>>487
優くんっ。
(ドアの音にソファーから立ち上がると、リビングのドアで優くんを見つけて嬉しそうに駆け寄る)

わあ、焼き立て嬉しいですwありがとうっ。
(紙袋の行き先を視線で追いながらパンの香りに微笑み)

(抱き締められると幸せそうにくっついて、背伸びして自らそっと唇を重ねる)
んっ……高速充電しなきゃだから。
それに、昨日はできなかったし…。