この執事に何なりとお申し付け下さい 第125館
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553008534/ 私の新しい執事さんってあなた?
ふーん。
(帰りが遅いことを厳しく注意され、拗ねた様子。
名門女学院のセーラー服、
巻いたポニーテール、薄めにメイク)
執事募集 お相手お願い致します
こちらの年齢や容姿にご希望などはあるでしょうか? 真面目な寂しい、奥さんに先ただれたような人がいいな。
麗奈が悪い人にしてあげたいの。
麗奈は身体も顔も幼いけど、胸が意外とあって、目立つ顔つきだわ。 承知致しました、少し歳の離れた執事ですね。
ご希望、容姿の設定ありがとうございます。
続きかきますね。 はい、先日お嬢様専属としてご主人様よりお申し付けられました。
身の回り、なんなりとお申し付けください
(深々と礼をして)
お部屋に…ですか、それではティーセットを用意致しますので、お待ちください ふうん。
ちゃんとしてるんだ、大丈夫?
この屋敷は性格が悪い人が偉そうに使用人を使うのよ?
(顔を除きこみ、大きな目で見つめ)
早く来てね?
待ってる。
(すれ違いざま、さりげなく、触れるか触れないか、
中心を手の甲で触れる。) ご主人様にはよくしてもらっていますよ、ご心配いただきありがとうございます、霧島とお呼びください
(娘を見るような優しい目で微笑み)
はい、それではお待ちくださいませ…
(ハーブティーを用意し、部屋の扉をノック)
霧島でございます、お茶をお持ちいたしました… 霧島、あなたをテストしたいの。
私にふさわしいかどうか。
(セーラー服に素足になり、深くソファに腰掛け)
、、、。
(ティーカップのハーブティーを自らの脚にかける。
熱さに顔を歪め)
拭いてちょうだい。
熱いわ。
優しく拭いてなぐさめて?
(すがるような目で見つめる。
ソファに深く腰掛け、豊かな胸の膨らみは
白い上品な下着に包まれているのがセーラー服からうっすら透ける) テスト…ですか…
(少女の遊びだと思っていたが、ハーブティーを自ら浴びる姿に目を見開き)
何をなさりますか、ご自身の身体を大事になさってください…
(タオルを取ると、水差しの水をたっぷり含ませて麗奈お嬢様の脚を冷やすようにしながら拭き取って)
痛みは残っていませんか? 痛みはないわ。
でも、心がちくちくする。
麗奈はこの家で味方がいない。
ママはパパの愛人。ママ死んだからパパが引き取ったの。
みんな、意地悪。
私、こうでもしないと、誰も優しくされないの。
もう子供じゃないのに。。
(ティーカップのハーブティーを次はセーラー服の胸の辺りにかける)
どうするの?霧島さん。。 クールだけど優しくて言いなりになってくれる
そんな執事はいませんか 通っている女子校のお友達から、ジョークでバイブをプレゼントされてしまい…というシチュエーションで、
使い方を教えてくれる執事さん募集します。 >>20
こんにちは、よかったら苗字を教えてくださいね。 ありがとう高城、すぐ来てくれて。
こんな遅くに御免なさいね。
(いつも通り穏やかに部屋へ迎え入れ、扉を閉める)
あの…ね、こんなこと聞くの恥ずかしいのだけれど…
(チラッと部屋の奥を見遣ると、寝台の上に似つかわしくないものが…)
この間、誕生日だったでしょう。それでね、お友達がくれたの。こういうマッサージ器はみんな大好きなものだからって。
でもこの間、メイドの小春が部屋に来たとき、これを見て大笑いされてしまって…
(黒髪を揺らし薄手のナイトドレス姿で、生々しい造形の黒バイブを手に取って執事に見せる。
自分の無知を恥ずかしく感じているらしく俯きがちに)
だから、きっとみんな知っているのに…きっと私だけ知らないのよね。それがとっても恥ずかしくて…
高城ならきっと…知ってると思ったの… これはまだお嬢様には早いのかもしれません。
お嬢様の身体はまだ綺麗ですので
これは何の形をしている物かはご存じですか?
それでも知りたいですか? いいえ、何の形か分からなかったから、本で調べたりもしたのよ。
小春はひとめでこれが何か分かったようだったから、
もしかしたら有名な作家の作品を模してるのかと思って…
でもどの本にも載ってなかったの。
きっと私の調べ方が悪かったのだろうけど…
(自責気味に落ち込んだ口調で、でも頑張ったのよ、と美術書の詰まった本棚を指す)
まだ綺麗、ってどういうこと?
私の身体はいつだって綺麗よ。今日だってちゃんとお風呂に入ったもの。
(執事の意図するところを計りかねてクスクス可笑しそうに笑いながら)
ううん…困ったわね…
(はっきり伝えてくれない執事にやや困惑して)
小春だってきゃあきゃあ嫌がって教えてくれなかったもの。
だから、気にはなるけど…高城が言いたくないなら、
無理強いはできないわ。そうしたら明日、林田に聞くわね。 いえ、私がお教えいたします。
これは男性器を模した成人のおもちゃです。
これを女性器に挿入して遊ぶものです。
琴葉お嬢様はこれを使ってみたいのですか? 本当に御免なさいね高城、せっかく来てくれたのに、思っていたより早く眠くなってしまって。
疲れていたのかも。早めに休みます。
おやすみなさい。 夫とのセックスレスから新人執事にイタズラするシチュで募集します
反撃して犯すぞ的な方はNGです >>29
失礼致します。こんばんは。
桃華さんお相手を是非お願いしたいです。 よろしくお願いしますね
希望やNGがあれば教えてもらえますか?
その後書き出しますので 特にご希望はありません。桃華様に従います。
NGは暴力、スカグロです。
旦那様と桃華様のお役に立てる事嬉しく思います。どうぞ宜しくお願いします。 それではお願いします
(夜も深まり月が天高く輝く頃)
ごめんなさいねこんな時間に呼び出したりして
(館の婦人は肩凝りに悩まされて一人の執事を呼び出す)
また硬くなってしまったの
マッサージしてもらえるかしら?
(薄紫色の透けたベビードール姿で、ベッドにうつ伏せに寝て頼み込む) (桃華様の寝室に呼ばれてドアをノックして訪れる)
コンコン!
失礼致します。お呼びでしょうか?桃華様。
はい。畏まりました。
肩凝りのマッサージですね!
(薄紫色の透けたベビードール姿で、ベッドにうつ伏せに寝込む桃華様に、マッサージを指示されると、ベッドの脇に移動して、桃華様の華奢な身体に触れ肩から背中を指圧マッサージを始める)
如何でしょうか?桃華様。
痛くありませんか? うぅん、もうちょっと強めが好みなの
そう、そこを、強めにね
(ほぐれる快感に甘い声が漏れ)
その次は下も揉んでくださる?
(ベビードールを少し捲り上げ下着を見せ)
(よく見ると実は大事な部分にスリットがあり見えてしまう) はい。強めですね。申し訳ありません
(少し指に力を加えて、肩や背中、腰などを重点的に指圧を繰り返す)
下もですか、畏まりました。
(素直に受け答えをして、足元の方に移動して脹脛を揉み解そうとすると、桃華様がベビードールを少し捲り上げ下着を見せはじめる)
(目のやり場に困惑しながら丁寧にマッサージを続けるが、チラチラと股の部分を覗くと、スリットから垣間見える桃華様の秘部が…)
(動揺を悟られないように、マッサージを続ける)
旦那様や、桃華様に私みたいな新人執事を抜擢していただき光栄です。
一生懸命お勤めさせて頂きます。至らぬ点がございましたら、ご指導の程今後ともどうぞ宜しくお願いします。 いいのよ新しい人財って大事だもの
今度は前をお願い
(うつ伏せから仰向けになると脚を開き)
この辺りとか特に痛いのよ
重点的によ
(脚の付け根付近を両手で触りアピールすると)
(よりスリットの部分が強調して見せてしまう) ありがとうございます。はい前ですね。畏まりました。
(桃華様が体勢を変えるのをベッドの脇で待ち、指示されると、右脚の付け根をマッサージしようとすると、スリットの部分が強調されるように秘部が先程より近くではっきりと視線に入ってしまう)
如何でしょうか?
(理性を保つ事に集中しながらも、チラチラとどうしても桃華様の秘部に目を奪われてしまい、マッサージが時折疎かになってしまう)
痛くありませんか? そこもいいけどこっちの方がいいわ
(そこでは無いとスリットの中へ手を引きこみ)
ここが敏感なの
優しくマッサージしてくださるかしら?
(秘部の奥へと導きコツンと当たる部分を触らせる) 違いますか。申し訳ありません。
(謝っていると、桃華様の手で誘導され、スリットの中に導かれる)
あっ、!
(動揺して思わず驚きの声が漏れてしまうが、桃華様に従う事が私の勤めと心で何度も言い聞かせて、導かれた桃華様の秘部を優しく解すように、膣壁に指を擦り擦る)
こんな感じでしょうか?
(ヌルヌルと桃華様の愛液が指に絡まりながらも、秘部に挿入した指を巧みに動かす) ごめんなさい。お相手ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます。 結婚初夜に性に関して無知すぎるが故に大失敗をしてしまった新妻婦人を偏った性癖で教育する執事はいませんか?
如何にもこれが一般家庭の夫婦の営みですと自信を持って間違えた知識を植え付けるぐらいでお願いします。
但し、あまりにも汚いとか痛い、複数人で辱めるなどは無理です。 どんな大失敗をしたかも気になるところですが
男にその気になってもらうには最低でもベビードールなどを着て乳首や秘部を露出した姿で迎えること
夫に手を出されるより先に跪き口で奉仕すること、
出されたものは飲み込むこととかから始め
股を広げて子供が欲しいからおまんこにおちんぽをくださいとねだらせる感じでさせたいです。 それぐらいの内容ならお願いします
大失敗は初夜=子作りが理解出しておらず乱暴な事をされると思い逃げ出してしまった感じです。
その後に説明を受けて何となくは知るもののあまりにも無知すぎると旦那からは飽きられてしまっている状態です。
先に書き出しをお願いしてもいいですか? ではお説教する感じで始めてみましょうか
そちらの年齢や体つきや顔立ちを教えてほしいです。
次で書きます。 年齢は22で
体つきは小柄ながらも女性らしい部分は育っている感で
長い黒髪の可愛らしい顔立ちをイメージして下さい (旦那様から奥様をなんとかしろと言いつけられその理由を聞くと夜の営みをわかっていないということを知り奥様の部屋を訪ねる)
(コンコン)奥様、真木でございます。失礼します。
おやすみの前ですが少しお話が…
旦那様がお困りとのことで。
(ベッドで裸になり夜を共に過ごして男と女の交わりをすること、子供を作るための行為だということを説明し)
しかし奥様もお困りなのも承知しております。
お作法がわかれば乗り越えられることですので
僭越ながら私がレクチャーをするように仰せつかってきました。 真木さん?
(尋ねてきた執事は最近よくしてくれる方で信頼に足ると思っており)
まぁ……その……はい……お願いします
(夜の営みは夫婦にとって大事な事だと説明を受けると納得し)
真木さん、私にご教授よろしくお願いします
(頭を下げて教えを乞う事にしました) 奥様がやる気になっていただけたのが嬉しいです。
一段一段階段を登るように経験を深めていきましょうね。
それではまず…これに着替えてもらえますか?
(パステルピンクのベビードールを渡す)
夜の営みに来てくださった旦那様です、ご主人をお迎えする妻は最低これくらいは着るものです。
もちろん下着は付けてはいけませんよ、旦那様が冷めてしまいますからね。 こ、これにですか?
(渡された衣装に驚きを隠せないぐらいに生地が薄く透けて見えるもので)
それに、下着も……ですか……
(下着をつけなければ大事な部分は見えてしまい恥ずかしいとしか思えず)
けどこれを着れば旦那様は喜んでくださるのね?
わ、分かりました、その着ますので後ろを向いて下さい
(執事に背を向けさせると寝間着を脱ぎ、ベビードールへと着替え)
これでよろしいかしら?
(腕や手で見えそうな部分は隠して姿を見せる) ええ、素晴らしいです。色っぽくて旦那様もお喜びになる御姿です。
(腕を撫でそっと胸を隠す腕と股間を隠す腕を退けさせる)
見られることにも慣れておかなければなりませんよ。
旦那様は奥様を抱きたくてそのままだと襲うようにベッドに押し倒すでしょう
そうなるのは怖いのですよね?ならば先に旦那様にご奉仕をすれば良いのです。
失礼します奥様。
(すっとスラックスを下ろしこんもり膨らんだ股間を晒し)
私を旦那様だと思って、練習するんです。
跪いて…パンツを下ろして
両手で優しく掴んで…お口で咥えてゆっくりゆっくり舐めてご奉仕、これが出来るように、ね? 両親が無関心なのをいいことに、お嬢様の性教育を自分好みに実技で仕込む執事を募集します。
恋人のようにイチャイチャでも、普通のことだと言ってアブノーマルなプレイをするでも、そのあたりは相談で。 >>58
大丈夫ですよ。何か希望のプレイとか外見とかはありますか? >>59
よろしくお願いします
NGはありますか?
世間知らずで純真無垢のお嬢様を自分好みのアブノーマル変態プレイを仕込んで堕としたいですね
外見は清楚ですが胸やお尻が大きいと嬉しいですね >>60
NGは大スカで、執事なので乱暴な口調は避けていただければと思います。
終始流されて受け入れちゃう感じですか?
外見了解です。何回か教育を受けていてだんだん内容がエスカレートしていくのと、完全に初めてのどちらがいいですか? NG了解しました
教育だの普通だのという言葉に流されてどんどんアブノーマルなプレイを半強制される感じですね
何回目かの教育でどんどんエスカレートしていく流れでいきたいと思います 服装は指定がなければ下着の上から透ける素材のベビードールを考えてますがいいですか?
書き出しはどうしましょうか 力と富の象徴として、夜の相手をする執事を抱えるのがしきたりの屋敷で
そのうちの一人の執事を募集します。 >>69
お待たせいたしました。
よろしくお願いいたします。 こちらこそ、待たせてごめんなさいね。
さ、特別にお湯をはってあげた。
今日は私の寝室でゆっくり汗を流して、準備が整ったらベッドに来なさい。
いいわね? ありがとうございます。
汗を流してまいりました。
佐和子様、本日はよろしくお願いいたします。 会いたかったわ。
(バスローブの中は高級なワインレッドのランジェリー。ゆるいウェーブのかかった長い髪)
私を癒やしてね?
(軽くキスをおでこにし、ハグをし)
そうだ、今度、晩餐会があるの。
新しいお父様のメイドをお披露目するのに、相手はあなたがいいみたい。
私の執事が選ばれるなんて誇らしい。
大勢の前でできるわよね?
私、しっかり見守っているし、お給金もすごいわよ。
やるわよね?
(優しく、髪をなでてあげながら) 佐和子様、今日も美しいです。
この度は選んで頂き光栄です。
佐和子様の期待に応えられるように
(片膝を付き手を握り手の甲にキスをする) じゃあ、しっかり宜しくね。
本当にあなたが可愛い。
可愛くてたまらない。
執事だからもっと雑にしてもいいのに、他にもいるのに、あなたが一番よ。
でも、主人や他の執事には内緒よ?
さ、甘えて?
あなたに甘えてもらいたい。
おっぱい?ハグ?
キス?
(ぎゅうっと抱きしめ、たわわな胸と華奢な体を押し付ける)
愛しくてたまらないわ。 佐和子様に可愛がっていただいて嬉しいです
もちろんこの事は誰にも
(ぎゅっと抱きしめて唇を合わせ舌を絡みつける)
佐和子様の唇、、、
この身体も、、、柔らかくて、、 執事に口汚く罵られながら調教されないお嬢様いませんか?
詳細は相談で決めたいです >>57で募集します。
お相手してくれる執事さんはいませんか? >>83
ありがとうございます。
希望の体型や服装があれば合わせますが何かありますか?
こちらは抵抗せず受け入れる感じでしたいのでリードしてくれると嬉しいです。 恋人のように、というのが希望です。信頼していて信じ切ってくれて、言うこと聞くお嬢様で大丈夫ですか?
胸は大きい方が好みですが楓様がイメージできる範囲で構いません。
リード致します。書き出しはこちらからでしょうか? OKです。優しくでも強引でも、させたいことを何でも教えてほしいです。
では書き出しをお願いしてもいいですか? (大人の女性の嗜みとして将来男性と夜を共にする時のためのご指導を今夜はします、と日中に話をして
夜中なったのでお嬢様の部屋を訪ねる)
(コンコン)お嬢様、失礼します。
(部屋に入るとベッドで待ってる楓お嬢様の前に来て)
心の準備はよろしいですか?
(頬を優しく触れて撫でて)
無理せずできるところまでご指導致しますね。 だ、大丈夫よ…!
(とは言うものの今日の寝間着は太股が半分も隠れず下着も透けて見える薄いレースのベビードールで恥ずかしさは隠せず)
ご指導、よろしくお願いします…。
(手が頬に触れると一瞬ドキッとして、思わず敬語になってしまう)
【関係を持つのは今日が初めてですか?】 とても色っぽくて素敵ですよお嬢様。
すごく興奮してしまいます…
(上の服を脱いでから、ズボンを下ろすとタイトなパンツが大きく膨らんでいて)
お見せしますね…
(パンツを下ろすとパンッとお腹に当たるほど勃ったペニスが飛び出る)
まずはこないだのようにお互いの体を触り合うところから
(隣に座りペニスを手に取らせ、自分はお嬢様の太ももからお腹、そして胸に手を滑らせ)
優しく握って扱いてください。
【ボディタッチや手でイカされたことはあるくらいで挿入は初めてにしてみましょうか】 っ!…すごい…大きい…。
(何度か指導される中で見たことはあっても、そのグロテスクさすら感じるものが人の体の一部だとは未だに思えなくて)
わかりましたっ…失礼、します。
(執事の優しいタッチにゾワゾワとした感覚が広がる中、恐る恐る手を伸ばすとその熱さと固さに一瞬手が止まり、少し戸惑いを見せてからそっと握って上下に動かす)
【OKです】 こんな大きくてもお嬢様の中に入ってしまうんですからね…足を開いて?
(割れ目の部分をショーツの上から擦りここにペニスが入るんだと教え込む)
こっちを向いてください楓お嬢様…
どんな顔してるか見せてください。
(蕩けてきたか確認しながら軽く唇に唇を重ねて)
直接触りますね。
(手がショーツの中に入って毛の奥の肉の花びらを指で撫でる)
ほら、ここ…敏感なところです。
(クリをこね回しながらキスも重ねるだけのものから舌を出して舐め合うものに) そっ…そんなの、無理…だわ…?
(直接握った感触…あんな太いもの入るわけない、と怯えて)
あっ……ん…。
(指がなぞる感触に以前の講義でさんざん鳴かされた記憶が思い起こされ、口付けから漏れる息に甘さが混じり始める)
あっ…や…そこ、んっ…!はあ…このキス、すき…。
(その指導はとても心地よくて、教育された成果か早くもクチュッと音を立て始めて…伸ばされた舌を受け入れて自分からも絡める) 前のご指導の時よりだいぶ濡れてますね…
聞こえますか…ほら
(指を動かすとぬちっ…ぬちっ…と滑りのあるいやらしい音が立つ)
お嬢様今夜のレッスンは…これを
(もちろん手に触らせてるペニスを)
お口で舐めるご奉仕をしてもらいます。
(ベッドに横に寝ると)
私はお嬢様のを舐めます…舐め合う形ですね。
さあ、私の顔にお尻を向けてまたがって下さい。
ペニスは先端から舐めて頬張りながら舌を絡めつかせるのがお作法ですよ。 あっ…そんなこといわないで…。
(わざと聞かせるような音を立てられて羞恥から顔を背け、触れられている下腹部が疼き始める)
舐め合う……舐め、合う?…っ!
(一瞬どういうことか思い当たらずぽかんとして、気付いた瞬間に顔を真っ赤にして)
お作法…お作法なら…普通のことなのよね。みんなやってること…うん、なら恥ずかしいけどできるはず…。
(自分に言い聞かせるように何度か呟いて、執事の顔に股間を見せつけるように跨がる)
…近くで見ても大きいわ…。
(恥ずかしがりながらも口を開けて舌先で軽く触れ、キスするように舌を押し付けて口に含み、キャンディを転がすように舌で舐め回す) (拙い動きでフェラし始める感触にゾクゾクし始めると顔の前にある楓お嬢様の割れ目にシミがついたショーツをじっくり眺めながら)
そう…慣れてきたら深めに咥え込むんですよ
顔を動かして唇で包んで扱くように…男性に喜ばれる淑女はお口で快感に導いて、精液を口で受け止めます
私もお嬢様を快感に導いて差し上げますね。
(片手をベビードールの中にある垂れ下がった乳房を揉み乳首をきゅうとつまむ)
(ショーツの生地を横にずらしてひくついたおまんこを見てやるとツーっと舌を当てて這わせる)
お嬢様の味がします、匂いも…んんっ
(口でしゃぶりつくと舌を動かしてクリも花びらも舌でべろべろと舐め上げる) んっ……ふぁい…。
(唾液を絡めながら舌を這わせ、何とも言いづらい味と舌触りに噎せそうになりながら懸命に頬張って)
ひゃあんっ!あっ、や、それだめえっ!いやっ、やあっ!
