじとしながら背中を向ける) 断られちゃったな
それじゃあ強引に行くとするか
(後ろから抱え上げ自らの太ももの上に座らせる)
大人しくするんだよ
直ぐによくしてあげるからね
(首筋を舐め上げながら指で小ぶりな乳首を摘んでやる) きゃあっ!なにっ?離してよっ!!
(体格差のある成人男性に力で敵うはずもなく、簡単に膝の上へ抱き上げられてしまう)
ひあっ!?な…なにすんのよっ!!
(首筋を舐められてぞっとして叫ぶが、男は怯まない)
(まだふくらみかけの胸の先端を摘まれると、ぴくっと膝の上で細い身体が震えて)
あっ なに あんっ やぁん あうっ
(自分でも訳の分からないまま指が乳首を摘む度に可愛らしい声を洩らして、膝上でもじもじと腰を揺らしてしまう) 気持ちよくしてあげるだけだよ
それにもう硬くなってるし
(執拗に乳首を扱いたり、引っ張って感度を上げて)
こうなったら動けないよね
素直にされるがままになるんだよ
(片手で股を開きオマンコにお湯が入るように指で開いてやる) 気持ちよくって 私みたいな子どもにこんなこと…
ひぁんっ あぁっ///
(湯の効能のことは知るはずもないが体にはしっかりその効果が現れていて、辰さんの指の動きに合わせて可愛い声で鳴いている)
ちょっと、そんなところ…っ!やだぁ…っ!
(湯の中で辰さんの手でぱっくりと割れ目を開かれると、とろみのある湯が割れ目の奥の粘膜まで入り込んで…)
あ…? なにこれ…っ、身体熱い…、足の間がジンジンして…身体がヘン…///
(すぐに催淫効果が現れて、辰さんの膝上でぐったりしてしまう) 完全にコリコリになってるね
ちょっと振り向かせてっと・・・
(身体を軽くねじりカチカチになってる乳首を吸って)
もうトロトロだね
入れてあげるよ
(指を二本だけ入れて何度も抜き差しして)
変だよね、もっと変になれるから
(徐々に指マンの速度が速くなってゆく) やだっ! ひっあぁぁっ!
(身体の向きを変えられて乳首を口に含まれると、指とは違ったねっとりとした感触にたまらず仰け反って)
入れるってなに…? そんなぁ! ダメ! 痛…っ!?
(2本の指が足の間に向けられると感じるであろう痛みに構えるが、感じたのは一瞬の異物感だけで)
んっ あっ なにっこれっ んひっ らめ らめぇ ヘンになるっ! ヘンになっちゃうぅ!
おじさんやめてぇ!だめだめっ! あっんぅ!!///
(催淫効果で痛みは薄れて代わりに感度が高められた身体は初めての刺激にすぐに負けて)
(知らないおじさんの膝の上で初めて絶頂してしまう) 変になっちゃたんだ・・・
いやらしいおつゆが沢山出てきてるね
(指を抜き愛液を頬に塗って)
もっと変にしてあげるよ
いくよ!
(身体を持ち上げそのままいきり立ったチンポをオマンコを突き刺し背面座位で?がってしまう)
入ったよ・・・
凄くよいでしょう?
(身体を何度も上下させ串刺しするようにひなのオマンコを蹂躙する) はぁ はぁ あっ!? なにこれ、やだぁ///
(お湯ではないものでべっとりとし濡れた辰さんの指が頬で拭われると、恥ずかしそうに顔を背けて)
ンひッ!?
(ぐったりとした身体を軽々と持ち上げられ、再び下ろされると足の間に指よりも圧倒的な存在感のモノが突き立てられていて)
ひあっ!? ああっ!? なにこれっ なにこれぇ///
(あまりの強烈な快感を処理しきれず頭が真っ白になって)
はうっ/// んふっ/// なにこれ…きもちいい…っ!///
(何度も身体を揺らされ、串刺しにされ、自我は崩壊し始めて)
(見た目は未発達な身体は催淫作用と大人チンポに開発されて犯されていく) いい締め付けだね
おじさんも凄く興奮してるよ
(何度も雛の身体を上下させ根元まで入りきらないチンポを突き刺し続ける)
気持ちいいって言い始めたね
もっと激しくするか
(上下の運動にあわせ腰も動かし亀頭を何度も子宮にねじ込んで快楽の虜にしようとする あっあっ あっんぅ////
(成熟した男性器をやっと半分ほどしか飲み込めない未熟な膣肉は何度も突かれ捏ねられ蹂躙されて)
ああっ! んひっヒィッ!
(揺さぶりが激しくなり辰さんの腰の動きも加えられずんずんと力強く膣奥を突かれて)
またヘンなのくるっ さっきよりもすごいのきちゃうぅ///
(快楽に飲まれ、自分が今「生殖行為」をしていることなど忘れていて)
(本能のまま無意識に膣肉は射精を求め、辰さんの肉棒を締め付けだして…) 凄いの来ちゃうんだ
もう少しだけ凄くしてあげるね
(上下運動を一度止め腰の動きだけにして)
(そして手をクリに伸ばしそのまま摘み扱きあげる)
凄い締め付けだよ
もう直ぐ中に出しちゃうかもね
(突き上げるたびにチンポを膨らみ、カリ首が膣壁を抉って) んあっ! んあっ!
それダメぇ/// はぁんっ/// それされたら奥がうずうずして/// あぁっ///
(クリトリスを扱かれるとむず痒いような感覚で腰が動いてしまって)
なか…? 中に…? それってなんかヤバいんじゃなかったっけ…?
(そう考えるものの快楽がすごすぎてちゃんと考えられなくて…)
あうっ/// らめっ// きちゃうの、すごいのきちゃうぅ! もうムリぃ…ッ!///
(辰さんの膝の上でイッてしまってぐったりとして)
(催淫効果は増すばかりで、訳もわからずうっとりとしたまま辰さんの生チンポを締め付けている…) 全然やばくないよ
むしろおかしくなっちゃうかもね
(お構いなくイキまくりのマンコを突き上げ続けて)
たっぷり出してあげますね
出るよ
(無防備な子宮に熱くて濃厚なザーメンを注いで屈服させる)
はぁはぁ・・・
もっと欲しいよね
(出してもチンポはまだ硬いままでオマンコに突き刺さっていて) あっ はあっ あぁん あー…っ///
(初めて男を受け入れ、絶頂を教え込まれた腟内に大量の精液を注がれて)
(びゅるびゅると注がれ続け、狭い腟内はすぐにいっぱいになって)
はひ…っ? も、もっと…?
(だらしない顔で辰さんの方を振り返って問い返すが、口元は緩んでいて目は虚ろで)
(辰さんの膝の上にいるのは生意気なロリではなく、もう既に快楽を知ってしまった抵抗できない生ハメできる雌で…)
(もっと犯して…) よく言えたね
思う存分犯してあげるよ
(そういうと?がったまま立ち上がり立ちバックの格好に)
(だがひなが小さいので足が地面につかず串刺し状態で突き上げられて)
もっと奥まで犯してあげるよ
沢山いやらしい声を上げるんだよ
(宙に浮いた状態でオマンコを突き上げられ)
(ピストンの度に結合部から愛液とザーメンが溢れ出て)
【時間の許す限り犯してあげるよ】 あっ!?
(繋がったまま辰さんが立ち上がり、つられて立ち上がったものの身長差のせいで爪先立ちになってしまって)
あっ! んッ! ううっ!
(無理な体勢のせいか狭い腟内はより一層狭まっていて、辰さんのチンポを締め付けて)
んッ あッ ああッ! しゅごい しゅごいぃ 気持ちいいっ…ッ///
(串刺し状態で揺すられて突かれる度に繋がった場所から精液と愛液が吹き出して)
こんなのダメなはずなのにっ/// パパにもママにも言えないことしちゃってる/// 人来ちゃうかもしれないところで、知らないおじさんとこんなエッチなことしてるっ///
(レイプされてるのすごい興奮しちゃいます…) よかっただろう
おじさんに出会えてさ・・・こんなに良くして貰えて
(串刺し状態のまま腰を回しオマンコを広げて)
もしかしたら見られてるかもしれないね
でも興奮するんだよ、見られたら・・・
(耳たぶを舐めまわしながら囁いて)
(高速ピストンを与えて強い快楽を与え続け思考能力を奪ってゆく)
【嬉しいね・・・】 んああああっ!?
(ずっぽりと根元までペニスを突き立てられて、痛みではなく征服される悦びから温泉に響き渡る声で絶叫して)
よかったですっ 気持ちいいことできてよかったですっ
ああっ ああっ
こんなところ見られたらぁ ああッ 恥ずかしいのにっ ダメなのにっ
恥ずかしいところ見られたくて奥の方がきゅうってなっちゃうぅ///
んはぁんっ/// おじさんのおちんちんお腹の奥まで当たって来てるの 深いところずんずんされて 私また ああッ あー…っ///
(耳元で囁かれ、誰かに見られたら…と想像するとおまんこは反応して)
(高速ピストンに揺さぶられながら、串刺し状態でまたイッてしまう)
(もっとレイプして…) それは光栄ですね
サービスしてあげないと
(突きながら片手でクリをしごいてやって)
でも見られたいんだろう?
キュンキュン締め付けてるじゃないか
(角度を変えながら最奥を何度もノックして嬌声を上げさせて)
また熱いの欲しくなったのかな?
大きな声で言うんだ
(一度引き抜き直ぐに突き刺すピストンに変えて犯しまくる)
【時間があるのならホテルのベッドで犯してみたいかも】 あっ あっ そこクリクリされたらぁ/// あぁぁぁんっ!////
(クリを扱かれるとびくびく震えて)
見られたい…っ 見られたいですっ 恥ずかしいところ 見られたい…っ
(そう答えると腟内はわかりやすく反応し、チンポを締め付けて)
はひぃっ/// 熱いの欲しいです お腹の奥におじさんの熱いのいっぱい出されたいです…っ!
出して…出してぇ! お腹に、精子出して下さい…っ! 赤ちゃんデキてもいいからぁ…っ!
(イキながらついに中出しを懇願してしまう)
(ホテル連れてってください…) ビクビクしちゃってるね
見られながらクリを弄られて興奮しちゃった?
(クリをチンポのように扱いて追い詰める)
いやらしいおねだりよく言えたね
おじさん嬉しいよ
(ピストンは更に激しくなりチンポも太くなって)
妊娠させちゃうね
たっぷり出してやるよ!
(串刺しされたまま熱々のザーメンが子宮に注がれてしまう)
【次で移動できるように探してきます】 はい… 見られながらエッチなことされて興奮しちゃいましたぁ
(エッチなことどころかレイプされているのに、気持ちよすぎて何も考えられなくて)
ああっ おじさんの中で膨らんできたぁ また熱いのどぴゅどぴゅされちゃうぅ///
(膣奥で膨らむ感触に嬉しそうに微笑んで)
あー…っ//// またきたぁ 熱いの1番奥にっ どぴゅどぴゅされて妊娠しちゃうぅ////
(身体をぐったりさせだらしなく笑いながらぴくぴく痙攣している)
(お願いします) 美味しそうに飲み干してるな
(最後の一滴まで子宮に流し込んで)
そろそろ人が多くなる時間だ
部屋で犯してやることにするか
(ひなを抱え上げ温泉を出て)
まだまだ犯してやるからな・・・
(ひなの身体をいじりながら部屋に向う)
【ここに移動します】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第32夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603550265/ ああ、逝っちゃいそう//
この温泉の効能凄すぎて、
(朝靄のかかる温泉にぼんやりと人影が)
(一人なのをいいことに身体をお湯から出して、乳房や秘所に指を這わせ自ら慰めていて)
(岩場に凭れ掛かり濡れそぼった恥毛はお湯に濡れたわけではなく溢れ出してきた蜜液の所以)
も、もう無理、いくっ、ああんっ
(爪先に力が入り喉を反らせて一気に快感の波が身体を巡るのに耐えて)
(上半身を小刻みに揺らすと共に乳房も揺れちゃいます) ゆび、2本入っちゃう、クチュクチュいやらしい音が出てきて私の身体、おかしくなってる、あ、あああ、ん//
(襞ヒダに指を這わせると自分から割れ目をくぱぁって開いちゃってかき回し始めちゃいます)
(中から熱い愛液が溢れ出して指を汚してしまいます)
(行為に夢中になってると、また逝きそうになって) はぁ、はぁはぁ、一人で逝っちゃった
お部屋で彼に抱かれてこよっと//
(息を弾ませて火照った身体を洗い流すと脱衣場に向かいます)
(以下静かな温泉) 温泉2回目とか…はしたないのは分かってるの
すぐに襲ってくれる人こないかなぁ >>617
ありがとう
挿れて、硬くて大きいのを奥までください 相当欲しかったろ、こんなぐちゃぐちゃにさせて
(おまんこに亀頭をちゅぽちゅぽ出入りさせてから一気に奥まで硬くなったものを挿入する)
ああ…すごつ
中が熱持ってちんぽに絡みついてくるわ 朝からぐちゅぐちゅになっていたの
いやらしい、えっちな身体になっててごめんなさい、
くぱぁって自分で開いてあなたを待ちます
(蜜が溢れかえっている秘裂は容易く肉棒を沈めていき)
腰、動いちゃう、ごめん、はしたない女で
(中をうねらせ絡みつきながら締めてしまう) お前みたいなはしたない♀は大好物だよ
しかもこんな具合のいいおまんこは久しぶりだ
(じゅぶじゅぶ音を立てながら淫乱まんこを堪能する)
ほら、もっと腰ふって硬いの気持ちいい場所に擦り付けろ 名無しさんのおちんぽ気持ちいいの、
すぐにいきそうになっちゃう
抜かれそうになる瞬間が焦らされてるみたいで余計感じちゃう
抜きかけて反動で強く奥まで突かれて、
頭がおかしくなるくらい、いく、いっちゃう、名無しさん この変則な動きが感じるんだ
やらしいな、志野は…
でもこの締め付ける淫乱まんこ…たまんなく気持ちいいかも
(ガッチリ腰をホールドすると根元まで突き刺し腰を回して子宮口を刺激する)
ほら、これもいいだろ?
いかないように我慢しろ志野 緩急つけて抜いたり入れたりされると肌が粟立つ感じ
爪先に力が入って軽く達してしまいます
足を絡めてなお一層身体を密着させたくなって、
いくななんて意地悪
我慢できないよ
ね、いかせて、
お願い 堪え性の無いやつだな
ほら、いいよ…いきな
(グリグリ奥を刺激してから勃起ちんぽのピストンを速め乳房や乳首摘みながら志野の反応を見る)
いきそうだな、志野
見てるからいっちゃえよ うう、はしたない顔で名無しさんを見つめながら
いく、気持ちいい、名無しさんのおちんぽでいっちゃいます
ああっ、
(うねる波が押し寄せてきて我慢していた昂まりを解き放つと絶頂を迎えてしまいます)
ごめんなさい、いっちゃった やらしかったよ志野
かなり我慢してたから深くいっちゃったみたいだね
いくときの締め付けや吸い込みがすごくて射精我慢すんの大変だったわ
(いったばかりのおまんこを堪能するようにゆっくり勃起ちんぽをピストンする) 今度は私の身体を堪能して、楽しんでください
(膣内を締めつけると脈打つ膨張と密着できてもっと快感が高まって)
楽しんでもらおうと思ったのに、またいきそうになっちゃう
名無しさんの、精子中出しされながら登りつめたい、一緒にいく、いきたいの ダメだって…志野
これ続けたらいっちゃうわ
(そう言いながら打ち付ける腰の動きは速まり)
はぁっ…いったばかりのおまんこは気持ちよすぎる
志野…志野…いくよ
俺の精液受け止めなよ
いくっ
(志野さん膣奥へ勢いよく精子を射精する)
あぁ、出てる…わかるか志野
おまんこに精子がいっぱい… わかる、奥でビクビクって脈打ってるの、中に出されてるのも
嬉しい、いくっ、いっちゃう
(抽送を繰り返され、最奥で脈打ってどくどくと放たれる精を受け止める感覚に体の奥まで痺れてしまいます)
抜かないで、ああ出てきちゃう
ああん、
(最奥から熱を帯びたモノが引き抜かれると切なそうな顔になり、肉棒とともに白濁した液体が膣口から滴り出します) あぁ、たまらなく気持ちいいよ
中で出すのは久しぶり…
志野のおまんこ…めちゃくちゃ具合がいいね
【リアでちんぽがぬるぬるだよ。今日は気持ちよくオナできる】
中…ジュルジュルだ…いっぱい精液出しちゃった 私も抱かれて嬉しかったです、ありがとう
きもちよかったから、お礼にちゅっ♪
【オナもお手伝いしたいくらいです。上の方見てくれたら分かるけど、朝から私もオナニーしていました恥】 これから志野のレスを見ながらオナするよ
朝からしてたんだ…一緒にできればよかったね
もうちんぽビンビンになってるよ
我慢知るでぬるぬるだ お口で、もっと大きくしてもいい?
