☆★即ズボッ！ 216突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで！
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう！
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ！ 215突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604741515/ ヌルヌルでいい締め付けだな
気持ちよすぎるよ
(ガンガン突きまくってオマンコを広げてやる）
いいね
肉便器か・・・
(揺れる乳房を握り締めながら何度も腰を打ちつける） (ガチガチに張りつめたおちんぽを熱い肉襞が包み蠢くように締めつけ)
はぁはぁ、、、おちんぽ、奥に
ンンン、当たってます
最高に、、あああ、きもちいいっ
(乳房を掴まれるとまたおまんこがしまり)
あっあぁ、いいっ
お尻叩いて、、肉便器におしおきくださいっ それはよかったな
もっと突いてやるからな
(引き抜き直ぐに突き立てるピストンを繰り返して何度も亀頭を奥までこすりつけて９
肉便器らしい言葉だな
思いっきりしてやるよ
(おしりを掴んだ後何度も平手打ちを与えて） すでにおまんこトロトロになっている女性の方いませんか？
好きな体位でおまんこズボズボさせていただきます おまんこの奥までおちんぽください
四つんばいで待ってます まだいましたら、抜かせてください
（我慢できずそそり立つペニスを見せつけ） お願いします、おちんぽください
ゴムしなくていいから生で…
(四つん這いになりながらそそり立つペニスを見つめて挿入をねだる) それじゃさっそくいただきます。
（♀さんの後ろに回りこみ、かわいらしく蠢きねだる
尻肉を割り裂きペニスを割れ目にグチチッと押し込み始める）
♀さんの入り口とてもきつくて・・・気持ちいいよ
（狭い膣肉を貫き奥で腰を回し始める） ん…はぁ
(ゆっくりと押し込まれるペニスの熱と感触に吐息を洩らして)
んぁ、それイイ…ッ
おくに、おちんぽ当たって…あぁ…っ あ、♀さんは感じやすいんじゃない？
それじゃピストンさせてもらうよ。
（挨拶代わりの腰使いからねっとり膣壁を押し広げるように
ピストンを繰り返し、覆い被さって♀さんの唇も奪う）
んちゅぅ・・上のお口も下のお口と同じくらい濡れてておいしいね・・・
（舌を差し込んで絡ませながら上下の口をふさぎ犯していく） んっあっ 気持ちっ そうやって突かれたら すぐイキそう
ん…ちゅ はぁ んっ
(振り向いてキスに応えると、膣中が締まって)
んっ ふぅ… もっと…もっとぉ…
奥いっぱい突いて おまんこ犯してぇ ♀さんは優しい突きじゃ満足しなさそうだね・・・・
（こちらも射精感が高まりつつ、唇を離すと両手で腰を掴み
荒々しい貪るようなピストンでスパートをかけていく）
気持ちいいよ♀さん、ああ、子宮口が亀頭を咥えこもうと必死じゃん、
そんなに欲しいなら何発もぶち込んでやるよ・・・
ビュククと濃い1発目を♀さんの子宮へ放つ あっ あっ イイッ 激しいのっ イイッ
(腰を掴まれながらのピストンで膣肉を抉られ、鬼頭がゴツゴツと膣奥を叩いて)
ごめんなさい、ほ、欲しくて…
腟内に、出されたくて…
子宮がおちんぽに吸い付いちゃうぅ…っ！
(きゅん！と一際強くペニスを締め付け、中出しされる感覚と絶頂感に身を委ねる) まだまだ俺もヤり足りないし、♀もそうだろ？
（♀とつながったまま体位をひっくり返し、
今度は背面騎乗位で♀を突き上げる）
さっきはクリトリスいじってやれなくてごめんね・・・
（突き上げながら手を回し♀のぷっくり膨れ上がったクリを指で愛撫しだす） あっ…！
(体位を変えられた反動でイッたばかりの腟内にさらに深くペニスが入ってきて、仰け反りながら鋭い声を上げる)
あっ くぅ…ッ！？ これダメぇ！ んあっ！ んあああっ！
(突き上げられ浮いた腰が落ちる度に自分の体重も加わってより深くを鬼頭が押し潰して)
んひぃっ！ クリ一緒に触られたらぁ…
ムリ…！ すぐにイッちゃうぅぅぅぅ！
