>>88
うー……優くんの、好きにしてください…。
っ…これだめ、余計悪化しちゃうんですけどっ!
(言い終わるとゾクッとして、腕の中で耳まで赤くしたまま小さく首を振る)

1斤もあったら、そんなたくさん食べれないから十分ですーw
(優くんの言葉に笑いながら言い返すと、撫でる指先に少し落ち着き始めて心地よさそうにし)

んっ……ばか。
そんな匂い、しないもん。
(不意打ちの耳元の言葉にドキッとして、否定しながらもソファーへと目線を移す)