(乳首とクリトリスを同時に弄られて腰が跳ね、うまくフェラが続けられずおまんこをヒクつかせながらビクビクと身悶えて) こうされてもご奉仕が出来るようにならなければなりませんよ…
(両手でおっぱいを回して揉み乳首にもしっかり指で触って刺激を加え)
(顔はおまんこに押し付けてじゅくじゅくと強めの音を立てて愛液を吸い付く)
んん…ほら、お嬢様の中…舐めちゃいます
(舌を突き出して膣の穴へ押し込みおまんこの中で生き物のように動く舌と荒い息遣いを感じさせる)
すごく可愛いです…お嬢様…んちゅ
そろそろ我慢できない…です。
今夜はここに…おまんこに…ペニスを入れる練習をしましょう。
ショーツを脱いで仰向けに寝て足を広げてください。 あっん…はぃ…あっ!あんっ…あっ…!
(腰を浮かせそうになるが力が入らずむしろ自分から顔に押し付けているような状態で)
(ペニスを咥えきれず手で扱きながら根元から舌を這わせて)
んんん〜〜っ!!あっ、や、それっ、だめえ…っ!
(浸入してくる舌は的確に気持ちがいい所を刺激し、思わず太股で顔を挟みながら膣壁を震わせて)
やっ……むりぃ…そんな大きいの入らないからあっ…!
(嫌がる言葉は説得力ない蕩けた顔で、あっさりと押し倒されショーツを脱がされれば広げられた脚の間はいやらしく蜜を溢れさせている) 先ほどお嬢様の中をたっぷり舐めてほぐしておきました…いっぱいねっとり舐めて緩めておきましたから
(押し倒してペニスの先を擦り付けるとぬるっと誘われるように中に入り出す)
ほら、よく見ててください。
ペニスがおまんこに入っていきますよ。
(ぐいっと穴を広げてヌメヌメのおまんこにペニスを挿入、解したからか奥まで抵抗もなくずっぽり入る)
どうですか…?ほら痛くないでしょう
(腰を振り、ぬちゃっ…ぬちゃっとペニスで掻き回す感触を教え込む) あっ…んんっ……!
(数度擦り付けられてから難なく入口に入り込み、痛みは少ないものの慣れない圧迫感がもどかしいようなむず痒いような感覚を訴えてきて)
痛くない…けどっ、なんだか…変な感じで…。
(まだ乳首やクリトリスを弄られている時のような快感はまだ芽生えず、ぞわぞわとしたむず痒さが背筋を抜けていき、腰を振られる度に豊かな胸がふるふると揺れる) お嬢様の気持ちいい部分を探しますね…?
(まずは舌を絡めるキスしながら、腰を前後に動かし出しペニスが中で擦れる感じに慣れさせていき)
とても気持ちいいです、お嬢様のナカ…
(ベビードールを脱がせ揺れる胸にしゃぶりつく、乳首を吸って甘い刺激を与えて)
(ぎゅっと抱きついて、熱い吐息を耳にかけて、お嬢様の中に出したい…と囁く)
こう言われたらきちんと受け止めるんですよ
楓の中にいっぱい精液出して…って甘えるように言って あっ!ああっ…ちくび、だめえっ…。
あっ!ああっ、あっ、やあっ!なに、これっ…おかしくなっちゃうぅ…!
(上下の口を弄ばれて、中の刺激に慣れた頃に吸われた乳首と同調するように突然ペニスが暴れる膣壁が強烈な快感を覚えて)
か…楓の中に…いっぱい精液…ください…っ!
(抱き締めて囁かれると電流が走るように全身がゾクゾクして、すっかり蕩けた顔で無意識に抱き締め返すと脚を腰に巻き付けるようにがっちりと絡めて) ああっ…イク…楓…っ
(しがみつかれた楓を抱きつき返して思い切り深くにペニスを押し込み腰を押し付けたまま)
(ドクンッ!と熱い精液が中に迸って、楓の奥まで満たしていく)
はぁ…おねだりは最高に可愛かったですよ
今日はセックスまでできましたね。
(ゆっくりとペニスを抜き取ると中に出したものがお尻の方へ垂れるのが見える)
今夜のレッスンはここまで…よくできましたね
(胸元に抱き寄せてやると頭を撫でて)
本当は外に出すつもりでしたけど、お嬢様が可愛すぎて中に出してしまいました。
【眠気がやばいのでここで閉めさせてくださいー】 〜〜っ!!
(中に熱いものが放たれるのを感じ、もう射精しているのに搾り取らんとばかりに膣壁が収縮し)
あっ…ん…。また…教えてください、先生…。
(初めてのセックスの快感に頭がぼーっとしたままペニスが抜かれるのに名残惜しさを感じ、無意識に次の授業をねだる)
【遅い時間までありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい】 父の後を継いで同じお屋敷に仕えることになった新米執事です。
年齢は18〜20代前半
この家に嫁いですでに十数年、夫婦仲は冷めて子供もなく母性愛のやり場がない、そんな奥さまいらっしゃいませんでしょうか。
しばらくお待ちしております。 20代の誠実そうな執事さん募集。
こちら38歳未亡人。
毎晩クンニをお願いしている関係。今夜は我慢できなくなった貴方を私からもしてあげる展開で。 こちらこそよろしくお願いします。簡単に書き出しますのですこしおまちください。 (寝室のベッドのうえで下着をゆっくりと外していく。パンティを脚から脱ぎとるとすでにグッショリと濡れたオマンコがあらわになる。
彼にむかって大きく股を開いていく…
秘部から愛液が溢れ出して、尚もひくひくといやらしくオマンコが呼吸をくりかえしていて…
クリトリスも大きく勃起していて彼を誘ってしまう。)
今夜もお願いできるかしら。私のここ、優しくお口でね/// 畏まりました奥様
(一礼してから下着をたたみ、舐めやすい様に脚を少し広げると)
失礼します
(ちゅるちゅると音をたてながら、愛液を舐めとりながら奉仕を始め)
本日は指は使用しても構いませんか?
それとも口のみで、ございますか?
(秘部の外側を舐め終えると顔を上げ尋ねる) 華凛さん、こんばんは。
どんなシチュが希望か教えてもらってもいいですか? こんばんは、ありがとうございます。
紳士的で優しい執事さんといちゃいちゃしたいです。
祐樹さんは希望とかありますか? 分かりました。
こちらは30代半ばぐらいという設定でよろしいでしょうか?
20歳ぐらいで未経験のお嬢様に、部屋に呼び出されて甘えられたいです。 わかりました!
では書き出していきますね。
もしもし?祐樹?そう…眠れないの……少しでいいから顔を見たい。
部屋のカギは開けておくから……入ってきて。待ってる。
(携帯で用件を執事に告げると通話を切り、部屋の施錠を開けた)
(格好は薄手のミニ丈のワンピース。部屋着にしているのでブラジャーはつけていない)
(長い手足と豊かな乳房の谷間を惜しげもなく晒しているのは、これからこの部屋にやってくる執事
祐樹との甘い時間を期待しているから) お嬢さま、祐樹でございます。
(軽くノックをして、声をかけてからドアを開く)
お呼びでございますか?
(型通りのお辞儀をして顔を上げると、くつろいだ姿の華凛お嬢さまが目に入る。
最近とみにお美しくなられたと評判で、呼び出されるのは嬉しいくらいだ。
だが自分の立場では少々分別臭いことを言わねばならない)
お嬢さま、いつでも参りますが、夜遅くに呼び出されるのはお控えになった方が・・・・使用人にあらぬ噂が流れてしまいます。 あらぬ噂ってどういう意味?
私ばかだからわかんない。
(分別くさいのを言うのも祐樹の立場上と理解しているため、あえて軽口をたたく)
それよりも祐樹、今夜は添い寝してほしいの……いいでしょ?
(立ち上がると祐樹の手を引いてベッドに誘う)
ほらほら……堅苦しいスーツなんて脱いじゃって、シャツとトランクスでいいじゃない?
(そう言いながら祐樹のズボンのベルトを外そうとするが、不慣れな手つきではなかなか外れなくて) 華凛お嬢さま・・・・
わかりました、お嬢さまの希望であれば。
(そう言って下着姿になると、お嬢さまと並んでその身をベッドに横たえる。
そのトランクスの股間はもう反応して盛り上がってしまっている)
でも、華凛お嬢さま。
お美しくなられたお嬢さまにこのようなお願いをされると
祐樹も男ですので、大変困ってしまうのですよ。
(お嬢さまの耳元にささやいて、さらさらとした髪を撫でる) (並んでベッドに身を横たえると、今日一番の笑顔を祐樹に向ける)
嬉しい。ありがとう祐樹。なんだかんだ言ってお願いを聞いてくれる祐樹が大好きよ。
(耳元でささやかれるとパッと顔を離して)
ちょ……びっくりした。耳にね、祐樹の声が近くて、なんか……
(不慣れな出来事に戸惑っているのか、髪を撫でられても落ち着かなさそうで)
祐樹……どうしよう、緊張してきちゃった。
手、握ってくれる? もちろんでございます。
(自分の手をお嬢さまの指先にからめる)
ですがお嬢さま、お聞きください。
男は単純な生き物です。
美しい女性に甘えられると、それだけでその女性は自分が好きなのだと
勘違いをしてしまいます。
(もう一方の手が髪から首筋をつたい、鎖骨から胸のふくらみをなぞっていく。
指先は布地の下の乳首を探り当て、クリクリとふくらみをもてあそぶ・・・)
わたくしも勘違いしてしまいそうです・・・・・
(ゆっくりと唇をお嬢さまの唇の寄せ、そのまま重ねてしまう。
手は腰へと滑り、柔らかな曲線を描くお尻をまさぐる) 高校生以上のお嬢様にオムツを交換するのが日課になってる執事です。
恥ずかしがりながらも奉仕を受けたいお嬢様募集します。
オムツ着用の理由は病気であったり、プレイとして楽しむものであったり、どちらでも構いません。 こんな時間ですがオマンコ気持ちよくしてほしいです。 こんばんは。気持ちよくしてほしいです///
もうぐっしょり濡れてます。
はじめは優しくオマンコにキスしてください///
(お股をひろげてオマンコを大きく開いてみせて) おまたせいたしました。
(よろしくお願いします。NGはありますか?) お嬢様役で募集いたします
密かに想いを寄せている執事に処女を散らしたいです
甘く優しく抱いてくださる方お待ちしてます こんばんは お声かけ頂いたと言うことでよろしいでしょうか?
先に書いておけば良かったのですが、描写ありでお願いしたいです
展開のご希望やNGプレイ等先に教えてください ええ、お嬢様
描写アリですね。( )書きですね
処女をたっぷり教育したいですね。
性教育ってどうですか?将来の旦那様のために 教育ですか...
そう言ったAV的な展開はあまり好みじゃないんです
こちらが執事に想いを告げて処女を捧げるような展開が良いんです
せっかくお声がけ頂いたのに申し訳ないんですが、お断りさせてください 誰かいますか。
こちら40代の設定。若い青年の執事募集。 ありがとうございます。
紀香さんは40代ということですが、できれば40歳で30代前半くらいの若さだとうれしいな。
立ち位置としては完全な女主人ですか? あるいは富豪の妻とか?
体形も設定してほしいですね。 未亡人の設定でお願いしたいです。
体型は長身グラマー、黒髪のロングストレートです。
丁寧な言葉使いの青年執事に、いつも私からお願い、するようなシチュエーションです。 富豪の未亡人で、遺産があるので使用人がいる生活でも困窮しないって感じですね。
こちらは、亡くなられた夫の部下の子、ということにしますか。こちらも同じように父が死亡していて、
学費を夫さんが支援してくれたので義理立てして紀香さんに仕えている感じです。
19歳で細身、筋肉はあまりないけど陰茎はLLサイズで射精量もたっぷり、ではどうでしょう? それでお願いします。書き出してみます。
(主人が他界してからあまり他人と関わりをもたない中で寂しさも募る生活が続いていた。そんな状態のとき執事をしていた亮太と関係をもってしまった。
最初はつい出来こころだった。寂しさを紛らわすため夜中に彼に迫ってしまい、それに応えてくれた彼を、時々、寝室へ呼び出すようになったのは…
そして今夜も、彼を呼んで…)
亮太さん、ごめんなさい。もう寝るところだったかしら。私はまだ眠れなくて…迷惑だったかな。
(寝室のベッドの隣に座らせ、そっと彼に手に触れていって) (父が海外赴任先で暴動に巻き込まれて死亡したというニュースを聞いたのは5年前。普通なら、申し訳程度の慰謝料を
渡されて終わり、が普通の「会社としての対応」らしい。でも、父がいた会社は遺族である母と私に手厚く保障いてくれ、
社長みずから私財を私の学費にしてくれた。その恩に報いるため、父がいた会社に入社するつもりだったのに、高校卒業
直前で恩義ある社長が急死された。後任の社長は私と、ことに奥様に冷たく、私は奥様の家の使用人として社長を弔う
ことに決めた)
(それなのに、奥様の求めるままに身体の関係になってしまった。そして今夜も)
(奥様の寝室。時間は深夜。使用人待機室のチャイムが鳴り、奥様の部屋へ)
亮太、参りました・・・。
(一礼して部屋の中へ。奥様が好む甘いフローラルが鼻腔をくすぐり、この部屋で繰り返した痴態を思い出させる。それだけで
股間が硬くなり始めていて)
・・・失礼します・・・。
(促されるままにベッドに腰かけ、ヒザの上に置いてる手に奥様の手が重なります。緊張で身体を強張らせてしまい)
いえ、そんなことは・・・。
【こちらは、執事の制服ということで、黒のスーツに黒い蝶ネクタイ、とします。奥様の服装も教えてください】 【申し訳ありません、家族が起きてきてしまいました】
【始めたばかりなのに、本当にごめんなさい。失礼します・・・】 (昼間の誠実で紳士的な執事の彼とは違い、すこし恥ずかしさを隠そうとしている夜の姿の彼に、私はいつも興奮を感じてしまう。)
亮太さん、私の部屋に来るときは、ネクタイ、外してきても良かったのに。
こんなときにも真面目なのね///
(すこし彼をからかうようにして、ゆっくりと彼の上着に手をかけて、脱がしてあげて…)
【白のラメ入りの上下お揃いのランジェリー姿です。男性を意識したすこし挑発的な装飾があります。】 「仕事が終わったらすぐに私の寝室まで。
誰にも言わず、見つからず、配慮するように。
命令です」
新しく入った執事にメモを渡す。
執事を募集。 (静かに言われたとおりにやってくる)
お呼びでしょうか。 遅かったわね。
さ、掛けなさい。
(バスローブ姿で、ワインを開けながら)
この屋敷の人間に、こんなふうに呼び出されたことは?
(優しく笑い、膝を密着して座る)
私は蘭子。
23歳。あなたは?
最近入った執事でしょ? (控えめに寝室のドアをノックしたのち
主の返事を待たずに入室する。
左手には銀の盆を捧げ持ち、その上にはグラスとワインのデキャンタを載せて)
お待たせいたしました奥さま。
ご指定の銘柄を捜すのに少々手間取りましたが…
【昼の顔は傲岸不遜、夜は関係逆転してご奉仕好きM気質の奥さまお待ちしております。】 青年の執事募集。
こちら未亡人37歳、グラマー体型。 >>163
奥様お待たせいたしました。
(清潔感のある美青年が奥様の部屋に入っていき)
【お相手お願いします】
【ご希望などお聞かせ頂けるとやり易いです】 >>165
よろしくお願いします。
こちら未亡人の設定。寂しさのあまり執事に慰めを要求してしまう設定でお願いします。 了解しました。
雰囲気を掴みたいので、簡単に書き出しをお願いしても宜しいでしょうか? (今夜も寝室のベッドでランジェリー姿になり彼を待つ。夫を亡くして以来、自分で慰めるようになり
、それを彼に覗かれていることに気づいたのが始まりだった。
指がひとりでに股を間を辿ってしまう。オマンコを撫でて優しくクリトリスを擦っていって、すでにグッショリと濡れてしまっている。)
来たわね。さあ入ってらっしゃい。ほら貴男も服を脱いで。
(彼にむかって股を大きく広げてアソコを見せつけて…) (ご主人を亡くされてから奥様が毎晩のようにオナニーに耽るのをいけないと思いつつも覗いてしまっている藤堂)
(そればかりか密かに奥様に好意を持っていた事もあり、奥様のオナニーを覗きながら自分もオナニーしてしまう始末)
(そんなある日、奥様に部屋に来るように言われ、夜中に指定された時間にやってくると…)
失礼します。
(部屋に入るなり悩ましい姿の奥様の身体を舐めるように見渡し、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
(特にすでに濡れて光っているおまんこを目を丸くしながら見つめ、夢遊病者の様にふらふらと奥様のもとへと近付いていき)
(言われるがままにゆっくりと服と下着も全部脱いでしまうと、すでに硬く大きく勃起したちんぽを誇らしげに曝け出し)
奥様…
【書き出しりがとうございます。改めましてよろしくお願いします】 (彼の若さ溢れる体をみるとこちらも身体が一層火照りだしてしまう。パンティを脱いでオマンコを指先で広げていき…)
さあ、私のココにキスして頂戴。もうこんなになってしまったの…優しく丁寧にお願いね///
(ピンク色の秘部から愛液がたっぷりと溢れ出してきていて、オマンコが小さく呼吸をするように動いていて…) (奥様が下着を脱ぐのを見つめ、おまんこを広げるのを目の当たりにすると)
(触れてもいないちんぽがビクンビクンと大きく揺れ動き、その度にぴゅるぴゅるっと大量の我慢汁を漏らし)
はい、かしこまりました。
(奥様の股座に顔を突っ込むと、おまんこに唇を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにしながら何度もキスし)
(クリにも唇を付け、おまんこと同様にちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキスをする)
(徐々に興奮が高まってくると、再度おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(中に舌を入れると、中を掻き回すようにしながら激しく舌を出し入れし、クリにも口を付けると)
(ちゅるちゅると音を立てながら吸い立て、強弱をつけながら甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
奥様のマン汁美味しいです。もっといっぱい飲ませて下さい。
(溢れ出るマン汁を口に運んでは喉を鳴らして飲み込み、そうしながら我慢できなくなるとクンニしながら自分でちんぽを扱き始め) んん…はぁん…そう、とっても上手ね。優しく丁寧にね。んはぁ…ひ…
(彼の舌の動きにオマンコが反応するように愛液を溢れさせていき、彼の口元も一緒に濡らしていく。クリが大きく勃起して舌を押し返していく。)
はぁんん…中まで入ってきているわ/// そう、最初はゆっくりとね。徐々に激しく…んん、はぁん///
私のオマンコはどう?…貴男のせいでこんなになっているのよ///もっといっぱいお願いね…そう、いいわ、んん…はぁん…
あ……んんん、はぁん!!!
(身体が高揚して次第に頂点へ登りつめていく。彼の舌でいっきに限界に達してしまう) はい…
(奥様に言われるがまま、優しく丁寧に、時折力強く、おまんことクリを忙しそうに責め続け)
奥様のおまんこ美味しいです。もっともっといっぱい味わいたいです。
(おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌を中に入れて掻き回し)
(クリにも口を付け、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
【アナルは大丈夫ですか?NGじゃなければアナルも責めてみたいです】 こちらこそありがとうございました。
【以下空いてます】 (男を知ってまだ間もない身体)
(自慰行為を執事に見られてしまい、そこから執事との関係がはじまった…)
(先日、執事の手により処女を喪失し、その時は痛みが強く、快楽などとは程遠いものであったが…)
…ん
(体の疼きはよりいっそう増し、執事との性教育の時間が来る前に、胸の先を撫でながら
細かな花の刺繍かちりばめられたレースのショーツの中に手を入れ、濡れたそこを指でなぞってしまう…)
…あ >>178
お待たせいたしました。
お呼びでしょうか? 遅いじゃない。
どこかで女の子と遊んでいるんじゃないかと気を揉んでしまったわ。 申し訳ありません
いえ、そんな事は絶対にありませんので
何か必要なものがありましたでしょうか? 必要なものは、あなたよ。
(クスクスと笑いながら) あ、承知いたしました、、、、
(服を脱ぎボクサーパンツ一枚になる)
ふみか様にご満足いただけるように、、 ちょっと!!どうしていきなりボクサーパンツ一枚になってるのよ
もう!!かわいいんだから!! 私を欲しがってくれているのかと思いまして
今日はどういった感じがよろしいでしょうか? もちろん貴方を欲しがっていたんでしょうが!!
今日はどうするの?貴方が決めて? 申し訳ありません
では、いつものようにふみか様のおまんこを舐めさせてください。
いつものように上にまたがって顔面に押し付けていただけますか? (呼び鈴を鳴らして)
執事、いつものをみせてほしいの (もう一度呼び鈴を鳴らす)
すこしMな執事さん来ないかなぁ 親の決めた相手に嫁ぐ前夜
家のために仕方なくと思いながら、最後に思いを寄せていた執事に処女を捧げたいです
優しく抱いてくださる執事さん募集します こんばんは
よろしくお願いします
こうしたいと言う希望やこちらの容姿などのご希望はありますか?
あとは先にNGをお伺いしておきたいです こちらこそお願いします
希望としては初々しく恥ずかしがりながらも行為を受け入れるのと口で奉仕をしてもらいたです
容姿は天然物のパイパンと巨乳ですかね
NGはマグロ的な受け身です あーごめんなさい
希望を見ると、こちらの応募文をしっかり読んでいると思えません
恐らくこちらの考えてる内容とかけ離れてしまうと思います
せっかく応募いただいたのですがお断りさせてください
落ちます
以下空きです こんばんは、マリア様
素敵かどうかは自信が無いのですが相談からよろしいですか? >>205
こんばんはジェームス、よろしくってよ…
こちらこそありがとうございます!
どんな感じで進めましょうか? ありがとうございます
そうですね、まずは容姿とかを決めてそれからシチュ内容ですかね
マリア様はお嬢様?それとも奥様でいっらっしゃいますか?