竿のところから下まで舌を這わせて吸って含んで、また先のところに戻って全部喉奥まで埋めていきます
苦しんでも、続けて、動かしていいよ、名無しさんの咥えて我慢したいの あぁ、いいよ志野…
そのしゃぶり方や舌使いがたまらない
なぁ、先っぽの我慢汁吸い出してくれよ
そしたら喉の奥まで入れて腰振るから…
あぁっ…感じる…志野…もっとだよ 【志野にしゃぶられてるの想像してちんぽ扱いてる…めちゃくちゃ気持ちいい…】
【ちんぽの先からぬるぬる凄い溢れて指で掬いながら竿や裏筋に塗り付けてる】 名無しさんの顔を見ながら、えっちな音をたくさん立ててしゃぶります
ちゅぽん、と口から離して先端から溢れ出す我慢汁舐めつくすね、尖らせた舌を這わせた後ちゅ、ちゅっとキスのような音立てて吸います
男の人の、雄の臭いが口の中で広がって、私の口で感じてくれたとおもうと締めつけられるくらい胸がきゅっとなるの >>637
【嬉しい…私も朝のように襞ひだをかき分けて敏感なところまで触ってしまいました…ビクンビクンとなって奥が痺れてしまいます】 おっぱい触らせて志野…
柔らかい乳房を掴んで乳首を指の間に挟みながらしゃぶられてる
【ちんぽからリアでやらしい臭いがしてるよ】
【午前中の志野のオナニー…やらしいよ…ちんぽビクビクさせながら感じてる。あんまり扱くといきそうになるよ】 >>639
【濡れそぼったおまんこ舐めてあげたい…指を入れさせながら俺がクリを舌で転がして…】
【ジュルジュルって志野のお汁を啜るよ】 おっぱい、そんな強く揉みしだかれると口の動きが疎かになってしまうから、乳首は許してください、切なくなっちゃう
【私のオナニー、見せながら咥えたいけど感じてしまうから、またね】
お口の中で、出して
きもちよくなって、全部飲むから
名無しさんの精子喉奥に出されたい、 >>641
【指でくぱぁってするから全部恥ずかしいところ見てね、えっちな襞ひだも、中々溢れ出す蜜も全部見てもらいたい、いくところも】 じゃあ今度おっぱい虐めさせてよ
そろそろいくね
もう限界だ…志野のお口で…
あぁ…ダメだ…いきそう…
志野、ジュポジュポ速くしてよ
(志野の頭を押さえながら腰を振り我慢も限界を迎え)
いくよ…いくっ
(解き放たれたように志野の喉奥へ向けビクビクさせながら大量の精液を放つ)
うぅ…たまらない…気持ちいい >>643
【それ…みたい。志野の奥まで…誰にも見せないとこやいっちゃうとこ】
【志野…リアでいったよ。勢いよく…凄い出ちゃった】 固定されて名無しさんの欲望の捌け口のように扱われる口淫
すごく嬉しくて喉奥で何度も受け止めてしまいます
あっ、ううっ、いっぱい出て飲み干すのが大変
こくんと喉が動いて精子を飲み込んで
ありがとう、相手してくれて
(冷えた身体を押しつけて抱きつきます) >>645
(嬉しいです、名無しさんのレスまた読み直して身体を熱くしちゃう】 (全て飲み干そうとする志野がとても愛しくなり)
いや、志野…ありがとう
こんな気持ちいいセックスは久しぶりだったよ
本当によかった
(冷えた志野の身体を包み込み熱くなった身体を寄せ付け頭を撫でる)
えっちだったね
すごく感じてしまったよ >>647
【志野のレスもめっちゃそそるよ】
【読み返すとまたおちんちん硬くなってしまう】 >>648
私も火照りが収まって、でも違うものが滾ってしまいました
また出会えたらお名前を呼びながらえっちなことたくさんしたいです
ちゅ、
(乳房が圧で形が変わるほどギュッとしがみついちゃいます)
(唇を重ねると、背中に手を回して抱き合って) >>649
【嬉しいな、また口でしたいけど湯冷めしちゃいますね】 (志野のキスに応え唇を重ねて少し舌を差し入れながら志野の舌を誘う)
うん…名前を呼びながらちょっとあまあまなのもいいよね
志野にまた会いたいな
(胸に当たる志野の柔らかな膨らみを感じながら背中を擦り強く抱きしめる)
風邪引かないように抱き合って寝よう
ありがとう、志野
すごく満たされたよ >>651
【そんな事言ったらまた疼いて来ちゃうよ】
【風邪引くと困るし今夜はこのまま眠ろう】
【志野の643のレス見るとヤバい…志野のくぱぁ…ベロベロ舐めたくなる】 (啄むようなキスから舌を絡め合う熱い口づけに変わっていくと背中に回す手にも力が入って抱きしめ合い)
ありがとう、名無しさん
こうやって抱きしめられていると何だか懐かしい香りがして安心するの
(目を閉じて腕の中にすっぽりと包まれ)
上の方のオナニーのレスの後、彼と言ったけどあれ、見栄張っただけで一人でお泊まりしているの
よかったらお部屋でこの後、続きしよ?
(耳真っ赤にして告白して、小さく首をすくめて舌を出しちゃいます)
(大胆にもお誘いまで) >>653
【くぱぁは下品でしたね、反省してます、恥ずかしい】 >>653
(おやすみなさい、良い夢を)
(名残惜しいけど落ちますね、本当にありがとう) 志野…ちゅっ…くちゅ…
(唾液も絡め合い濃厚なキスを続けると再びちんぽも反応させて)
うん…体温が混じり合っておんなじ温度になって…すごく懐かしい心地よさを感じるよ
お部屋へいく?
じゃあとりあえず待ちあわせ場所に行こうか
アンシャンテで待ちながらお部屋を探してくるね
志野も来て
先におちるね あら、早まった
はい、こちらも落ちるね
あ、全然下品じゃないよ
ありがとう あっ、ではこちらは落ちます
【以下静かな温泉です】 うー、寒い!
ちょっと温まっていこう
誰か、女の人来ないかなー
(湯の中で座ると、湯の効果でメキメキとそりかえる肉棒) 明るいうちに入る温泉は気持ちいいなあ
混浴でどきどきしたけど、誰もいない……よね
【どなたかいじめてくれる男性はいますか?】 んっ、なんか身体が火照ってきてる
(お湯の中で太腿を擦り合わせる)
なんだろう、変な気分、ぼーっとしちゃう >>664
ご一緒にいいですか?
(タオルで前を隠すこともなくお湯に入っていきます) あ、はい
(男性が現れたらことに驚きつつも、その視線は大きなペニスにいってしまう)
どうぞ
(タオルで胸を隠すが妙な気分はおさまらない) ありがとうございます
(もじもじする幸さんに構うことなく、幸さんの後ろに回り込みます)
(もう何度もここに訪れており、ここでHするのがマナーだと思い込んでいます)
ここ、よく来られるんですか?
(話しながらマンコに手を差し込み、濡れ具合を確かめます)
おっ、もう準備いいようですね?
それじゃあ早速…
(そう言うと、後ろからオマンコにチンポをあてがいます) ごめんなさい
ちょっと急用ができてしまったので、これで落ちます
せっかく声かけてくれたのにすみませんでした… >>667
(この展開に興味あります)
(どなたか続きをお願い出来ませんか?)
えっ? えっ? ちょっと…
いきなり、なんですか… >>670 優菜さん
いや、いきなりも何も、この温泉に入る目的って、そうでしょう?違いますか?
(と、優菜さんの背後から大陰唇の割れ目にペニスを挟み、前に回した手で
クリトリスの付け根を優しく触る) えっ? ここ、そういう温泉なんですか?
私、そんなこと全然知らなくて…
彼氏と初めての旅行でここに来て、もうすぐ彼氏も…
(クリトリスをいじられ、体がピクピクと反応してしまう)
あっ、そんなとこ…困ります…
ああ…んん…確かにこの温泉、異様に体が火照ってしまって…
あっ、ちょっと、ちょっと…先っぽ、ちょっと入ってる… あら、彼氏と一緒なんですか・・・。もうすぐ来るんですね。
【誰か他の人が来て、複数プレイOKと言うことで良いでしょうか?】
(玲は片手で優菜さんのクリを触り、もう片手で乳首を触る)
あ・・・。優菜さんが抵抗して、もがくから、挿っちゃった・・・。
(玲のカリが、優菜さんの膣口ににゅるんと入る)
(玲はそのまま、腰を突き上げて、ペニスが優菜さんの中にゆっくり挿っていく)
どう、優菜さん、彼氏のペニスと僕のペニス、どっちが美味しい。
(と玲は優菜さんの耳たぶを甘噛みしながら耳元で囁く) 【複数プレイ、歓迎です】
ああ…奥まで…入ってきちゃった…
あん…んん…
どっちが美味しいなんて…私、そんなふしだらな女じゃ…ありません…
彼氏とはまだ…今日ここでねって約束してるのに…
ああ、でも…体が欲してるみたい…もっと突いて欲しいって… あ、あの人たち何してるの?
(岩陰から覗きながら、自分も温泉にあてられて妙な気分に…)
[こんにちは、混ざっても大丈夫ですか?] 【複数プレイの御相手を募集ということでageますね。】
ふーん。自分はふしだらじゃないけど、自分で腰を動かしてると・・・。
じゃあ、お願いに答えて、突き始めるね。
(それまで、優菜さんの中で挿入されたまま、静止して居た玲のペニスがゆっくり動き始める)
(優菜さんを焦らすように、最初は浅く出し入れをして、あえて奥まで突かない)。
優菜さん、すごく良い顔してるねえ(と水鏡に映った優菜さんの表情を見る)。
優菜さん、まだ、ゆっくり浅く出し入れしてるけど、ここの刺激できゅうと絞まるよ。
(と玲は乳輪を撫で回していた指で乳首の先端を刺激し、
クリトリスを触っていた指で優しく、優菜さんのクリの包皮を剥く)。 【さつきさん、僕はOKですよ!。後は優菜さん次第ですが・・・。】 楽しいことになっていますね
自分も輪に加えていただけませんか?
【よければ自分も混ぜて貰えると嬉しいです】 >>675
【私は歓迎です】
ねぇ、ちょっと…見られてる! 他の人に見られてる!
(乳首を触る手を上から強く押さえつけ、さらに強い刺激をもとめるようにぐいぐいとオッパイに押し付けます)
はぁ、はぁ、はぁ、凄い…凄い感じちゃう!
(ゆっくりしたピストンにこらえきれずに、自ら腰を激しく振ってしまいます)
ああ、公共の場で私…こんなことしてしまうなんて… 【遊生さん、僕は歓迎ですよ!後は遊生さんにお任せします】 [皆さんよろしくお願いします!]
あ、あの女の人、あんなに気持ち良さそうに…
こんなところで…
(そんなことを言いながらも、指は無意識に自分を慰めていて…)
あ、んっ…あ… 【遊生さん、僕は歓迎ですよ!後は優菜さんにお任せします】
他の人2人が見ているし、ここは乱交OKなんですよねー。
(玲は、さつきさん、遊生さんに「参加しなよ〜!」と声を掛けて)
(前を刺激していた手を離し、優菜さんの胸とクリを解放する)
いや〜2人もの人に見られてると思うと、僕、すごく興奮して・・・・。
(とペニスの出し入れ速度が速くなり、優菜さんの奥を容赦無く突く)
【優菜さん、アナルはOKですか?NGですか、無理しなくて良いですよ】 【混ぜていただいてありがとうございます】
>>681
お姉さんこんな陰でしてないであの2人のところに行って混ざりません?
見せ合いプレイ興奮して楽しいと思いませんか?
(自分を慰めているさつきさんに声をかける) 【もう何人でもOKです】
【アナル…経験ありませんが好きに使って下さい】
あの女の人…こんなところでオナってる…なんてところなの、ここ…狂ってる…
(さらに別の男性に気づき…)
いやん…また別の人が来た…
(玲さんに向かい) ねぇ、見られてるよ…いっぱい見られてる…
こんなとこ、もしも彼氏に見られたりしたら…
ああ! そんな! そんな奥まで突きさしちゃ嫌!
子宮に当たってるのよ! >>682>>683
え、あっ…は、はい
(声をかけられてびくっと体を震わせ、オナニーを見られたことに赤くなりながらも、優菜さんのエッチに目を奪われて、近くまで行ってしまう)
>>684
おかしくなってる…のかな、わたしも
お姉さん、気持ちいいの…? 【優菜さん、では、アナルは流れ次第で、そうっと責めますね。】
遊生さん!、さつきさんに、もっと、
えっちな光景を見せて、もう少し焦らしませんか?
ほら、優菜さんの前がガラ空きでしょ。優菜の前を責めて、
さつきさんをもっと興奮させて、みずからこっちに来させましょうよ。
(と玲は、優菜さんの奥をガンガンと突く)
優菜さん、子宮口の入り口がきゅうっと締まって来たね・・・。
感じてるのかな。彼氏が居るのに、これから種付けされる気分はどう? >>685
今日はいい日ですね
お姉さんの他にもう人組楽しんでいる方たちがいるから
お姉さんのお名前は?
俺は遊生です
(自然なあいさつのような流れでさつきさんの唇を奪い胸を揉み始める)
>>684
そちらのお姉さんの乱れてる姿も素敵ですね
興奮が止まらないな 【複数プレイでレスが交錯してますが、細かい所は気にしないで行きましょうか】 >>686
えっ? えっ? 種付けって? 中で出すつもりなの?!
駄目! そんなの駄目! 彼氏に怒られちゃう!
>>685
ねぇ、貴女!
貴女なた中出しとかも大丈夫でしょ?
こんなところでオナるほどいやらしい人なんでしょ?
(駄目だといいつつも、オマンコでチンチンを締め付けてしまいます)
いや! 本当に嫌! >>687
え、あ、さつきって言いま…んんっ
んっ、あっ…あ、ん
(不意打ち気味に唇を奪われ目を見開くも、胸を触られるうちにとろんとした目になっていく)
>>689
い、いやらしいって…先にエッチして気持ちよくなってたのはお姉さんじゃないですか
彼氏もいるのに…こんなになって!
(優菜さんの言葉にむっとして、無防備に揺れる乳首をぎゅうっと強くつまむ) >>690
さつきさんですね
可愛いらしい名前だ
よろしくね
(唇を首筋から鎖骨、乳輪へと這わせながら移動していく)
そんなに張り合わないでみんなで気持ちよくなりましょうよ
ここにいる人はみんなエッチになりたくてきてるんですし そうですか・・・。優菜さん、中出しは嫌なんだ・・・。
(と口では嫌だと言ってる優菜を一旦深く突き、
その後、わざとペニスを優菜さんから引っこ抜く)
どう、こんな感じで、外出しされるのと、
子宮に熱〜いのを流し込まれるのと、どっちが良い?
(玲はさつきさんに赤黒く勃起して巨大になったペニスを見せつけ)。
遊生さん、緊張してるのか勃起が足りないかも・・・。
さつきさんがフェラしてあげたら、どうかな?
