>>712
(ソファの下、床にしゃがみ込むと、天井に向けて大きくした仁さんをペロペロと舌で舐めてから、少しずつ先を口の中へ)

はぁ…むっ、ん…レロッ…

(唾液と蜜で絡ませた舌を裏スジに当てながらゆっくりと何度もカリまでを往復させ)
(オスの匂いに包まれた仁さんのものを、少しずつ奥へ)

口まんこ…だらしがなかったですか?
トロンとさせた目でおねだりされたら、仁さんだって叶えてあげたくなりますよね