大体の年齢と容姿をシチュ内でも書いて頂ければ
こちらは…そうですね、背が高くすらっとした黒髪の執事
眼鏡とかのご要望が有ればそれも付け足しますね
こちらとしては特にマリア様に要望は今のところ無いので有ればおいおい【 】で話しましょう
マリア様がやりやすい容姿年齢で構いません
NGは過度の暴力・グロスカ辺りですね ああ、早々もうお眠いようでしたら寝かしつけるってシチュでも構いませんよ ごめんなさい目が滑っちゃって…
寝かしつけてくださるの? ええ、もちろん私はマリア様の執事で御座いますからね
【もう、始めますか?私は短文でのやりとりは余りしたことが無いので…】 ジェームス、一緒に寝ましょう?
【私も短文はあまり使用しないのですが、なんかよくわからなくなっちゃいましたw】
【このまま続けますか?雑談に移動しますか?】 そうですね…一度雑談も出来る場所に移動しましょうか
私も多少混乱してるので(笑)
眺望が素晴らしいと聞くこちらをご用意させて頂きました
眺めのいい部屋48
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625332564/ 私も移動します
【以下、雨音と暗闇に包まれ静かに眠るお屋敷】 ねえー、誰かいないー?
ドレスの背中のファスナー、外して欲しいんだけど…
レースが引っかかっちゃって取れないのー;
【口調は優しいけど態度は意地悪な感じの執事さんいませんか】
【お互いにずっと気になっていた設定で、ツンデレえちしたいです】
【NGは極端に痛いのと、汚いの、淫語を言わされるのも苦手です】 一旦落ちます
また後で来るかもしれないです
おじゃましましたぁ こんにちは
>>218のシチュで募集します
レスに時間かかりますし下手ですが、それでもいいよって言う方、お願いします 花恋様、お呼びでしょうか?
(よろしくお願いします) >>223
ああ、あなたなの
メイドの美優さん、いなかったかな?
(着替えの手伝いをしてもらいたかったため、お気に入りのメイドの名前を口にする)
他にいないなら…これ、外してくれる?
ファスナー、取れないの
(後ろを向いて長い髪を片側に避け、背中に手を伸ばす)
(レースのリボンが引っかかってしまっているファスナーが見える)
(無理に引っ張るとドレスが破けてしまいそうで)
【声掛けていただいてありがとうございます
よろしくお願いいたします】 美優は買い物に出ております。私でよろしいでしょうか?
(丁寧にお辞儀をすると近くまで歩いていく)
はい、かしこまりました。
リボンが引っかかってしまっておりますね。
(少し上にあげてリボンを避けると)
これで…
(腰のところまであるファスナーを下ろしてあげる)
下せました…
花恋様、お着替えになりますか?
私めは外の方に…
【よろしくお願いします。20代の若い執事でイメージしています】 ごめんなさい、執事さんが悪い訳ではなくて、わたしの筆力がないせいでどのように続ければいいか分からなくなってしまいました;
このまま閉めさせてください、申し訳ありません (初めて処女を奪われてから、幾度か抱かれているが、彼のくれる快楽に溺れる日々)
(表面上はなんとも思っていない風を装っているが、心の中では彼に淡い恋心を抱いていた栞としては、彼に抱かれることはこれ以上ない悦びだった)
はあ…
(ベッドに蹲り、彼が訪れることを心待ちにしている)
(もう時間も遅くなり、今夜は来てくれないのではないかとため息をついて)
【シチュ初心者です。書き出し下手ですみません。うまく展開できるかわからないですしレスも遅いかと思いますがリードしてくださる執事さんよろしくお願いします】
【こちらは女子大生、髪は黒髪のボブです。薄い素材の白いワンピースを着てお待ちしています】
【30代以上の大人の執事さんに躾されている設定希望です】 栞様、河村でございます。
(ノックして部屋からの返事を待つ)
【よろしくお願いします】 (コンコンとノックの音が聞こえて、胸がとくんと高く鳴り出す)
(屋敷が静まった夜に部屋を訪ねてくるのはただ1人で)
(自分の身なりにおかしなところがないか立って確かめ、それから深呼吸をして気を落ち着かせるとゆっくりとベッドに座る)
(早く会いたいとはやる気持ちを抑えて、待ち侘びていたのを悟らせない声音で)
…入っていいわ
(一言告げると、胸の高鳴りが少しでも静まるよう、胸元に手をあてながら扉が開かれるのを待つ)
【よろしくお願いします】
【希望などあれば教えてください】 (ドアを開けて一礼すると)
遅くなりまして申し訳ありません。
旦那様が先ほど明日のご予定のために出発されたので、そのお荷物の支度に時間がかかっておりました。
今宵旦那様はいらっしゃいませんので…当直の番もございません。
朝まで栞様の下で…(隣に座ると手を重ねる)
よろしいでしょうか?
【希望はツンツンしながら甘えてくる感じでしょうか、して欲しいことはつい言ってしまうという感じで】 別に、河村のことなんて待ってないわ
(あえてぶっきらぼうに言ってから、なぜこんなにも可愛くない態度を取ってしまうのかと自分を責める)
ふうん、お父様、こんな時間にお出かけになったの
遅い時間まで大変だったわね、河村
(労いの言葉をかけながら、疲れていても来てくれた喜びを感じて)
……っ
(彼の言わんとしているとこがわかると、言葉を詰まらせて)
(重ねられた手の温もりを感じると、彼のことが好きな気持ちを実感して)
よろしいでしょうか…って、嫌だって言わないって、わかってるくせに…
(拗ねたように口を尖らせながら、もごもごも口の中で呟く)
(身体を少しだけ傾けて、彼に寄りかかるように)
……可愛がってくれるの…?
(この言葉を言うのに心臓が飛び出しそうなほど緊張しながら)
【ツンツンしながら甘える…ですか。ちょっと難しいかも…やってみますが河村さんのイメージと違ってたら遠慮なく言ってください】 (可愛がってくれるの…?という甘えるような言葉と身体を預ける仕草に指を絡めて繋ぎ)
そのために来ましたから…
(左手を頬に添えて上を向かせる。月明かりにお嬢様の顔と瞳が白く輝くように見え、額と前髪を軽く横に逃すようにしてから)
…っ
(口づけを交わすと体を抱きしめ、さらに近くに抱き寄せる)
(口の間から先に舌を忍ばせて長めのキスを交わす)
(キスの間にワンピースの背中のファスナーを下げておりキスから離れると肩から前方向に衣服をズラして肌を月明かりの下に)
【難しそうなら自由にやってくださって大丈夫です、無理しないでくださいね。】 (絡んだ指がこれからの行為を表しているようで直視できなくて)
わたしを…抱くのはどうして?
(望んでいる答えなど聞けないとわかっていても、止められずに尋ねてしまう)
(上を向かされると、顔が月明かりに照らされる)
(彼の表情は月が逆光していたため、窺い知ることができなかった)
(髪を払いのけられてくすぐったさを感じると同時に唇に柔らかなものが触れる)
(何度も味わっているこの熱さにときめいて目を閉じる)
ん…ん…か、わむら…
(舌も使って口づけを交わすと、身体の芯が蕩けるようになって)
あっ…河村…っ
(ワンピースのファスナーが外され、肩が抜けると、ワンピースがお腹のところでたわむ)
(寝る時に下着はつけない、何もない素肌が露出されてしまって)
河村…恥ずかしい…見ないで…
(彼にしがみつく)
【ごめんなさい…ありがとうございます。ほんとに、楽しめないと思ったら落ちてくださっても構わないですからね。慣れていないので、わからないことだらけで広げ方も任せっきりで、申し訳ないです】 栞様を抱くのは…お慕いしているからですよ…
(まだ肌を見せるときの恥ずかしさは慣れないようで脱がせようとした時に抱きついてくるのがなんとも愛おしい)
見なければ…栞様を可愛がってあげられません
(肩に触れてそっと身体を離すとワンピースの上半身を下ろして)
私だけに見せてくれますね…?
(背中を支えてベッドに仰向けにすると)
(優しくワンピースの腰元から美しい御足を抜けて、薄手のカーテンから入り込む月光はベッドで横になる栞様の身体を白く照らしている)
いつもお綺麗です…栞様
(ベッドに上がり横に沿うと、首から胸に手で触れてじっと体の全てを見つめてから口づけへ)
(口づけの間、胸の膨らみを愛撫し、指で頂上にある突起を摘む)
【リードしますので安心してください。素敵なレス書いていただいてるのでドキドキしておりますよ…】 え…
(「お慕い」の意味がどのような種類のものか分からずに戸惑っていると、ベッドに優しく寝かせられ、背中に手を添えられるとその感触にぞくりとしてしまい、それ以上追求は出来なくなる)
だめ、あ…っと、ちが…うん…河村に、だけ…
(恥ずかしさから思わず否定の言葉を口にしそうになって、慌てて訂正して)
(するりとワンピースが身体から離れていき、やがて何も纏うことのない身体を彼に差し出す)
(月の明かりがやけに明るい気がして、目を細めて)
(全身を舐められるように眺められると、それだけで秘部は潤み、羞恥がこみ上げてくる)
(そんな間にまた口づけられ、彼の頬に手を添えながら甘い口づけに酔っていると)
あっ…ん…、んああっ…
(硬く実る突起を摘まれると、びくんと大きく身体を揺らして)
(もっとしてほしいというように、胸を突き出してしまう)
んん…っ…河村…っ
【ありがとうございます。わたしも初めてのシチュのお相手が河村さんでどきどきしています】 私はここにおりますよ…栞様…あなたのすぐそばに
(名前を呼ばれると安心させるようにそう言い)
(顔が離れるとネクタイを首からほどき落としシャツを脱ぎ捨てる)
(再び栞様の体を求めるために顔が胸へと、ツンと欲しがりな主張をする胸についた実を口に含むと
そこへ舌を這わしてからキュッと絞る様に吸い上げる)
今夜は寝かせたくありません…
(久しぶりに栞様との蜜月、主人にも秘密にしている秘密の密会。太ももを広げる手は綺麗に手入れをされた股の間に到達した)
(くちゅ…と指を沈め潤んだ感触を突き止めると)
栞様も…こんなにしてくださっていたのですね。
(顔を見つめながら浅いところで潤んだ音を立てて2人だけに聞こえる水音を鳴らしていく)
【ありがとうございます。楽しみましょうね】 (愛しい彼の優しい言葉と声音に、力んでいた身体の力が抜けていく)
(彼が身体を起こし、ネクタイを外して無造作にシャツを脱ぎ捨てる姿に欲情して)
(もっとほしい、触れたい、触れてほしいという気持ちが大きくなる)
あんっ…あ、あ、あ、…はあぁ…っ
(硬く尖る実を吸われ、舌で弄ぶようにされると身悶えして感じて)
(身体はすでに火照って頬は桃色に染まっている)
わたしも、河村のものになりたいの
河村の声で…手で…舌で…河村自身で、わたしをいい子にして
(先程まで裸を見せるのも恥ずかしがっていた栞が、彼に愛撫されつつある中で乱れてくる)
(誰にも邪魔されない一夜を、彼と共に過ごしたくて)
んんやあ…っん…っ
(彼の指が秘部に沈む、垂れそうに溜まっていた愛液はすぐに彼の指を汚し、言われると、全身に火がついたようになって)
あぁっ…や、音…やらしいのぉ…河村…ゆび、もっと…っ
(浅い入り口付近しか撫でてもらえず、たまらずねだって) 【はい。楽しんでくれたら嬉しいです。わたしも楽しいです】
【楽しいっていうか、どきどきして、本当にされているみたいで気持ちいいです】
【こういうダブルレスで話すの気が散るようでしたら、スルーしてくださいね】 今夜は欲しがりですね…栞様が可愛らしくて
(指を深く中まで入れてやり)
少し意地悪をしたくなってしまいます…
(深くに入った指は膣のお腹側にあるGスポットを捕らえて、そこを執拗に擦りながら
中に溢れている蜜を外に掻き出してシーツに弾き飛ばしながら、愛液を大きな音でかき混ぜ)
はぁ…すごいです。
(指を抜くと手のひらにもべっとり栞様の漏らしたものが付いているのを月明かりで見惚れて)
(体が熱く、着ているものが煩わしくなり
ベルトに手をかけベッドの上で下に履いているものも全て脱ぎ捨てる。)
(そして栞様の膝裏を掴み広げながら腰を浮かせるとそこへ顔を密着させて)
ん…くちゅ…じゅる…はぁ…んふ…ぅ…
(広げてぱっくりと開いた陰唇に口をつけて溢れ出した蜜を舐めて啜り自分の体に飲み込んでいく) >>239
【大丈夫です。自分も本当にしているつもりで感じてます、こういうダブルレスで、こんなことしてもいいか?とかこうして欲しいとか言っていただけると逆に助かります。
ちなみに、このあと栞、と呼び捨てにされるのはいかがでしょうか?】 だって、だって…久しぶり…なんだもの…
あっ…ああん…んっ…
(指がずるりと中に入ってきて、それだけで身体を震わせて)
んん…は、あん…いじわる、して、かわむら、してほしいのっ…あああ…っ
(指がすでに知れている感じる部分を擦り上げると、びくびくと腰が揺れて)
あっ…はあ…きもちい…そこ、あ、あ、だめ…
あん…ああ…やあ、だめ、出ちゃう…でちゃ…あああぁ…っ
(Gスポットを激しく突き立てられると、あっという間に簡単に、彼の指で軽く潮を噴いてしまう)
やだあ…見たらだめっ
(ぱちゅんと指を抜き、月の明かりでぬらぬらと光る手が卑猥で、恥ずかしすぎて)
(彼も一糸纏わぬ姿になってくれたことを愛おしく思いながら)
(その姿に見惚れていると、彼が股間のあたりに顔を寄せてきて)
はあっ…あぁ…あん…あ、やあん…河村っ…
(秘部に口をつけられて、愛液で喉を潤す様に感じて、声は蕩けていくばかりで彼の名前を意味もなく呼んでしまう)
かわむら…あ、あぁ…
(自分の恥ずかしいところに顔を埋めている彼に手を伸ばして、髪をくしゃりと軽く掴んで) >>241
【河村さんも感じてくれてるなら…嬉しいです。わたしの方は今のところ何もないですw それだけ河村さんのレスに感じています。河村さんのお好きなように扱ってほしいです。ぜひ、栞と呼び捨てにしてください。他に何かありませんか?できそうなことならなんでもします】 (膝をぐいっと押して腰を浮かせると舐めているところが栞様のの視線上に来るようにして)
(自分の秘部を目の前で舐められているというその大きな音の臨場感と羞恥をたっぷり感じさせる)
はぁ…栞様の身体ならどんなところでも愛したい
(大きく動かす顔と舌で、秘部だけではなく足の付け根、太もも、そしてお尻の穴の蕾まで全てに自分の唾液でマーキングしていく)
今度は私も気持ちよくなりたいです…
(手を取り上半身を抱き起こすと自分はベッドの上に立ち上がり)
(栞の中に何度も入れて鳴かせてきたペニスを、もう栞の顔ほどの大きさに怒張しているものを顔の前へ差し出す)
お口で愛してください…栞…
(呼び捨てにする、愛しさが感極まってお支えの執事の感情が1人の女を愛したいという気持ちに変わったということ) >>243
【ありがとうございます。
ほんとに眠れなくなりそうなくらい興奮してます。
いくつかお聞きしたいです、この後のエッチは生中出し、外出し、避妊するとかご希望ありますか?
あとお尻を開発する、などはNGでしょうか?】 ひあぁ…こ、んなの…はずかし…
ああん…かわむらぁ…だめぇ…
(腰を持ち上げられて口を付けられると、より一層羞恥心と征服されているような感覚に陥り我を失っていく)
(足の付け根や太ももなど、敏感なところに舌で愛撫されるとぶるぶると震えてしまって、それがお尻の蕾に触れた時は全身に大きく力が入る)
(初めて感じるむずむずとした感覚が、決して嫌ではなく)
はあ…はあ…ああ…、っん…
(大きな息を吐きながら優しい手つきで上体を起こされる)
(目の前には、張り詰めは彼のモノが主張していて)
(口で愛して…という言葉と、初めて名前を呼び捨てにしてくれた歓喜で胸がいっぱいになり、全身が痺れる)
(彼にも快感を感じてほしくてたどたどしく口に含んでいく)
嬉しい…河村…
ん…んんん…ん…っ
(鬼頭をくりくりと舌先で刺激してから、カリの窪みに舌を這わせる)
(ずるずると茎を飲み込んで根元まで口いっぱいに頬張ると、顔をゆっくりと上下させていく)
ん…んふ…河村…きもちい…?
(唾液を擦り付けるように舌を使って舐めて) >>245
【遅くなりました、すみません。眠れなくなりそうだなんて、嬉しいです。でも、わたしも忘れられない一夜になってしまっています。恥ずかしいですけど、リアルで濡れてます…】
【えっちは生で中出ししてほしいです。栞ちゃんにいっぱい種付けしちゃってください。お尻はやったことないのでうまくできるかわからないですけど、簡単な開発程度ならやってみたいです】 (お使えしている主の娘が自分の前に跪いてペニスを口に含んで舐めさせている
背徳感と愛おしさに気持ちがいっぱいになりボブカットの綺麗な髪を優しく撫でてやり)
気持ちいい…です…
(ぞくっぞくっと震えるのが腰と手の動きで伝える)
(初めての頃より上達しており、気持ちいいところを的確に舐めてくる。舌が裏筋とカリのくびれに当たると先走りを漏らし出す)
(快感でふわっとする感覚に襲われると、どこかへ行かないように栞と手を繋ぎ、もう一つの手で乳房を優しく弄り出す)
栞…
(お口に含むに辛そうな大きさに膨れ上がってしまってゆっくり口から抜き取る)
今夜はどんな格好で可愛がって欲しいですか…?
(どんな体位で入れて欲しいか、自分でその格好になり、何がどこに欲しいか言うようにすでに躾けている) >>247
僕も栞さんの反応でビンビンに立ってます。
目の前に栞さんがいて濡れてるなんて知ったら…その中に根元まで入れてしまいます…
生中出し了解です。
舐めたり細いバイブとか指で開発したり…してみたいなとか思ったり。あともしまた会っていただけるとかなら…お尻の処女も…とか
すみません、楽しすぎて妄想が止まらないです。 (髪を撫でられると、上がる吐息はそのままに心が溶けるような安心感で満たされ)
(揺れる腰と言葉から快感を感じてくれているのがわかると嬉しくて、口を窄めてじゅるじゅると音を立てて顔を上下していく)
んん…んむ…っんく…
んぁ…んふっ…んんんっ
(乳房を刺激されると、奥まで飲み込んだまま喘ぎが漏れて)
っ、はあ…はあ…は、、
(引き抜かれると、大きな息を吐いて)
(その質問に、身体を硬くする)
(興奮が身体中を駆け巡り、彼のモノを欲することしか考えられなくなっていくような身体にされてしまっていて)
あ、あ、き、今日は……
(のろのろとベッドの上で四つん這いになると、お尻を突き出し、自ら秘部を広げて懇願する)
こ、こうやって、後ろから…後ろから奥…ついてほしいの…
(首を捻って顔だけ後ろを向いて彼の顔を涙目で見つめて) >>249
そんなこと言ったらだめです…
続きが書けなくなってしまいます
言われただけでくらくらしてるんですから…
お尻舐められるとか優しめの責めなら興味ありますし、よかったら栞ちゃんと河村さんだけの関係でなく、お尻の処女も通常のプレイの方も継続して躾けて調教してくれませんか?
普通の雑談などもできたらいいな、なんて思ってしまってます
もしもそういうお付き合いがお嫌であれば、全然断っていただいて大丈夫ですので 栞は好きですね…後ろからが…
(前に抱いた時何度もコレでイカせて気に入ったようで抱く時は必ずおねだりしてくる)
(自分で広げた秘部の穴に栞の唾液塗れのペニスを軽く押し当てると、入れられると思ったのか栞はビクンとして)
そんなに期待してるんですね…お待ちかねの
ご褒美ですよ…
(穴に対してかなり太めで入り出しは抵抗感、ぐっと腰を前に出すと中は蜜だらけのため、ずりゅん…と奥深くまで一気に入る)
すごく熱い…今日はもしかして
(膣がとろとろに蕩けて熱くなっている、女が生殖を欲する身体になってる排卵している時なのではと察知して)
(そうだとしても自分も雄の本能が目覚めて腰に手をやり、前後運動を始めて栞の女の生殖器の奥に何度も自分のペニスでキスを与える)
ああっ…いいっ…しおりっ…
(静まり返った屋敷の一室で、男と女が交わり合う乾いた音を響かせていく) >>251
すみません、プレイ中は我慢ですねw
継続して躾させていただけるならぜひお願いします。雑談ももちろんです。
これから楽しみです。
よろしければ今夜から先は2人の予定が合う時で、大人の伝言板で連絡取り合いながら躾の予定を決めて
プレイをしていく、とさせてもらえたら…
とても嬉しいです。 ううん…ちがうもん…そんなことないもん…
(否定しながらも、待ちきれないとでも言うように腰は揺れ、熱く猛ったペニスを待ち侘びる)
(先端が膣口に当たるとびくっと身体が強張るが、次の瞬間には見た目だけでは到底入り切らないほど大きく見えるペニスを膣が咥え込んでいく)
(ご褒美…という台詞に、身体の奥がじんと痺れて)
…あああっ……っ…
(奥まで到達すると、甘い声を上げる)
ちが…そうじゃなくても、かわむらとの行為は…きもちいいの
(彼が察知したものを栞が察知して否定する)
(事実、排卵は近くであったが、彼がくれる刺激に感じるのはそのせいではない)
(彼を想う心が反応している)
ああっ…あんっ…かわむらっ…はああぁ…っ
(出し入れされる彼のペニスをぎゅうぎゅうと膣内で締め付けながら、壁を擦り付けられるたびに身体を震わせる)
(顔は枕に突っ伏して、お尻だけを高く突き出した状態で)
ん…やぁ…もっと、ついて…っ
(2人の汗と吐息が、部屋の熱を上げていく) >>253
シチュじゃないえっちの時にいっぱい愛してくださいw
毎回こんなに長く時間を取ることは難しいのですが、雑談だけの日があっても大丈夫ですか?