僕も見たいし・・・。 さつきさん、遊生さん、良い光景見せてあげる。
(と玲はペニスを引き抜いたまま、後ろから優菜さんの両手を握り、動けないようにして)
(玲は優菜さんのアナルを舐める)
ほら、アナルを舐められて嫌がる女の子の表情、興奮するでしょう? >>691
あ、んあっおっぱいだめぇ…っ
(肌を這う唇の熱にびくびくと体を震わせながら、遊生さんの頭を抱きしめて無意識に胸に押し当てる)
>>692
す、すごい…おっきい
あんなのでされたら…
(ごくりと生唾を飲み込み、遊生さんの顔をうかがいながら、遊生さんのおちんちんに手で触れ始める)
[優菜さん落ちちゃいましたか?] >>694
さつきさんの乳首がいやらしく勃ってきましたよ
おいしいですね
(唾演tを絡めてねっbニりとしゃぶる)
たくさん感じて....?
(ちゅぱちゅぱと音も立ててさらに乳首を舐る)
玲さんお気遣いありがとう
さつきさんフェラしてもらっていいかな?
お口で俺のをもっと大きくしてもらいたいな 【しばらく優菜さんを待ちます。さつきさん、次レスどうぞ】
【後、15分程待って、優菜さんが戻らなかったら、さつきさん、遊生さんに
混ぜて貰って良いでしょうか?(NGでも構いません)】 【どうやら優菜さんは落ちられてしまったようですね。さつきさんは大丈夫でしょうか?このまま3Pになっても】 >>695
あ、ああっ乳首そんなにしちゃ…!
(ぎゅっと遊生さんの頭を抱きしめてせっぱつまった声をあげる)
あ、おっきくなってる…んっ
むぐ、おっき…んっんっ
(うっとりした顔で膝をつき、おちんちんを口に含んで唾をいっぱいだしてちゅぱちゅぱと舐め始める)
[わたしは3pオーケーです] 【もう少し優菜さんを待ちますね、2人で続けてください】 >>698
ああ、、さつきさんのお口ぬるぬるで温かい、、
気持ちよくておちんちん大きくなっちゃいます
(さつきさんの口内で存在感を増していく肉棒)
唾液を絡めてフェラされるのたまんないなあ
(首をそらして感じて)
【玲さんタイミング見計らって入ってきて大丈夫ですよー】 【ありがとうございます。タイミング見てるので、そのままお続けくださいね】 >>700
んん…ぷはっ
き、気持ちいい…?
えへ、はむっ
んっんっ、ふ、んっ
(気持ちよさそうな遊生さんに嬉しくなって、根元まで口に入れて激しく頭をふる)
[わたしもいつでも入っていただいて大丈夫です] >>702
気持ちいいですよ
絶品のフェラだこれならあっという間に逝ってしまう...
(激しくなった口淫にびくんびくんと肉棒が震え始める)
さつきさんはどの穴におちんちんを挿れてもらうのがお好きなんですか?
今日は大きくて硬いおちんちんが2本ありますから贅沢に使っちゃいましょうよ (一旦、温泉の外に出てたのが戻って来て)
いや、優菜さんがのぼせて、外で休ませて来たの。ちょっと失敗しました。
でも、まだ射精してないんだよね。
(さつきさんと遊生さんのフェラしてる光景を見て、少し萎えたペニスが再び勃起する)
うわっ、こりゃたまらないや。さつきさん、遊生さん、ごめんね)
(と玲は、後ろから、さつきさんの首筋をねっとり舐める) >>703
んっんっ…いきそう?
出して?出してっびゅーって!
(遊生さんがいきそうになってるのを敏感に察して、抱きついて根元まで呑み込んだままじゅるる、と音を立てて思い切り吸う)
2本とも同時に入れてぐちゃぐちゃにしてください
>>704
ふ、んんんっ
(フェラはそのまま、首を舐められる快感に喘いで) 【さつきさん、アナルOKでもNGでも大丈夫ですよ】 >>706
優菜さんと同じでアナルでも何でもぐちゃぐちゃにしちゃってください! 【了解しました。2本が膣ですね】
遊生さん、1回目逝きそうかな?でも何回でも出来るよね。
(玲は後ろから、さつきさんの女性器を舐める) 【>>707 了解です】
(女性器を舐めていた玲の舌が、さつきさんのアナルに移り)
さつきさん、案外、ここの才能もあるんじゃないの?
(とさつきさんのお尻を両手で広げて、アナルに舌先を入れてほぐしていく) >>705
さつきさんイくよ
お口に精液だすね
(亀頭が肥大して鈴口から勢いよく熱い白濁が迸る)
あああ、、さつきさんの絶品フェラチオ最高だね...
(射精がっしり止まるが肉棒は萎えることなくさつきさんの口内で存在を放っている)
>>707
さつきさんがアナル大丈夫ならこのまま濡れたちんちんでアナルをいただくね
俺が横になるから上に乗ってアナルにおちんちんをハメてごらん
>>708
玲さんはさつきさんがアナルへの挿入が終わったらおまんこに挿れて2穴同時といきませんか? 【多少の行き違いや矛盾は無視してとにかくエッチに気持ちよくなれるの重視でお二人ともいきましょうねー】 【>>710遊生さん、ありがとうございます。そうしますね】
(玲は、さつきさんのアナルから舌を離し)
さつきさん、遊生さんがアナルを欲しがってるよ。
僕がさっき、さつきさんをほぐしたから大丈夫だよね。怖く無いよ。 >>709
んっ…んあっ
そ、そんなとこ、だめえっ
(アナルを解される感覚に戸惑いながらも快感を得てしまって)
>>710
ん、んんんっ!
(口の中に注ぎ込まれて溢れた分が口の端にこぼれていく。ごく、と喉が鳴り、飲み込んでいるのがわかる)
ん…っ、はあっはあっ
いっぱい出たのに、こんなに硬い…
お、お尻って…こう?
(解されたアナルを自分で広げながら遊生さんの上におそるおそる腰を落として…) >>712
は、はい…でも、あの、ちょっとだけ怖くて…
手を、その…握ってて…ほしい、です
(ちら、と玲さんを窺いながら) >>713
ごっくんまでしてもらえるなんてさつきさんいやらしい...
ますます硬くなっちゃいますね
そうそう、いい感じです
玲さんがほぐしてくれたおかげですんなり入っちゃいましたね
さつきさんのフェラで俺のもぬるぬるになってたからそれも良かったんですよ
(さつきさんのアナルに肉棒が飲み込まれると最初は慣らすように動かない)
(背後から乳房に腕を回して鷲掴みにすると揉み始める)
後は玲さんのおちんちんのおまんこへの挿入待ちですね
2穴同時、愉しみましょう? さつきさん、解ったよ。
(と正面からさつきさんの両手を握り、さつきさんにキスをする)
さつきさんの舌、気持ちいい・・・。
(と舌を絡ませ合いながら)
(握った手は、さつきさんの腰を落とすように下向きに力を入れて) >>715
あ、何か、口が勝手に動いちゃって…
ん、あっ…あああっ
お尻に、入って…!
(アナルの異物感に体がのけぞり、そこへ胸への愛撫を受けてぶわっと汗をかきはじめる)
>>716
ん、ん…ふあっ
(キスに夢中になり、ぎゅっと手を握りながら腰を落としてアナルいっぱいに遊生さんを受け入れて)
玲さん見てえ…お尻に、入っちゃってるの… さつきさん、のけぞってるから前から見ても、遊生さんのペニスが
さつきさんのアナルに入ってるの、丸見えだよ。
さつきさん、あそこから雫が滴ってるね・・・・。
こっちも欲しいのかな?
(と、さつきさんの膣口に玲のペニスの先端を押し付ける) >>718
アナルにおちんちんずっぽり入っちゃってますよー?
ふかーく咥え込んで吸い付いてきてます
気持ちいい...
最初からいきなり激しくしちゃってすぐイッちゃったらもったいないですし玲さんがおまんこにハメるの待ってます
(言いながらおっぱいを形を変えるように揉みしだいて乳首もくりくりと指で転がす) >>720
(玲は膣口に当てたペニスをにゅるんと、さつきさんに飲み込ませる)
(そのまま、ゆっくりペニスを前後させながら)
さつきさん、前後から責められてる気分はどうかな?
遊生さん、直腸越しに僕のペニスが動いてるの、解りますよね? >>719
んっ、えへ、玲さんのもおっきくなってる…
あっ…!
ほ、ほしい、ですっ
いれてっ、おねがいっ
(膣口に押し付けられたおちんちんに腰を押し出そうとする)
>>720
あっおっぱい弱いぃ…!
ひっんあっ
(乳首をされると前も後ろもきゅんきゅん締めてしまう)
あ、あのね、お兄さんたち…
さつきって、呼び捨てにしてほしいです
お兄さんたちのものにして… いいよーさつき
2人でたくさん可愛がってあげる
入ってますね
玲さんのがさつきの中で動いてるの伝わってくる
前と後ろの穴におちんちんハメられてさつきの気分はどう?
初めての感触かな
2穴同時興奮し過ぎて俺のがさつきのアナルでまた大きくなってきてる
(玲さんのピストンのペースとは変化をつけて肉棒を動かす) >>721
あっ…あっ!
はい、ちゃったあ…っ
(同時挿入の快楽に耐えようとして、玲さんの手に力をこめる)
>>723
う、あ…あああっ
あーっあーっ、むりっこえむりいいっ!
(アナルまで動かれると耐えきれなくなり、体をのけぞらしながら涙と涎を飛ばしながら快楽に悲鳴じみた叫び声をあげる) さつき、可愛いよ。大事に虐めてあげる。
(とさつきが積極的に飲み込んだペニスを奥まで突く)
ああ、遊生さんのペニスの動きが膣越しにも解るよ。
すごく気持ちいい。
(と玲は片手でさつきのクリトリスに手を伸ばす)
さつき、乳首、クリ、膣、アナル、4箇所を責められてるね。 [すみませんオナニーしちゃってます。レス時間かかったり言葉おかしくなるかも。すみません] >>726
気にしないで快楽に没頭していいですよ
レス遅くなっても大丈夫
さつきの感じてる顔が見れないのが残念だね
次は顔が見える体位でハメたいな
(吸い付くアナルを押し広げるようにぐりぐりと肉棒を動かす)
締まりがすごいね
気持ちいい、さつきはもっと気持ちいいんだろうけど
(乳首をキュッと摘んで引っ張る)
(引っ張った乳首を押しつぶして擦り合わせる) >>725
ひっやっいまっクリいやああっ
(玲さんにいやいやと首をふる。でも表情はとろけてる)
>>728
乳首もいやあっ!
いっ、いくっ、もういくうっ
(涙流していくとわめく) (玲のペニスの動きが早くなりながら)
さつき、子宮口が締まってきたね。
(と玲は、さつきの締まった子宮口をこじあけるようにペニスを奥まで突く)
さつきが逝くのに合わせて僕は出してあげるよ・・・。 クリもほら、包皮が剥けて、先端が見えてるよ。
そうっと触ってあげるね。もう、ここは一杯濡れてるから、痛くないはず`・・・。 >>729
さつきが気持ちよくなってるの後ろからでもわかるようになってきた
カラダがすごく動いてアナルの締まりもすごくキツキツになってきた
(ズボズボとゴールのない穴を奥へ奥へと突く)
乳首でもイッちゃいな
(スリスリと膨らんだ乳首を優しく擦る)
(緩急をつけて擦るのと捏ねくり回すのを繰り返して)
そろそろアナルに出そうかな... (我慢できず逝った、さつきの締め付けに耐えられず)
さつき、種付しちゃうよ。いいよね・・・。
(と、さつきの子宮内に最初は勢い良く、後はドロドロと熱くて濃い精液が流し込まれる) 【遠慮なくいきなよ
上手いこと書こうなんて思わないで書けることを書いて。続けることはできそうかい?】 俺もイかせてもらうね
アナルに熱い精液ぶちまけるよ
(びゅーっびゅーっと迸る濃厚な白濁)
さつきのアナルも極上の気持ちよさだ...
クセになっちゃう
(射精中も肉棒を動かして刺激して)
【さつきが続けられるかどうかで次を決めましょう】 【遊生さん、せっかくの上手なお相手申し訳ないですが、20:30がタイムリミットなんです】
【2回戦するとしたら、またageて次の御相手を募集して下さいますでしょうか?】 >>739
【分かりました。玲さんもお上手で進行しやすかったです。ありがとうございます。後は何よりさつき次第ですね】 【ではお開きにしましょう。さつき、玲さんありがとうございました。また機会があればどこかで愉しみましょう】 さつき、3人で同時に逝っちゃったね。
膣とアナルから精液が滴り落ちてるよ・・・。
前は僕がお掃除してあげるね。
(と、余韻に浸って居るさつきの脚に流れた自分の精液を舐めとり、女性器も丁寧に舐め取る)
(膣口にも舌を入れて、精液を吸い取って)。
良かったよ、さつき、また、この温泉においでよ。いくらでも虐めてあげるから。 さつきさん、遊生さんありがとうございました。
2人とも上手で助かりました。
では、お開きにしましょう。
落ちますね。 夜になったらまたむらむらしてきちゃった
こっちの温泉は広いからもっと楽しいことができたりするかな...?
(お湯に浸かって悶々と男の人を待つ) んっ...はぁ...あん...指じゃ満足できないよぉ
おちんぽ欲しい...
(指で自慰に耽って) (ガラガラ…)
おっ!女性が1人…こんばんは…ご一緒してもいいですか
(堂々と全裸姿で逞しい男根をぶら下げて現れる) こんばんは♪
誰か来ないかなーって待ってたの
一緒に入りましょ♪
(お湯の中から晃一さんを手招きする)
(とろんとした目で晃一さんのモノを見つめてしまう) それは良かったです。
ではお言葉に甘えて…
(めぐさんの方に男根をブラブラと揺らしながら近づき、身体を密着させ寄り添う)
長く待たれてたのですか?
ここの効能って良く効くって噂ですよね…
折角ですし…どうですか…
(めぐさんの手を掴み、逞しい男根に導き握らせる)
そろそろほしいってお顔をされていますよ
(ニタっと笑みを浮かべてめぐさんを見つめる) けっこう入ってたからお湯の効能がすごくて...
(肌は桃色に上気して表情も蕩けている)
本当にすごいよぉ...♪
折角だからね、いいよ?
(握らせられた晃一さんのおちんぽをいやらしい手つきで扱いて)
(濡れた色っぽい目で見つめ返し)
晃一さんのこの立派はおちんぽ欲しいなぁ
(縁に腰掛けて脚を開いて蜜が溢れている秘所を見せつける) (縁に腰を掛けて脚を開き秘所から蜜が溢れるのを凝視すると、次第に男根を硬くより逞しくなる)
大胆ですね…初対面の男に濡れたビラを見せるなんて
疼いて仕方ないようですね…
はじめはお口でと思っていましたが…即入れ希望みたいですね
遠慮なく頂きますよっ!
(開かれた秘所に男根の先端を宛てがいヌルヌルと溢れる蜜を十分に塗り、ゆっくりと膣壁を擦り差し込んでいく)
蕩けそうなほど…ヌルヌルとして締まりも最高ですね
(根元まで差し込むと、腰を前後に揺らし、子宮口に亀頭をぶつけるように杭打ちをはじめる) 朝ぶりの生おちんぽ入ってきたぁ...
あーっ、気持ちいいのっ
(挿入されたモノを嬉しさで締め付けながら奥まで咥え込む)
最初から遠慮なく突いてくれるの好きっ
ひゃうん、あっ...ひゃあ...あんっ!
(愛液が溢れておまんこをさらに濡らしてしまう)
いっぱい突いてっ、めぐのおまんこずぽずぽしてぇ... 朝も嵌められたのに…またチンポが欲しくて…来たんだ!エッチだな
(腰を大きく前後に振って、一振り一振りを激しく突き続ける)
エッチな音ですね…尚更興奮しますよ…
(突く度に、めぐさんの蜜が飛び散るようにクチュクチュと交差して肉と肉がぶつかる卑猥な音が響く)
もっと激しく突いてほしいのなら…バックはどうですか?
(突きながら突起したクリを指で弄る) 朝も朝勃ちおちんぽが欲しくて狭い方の温泉で生ハメ中出しえっちしてもらったの///
大胆な女じゃなくてビッチでごめんね?
あっ、、あぁっ...おちんぽいいよぉ...!
夜になったらまたおちんぽたくさん欲しくなっちゃってこっちにきちゃった
おちんぽ増えたら嬉しいな///
(愛液をだらだら垂らしながら晃一さんのピストンに喘ぐ)
後ろからもしてほしい...
