【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ ぅん、ひとりだょ…
(お湯に濡れたタオルが体にぺたーって張りついてるのってえっちかなぁって)
(脱いだほうがいいかなぁ)
わぁ…すっごい立派なおちんちん…
(思わずおちんちんに手がのびて)
あぁ…すごぉぃ…
わたしをみてこんなになってくれてるの?
うれしぃ…
(反り返ったカーブにそって手の平をはわせて、ものほしげになでて)
(顔も近づけてちろりと舌を出し)
先っちょからお汁もでてるょ? 温泉の効果かなぁ…?
それもあるけど、やっぱり貴女の美しさにだね、こんなになってるのは…
(タオルに覆われていても身体の線に沿って浮かび上がる裸体に興奮が隠しきれない)
こんなモノで良かったら自由に使ってくれますか?
(近づけられた口元に男根を近づけて、オシャブリを要求する様な対応をしていく) ふふ、お世辞はもうおしまぃ
いっぱぃ気持ちいことしょ
んぅ…?
(♂さんの視線に気づいてきゅっと巻き付けたタオルを少しだけ下にずらす)
(するとおっぱいがふんわり盛上がる)
(きゅっと巻つけてるけどタオルのすそはお湯の中でひらひらして)
(太もものあいだでつるつるのおまんこのわれめがちらちらみえる)
ぅん、自由に使うょ
そのまえに、もっと大きくしないとね
(カーブの根元に舌をぺたーってあてて)
(おちんちんの先に向けてゆ〜くり舐めあげる)
は…ぁ… ぺた…れろぉ〜 ぴと…れろぉ〜 おぅあぁ〜
(硬く反り返った男根に舌を這わせれ、美味しそうに舐めだす女性を見下ろす様にして、気持ち良さに言葉にならない声を発してしまう)
お上手なんですね舐め方が…
気持ち良くなりすぎますです
(僅かに下げられたタオルから見え隠れする乳房と、はっきりと判る割れ目に目を奪われ、
思わず抱きかかえると、むしり取る様にタオルを剥ぎ取り湯船の縁に座らせて大きく足を広げ
暫く割れ目を見つめ、おもむろに口を近づけて…)
今度はこちらがお返しする番だね
(指先でクリを刺激しながら、壊れ物でも扱うように割れ目を押し開きく舌先を割れ目に沿って上下させながら刺激を加えていく)
下の毛はどうしたの?
こんなにはっきり見えるオマンコなんて始めた見たよ
(ツルツルのオマンコを美味しそうに舐めていく) ぇーまだ舐めたかったのに…
(口からおちんちんが離れていきちょっと不服そうして)
(でもそんな暇なく足を広げられ)
ぁー、見すぎだょぉ…
(でももっとみてほしくて)
(太ももの裏を両手でささえながら、ぴらぴらを指でひろげて♂さんにみえやすいようにして)
ねぇ、この指
クリじゃなくておまんこにいれてぇ
クリはあなたの舌で舐めてほしぃ…
(おまんこをうるうるひくつかせて)
下の毛は脱毛したんだょ
すみずみまでいっぱい舐めてほしくて もっと口でして欲しかったけど、口の中よりももっと別な場所に出したかったし我慢できなくなったから…
(オマンコを手で開かれピンク色の膣壁を目にして…)
へぇ〜
こんなところも脱毛できるんだね
凄く綺麗だよ
(片方の手を露わになった乳房に沿え、乳首を指先で摘まむ様にしながら、クリを唇で甘噛みしたり
指先を少しだけ割れ目に挿入し小刻みに震わせながら刺激を繰り返していく)
お湯じゃない汁が中から溢れ出てるよ
こんなに汁を滴らせて感じてくれるなんて嬉しいよ
(脱毛され、はっきりと見える割れ目に興奮しながら、膣口に入れていた指を徐々に奥へと挿入して膣壁を擦る様にして
刺激を与えながら出し入れを繰り返していく)
(お湯とは明らかに違う割れ目からしたたり落ちる汁をジュルジュルと音を立てながら啜りだしていく) (♂さんに揉まれてないほうのおっぱいを自分でも触って)
(寄せるようにして揉むながら)
ぁぁ〜…えっちな気分になってきたぁ…
(ちくびをつままれるたびにぴくんとして)
ぁ、そう…そこ… そこが好きなの
(甘く立つ歯にぞくぞく…)
(舌と唇がクリに触れるたびにとろとろとお汁が出てくるのをかんじる)
(クリを舐めてもらいながら、膣壁をこする指におまんこがきゅんきゅんとうずき)
あっ… ぁ… そこも気持ちいぃ…
(♂さんの指が気持ちぃとこにあたるように腰をうねらせる)
あぅ…そんな音立てちゃ…やぁ
(いやといいながらも)
(すごくエッチな音にますますおまんこがきゅんきゅんと震えて)
…ねぇ、おちんちん…いれてぇ もう欲しくなってきた…?