それとも、えっちできる時だけ会うって感じですか?
わたしは前者がいいなーと思ってるんですけど…
身体だけじゃなくて心も躾けられたいので
それに、純粋にあなたのことが知りたくもあります
大人の伝言板、了解です
お願いなんですが、これからも躾けていただけるなら、お名前をくれませんか…?
このシチュが終わってからでいいので… そうですか…遠慮はいらないってことですね…
(気持ちいいから好きなだけ愛して欲しい、自分色に染めて欲しいと体が繋がってることから伝わってきた気がして)
(もっと、と言われた瞬間、お尻を突き上げ顔を突っ伏した栞の体に自分の身体を重ねて覆い被さる)
もっと声を聞かせて栞…私に突かれてたくさん鳴いて欲しい
(動物のオスとメスが重なるように2人の身体は離れることなく、生殖器同志を激しく混じり合わせて求愛し合っている)
(暴れるように跳ねる胸の膨らみを両手に掴みそこへも愛撫を加え、首筋や耳には舌を伸ばして体の全部を欲しがる)
栞……っ
(きゅっと乳房を強く掴み、顔の横で息を吐き)
イク…ッ
(そう言うとお尻が押し潰れるほど腰を押し付け栞のお腹の奥でドクンッ!と精液を弾けさせ中出しで絶頂する) >>255
設定なしの普通のスレエッチ、ということですか?
もちろん愛しますw
前者の方でよろしくお願いします。
雑談の中でいちゃついたり、いたずらする悪い子ですが許してくださいねw
雑談、がっつりシチュするとき、軽くエッチするとき、とか何するかは伝言と会った最初の会話で決めていきましょう
はい、名前の方付けさせていただきます。
終わるまでにお伝えしますね。 (何も言わなくても感じ取ってくれた喜びと、求めているものが同じだという悦びに心が打ち震えて)
あ、ああん…っ…はああ…あん、河村、河村…きもちい…
(令嬢としてのプライドも忘れ、今はただ愛しい人が与えてくれる快楽に酔いしれる)
(彼が覆い被さってくると体温が伝わり、それに安心して)
あ…あ…そんな、うごいちゃ…あ、ああん…っ
(吸い付くように離れない結合部をぱんぱんとつきながら、その度に最奥にペニスの先が当たり、身体が痙攣してくる)
やああ…ああ…っああ…かわむらっ…
あ、いい…あ…おかしくなるっ…
(乳房や首筋、弱い耳までも同時に愛撫されると、一気に絶頂の波が襲ってきて)
あっ、あっ、いくっ…いく…あああぁあ……っ!
(膣内をきつく締めて深く達する)
(同時に彼も果てたのだと朧げな意識の中わかり、放出された精液で熱い下腹部に嬉しそうに触れ)
はあ…はあ…はあ…かわむら… >>257
そうです、素の状態でのえっちってことです
もちろんって言ってくれた、やったーw
よかったー
ラブラブいちゃいちゃするの大好きです
悪戯する悪い子にはたまーにお仕置きしちゃうかもですよw
はい、そうですね
時間がどのくらい取れるかが一番ネックでしょうから、臨機応変に相談しましょう
シチュはほんとにこれが初めてなので、手解きお願いしますねw
お名前ありがとうございます、楽しみです わたしも名前考えた方がいいですよね
栞ちゃんはシチュの名前だし
河村さんのを聞いてから考えたいですw (体の痙攣が収まると栞の体を支えながらゆっくり中に突き立てたモノを引き摺り出していく)
(膣の熱さに比べ外気は寒くはないのに冷たく感じるほどの温度差、ずるりと全てを抜き取ると)
(崩れ落ちそうな快感の余韻に溺れている栞の横に身体をそわせて)
(腕枕の中で熱った体が落ち着くまでひとときの休息を与える)
とても激しいのをしてしまいましたね…
(腰回りや自分の子種をたっぷりと注ぎ込んだ下腹を暖かな手で撫でてやり)
(こちらを見つめあげて来る可愛い姫君に優しく口づけをする) あ…あ…あ…
(彼のペニスが引き抜かれていく間も、その刺激で小さく喘いで)
(みっちりと満たされていた膣内が、寂しそうに収縮する)
(身体が崩れて、ベッドの上に身を投げ出すと、彼が腕枕をしてくれて、包み込んでくれる)
(まだ呼吸は荒く、整えるように深呼吸して)
そ、それは、河村のせいよ
(明らかにわかる照れ隠しの態度で告げるが、彼に下腹部を撫でられると嬉しくて)
(落ちてくる口づけを目を閉じて受け入れる)
ん…河村、好きよ…
(満たされた心地よさから初めて気持ちを伝えてしまう) >>259
それはアレですよね、恋人ラブラブのえっちで
その中でお尻覚えこますっていう…
あっ…すいません、興奮しておちんちんピクってしちゃったw
お仕置きは軽めにお願いしますw
リアの予定で会えないとか予定変更ーとか今後あると思うんですけど、
それは当然なんでね、気軽に、また今度にしよーって関係でありたいなと。
すいませんっ!って謝るとかは不問だよって言うかそんな関係でいたいのが希望です。
名前急かされてるみたいなんだがw
一応貴大(たかひろ)で行こうと思ってます、フルネームなら河村貴大。この名前身内にいるとか大丈夫です?w変えるなら今のうちーw この後の…栞の考えてることを当ててあげます
(顔をじっと見つめて、ふふっと笑う)
激しくされた後は…そうですね
正常位でキスをたっぷりと…そして体の芯まで満ち溢れるようなねっとりしたセックスをしてほしい
(手が下腹から陰毛の下は忍び込んでいき、中出しした精液を漏らしている、まだ余韻が残る部分は辿り着き)
違いますか…?
(下腹部の下で指を動かし、ぐちゅ…くちゅ…と濡れた音を立てて煽っていく) >>263
普通のえっちの中でお尻いいですよー
いいですよっていうのも変かな?w
とにかく貴大さんに躾けて調教してもらいたいのです
ラブラブいちゃいちゃも、普通の雑談も
そのビクッとしちゃったおちんちんツンツンしますw
そうですね、絶対、みたいなのはナシにしたいですよね
ひとつ質問なんですが、貴大さんは伝言は予定のすり合わせだけですか?それとも日常的なものも書いたりする?
伝言苦手っていう男の人多そうだから聞いてみました
えへw ちょっと急かしちゃったかな?
お名前ありがとうございます
もう呼んでるけど、これから呼ばせてもらいますね
わたしは風花にします
貴大くんと風花ちゃんw >>265
お尻いいですよーなんて言われたらここで入れたくなりますよwなんてね
調教なんて教え込めるかわかりませんが一緒に楽しむパートナーになってもらえたら嬉しいです。
ダメ…って…ツンツンしたら暴発するっw
伝言は日常のことは…んー最近伝言やってないですが
日常の話そんなに書かないかなぁ、書いたらすごい行数書きそうでwそれは会った時の雑談のネタにしたりするから伝言では使わないかも。
ふーかちゃんですね、また可愛い名前を…
やりますねw (その微笑みが月明かりに照らされて魅入ってしまう)
(願望を全て言い当てられ、また身体は熱を帯びる)
ちが…そんなこと…
(思っていない、と最後まで言えず)
あっ…やだ、だめ…いまっ
(彼の手が茂みをかき分け秘部に触れると、自分の意思ではなく身体が反応して勝手に脚をひらいて)
(注がれた精液をかき出すように指でくちゅくちゅと動かされると、身を捩って)
ちがわ…ない…河村、今度は前からいれて…もっと飲みたいの…
(潤んだ熱っぽい瞳で、彼を見つめながら) >>266
お楽しみにしておきます
けど、何回もいいますけど経験ないですし、今日のシチュだって貴大さんがリードしてくれたからできたんだし、わたしスキルないのであまり期待はしないでくださいね
でも、一緒に楽しめるパートナーになりたいっw
爆発する?なら…ツンツンじゃなくてツンにしときますw
じゃあ、基本的には予定のすり合わせのやり取りってことですねー
了解しました
長文になりそうなネタは会った時の楽しみにしておきますw
風花ちゃんかわいい?
やったぁ、貴大くんもカッコいいよ
お似合いじゃないですか?w 何を飲みたいんです…?ちゃんと言わないと
(身体を起こして手を掴むと顔の横にあげさせ手首を掴むと捕まえたぞ…とメスを捕獲したような体制になる)
きちんとおねだりするように…言ってますよね…
(下腹を押し付け精液を垂れ流す栞の膣穴にもう復活し凶暴化した硬さのペニスをずりずりと擦り付ける)
今度はお仕置きが欲しいんですか…?
(強引に唇を奪う、手首を押さえつけ身体を押し付けてその状態でゆっくりと栞にペニスを挿入していく)
言いましたよね…セックスをしてるときはいやらしい言葉を言えるようにって
(顔を見下ろしながらS顔で腰をゆっくりと前後させて奥にズン!と当てて抜け落ちる寸前まで腰を引くのを繰り返す) >>268
リードは任せて!スキルなんていらないさ。可愛くてエッチなふーかちゃんを見せてくれたらw
ツン、だと我慢汁が出ちゃいます…w
はーい。日常ネタも織り込めたらぶっこんでみますw
期待してるでしょ?w
お似合いwうむうむベストカップルになろー
ひらがなで、ふーか、って書くのカワユイなーって
こう書いても良い?ふーちゃんって呼ぶのも良いかなとかニヤニヤしてるんだけど あっ…
(手首を捕まえられて動けなくなると、身体を強張らせて)
(本当に怒っていないことは分かっているが、態度の変わった彼にまた興奮してしまう)
ああ…あ…かたい…あつい…やあ…
そ、そんな…こと…あ、あ、あああぁ…っ…っ
(昂ったペニスを擦り付けられたかと思ったら、そのまま挿入されて甘ったるい声で鳴く)
精子、飲ませてください…お仕置き…してください
あんっ…そんなにしちゃっ…ああんっ…やあっ…
(立場も何もかも忘れ、ただ言いなりになって卑猥な言葉を口にする)
(そんな自分にも興奮し、愛液はとろりと垂れて彼のペニスに絡みつく)
はあっ、あんっ、ああ…っ、きもちいい…あっ… >>270
ありがとう!いっぱい気持ちよくしてもらうから、いっぱい気持ちよくなってね?
わたしはそこまでえっちな子じゃない…はず…w
それなら我慢汁ちゅってしとくねw
うん、ちょっと待ってる
バレてたかw
ありがとー、楽しみにしてる
ベストカップルって嬉しいー!
うん、ひらがなでもいいよー貴大くんの好きなように呼んで
わたしは貴大くんかたかちゃんにするっ
たかちゃんふーちゃんもよくない?w
ていうか寝なくて大丈夫?
2時過ぎてるって今知った汗 旦那様に隠れて私にいつもいつもセックスをおねだりして…
(ゆっくりとしたペニスの前後運動を繰り返しながら
お仕置きという名の言葉責め、置かれてる自分の立場で何をしているのか聞かせることで背徳感を煽り)
もう何回私に中出しさせたんですか…?
(幾度となく身体を重ねその全てが中出しで、もう癖になっており栞は外に出すことや避妊具を付けることなど頭にないようで)
大学もこれからだというのに…執事の子供を孕んでもいいんですか…?
(奥に当てて腰をくねらせると子宮口にペニスを押し付けて強く刺激する、ここに出したら…と本能に認識させてから、震える乳房に顔を寄せて強めに吸い付く) >>272
えっ!?かなりエッチな部類の子だとおもってますけどw
伝言はあんま期待しないでーw事務連絡オンリーもあるし、他愛ないこと付きもたまにw
何食べたーとか、街で見た変な人とか、変な愚痴、とかーw
いいと思うーw
まだこの名前使ってないのにあだ名とか先走りすぎてるけどこんなカタチがあってもいいよねw
なんか不思議と眠くないんだよねw
ふーちゃん眠気は?3時台にはキリいいとこで終わるとかにする? あ、あだ名はたかちゃんよか、たーくんの方がいいなw やあ…お父様のことは、言わないでぇ…
あっ…んはあぁ…やあ…っん、
(いきなり現実感のある単語が出てきて、逆に羞恥が煽られる)
(ゆっくり出し入れされるのがもどかしくて、もっと強い快感が欲しくて腰を揺らす)
(恋する人の精液を求めてしまう淫乱だと言われているようで、言葉で責められると頭が熱に浮かされたようにぼんやりとなり)
(しかし感度だけはどんどん高まっていって)
あんっ…赤ちゃん…できてもいいの…っ
河村の精子、ほしいっ…
(自分でも何を口走っているかよくわからないほど乱れて)
あんっ、あん、あああんっ…おく、いいのぉ…はああっ
(子宮口を先端が当たるとびくんびくんと身体を跳ねさせ)
あぅ…あぁっ…一緒にしたらっ…はあぁっ
(乳房に吸いつかれると一層声が高くなって)
ああっ…河村…わたし…もう、いっちゃ…う…あああんっ >>274
えっ?そうなんですか?
それってたーくんにとって…いいこと、だよね?
うん、いろいろ言ったけど、伝言はたーくんの書きたいように書いてくれればいいよ
わたしもほうれんそうのれんそうだけの時もあるし、なんかちょっとオプションついてる時もあるだろうし
その辺もあんまり気を使わずやってこ
ほんとだよねw
よく考えたらまだわたしたち河村さんと栞ちゃんなんだったw
えっちもすごくいいんだけどダブルレスのほうも楽しすぎる
3時過ぎには寝たいかなって感じかな
でも、河村さんと栞ちゃんのえっちは完走したい
さっそくたーくん採用させていただきましたw そのイクお腹の中へたっぷり浴びせて飲ませてあげますね
私だけのものにしますよ…栞お嬢様…
(わざとお嬢様…と呼んでやり、名家の令嬢が執事に股を開いて種付けを欲しがっているんだよと
強く認識させる言葉をかけて)
(突くスピードを上げていくと栞がビクンビクンッとイキ始めるのが締め付けと体の痙攣でわかり)
(小刻みな膣の締め付けに自分も射精を抑えきれず)
しおり…っ…んふ…っっ!!
(子宮口に押し付けたペニスがその奥にある子宮の空間にどぷっ!と精液を飛び散らせ注ぎ込み
令嬢の子宮を精液で染め上げると共に種付け行為を完了させる)
もうグッタリですね…
(ぎゅっと抱きしめてやり優しい顔と振る舞いに戻ると栞に口付けて愛していることを伝える) >>277
たーくん呼び嬉しー早速ありがとうふーちゃん
わかったよー
たーくんふーちゃんは自由に楽しくをモットーに
セックスはしこたまエッチに、何かを強制することなく、ベストカップル目指して頑張りまーす(宣誓w)
シチュの時はこれあると意見交換したり、一息ついたりできるし、レス待ち時間に書いてるの楽しいね。
完走のオチどーしよっかな、サラーっと終わる感じでも良い?w 655 fusianasan sage 2021/08/16(月) 02:47:43.88
羊いい感じだね (「お嬢様」という彼の声がこだまする)
(執事に恋をしたばかりか、毎夜精液を求めてしまうくらいに溺れてしまっていることをまざまざと意識させられて)
ああっ…あん…はぁっ…かわむらぁ…っ
あ…あ…すご、い…おくすごいの…あぁ…あ…いいっ
いく…いっちゃう……っ、あああぁ…っ!
(大きく達した瞬間に子宮の奥に大量の精液が注ぎ込まれたのを感じると、びくびくとさせてまた何度も小さく達して)
あつ…せーし…いっぱい…
(嬉しそうに言うと、くたっと身体の力が抜けてしまう)
河村…っ
(口づけを受けると、縋り付いて)
河村…朝まで…いてね…
(優しい態度になった彼に甘えるように言うと、快楽に溺れ過ぎたせいで疲労がやってくる) >>279
わたしも、せんせいしまーす!
明るく楽しくえっちなベストカップルになると誓いまーす!
うんうん、やってるシチュとたーくんのキャラが違いすぎてギャップ萌えできるしねw
一応疲れ果てちゃったお嬢様で流れ作ってみたけどどうだろ
オチはお任せしますー ええ…私はいつまでも一緒にいますよ。
栞…
(すっと繋がっていた部分を抜き取り胸元に抱き寄せるとブランケットを体に掛けて栞が眠りにつくまで体をさすって眠りに落ちるのを見届ける)
(翌朝の早朝…裸で目が覚めたら、屋敷の者が来る前にまたもう一回愛し合おうと心に決めて自分も眠りに落ちる)
という感じで完走…ということに
お疲れ様でございました、栞お嬢様w >>284
という事で、完走したのでやっと名前をこれ使うことにしました。
長い時間だったけど楽しくできたー
完走はやっぱりチームプレーだね、ワンチーム感じたよw
どうしよすぐに寝る?少しどっか移動して話す?
ふーちゃん決めていーよw おつかれさまでしたー河村執事さん
素敵でした
メロメロになっちゃったw
わたしも楽しかったー
初めてのシチュのお相手がたーくんでよかった
どちらかが欠けても機能しない最高のチームだねっ
うー話したいけど明日仕事なのだ実はw
だから今日は寝るねー
また会える日相談して会お?
長い時間ありがとね、ほんとに 名前変えるの忘れてたw
あのね、やっぱりちょっと話したい
ちょっと、ちょっとだけ ん?ふーちゃんトリップが違う?
もう寝るほうがホント?も少し話ししよーがホント? 風花ちゃんトリップも変えました!
これからこっちがほんとのトリップです
紛らしいことしてごめんっ
もう少し話そうがほんとー
ほんとにちょっとだけだけど
数レス
だめかな マニアックですが、訳あっておむつを日常的につけてその交換を執事にされるお嬢様を募集します。
恥じらいながらもいやらしく奉仕される悦びに浸って下さい。
浣腸、少スカ、大スカいずれもOKですが、グロと幼い年齢のお嬢様はNGでお願いします。 執事さぁん、いますかー?
眠れないのー、ホットミルク欲しいな 執事が仕事しないってお父様に言いつけてやるわ
おやすみなさい (扉を静かにノックし…)奥様(お嬢様)お呼びでしょうか
【身長178中肉中背よりも少し細み。SでもMでも対応可能です(可能なだけで描写が上手いわけでは無いです)暇を持て余している女性いらっしゃいましたら、お付き合いさせてください】 >>298
ああ…紅茶を淹れてくださる?
あなた新人さん?お名前は?
(ソファに楽な姿勢で横たわったまま、顔を上げて一瞥して)
(見慣れない姿に興味を持つ)
【言葉遣いは丁寧だけど、Sな執事さんでお願いします】
【こちらはお屋敷の大学生お嬢様、夏休み中で暇を持て余しています】
【こちらもあまり上手くないので、練習させてください】
【よろしくお願いします】 …失礼します(静かに扉をしめ、ティーカップとポットが乗せられたトレンチを手にお嬢様に一礼してから、室内に入っていく)
はい、今日から務めさせていただく「成宮」と申します
お嬢様の身の回りから全ての世話を見るように、と、奥様の方から申し付けられております
(ソファー前のテーブルの横、お嬢様の前で跪き、テーブル上にカップを並べ、温かい紅茶を注いでいく) 【諸々了解しました。はい、お互い練習ということで。よろしくお願いします】 成宮ね
わたしはあまねです、知ってるでしょうけど
よろしくね
(にこ、っと微笑みを浮かべて紅茶のカップを手に取る)
ん…、美味しい
合格よw
わたしの好みは聞いてる?
紅茶の茶葉はダージリン、ミルクとお砂糖はなしね
それと…あなたみたいな、いい男w
(一瞬目に挑発的な色を浮かべ、いたずらっぽく笑う)
ねぇ、去年から海外旅行にも行けなくて暇なのー
なんでもいいから相手してちょうだい?
(ソファから立ち上がり、部屋を出ていこうとする彼を引き止める)
(前開きの長めのワンピースの裾が揺れる)
【やや高飛車なお嬢様を躾けるように犯して欲しいです】 はい、お嬢様の好みは全て把握しております。ですが、何故新人なもので…
(お嬢様の挑発的な視線を静かに見つめ)…間違いを犯してしまう事もあるかもしれません(にっこりと微笑みを返し、立ち上がり部屋を出ていこうとした時、お嬢様に呼び止められる)
そうですね、学園の方も今は休校という事でお嬢様もさぞ退屈を持て余している事でしょう…(窓から入り込んできた風にワンピースの裾がふわりと捲れ上がり、お嬢様の御御足が太腿の付根まで顕になる)
…お嬢様
(ゆっくりと近付き、捲れ上がった裾を元に直すと、お嬢様の目をじっと見下ろし)
奥様に言われている筈ですよ?
はしたないドレスな着るな、…と …間違い?
あなたならきっと大丈夫よ、成宮
(無邪気な笑いを浮かべて見当違いなことを口にする)
仕事できそうだもの
(ふわり、と舞い上がったワンピースのの裾を直され)
(すらりとした脚を見られた恥ずかしさと、成宮に咎められたことに逆上して)
な…っ、はしたない!?
流行ってるのよ、こういうの!
あなたに女性のファッションのことなんてわかるの?