(一旦ピストンを止めてもらい蜜壺から引き抜いてもらう)
(体勢を変えて後ろを向いて自分で陰唇を広げてお尻を振りながら挿入をおねだり) 朝勃ちチンポを生ハメ中出ししてもらったんだ…
ビッチ女なんだねっ!
(一旦男根を抜きバックの体制に変更し、両手をめぐさんの腰をしっかりと掴み一気に差し込む)
バックの方が奥まで届いて気持ちいいでしょ…
(硬く膨張した男根、カリ首のエラが蜜壺を壁を激しく擦り続ける)
(垂れ下がったおっぱいを背後から手を回して鷲掴みにすると、形が変わるように激しく揉みしだく) うぅぅっ 寒っ
早く温泉入らなくちゃ
(男女のSEXみてぼうぜんとし)
あ、、いや なに あの人達
なんで温泉であんなことしてるの
(スレンダーな身体にEカップの胸のスタイルです) めぐはいやらしくて淫乱なビッチだよぉ
おちんぽ大好きでたくさん欲しいの///
あーっ!おちんぽ、一気に奥までぇ...
(軽くイってしまって背中が跳ねる)
おちんぽさっきより奥に当たってて硬くてカリがエラ張ってて気持ちいいっ
もっと突いて!
ひゃ...ううっ、ああんっ!
おっぱいの触ってくれるの?
めぐの身体、目一杯可愛がってぇ...///
(豊満な乳房の形を歪められてナカをより締め付ける) (更に勢いを増し突くピッチを加速させ、激しく突き込むんでると…)
こ、こんばんは…一緒にどうですか…こっちにおいで!
(めぐさんをバックで犯しながら、なおさんに手招きをする)
おっぱい好きなんだ…もっと激しく揉んであげるよ!
(なおさんの目の前で雄と雌の交尾を見せつけるように荒々しく腰を前後に振り続ける) んぁっ...!あっあっ...いいっ!奥、きもち...
(周りに気を配る余裕もなく晃一さんのピストンにヨガって感じてしまっている)
ひゃああっ、だめっだめっ!ひゃんん...
(胸への激しい愛撫にきゅんきゅんとおまんこを締め付けながらイってしまう)
きもちーの...生ハメ交尾きもちいい...
おまんこにザーメン欲しい...
(蕩けきった表情で口から涎を垂らしながらぎゅっぎゅっとおちんぽを締め付ける) 気持ちいいみたいだねっ…突くたびに尻穴がヒクヒクしてるのが丸見えだよ!
(激しく蜜を飛び散らせながら、何度も男根を根元まで突く)
中出し懇願するなんて…本当ビッチな女だね!
さっきより締め付けきつくなって…名器だよ…
(背後から乳首を摘み引っ張ったり弄ったりしておっぱいを弄びながら…勢いが止まらず…激しく突き上げる) >>762
>>762
こんばんは。あちら楽しそうですね。
私たちも楽しみませんか? >>762
こんばんは…遠慮しないで…一緒にどうですか? >>762
覗きながらオナニーかい?ほら手伝ってあげるよ
(オナニーしてるあかりの指を退けてびちゃびちゃなおまんこを弄る) 久しぶりに来てみたら・・・なんだか賑やかな温泉だな
(入り口から入ると、まずセックス中の2人に目が行き、
岩陰で自慰中のあかりさんを見つけ)
お姉さん良かったら俺らもどうですか?そういう温泉ですし
(反り返ったペニスをあかりさんに見せつけながら近づく おまんこに熱くて濃いザーメンどくどく出されるの好きなのっ
おちんぽで奥ズコズコされるのもおかしくなっちゃうう///
(おまんことおっぱいで気持ちよくされて段々思考が痺れてくる)
あっ、ああっ、、あんっあんっ!
またイっちゃ...!
(背中が跳ねて身体がビクンと痙攣する)
(ぎゅううっとおちんぽを激しくおまんこが締め付けてザーメンを搾り出そうとする) >>762
【あかりさんも混ざって一緒に遊びましょ♪】 >>764>>765
え?
あ…(おまんこを弄る手は止めません)
>>766
あんっ
やめ…(名無しさんの手首を弱々しく握って形だけの抵抗をします)
>>767
や、こないで…(目はおちんちんに釘付けです)
>>770
なおさんも一緒にしたいです〜 めぐさん…男性客も増えて来ましたよ…
一本じゃ物足りないんでしょ…めぐさんからもお願いしたら…
(乳首を摘んでグリグリと弄りながら…締め付ける蜜壺に射精を促される)
そろそろ…中にザーメンを注入してあげましょうね…
(リズム良く腰を前後に激しく振り、何度も子宮口に亀頭をぶつける) >>771
(あかりさんが自身のペニスにくぎ付けになっているのがわかり、
そのまま口元へペニスをあてがい始める・・・)
もっと大きくなるよ? >>771
【今いる人たちみんなで楽しくお遊びしようね♪】
>>773
え、あ///お客さん増えてる♪
お客さんじゃなくて参加してほしいなっ
はやくぅ...めぐのおまんこにザーメンちょうだい...///
(子種を受け止める準備は万端で) 皆さん…そんな影に隠れてないでこっちでお互い見せ合いながら楽しみましょう!
(太一さんとあかりさんに手招きをする)
遠慮なんてしなくていいので…そうですよね
めぐさん? >>774
あ、そんな…んう(自然に口を開いて含み、口内で舌を絡ませます) >>777
おおう、気持ちい〜よ、あかりさん・・・
めぐさんと晃一さんもああいってくださっているし、
あっちで見せつけちゃいましょうか。
(湯船でフェラするあかりさんの頭を押さえながら、
バックで交わるめぐさんと晃一さんの隣へ移動し・・・)
あかりさん?自慰で濡れて入れられる準備できてますよね?
(口からペニスを引き抜くと、こちらもバックで挿入を試みる (めぐさんの言葉を聞くと、勢いを増し激しく加速して突き続け…)
だ。出すよ…
(めぐさんの腰を両手でしっかりと掴んで激しく突いた瞬間、大量のザーメンをめぐさんの蜜壺に放出すると、ドクドクと脈動をさせる)
ドロドロザーメン…出ちゃったよ…でもまだ出来そうだな
(衰える事なく、ビクビクと男根が跳ねるようにめぐさんの蜜壺の中で律動をと繰り返す) >>778
んうう…(頭を押さえたら喉まで届いて苦しくなります)
そんなおっきいの入りません…(自分からお尻を押しつけて先っぽを挿入させます) >>779
あついのきてるっ///
どくどくっておまんこにザーメン出されてるよぉ...
(待ち侘びた感触におまんこが歓喜しておちんぽに絡みついていく)
んぅ...出したのにまだおちんぽ硬い///
もっとしよしよ?
2人もこっちにきて見せ合いっこしよ♪
気持ちよくなってるとこ見せ合いしてもっと気持ちよくなろ?
もう頭が痺れておかしくなっちゃってるの >>780
くっふぅ・・・あかりさんの膣壁きつくてすごい締まりだよ
(ギュチチチと少しずつねっとり愛液が流れる膣壁をピストンで押し広げながら、
あかりさんの最奥へ到達し腰を掴んで自分の腰を回し、膣壁全体にペニスを刻み付ける)
あちらのカップルも1発終わったみたいだし合わせよっか?
(覆い被さりキスをしながら激しく突き崩す勢いであかりさんを責め続け)
ビュックク!!
(あいさつ代わりのザーメンを子宮に食べさせる) ほら見なよ!めぐさんお隣さんもバックで嵌めてるよ!
(太一さんとあかりさんがバックで嵌めてる挿入部が見えるように、めぐさんの身体を動かして同じように腰を動かす)
淫靡な光景ですよね…こうしてお互いの交尾を見ながらエッチなんて
興奮しますよ!
太一さんとあかりさんはどうですか?
興奮していますか? >>779>>781
え、うそ
中に出して…(めぐさんのおまんこに釘付けです)
>>782
んあっ、ひいっ(おちんちんの形を覚えちゃってます)
んむうっ…え?
中には、ああっ…あついよおっ(中を打つ迸りを体が勝手に受け入れてしまって、頭がぼうっとしちゃいます) >>783
あかりさんもすごくえっちな顔してる
生ハメ交尾見せ合いするの興奮しちゃう///
もっとみんなでいやらしいことしよお♪
(おまんこを締めておちんぽの感触を楽しむ)
>>784
あかりさんさんもザーメン中に出してもらったんだ...
熱くて濃いザーメンどくどくされるの気持ちいいね♪
晃一さんにもおまんこに出してもらわない?
おちんぽの交換しちゃうー? 晃一さん、めぐさん、2人のセックスとてもエロくていいですよ・・
>>784
ほら、あかりさん?休んでる暇ないよ?俺たちのセックスも2人に見せつけなきゃね
(ぶち込んだまま、あかりさんのカラダを反転させ抱きつくと今度は座位で下から
突き上げる・・・)
こっちのほうが、可愛いあかりさんの感じる顔見ながらセックスできるね。
(言いながらキスや首筋への愛撫乳首同士をこすり合わせたりしながら楽しむ) 本当あかりさんも蕩けてエッチな顔になってる。
本当めぐさんはエッチなんだから…
お互い1回戦は終わった事だし…今度は交換して楽しみますか?
(太一さんとあかりさんの交尾を見ながら、めぐさんの乳首を摘んで弄り腰を揺らす) >>785
めぐさん、えっちなことばかり言わないでえ…(いやらしい気分になっておちんちん締めちゃいます)
きもちいいです…交換…(めぐさんを貫くおちんちんを羨ましそうに見つめます)
>>786
いや、こんな顔見ないでください…(えっちな顔を両手で覆います)
あん、ああんっ
きもちいい…(つい本音がこぼれます) おちんぽの交換したいなぁ
太一さん今度はめぐのおまんこにおちんぽハメて♪
(恥ずかしがっているあかりさんの前に移動してそこで太一さんに挿入をねだる)
あかりさんの気持ちよくていやらしい顔をちゃんと見せて?
(あかりさんを手を取り払うとそのまま唇を奪って舌を絡めていく) >>789
やだ、これ私の…(きゅう、おちんちん締めちゃいます)
あ、もおっ(めぐさんのキスに自分から舌を絡めていきます。めぐさんの乳首にもイタズラします) >>790
(濃密に舌を絡めて唾液もたっぷり絡めてあかりさんを貪って)
ぷは...
(唇を離すと唾液が2人の唇から糸を引く)
あかりさんに乳首触られるの気持ちいい///
私もお返ししちゃう
(お互いに乳首をいやらしい手つきで捏ねくり回していく) (めぐさんの蜜壺から男根を抜き、白く泡立った男根をビクビクと跳ねらせながらあかりさんの前に晒す)
さっきまでめぐさんの中に入ってて、こんなに厭らしい蜜が付いちゃった…
エッチな匂いでしょう…
(プルプルと震わせ恥ずかしがるあかりさんの目の前で卑猥な男根を見せる)
あかりさんもさっきから羨ましそうに見てでしょう…遠慮しないでいいんですよ…お互い楽しみましょう! 晃一さん、それでは今のメス穴にお互い2発目出したら穴交換しましょうよ(笑)
(そういうとあかりさんをぎゅっと抱きしめてラストスパートをかけ)
ドクドク!!
(再びザーメンがあかりさんの子宮に注ぎこまれ飲み切れなかった汁が
愛液と混ざって零れ落ちる)
あかりさんとても良かったよ・・・それじゃあ、めぐさんよろしく・・ふふ
(名残押しそうにペニスを引き抜く) >>793
太一さんよろしくね♪
どんなおちんぽなのかたのしみ
(太一さんにはお尻を向けて、正面ではあかりさんを向いて乳首にイタズラを仕返し中)
あかりさんは晃一さんに後ろからおちんぽハメてもらおう?
ちゅーして乳首触り合いっこしてお互いに後ろから突いてもらおうよ♪ >>791
んむ…ぷはっ(糸を引いて繋がる唾液におまんこ切なくなっちゃいます)
あ、ん…(めぐさんとおっぱい弄り合いながらまたおまんこ締めちゃいます)
>>792
おっきい…これも私の(蜜を唇で舐めとりながら口に含んで舌を絡めます)
>>793
んーっ(中出しにくぐもった声を上げます)
抜かないでえ…やだあ…(太一さんに抱きつきます) (めぐさんとあかりさんの濃厚なレズキスを見ながら、興奮を高める)
お二人さん発情してますね!
とってもエッチですよ…舌を絡めて乳首を弄りあって あかりさんめぐさんの乳首を舐めてあげて
(そう言うと尻肉をがっしりと掴みバックの体制でザーメンを垂らす秘所にゆっくりと差し込んで行く)
(反り返った男根があかりさんの蜜壺を探るように膣壁に擦れ、奥へ差し込まれ根元まで到達すると、腰を動かきを早めはじめる)
どうですか?また違ったチンポのお味は? >>794
さっきまで他の男が使ってたメス穴をヤレちゃうなんて背徳感がありますねぇ・・・
(めぐさんにキスで挨拶を済ませ、こちらに晃一さんのザーメンがまだ零れ落ちる
メス穴をむけておねだりされ、前戯などいらないといわんばかりに、一気にめぐさんを貫く)
めぐさんの穴も締まり凄いじゃん・・・
(深いストロークでめぐさんにさらに快感を与えようと腰を使う) >>798
あんっ///
太一さんのおちんぽも気持ちいいっ
硬くて太くておまんこの奥に当たってるよぉ...
(歓迎するかのように太一さんのおちんぽをぎゅっと締め付けていく)
いっぱいナカに出してね?
(やらしいお汁が混ざり合ったとろとろおまんこで太一さんのおちんぽを包み込む) >>797
あ、ああっ(晃一さんのおっきいおちんちんに貫かれてめぐさんにえっちな顔を見せます)
中、削れちゅうう…うわああん(奥まで擦られて気持ちよくて泣いちゃいます) >>800
あかりさんの気持ち良すぎて泣いちゃってる顔えっちで可愛い///
(ディープキスで再度唇を奪い舌と唾液をねっとり絡ませる)
れろ...じゅるる、れろれろ...じゅる...
(キスをしながらもあかりさんの痛いくらいに充血しているびんびんの乳首への愛撫も忘れない)
(摘んで転がして押しつぶす動きを繰り返す) >>801
やあんめぐさんのえっちい(お返しに舌を唇で挟んで吸います)
じゅる、れろ…(乳首をつまみひっぱりながらこりこりつぶします) 太一さんあかりさんもめぐさんも凄く厭らしい雌の顔になっていますね!
(あかりさんの両手首を掴んで身体を仰け反らせて、激しくバックから突き上げる)
どうこんな野獣のようなエッチ…子宮口にズンズンとチンポが当たるでしょう
(見せびらかすように、激しく荒々しくあかりさんをバックから突き上げ続ける)
めぐさん見て下さい.あかりさんのエッチな表情を… >>790
めぐさん?俺だけがいっぱい出すんじゃなくて…さ?
(そういうと片手は腰を掴みながら、前からもう片方の手を回し
めぐさんのクリを探り当て愛撫する)
エッチなめぐさんもいっぱい色んなお汁出していいんだよ?
(Gスポットに響くピストンや執拗なクリへの愛撫を繰り返し、ビッチな
めぐさんにも愛液だけでなくハメ潮を吹かせようと企む) >>803
ひいっ、ひああっ(ズンズン容赦なくおちんちん奥まで来てめぐさんにだらしない顔を見せちゃいます)
激しすぎるうっ、でちゃうっ
何かでちゃううっ(めぐさんより先に、ぷしゅっ、ってえっちなお潮出しちゃいます) >>802
んーっ!んっんっ!
(あかりさんに仕返しをされておまんこが締まり太一さんのおちんぽに絡みつく)
(舌をさらに侵入させてあかりさんに吸ってもらい)
>>803
(晃一さんがあかりさんの身体を仰け反らせると自分状態を起こしてキスを続ける)
(2人とも膝立ちになりお互いを支えるように手を握りながらキスで濃厚に絡み合う)
>>804
っ!っ!ひゃうんっ!