俺も貴女に入れたくて我慢してたんだよ
(硬く太く反り返っている男根を名無しさんに擦り付けるようにして挿入をアピールしていく)
それじゃ入ってるところが見えるように…
(名無しさんの身体を抱えて向きを変えると自分で湯船の縁に腰掛け直し、名無しさんを向き合う形、対面座位の体位に
なる様に促し、太腿の上に跨がせゆっくりと膣口にあてがった男根を挿入していく)
こうすれば、お互いの中に入ってるのが良く解るし貴女のオッパイも舐めながら出来るから…
(名無しさんの膣口から吸いこまれるように挿入される様子を見つめている)
凄いエロい感じがして興奮しまくりだよ
貴女のオマンコが俺のチンポを飲み込んでるよ
(下から腰を打ち付けるようにして奥深く挿入していく)
あぁぁ…
貴女の中、想像していた通り締め付けてきてるし纏わりついてきてるよ
本当に気持ちいいよ
(密着した乳房に唇を這わせ、舌先で転がす様に乳房をもtらそんで逝く) レス遅くてゴメン
貴方とのことを想像してたら我慢できなくてシコってるんだよね(照) ♂さんがおっぱい舐めてるからおちんちん入ってるとこよくみぇなぃよぅ笑
(わたしからは見えないけど)
(♂さんの実況を聞きながらゆ〜っくりお尻を落としていく)
んぅぅ…ぅ…
(おちんちんのカーブが膣壁をえぐるように入り込んできて)
ぅあ……すっごい反れてるぅ…
(カーブの先がおまんこの中でまるでテントをはってるように尖って)
ぁ、あ… すっごい固い…ぃ
(すこしびくびくだから)
(♂さんの太ももにゆっくりぴたりとお尻をつけて、奥までいれる)
…ぁあぁぅ… ささってるぅ…
(おっぱいを顔にむにゅっとおしつけて)
ちくびもすっごい気持ちぃょ
♂さんのおっぱい舐めてる顔ぞくぞくしちゃぅ
(腰を前に後ろに動かして)
(おちんちんのカーブがしっかりこすれるようにずりゅずりゅねっとり腰を動かしていく)
ぁあぁぁぁ…
おまんこおちんちんに吸いついてる
くっついてるみたぃ…ぁ、すごぉぃ >>681
ながくなっちゃった
わたしも遅ぃょ
ふふ、しごいてるの?
うれしぃ ゴメン、貴女の全てを愛していたくて夢中でオッパイを舐めてたから入ってるところ見えなくしちゃってたね
(身体を少し離し名無しさんに挿入して一つになっているところを見せつける)
貴女のオマンコが俺のチンポを飲み込んでいるのが見える…?
(挿入部分に手をあてがいながら指先でクリを刺激しつつ下からの突き上げを繰り返していく)
逢ったばかりの素敵な貴女と、こんな気持ち良いことが出来るなんて夢みたいだよ
(ピタピタと肌が擦れ合う音と、滴る割れ目からの汁でピチャピチャと性器の擦れ合う音が温泉内に
響き渡っている) >>683
うん、痛いくらいに勃起しててムラムラ感が収まらないよ
傍に貴女が居たら、強引にでも襲い掛かってしまいそう…
貴方は少しは感じてくれてる? ふふ、おっぱい好きなんだ?
ぅぅぅん…まだよくみえなぁぃ
こうするのはどう?
(おちんちんをぬちゃりと抜いて)
(お湯でぴちゃぴちゃ濡れた木の床に仰向けで横たわる)
…ぁー、すっごい濡れてる
おまんこぬらぬらになってるのみえる?
(膝の裏に裏に両手を回して)
(まんぐり返しの格好でぬらぬらになったおまんこをぬぱぁと見せつけて)
♂さんのおちんちんが一回入ったおまんこだょ…
(もっと膝を内側に折り曲げて)
(剥けたクリとつるつるのピンクのおまんこがもっと突きでるようにして)
こうすれば、わたしからも入ってるとこがよくみえるょ
この体勢でおちんちんいっぱいしてぇ >>685
ふふ、わたしも感じてるょ
痛いの、出していぃんだょ?
あなたといっしょに触ってあげるね オッパイだけじゃないよ
ココも大好きだよ
(床に横たわり大きく開かれた濡れたオマンコに指の腹を擦り付け小刻みに震わせながら
抜かれてポッカリ空いた膣口を刺激していく)
じゃぁ入れ直すからね
(名無しさんが膝の裏を抱える様にして見える体制にしているオマンコめがけて再度
挿入をし直す)
ほら、よく見て…
貴女のオマンコが俺のチンポを飲み込んでいくところを…
(ゆっくりと腰を押し付けるようにして、今抜かれた割れ目へと再入していく)
あぁぁ…
また纏わりつくように吸い付いてきてる
気持ちイイ…
(ゆっくりと確実に膣奥深く男根を突き刺し、腰を捏ねる様にしながら抜き差しを繰り返し始める) >>687
貴方も感じて濡らしてくれてるの?
