>>691
あ、んあっおっぱいだめぇ…っ
(肌を這う唇の熱にびくびくと体を震わせながら、遊生さんの頭を抱きしめて無意識に胸に押し当てる)

>>692
す、すごい…おっきい
あんなのでされたら…
(ごくりと生唾を飲み込み、遊生さんの顔をうかがいながら、遊生さんのおちんちんに手で触れ始める)

[優菜さん落ちちゃいましたか?]