太一さ、それ...好きぃっ...!
(太一さんの的確な責めに潮をぷしゃーっと噴いて) いっぱいエッチなお汁を吹いちゃったね…あかりさん
エッチだな…太一さんもめぐさんも見て下さい。
あかりさん…潮吹いちゃいましたよ
(羞恥心を煽るように、太一さんやめぐさんに見せる)
気持ちいいのですか…もっと吹いていいんですよ…遠慮しないでいいですからね
(尚もあかりさんの両手首を掴んで、止める事なく背後から激しく突き上げ続ける)
ほらっ…あかりさんのエッチ顔をめぐさんに見せてあげないと!
気持ちいいですか? >>806
じゅる、ぷはっ
めぐさん、おちんちん気持ちいいよお(えっちな顔でキスを続けます)
>>807
ひいっ、はいぃ気持ちいいですうっ
(ぷしゅっ、ぷしゅうって何回もお潮出しちゃいます)
もっと、もっとしてくださいぃっ(ねだるようにお尻を押しつけておちんちん締めちゃいます) >>808
(お互いに潮を吹かされながら蕩け切ったメスの顔でキスを続けておまんこをきゅんきゅんさせる)
(あかりさんをさらに感じさせたくてまた乳首を弄りだす)
あかりさんめぐのおっぱいと乳首もいじめてぇ...
(くりくりと転がしこりこりと転がしてキュッと引っ張る) あらら、女の子2人が同時にハメ潮なんてこの温泉で初めて見た光景だよ・・・
晃一さんに感謝だな・・・2人ともスケベで可愛くて名器で犯しがいがあるね
(膝立ちハメ潮を吹くめぐさんを後ろから抱きしめ美乳をわしづかんで子宮口へ突き刺さる
ピストンにかえ・・・)
くっはぁ・・・そろそろめぐさんの名器にも孕ませちゃおうかな♪
(亀頭を子宮口にしっかり咥えさせ、ドッビュウウと勢いよくザーメンを
噴き上がらせめぐさんの子宮に2人目の遺伝子を注ぎ込む)
どっちかの赤ちゃんできちゃうのかなあ、まだやれるよね〜?めぐ
(なれなれしく呼び捨てに変え) 2人とも凄くエッチですよ…ねぇ!太一さん!
(太一さんと目を見合わせながら、あかりさんに貫き続ける)
レズりながらの交尾はどう?あかりさんはじめてですか?こんなエッチは?
(太一さんのように片方の手を腰をキャッチし、もう片方の手を背後から回してクリを弄り擦りながら、ゆっくりと腰を動かす)
あかりさんも突かれながらクリを弄ってあげますね >>809
めぐさん、いっちゃう…あかりいっちゃう!
一緒に…っ(めぐさんと夢中でキスしながら乳首もたくさん弄っちゃいます)
>>811
はじめて、こんなのお
あ、だめ…っ(クリを弄られると体ががくがく震えてイきはじめます) >>810
あっ、きもちいいの...上も下も全部きもちよくてあたまぐちゃぐちゃになっちゃってる...
おまんこにザーメンちょうだい?
生ハメ濃厚ザーメンでめぐのおまんこ孕ませてぇ...
(子種を搾り出そうとおまんこをキツキツに締め付けて)
.....っ!ーーーっ///
(声にならない喘ぎ声で射精を受け止める)
おちんぽでもっとおまんこ突いてめぐのおまんこにたくさん種付けして...
(淫乱おまんこがさらにちんぽへ吸い付く) >>812
あかりさん私も...めぐもイっちゃうっ!
一緒イこ...?あああっ...!!
(あかりさんの唇を貪ってお互いに激しく乳首を弄って絶頂する)
ひゃあああっっ...!
(目の前が真っ白になって大量の潮をおまんこから噴いて)
(意識が飛びそうになりながらもあかりさんとキスを続けてぐちゃぐちゃに混ざり合っていく) あかりさんもめぐさんみたいにザーメンを注いでほしいでしょう.…
ちゃんとザーメンを中出ししてって言えるかな?
(突起したクリを弄り、ゆっくりと焦らすようにストロークを続ける) >>814
いく、いく、うううっ(めぐさんと同時にイっちゃいます。お互いの絶頂の叫びはキスで溶けちゃいます)
>>815
うああっ、あああんっ
中だししてえっ、赤ちゃん産みますからあっ(もう自分で何言ってるかわかってません) >>813
もっともっとほしいんだ?め・ぐ♪
まだまだめぐのマンコにたっぷり精液注いであげるからさ・・・
(挿入したまま手慣れた具合でめぐのボディを反転させると
仰向けに寝かせ正常位で突き始める)
ほら、見上げるとあかりさんのお顔だよ・・・よだれおねだりしちゃいなよ・・・
(指をめぐの口に突き入れながら、ニヤッとほくそ笑む) (えっちな気分になりすぎてやばいです)
(4人でオナニーしたいです) (度重なる絶頂であたまが蕩けて喋るのが難しくて)
(体位を変えられて下から晃一さんに突かれて雌の顔で感じているあかりさんを見上げる)
おちんぽ...気持ちいい...
あかりさん、あかりさんの涎飲ませて...?
ちゅーして涎交換しよ...?
えっちな顔してるあかりさんがえっちでめぐもうおかしくなっちゃってる...
(おまんこを太一さんに犯されながら手を伸ばすてあかりさんの乳首を触り続ける)
【みんなオナニーしてるとおもうよ...気持ちいい...】 お二人とも逝き狂ったかのようですよ…
あかりさん孕ませてほしんだ…
(あかりさんの言葉を繰り返し、卑猥な言葉を発してる事を煽り挑発する)
ザーメン中に出して…孕ませてほしんだね
(そう言うと、勢い良く腰を前後に激しく振り、子宮口に男根をぶつけるようにガンガンに突き上げ加速する)
出すよ…ザーメン…いっぱい…注いであげるね!
(激しく突き上げた瞬間、ザーメンをあかりさんの蜜壺の中に放出する)
たっぷり.注入してあげたよ…これで赤ちゃん孕むかもしれないね? (正直オナってるけど足りないよね・・・
2人に交互にぶち込み続けたい) >>819
めぐさん、あかりの唾飲んで…(とろっとした唾液をめぐさんの口に垂らします)
あかりも頭ぐちゃぐちゃです…(四つん這いの体勢でめぐさんのおっぱいをムニムニ揉んじゃいます)
>>820
んああっ赤ちゃんきたあっ
孕むっ孕んじゃううっ(一滴もこぼすまいとおまんこがおちんちん包んで締めちゃいます)
(あかりおまんこにおもちゃ入れてるの)
(みんなえっち…) >>819
めぐ?あかりさんの涎もらって嬉しそうだね・・・・
でもさぁ・・・舌のお口も忘れないでね、こっちには俺の精液だからね〜♪
(めぐの両足を抱え上げ肩に乗せると、前かがみになり押しつぶすように
重いピストンをめぐの膣に叩き込みペニスの形を覚えさせる・・・)
お、あかりさんのお顔が目の前だ・・・ちゅーしよっか♪
(上であかりさんとディープキス、下でめぐと密着結合の快感を味わう) 【皆さんお相手ありがとうございました。そろそろ落ちます。】
【太一さん、私は落ちますので、めぐさんとあかりさんを交互にでもどうぞ…】
【まためぐさんあかりさん、太一さん時間がある時お相手お願いします。】
落ちます >>823
太一さんもえっちな顔…(キスをしながら必死に舌を絡めちゃいます) >>822
(あかりさんが垂らした唾液を受け止めてゆっくり飲み干していく)
ひゃうんん、、あっ、おっぱいきもちい...
(同性の的確な胸へのタッチに身体が跳ねて感じちゃって)
ああ、中出しされて気持ちよくなってるあかりさんえっち...
わたしも興奮しちゃうよぉ
太一さんわたしのおまんこにもザーメンちょおだい?
(貪欲に中出しをねだるおまんこがおちんぽへとにゅるにゅる絡みつく)
>>823
ああっ、おくぅ...
おちんぽ突くの重くておまんこの形変わっちゃう
おちんぽ気持ちいいの
出して...おちんぽみるくおまんこにびゅーしてぇ >>824
お疲れ様でした〜
>>825
あかりも最初の頃とは顔違うよ・・・晃一さんにもいっぱい
突かれてナカ出されちゃってさ・・・すっかり蕩けてるじゃん
(舌を差し入れたり逆に吸ったりとめぐの唾液もあいまった甘い唾液を堪能する) (すみません、あかりも落ちます)
(楽しかったです。ありがとうございます) (あかりさんありがとうね〜。いっぱいちゅーして気持ちよくなれて楽しかったよー)
ちょうどいいタイミングだと思うからめぐも落ちるね
太一さんもありがとうー
もうふわふわしてだめ
おやすみなさい >>827
めぐのおまんこは誰のものか・・・分からせてあげるからね・・・
(抱え上げていた足を下ろしがっちり結合部を密着させると
めぐにしなだれかかり、めぐともキスをする・・・)
ああ、この味、あかりの涎成分も交じって美味しい・・・
(密着しながらのゆっくりピストンを終わらせると、腰を掴み
めぐに再びザーメンを注ぎ込もうと一気にスパートをかける)
ドブブピュ!!
(熱いザーメンが再びめぐの子宮を埋めるべく放たれると、降参したかのように
結合部からは愛液・ハメ潮・飲み切れなかったザーメンが零れ落ちる) 【2人とも気持ちよくなってくれたら嬉しいです】
【また会ったらよろしくね】
以下、静かな温泉です よかった 誰もいないみたい
(混浴と聞いて緊張していたものの中に誰もいないのを見てほっとしてお湯に浸かる) >>834
やっぱりいるな
思う存分やってやるか
(静かに近づいてゆく捕まえて犯すために) ふう、いいお湯…
でも何だかちょっと変わってるような?
(湯の効能のことは何も知らず浸かっている由芽の身体にじわじわと効能が効き始めてくる…)
えっ?きゃあっ!?
(背後から近づく気配にびっくりして慌てて身体を隠す)
(よろしくお願いします) 逃げるなよ
一緒に楽しもうぜ
(後ろから抱きつき胸を掴んで揉みまくる)
直ぐに良くしてやるからさ
(首筋に舌を這わせながら強弱をつけながら乳房をもみ続けて) えっ?やぁんっ!?
(抱きつかれていきなり胸を揉まれて、逃げようと身を捩るが…)
ひァ…ッ!
(首筋に舌が這うと嫌悪感ではないもので身体がぞくっとして)
楽しむってなに…いやッ!やめてぇ…っ
(意味がわからず恐怖から逃れようとするものの、鷲掴みにされた胸の2つの突起は意に反して固くなっていく) もう硬くなってますよ
諦めて快楽に身をゆだねるんだな
(乳首を摘み爪で挟みながら引っ張って)
やめませんよ
俺も楽しみたいのでね
(片手が下半身に伸びワレメをこすり上げお湯がオマンコに入るようにする) ン…ッ!
(すっかり固くなってしまった先端を摘まれて、堪えきれず喉の奥から鋭い声を上げる)
あ…ッ!
(男性の指でアソコが開かれ膣口に湯が触れると、たちまち催淫作用が効き始めて…)
やめて…いや…嫌なのに…気持ちいい…
(気がつくと無意識に腰がくねくねと動いてしまっていた)
(口調とか丁寧じゃなくて乱暴でも大丈夫ですよ。その方が襲われてるっぽくて燃えるので…w) とうとう感じてる声が出やがったな
もっと聞かせろよ
(爪を更に立てながら乳首を引っ張り続けて)
気持ちいいか
もっとおかしくなるほど気持ちよくしてやるからな
(とうとう指がオアマンコに入って膣壁を擦りあげるように出し入れされる) アッ、アァ…ッ!
(湯に浸かりっぱなしの身体は効能で感度が高められていて、乳首に爪を立てられても感じるのは痛みではなく快楽で)
いやぁっ、ダメ…ッ!
(揺れる腰を嘲笑うように指摘されて、膣口の中へぬぷっと指が入れられて)
アッ、アッ、ダメ…!ンッ、ンァァ…!
(指が出し入れされ膣壁を擦られるとひとたまりもなく…)
アァ…イク…ッ!
(見ず知らずの男の指によってイカされてしまい湯の中でぐったりとしてしまう) あっさりイキやがったな
もっとかき回せると思ったんだけどな
やっぱり待ってたのかな?
(指を抜き愛液を見せ付け頬に塗って)
逝ったから俺も逝かせてもらわないといけないよな
さて、気持ちよくしてもらおうか
(無理やり立たせ後ろから立ちバックでカリ首が広く眺めのチンポを突き刺してしまう) はぁ…はぁ…
ンッ!?
(ぐったりとしたまま虚ろな目で男性を見つめていると、頬にべっとりと愛液を塗り付けられてしまう)
え…なにを…?
ヒッ!?いや…ァ!?
(軽々と身体を支えられて立たされると、立ったまま背後から貫かれて)
ンゥ…ッ!ンァ…ンゥ…ッ!
(狭い膣口をカリ首が押し広げずっぽりと奥まで挿入されて、その質量が与える快感ろくに抵抗や抗議の声も上げられず目を見開いている) 凄い締め付けじゃないか
それにヌルヌルで絡みつきやがってさ
(引き抜き直ぐに突き刺されるピストンを繰り返し爪先立ちにして)
うれしいか?
聞かなくても分かるけどな
(角度を変えながら突き刺しカリ首で膣壁のあらゆる場所を抉ってゆく) ヒッ!ンッ!ンッ!
(こちらのことなどお構い無しに引き抜かれ、また一気に貫かれ)
(一方的な激しい挿入にレイプされていると思い知らされながらも、ペニスが膣奥を突く度快感を与えられおかしくなりそうで)
こんなの、嬉しい訳ないでしょ…っ、こんな無理矢理されてる、のにっ…気持ちいい訳ない…ッ!
ング…ゥ!?
アッ!アッ!ダメ…ダメェ…ッ!
(反抗的に言い返してはいるが、声は艶っぽく、噛み締めた唇は悔しさよりも快感を堪えるのに精一杯の様子) 無理矢理されて気持ちよくないと・・・
それなら素直にしてやるか
(思いっきり腰を打ちつけて亀頭を何度も子宮にねじ込んで)
何がダメなんだ?
気持ちよくないのならいいじゃないか
(突きこみながら片手でクリを摘みチンポみたいに扱きあげ)
おかしいね物凄く締め付けてるんだけど
(ガンガン突き上げるのでつま先が浮き上がるほどに) アッ!アッ!ダメッ、ダメッ、そんな何度も奥、突かれたら…ッ!
(ツボを心得たように一番奥を何度もペニスがノックして、強烈な快感に襲われて怯えたような顔になる)
ンヒィィィ…ッ!?
(ぷっくりと可愛らしく勃起したクリトリスが指先に扱き上げられると、膣内は歓びを隠せずに締めつけを強めて)
ンッ!アッ!?やめっ、やめてっ、アッ!アッ!
(ズンズンと重い突き上げに腰が浮き上がり、爪先立ちにされて)
ね、ねぇ、お願いがあるの、この事は誰にも言わないから、だからお願い…中には、中には出さないでェ…ッ!
(あまりの快感で忘れかけていたことを思い出し、ゴムなしでの膣内射精だけは許して貰おうと男の方を振り返って媚びるような声色で懇願する) 奥を突かれたらどうなんだ?
教えてくれないと止められないぜ
(容赦なく亀頭が子宮に何度もねじ込まれ形を憶えこまされて)
いい声が出たじゃないか
もっと聞きたいね
(クリの包皮を剥き先を刺激しながら)
そのお願いは聞けないな
もう出てしまうんでな、出すぞ!
(熱くて濃い大量のザーメンが子宮を染め上げるように注がれてしまう)
【いっぱい中に出してあげたい】 あがっ!?
そんなに何度も奥、突かれたらァ…ッ!!
(堕ちてしまう、とは言えなくて)
(しかし執拗に突かれ続けた由芽の腟内はもうこの見知らぬ男のペニスの形に慣れ覚え始めている)
ンッ!?アッ??アァ!?
(膣奥をノックされながらクリトリスを扱かれると、強烈な快感に目を白黒させて)
そ、そんな…ッ!