そうなら嬉しいなぁ
一緒に弄ってくれるんだ (おまんこのぽっかりが♂さんに触られてぱくぱく喜ぶ)
ぅん…よくみるぅ…
(首をちょっと起こして)
(♂さんのおちんちんがおまんこの中に入っていくのをじぃと見つめる)
ぁ…ぁぁ…すごぉぃ…
全部入っちゃうよ あぅ!
(先っちょがずんと奥を突かれると声がはじけて)
(引き抜かれるとひっぱられるみたいな感覚に声を震わせて)
ぁあぁあぁ……気持ちいぃ…
(またおちんちんよくみれば)
(おまんこのお汁でぬらぬらと糸をひいている)
ぁあぁ…えっちぃ…
(たまらずクリに指をのばして)
(お汁にまみれたクリをこりこりしながら)
もっといっぱぃ、いっぱい突いてぇ
次でいっちゃうょ >>689
いっしょには、あなたのおちんちんをだょ
わたしが触ってるのを想像してしこしこしてくれたらうれしいなって
わたしはレスをよみかえしながら
あとでこっそりするょ あぁ〜貴女のオマンコの中気持ち良すぎるよ
俺も我慢できない…
このまま中にイってもいい?
(纏わりつきながら締め付けてくる膣壁の気持ち良さに我慢できずにいる)
こんなにも気持ちの良いオマンコとなら毎日でもしたいよ
それに、こんなに奇麗なあなたとこうして出来るなら何度でも交わっていたい
(言っていることが理解できないほどに興奮し、腰を打ち付ける速度を速めながら射精の体制へと…) >>691
後ででも、読み返しながらしてくれるなんて嬉しいよ
許されるなら何度でもいろんな体位で犯してみたい
貴方が「もうダメ」って言っても何度でも… もちろんいいょ
(いきたそうにむくむく大きくなってるおちんちん)
いっぱいでるかなぁ…
いっぱいだしてほしぃの
(精子をだしたがってるおちんちんにおまんこがまたきゅうきゅううずく)
ぁあぁぁ…気持ちぃぃぃ…
(♂さんの腰に両足をぎゅっと絡めて)
♂さんがいってるおちんちんでわたしもいくょ
(♂さんの動きに合わせてわたしも腰を動かして)
(クリをこねこねこねこねしながら、お汁でぬるぬるになってる狭い膣壁をずりゅずりゃこすりつける) >>693
へへ、えっちなこと言ってるぅー
ぅん、またどこかで会えたら
いっぱい気持ちいことしよね 一緒にイってくれる
このまま貴女の中に残らず出すからね
(腰の動きを止め貴女に覆いかぶさりながら、激しく口づけをして、膣奥深くザーメンを注ぎ込んでいく)
名残惜しいのですが、野暮用で出かけなければならなくなりました
本当に残念ですが最後の貴女のスレを見て落ちたいと思いますので宜しくお願い致します
明日のこの時間あたり、また覗きますのでご都合がよければ…
長い時間楽しい時間をありがとうございました
またお目にかかれれば…
お先に上がります (♂さんが覆い被さってくると腰と腰もぴったり重なって)
んぅぅ…!
(おまんこの中がおちんちんでいっぱいになって、おまんこの中に熱い精子が飛び散る)
あったかぁぃ……ぁ、いく、わたしもいく…
(びくびくしてるおちんちんに精子とお汁でとるとるになった膣壁をこすりつけて)
(精子がしたたる先っちょに奥もこすりこんで)
ぁ…いく…いくぅぅ…ぅ…
(びくびくびくっ!ておまんこがしまって、ぽっかりふくらんだ奥に精子をきゅんきゅんうけとめる)
…はぁぁ…は…ぁ
わたしからもありがと
お出かけぎりぎりだったの?
まにあうといいなぁ
明日はどうだろ…今日もめちゃひさしぶりだったから
またスレエッチお休みするかもしれなぃし
ぅん、もしもまた会えたらね
ありがと
(以下、無人の温泉です) ちっきしょ――――――!
鈴江奈々がおめでたとか…
ワシが孕ましちゃろーと思っとったのに〜
腹いせに抜きまくっちゃる!
おらっ!おらっ!おらあああ!
(渓流を眼下に臨む露天風呂の縁に仁王立ちになり
激しく竿をしごきたて咆哮する) ぁん?何か聞こえたようなが…
あれが噂の閑古鳥の精かw
まあええ、もちぃとあったまっていこうかいのう!
(ビュクンビュクンと白いものを渓流に向かって飛ばすとおもむろに湯に浸かって) ……じぃ
……
いいょ
(お湯の中で、名無しさんのおちんちんに手をのばして、おちんちんの根元をきゅっとつかむ) スベスベの手が触れて気持ちいいです…。
(むくむくとペニスが起き上がり硬く膨れ上がる) 名無しさん絶対に嵐さんだょねぇ
でもおちんちんは立派だね
(立派に膨れだしたおちんちん)
(手のひらをぴたりとあてて、わっかにした手ので、皮ごとぬりゅぬりゅと上下にしごいて) 手のひらで扱かれて気持ちいい…。。綺麗な手で擦られて…。最高です…。
(ペニスはさらに硬くなりどんどん熱くなって激しく脈打っていく) (弾けちゃいそうなほどぱつんぱつんになったおちんちん)
(おちんちんの固い血管が手のひらをなぞる)
(それがすごくえっちで…)
ぅぅ… だめ
おちんちん入れたくなっちゃう
あなた嵐だもん
おちんちん入れたら絶対ばかにされるもん
あっち行って!
