>>104
やっ、ごめんなさい…ちがくてっ。
(優くんの反応に言葉を間違ったかと不安げな声になって)

っ………うん、できる。
(恥ずかしい言葉を促されると、真っ赤になって小さくこくんと頷く)

(離れる指先に切なそうに息を漏らし、下着が脱がされると既に妖しく濡れたそこを露わにして)
(微かな刺激を与えられると、我慢なんて出来なくなって)
んんっ、はいっ。約束ね?

(おずおずと顔を隠してた手を退けると、羞恥と快楽の混ざった表情で見上げ)
あっ、ん……仙奈はぁ、えっちな子、です。
優くんのこと、誘って…おちんちんで、気持ちよくしてもらおうとした、悪い子なの…っ。
おちんちん、大好きだから…もう待てないんです。んっ……ね、早く、ちょうだい?