ダメ、ダメェ!いやぁ!ァンン…ッ!?
(ドクッドクッ、とペニスがビクついて腟内で射精される感触がわかって)
(熱いものが腟内を見たしていく感覚に呆然とし、絶望して…)
(私ももっとお下品に堕ちるまで犯されていっぱい中に出されたいです…) たくさん出たな
でもマダマダ足りないんだよ
(チンポを引き抜くとまだチンポは反り返り硬いままで)
アンタももっと欲しいよな
凄くいやらしい顔をしているぜ
(正面を向き今度は対面座位でオマンコを突き刺して)
凄く絡みつく襞じゃないか
気持ちいいんだろう?
(突き上げるたびに揺れる乳房を掴み交互に乳首を吸ってやる ン…ッ!
あぁ、そんな…ダメって言ったのに…酷い…
(ペニスが引き抜かれるとドロッとした体液が零れ出して)
お願いもうやめて下さ…いっ!?アァ…ッ!?
(へなへなと崩れ落ちた身体を引き寄せされ、まだ反り返って天を向いているペニスの上に乗せられ貫かれる)
ンッ!ンッ!違う…ッ、気持ちよくなんかないっ、のにぃ…ッ!
(否定しているくせに向き合っている顔は快感に負けそうなのと負けたくないのがわかるほどせめぎ合って歪んでいて)
ンウゥ…ッ!ックゥ…!
(交互に胸を吸われる度に腟内は反応しペニスを締めつけてしまう) (電話きててレス遅くなってしまいました、お待たせしてしまいすみません…。) こんないやらしい身体一度だけで止められるわけ無いだろう
何度も中に出して忘れられなくしてやるからな
(?がったまま腰をまわしオマンコを広げ)
(そのせいでオマンコにお湯が入って)
また締め付けた
身体は正直だぜ
(引き抜き串刺しにするようにチンポが何度も最奥に突き刺さり)
乳首感じるみたいじゃないか
(両乳首を同時に口に咥え先を舌で転がしながら軽く噛んで) >>853
【構いませんよ。興奮するいやらしいレスを見せてくれたらね】 そ、そんなぁ…ッ!もうやめて、許して…ッ!私、彼氏いるんです、だからこんなのダメなの、こんな…
(こんな気持ちいいの覚えたらもう忘れられない…、そう思うと余計に感じてしまって)
ヒッ、アッ!?アァ…ッ!
(催淫効果を催す湯が繋がった場所から粘膜に染み込んで、感度がますます高まってしまう)
ンッ!ンッ!アッ!ンッアァ…ッ!
(ずちゅっ!ずちゅっ!と恥ずかしい音を立てて突き上げられ串刺しにされて、その度にだらしなく淫らに表情が崩れていく)
ひぁ…ッ!アッ、ダメェ、んァ、ンゥ…ッ!
(コリコリと固くなった乳首を転がされ甘噛みされると、それに合わせて膣肉がペニスを締めつける) 彼氏がいるんだ
それなら尚の事俺のものにしなくちゃいけなくなるな
(身体を抱え上げチンポを引き抜きそのまま落下させオマンコを貫いて)
いい声が出てきてるじゃないか
もっと聞かせるんだ
(何度もそのピストンを繰り返しこのチンポでなかったらこんな快楽は与えられないと思わせようとする)
コリコリに乳首を硬くしやがって
(両乳首を噛んだまま限界まで引っ張って) ン…ッ!?
ンア…っ!!
(腰が浮き、抜かれると思った次の瞬間落下して)
(ズプッ!と音がしそうな程に深く相手のペニスを咥え込むと反射的にそれをキツく締め付けてしまう)
ンッ!ンォ!アッ!アッンッ!アッ!アッ!
(息もつけないほど断続的に突き上げられ、開いた口を閉じれないまま情けない声を上げさせられる)
ンン…ッ!ンヒィ…ッ!
(先端を噛まれたまま引っ張られ、たっぷりとした乳房が持ち上がって)
フゥ…フゥ…
あ…、も、もっと…突いて、ください…
(気がつくと男性の首に手を回し抱きついていて…)
お願い…
(足も腰に絡みつかせねだるようにして自ら深い場所へペニスを迎え入れていた) とうとう観念したか
もっと激しく犯してやるよ
(足を絡めたのを確認すると立ち上がって駅弁スタイルで?がるようにする)
お望みどうり激しく犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(由芽は抱えあげられたまま突きまくられる)
(その腰の動きはさっきより激しいもので一突きするたびに愛液とザーメンが飛び散って)
もっと突いてほしいということは中に出しても構わないんだよな
(突き入れられるたびにチンポが膨らんで行く)
【こちらはまだまだ時間があります】 アッ!ンンッ!
(腕と足を絡め、立ち上がった男性にしがみつく姿ははしたなく淫らで…)
ンォ!オッ!オッ!しゅごぃ、このチンポしゅごいぃ!
ンオッ!オッ!アッ!アッ!
(激しく揺すられ突き上げられると、もう理性を保っていられず)
(ずちゅっ!ずちゅっ!と音を立てて突かれ、中出しされた精液と愛液と快感で吹き出す潮を撒き散らして…)
はひっ!イイです、中に出してイイですぅぅぅぅぅ!
そこぉ、奥ッ、奥に下さいっ、奥に精液ビュービューしてぇ…ッ!
(クラクラするほどの快感に狂い、自分を犯す見知らぬ男に中出しを懇願してしまう)
(私もあと少しなら…) 彼氏よりいいのか?
言わないとやめちまうぞ
(全くの嘘だが言わせるように突きまくって)
中だしのオネダリか
望みをかなえてやるからな
(力任せに最奥を抉るように突き上げて)
奥にたっぷり出してやる
出すぞ!
(オマンコから溢れるほどの濃厚ザーメンが流し込まれる)
【また都合のいいときに犯してやりたい】 イイ、イイのぉ!彼氏のよりもイイのぉ!もうこのチンポじゃないとダメ、です…ッ!
(チンポを抜かれなくなくて膣肉が締めつけを強め、更に必死に口走って)
ングゥ!ヒィ…グゥ…ッ!?!?
(乱暴に突き込まれ、仰け反って)
ンオッ…!アッ…!
(どぷっ!と一気にザーメンが注ぎ込まれ、結合部から潮とともに吹き出して…)
あは…ッ、はぁ…あぁ…
(足の間からザーメンを零してだらしなく表情を崩した由芽の身体は抱き起こされ、再び立ちバックの体勢をとらされる)
(最後ぜひ立ちバックで犯して下さい…) (嬉しい。また犯されに来るから、辰さんのオナホにして。) 彼氏よりいいのか
たっぷり中に出してやった甲斐があるな
(チンポを引き抜いてオマンコから溢れ出るザーメンを眺めて)
いやらしい身体だよな
また犯したくなってきたぜ
(また後ろに立ち衰えないチンポを立ちバックで突き刺して)
はじめより嬉しそうに飲み込んだな
思いっきり犯してやるぜ
(?がった途端乳房を後ろから握り締めながら何度も突き上げる) >>864
【何時なら来れる?教えてくれたら出来るだけあわせるよ】
【よければ都合の時間と日時を二つぐらい教えて欲しい】 ンッ、ン…ッ!
(最初と同じ格好で貫かれるが、表情は全く違っていて)
(とろんとした表情で虚ろな目で虚空を見つめて…)
んァ、イイ…ッ!
アッ!ンッ!ンッ!ンォ…ッ!
(突き上げられる度に揺れる乳房を鷲掴みにされて、身体はその手だけに支えられて)
(また爪先立ちにされて何度もピストンされて快感に堕ちていく)
(すみません、次のレスで落ちます…) >>867
飽きないいやらしいマンコだよな
完全に俺のザーメンタンクにしてやるよ
(何度も亀頭を子宮にねじ込んでチンポから逃れられなくして)
いい声だ
コレを聞くだけで出そうになるじゃないか
(一突きするたびにチンポが膨らんで)
このまま出してやる!
(逝きまくりのオマンコに三度目のザーメンが注がれてしまう)
【分かりました】 >>866
(今のところ直近なら木曜と金曜のお昼13時からは空いてます。) >>869
【それなら木曜日の昼の13時にアンシャンテで待ち合わせでいいですか】
【出来るなら金曜日も同じ時間で・・・】 アッ!アッ!アッ!
(子宮口を何度も突かれ、その度にくぐもった声を上げて中を締め付けて)
中でまたおっきくなってる、また中に出される…ッ! 知らない男のザーメン注がれて、イッちゃうぅ…ッ!
(腟内を広げるようにチンポが膨らむのを感じて)
イクイク…ッ!また、中出しでイクゥゥゥゥ…ッ!
ンッアッ!アァァァ…ッ!
(仰け反り叫び声のような声を上げ、3度目の中出しで絶頂して)
(びくびくと痙攣しながら射精を受け止め、しばらくの間チンポを離さずイキ続けてしまう)
(すみません、ここで落ちます。何かあれば大人の伝言板へお願いします。ありがとうございました。) 楽しめたよ
また見つけたら犯してやるよ
(チンポを引き抜き帰る準備をして)
脱衣所にスマホがあるな
調べておいてやるよ
(そういってオマンコをヒクヒクさせながら逝きまくっている由芽を置いて出て行ってしまう)
【私もコレで落ちます】
【大人の伝言板ね】 (はぁ・・・温泉入ってたらエロい気分)
(都合よく巨根のお兄さん来ないかなぁ・・・) あぁー疲れたー
まずは風呂だ風呂
(誰もいないと思い腰にタオルもつけずに洗い場へ) (うわっ、誰か来た・・・)
(慌てて湯船の中で背中を向けて座り直す) まずはシャンプーっと
(シャワーで頭を洗い流してから身体を雑に洗い流し)
うわっ、チンカス溜まりすぎ
(アソコの皮を剥くと白い塊がびっしり溜まっていて、石鹸をつけて全部洗い流す)
(そのために勃起してしまい大きくなってしまう)
最近抜いてなかったからな
どこかにいい女いないかなー (背後の男性の気配を気にしつつ、チラチラと様子を見る)
(何か独り言言ってる?すごい念入りに洗ってるし・・・って、めっちゃデカイあの人・・・)
(いつの間にかチラ見ではなくなっていて男性と目が合ってしまう) あっ、いた
(たまたま視線の先に綺麗な人がいて)
(その人の目線が何故かアソコにあり)
どうです大きいでしょ?
自信ありますよ
(引かれるとは思いながら見せつけアピールする) え・・・あっ、私?しかいないですよねー
(見せつけられ一瞬目を伏せるが、ついまたじっくりと見てしまう)
どうって、えーと・・・あの・・・大きいと思います・・・
(顔を赤らめ誘うような目になる) ほら気になるなら触ってください
(視線が物欲しそうな感じに思えて)
代わりにお姉さんのも触ってあげますから
(近づいて触らせてら代わりに触って指を入れる) 【すみません!最初から私の方からぐいぐい行くべきでした】
【続きが難しいので落ちさせてください】
【落ち】 (ガラガラ…)
誰もいない…ま、いいかっ!
(タオルを肩に掛けて、立派な物をぶら下げてフルチン姿で湯舟に浸かる)
ぷはぁ!極楽
やっぱここの温泉は最高!性欲が漲ってくる感じ
(温泉の効能で次第に大きく硬く膨張しはじめる男根)
(勃起した男根を握り湯舟の中でブルブルと震わせる) ムラムラしてきた…我慢出来ねぇ
(バサっと立ち上がり、勃起した男根に握りながら、縁に腰を掛けて、シコシコと扱きはじめる)
今日は貸し切りみたいで、誰も来ないから…
このままオナっても構わないよな。
(ヌルヌルと亀頭を我慢汁で輝らせながら、男根にシコシコ扱く)
お、おっ… 混浴ってどんな感じなのかなー…って来てみたけど誰もいないじゃん
(残念そうに独り言を呟きながら湯に浸かる)
【旅先で噂を聞いて興味本位でひやかしに来た女子大生です】
【ナンパなり無理矢理襲うなりして遊んで下さい♪】 こんばんは
こんな夜中に1人ですか?
(全裸で堂々と姿を現す男) >>887
こんばんは
お一人ですか?
(前をタオルで隠しもせず湯舟に入っていきます) わ、こんばんは…!
(股間のものを隠さず堂々と入ってきた男性2人に内心はかなり驚いたものの平静を装って)
(しかし自分はサイズの合わないタオルでギリギリ隠せる範囲を隠して恥ずかしそうにしている)
【健吾さん、晶さん、よろしくお願いします。】 【健吾さん、よかったら二人でこの女の人…・しちゃいましょうか?】
ダメダメ、ここでタオルなんか使っちゃマナー違反ですよ
(タオルを引っ張って、隠せないように少し遠くへ放り投げます)
へぇ〜、良い体してますね
(遠慮することなくオッパイに手を伸ばします) 今日は旅行で此方に来られたのですか?
(親しく会話しながら晶さんと美海さんを挟むように、両隣に身体を密着させくっつく)
この温泉の事はご存知で此方に来られた感じですか?
(美海さんの身体をジロジロと厭らしい視線で見つめる) えっ?あっ、ちょ、ちょっと…!
(何とか見られて恥ずかしい場所だけ隠していたタオルが晶さんに引っ張られ、さらに遠くに投げられてしまって、びっくりしたけど恥ずかしくて立ち上がれなくて)
ええ、一人旅で…、きゃあっ!?
(反対側にいる健吾さんに答えていると晶さんの手がおっぱいに触れてきて)
温泉のことって、混浴のことですか?混浴だからってこんなこと…ダメですよ…ね?
(おっぱいを触る晶さんから逃げたいけど、健吾さんに反対側からガードされて動けなくて)
(晶さんの手つきと健吾さんのいやらしい視線に反応したのか、急にエッチな気分になってきてしまう) 当然、ここの温泉のこと知ってて来たんですよね?
(オッパイを揉みつつ、硬くなり始めた乳首に吸い付きます)
チュパッ、チュパッ…
んん、いい味だ!
ほら、お姉さんも遠慮なく触っていいですよ
(美海さんの手をとり、既に勃起したチンポを握らせます)
どうですか? 立派なもんでしょ! >>894
え、なんのこと…あっ!
(のぼけたのかぼーっとしてされるがままになっていると、いつの間にか晶さんがおっぱいに吸いついていて)
あっ、あんっ///
(固く尖った先端を吸われ甘い声を洩らし始めてしまう)
あ…すごい…、おっきぃ///
(取られた手が触れたモノの大きさと感触を確かめるようにして、いつの間にか晶さんのペニスをシコシコし始める) 晶さん積極的だな。もうおっぱいにしゃぶりついてる
(美海さんが逃げないように壁になり、晶さんの愛撫を笑みを浮かべて眺める)
エッチに気分になってるの…遠慮しないで声出していいんだよ!
ほら…晶さんを見なよ…固くなった乳首を美味しそうに吸ってるよ!
(美海さんの背後から耳元で囁く)
【晶さんとダブルと悪いので、眺めながら、要所で適当に相手してください】 【健吾さん、遠慮しないで一緒にこの女の子、使いましょうよ】
ああ、もう我慢できなくなってきちゃった!
健吾さんはどっちがいいです? 口? オマンコ?
へへ、答えにくいですか…
それじゃあ僕は遠慮して、お口から使わせてもらおうかな…
(立ち上がり、美海さんの頭を掴んで股間に引き寄せます)
(チンポをぺたぺたと美海さんの頬に当て…)
ほら、口開けて…
フェラぐらい、したことあるでしょ? ほらほら… >>896
んあっ、あっ、あっ
(いつの間にか壁になり逃げ場を塞いでいた健吾さんに背中を預けもたれかかっていて)
(おっぱいが吸われぴくぴく身体を反応させる度に背中からお尻にかけての肌が健吾さんに触れて)
あっ///やめて…言わない…でぇ…///
(背後から健吾さんに囁かれて恥ずかしいのと気持ちいいのが同時にやってきて、ぞくっとしてしまう)
【すみません、上手くできなくて…。健吾さんにも楽しんで欲しいので、タイミング見計らって参加して下さいね。】 >>897
んあ…///
(知らずに浸かっていた温泉の恍惚のせいか、ぼんやりした顔で頬にぺたぺたと当たる晶さんのペニスを見て)
ん…
(頭を引き寄せられるまま口を開いて)
ちゅ、ちゅぱっ、んっんっ///
(ぼんやりしたまま晶さんのペニスを咥えて舌を絡め始める) おっ、なかなか上手いじゃないですか!