(おちんちんから手を離してお湯をぴゃぴゃ!) なんなんですか急に!!
酷いですよ!!!
(怒りながら♀さんに覆いかぶさり膨張したペニスをおまんこの奥までねじ込む) >>713
じぃ…
わたし疑り深くなってる…
ほんとにえちえちしてくれる? 今起きておちんちんビンビンだからしたくてしょうがないよ
いっぱいえちえちしよーよ >>715
…ぅん、いいょ
あなたはおにいさん?おじさん?
(お湯からあがって岩場のところに座る) まだおにいさんの年齢だよ
貴女はおねえさんでいいのかな
いっぱい気持ちよくなろー
(脚を広げさせておまんこの入口に肉棒を擦り付けて) ぅん、おねえさんでいいょ
(擦り付けやすいように、おまんこのぴらぴらを指で左右に広げて)
ゆっくり入れてね
まだあんまり濡れてないの わかったよ
ゆっくりゆっくり...
(ナカを傷つけないように慎重に肉棒を蜜壺へと侵入させていく)
全部入った
おねえさんのナカ気持ちいい
たくさんおまんこ濡れてほしいからちゅーしよ?
(おねえさんの唇を奪って舌をゆっくり唇の隙間から奥へと潜り込ませていく) ありがと
おにいさんやさしぃね
(おにいさんのおちんちんが入りやすいよう、膝下を抱えるようにして)
ん…ぅ…
(根元まで入ったらおにいさんの腰にきゅっと足を絡めて)
おにいさんのおちんちんちゃんと感じたいから
動かないでいて?
このままキスしょ
(おにいさんの舌に舌を重ねて、絡めて)
ちゅ…ちゅ
ねぇ、おにいさんのおちんちん
おまんこの中でどんなふうになってる?
(じっと動かないでキスしてると)
(すこしずつおちんちんに膣壁が吸い付いて) おねえさんが気持ちよくなってくれないと俺も気持ちよくなれないからね
ちゅ、ちゅっ...ちゅー、れろ...
(おねえさんと舌を絡めあって貪りあうようなキスを続ける)
れろれろ...ちゅー...ちゅっ、れろ...
(唾液も送り込んで絡めていく)
ぷは...ちゅー気持ちよくて興奮しちゃう
(唇を離すとお互いの唇に唾液の橋が架かって)
俺のおちんちんおねえさんの中でびくびくしてるよ
あったかいおねえさんのおまんこ感じてる
おまんこが段々吸い付いてきて気持ちいい
(キスの興奮で肉棒がさらに硬く大きくなっておまんこの中で存在感をより放っていて)
おねえさんは乳首責められるのはすき?
(両方の乳首の先端を指の腹でスリスリと擦ってみる) おにいさんはキスするのすきなんだね
すっごく上手なキス
それにすっごく気持ちよさそうにキスするね
(おにいさんのキスにこたえるように)
(わたしからも舌をとろ〜ん、とろ〜んと絡めて)
ん…ちゅ… ちゅく…
(おにいさんの舌に吸いついたりもして…)
ふふ、おにいさんのよだれで口のまわりいっぱぃ濡れちゃった ちゅ
おにいさんの言ったとおり
キスしたら、おまんこの奥がきゅんきゅんしてきたぁ…
(さっきよりも熱くなって、膣壁がうねうねしはじめたおまんこ)
ぁぁ…おにいさんのおちんちんすっごく感じるょ
おまんことおちんちんがぴったりくっついてる…
動いてほ…しぃ…
でももうすこし我慢する…
(ちくびに指が触れてぴくんとして)
ぅん…すっごくすき
(両手でおっぱいをむにゅりと寄せて、ちくびをつんと立たせて)
…もっとしてほしぃ おねえさんが気持ちよくなってくれるのが嬉しいんだよ
キス褒めてくれてありがと
おねえさんとするちゅーとっても気持ちよくて興奮しっぱなし
俺も動きたいけどもうちょっと我慢するね
次は乳首で気持ちよくなって?
(おねえさんの乳輪を円を描くように指でなぞって焦らしつつ乳首の先端を指でつんつんと触れるか触れないかのタッチを繰り返す)
おねえさんのおっぱいすごい綺麗な形してる
何カップあるのか教えてほしいな
(乳輪と乳首へフェザータッチを繰り返して感度を高めていって)
(乳首の勃ちが良くなってくるのを確認するとキュッと摘んで指と指で擦り合わせ) ぅん、すっごく気持ちよくなってきたょ
さっきは疑ってごめんね?