(甘やかされて育ったお嬢様なので、目下の者にはつい偉そうな口で文句を言ってしまう)
じゃあ、どういう格好ならいいのよ?
今度買い物に付き合いなさいね? 出過ぎた真似を、失礼しました…(お嬢様から一歩下がり頭を下げる)
お嬢様の仰る通りです
女性のファッションのことなど何一つ分かっていません
流行にも疎いです
(「じゃあ、どういう恰好ならいいのよ?」と、強い口調と態度でありながら
も柔軟な姿勢を見せるお嬢様に、冗談とも思えない口調で)
…そうですね…
裸体、でしょうか… すみません
良いところなんですが少し長めに席を外さなければいけない状況になってしまいました 裸?
(ふっと笑って)
あなたでもそんな冗談言うのね
(学生にしては大人びた妖艶な笑みを浮かべ)
…そうね…じゃあ、こういう暇つぶしはどう?
(成宮の手を引いて、天蓋付きのベッドへ押し倒す)
(彼が何か言う前に腰の辺りに跨り、豊かな長い髪を片側に寄せて柔らかなキスで唇を塞ぎ)
こういう遊びは嫌い…?
(彼を見下ろして、もう一度顔を近づけて今度は耳元で囁き、耳朶を甘噛みする)
はしたないって叱られるかしら?
(新人の執事に何もできるわけがないと知っていながら、ただからかうつもりだけだった)
(くすくすと笑いながら、身体を離そうとして) >>306
気づきませんでした、ごめんなさい
とてもお上手な方にお相手していただいたのに、残念です
夜とか、時間ありませんか…?
無理は言いませんが、続きして頂けたら嬉しいです
もし可能でしたら、大人の伝言板にメッセージをお願いします こちらは締めておきますね
ありがとうございました
【以下ご利用いただけます】 ありがとうございます
何か希望などはありますか?
こちらはあまり深く考えていなかったので、高崎さんの希望があればそれに乗っからせて頂きたいなと思うんですけど…
こちらが募集したのにノープランですみません いえ、とんでもないです
お嬢様で宜しかったですか?
お嬢様であれば、シンプルに性指導というのはどうでしょうか
処女設定に抵抗があるようでしたら、奥様旦那様に隠れて初体験を終えていた、でも大丈夫です あ、はい
お嬢様のほうです
自分でお嬢様っていうのなんか恥ずかしいですねw
提案してくださってありがとうございます
性指導されたいです
高崎さんの案を聞いて思いついたこちらの希望なんですが、処女は高崎さんに奪われていてこれが初めての教育ではない設定ではいかがでしょうか?
あと、外見の希望、NGもありましたら教えてください
こちらのNGはないとは思いますがスカグロ、肉便器のような扱い、巨乳設定です ははw
恥ずかしがらずにお嬢様に成り切ってください
僕も平凡な自分を忘れて執事頑張りますので…w
良い案をありがとうございます。いいですね
今回の二度目の性指導でお嬢様を絶頂に導ければと思います
NG了解しました
容姿は椎菜お嬢様のお好きなようにされてください
こちらは、180cm体格も髪型はお嬢様のお好きなように想像されてください はい、不慣れですが頑張りますねw
高崎さんはとても素敵な執事さんになってくれそうで今からどきどきしています
じゃあ2度目の性指導で、高崎さんが夜部屋を訪れるところからでいいですか?
申し訳ないのですが、書き出し甘えてもよろしいでしょうか?
じゃあこちらは小柄な黒髪のストレートボブな感じで
高崎さんは長身ですね
私の好みで執事さんにしては長めの髪型で想像させていただきますw 展開の相談や希望などありましたら、その都度仰ってくださいね (奥様も旦那様も寝静まる夜の静寂の中、お嬢様の部屋の扉をノックする)
…失礼します
(ベッドの上に横たわるお嬢様の元へ静かに歩いていき、顔色を伺いながらベッドの縁に座る)
…椎菜お嬢様
痛みはまだありますか?
(お嬢様の下腹部に手の平をあて労るようにやさしく撫で擦り…) 【書き出しを先に送ってしまいすみません
容姿ありがとうございます
清楚な雰囲気でとても可愛らしいですね
長めな髪了解しましたw束ねているのかな?】
【と、僕も見せ掛けだけでアタフタしてますのでwあまり期待しないでください
でも頑張ります】 >>317
【ありがとうございます
椎名さんも遠慮なく申し付けてくださいね】 (しんと静まり返った屋敷で、ひとつの部屋がノックされる)
(それは紛れもなく自室であり)
…どうぞ、入って
(そう答えるのをわかっていたように、間もなく入ってくる専属の執事)
(だらしなくベッドに横になったままで迎える)
(執事は足音なく近寄ってきて、ベッドの縁に腰掛ける)
(その表情で、心配してくれているのかと思うと嬉しくなって)
いいえ、もう…痛くないわ
(初回の行為を思い出させるような台詞に、赤らんだ顔を隠したくて俯いて)
(優しく下腹部を撫でられると、手のひらの熱が身体に伝わり、呼応するかのように体温は上がって)
なにしに…きたのよ、高崎
(わかっていてもツンツンとした口調で言ってしまって) >>319
【ありがとうございます。あ、束ねているのとても素敵ですね。そんな感じで想像させて頂きますw 高崎さんはそんなふうに見えませんが、お互い頑張らないとなんですねw でも無理はしてほしくないので、合わないと思ったら遠慮なく仰ってください】 お嬢様は奥様に似て気がお強いですね
ツンとしていても、心模様が顔に出てしまう所までそっくりです
椎名お嬢様の心の中をあててみましょうか…
(腹部に触れていた手を太腿の間まで滑らせるとショーツ越しに恥丘を撫で)
男の性器を知ってしまったお嬢様のここは…疼いて落ち着かない…
そうでしょう?
(そのすぐ下で縦に伸びた線を指先でなぞり、小さく膨らんだ先を探るように指を這わせていきながら…、俯くお嬢様の顔を覗き込むようにして表情を見詰め…)
僕が何をしに来たのか、知りたいですか―? お母様とは比べられたくないわ
わたし、あの方のように単純ではないもの…
んっ…
(下腹部を撫でていた手が太腿に這うと、小さく反応してしまって)
(ショーツの上から恥丘に触れられると、まだ一度しか使ったことのない膣口から密やかに蜜が垂れる)
(好意をもった執事との2度目の触れ合い…そのことが、心を躍らせる)
そ、そんなこと…ない、わよ
あ…ん…っ
(素直になれず否定しながらも、縦の筋をなぞられ、膨らみつつある芽を探られると、ぴくんと身体が跳ねて、感じていることを証明してしまう)
(じっと見つめる表情は昼間の執事の顔ではなく、男になっており、見入ってしまい目を離すことができず)
…知りたくないって言っても…するんでしょう…?
(逸らせず見つめ合ったまま、どこかねだるような響きをもって尋ねる) >>322
【椎菜お嬢様も合わないと思ったら遠慮無く言ってくださいね
と、しりたいですかー。のーは打ち間違いです
陽気な執事風になっていてすみません…w】 (強気な態度を取りながらも男を知った声色は、たった一言でも耳に甘く響き、その声色を噛み締めるように目を瞑り…また、ゆっくりと開けるとお嬢様と深く視線を重ねると小さく笑い)
…そうですね
お嬢様がどれほど嫌がろうとお嬢様の中に入り、あなたの機嫌が変わるところを探ります…
(ショーツをするりと脚から引き抜き、膝を立たせてゆっくりと脚を開かせ、頭を低くしてまじまじと見やり)
ああ…もう濡れてる…
(膣口から滲む粘液に口を寄せ、唇をぴったりとあてる…) >>325
【誤字は全然大丈夫です、それより、陽気な執事風に笑ってしまいましたw 高崎さん、かわいいですw】 >>327
【恰好付けていたかったんですが早くもメッキが剥がれてしまいましたね…w】 (凛とした口調で揺るぎなく言われ、これからこの人に犯されて侵されるのだと強く心に刻まれて)
あっ…待って…っ
(制止する間も与えられずショーツを脱がされてしまうと、あらわになる秘部が空気に触れて震える)
高崎っ…見ちゃいや…
(開脚させられ、丸見えになるそこに視線を注がれると、また蜜は零れる)
は…ぁ…あんっ…
(熱をもつ秘部に唇をつけられると、脚を閉じてしまいそうになり執事の顔を挟むような形になって)
高崎…あぁ…っ >>328
【大丈夫です、まだまだ高崎さんはかっこいいですよw】 まさかお嬢様とこうする日が来るとは思っていませんでしたよ?
僕だけが一方的に好意を寄せているものかと……おっと…
(お嬢様の太腿に頭を挟まれると、お嬢様の震えが伝わり)
…感じてるんですね…?
声だけでなくここも…(唇を触れさせたまま、息をするように口を開いては閉じる膣口を舌舐でめ回し……粘液を啜り……)はあ…お嬢様の蜜はとても甘い
口の中が溶けそうです
ここはどうです…?
(唾液と粘液に塗れた舌の腹をクリトリスに押し付けねっとりと舌をうねらせ、芯を押し込むように舐めねぶりながら甘く吸い付く)
(太腿の間からお嬢様の表情を覗き込みながらクリトリスを愛撫しつづけ、ズボンのベルトをカチャカチャと外し…) >>330
【ありがとうございます…w椎菜お嬢様もとても可愛らしいです】 え…好意…?
あっ…やぁん…ああっ
(快感の波に溺れていく最中、聞き逃してはいけないようなことを聞いたような気がするが、まもなくその波に飲まれてしまう)
(膣口から蜜を啜られるとその音が室内に響き渡り、羞恥を促して)
やあ…高崎…ああ…っ
(秘部を愛撫されるうちに声はとっくに甘く蕩けたものに変わっていて)
ああぁん…っそこ…だめっ
(真っ赤に膨らむ芽を口に含まれ、舌でねっとりと唾液を絡めるように舐められると、脚をびくびく震えさせ)
だめ…っ…だめ…ああ、あっ…あああっ…
(芯を押し込むようにして吸われた瞬間、大きく身体を硬直させて果てる)
はあ…はあ…はあ…
(執事がベルトを外そうとしているのがわかると、以前の行為が思い出され、膣奥が疼く) >>332
【嬉しいです。私、高崎さんと、シチュじゃないえっちやお話しもしてみたくなってます】 おや……もう果てられてしまったんですか?
いかがですか?クリトリスで絶頂したご気分は…
(衣をはだけさせ、熱く鼓動する心音を手の平で感じ取るように乳房を撫で回しながら、ベルトを外したズボンの中から重たげに取り出す)
(熱く脈動するその先で絶頂したばかりの敏感なクリトリスを擦り撫で…そのまま膣口まで滑らし)
絶頂したばかりの膣内がどうなってるか、今から感じてください…
(襞の中にずぷ…ぷ…と亀頭、よりも少し奥まで押し込み、ザラ付いた部分に硬く押し込む)
このちょうど上にクリトリスがあります…
お嬢様は今ここで絶頂されました…
(押し込んだまま…ザリ…ザリと僅かにだけ擦り)
……そうです、これは、好意です >>334
【おお、なんと嬉しい事を
ありがとうございます
いずれにせよ、時間的にも今日だけでは終わらなさそうでし、また日を改めてどこかで会いますか?】 椎菜さん、すごく良いところで本当に申し訳ないんですが背後が忙しなく
ここで一旦中断しても宜しいでしょうか…すみません
椎菜さんさえ良ければ是非ともこの続きをさせていただきたく
勿論無理にとは言いません あ…あ…ぁ…きもちい…っ…
(尋ねられている声は聞こえているが、まだ快感に浸りながら呟くように答える)
(乳房に手が届くと、もっととでも言うように胸を突き出して)
あぁんっ…高崎…っ
(熱く昂るものの先端で芽を摩擦されるとまたびくっと身体を硬くして)
(欲しがる膣口はひくひくしながら貫かれるのを待っている)
あぁ…高崎…あついの…っ
(ぬるりと膣口にキスしたそれは、ゆっくりと浅く挿入されて)
高崎…ああ…言わないでっ…
(奥がじんじんともっと強い快感を欲しがる、しかし焦らすような腰の動きに、腰が求めてしまう)
あぁん…好意…
高崎、私のこと好きなの…?ん、はあぁ…っ
(改めて言われ、ようやく聞き返すことができ、その答えに期待している)
(鼓動が速くなるとともに膣内の締め付けもきつくなって) このシチュの続きでも、そうでなくてもいいので、またお会いしたいです
とりあえず今夜はここまでにして、もしよろしければ大人の伝言板に伝言をくださると嬉しいです
どきどきするレスをたくさんくださってありがとうございました
楽しかったです
おやすみなさいませ
以下、ご利用下さい 二股しちゃいそう
えちがそこそこ書けるのはもうわかった
雑談どんな感じかな
それによっては…乗り換えもありか お嬢様の父親に初めての相手を言いつけられた設定で
優しくリードしてくれる執事さんを募集します (夜、何も事情を知らず、自室のベッドで雑誌を読んでいる)
(しばらくして目を閉じ、幼少の頃から仕えてくれている大好きな執事の姿を思い描く)
(その執事が今夜、父親から「あいつに初夜の手ほどきをしてやれ」と言いつかっているとは知らない)
(ゆるく巻かれた長めの黒髪からは風呂上がりの香りが漂い、メイドから「たまたま」プレゼントされた新しい下着をつけている)
【こんな感じでお相手してくれる執事さんがいましたらお願いします】 こちら16歳。少し年上の青年執事を募集。丁寧な言葉遣いでお願いします。
おまんこグチュグチュなので優しくクンニからして欲しいです。
大きくなったおちんぽもお口でくわえてみたいです。
(ベッドでパンティを脱いで指でおまんこを慰めています。優しくクリを撫でながら、少し入れてみたりして…) 欲求不満を隠してる奥様を淫らに解放してくれる執事を募集します えぇ、それは構いませんけど…
どうせならマッサージでも致しましょうか?
奥様、お疲れのようですし…
さあさあ遠慮なさらずに…えぇ、ベッドの上にうつ伏せに寝て下さい。
(うつ伏せになった奥様に馬乗りになる形で、最初は優しく肩から揉み始め)
如何ですか、奥様?
(肩から徐々に下の方へ手は動いていき、肩甲骨、背中、腰の辺りで一旦手を止めると)
奥様?お尻や太もものマッサージは如何致しましょうか? さすが三矢ね、気が利くわね
(勧められるがままうつ伏せになると柔らかなナイトドレスの生地越しに白い肌が艶めかしく透けてみえ、長いスカートの裾から無防備な足も見える)
あぁ…… 気持ちいいわ
三矢はなんでも上手ね…
太ももとふくらはぎもお願いできる?
浮腫は大敵だから…… いえいえ、奥様のためなら…
(いけないと思いつつも、いつも奥様の事をHな目で見ている三矢)
(それが今目の前にあり、ナイトドレスから見える艶めかしい白い肌に早くも興奮しており)
ありがとうございます。かしこまりました。
(一旦お尻は飛ばして、ふくらはぎを優しくマッサージし始め、その手は徐々に上の方へ動かしていき)
(太ももまで到達すると、執拗に撫でさすったり、揉み込むように触ったり)
(そうしながら時折偶然を装いながら手の甲で下着の上からおまんこやクリを刺激してみたり)
奥様?お尻のマッサージは如何致しましょうか? はぁっ… あっ…
(足から太ももへと三矢の揉みほぐす指先が進むにつれ吐く息が甘いものを含んだものに変わり)
んんっ……
(敏感な内腿や下着のあたりをかすめると声を抑えるように口元を右手で塞いでピクピクと腰を震わせる)
お尻は……恥ずかしいから……いいわ
(下着の中はもう熱い蜜が溢れ染みを作りはじめ、それに気づかれないように身体を丸めると) 奥様?恥ずかしがられては困ります。これは単なるマッサージなんですから…
それにマッサージで気持ちよくなるのは極々自然な事です。気持ち良かったら声出してもいいんですよ。
(執拗に太もも、特に内もも辺りをマッサージし、あくまでも偶然を装う風に手の甲で下着の上からおまんこやクリを刺激し続け)
奥様の魅力的なお尻も是非マッサージさせて下さい。
出来れば四つん這いになって頂けますか?その方がマッサージしやすいですし…
(ズボンの下ではちんぽがビクビクと痙攣を繰り返すほどに興奮しており、奥様のお尻にズボン越しに勃起したちんぽを擦り付け) 単なるマッサージ……
(そのマッサージで淫らな気分になってしまった自分が恥ずかしく、さらに顔を赤くして)
わ…わかったわ
ただのマッサージですものね
(言われたとおり四つん這いになるとしなやかな身体から甘い香りが漂う)
(お尻のあたりに熱く硬い感触がしたような気がしたものの、気のせいかと思いなおし)
これでいいかしら? そうですよ、単なるマッサージです、奥様。
でもマッサージで気持ちよくなるのは当たり前の事ですから、気持ち良かったら声我慢しないで下さいね。
その方が僕も嬉しいですし。
(奥様が四つん這いになると、その何とも言えない淫靡さに興奮し、奥様の死角になるよう自分でズボンの上からちんぽを刺激し)
奥様、すごく素敵です。とってもセクシーでたまりません。
今日は口と舌も使った特別マッサージを奥様に味わって頂きましょう。
(四つん這いになった奥様のお尻全体を撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらにお尻に顔を付けると、頬擦りするように何度も顔を擦り付けたり、下着の上からお尻に口を付け、ちゅっちゅっと軽く口づけしたり)
奥様?ここもマッサージした方が宜しいかと…
(下着の上からおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦り上げたり、クリも指先で転がすように苛め) セクシー?
本当にそう思うの?
主人は最近私のこと……
(もう何ヶ月も営みがないことをもう少しで口にしてしまいそうになり)
特別マッサージ……すごく気持ち良さそうな感じがするわね
(腰までまくりあげられてレースの下着に包まれたお尻を執事に見られて恥ずかしいと思いながらも手や唇の感触に自然と)
あっ… ぁぁ…やっ …ぁん
(そして染み込んで濡れた下着の部分を擦られ、膨らんだクリにも刺激を与えられると)
んっっ ……そこは…ぁ、だぁめっ…
(突き出したお尻が勝手に左右に揺れ) もちろんです。奥様はとってもセクシーですよ。
(奥様の言葉を待たずに下着越しのおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(下着越しのクリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、下で転がすように舐め)
お胸の方もマッサージさせて頂きますね。
(四つん這いになる奥様のおまんことクリを下着の上から口と舌で責めながら、両手を胸へと伸ばすと)
(ブラを剥ぎ取り、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながらムニュムニュと乳房を揉み)
(四つん這いになる奥様の下に潜り込むと、下から乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(強弱をつけながら甘噛みし、舌で転がすように舐め)
奥様?おまんことクリも直接した方が宜しいですか?下着の上からだともどかしいでしょ?
だったら奥様?まんことクリも直接苛めてぇっておねだりするんですよ。
今日はいっぱい乱れても構わないんですから… (三矢の唇と舌がそこに容赦なく攻めかかると)
ああっ… そんなとこ …っっん
はぁん、きもち……いいけど …あぁ、やぁっ
(淫らな水音と声が部屋に響きわたり)
(三矢が自分の下に潜り込み乳房を吸うと)
あふっ…ん、や、そんなにしたら…
(四つん這いのままビクビクと上半身を震わせ乳首だけで達してしまう)
はぁはぁ……三矢…
お願い…クリとおまんこも直接いじめて
いっぱい気持ちよくして……
(ナイトドレスと下着を脱ぎ、全裸になると仰向けに横たわり、開いた足を立てる)
(濡れてひくつく割れ目とクリが男を誘い) はい、奥様…
(仰向けになった奥様の乳首に口を付け、ちゅうちゅうと吸い立てながら、片手で乳房をむにゅむにゅと揉み)
(もう片方の手を股間へと伸ばし、指先でクリを転がしたり、おまんこに指を挿入して中を掻き回すように出し入れし)
(奥様の股座に顔を突っ込むと、おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
奥様?もうちんぽ欲しくなってるんじゃありませんか?だったらまずは僕の事も気持ちよくして下さいね。
ほら、僕のちんぽ、奥様のセクシーなお口で気持ちよくして下さい。
(自分も全裸になると、硬く大きく勃起したちんぽを仰向けになっている奥様の顔に近付け、奥様の頬をちんぽでピタピタ叩き)
ちんぽ美味しいとかいっぱいHな事言いながら下品にしゃぶるんですよ。
いつも上品な奥様とは違う下品で淫乱な奥様を僕に見せて下さい。 あぁ…三矢…
(胸と下を同時に愛撫され満足そうに深い息を吐き)
(足の間に移動し欲しくてたまらなくなった部分を責められると)
んあぁ… っっ…いいわ、すごく
とろけて…しまいそう…んんぅっ
(中に入れられた舌を襞がきつく締めつけ、膨れたクリは更に大きくなり、溢れた蜜はシーツにも染みをつくる)
三矢の…
(頬にあたる大きくなったものを目にすると)
はぁ…三矢の…おちんぽしゃぶりたい
(ぱくっと咥えるとねっとり舌を絡めながら吸いあげ、手は幹から根元へと扱き)
すごくおっきくて硬いのね……おいしいっ
早くこのおいしいおちんぽ…ほしい… 奥様?ダメですよ、おちんぽだなんて。
今日は下品で淫乱な奥様が見たいんですから、ちんぽって言ってくれなきゃ。
それとも…今日はここで終わりにしましょうか?
(と言いながら、奥様の美しい顔に何度も何度もちんぽを擦り付け)
(それでも奥様のフェラ奉仕には気持ち良さそうな蕩け切った表情を見せ)
奥様?僕のちんぽ、フェラしながら、まんズリしててもいいんですよ。
もうまんこが疼いて仕方がないんじゃないですか?