さぞや何本も咥えてきたんでしょうね!
(美海さんの頭をやや強く押し付け、根本まで咥えさせます)
ああ、気持ちいい!
健吾さんも早くオマンコ使って下さいよ
たぶんこの子、ヤリマンだから平気ですよ
(口をマンコのように出し入れします) 【ちょっと眠くなったので落ちます。】
【お2人とも楽しんで下さい。】
落ちます >>900
んん…っ!
(晶さんの言葉を否定しようとするものの、根元まで咥えさせられて苦しそうにして)
んっ、んっ、んん…
(「ヤリマン」と言われてまたなにか言おうとするけど、頭を押さえられてズボズボと前後に揺すられて、苦しそうに涙めになり何か言いたげに晶さんを見上げるしかできない)
んぅ///ちゅぱっ///んぅぅ…っ///
(乱暴にされてるのに、苦しいのに、口の中を喉奥までペニスが行き来するのが気持ちよくて、喘ぐみたいに声を出しながらペニスに吸い付いている) >>901
【上手にできなくて申し訳ありません。またお会いできましたらぜひお相手して下さい。】
【おやすみなさい。】 健吾さん、お湯にのぼせて帰っちゃったな
それじゃあ僕がオマンコ使わせてもらおうかな…
(チンポを口から抜くと、お湯につかって美海さんの後ろ側に…)
ほら、そこの湯舟の淵に手をついてごらん
(手をつかせ、突き出たお尻の割れ目に手を差し込み…)
おっ、濡れてる濡れてる!
(チンポの先をオマンコにあてて、しばらく先端をこすりつけます)
ここの噂聞いて、やりに来たんでしょ?
最近の女の子って節操ないなぁ…
こんなに簡単にお股開いて…
(ゆっくりと挿入していきます) ふぁ…
(ペニスが口から抜かれると、先っぽからとろっと唾液が糸を引いて)
あ…うん…、はい…
(よろよろと立ち上がると、言われた通りに淵に手をついて晶さんの方へお尻を突き出す体勢になる)
ひぁ///あっ///あぁんっ///
(ペニスが擦りつけられると、ぴちゃぴちゃとたっぷり塗れているのがわかる音がして)
(それだけで気持ちよくて、でももどかしくて、腰が上下に揺れてしまう)
違う…違いますぅ///
あっ///あっ///
(晶さんにヤリマンだと思われたくなくて否定するけど、声も身体もどう見ても嫌がってなくて)
ダメダメ…、ダメなのに…、入っちゃう、あっ、あー…///
(ゆっくりと晶さんのペニスが挿入されていくと、温泉の中に甘くて艶っぽい声が響く) (お湯をピチャピチャと跳ねさせながら、リズミカルなピストン運動を繰り返し)
おっ、ヤリマンだと思ったら、結構締まるじゃん!
(背後から手を回し、オッパイを軽く掴んで揉みしだきます)
お姉さん、彼氏はいるの?
彼氏さん、彼女がこんなするヤリマンだって知ってるのかなぁ…
(だんだんとオッパイを強く鷲掴みにして、腰の動きを早くしていきます)
ほらほら、いい声出してごらんよ! んっんっ///あっあっ///
(小刻みに続けられるピストンに反応してしまう声を抑えるけど、我慢しきれなくて)
違うの、私、ヤ、ヤリマンじゃ、ない、ですっ///あぁんっ///
(ピストンに合わせて揺れているおっぱいを後ろから揉まれると、膣内がしまってペニスを締めつける)
彼氏…います…っ///なのに、こんなこと…っ///
ごめんなさ…いっ、あっ///ごめんなさいっ///
(誰に対してなのか「ごめんなさい」を繰り返して、その度に罪悪感か背徳感かわからないけど申し訳なくなるのに、気持ちよさは増してしまって)
あっあっ///きもちっ、いいっ、あっ///はぅんっ///
あっ、あんっ///もぅ無理ぃ、いっちゃうぅ///いっちゃうぅ///
(おっぱいを鷲掴みにされてピストンが早められて、いきそうになって切ない声を上げ続ける) はいはい、みんな言うんだよね、自分はヤリマンじゃないって…
(後ろから美海さんの耳元で囁くように…)
でもお姉さん、立派なヤリマンだよ
彼氏いるのに会ったばかりの男とセックスして、オマンコ濡らしまくってるんだもん
ほらほら、オマンコでぐいぐい僕のチンポ締め付けてくる…
えっ、もういっちゃうの?
それじゃあ僕もいかせてもらおう!
このまま中に出しちゃてもいいよね? だってヤリマンなんだもん!
おっ、おっ、いきそう…
いっちゃう、いっちゃう…出る…
(後ろからしがみつくようにして、チンポをピクピクと…) そ、そんな…ひどい…っ///
(耳元で囁かれ傷ついたような声を出すけど…)
っあ//あぁ…っ///
(晶さんの言葉におまんこは反応してしまって、きゅうっと締めつけを強めてしまう)
ダメダメ…っ!中出しは…っ、ダメぇ…っ!
(懇願するように切ない声で叫ぶけど、おまんこは晶さんのペニスを奥まで咥え込んだまま締めつけて離さない)
あっ///中に出される…っ!///会ったばかりの男の人に中出しされちゃうっ///
あっあっ///あっ、いくいく…っ!///
あっ、あー…っ///
(後ろからしがみつかれて、前かがみになって)
(腟内でピクピクしてる晶さんのペニスを締めつけながらいっちゃて…) 【もう少ししたいけど、眠気が来てしまったのでここで落ちます。】
【すごくよかったです。ありがとうございました!また見かけたら襲ってくれると嬉しいですw】
【おやすみなさい。】
落ちます。 はぁ、はぁ…気持ちよかった…
(チンポを抜くと、オマンコから流れ出たザーメンがお湯を白く汚している)
【眠くなってきたので先に落ちます】
【楽しかったです、ありがとう】 よかったー、お風呂まだ入れるみたい
(ほろ酔いで注意書きをよく読まずに普通の温泉と思って浸かって)
はぁー、気持ちぃー…
(身体が温まると同時に催淫効果も作用してくる) >>913
こんな時間に人がいるなんて珍しいね
お姉さんお隣いいですか?
(前を隠さずに入ってきて由依さんに尋ねて) あれ、何で男の人が…?うーん…ま、いっか…
(酔っているせいか思考能力が低下していて)
はい、どうぞ
あの、できたら前隠して頂けるとありがたい…かな?
すみません、目のやり場にこまっちゃって…
(隣に促したところで男性が下腹部を隠していないことに気がついて、目線を逸らしながら話しかける) ありがとうございます
お姉さんのお名前は?
俺は隼て言います
(名前を尋ね、こちらは名乗りつつ由依さんの隣に腰を下ろす)
良いお湯ですねー
なんかふわふわしてきません?
(お湯に浸かると効能で股間のモノが大きくなっていき横目でも気になるほどの大きさに)
(敢えて聞かなかったふりをしてそのまま勃起した陰茎を視界にチラつかせる) ちょっと思ってたのと違うタイプなのでごめんなさい、落ちます 寝る前にさくっとエッチしたいなー
ここなら誰か来るかも…
(ウズウズする身体をもて余して混浴温泉にやってきた若い女が湯に浸かっている) こんばんは、お兄さんも一人?
(入ってきた男性に馴れ馴れしく話しかけて隣にくっつく) うん、1人で来たよ。
(くっついてきたのでここが何するとこかわかってる女の子だって思い)
可愛い子に出会えるかなって思ってね。
(背中の方から腰を抱いた手がお腹の上を滑り胸の膨らみに触れ)
お姉さん、ここのお湯効いてきてる?
(そのままキスして舌を口の中に滑り込ませる) へぇ…じゃあ期待に応えないとだね
(後ろから抱かれ、とろんとした顔で唇を重ね少し舌を絡めた後で離す)
効いてるかどうか、ここで確かめてみてよ…
(湯の中の男性の股間に手を伸ばし、根元付近を輪にした指で撫で擦る) そうこなくちゃね。お姉さん名前は?
(立ち上がって抱きついてペニスをお腹に擦り付けながらキス)
俺は卓士、せっかく出会えたんだし楽しもう?
(片足を持ち上げて割れ目に亀頭を押し付ける)
あっ…ヤバ濡れすぎ…ん
(腰を押し出すと梨乃の熱い潤んだ中に誘い込まれ挿入になる) 梨乃だよ
お兄さん…じゃなくて卓士さんか
キスめっちゃ上手だねー
とろとろになっちゃう…
(片足を上げられて丸見えになった秘部はもうとろとろで)
あっ…入っちゃった…
(きゅぅんとおちんちんを締めつけ背中を反らす)
【名前呼びながらのエッチの方がいい?】 梨乃ちゃんね。じゃ俺につかまって梨乃ちゃん
抱っこするよ。
(首に掴まらせて両足を持ち上げ)
これなんて体位か、知ってる?
(抱え上げて最初はゆっくり腰を振って奥まで入ったペニスの大きさと奥に当たる深さを確かめる)
激しいのと優しいの。どっちがすき?
(濃厚にキスしはじめて、お尻を掴み引き寄せて少しずつ突くのを激しくする)
【どっちでもいいよ、梨乃さんのやりやすい方で。名前あったほうがいいかなーって思って聞いときましたw】 ぇっ…!あっ…、ぁぁ
(逞しい腕に持ち上げられて驚くが、すぐに深いところに侵入されて甘い声を上げる)
知ってる、けど、ぁぁん
されたのは初めて…っ、あっぁぁ
(濃厚なキスとぐいぐい来る中の動きに上手く言葉にできない) >>926
【激しいのと優しいのどっちも好きで選べない…w卓士さんにお任せしますw】 このまま俺に抱っこされたままイッてみる?
この格好で梨乃ちゃんに中出ししたい。
お腹の奥にすごい熱いのいっぱい撒き散らしちゃうの感じて欲しい。
ねぇいい?すごく気持ちいいよ。梨乃ちゃんのおまんこの中。
(お尻をがっしり掴み腰の振り上げで身体が揺れないようにしてるから、硬いペニスがすごく深くにまで入るのがわかる) >>928
じゃあ激しいのも優しいのも両方ねw
2回以上しないとw あっぁぁ、あっ、ぁぁん
(中に出すと宣言され、子宮の奥が疼いてきちゃう)
ああ…、ぁぁ…
(おちんちんをずっぽりハメられ、卑猥すぎる格好で深くまで何度も犯される)
ぁぁ…だめ…イク…
(ベロベロと卓士さんの唇を舐めて、中のうねりが一層激しくなる) イク?
駅弁えっちでおちんぽズボズボされてイクって言っちゃえ。お腹の奥が熱いね。
精子受け止めたくなっちゃった?
(耳の近くでいっぱいエッチな囁きをしながら、小刻みに突いたり、お尻が揺れるほど深く突いたり)
中に出すよ…あっ…んふ…っ!
(静かにそう言うけどおまんこの中ではペニスがすごい勢いでびゅーっ!と精子をお腹の奥に叩きつけるように射精してあげる) 駅弁エッチでおちんぽズボズボ、いくっ…
奥に精子欲しくなっちゃいました…
(卑猥な台詞を復唱しながらマンコの奥を熱くさせ、びくんびくんと脈打つような射精を受け止める) 今のでいっぱいおまんこの奥に精子入ったよ。見る?
(お腹の下を見ながらペニスを抜き取る)
…あ…ほら出てきたね。
(おまんこの穴からお湯の中に濃い白濁液がとろんと落ちていく)
ねぇまだチンポカチカチなんだけど。
(抱っこして湯の外に出て洗い場で四つん這いにさせ)
後ろから激しいのしよ?
梨乃ちゃん何か欲しい?ねだって? (四つん這いで白濁液が垂れるエロマンコを晒しお尻を上げる)
もう一回ちょうだい…
交尾しよう?
(温泉の効能と中出しでおかしくなっちゃったみたい) 交尾するの?梨乃ちゃんメスになっちゃったんだ
可愛いね、おちんちんでいっぱいパコってあげるからね
(精子を漏らしてるおまんこに極太サイズのペニスをぐちゅぐちゅさせてたらじゅるんと入ってしまう)
ふふふ、梨乃ちゃんと種付け交尾、気持ちいいよ
(両手を掴んでお尻に強く腰を叩きつけ何度も串刺しにする激し目ピストン) あぁぁん、いっぱいパコパコしてっ
(ぶちゅんと音がしそうな程ぬかるんだ穴に、ズブズブおちんちんが出入りしてく)
ぁぁあっ…太いの気持ちいい
おちんぽ大きい人好きっ
(バコバコ揺すられ胸の膨らみもピストンの度揺れる) ここの温泉に来たのはおちんぽにパコられたかったからだもんね?
(腰をぐねぐね回すとおまんこに刺さったペニスがおまんこトロトロ液をぐじゅぐじゅかき混ぜて)
(抱き起すと背後から膝を抱えて)
自分のおまんこ見て…何が入ってるか見て
お腹にチンポの形浮き出てる、ほら奥に当たるとお腹が膨らむよ。
中出ししてチンポビクビクするのも見てて?お腹が熱くなるのも感じて梨乃ちゃん お腹の奥…おちんちんでぐちゃぐちゃにされてる…
あ…は、あ…
(割れ目にずっぽり挿し込まれてて膣奥を無茶苦茶に犯されてる)
ぁぁ…また…、中に出すの…?あっ…、ぁぁん、ぁぁ…いく…
【ベロチューしながらの種付けプレスっていうのして欲しくなったんだけど…、どうですか…?】 もちろん中に出すよ…梨乃ちゃんおまんこから抜いて欲しい?こんな気持ちいいの抜けないよね
ほら、2回目…出るっ、うっ…
(梨乃ちゃんのお腹に浮き出た中に入ってるペニスがびくっびくって動いてしっかり膣に精子を出してる熱が広がっていく)
【場所ここで3回目でベロチュープレスする感じなら、種付けプレスしてっておねだりください。お布団の上が良ければ別スレ行きましょう】 ぁぁん、抜かないでっ
おちんぽそのまま、びゅっびゅってしてぇ
(身体をくねらせ悶えると中出しザーメンを絞り取るようにむぎゅうっと締め付ける)
はぁ、はぁ…、はあ、
(肩で息をするように呼吸を荒くしてぐったりする)
もうだめ…、梨乃のまんこ…妊娠するまで種付けして…
(仰向けになり誘うような顔で) 温泉効いてるからまだまだいけるよ
連続で種付け中出しするね。
(小柄な梨乃ちゃんに大柄な自分がかぶさり組み敷かれた梨乃ちゃんに挿入、ペニスを入れるオモチャのように腰を叩きつける)
ちゅーしよ、いっぱい中出しして妊娠しよーね
梨乃ちゃん…可愛いーちゅ…ぐちゅ…ぶちゅ
(ベロチューしながらおまんこを突きまくり、前に中出ししたのが割れ目からお尻にぶちゅぶちゅ漏れるほど) ぁぁん…ちゅー気持ちいい…
子宮にもぶちゅぶちゅキスして
(舌を絡めてしがみついて)
ぁぁ…、気持ちいい…種付けえっち気持ちいいよお…
(頭の中がザーメンのことでいっぱいで馬鹿みたいな顔で喘ぐ) 梨乃ちゃん舌出して舐め舐めしよ?
(舌を出していやらしく動物の如く舐め合い)
おまんこもおちんぽで赤ちゃんできるところいっぱいキスしてるからね。
気持ちいいねえ、寝る前に毎日梨乃ちゃんとベロチューしながら種付けプレスえっちしたいよお
んちゅ…あぷ…ちゅ…ぁぁ
赤ちゃんの種いっぱい出そうだよ梨乃ちゃん
欲しい?ねえ梨乃ちゃんのおまんこに赤ちゃん欲しい? おまんこに赤ちゃんの素かけてください
子宮に密着して…どくどく直接注入してっ…
梨乃のまんこ、卓士のザーメンでたぷたぷにして
ぁぁ…、いく…
ぁぁん、ぁぁ…いっちゃう
来て、一緒に
(腰をぶつけやすいように足を絡める) 【眠くなってきました。次のレスが最後くらいでそろそろ落ちたいです…】 子宮に直に中出しするよ
(何回もコツコツと入り口を突いてこじ開けて妊娠する奥に通じるとそこに押し込み)
梨乃ちゃんっ…!!うっ…!!!