いっぱぃ気持ちいことしょね
したいこととか、してほしぃことあったらなんでも言ってね
(指で円を描かれるとちょっとくすぐったくて)
ふふ…ぁ、んふ… ん…
(触れるか触れないかの指先に)
もぅ……えっちぃ……焦らしてるんだ?
えっちぃぃ…
(ぞくぞくと気持ちよさそうに目をつむって…)
ぁっ!
(ちくびをつままれるとぴくぴくっと腰を浮かせて、おまんこの中もぴくぴくと反応して)
んぅ……おっぱいきもちよくて舐めてほしくなっちゃぅ
おっぱいはそんなにおっきくはないんだぁ C
でも形は自信あるょ
ふわふわしてるねってよくもめられる 気にしないで大丈夫
いっぱい気持ちよくなろうね
したいことかー、たくさんおねえさんとおまんこしたいな
乳首で気持ちよくなってくれてるんだ
おまんこがぴくぴくしてる
俺もちんぽ気持ちいい
おっぱいふわふわで掌に収まるサイズが可愛いくて好きだなー
形も綺麗でふわふわで素敵なおっぱいだね
おっぱい俺も舐めたくなってきちゃった
(両方の乳首を摘んでスリスリと擦り合わせつつおっぱいを掌で包んで優しく揉んで)
繋がったままおっぱいと乳首責めるとおねえさんが気持ちよくなると俺も気持ちよくなれて嬉しいな
(おねえさんの乳首の先っぽに舌を這わせる)
ちゅぱちゅぱ....ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ
(ぷっくり膨らんだ可愛らしい突起を唇で挟んで食む)
ちくびおいしい...
(ねっとりと唾液と舌を絡めて乳首をしゃぶっていく)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるる...ちゅーっ...
(片方の乳首も指で摘んでくりくりとこねくりまわして) おにいさん褒めるのが上手だね
おにいさんもとっても素敵だょ
(おにいさんのぬるっとした舌の感触)
あっ… ぁっ…、きもちぃ…ぃ
(熱い舌がぬるぬるとちくびを舐めて)
ぁ…、ぁっ…、ぁっ…、
(唇に吸いつかれると体をぴくんぴくんさせて)
んぅ…ぅ ぁーん
(子宮がぞくぞくきゅんきゅんするのがたまらなくなって)
(おにいさんの顔をみて)
も…ぅ、うごいてほしぃ…
(おまんこの中は熱々になって、奥からとろとろとお汁があふれだす) ありがとー
おねえさんもとてもえっちで可愛くて素敵
えちえちするのたまらないな
(ねっとりやらしく唾液と舌を絡めておねえさんの乳首をしゃぶり尽くして)
ちゅぱちゅぱ...ちゅっ、じゅるるる、ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅうううっ
(さらに乳首を激しく吸い上げていく)
おねえさんのおまんことろとろのぬるぬるになってきてる...
俺ももう我慢できないや
動くね
(乳首への愛撫を続けたまま腰を振り始める)
うぁ...おねえさんのおまんこ絡みついてきて最高だよ...
(腰を振るたびに肉棒が快感に包まれてびくびくと脈動して)
おっぱいとおまんこ気持ちいい?
俺もちんぽとっても気持ちいいよ
(絡みつくおまんこを広げるよう深いピストンでおねえさんのおまんこの奥を亀頭で刺激していく) ひゃぁぁぁおっぱいのびちゃうょぅぅ
(ちくびを激しく吸われ、ちぶさまで吸われているようになって)
(ちくびはこれ以上むりなくらいつんつんに立って)
はぁ…はぁ…
ぅん、とろとろのぬるぬるだょ
(結合部分にぬちゃぁと滲みあふれたお汁を指でぬぐって、おにいさんの唇のあいだに、つ…と塗りつけて)
おにいさんがこんなにとろとろにしたんだょ
(おちんちんがもっと深く入るように、おにいさんの肩に両足をかけて)
(動かないでいたおちんちんが動くと、おちんちんの形がもっとわかるようになっていて)
んぅぅ…おにいさんのおちんちん
さっきよりもすっごく太くなってるぅ…ぅ…
(ようやく擦れあうよろこびに)
あっ、 きもちっ、ぁっ、ぁきもちぃぃぃ
(固く浮き上がったおちんちんの血管に
とろとろの膣壁がうねうね絡みつく)
奥もっと、もっと奥してぇ おねえさんのとろとろおまんこのお汁えっちな味...
ぐしょぐしょに濡れてるおまんこ気持ち良すぎて腰振るの止まんないよ
(ピストンのペースが速くなっていく)
奥もっとしてあげるね
(肩に両脚が乗っかると結合をさらに深くしていって)
おねえさんの乳首もびんびんになってるね
俺のちんぽもおねえさんのおまんこの中でびんびんになってるのわかるかな
(一回一回深いピストンで亀頭をおねえさんのおまんこの最奥をノックする)
おねえさんのおまんこの奥気持ちいい...