(愛液に濡れて艶がありぷっくりと膨れたクリトリスに触れられると、逃げるような動きでカクカクと腰が前後に揺れて)
んあぁぁぁぁっ！
(叫び声を上げて仰け反ったままイッてしまう) あらら、いい声で喘ぐじゃん♀ちゃんは・・・
背面じゃイキ顔が拝めなくて残念だよ、こっち向いてよ入れたままだよ？
（ガクガクとマンコを締めながら腰を揺らされるとこちらもイきそうになるが、
必死に射精をこらえ、さらに♀を快楽の底へ落とし込んでゆく）
やっと向き合えたね・・・あらら、これ潮吹いちまってるんじゃね？ってくらい漏れてら
（ペニスを軸に半回転させこちらを向かせた結合部からは温かな降参汁が
とめどなく溢れだしており）
ほら2発目くれてやるから、全身繋がろうぜ・・・
（♀を倒れ込ませ背中で手をがっちりロックすると天に突きあげるピストンを始め）
【そろそろ♀さんを名前で呼びたいんだけど・・入れてくれたら嬉しいな】 はぁ…っん、んん…っ！
(びくびくと小刻みに痙攣しながらイキ続け、太一さんと向き合うと切なそうに顔を歪めて快楽を堪えて)
ごめんなさい…我慢できなくていっぱい濡らしちゃいました…
お願い、このまま一番深いところに…
(首に腕を搦め抱きつくと太一さんの腰を太腿で挟み、子種を迎え入れようと自ら孕む体勢になって)
あっくぅ…っ！
(火照ってぐったりとした身体を太一さんに委ね身を任せると、先程よりも激しく深く突き上げられて)
出して…奥に…太一さんのザーメン欲しいの、一番奥に出してぇ…！
あぁぁぁぁぁっ！いく…っ！いくぅ！
(ぎゅーっと全身で抱きついたまま、太一さんの放つ子種を全て受け入れて絶頂する)
(すみません、時間いっぱいになっちゃったのでここで落ちさせて下さい)
(すっごくよかったから、ほんとはもっとしたいくらいでした。ありがとうございました。) （美月さんが身を委ねてくれながらも卑猥な腰つきで
次々に絡みついてくる襞のアプローチを受け止めながらのピストンで
快楽はマックスに達し・・・）
ビュビュッビューー！！プッシャアアア！！
（勢いよく噴き上げるザーメンが美月の子宮を埋め尽くし、美月の卵子にインサートしようと
次々と襲いかかり、美月の絶頂汁が俺の下腹部から全身に広がる快感を染めあげてくる）
はあ・・はあ・・・久しぶりだったよこんなに気持ちいいセックス
【サクッと希望だったのに付き合ってくれてありがとうござました美月さん。
またどこかで会ったらよろしくお願いします。】
落ちます すぐにおまんこ犯されたい女性を募集します
好きな体位でおまんこ広げてください >>194
犯されたいです
ベッド行くまで我慢できないからここで…
後ろから突いておまんこイカせて下さい
(壁に手を付き立ちお尻を突き出してバックの体勢になる) おまんこ我慢できないぐらいムラムラしてるんですね
ご希望通りいれますよ
（突き出された尻を両手で左右に広げ、持たなくてもそり返っている太くて長いちんぽの先を濡れた割れ目に当てる）
おまんこの穴、もうこんなに濡れてすぐに入っちゃいますよ
（軽く腰をふって亀頭を愛液で濡らすと、一歩踏み出し一気に肉棒を膣内に押し込む）
（亀頭が膣内を押し広げながら進み、子宮にぶつかって押し込む） はい…
ああ…っ！
おまんこ我慢できなくて知らない人の生でハメられちゃたぁ
(割れ目から溢れた愛液を鬼頭が掬うように動いて、潤滑油代わりの愛液が肉棒を蜜口まで滑らせて)
んあああっ
奥までっ、奥まで届いて、ズンズンされてるっ こんなにおまんこ濡らして、ここに来る前に自分でオナニーでもしてたんですか？
（美咲さんの腰をがっちり掴むと、腰を前後に振る）
（パンパンと音がなり、肉棒が割れ目を出入りするたびに白い粘液が肉棒と小陰唇を濡らす）
おまんこどうされるの好きですか？
（ゆっくり大きく腰を振り、おまんこの奥を一定間隔で突き上げる） いえ…
でもアプリでエッチな漫画読んでてムラムラしちゃってて、それで…
あっ！あっ！
(パンパンと肌がぶつかり合う音と共に感じた声が部屋に響いて)
んっあぁ…それ好きです…おちんぽ抜かれて…またゆっくり奥まで入れられるのすき
(一定のリズムで腟内を行き来するペニスに膣肉がねっとり絡みついて)
