>>84
なんかそう言われると恥ずかしいw
自分じゃわかんないもん!
(部屋の香りを指摘されると赤くなりながら、色違いのスリッパを履いて中へと進み)

わあ!覚えててくれたんだあ。
嬉しいwありがとうっ!
(パン屋さんの紙袋を覗くと、パンの香りに頬が緩む)

きゃwん、もう…優くん、やりすぎーw
(抱き締められたまま何度となく唇が触れ合うと、次第に力が抜けて)

ストップー!
……久しぶりだから、キスだけで変になっちゃいそうです。
(優くんの胸板厚いを押し返して少しだけ距離を取ると、恥ずかしそうに俯く)