そうそう、おまんこもダメですよ。ちゃんとまんこって言ってくれなきゃ。
それはそうと僕もうイキそうです。
後でたっぷりとこのちんぽで奥様のまんこ可愛がって上げますから一度イカえてもらえますか?
奥様のお顔にザーメン出したいです。ほら、私のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんですよ。 すみません、ちょっとSキャラになり過ぎましたね。
上手く対応することが出来ず、申し訳ありませんでした。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
(以下無人のお屋敷です) 出張続きで、なかなか夜の営みのできない夫の代わりに、夜の相手をしてくださる執事さんはいらっしゃいますか?
執事さんに相手をしてもらってることは、夫も了承済みの設定で、既に何回か関係を持ってます。
私は30歳、胸はGカップ。
落ち着いた感じの執事さんだと嬉しいです。
よろしくお願いします。 >>364
奥様、お呼びでしょうか?
秋の夜長に奥様と過ごせるのは、この高柳至上の悦びでございます
こちらは40前後の筋肉質の中年です
よろしくお願いいたします
奥様のご希望NGはございますか? こんばんは、今日もよろしくお願いします。
(ネグリジェ姿でベットに腰掛けている)
夫も良いけど、高柳さんも素敵ですね
あなたで良かったです
(にっこり微笑む)
私は痛いのや汚いのは苦手よ
今まで嫌なことされてはいないから、大丈夫 朝晩冷えてまいりましたので、
今宵はハニージンジャーティーをご用意しました
どうぞ召し上がってください
(手際良く手順してカップを手渡し給仕し微笑む)
しかし、女盛りでお美しい奥様をここのところ毎晩、放ったらかしにされるとは
旦那様も変わった方だ...先代はなくなる晩まで奥様を愛しておられました
身も心もね
(頬に手を添えながら見つめ語りかけて)
(先代の隠し種とのまことしやかな噂のある高柳は若い女中に育てられた)
今宵も疼きますか?
(奥様と甘く囁き抱き寄せ、腰からお尻に当てた手でさする)
私でよろしければ存分に発散なさってください...
(潤んだ唇を塞いで口付けを交わす) ありがとう、いただきます
(カップに口をつける)
お義父様は、そんな方だったのね…
一度お会いしてみたかったわ…
仕方ないわ、夫も仕事頑張っているんだもの…
(と言いながら、少し寂しげな表情で。飲み終わったカップをテーブルへと置く)
だから、あなたをこんな時間に呼んだのよ…
ちゅっ…
今日も私を女にさせて…
(高柳さんに抱きつき、ベットへ倒れこむ)
【どんな服装なさってますか?】 お会いになったらきっと先代は奥様にも手を出したことでございましょう
(冗談めかして笑いかける)
しかし、果たしてどこまでお仕事か...よくない噂も屋敷内でございます
真偽はどうあれそのような空気が、風紀が乱れるのはこの高柳好みません
奥様の美しい花は夜咲きますね
月の光越しによく映える美しい花を拝見させていただきましょう
(大人の笑みを浮かべて、舌をとろとろと溶かし合うように絡めると)
もう、綻びになってるんじゃありませんか...
(しっとりした手が熟れ始めた肌によく這う)
今夜たっぷりと寝乱れていただきますよ
(柔肌を弄ぶように脇腹から胸を愛撫する)
【ヴィクトリア朝の執事服でしょうか】 あらあら、お元気でしたのね…
高柳、あまり屋敷内の空気が悪くなるようなら、教えてね、あなたは夫の命で、私とこんなことをしてるのだから…
はぁっ、はぁ…
あなたのテクニックもすごいけど、言葉が美しくて好きよ…
(目を潤ませて)
そんな堅苦しいジャケットは、もう脱いで…
私はネグリジェ1枚であなたの前にいるのよ… ええ、とてもお元気であられました
先日も、旦那様は別荘地を2つ売却されました...何かの前触れかと
私はただこの先の奥様の身を案じるばかりです...
嬉しゅう存じます
(ジャケットを脱ぎ、脱がされながら唇は言葉多く求めあい舌は悦びの鼓を打ち)
(首筋を舐め上げてじっとりと舌を重ね撫で合わさる)
個人的にはガウン一枚で入室したいのですが、私の立場が許しませんので...
(下着姿になると大人の抱擁で包み込み下着すら脱がせあって肌を重ねる)
極上の絹のような肌ですね奥様...
(首筋から鎖骨に唇を当ててデコルテにキスしながら胸を揉み寄せ、熱い腰を擦り合わせ愛液を交換し合う) あなたとこんなことしながら言うのも憚られるのだけど、夫と私は運命共同体だから、ある程度覚悟はしてるのよ…
さぁ、夫の話はこれでおしまい
今は私だけに集中して…
あは、そうね、あなたは仕事中ですものね…
最近、あなたの執事姿も、とてもセクシーに見えてくるのよ
私の前では、こんなに息を荒くしてるのに、キッチリとしたそのギャップがね…
(胸板から腹筋まで指でなぞり)
ありがとう、嬉しいわ
もっと触って…
触ってないところが無いくらいに… わかりました
今夜はただなすがままに求めあいましょう
仕事は仕事ですから、しかし一度脱げば私もただの雄でございます
(思わず先代の血を引いた雄と言いそうになる)
(その思いをひた隠すように胸を激しく揉み込み、しゃぶりつき、乳輪ごと乳首に舌を立てて突く)
(指でなぞられるとその先の刺激を期待して呻きを漏らしビクリと男自身が跳ねる)
(女盛りの絹肌を味わい尽くすように胸の谷間に下乳を舌でなぞって
おへそ下腹部に舌先を立てて、内腿をさすり舐め広げ開脚させて、アナル戸渡をなめあげると...)
美しい花弁が月光に照らされ夜露が滴っておりますね...
(言葉攻めすると息をかけてから優しく開いて、露を啜りながら舐め上げ花弁に舌を走らせる)
肉欲の赴くままに奥様を求めさせていただきます
(腕を掴み上げると湿った脇に舌を這わせて堪能し、脚のつま先から付け根まで丹念にキスする) あぁ…高柳…
はぁ、はぁっ…気持ちいい…
あなたも、気持ちよくならなくてはね…
(下着の上から、大事なところを撫で)
熱くて、硬い…
もう苦しいでしょ?
脱がせるわよ
(腰に手を掛け下着を脱がす) あぁ…高柳…
はぁ、はぁっ…気持ちいい…
あなたも、気持ちよくならなくてはね…
(下着の上から、大事なところを撫で)
熱くて、硬い…
もう苦しいでしょ?
脱がせるわよ
(腰に手を掛け下着を脱がす) 美味しゅうございます...
奥様の蜜 花も蕾も...
(舌でアナルを突き撫で舐め、膣とともに浅く舌先を潜らせ肉を掻き出すように探る)
(乳輪ごと乳首をつまみシゴいて乳房に指を立てて揉みしだく)
はい、奥様...私のものも
元気にしてください
(脱がされると濃い雄臭を放つ逸物が飛び出し、奥様の頬を打つ)
あ、愚息が失礼いたしました
(口内の胸部の刺激を求める男自身は天を仰いで、カウパーを滴らしている)
奥様のお口に合いますでしょうか...お召し上がりください 奥様失礼いたしました
今夜はこれにて下がらせていただきます
落ちます
以下、静かなお邸です 幼妻で男性経験がなく、結婚したため主人から執事に手解きをするように言われています
あくまでも執事の立場で練習台になってくれている
執事を募集します >>379
今日はあの人、 出張で留守です。
お仕事が終わりましたら寝室にいらしてください。 (旦那様が留守の中、桜子様より呼び出され寝室へと向かう。)
桜子様、失礼します。真崎参りました。
(ドアをノックして寝室へと入っていく。)
【よろしくお願いいたします。】 ご苦労様。
わかっていますよね?
主人から引き続き、あなたに教えてもらうように、言われています。
この間は、お陰さまで少し主人を満足させられたかなと思います。
もっと淫らにならないと駄目みたいで、、、
(バスローブでベッドに腰掛け)
あの人には家族を助けられています。
あの人に愛されないと困るんです。
力を貸してください、、、、
(まだ17歳、主人は50歳以上の遊び人、
桜子は元財閥で破産しかけたところを助けられています。
胸はBカップでもしかしたら、これからまだ大きくなるかも知れません) 桜子様…承知しております。
少しでも桜子様のお力になれるのであれば、精一杯お手伝いさせていただきます。
(桜子様の境遇に少なからず同情をしてしまうも、それでも僅かながら手助けになれればと思い…)
昨晩は旦那様とは…どのような営みをされたのでしょうか、旦那様からなにか要求などを求められましたか。
(奥様とはいえ幼い少女に優しく問いかけるように接していく。) 主人が大きな体だから、追い被さられるとやはり、
怖い、と感じてしまいます。
この間まで、いれることが痛くて怖くて上手にできなかったけど、きちんと受け入れられることが
できました。
でも、やはり逃げ腰になり、何回もお尻をひっぱたかれ、お仕置きされました。
主人からは、私が上になったり、自分から動くようになり、積極的になりなさいと言われました。
(最後のほうは、涙が溢れて)
面倒だと、、、
メイドに代わりをさせる、と、、、。 そうですか…そのようなことを旦那様は。
(桜子の涙ぐむ姿に悲しみを覚え、自然と桜子の身体を自分へと引き寄せて、優しく抱きしめてしまう。)
桜子様…男性への恐怖心もお有りのようですね。
いかがですか。こうやって私と触れ合っているときもそれは感じますか。
(桜子の身体に優しく触れていく。折れそうなほど細い腰から尻へと手をまわしていく。) いいえ、とても温かい気持ちになります。
自分は駄目なんかじゃないと思えます。
(手の動きにいちいち緊張し、体を強ばらせて)
つまらない体だと言われ、面倒だと言われ、ちょっと落ちこんでいたので、、、
胸も小さいから、豊胸を考えるようにとも言われています。
ドレスが似合わないし、見映えも悪く、気持ちが乗らないみたいで、、、
(体をゆだね、目をつぶりながら) そんなことありませんよ、桜子様はとても可愛らしくてお綺麗です。ですからもっと自身をお持ちになってください。
桜子様…
(桜子の身体を強く抱きしめていく。ゆっくりと小さな身体が落ち着きを取り戻していくのが手に取るように分かる。
そのまま優しく初々しい唇にキスをしていく。しっとりと伝わる感触を感じ、舌を桜子の口へゆっくりといれていく。
桜子の舌を探してそれに優しく重ねていく。怯えるそれに触れて絡ませていって)
(手で桜子のオマンコに優しく触れてみる。指先をそっと優しく縦筋に押し当てていく。) >>392
奥様遅くなり申し訳ありません。
お呼びになられましたか? あ、おまえ
来てくれたのね…もう他の仕事は終わったの? はい。
お嬢様も先程お休みになられました。
ご主人様もまだお戻りなられてなく、お戻り次第食事の準備を致せるよう整えています。
奥様遅くなり申し訳ございませんでした。
此方をお持ち致しました。
(高級紅茶をカートに乗せて運ばれる)
お次いたします。
(ティーカップに紅茶を注ぎ、奥様に差し出す)
どうぞお召し上がり下さい。
(奥様の側で指示を待っている) >>396
(書いてくれてたのね、今から書くので待ってて) あぁ、そう…ありがとう
主人はきっと今夜は泊まりね…
紅茶…私の好きなのをいれてくれたのね
ありがとう、本当におまえは気がきくわ
(差し出されたソーサーを受け取りひと口飲んで深い溜息をつくと、そのソーサーごと執事に渡し)
ここに座って…
(ベッドの隣に座るよう言い)
ちょっと背中を向けてくれるかしら ご主人様も大変ですね。
いえいえ…私は奥様やご主人様に仕える身です。
気がきくなんて有難いお言葉を頂き嬉しく思います。
(一口飲み干すとカップを渡されて、カートに片付けて、奥様の元へ伺う)
お隣にですか…はい。失礼致します。
(奥様の隣に座り、言われた通りに背を向ける)
これで宜しいでしょうか? (背中を向けて座る彼の逞しい肩や背中をじっと見つめてから、おもむろに背中に抱きつき)
……ん、すこしこうしていていい?
ちょっと疲れたわ……
(柔らかな胸がぴったりと背中に押し当てられ) (奥様に背中を向けて座っていると、突然包み込むように背後から奥様の温もりを感じる)
お、奥様…どうなされましたか?
(心配して戸惑うが…)
えっ!
(奥様の言葉を耳にすると、落ち着きを取り戻す)
はい。私で宜しければ…奥様をお支え致します。
奥様も大変お疲れのようで…大丈夫でしょうか?
(背中に奥様の胸の感触を感じ、不覚にも股間を膨らませはじめ、気づかれないように手で股間を押さえ隠す) 主人は仕事に女に忙しくて…私の事などほったらかし
私だって…まだまだ女盛りなのに
(ぎゅっと抱きしめたまま呟き)
私も…若い愛人でも作ろうかしら
身体を満足させてくれる雄を……
(耳元で他の男性に走ろうかと意味深に囁く)
それとも……おまえ
私に身体を捧げられるのかしら?
(下腹部に手を回すと下腹のあたりをゆっくり撫で回し) 奥様はまだまだお美しい女性で、とても魅力的です
(奥様を慰めようと必死に言葉を返すと)
えっ!あ、愛人…それは不味いと思われます。
もしご主人様にでも知られると…
奥様…考え直して…
(奥様を説得しようとしてると、咄嗟に奥様の口から漏れた言葉『おまえ』に反応してしまう)
わ、私ですか…
(言葉を詰まらせながら…)
正直に申します。奥様の事を思うと不憫で仕方ありません。私で宜しければ奥様に身を捧げる覚悟はあります。
(奥様の優しく誘惑する手が股間に触れ、撫でるように触られると、俯き股間に触れる奥様の手を眺めて…更に硬く大きく膨張してしまう) そう…覚悟はあるのね
(更に下の方へと指先を滑らせると生地越しにも硬く昂ったものが反り返っているのを感じ)
ふふ……もうこんなにして
(執事の制服のズボンの上から握ると上下に扱き)
悪い執事ね…
(ベッドのうえに立ち上がるとシルクのナイトドレスの裾をゆっくり持ち上げていく)
(次第にあらわになる白い肌の脛、太もも、そして下着をつけていない無毛の陰部まで見せると)
舐めて……ここ はい。
(奥様の言葉に躊躇う事なく返事を返す)
も、申し訳ございません。あまりにも奥様が素敵過ぎて、執事という立場を見失いそうです。
ご主人様にはどうかご内密にお願い致します。
(パッと身体を離れる奥様を目で追いかけ、ベッドの上でシルクのナイトドレスがゆっくりと肌けはじめ、奥様の白く美しい肌、無毛の陰部が晒されると唾を呑み込み見惚れてしまう)
(我に帰ると奥様の指差す方に顔を近づけ…)
はい。畏まりました。
(仁王立ちの奥様の股に顔を埋めて、下から覗き込むように陰部に舌を這わせ、バター犬のようにペロペロと舌を丁寧に使い割れ目に沿って舐める) 主人に内緒にするかは…あなた次第ね
(ぬるっとした舌が割れ目をなぞりはじめると、頭を撫でながら片足は膨らんだズボンを爪先でつつき)
んっ…はぁ、ぁっ…… いぃわ……
(襞の奥からはたらたらと蜜が溢れてきて、まだ隠れているクリが膨れてもどかしくなり)
おまえ…舐めながら全部脱いで…ぁん
…ん、そこ…むき出しにして
クリを舐めたり吸ったり…いっぱいして
(甘い声で命令というよりねだる) 畏まりました。
(奥様に頭を撫でられながら、襞を丁寧に舐め、膨らみはじめたクリトリスに吸い付き、チュッチュっと音を響かせながら何度も吸い付き、舌で包皮してるクリを舌先で刺激しながら舐める)
はい。
(奥様に言われた通りに従い、クリトリスを舐めながら一枚ずつ脱ぎはじめ、全裸の姿を晒し、大きく膨張した雄棒を情けなく晒す)
奥様…素敵です…とても魅力的で…お露も沢山溢れてきています あふっ…ん、っん…ぁぁ
すごく、きもちいぃ…
(撫でている頭を快感のあまりそこに抑えつけるようにしながら、立ったまま腰を揺らし)
(見下ろす先には自分で脱ぎ全裸で無防備な男がいてたまらなくなり)
おまえのそこ…もうビンビンね
(我慢汁を先から溢れさせたのを足の指でぬちゃぬちゃと塗り広げ、そのまま根元まで足指で扱いていく)
きもちいい?
感想が聞きたいわ…ん、ぁん
(とろとろに濡らした割れ目を男の口から離して答えを待つ) (奥様に足扱きをされ、歓喜の表情を浮かべながら、クリトリスを舐めてると)
(陰部から遠ざけるように離される)
(口周りに奥様の愛液を光らせて、寂しげな表情で見つめる)
奥様の綺麗な足で見苦しいチンポを弄られて、とても光栄です。
勝手に気持ち良くなってしまい、申し訳ありません ふふ…どうしてあやまるの
(トンと肩を押して仰向けにさせると)
私の足がおまえのいやらしい汁でぬるぬるになってしまったけど、こんなに大きく膨らませて………許すわ
(フル勃起したそれを見下ろして微笑むと、覆いかぶさりぱくりと口内に迎え、舌でカリ首をなぞる)
んっん…熱くて…おいひぃ…じゅるっ
(喉の奥まで一気に咥えこみ吸い上げると口から離し、ナイトドレスを脱ぎ捨て、またがって膝立ちになり)
……おまえ…欲しい?
欲しいならおねだりしなさい
(執事の涎と蜜でぬるぬるの割れ目を指先で開いて見せつける) 私のような執事のお見苦しいチンポを奥様にお見せしてしまい…
許して頂けるのですか…ありがとうございます。
(感謝の言葉を言ってると…)
お、奥様…そ、そこは…
(拒む素振りはするが何の抵抗もなく、奥様にされるがまま、勃起した雄棒を咥えられてしまう)
あっ、お、奥様…のお口に…私のチンポが…嬉しいです。
(フェラを堪能出来ずに、体制が変わり、奥様が膝立ちになり目の前に愛液で濡れ濡れの奥様の陰部が…)
は、はい。奥様がほしいです。
奥様の子宮に私のチンポを貫きたいと願います…
(舌を出しみっともない表情で奥様におねだりをする) ………いいわ
私のここを味あわせてあげる
(仰向けに寝っ転がったまま肉棒を天に向けてそそり立たせ情けない顔で懇願する執事の姿に満足すると、ゆっくりと腰を下ろし亀頭が割れ目に沈む)
あぁっ………
ほら、入ったわ……ん、熱くて硬い
(浅いところで亀頭を何度か出し入れして味わい油断させてから、一気にお尻を降ろす)
ンンあぁぁ……はぁ、はぁっ…
(子宮口にごりごりと擦れる亀頭の感触に酔いしれながら)
下からいっぱい突いてっ…おまえの出番よ… あ、ありがとうございます。
(奥様からお許しが出ると…感謝の言葉を述べる)
(仰向けに寝そべりながら、奥様から誘導され、膣口に雄棒の先端が差し込まれ、浅く出し入れを繰り返して
奥様の襞の感触を味わってると…一気に腰が落とされて奥深くにヌルヌルと滑るように差し込まれる)
これが奥様の…穴の中なんですね…とても感激しています。
はい。畏まりました。突き上げます
(奥様の腰を両手でしっかりと掴み固定すると、勢いよく下から打ち上げるように腰をパンパンと激しく突く)
奥様のお相手が出来て…こんな光栄な事はないです
(何度も休む事なく、下から激しく腰を動かし突き上げ、子宮口に亀頭を何度もぶつけ合う) (感極まってる男の顔に愛しさがこみあげるも、下から勢いよく突き上げが始まると)
あっ、はぁんっ……ぁん
……おまえのちんぽ…おっきくて、はぁはぁっ
(腰を両手で固定され突き上げられるとボールが跳ねるように身体が弾み、乳房やその先端で硬く尖った乳首も激しく揺れ)
…そう……おまえがそう言ってくれて、ぁぁっ…
私も…うれしいわ…ン、あぁ、奥、気持ちいぃっ
(グチュングチュンと激しく淫らな水音が響き、中の蕩けた肉襞が肉棒に絡みつく)
(指先で肩を起こすように撫でると執事は身体を起こし対面座位になり)
ン、っっ…おまえ…のちんぽ…合格よ
(耳元で囁いてから唇を貪るように重ね舌を絡ませあう) 奥様の満足が私の喜びです。
ありがとうございます。奥様にお気に入って頂けて光栄です
(騎乗位で攻めてると、奥様から身体を起こすように合図が送られて、対面座位になるとどちらからともなくお互いの唇を求めて舌を絡ませる)
(対面座位になると奥様の下のお口に私の雄棒が咥えられ、結合部が丸見えの状態で腰を前後に動かし奥様の中に何度もヌルヌルと滑らせるように出し入れを繰り返す)
奥様…シーツが汚れになっているようです…後でお換えになりますので…遠慮なく汚されて構いませんので…
(奥様の腰に手を回して固定すると…腰を激しく押し込み対面座位でも反り返った雄棒の先端が子宮を突く) んん…っ…ふ、っく、ちゅく
(下からだけでなく互いの口からも水音を響かせ、ねっとりと口腔内、舌を堪能し)
(かり太の亀頭が中を抉るたびGスポットを擦り、浅くなった際にハメ潮がぶしゅぶしゅと互いの下腹を濡らす)
はぁはぁっ…おまえのが当たるから…ぁぁ…
シーツまでぐしょ濡れね…あふっん
(腰をきつくホールドされて下から突き上げられると、クリも根元で擦れて一気に絶頂へとのぼりつめる)
ああっ、それ…いいっ、いいの…
いくっっ…おまえのちんぽで…あああ、もぉっ、いっく! >>416
(ストロークをする度にハメ潮を吹き、シーツを汚してしまうが、お構いなく腰を動かし続けると)
(甲高く喘ぎを発して身体をビクビクと震わせ仰け反らせながら、絶頂を迎える奥様)
奥様が満足されて…嬉しく思います
奥様…そろそろお眠りの時間ではないですか?
