>>106
んっ!違うー。
ちゃんと聞いてるから、反応しちゃうの、かも?
(指から伝わる力にゾクッとして、でも、なんとか言い訳したくて言葉を探し)

んやぁんっ!
やっ、やだあっ。忘れないですっ、だからだめえっ。
(再び叩かれると更にお腹の奥がキュンってして、潤んだ瞳で困ったようにお願いする)

えっ?や、それだめ。無理です、無理だからあっ!
(バイブが視界に入ると、その動きに中が反応するように締まって)

(濡れた入り口は簡単にバイブを飲み込むと、質量が中を圧迫し、膣壁を不規則に動かして)
んあぁぁっ!
やぁっ、だめ。これ、抜いてっ…んやぁんっ!
やだあっ。出来ないですっ、だって、これ気持ちよくする道具だもんっ。
中うねうねして、気持ちよくなっちゃうのに、濡れないなんて出来ないぃっ。
(水着で固定されたバイブはどんだけ体をくねらせても取れなくて、縛られた腕をよじってみるけど秘部からは愛液が溢れ続ける)

え……?や、優くんそれって……。
(持ってこられた何本もを束ねたようなバラ鞭に怯えた目を向け)
(背中にそれが下ろされると手とは違った音と痛みに背中を反らして)
んあぁっ!
だめ、や、反省してるの、してるからあっ。
(中から来るバイブの快感と背中の痛みは快感が勝ってしまって、喘ぎながら反省を伝える)