でも、もっと激しく突かれるのも好きです…
オナホみたいにぐちゃぐちゃにおまんこ使われてみたい… どんなエッチな漫画読んでたんですか？
（肉棒に絡みつく膣壁がうねって気持ちよくて腰の動きが速くなる）
ちんぽ、こんな風にされるの好きならもっとしてあげますよ
（腰をひき、亀頭を膣の入り口まで戻すと、一気に突き入れる）
（子宮を着くたびに奥が閉まり亀頭が締め付けられる）
おまんこの奥、すごく締まりがいいですね
これはどうかな？
激しいもの好きなんでしょ？
（肉棒を根元まで押し込み、亀頭を子宮に押し付ける）
（今度は細かく、腰をはやく激しく振り、亀頭で子宮を何度も叩く） 寝取られ系のやつです…そういう願望がある訳じゃないんですけど…
(答えると膣奥が鬼頭に吸い付くように小刻みに反応して)
んっあっ、気持ちいいっ
(ペニスが引き抜かれまた一気に奥を突かれると、立っていられない風に壁にもたれかかって)
あっ！あっ！あっ！
奥いいっ！子宮突かれてるっ！ああっ！
(小刻みな腰の動きで膣奥を何度も鬼頭に押されると、やがてびくびくと腟内が痙攣し始めて)
ああ…お願いっ、そこで出して、妊娠するまでっ、びゅるびゅるしてぇ…っ！ おまんこに中出しされたくなったんですね
可愛い人です
いいですよ、おまんこにたくさん中出ししてあげます
（膣内が痙攣し、肉棒を締め付けると射精感が増してくる）
（肉棒の根本からグッと竿が硬くなり膣内を圧迫する）
このままおまんこをちんぽで突き続けて中出ししても抜きませんからね
（腰をしっかり掴むと、腰を大きく振っていく）
（カリがしっかり膣肉を引っ掻き、亀頭が子宮を突き上げる）
ああああー、出る、ザーメン出る・・・
（激しい腰つきが止まると膣内で肉棒が上下に弾けザーメンが膣内にどろどろと溜まっていく） はい…、おちんぽ気持ち良すぎて、中に欲しくなっちゃいました…
あっ！あっ！
すごい、中でおちんぽが硬くなって…お腹の奥苦しい…っ！
(がっしりと腰を掴まれて完全に固定されて)
(逃げられないようにされた状態で射精感が強まっていく気配を感じて)
ああ…っ！
(膣穴奥深くでびくびくとペニスが震え、ドクンッと脈打つと同時に達して)
あ…あ…っ！
奥までザーメンでいっぱいにされてく…おまんこの中におちんぽ入ったままで…はぁ…はぁ…
(濃い精液にたっぷり腟内を満たされて苦しそうに、でも嬉しそうに目を細めて息を荒くしている) （膣内で亀頭の先がザーメンで温かいのを感じる）
（腰をゆっくり前後に振りながら膣内でザーメンをかき混ぜる）
おまんこの中に出ちゃいましたよ
もっとバックのまま欲しいですか？
（再び、腰を前後に素早く細かく振り、亀頭で子宮をコツコツと叩く） リアでも気持ちよくなってしまってオナニーしちゃいました…
お相手ありがとうございました リアオナニーのおかずになれてよかったです
また見かけたら声かけてくださいね
こちらこそありがとうございました
ここは閉めますね
おち
以下空いています すでにおまんこトロトロになっている女性の方
好きな体位でおまんこズボズボさせていただきます うん
壁に手を突いてお尻出します
後ろからパンパンして 早くて助かるねw
じゃあ…
(腰を挟み込んで固定して)
ふんんっ！
(花弁にあてがった巨大な亀頭を一気に膣穴にぶちこむ) ああっ
ちんぽ来たぁ…
(もう濡れてた穴にずぶっと入れられて)
あっ
お兄さんのちんぽ大きくてやばい…
もっと奥まで入れて 奥まで？んじゃもっとケツ上向かせてくんないとさ…
(左右から掴んだ腰を押し下げ、彼女の尻を斜め上に向かせて)
んおぉ…
(上向いた膣道の中をみりっ、みりっ、と膨れ上がった亀頭で押し拡げて
肉襞に陰毛が密着するまで竿を膣穴に埋め込み) あぁぁ…
(ぐいと腰を掴まれお尻の穴が見えてしまいそうなほど上に向かされる)
あっ…あっ…
(ぐいぐいと固いモノを捩じ込まれ奥の突き当たりに亀頭が当たる感覚)
ぁ…ぁ…そこ そこ？そこって…
(ゆっくり浅く腰を引き
彼女の体内の肉棒を少し後退させて)
ここかな？
(鋭く前に腰を振り抜くと
どんっ、と狭まった膣穴の最奥に亀頭をぶちあてて)
奥の方がいいの？