私の事は構わず…ゆっくりとお眠りについて下さい はぁはぁ…っん…
(荒い息をつき体をビクビクと震わせたまま腰を揺らし中の肉棒を逞しく感じながら)
おまえ…の方こそ眠る前にまだやる事があるの?
まだ…まだおまえのザーメン…もらってない
(寂しそうに首筋に腕を回し抱きつく)
(眠いようでしたらここで終わりにしますか?私はまだ大丈夫ですけど) >>418
(私もまだ大丈夫です。奥様が絶頂を迎えたのでこの辺が良いのかと思いました。まだお相手して頂けるならお願いします)
奥様大丈夫ですか…息が荒いようですが…ゆっくりと深呼吸をなされて下さい。
(奥様の背中を摩り呼吸を整える)
私は奥様が眠りにつくまでずっと側にいて見守っているおつもりです。
わ、私のザーメンを…奥様に…とんでもありません。
私みたいな下級の汚いザーメンをお美しい奥様になんて…叱られます。
(奥様が絶頂を迎えてる時に、一旦抜いた雄棒はまだまだ怒張してビクビクと脈動しながら跳ねている) ん……はぁっ…ありがとう
(あやす様に背中を撫でられ乱れた息が徐々に落ち着く)
そう…明日の仕事に差し支えないかしら
でもおまえが傍にいてくれたらきっとよく眠れるわね
(互いの腹の狭間にはまだギンギンに張りつめた肉棒があり、濡れたそれを握ると右手で扱きながら左手で亀頭をこね回し)
だれに叱られるの?
私はおまえのザーメンが欲しいわ……
(後ろに倒れ仰向けになると足を大きく開いて、さっきまで肉棒が埋まっていた穴を指でかき混ぜ)
あふっ…おまえがしてくれないなら…このままひとりで慰めるしかないわね…はぁっ…
【ありがとう、最後までお願いします】 奥様…嬉しいお言葉ありがとうございます。
私はいつでも奥様の側で遣わせて頂きます。
お、奥様…そんな事されると…また奥様がほしくなってしまいます。
(奥様に濡れた雄棒を掴まれ、扱きながら亀頭を撫でるように捏ねられると、情けない表情で奥様を見つめる)
そ、それは…ご主人様に…お叱りを…
奥様…本当に私みたいな下級のザーメンを…注いでも構わないのですか?
(仰向けになる奥様、自ら脚を開き見せびらかすように暗部に指を這わせて物足りない感じで弄る奥様)
奥様…お一人で慰めるのであれば…いつでも私をお使い下さい。
奥様の美貌…に私は虜になっています
お許し下さい。
(奥様の手を払い除けて、まだ濡れてる陰部に雄棒を擦り、クリトリスに押し当てて擦る) 許さない…わ
私を満足させてくれないなら……
……私のものなりなさい
おまえのちんぽ…ザーメンは私のものよ
…ン、ぁんっ…クリ…熱いっ
(熱を孕んだ肉棒でクリを擦られると腰が快感で上下に揺れ)
そんな…焦らさないで、っンン
奥まで……その逞しいちんぽで全部埋めつくして…擦って、突いて、狂わせて…おまえの理性がどっか飛んでいくくらい…私を欲しがればいい
(男の顔をじっと見つめ、その時を待ち焦がれるように指を咥える) 私のチンポ、ザーメンは奥様に管理して頂けるのですね。ありがとうございます。
私はご主人様と違い奥様以外の女性にはチンポを使いません。
(奥様の愛液をたっぷり馴染ませると、腰をクネクネと揺らす奥様の穴の中に滑らせ、ヌルヌルと奥を探るように埋まる)
奥様…擦ります。
(正常位で奥様の唇に舌を絡ませてながら、腰を上下に揺らし振り続け、カリ首の皈りが奥様の膣壁を漉さぐように擦れ、中の愛液を書き出すように何度も何度も突き続ける)
奥様…奥様がほしい…もっと…いっぱい…奥様を感じていたいです…
(情けない表情で奥様の耳元で何度も囁き続ける) ふふ…誓いの言葉ね…
他の女にちんぽ使ったら…おしおきよ
(ゆっくりと太い幹が中を塞ぐように入ってくると切なそうに声を漏らし)
…っっああ、はぁっ……
おまえのが、また中に…あぁ、これ…好き
(口も塞ぐように交わると激しい抽挿が始まり、ぎゅっと首に抱きついて)
ンン…あんっ…ぁぁ、ちゅく…気持ちいぃっ、おまんこのなか…あふっ、擦れて、ぁぁぁ…っ、おかしくなるぅ
(囁く男の髪を撫でながら腰に両脚を巻き付け)
もっと…ずっと、私のなかにいて
あぁ、また、また…イッてしまいそう
(子宮がズンズンと突かれるたびに痺れザーメンを欲しがって肉襞がグイグイ締めつける) はい。使いません。奥様以外には私のお粗末なチンポは奥様だけのものです
(執事としての理性を失い…奥様に容赦なく突き上げ続ける)
奥様…素敵です…とても色っぽいです
あまり大きな声で喘ぐとお嬢様がお目覚めになられます…
お嬢様に奥様のこのような姿をお見せしては不味いと思われます
(丁寧な言葉にも背徳感を滲ませて、奥様に囁きながら、休む事なく子宮口に亀頭を打ち続けるてると…)
お、奥様…そんなに絡ませると…
中に出してしまう事に…
(奥様の脚が巻き付き腰を動きを鈍くさせるが、子宮に激しく間隔を空けながら突く)
奥様…もう我慢の限界です…このまま…中に出しても構いませんか?
奥様の中でザーメンを注いで孕ませてしまうかもしれませんが… はぁはぁ…粗末じゃないわっ
…このちんぽ…最高よ……私に女を思い出させてくれた
(別室で眠る娘のことを言われるとぎゅっと肉棒を締めつけつつも、これ以上いやらしい声が出ないように指を咥えて塞ぎ)
ンン、ふっ…いいわ…出して、中に
執事のおまえの…ぁん、ザーメンを主人である私のおまんこに出しなさいっ、あっ、一緒に…一緒にいって
(腰をガクガク揺らしはじめると一気に大きな波にのまれ)
はっ、ァァァ…いくっっ
(中で脈動する亀頭を感じながら絶頂に) ありがとうございます。奥様…そう言って頂けて救われます。
奥様はいつまでも女性です…その美貌、気品、嗜み
全てをとっても美しい限りです
(額から溢れる汗、お嬢様の事を言われるとギュッと締め付けられ、圧迫感を感じる)
はい。奥様…奥様の中にザーメンを注ぎます
(荒々しく激しく野獣のように腰を大きく揺らし、ベッドが軋む音を響かせる)
お、奥様…で、出ます。出します…しっかり受け止めて下さい。
(止めどなく子宮口に亀頭を突き続けて脈動する雄棒、最後の一振りで激しく子宮口に押さえ込んだ瞬間、大量のザーメンが勢いよく子宮に掛かる)
(奥様に覆い被さるように抱きしめて、膣内ではドクドクと脈動しながら一滴残さず注ぎ込む)
はぁ…はぁ…奥様…申し訳ございません…我慢できずに中で逝ってしまいました
このままだと…間違いなく…奥様と私の子が… (ドクンドクンと勢いよく熱い飛沫が子宮に注がれるのをビクビクと達した体で受け止め)
はぁはぁ…ぁぁ…おまえのザーメンが中に
(大量の精子を注がれ、紅く染まった顔がうっとりとなり)
おまえと…私の子…はぁっ…できたかしら
ンっ…中でピクピク…まだしてる
(痙攣する肉棒全体を蕩けた肉壺が包んだまま収縮を繰り返し)
今度は他の使用人…そうね、性欲の強そうなのを誘惑して3Pしようかしら
(いたずらっぽくわざと嫉妬を煽るように囁く)
ふぅ…なんだかとてもいい気持ち…このままずっとおまえに抱かれて眠りたいわ
おまえもつかれたでしょう…起床時間まで休みなさい
(そういうと抱きしめたまま眠りへと落ちていく)
【長時間おつきあいありがとうございました。最後までできてとても気持ち良かったです】 >>428
【長時間遅くまでお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。また機会が有ればお相手をお願いします。ではこの辺で閉めさせて頂きます。
おやすみなさい。】
以下 空室にします 高校生以上でありながら密かにオムツをしているお嬢様にエッチ込みで奉仕をさせてください。
おむつの理由は体の不調でも、趣味としてのプレイでも構いません。
排泄描写の有無はそちらのご希望に合わせます。NGはグロ。 お好きであればオムツ交換や言葉攻め、お尻拭きも遠慮なくどうぞ。 すごいエロさですね
おむつ取り替えてください
よろしくお願いします 清純派の女子大生お嬢様
厳格の両親の為男性との交際認められず
毎夜クリオナで慰めています
ある晩執事に見られてしまって
奉仕してもらう感じでお相手募集します お呼びでございますか?
華お嬢様・・・
本日も大変お綺麗で御座います。 華お嬢様と初夜を描きましょうか?
日課のクリトリスオナニーの補助として支援しましょうか?
あとは、お着換えの時のセクハラなんかもありますが・・・・・
如何いたしましょう??? クリオナしてる所見つかってしまい
そのまま優しく奉仕してもらいたいです
流れで処女捧げてしまうみたいな
感じもありでどうでしょうか? かしこ参りました。
流れの中で、私のモノを使用させていますが、NGってありますか?
租チンがいいとか巨根はいやとか?
クンニは溶けるくらいまでしつこくやろうと思いますが、さっさと入れて欲しいみたいな要望があれば NGはスカグロです
粗チンよりは巨根のが良いですかねw
こだわりはないです
クリクンニいっぱいしてほしいです
希望などありますか? 出来る限りお嬢様の事が詳しく知りたいです・・・
文字の打ち込みというご足労をおかけしますが・・・・・知りたいです。
身長/体重/3サイズなんかの一般的な事から、クリの大きさや毛の形や量など
細かければ細かいほど、お嬢様とのお時間を有意義に過ごせるかとおもいまして・・・・ 155/45
85,58,88
クリは小さめで皮被ってます
毛は少なめかな 出来る限りお嬢様の事が詳しく知りたいです・・・
文字の打ち込みというご足労をおかけしますが・・・・・知りたいです。
身長/体重/3サイズなんかの一般的な事から、クリの大きさや毛の形や量など
細かければ細かいほど、お嬢様とのお時間を有意義に過ごせるかとおもいまして・・・・ 時間かかってしまいそうで…
すみませんが取り下げます
ごめんなさい
落ちます >>447
お待ちしてましたよ。さあ、こちらへいらして。
(下着を外して身に何も身に着けず、ベッドの上に。
そして執事の男性に向けて大きく股を開いていく。
すでに身体が熱く高揚して、アソコから愛液が溢れ出していて…)
優しくここにキスしてくださらない/// お待たせして申し訳ありません、恭子さま
かしこまりました
恭子さまに満足していただけるまでキスをさせていただきますね
(大きく広げられ濡れそぼる恭子さま自身に顔を近づけてゆっくり吸いつくように優しくキスをする)
恭子さま…とても淫靡な香りが致します
いやらしく濡れて光って… とても丁寧なキスをするのね。心地良いわよ。
ふぅ、いっぱいシテくださいね。
さあ、舌を私の中に入れてきてください。そしてゆっくり、丁寧にかき混ぜてみて///
(自ら太モモを両腕で抱えるように、さらに大きく脚を開き秘部を見せつけていき…) 恭子さまが心地よくなってくれてとても嬉しいです
(キスをしながら溢れてくる愛液を丁寧に啜る)
こちらも綺麗に致しますね…
(ぱっくり割れた場所に尖らせた舌先をなでるように滑らせると催促されるがままに尖らせた舌をおまんこに挿し込む)
恭子さま…とても熱くなっています
舌が吸い込まれそうです
(入口付近をちゅぽちゅぽ出し入れするようにピストンする) そう、とっても上手よ。んん…はぁん///
いっぱい濡れてきちゃったわ。ごめんなさいね、貴方の口元も濡らしちゃって///
どう、私のオマンコ…貴方の舌の動きに合わせて勝手に反応しちゃうわ///
(優しくオマンコで舌を締め付けてしまう。そのせいで尚更愛液が洪水のように溢れ出てきて…)
貴方の…大きくなってきてるのかしら。
私に見せてくれませんか/// 恭子さまのがとても美味しくて夢中でキスして舐め回してしまいました
喜んでいただけて光栄です
恭子さまのおまんこ…とても素敵です
わたくしで宜しければいつでもお申し付けくださいね
(反応する身体をがっちり押さえつけて舌を挿し込むのとジュルジュル愛液を啜るのを繰り返す)
はい…もう恭子さまのおまんこを舐めながらかなり硬くさせています…
どうぞご覧下さい
恭子さまのお好きなようにしてください 貴方のモノ、とっても素敵よ///
ビクンビクン脈を打っていて立派じゃない///
私のオマンコを舐めて、こんなにしちゃったのね。
どう、ここ一番敏感なのかしら。
(先端の膨らみにそっとキスをしていく。そのまま亀頭をお口に含んであげて…)
んん…ちゅぱ…とっても大きいわ///
【お名前教えてください。】 恭子さまがお気に召してくださるならとても幸せです
あぁ…それにわたしのなんかをお口に含むなんて…
恭子さまのおまんこを舐めながらわたしも発情してしまい申し訳ありません
それにそんなに優しく含まれて刺激されたら…
(恭子さんの絶妙な唇や舌遣いに腰を動かすように反応してしまう)
【執事の西条隼人と申します。宜しくお願い致します】 あら、我慢できなくて腰を振ってしまうんですね///
そんなに私のフェラチオ、気持ちいいかしら。
いいわ、根本まで全部クワえてあげる///
いっぱい固くしていいですからね。なんでしたら、このままお口に出してもいいわよ///
(お口に大きく開けてオチンポを根本まで含んでいく。ビクンと動くオチンポを優しく舌で受け止めながら暖かくお口で包んでいく。
唇をすぼめてオチンポを優しく締め付けながら、前後に顔を動かしていき、フェラチオの速度をあげていき…) あぁ…だめです恭子さま…
恭子さまのお口…気持ち良すぎてたまりません
(唇が前後する度に表情を歪めて射精を我慢する)
はぁはぁ…まだ恭子さまも満足させられないのにわたしだけ果てるわけにはいきません
うぅ…も、もうだめです…
(フェラチオの速度が上がる度に射精感が昂り我慢も限界を迎える)
あっ…いきそう…出そうです恭子さま
申し訳ありません もういきそうなのね、いいわよ、私のお口にいっぱい出しちゃいなさい///
ほら、オチンポがビクビク激しく動き出したわ。
たっぷりと最後の一滴までぶちまけなさい///
(勃起チンポをたっぷりと唾液塗れのお口で激しくフェラチオをしてあげて射精へと導いていく。興奮がこちらにも伝わってきて、オマンコを益々濡らしてしまい……) あぁ…恭子さま…いきます
恭子さまのお口でいきます…
いくっ、いく!
(我慢は限界に達して溜まっていた精液を勢いよく放出する)
はぁはぁ…
(びゅっびゅっっと喉奥に向けて腰を打ち付けるように何度も射精を繰り返し大量の精液を口内へ発射する)
気持ちいいです…恭子さま 眠くなってしまったのでこれで失礼します。ありがとうございました。 主人が長期不在時は浮気防止のために夜の相手をさせられる執事を募集します。
こちらは10代の幼妻、容姿は幼く見えて身長は低く、バランスの良い身体をしています。
髪の毛はおかっぱ、日本人らしい美少女といった感じです 追加で時間も時間なのでなるべく早いレスで今日のところは一時間くらい、相手してくださる
執事を募集します 執事の万田 万田も心得たもので、若奥様のこの時間の御呼び
ともあれば お望みはアレと、、、ポケットに入れた手でモノを刺激しながら
ドアーをノックする 、、 こちら33歳未亡人。青年の執事募集。いつものようにクンニからというシチュエーションで。 こちら40代です。20代の好青年に丁寧な言葉使いで優しく攻められたいです。 執事を募集します。
こちらは、規律が厳しい一族の中にいる16歳という設定です。
まだ何も知りませんが、秘めた想いを持っています。 呼んだのにいつまで待たせるのかしら?
(白いブラウスに紺色のカーディガン、長めのスカート。ソファに腰掛けて) 執事への恋心、性への関心、押さえつけられて生きている分、
解放されたいというような気持ちと言ったところでしょうか。 なるほど。クラスメイトから恋人との赤裸々な行為の一部始終を聞き、興味を持ってしまった感じですか。
こちらは三十代後半、妻子持ちでいきたいですね。 書き出しはどうされますか?
なりすまし防止のため、トリップもお願いします。 部屋に呼び出していますので、入ってくるところから
お願いします。 雇い主でもある父君、そして他の使用人の目もあるので、表向きは「寝る前にノドが乾いたので水が欲しい」と言われ、
持っていく、という体裁をとってます。
こちら名前つけました。少々お待ちください。 (旧華族にして実業家の娘として産まれた萌子様。赤子の頃からお世話しているが、少々頑ななところはあるものの、ご立派に
お育ちになられた。使用人として誇らしく思う。旦那様は家格に釣り合う結婚相手を見繕うつもりのようだが、萌子様はまだ
16歳、もう少し世間を知ってからでも遅くはないと思うのだが)
(ある夜、萌子様の部屋から呼び出しが。喉が乾いたから飲み物が欲しい、と。使用人待機室には偶然私一人。本来なら
嫁入り前の女性の部屋へ出入りなど不謹慎であるが、他に人がいないのだから仕方ない。ミネラルウォーターと牛乳を
用意し、萌子様の部屋へ)
克樹でございます。よろしいですか?
(やや小さめに部屋のドアをノックして) 入って。
忙しいところ、ありがとう。
(少し紅潮し)
良かったら、少し話し相手になって?
(こくん、こくんと受けとったグラスをから上品に水を飲み、ローテーブルにそっと置くと)
良かったら、隣に腰掛けてお話したいわ。
幼い時からあなたに一番、可愛がって貰った。
奥様ができ、当時の私たち一族の子供たちの厳しい教育係のメイドだったから、
私はあなたとどうして結婚したのかって、随分混乱したわ。
お子さまもいる。
その、そういうこと、よね?
あなたは、あの厳しい方と、その、、、
(真っ赤になりうつむく。
今日は少し様子がいつもと違う) (室内から返答があり、恭しくドアを開きます。軽く会釈し、言いつけのものを持ってきた旨を伝え、飲み物をベッドサイドの
小さなテーブルに置きます。と、萌子様からお言葉を頂戴し)
いえいえ、旦那様とそのご家族に従うのが私共の勤めなれば、お気遣いは無用ですぞ。
(女性の部屋で男女が二人きりというのも、あらぬ噂のもととなりかねない。早々に退室しようと思ったが呼び止められてしまい)
・・・お嬢様がお望みでしたら。
(無下にして機嫌を損ねるのもまずい。軽く話をして、しかしできるだけ早々に立ち去らねば)
(隣に座るよう言われるが、丁寧に固辞。使用人としての本分を弁えることは身の守りにもなる。お嬢様のそばに立ちながら
軽く話を)
はっは、私とお嬢様は20ほども年が違います。幼子のお嬢様は、私には娘のように思えたものです。まして、大して
美男子でもない、金持ちでもないとくれば、結婚して家庭を持つなどありえない、と。それゆえ、実の娘のようにお世話
させていただきました。良い思い出ですな。
(話はこの家で教育係を勤めた妻に移る。堅苦しく、お嬢様にも厳しくあたった彼女が、なぜ結婚できたか不思議らしかった)
その・・・?
(顔を赤くしながら俯くお嬢様。様子が違う。なにやら、結婚や子作りについて興味を持たれている様子)
まあ、最近では子供ができにくい夫婦のために人工授精という医療行為もありますが、たいていは自然にできるものです。
夫婦が愛し合うとはそういうことですので。
(よく分からないまま、咳ばらいをひとつ) あなたは厳しく、笑顔もあまりみないような人をどうして妻に?
その、
あの、
せ、
·······せ、
せっ、くす?
そう、セックスもしたのよね?
手を繋いで、キスをして、セックスをして、子供を。
どんな思いで?
気持ち良かった?
今も、今もしているの?
(下を向き)
私も許婚の方とするのよね?
今度、二人で一夜を明かすように言われている。
そういうことなの?
私もまだ良く知らない人と子供を?