(ずっぷずっぷとおちんちんをおまんこに突き刺すように腰を振る)
うぁ...気持ち良すぎで出ちゃいそう
おねえさんのおまんこに出したいな... (奥を突いては、かきだすようなおちんちんの動き)
そ、それ、それ、すっごくえっ…ちぃぃ…ぃ
(一回一回がとっても深くて)
(おちんちんのストロークに合わせて)
んぁぁぁ…っ、んぁあぁ…っ、んぁあぁ〜…っっ
(声をあらげて)
(ずっぷずっぷとおちんちんのエラでくぼみを擦られるたんびに、お汁がぐちゅぐちゅ音を立てる)
(潮が出ちゃいそうな感覚…)
(突かれて、おっぱいもぷるぷる揺れて)
(いきそうなおまんこがおにいさんのおちんちんをきゅんきゅん締めはじめる)
ぅん、ぅん、中にいっぱぃ出して
ぁぁあぁ、わたしも…も…いきそぉぉ おねえさんのえっちないやらしいおまんこ気持ちいい...
ぬるぬるとろとろお汁がぐちゅぐちゅってえっちな音がしてる
(深い深いピストンでおねえさんのおまんこの奥におちんちんを到達させる)
イクよ、おねえさんのおまんこにせーしいっぱい出すね
う、、ああっ!イクぅ!!
(射精が始まってどくんどくんと熱くて濃厚な精液がおまんこに注がれていく)
おまんこ気持ちいいっ、せーし搾られてる...!
(大量の精液がほとばしりおまんこを満たしていって)
はぁはぁ...気持ちいい...
おねえさんともっとおまんこしたいな...
お部屋でもっとえちえちしてもいい?
(まだナカで萎えていないちんぽをビクッと震えさせておねえさんを誘う) (おにいさんの体重ののったおちんちんがずうぅんと子宮に響く)
ぁぁあぁ…すごぉいぃ…ぃぃ
(かちかちの先っぽから、びゅくぅっ!と精子が吹き出るのをおまんこいっぱいで感じながら)
ぃく…ぅぅぅ…ぅ
(全身をびくびく震わせて、おまんこもひくひく痙攣させていってしまう)
(いったばかりの敏感なおまんこの壁に、おにいさんのまだまだ元気なおちんちんが固くはねて)
あぅ…っ! ぅあ
ぅん、いぃょ
でもレスちょとゆっくりになってもいぃ? ゆっくりになっても大丈夫だよ
お部屋取ってくるから待っててね
おねえさんとまだえちえちできるの嬉しい 梅雨ってジメジメして気持ち悪いわ
温泉でサッパリしよっと‥
(汗を流そうと浴衣を脱ぐと見事なほど豊かなバストを晒す) あれ、先客がいるな
失礼しても大丈夫ですか?
(ダランと垂れ下がった巨大な肉棒を恥ずかしげもなく晒して質問する) ゴクリ…でかいちんぽだ
像の鼻のようにダラリと垂れてる >>738
あッ‥こんにちは
御一緒にどうぞ
(湯舟につかって後を振り向くと男性の股間が目に入ってドギマギしながら) それじゃあ、遠慮なく失礼させて貰いますね
こんな美女と一緒だなんて、今日はツいてるな
(湯に足を入れると効能が効き始めただでさえ巨大だった物がいきり立つ剛棒に変貌を遂げる)
いや、なかなか立派な温泉ですね
(女性に肉棒を見られている事も気に留めず、むしろ見せつけるように晒す) >>741
あ‥いえ美女だなんて‥そんな
(謙遜していると男性が湯舟に入ってきて見る見る勃起する男根をチラチラと見てしまう)
あ‥ほんと‥立派‥ですよね
(温泉を立派といった男性の言葉をイチモツのこと勘違いして苦笑しながら答える)
こんな立派なの‥初めて見ました‥アハハッ
(お湯をかき寄せつつ巨乳の谷間をタプタプ揺らしながらも顔を真っ赤にしながら湯面から飛び出して勃起した男根を見てしまう) これだけ大きくて立派だと、無性にハメを外したくなるんですよね
気持ちいいだろうな、たくさんはしゃぎたくなりますよ
(温泉という言葉を使わずに話しを進めるた為に中身が違えど会話が噛み合ってしまう)
お姉さんは一人で来たんですか?
それとも、誰かと来たんですか? >>743
え!?はッはしゃぐ?
まッ‥まぁ‥女性も大きい方が‥嬉しいですけど‥痛いって人も
やっぱり‥大きいと気持ちイイんでしょうか?
(男性が温泉の話をしているとも気がつかずあっけらかんと男根の話をする人だなと驚きつつ)
あ‥えっと‥ふっ夫婦で‥
主人は車の運転が疲れたって‥旅館で寝てます (女性の話しが急に噛み合わなくなりようやく話しの意味を理解する)
あぁ、俺は温泉の話しをしてたつもりだったんですけど…
へぇ、大っきいのが好きなんですね
これはお眼鏡に叶いましたか?