(緩やかに短いストロークで腰を使い始めると、どっ、どっ、と柔らかな肉の壁に剛直が突き当たる抵抗が伝わってくる) あっ…あっ…あっ
(ゆっくりずるずると引き抜く動きに思わず声が出て)
ああっ！
(また奥まで勢いをつけてずんっと貫かれる)
ああっ…ああっ…
奥の方がいいの…ちんぽもっと
ちんぽちょうだい…
(汁が絡み付くように滑りをよくして、きゅっと締め付けて続きを求める) (催促する声に応じるように竿に絡み付く肉襞から熱い粘液がじわりと分泌されぬるぬるとまといついて)
おぅう…よく締まるねえ、お姉さんのおまんこ…
よっぽどちんぽ好きなんだね？
(腰から彼女の乳房へ両手を移し、下から支えるように鷲掴みにすると
そのまま上半身を壁に押し付けて)
また当たる角度変わるだろ？んんっ…！
(斜め下から突き上げるようにペニスをえぐり込むと
結合部からポタポタと愛液が滴り)
んっ！ふんっ！んんっ…！
(ぱぢゅ、ぱぢゅ、と尻肉と粘膜の打ち合い擦れる音が小刻みに響く) ああっ…ああっちんぽ好きっ
生ちんぽ大好きです…
(胸を揉まれ壁に押し付けられながら快感で朦朧としてきた頭で質問にこたえる)
あっ！ああっ…あっ、あっ
すごい…
生ちんぽ気持ちいいっ
(お尻の肉がぶつかって卑猥な音を立てる) お姉さんの生まんこも超気持ちいいよぉ、中ぐちゃぐちゃ…ぐいぐい絞めてさあ…
(ごんっ、と激しく突き上げて彼女の細腰を反らせ)
ところでさあ、生精子って出しちゃっていいの？
(ごんっ、ごんっ、と膣奥の狭い壁を強引に貫くように突き上げて)
取り敢えず一発注がせてもらいたいなぁ…
(腰を抱え直すとﾄﾞｯ,ﾄﾞｯ,ﾄﾞｯ,と短いストロークで素早く彼女の尻肉に打ち付ける) (肉棒の先端が最奥の気持ちいい所にずんずん当たって)
ああっ！いくっ、いくっ…！
ああっ…！！ダメっ、もうっ
(中出しを聞かれてるけどもう聞こえてない様子で) いっちゃう？んじゃ遠慮なく種付けさせてもらうね、ふっ…！
(膣穴の出口間際まで陰茎を引き抜き亀頭を後退させ)
んおお…！
(竿の長さを目一杯使ったストライドで、浅く突き上げるのと変わらない速度で抜き差しを始めると)
っく、あ、もう、出そう…
(さらに抜き差しが速くなり、
ごつっ
と膣穴の奥に亀頭を食い込ませると)
はあ、あ、出るでる、びゅるびゅる出てるよお…
(彼女の産道の狭まった位置から子宮頸部に向かって
断続的に熱い白濁粘液を断続的に迸らせる) ああっ、いくぅっ…！！
(ぎゅうっと締め付けると同時に雄の精子がどくどくと注ぎ込まれていく)
ああっ…ああっ…
(精子がお腹の中を熱くさせ、雌の本能が満たされていく) ふうう…取り敢えず一発出したけどさあ…
(まだ萎えない一物を彼女の体内に納めたまま
結合部から精液と愛液の入り交じった泡を立たせて緩やかに腰を使いながら)
どうする？もー一発いっとく？ うん…もう一発、ください…
(ゆるゆると腰をくねらせ、生ちんぽを生まんこで包みこんでおねだりする) もうお姉さんのおまんこ。中がぐっちゃぐちゃだけどさ。
そうだなあ…
こういうのは？
(彼女の手を引いて床に仰向けさせ、自ら膝を抱え込むような態勢を取らせて)
まんぐりからの生ちんぽ。好き？
(彼女の両足の間から覗きこむようにのしかかると
手探りで濡れそぼった花弁をまさぐり、愛液まみれの怒張したものを押し当てて)
真上からさあ…
(言うなり
ぱぢゅっ！
と粘膜をしぶかせて一気に真上から突き下ろし貫通する) (言われるがまま、ちんぽを突っ込んでくださいと言わんばかりのいやらしい格好をして)
ああっ…
(くにゅくにゅと照準を付けられたかと思うと一気に根本までぶち込まれる)
うぅ…っ…ん！
生ちんぽ…気持ちいい…
(理性がとんだような恍惚とした顔で、結合部から白濁した汁を垂らして) ほんと生じゃないと嫌みたいだね、お姉さんのおまんこ…
(彼女の肩の外側に手をついて、腕立て伏せに近い格好で
腰から下だけを機械的な精確さで上下動させると
肉棒を呑み込んだ膣口から愛液が溢れ、尻の割れ目を伝って流れ落ち)
そんな蕩けた顔しちゃってさ。あと五発くらい種付けいけるんじゃないの？子宮たぷたぷになるまで…んっ…!!
