お、お願いしたいです…

突き上げられる最奥の快楽に意識が遠退きながら蕾を触れることも出来ないほど
飛沫と水を晒しながら自重がよって深く抉られる刺激に前屈みに倒れこんで
鏡に指をたて身体を支え

もうゆる、赦して…だめいく