(ぶびゅっ!と猛烈に濃いザーメンを梨乃ちゃんに注ぎ込む)
絶対できちゃったね、お腹膨らんじゃうくらい中に出しちゃったもん。 はい、自分も眠くなってるので次で最後でお願いします あうっ…!ぁぁあっ!ぁぁ…
(最奥に激しい突き付けられたペニスからすごい量のザーメンが流し込まれてく…)
ぁぁ…ぁぁ…
(飲み干すように膣内が収縮して、収まり切らなかったものが結合部から溢れ漏れる)
はあ…はあ…気持ちよかったです…
【遅くまでありがとうございましたー!おやすみなさい】
【最後締めときますね】 混浴って聞いてドキドキしたけど
よかった、誰もいない…
(そっと扉を開け誰もいないのを確認すると、ほっとした様子で中に入って)
(掛け湯をして念の為にタオルは巻いたまま湯に浸かる) この時間、女の人入って来ないかな?(股間は既に勃起状態で温泉に浸かってます) 誰もいないのかな…
(32歳 OL スリーサイズ89-60-95) こう寒いと温泉に入って温まるのもいいかな…
先客がいましたね
ご一緒させて頂きます
(掛湯をして湯船に浸かり、先に入っているみさとさんの傍へ…) こんばんわ。一人ですよ///
(お隣にきた男性に恥ずかしながらも笑顔で会釈をして…)
あの…この温泉って、そういう場所なんですよね/// そうらしいですね
(温泉の効能を知っての入浴だと知り、みさとさんの太腿に手を添えて、そっと撫でながら会釈を返す)
こんな素敵な方とご一緒出来るなんて嬉しいですね
(太腿に置いた手を徐々に付け根へと這いあげらせながら、勃起しかけている男性器を寄せていく) やっぱりそういう温泉なんですね。少し恥ずかしいです///
(指先でそっと立派な男性器に触れていき…)
すごいですね。もう、こんなに大きくなってるなんて///
オチンポ、苦しくありませんか///
(手のひらで優しく包み込んでみて) 温泉の効果ですかね…
貴女の美しさがそうさせたのかもしれないですよ
(手のひらで優しく包まれ更に勃起度が増しそそり立ってくる)
苦しくは在りません
寧ろ貴女に包み込んで貰って気持ち良さが倍増してます
(みさとさんの大事な部分に指先を沿わせて上下に擦りだしてみる) おっ いきなりおまんこさわってますね
みててもいいですか?
お姉さんいいおっぱいしてますね 二人きりみたいですので、それじゃ恥ずかしいですけど///
(彼に背をむけるように立ち上がり、後ろの大岩に両手をついて…お尻を男性に突き出すようにして)
(すでにグッショリと濡れたオマンコが愛液を溢れさせながら男性器を受け入れようと呼吸をくりかえして…)
あまり慣れていないので…優しくオチンポ入れてください/// おぉぉっ ここでおまんこ開帳ですね
あの、、オナニーしてみててもいいですか?
(20cmの固くなったおちんちんを手でしごき始める) 濡れたおまんこにおちんちんが挿入されるところって生ではみたことないなー
おねえさん、おまんこもきれいですね
小陰唇がひくついてますよ こういう場所ですから、そんなに恥ずかしがらずに正直になって楽しみませんか?
(片方の手のひらで、湯面に揺らめく乳房を持ち上げる様にして揉みだしていく)
俺のモノも貴女を欲しがって、もうこんなになってしまってます
(みさとさんの手で優しく扱かれて脈を打つようにピクピクと動き出す)
えっ…
いいんですか?
(岩に手を付きお尻を突き出しながら挿入を待っているかのようなオマンコに硬く反り返った男性器を
あてがい、壊れ物でも扱うようにゆっくりと潜らせていく)
あぁ〜
貴女の中、温かくて軟らかで気持ちいい…
(腰を打ち付けて徐々に奥深くそそり立つ男性器を挿入していく) おぉぉお おちんぽが
おちんぽがそうにゅうされていくうぅぅx
でも見た目13cmくらいかなぁ 立ちバックでおまんこかぁ
じゃ、前からオッパイ見ながらオナニーしようかな
(真正面に座り、20cmのちんぽをこれ見よがしにみせつけ
顔面にあてがいながらオナニーし始める) (ちんぽをしごきながら)
ねえ おねえちゃん おっぱい触ってもいいかな
(返事も待たずにおっぱいをまさぐり)
人前でSEXしてるくらいだからいいよね
(いきなり20cmのちんぽを口に押し込む)
ほら、ちんぽ必死でしゃぶってくれよ んん…はぁん…すごい大きい//
オチンポ、私の中でいっぱい硬くなってくる///
やっぱりここの温泉、すごくエッチな成分はいってるんですね。オマンコ、かってに動いちゃいます///
(愛液で満たされた膣が男性器に絡みあい優しく締め付けいき)
最初ゆっくり優しく後ろからをついてください/// (おっぱいをもみながら)
いいおっぱいだ
フェラも上手だな
20cmのちんぽ、おまんこにいれたくなってきただろ うぅ…
貴女の中、俺のモノが入った途端に絡みつくように包み込んできて本当に気持ちいですよ
(腰を打ち付ける速さに変化をつけながら、みさとさんの中に男性器を何度も打ち付ける)
(腰を掴んでいた手を前に回し結ばれている箇所を確かめるようになぞりながら何度も奥深く突き刺していく) 自称20cm
実際は爪楊枝以下の2pのあきらのチンポじゃ満足できねえよなぁ みさとさん上がられたようですね
温まったし上がろうか…
(みさとさん短時間でしたがお付き合いありがとうございました)
【誰も居ない静かな温泉】 (30歳半ば、中肉中背のサラリーマンにしては髪の毛長めの男が)
さて、仕事もフレックスで早上がりだし、昼風呂に入るか。 >>978
あ…
(誰もいない温泉を独り占め!と勢い込んで入ってきたものの先客を見つけて慌てて胸元のタオルを引き上げて)
お、お邪魔します…
(控えめな声で一応声をかけつつ、少し離れたところで湯に浸かる)
(よろしくお願いします。こちら真面目そうな見た目の大学生です) 【こちらこそ、よろしくお願いします】
あ、そちらこそ遠慮せずどうぞ。
あの・・・・>>1に書いている温泉の効能書きを読みましたか?
(と、温泉の効能書きを改めて読んで、
仰天している菜々美さんに構わず、移動して菜々美さんの隣に座り)
・・・・・びっくりしてなされているようですね。このまま、この温泉に浸かっていると
えっちな気持ちになっちゃいますよ?
このまま、2人で並んで、ゆったり浸かって、温泉の効能を待ちましょうか?
それとも、洗い場に上がって、思いっきり泡だてて、菜々美さんのお背中を流しましょうか?
【どちらでも良いですよ】 【次スレのスレ立てが出来ませんでした。申し訳ありませんが、何方かスレ立てをお願いできますか?】 えっ?いや…あの…ええっ!?
(玲さんに指摘されて先ほどは見過ごしていた看板を改めて読み直して)
(びっくりするような内容に呆気にとられているうちに玲さんが隣に座っていて)
あの、私やっぱり上がろうかな…っ
(慌てて身体を離して上がろうとするが、既に湯が効いてしまったのかふらついて玲さんの方に倒れ込んでしまって)
あ…っ!
す、すみません…私ここのこと知らなかったから、そういうつもりじゃなくって…
(言い訳するように早口になるものの、効能が効いてしまって玲さんの身体に触れているだけで心地よくなって)
(離れたいのに身体を預けたまま動くことができなくなってしまう)
(とりあえずこんな感じで、浸かりながらの展開でお願いします) 【菜々美さん、了解です】
あら、温泉の効能の効きが速いようですね。
(菜々美さんの身体を預けられた玲は、身体をぎゅっと抱きしめる)。
(菜々美さんの耳元で)今なら、まだ理性が少し残っているようですね。
もしお上がりするなら、手伝いますよ。
(と菜々美さんを抱きしめながら、耳元を軽く甘噛みする)。
(しかし、口ではそう言う一方で、玲は菜々美耳元を甘噛みして口で菜々美さんとキスを交わし)。
菜々美さん、真面目だね。キスに慣れてないようだね・・・。
(と、唇を触れ合う社交的キスしか知らないように見える菜々美さんに、舌を絡め合わせるディープキスをする) あっ!?
(もたれかかった身体を抱きしめられ、耳元で囁かれただけなのに身体の芯からぞくりとして)
んっ!あが、上がりますっ、だからっ、離して…んあっ!
(そう言ってもがくものの、肌が擦れ合うだけで変に感じてしまって声が甘ったるくなり)
(耳を甘噛みされると鋭い声とともに身体を震わせる)
ん!?……っ!
(そのまま唇を奪われ、流されるまま唇を合わせていたが)
んぅ…!んん…っ、っは…うぅ…んっ
(唇を舌でこじ開けられ深い口付けに移行すると抵抗するようにもがいていた身体から力が抜けていく)
(やがて玲さんの舌を押し返そうともがいていた舌も順応し身体同様に大人しくなると、口内を明け渡してしまう) (キスしながら、片手で菜々美さんの頭を優しく撫でて)
菜々美さん、ごめんね。本当は入湯した綺麗な菜々美さんの身体を見てから
僕の方が我慢出来なかったんだ。
(口内で菜々美さんと舌を絡ませ合いながら)。
大人のキスって気持ち良いでしょ?
菜々美さん初めてなのが解るけど、キス上手だね。
他人を思いやる心が奥底にあるからかな?
(玲は、温泉の作用が充分に効いて来たのを確認して)
菜々美さん、温泉の作用で、もう、えっちな気分に成ってない?
だって、形良い旨の乳首が・・・・こんなに・・・。
(と玲はキスで繋がりながら、あえて乳首を触らず、
菜々美さんの乳輪を微妙に触り、菜々美さんの興奮を促す)。
無理しないで良いよ。菜々美さん。嫌なら嫌って言ってね。 んぁ、んん…
(舌を絡め合いながら頭を優しい手つきで撫でられると、とろんとした顔つきになって)
ふぁ、気持ちいいれす…んっ…上手だなんてそんな…ん…ん…
(褒められるとくすぐったい気持ちになって、玲さんの優しい手つきに次第に警戒心も緩んでうっとりとしてくる)
あっ、あ…んっ…!
(小ぶりながらも形のいい乳房に触れ、乳輪の周りギリギリを撫でられている間もキスは続けられていて)
ん…もっと…ちゃんと触って欲しい、です…
(温泉の効能と玲さんの手つきで堪らなくなり、ねだるように玲さんの舌を吸って…) 菜々美。どこかは良く知らないけど、多分難関か名門の大学生だよね。
最初の雰囲気で解ったよ。誰も見えてないのにタオルを巻いてるところとかね・・・。
安心して良いよ。温泉から上がっても後悔させないようにはするからね。
僕の名刺は菜々美の着替えに忍ばせてある。
野暮言ってごめんね菜々美。乳首を触らせてね。
(と、片手の中指で、菜々美さんの乳首の先端をそうっと撫でる)。
菜々美、温泉のヌルヌルのお湯で菜々美が濡れてるか、解らないけど、ここも感じてるね。
(と玲はもう片手で菜々美さんのクリの根元を触り、
包皮が剥けて先端が珠のように剥き出してるようなのを確認する)
勝手にごめんね。するね。
(玲は勃起したカリ高のペニスを、菜々美さんの大陰唇に挟んで、前後させ、優しくクリを刺激する) あ…なんで…っ?
(名前や学校のことまで玲さんに言い当てられて驚きながら、脱衣場のバックの中には学生証が入っていたがまさかそれを見られたのかと焦るが)
んあ…っ
(お願いした通りに乳房の先端を触れられ、それだけでどうでもよくなっちゃうくらいに感じて)
んっんっ、んん…っ!
(玲さんの手が足の間に埋もれ溢れた愛液を指に感じながら勃起したクリトリスを弄る感覚に仰け反り声を上げる)
あ…はぅ…んっ
だめ、そんな…ゴムもつけてないのに…あっ、は、入っちゃうぅ…んっ、ん…っ
(お湯と愛液の滑りで玲さんのモノが擦れぬちゅぬちゅと音を立てて)
(ダメといいつつ快感を得ようと自然と腰が動く) あっ!菜々美。このままだと挿っちゃうよ・・・。
(と言いつつも玲は菜々美さんを抱きしめて、
キスしながら対面座位で菜々美さんのをぎゅうっと抱きしめて菜々美さんの身体に挿れてしまう)。
ゴム、着けてないし、菜々美、処女だね。でもキツいながらもカリが何とかにゅるんと挿ったかな。
菜々美、これで動かすと痛いだろうから、しばらく動かさずに楽しもう。
(と、菜々美さんへのキスの口を離し、乳首を唇で包んで舌先でゆっくり舐める)。
【いちおう、地獄谷ので念の為、確認しますが、複数乱入はOKでしょうか?。この路線で行く方が良いでしょうか?】 あっ、ダメ…本当に挿っちゃっ…うっ!
(口では拒むようなことを呟きつつ、対面座位の形を取らされるのには抵抗せず)
(にゅるにゅると割れ目を滑っていた玲さんのペニスがそのまま膣穴を広げて中に入ってしまう)
っあぁぁ…っ、んっ、あっ、ふぅ…っ
(玲さんの問いかけに言葉が出ず頷くのが精一杯で)
(再びキスしながらペニスが腟内に慣れるのを待って)
(私の方は玲さんが嫌でなければ複数大丈夫です。してみたいですし…。) 【今の所、1対1ですが、追加の男子募集です】
菜々美、運動部だったのかな。処女でも出血はせずに済んだね。ホッとした。
でも、ペニスを覆う膣がギチギチだよ・・・。
(玲は再び、菜々美さんと深くキスして、乳首を優しく触る)。
菜々美、ごめんね。痛くないよね・・・。もし痛かったとしても、
精一杯気持ち良くしてあげるね・・・・。
(と、舌を絡ませ、両手の掌で小ぶりな胸を抱き、中指で乳首の先端を円を描くように刺激する。) 【追加は随時乱入して下さるとして、お互いこのまま続けましょう。僕、遅レスですし。】 んっ、初めてって、もっと痛いのかと思ってたけど…大丈夫みたい…
(異物かんはあるもののだんだん玲さんのペニスに中が慣れ始めて)
大丈夫、痛くないから…んっ…ん
(玲さんとキスを交わしながら同意するように目を合わせて)
はぁ、んっ、んっ
(キスしながら胸を愛撫する手つきに合わせて腟内が反応するようになる)
(はい、私もレス遅いので…) 良かったあ!。この温泉はアフターピルを配布してくれるんです。
でも、名刺入れてるから、万一中出しした時の責任は取りますよ。
あ、でも乱交OKなんですよね、この温泉。
(と、菜々美さんと目を合わせ、本格的なキスを楽しみながら)
ともあれ。菜々美、膣が慣れて来たようだね。
動かさないでも、ちょっと締め付けと緩めが来てるのが解るよ・・。凄く気持ちいい。
でも、菜々美、ごめんね。学生証を勝手に見たけど、この経歴じゃオナもやった事ないでしょ。
舌で舐めてあげるのが一番気持ち良いんだけど、菜々美にクリの良さも教えて上げる。
(と、慎重に、先端には触らず。ペニスを挿入したまま、動かずに中指と薬指でクリ包皮の根元をゆっくり)。
ああ、菜々美、素敵だよ。僕の指が触ったら、菜々美の中がキュンと締まっている。 (ごめんなさい。後付けな展開や決めつけが多くてちょっとついていけなくなりました…)
(落ちますので他の方とお楽しみ下さい。本当にごめんなさい。) 自分勝手で独りよがりのスタンドプレー
そりゃ逃げられますわ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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