(ふと抜き差しを止めると、結合部に体重をかけて
それまで到達できなかった膣穴のさらに奥へと亀頭をぐりぐりと押し付け捩じ込もうとする) 生でずっぽりがいいの…
ゴムはイヤ…
ああっ、そんな奥まで入れちゃだめぇ…
(だめと言いつつまんこからは愛液をあふれさせてる) でも中で超締め付けてるよ…粘膜じゃなくて筋肉みたいなとこに届いちゃってるよ…こりこりしてて超狭い…
(ごりっ、ごりっ、と押し付けたまま腰をくねらせ)
あーやばい、またイキそう…
(彼女の両足首を掴むと大きく股を拡げさせ
こちらは膝立ちのまま腰を振り続けて)
うわ、くっそエロいね…おまんこにちんぽぶちこまれて泡立ててるよ…んは、んっ…！
(思わずスラストが速まり、彼女の腿の裏を叩く音が高く響く) (ずちゅ、ずちゅ、といやらしい音を立てて生まんこを犯される)
ああっ…、またいきそう…
生精子びゅーびゅーされて、いく… 今度こそ孕ませてあげるね、ふんっ…
(握っていた両足首を抱き抱えると
彼女の尻肉をこちらに引き付け固定して)
っあ〜…めっちゃ出てる…
おしっこみたいにドクドクでてるわ、止まんない…
(一発目を上回る大量の精子を思うさま彼女の子宮間近でぶちまけ、とぷとぷと満たしてゆく)
ふうう…ダメ押しにもっと奥に流し込んでおくね？
(飽きもせず再び腰を振り始めると、放出した白濁を奥へと送り込む) ああっ、ああっ、奥、また、ああっ！
(奥へ奥へと押し込んでくる亀頭がごりごり当たってきてまたいきそうっ)
ああっ！それだめぇ…！
ああっ！
(びくんびくんと連続でいってる) はーい
リアでも気持ちよくなれましたです
ありがとうございました… しゃぶるのは大好きですが
ここは即ズボなので
すみません‥
落ちます。 朝勃ちしてるおちんちん挿れてすっきりしたい人いませんか？ 立ちバックでお願いしますね
(壁に寄りかかりアソコを広げで挿入を待つ) れにさんのいやらしい姿見て朝勃ちちんぽさらにおっきくなっちゃったよ・・・
それじゃあ入れるね・・・。
（れにのお尻を鷲掴みにしていきなり奥までいきり立ってる勃起ちんぽを
ねじ込み腰を振りだす） 朝勃ちおちんちん硬くて好きなんです
奥まで届いてます
(襞で包み込んで奥まで咥え込む)
んぅ...明さんの腰使い上手で気持ちいい...
私も勝手に腰が動いちゃう
(明さんに押し付けるように腰を動かして) れにの中とっても気持ちいいぞ・・・。
そんなに好きなのか。それじゃあもっと味わうんだぞ。
（激しく腰を振りだし奥をえぐるように膨らんだ勃起で突いていく）
ここも気持ち良くしてやらないとな
（両手でれにの乳房を揉みしだいていく） 明さんのおちんちんも素敵ですよ
おまんこでたっぷり味わってます...
奥にごりごり当たっておまんこ痺れちゃう
(ぐにぐにと亀頭を襞が刺激する)
おっぱいも気持ちいい...