それじゃあ、いっぱいハメ外せそうですね
火遊びしませんか?
(肉棒を顔の目の前まで持っていき見せつける) はぁ‥あれ?
居なくなってしまったわ‥
(視覚とお湯の効果ですっかり欲情した身体を持て余す) >>745
いッいえッ!
わっわたしは‥大きいのが好きだなんて一言もッ
(やっと会話の食い違いに気がついた男性の方が近寄って来られて)
あ‥いやッ‥その‥あの‥えっと‥
しゅッ主人が‥ぁあ
(目の前に突き出されると傘の張った太い亀頭など大きさが強調されて目が釘付けになりながらも困り顔で) 別にここであったこと口外したりしませんよ
ハメを外すチャンスなくなっちいますよ
(辛抱たまらず肉棒の先端を頬に押しあて圧倒的存在を体感させる)
実は俺もセフレと来てたんですけど、舞い上がっちゃって失神するまでヤッちゃたんですよ
だから、ムラムラが止まらなくて
(手を伸ばして乳房を鷲掴みし聞いてもいないことを言い始める) >>748
ぁぁあ‥いやぁ‥
(頬に亀頭の先っぽを押し付けられると夫との圧倒的な違いを肌で感じ取って)
いやいや‥やっぱりダメよぉ
あ゛‥ぁあああ゛ッ‥はぁあッ‥んんッ
(ゴリゴリと頬を肉棒の先っぽで凹まされながらJカップの巨大な乳房を揉まれてビクンッと反応して) 温泉で
掘ってみたいな
ケツの穴
友蔵こころの俳句。
何てななーんてな!
(スキンヘッドにいかつい体躯
初老にはまだ間がありそうな年齢の男がでかい独り言を呟きながらかかり湯) ふう‥ひと風呂入ってスッキリしよっと
(たわわなバストと大きなヒップを揺らして温泉に入ってくる) うひょ―――!
(熟れた秋ナスばりの一物をのたうたせて飛び込んでくる男)
おねーさんお一人ー? >>754
(突然現れた男性に驚きながら挨拶をする)
あっはい‥一人ですが
(股間からブロロンッと暴れる男性が目に入って更に驚く)
スゴっ‥デカッ! あー、いいのいいの、前置きとかさ。
(ざばざばと湯を掻き分けてゆうかの背後に廻り、羽交い締めにして強引に立ち上がらせ)
こんな卑猥な身体しちゃって…犯られに来たんでしょ?おねーさんも。
(紅潮したゆうかの耳朶に吸い付き、ぢゅるぢゅるとしゃぶりながら)
ほら、こういう格好でさー、嵌められ待ちなんでしょ?
(内股に手を差し込むとゆうかの右足を持ち上げ、片足立ちにさせながら
パンパンに張りつめた亀頭で彼女の尻肉の割れ目から花弁までなぞり始める) >>756
(有無を言わさぬ様子で強引に背後から羽交い締めに)
あっ‥ちょ‥ちょっとちょっと
やっやぁッ‥やめてぇ
(猛禽類のような顔を男にベロベロと耳たぶを舐められゾクゾクして)
そっそんなぁ‥ぁぁああっ
ダメダメダメぇえ‥はぁあッ‥んん゛ッ
(片足をあげられ丸いヒップが突き出される格好で割れ目に極太をあてがわれて観念する) そうそう、もっとケツ突き出して…
ヂュルルルッ!
(耳朶から襟足、ねじ向けさせた顎まで涎まみれにしてねぶりながら)
ああ、もう準備万端だよね…
ヂュププッッ!
(ゆうかの秘裂を裂けんばかりに拡げながら問答無用で極太剛直を貫通させ、めりめりと内奥に送り込む)
おううっ!こりゃ堪らんなぁ…
クヂュッ、プヂュッ パチュッ グヂュッグヂュッ
(性器というより巨大な異物に侵入され、否応なく開かされたゆうかの股関節をさらに拡張するように
背後から突き立てた肉棒で責め立て始める) >>758
(ヘビに丸呑みされるネズミのように逃げることは能わずされるがままに)
ん゛んんッ‥いやぁあ゛ッ!
(容赦なく剛直が狭い膣口からメリメリと押し込まれて裂けんばかりにしてイッパイに咥え込んでしまう)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥
い゛ぎぎぎぎッ‥ひぎぃい゛ッ! こんなでかいケツしてさぁ、この程度のチンコくらい楽勝だろ?そんな呻かなくてもさあ、おら!
(ごつっ、とゆうかの骨盤に恥骨を打ち付け尻肉をぷるんと波打たせて)
ぁん?まだまだ奥まで呑み込めるよな、
パゴッ!パチュッブヂュッ ゴツッパンッパンッパンッ!
(湿った粘液の出入りたけでなく固い骨と肉が打ち合う音が露天に響き渡り
いつの間にかゆうかの両腕を取って背後に引っ張り、上半身を前屈させた体位を取らせながら潤んだ秘肉をえぐり力任せに突きこむ) >>760
(華奢な上半身とギャップのある張り出たデカ尻に腰を打ち付けられ硬い剛棒で膣襞を抉られる快感に喘ぎ声を)
あ゛ッ‥あ゛ッ‥ぁあ゛ッ‥んひぃい゛‥しゅごぃいい゛ッ!
(パンパンパンと肉を打つ小気味良い音が温泉に鳴り響きデカ尻が波打ち律動でGカップがプルンプルンッと揺れる)
お゛ッ‥ぉお゛‥んんんんんン゛ッ!
奥ぅ‥奥にあだるぅう゛ッ
(今まで経験してことのない巨根でピストンされる快感にパチュンパチュンと愛液を結合部から飛び散らせて感じまくる) ひひ、竿もおねーさんの汁まみれじゃん…こんなに垂れ流しちゃってまあ、大概犯られ慣れてるじゃねーの?このデカ尻まんこ!
ブヂュルッ パチュッパチュッ
(ゆうかの巨尻を責めながら緩やかに前進し、風呂の縁まで来ると
躊躇なく肉棒を引き抜いて)
ほら少しはバリエーションつけないとさ。つまらないでしょ?こうやって…
(こちらと正対するように岩場の縁にゆうかの腰掛けさせたかと思うとその両足を掴んで持ち上げ
Vの字に開いた両足を宙に掲げて)
うーわ、おねーさんのまんこ…割れたザクロみたいになってるわ、えぐいねぇ…おらぁっ!
(言うや否や再び巨大な剛直をゆうかの膣穴に突き刺し、反った一物で肉襞の腹側をゴリゴリと擦りはじめる) >>762
(獰猛な獣に食われる弱者のように好き勝手に犯されて喘ぎまくる)
んほぉお゛ッ‥ぉお゛ッ‥お゛ッ‥んぉお゛ッ!
(背後から巨根で貫かれてピストンされながら湯舟の縁までくると引き抜かれて)
ンン゛ッ‥んはぁあ゛ッ
はぁはぁはぁはぁ‥ぁぁああっ
(一息ついていると両足を持ち上げられてマングリ返しの姿勢で脚を開かさせ巨根でポッカリ開かされたブラックホール状態になったオマンコを晒され)
ぉおおお゛ッ‥んぉおおお゛ッ!
(完全に物化されて巨根を締め付けるだけの生肉オナホールに使われてオホ声をあげて感じまくり)
ンヒッ‥おほぉお゛ッ‥い゛っ‥ちゃぅう゛ッ! ああ?こんなポッカリおっぴらがった肉穴でも逝けるってか?
ゴポッ グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッグヂュッ!
(ストロークが小刻みかつ素早いものになり、ゆうかの膣穴最奥部をせわしなく抉る動きに変わり)
んはぁ!俺も逝きそうぅ!けどな、んぉ…
(ぽぢゅ、とそそり立ち濡れそぼつ竿を引っこ抜くとゆうかの上半身を引き起こし
びくびくと脈動する亀頭をその顔の間近に突きつけて)
ほら、たっぷり浴びなよ、くぉおおっ…
ビュクッ!ビュクン ビュルッ!
(立て続けに鈴口からほとんど塊と化したザーメンが迸り)
ビチャッ ベチャッ ビチャッ
(ゆうかの髪の生え際から鼻筋
頬から唇の際までべったりと張り付き、どろどろと伝い落ちて)
はふぅ…なあおねーさん、こっちもイケる口か?
(無造作に脱力したゆうかの性器の下方
反射的に収縮する蕾に中指を浅く潜らせる) >>764
(男の腰振りピストンが小刻みになりスパートをかけて速くなると)
あああああ゛ッ‥んんんんんんン゛ッ‥ヤバいッヤバいッ‥ヤバィい゛ッ!
ンホォオ゛ッ‥い゛‥イグッ!
イグイグイグイグイグぅう゛ッ
(とうとう潮をピューピュー吹いてガックンガックンと痙攣して壮絶に絶頂する)
はぁはぉはぁはぁ‥ああッ
アッ‥イヤッやめッ‥ぁぁああっ!
(逝かされて吐息をついているとボチュッ愛液を下垂らして剛棒を引き抜かれクワッと開いた亀頭を先を顔に向けられ)
(逃げる間もなく一瞬先っぽからビュルッ白い樹液が噴き出したのが見えたがアッという間に髪の毛から顔じゅうベットリと真っ白にザーメンパックされてしまう) は?嫌じゃねえよ、イケるんじゃないの?ここ…
(顔面の1/3ほども粘液に覆われ、息を荒らげるゆうかのヒクつく排便穴にあてがった中指を
一気に根元まで挿入して)
使えるんじゃねーの?
(直腸末端の狭まった位置
内肛門口を貫通して、直腸腔に飛び出した中指の先端をもくもくと蠢かせながら)
ほら、きゅっきゅ締め付けてきてんじゃん…
ヌチュッ グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッ >>766
スミマセン
眠気が‥
おやすみなさい
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