明さんの手あったかいです
(形を変えられるよう揉みしだかれて腰をくねらせる) もっとれにのおまんこ俺のちんぽで犯してやるからな・・・。
（腰を振る速度をさらに上げて膨らんだ亀頭で最奥を激しく突き上げる）
れにの乳房ほんとやらしいな・・・。興奮してきたぞ・・・。
（乳房を強く両手で鷲掴み揉みながら、乳首を指でつまみ捏ねたり引っ張ったり
していく） あっ、いいですよ...おちんちん奥に当たって気持ちいい...
(激しく奥を突かれて爪先立ちになって感じて)
いやらしいおっぱいもっといじめてください...
明さんに触られるの気持ち良すぎて乳首がびんびんになっちゃった
(充血して痛いくらいに膨らんだ乳首を弄られてぎゅーっとおまんこを締め付ける)
おっぱい気持ちいい...おまんこ気持ちいい...
イッちゃいそうです いやらしいおっぱいと乳首もっといじめてやるぞ・・・。
（指を小刻みに動かしさらに乳首を刺激していき）
はあはあ・・・れにのおまんこすごい締まってきて・・・俺もイきそうになってきた・・。
このままれにの中にザーメンたっぷり出して種付けしていいか？
（射精が近づき膨らんだ亀頭で奥を激しく突きながら問いかける） はあっ...乳首気持ちいいのっ
明さん、乳首いじめるの上手で...
(乳首を刺激されるたびにぎゅっと何度もおまんこを締め付けてしまい)
一緒にイきましょ？
おまんこに朝一番の濃厚ザーメン出して種付けして...
(奥を目一杯突かれて腰砕けになりながら種付けを求めるようぬるぬるの襞が明さんのおちんちんにまとわりつく)
いくぅ...っ！
ザーメン出して はあはあ・・・れにのぬるぬるのおまんこでちんぽ締め付けられて・・・
もう我慢できそうにないぞ・・・。
朝一番の溜まりにたまった濃厚ザーメンを出してれにを妊娠させてやるからなっ！！
はあはあ・・・もう我慢できないっ！！
（れにの乳首を強くぎゅっと摘まみ刺激しながら腰を動物のように激しく振り乱し
最奥に膨らんだ亀頭を押し当てると一気に大量の濃い種付けザーメンを吐き出し
れにの子宮を濃厚ザーメンで犯していく） 熱いのたくさんきてるっ
ああっ！明さんのザーメンおまんこに...
(絶頂を迎えた瞬間に乳首を強く摘まれて連続で絶頂してしまう)
種付けえっちすき...おまんこにザーメンどくんどくんて出してもらうのたまらないの...
(おまんこが明さんのおちんちんからザーメンをもっと搾り出そうと何度も収縮する)
子宮に明さんの子種届いてるよ
明さんのザーメンの味覚えちゃう
(子種を受け止め切ると身体から力が抜けて座り込んでしまう)
はぁはぁ...明さんはすっきりしてくれた？ はあはあ・・・れにに種付けできて最高だったぞ・・・。
溜まりにたまったのがたっぷり出てとてもすっきりした・・・。
俺のザーメンまみれのちんぽお掃除してくれ・・・。
（座り込んだれにの顔にザーメンまみれのちんぽを押しつけ擦りつけながら言う） すっきりしてくれて良かったです
お掃除しますね
(おちんちんの竿部分に舌を這わせてザーメンを舐めとっていく)
気持ちよくしてくれて種付けありがと
(ちゅっと亀頭に口付けてから口内に含んで尿道に残ったザーメンを吸い出す)
(舌も使って亀頭全体を舐め回して)
ちゅぽん
お掃除終わりましたよ
(吸い出したザーメンはそのまま飲み込んで) れにのお掃除フェラ舌使いが凄くて気持ちいいっ・・・。
（ちんぽはまた膨らみ出していく）
俺のザーメン飲んでくてれたのか・・・いやらしいな・・・ありがとうれに・・・。
まだおまんこしたいか？ あら、明さんのおちんちんまた大きくなってますね
お時間大丈夫なら場所変えて続けましょうか？
(妖艶に微笑んで舌で明さんの裏筋を舐め上げて上目遣いで誘う)
【まだしたいなら場所探してきますね】 れにのいやらしい顔見てたら興奮してきた・・・。
ううっ・・・れにの舌使いすごい良い・・・ちんぽがまたいきり立ってきたぞ・・・。
（ちんぽは完全にまた硬さを取り戻しいきり立ち）
まだしたいから場所を変えて・・・・・・しよう・・・。 うふふ
月曜日の午前中からラブホでおまんこしちゃいましょ
ここへお願いしますね
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第32夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603550265/ 性処理道具扱いされたいM女です
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