(立ち上がり、まっすぐに見つめ) (環境依存文字を使ってしまったようです。
・・を本来は使用するつもりでした) (話の続きを聞き、ようやく合点がいく。お嬢様の前ではしかめ面しかしていなかった妻と、男女が愛し合うということに
つながっていないようだ。つい苦笑が洩れる)
失礼・・・。ですが、妻はああ見えて笑顔のかわいい女性なのですよ。お嬢様の前で怒り顔だったのも、仕事のためでして。
求婚は私からでしたな。妻は一瞬困ったような顔をして、そして受け入れてくれました。あの日が人生で一番緊張したと言っても過言では・・・、
(言葉の途中だが、口を閉じる。お嬢様が聞きたいことはそこではないと分かった。顔真っ赤にしながら「夜の夫婦」について
尋ねてきて)
それはもちろん。愛する人と結ばれるというのはこの上なく甘美なことですぞ。むろん、今も時々は。子供はもういいので、
その点には注意しておりますがね。
(お嬢様が許嫁のことを考えている。旦那様が見込んだ、と言えば聞こえはいいが、家柄が釣り合っているというだけで
秀でたものがあるという噂は聞かない。幼い頃からお世話してきたお嬢様の相手としては物足りないと思うが、口にするわけにもいかない)
一夜を明かすと言っても、そのまま身を委ねることを意味するものではありませぬぞ。真の紳士であれば、お嬢様の
同意なければ指一本触れぬはず。それに、私共のような下々の者と違い、子作りは結婚してからと決まっております。
此度のこと、互いの顔見せ程度とお考え下さいませ。
(恭しく頭を下げ、お嬢様に落ちついてもらおうと) (1つずつ、頷きながら聞きつつ)
あなたは、もっと素敵な方が似合ったと思う。
私は今でもそう思っているわ。
甘美なもの、、、
最初は痛くて大変と聞いたわ。
クラスメイトがこの間、やはり許婚の方とせ、せ、セックスをした、と聞いたの。
私、驚きました。
あなたの奥さまは教育をした1人だけど、そんなこと、教えなかった。
私たちには貞操観念とか身のこなし、一般の方とは違うという意識など、
教えてくださった。
今もこのように、地味な服装をしレディとして振る舞うことが身に付いたわ。
でも、
嘘だった。
みんな、裸になり、あられもない姿で、子供を作るのね。
私も、母も、教育係のメイド達も、みな、一緒。
、、、
みな、一緒。
(そういうと、執事の唇に自分の唇を押し当てた) 【こんな時に友達からの電話が! 出かけないといけません!】
【すごく良い展開なのに、離脱しなくてはいけないのが悔しいです!】
【本当にごめんなさい! 失礼します!】 16歳で養女になったばかりです。
養女と言っても名目で、倒産した企業の社長令嬢でしたが、
倒産し借金返済の肩代わりに養女になりました。
屋敷の主人におもちゃにされているのは誰もが知っています。
慰めてくださる執事を募集、年齢は不問です。 宜しくおねがいします。
身長は154cm、胸はEカップ、色白で肩までの黒髪です。
ベッドで、声を殺して泣いていますので部屋に来ていただく所からお願いします。 (部屋をノックしてハーブティーを持って部屋に入る)
あかり様、暖かいハーブティーをご用意させていただきました
私もちょうど休憩の時間ですのでお付き合いいただけますか?
(泣いているのを知って優しく声を掛ける)
あかり様のお口に合うかはわかりませんが茶菓子も作ってきたので味見していただきたいのですよ (そろり、と身を起こし振り向く)
ありがとう、、、。
(涙で濡れた頬、高級な石鹸の上品な香りが漂う。
いつものように「父親」と事を終え、シャワーを浴びたばかり。
肌触りのいい、ピンクの少女趣味のパジャマ)
ごめんなさい、シーツを外したので取り替えをあとでお願いします。
(悲しげに笑顔を作り) あかり様に泣き顔は似合いませんな
笑顔で甘いお菓子を頬張っていただければ嬉しいですよ
(濡れた頬をそっと指で拭い、わしゃわしゃと子供にする様に頭を撫でて)
畏まりました、帰る際にお取り替え致しましょう
(肩にそっとブランケットをかけてやり、落ち着くようにしばらく黙って頭を撫でて) そんな子供扱い、しないでよ。
(ぷうっ、と不満そうに頬を膨らませたが、やがて穏やかな表情になり、頭を撫でられながら)
この間のテスト、クラスで一番だったの。
終業式で表彰されるの、すごくない?
「お父様」もお母様も私の教育には関心はないみたいだけど、大学は行かせてくれるみたいだから、
頑張るの。
(指先で上品に茶菓子をつまみ)
ええ、美味しいわ。
あなたはいつも、元気をくれる。
(にこっ、と笑う。横顔は「お父様」が夢中になるのも分かる、端正でいて愛嬌がある、
それは美少女そのもの) 頬膨らませて怒るあたりがまだまだ子供ですよ
それに子供扱いでしてるわけではないです
あかり様の笑顔が見たいからですよ
(膨れた頬を指でつついて笑いかける)
それはおめでとうございます、また分からないところが出たら勉強もお付き合いしますよ
(卒業と聞いて何か決心したように)
それでは卒業したら一緒にこの屋敷を出ましょうか?
これ以上あかり様の涙は見たくないですからね
これでもかなり貯えはあるんですよ、あかり様の学費も充分なくらいにはね 何を言ってるの?
(床に目を落として)
あなたは執事。
私はこの屋敷の令嬢。
知っているでしょう?私にはもともとの家族がいて、、、、
「お父様」のお陰で小さいながらも事業をしているし、母は難しい病気だったけど、
海外で最先端の手術ができたわ。
弟たちの将来もある。
私が出ていくなんて「お父様」は許さないわ。
家族に迷惑がかかる。
でも、ありがとう。
きっとあなたとここを出られたら、、
楽しいでしょうね。
ええ、きっと楽しいわ。
お父様にベッドでされているとき、あなたとここを出ること、
想像するわね。
(ほっぺにキスをして)
だめ、泣いちゃうわ。
もう出ていって?
(そういいながらも、抱き締めてもらいたいと小さく震えて) 涙は見たくないと言ったじゃないですか
(手を引いてぎゅっと抱きしめて)
出て行きませんよ、着いてきてくれると返事を聞くまでは
大丈夫、あかり様のお父様もお母様も家族全員でこの家から逃げるんです
長年この家に勤めてますから、不正は全て記録してます
ここからあかり様の本当の幸せを得ましょう
(唇をそっと重ねて指を絡めて握り)
悲しい事は私が全て楽しい思い出に塗り替えて見せます Mっ気のある執事さんをいじめて遊びたいな
NGはスカグロです >>505
真理亜様お呼びでしょうか?
(黒服を清楚に着こなし、ドアをノックしてお部屋へ)
お寛ぎ中に失礼致します。 あら、来たの?
(椅子から立ち上がると、ドアの方を向き腕を組む)
どうぞ?入って良いわよ (ドアを開き一礼をして部屋の中に)
失礼致します。
お呼びでしょうか?
【真理亜様の玩具になりたいので、お手柔らかにいじめて遊んで下さい。】
【ご希望がありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。) 私がお風呂から上がったらすぐに来なさいって言っておいたでしょ?
私を待たせるなんて、本当に貴方はグズね呆れちゃうわ
(冷ややかな瞳で執事を一瞥すると、プイッと顔を横に向ける)
【名前をおしえてください。こちらの希望は、私に素直に従う可愛い執事です。】 申し訳御座いません。
(深々と頭を下げて陳謝する)
(頭を下げたままの状態で真理亜様の指示、命令を待ち続ける)
真理亜様を失望させてしまい、誠に申し訳御座いません。如何なる罰もお受け致しますので、どうかご機嫌を直して頂きたく思います。 (執事の言葉に少し機嫌を直すと視線を執事に戻す)
あら、殊勝なお言葉ね。
ふーん、そう。如何なる罰も受けるのね?
(楽しそうにクスクス笑ってから瞳を細める)
じゃあ、こっちに来なさい。
(執事を後ろに従えてベッドに行くと、自分は腰を下ろしてから薄いネグリジェを太ももまではだけさせる)
もちろん覚えているわよね?今夜の夜会での貴方の失態。
貴方が私を会場までエスコートした時に、貴方がしっかりと私の手を支えていてくれなかったから、私は皆さんの前で転んでしまったじゃないの。
ほら、見て?足首が軽く腫れているわ。 【あ、すみません。執事さんの下の名前じゃなくて、普通に適当な名字を教えていただければ助かります。】 (真理亜様からのお許しの言葉を頂くと頭を上げる)
ありがとうございます。
はいっ!如何なる罰をお与え下さい。
(真理亜様に招かれベッドの脇に向かう)
(はだけたネグリジェから真理亜様の美しい脚が出されると、凝視する)
はい。私の失態で真理亜様の大事な脚をお怪我させてしまい…大変申し訳ありません
(膝ま付きお怪我した脚をじっと見つめて、猛省する) >>512
【失礼致しました。風間で宜しくお願い致します。】 私は貴方の反省の言葉なんか望んではいないの。
だって、反省するのは当たり前でしょう?私に怪我をさせたんだから。
ほら、私の脚を見つめてばかりいないで、どうするのよ?態度で示しなさいよ使えないわね。
(跪く執事の鼻先に爪先を向ける) 申し訳御座いません!真理亜様
(跪き真理亜様の脚、爪先が鼻を突き、微動だに動かず、じっとされるがままに…)
このようなお怪我をさせてしまい、深く反省を…
どうすれば宜しいでしょうか?
(落ち込み潤んだ表情で真理亜様を見つめる) 私は夜会で恥をかいたのよ?
つまり、風間のせいで辱しめを受けたんだから、貴方にも私と同じくらいの……
いいえ、私以上の屈辱を味わわせなければ、私の気持ちが収まらないわ。
(そう言うと風間の唇にグイッと足の親指を押し込む)
舐めなさい、風間?
(執事を見下しながら冷たくニッコリと微笑む)
グズで使えない貴方の唇と舌で、私の痛めた脚を癒して?
上手に出来たら、ご褒美をあげる。
でも、出来なかったら……わかるわよね? も、申し訳御座いません。真理亜様
なんとお詫びをしたら良いのか、全く分からなくて…
(真理亜様の言葉に頭を下げて陳謝してると、脚の親指が唇に突かれる)
な、舐める…は、はい!畏まりました。
(真理亜様の言葉に素直に従い、親指を口に含み舌を使い丁寧に舐める)
真理亜様の美しい脚をお怪我させて申し訳ありません。
(腫れた足首を摩りながら、差し出された脚の指を一本ずつ丁寧にしゃぶりはじめる)
(指の付け根まで隅々を舌を這わせてる)
数々の無礼をお許し下さい。真理亜様 ん、ん……そうよ、ちゃんと舐めるのよ?
は、ぁ……少しでも手を抜いたり気を抜いたりしたら、許さないからね。
(執事の舌と唇を足で感じながら、ふと思い付く)
(そして、意地悪そうに笑うと)
そぉだ、風間。貴方、ベルトを外して私に渡して?
もちろん、私の足は舐めしゃぶったままでね。 はいっ!
(真理亜様の言葉に素直に従い返答)
(滴る唾液を指に絡めて吸い付き、水音を立てながら真理亜様の指を舐める)
ベルトですかっ…はいっ。畏まりました。
(口に脚指を咥えたまま、スルスルっとズボンのベルトを外して、真理亜様に献上する) (執事からベルトを受け取ると、二つ折りにしながら満足気に微笑む)
あら、いい子ね、風間。貴方とても可愛いわ。
(跪く執事の頭に手を伸ばして、髪を優しく何度か撫でる)
……でも、ね
(執事を優しく撫でていた手を耳に移動させると、突然執事の耳を強く引っ張り、自分の足から彼の口を強引に退かせた)
(突然の痛みに悲鳴を上げた執事の声を楽しみながら、ゆっくりとベッドから立ち上がると)
でもね、私やっぱり貴方の歪んだお顔も見たいわ。
(おもむろに執事を突飛ばし、床に転がす) >>524
恭子さんは奥様でしょうか?
出来れば妖艶な奥様に翻弄されてみたいです。
こちらが責める感じでも構いません。 >>525
まっていましたよ。今夜もよろしくおねがいしますね。
(ベッドの上でランジェリーを外していく。目の前の好青年に妖宴な香りを嗅がせるように、ゆっくりと股を広げていく。
そして愛液を溢れさせグッショリと濡れたオマンコを見せつけていき…)
【こちらは38歳、未亡人の設定です。】 は、はい、奥様…
(女性経験がまだ浅い20になったばかりの清潔感があり痩せ型の新人執事の竜崎)
(夜になるといつものように奥様である恭子さんに部屋に来るよう指示されいざ来てみると)
(その妖艶な姿に女神でも崇めるような羨望の眼差しで見つめると同時に強烈に欲情し)
(ズボンの股間はパンパンに膨れ上がり、ちんぽが勃起しているのは誰の目にも明らかで)
【了解しました。改めましてよろしくお願いします】 いつもどおり私のココにキスをお願いします。最初は優しく、徐々に激しくしてきて構いませんからね。
あら、貴方ももうそんなになっているのね。それなら服は全て脱いでしまいなさい。
(花弁を指先で押し広げてオマンコを開いていく。溜まっていた愛蜜が溢れるように流れに落ちていく。
オマンコは呼吸をするよう僅かに収縮を繰り返しながら…) はい、かしこまりました、奥様。
(言われるがまま着ているものを全て脱いでいくと、勃起したちんぽの先には既に我慢汁が滲んでおり)
(恭子さんのおまんこを見つめながらゆっくりと近付いていくと)
奥様、僕もうたまりません。
(切羽詰まったようにそう言うと、自分でちんぽを扱きながらゆっくりと恭子さんのおまんこに口を付け)
(最初はちゅっちゅっと軽くキスするような感じで吸い付き、舌でレロレロと労わるように舐め回し)
(その後じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て、中に舌を入れて中を掻き回すようにしながら舌を出し入れし)
(そうしながらも興奮を鎮めるかのように自分でちんぽを扱き続け) そう、とっても気持ちいいわ。最初より上手になったわね。貴方の何にでも真面目なところが好きよ。
んん…舌を中に入れてきなさい。そして中でたっぷりと私の蜜を味わってほしいの。オマンコで優しく締め付けてあげるわね///
(青年の頭を両手で優しくつかみ、自らの秘部を押し付けていく。そして腰をわずかに動かしていき…) 奥様のおまんこ美味しいです。味も匂いもたまらないです。
(夢中になってじゅるじゅると音を立てて吸ったり、舌でレロレロと舐め回したり)
は、はい。奥様の美味しいマン汁いっぱい僕に飲ませて下さい。
(舌をおまんこの中に入れると、中からマン汁を舌で掬い出し、口に運んでは喉を鳴らして飲み込み)
あぁ…奥様のおまんこで僕の舌が締め付けられて、すごい変な気分です。
もっと、もっといっぱい奥様のマン汁飲ませて下さい。
(再びおまんこに口を付け、中に舌を突き刺し、中からマン汁を掻き出しては口に運んで飲み込み)
(そうしながらも自分でちんぽを扱く手も動かし続け) 貴方のソレ、もう我慢汁が溢れているねの。いいわ、私も貴方のをシテあげるわね。
さあ、仰向けになって。顔の上失礼するわね///
(青年の顔を跨いでオマンコを押し付けていく。そして自分は目の前にそそり立つオチンポに優しくキスをして、亀頭の周りを丁寧に舐めあげていく。
そしてビクンと動き続けるソレをお口全体に含んでいって…) 奥様、お願いします。それ、じゃなくて、ちんぽって言って頂きたいです。
僕、奥様がHな事言うとすごく興奮しちゃうんです。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って頂きたいです。
(そうは言いながらも恭子さんのフェラは始まると、全身をブルブルと振るわせながら快感に酔い痴れ)
うぅぅ…奥様、それたまらないです。奥様のお口気持ちいいです。
(蕩け切った表情でお返しとばかりにおまんこに優しくキスしたり、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立てたり)
(舌で優しくレロレロと舐め回したり、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら激しく舌を出し入れしたり) 眠気が来たのでこれで落ちます。ありがとうございました 了解しました。
こちらこそありがとうございました。
お休みなさい。
(以下空いてます) すごく遅い時間ですが
素敵な執事さん いませんか? >>538
こんばんは。
素敵な執事さんと素敵な時間を過ごしたくて来ました。
よろしくね。 来てくれてありがとう山上。
眠れないの。
寝なきゃ寝なきゃと思うほど目が冴えてしまって
こんな夜にはあなたの声を聴きたいと思ってしまって。
こんな時間に私の部屋に呼び出してしまったこと、悪かったかしら? ありがとうございます、呼んでいただき嬉しいです。
眠れるまでお近くにいましょう…
(隣に座ると腰に手を回して)
こちらに…(胸元に頭を預けさせる)
寂しがりやですね…美雨さまは… 山上の匂いがするわ
いつもそばにいてくれたあなたの匂い
今夜はなぜだか寂しいの
山上にもそんな時があって?
強く抱いてほしいの 大勢の使用人達とプライベートビーチで乱交してみたいのだけれど、誰か付き合ってくれるかしら? そうね、多ければ多いほどいいのだけれど、数人メインで後はモブみたいな感じでも構わないわよ。 (わかったわ、ありがとう。
こちらはスカとグロ以外は大体大丈夫。)
今日はお父様とお母様、明日まで留守だったわね…
[夏には早いといえ汗ばむようなさんさんとした陽気の中、上からローブを羽織ってビーチパラソルを広げ、ビーチチェアに寝そべる20歳ほどの長髪の女が一人。プライベートビーチで寝そべっていた]
いつもどおり、手の空いてる使用人達には声をかけるよう伝えてるけれど、どのくらい来てくれたかしら… はい、お嬢様
今回は10人集まりました
(取りまとめ役の男が答え、身体がよく引き締まった男たちが並んだ)
本当ならばもう少し多かったのですが、旦那様と奥様の付き添いに必要との事で…… あら、そう?
付き添いではしょうがないわね。
(軽くため息を付き、それでも居並ぶ男の使用人達を一瞥してぺろりと唇を舐める)
ううん、10人も。上等じゃない。
それじゃ、さっそく始めましょうか?
(この手の事は初めてではないけれど、何をするかは知っていても、参加するのは初めてというものもいるかもしれない。
ビーチチェアから立ち上がり、ローブをはらりと落とすと、マスクメロンほどはあろうかという巨大な膨らみが2つ、光沢のある真っ赤なビキニに包まれて現れる。
へその辺りは絞られていて、ヒップはむっちり膨らんだ姿。)
さ、無礼講よ。
皆、準備は万端かしら? もちろんです、お嬢様!
(うおおおぉぉぉと声が上がり男たちが盛り上げ)
まずは私たちからお願いします
(3人の男がお嬢様の前に立ち、勢い良く海パンを脱ぎ捨て勃起したチンコを見せる)
なら私はマッサージをさせてもらいますね
(さらに1人がお嬢様のたわわに実った胸を両手でマッサージする) ん…ふふふ。威勢がいいわね。
頼もしいわ?
[威勢をあげ、脱ぎ捨てた水着から飛び出すはち切れんばかりの一物を見つめ、気色を浮かべる。
3本の肉棒を見比べたのは一瞬、真ん中を口で咥え、両側の竿は両手に握り、口と手で奉仕を始める。]
ん、ちゅぱ、ちゅ、じゅる、じゅる…
溜まってそうね。こんなに蒸れちゃって…
ん、あん、そっちもいきなりね、いいわよ…
(がっついているようにも感じる後ろからのたわわな乳房の揉みしだき。受け入れればビキニ越しの指に、爆乳が他の使用人達の前で自在に形を変える) 皆、この為に溜めてきましたから
(事前にシャワーを浴び、汚れは落としているがそれでも特有の男臭さは消せない程に漂い)
1人三回は出せる様に訓練もしてきました
(お嬢様を満足させる為に、トレーニングをして身体を引き締め、回数と濃さを調整してきた)
お嬢様のおっぱいは流石ですね
ほら見ろ皆、この大きさと美しさを
(ビキニをずらし、おっぱいを見せつけ)
見抜きだけでも出来そうな奴もいますよ
(我慢できずにオナニーを始める者を現れ)
お嬢様のアソコにご奉仕させて下さい
(更にお嬢様の股間に顔を埋めて股の間を舐め始める)
【今更ですがNG行為はありますか?】 ごめんなさい、これからって時に呼ばれてしまったみたい。
声をかけてくれたのに本当にごめんなさいね。落ちます。 >>547さんみたいな感じで逆ご奉仕プレイで募集してみます このところ良く眠れないと嘆かれている奥さまお嬢さまのご用向き
何なりと承ります。
詳しくは打ち合わせにて。 没落寸前のお嬢様を手篭めにして、気の向くまま好きなだけ毎日種付けした挙げ句、お嬢様を孕ませた卑劣な執事さんを待たせてください。
もうすでに執事の子を孕んでいるのに、更に執拗な陵辱で犯されたいです……。
NGはグロスカと過度な暴力です >>565
こんな感じで、もう少しの間だけ募集させてください。 >>565
名前の読み方は桜奈(るな)です。
こんな流れで執事さん募集してみます。 >>570
あと15分位の間募集してみてから落ちますね。 僕っこのお嬢様に仕えてくれる執事さんを募集します
容姿などの設定はご希望に合わせます
NGはグロスカです
よろしければ… んー、難しいかなあ
今日は時間あるので暫し待たせてもらいます よろしかったらお願いしていいですか?
希望のシチュやこちらへの要望があったらどうぞ。
なるべく合わせます。 こちらこそよろしくお願いします
シチュは
・新任執事が主人の命令で僕っこのお嬢様に性教育の手ほどきを任されて…
・密かに想いあっていた令嬢と執事が初めての夜を迎えて…
・気弱な執事を弄ぼうとした令嬢が返り討ちにされて…
もし黒崎さんのシチュ案もあればお願いします 2番目の「密かに想いあっていた令嬢と執事が初めての夜を迎えて…」がいいですね。
「密かに想ってはいたものの忠実な執事であろうとしていたが、
さくらお嬢さまに告白されてしまって自分の想いを押さえられなくなって」
というような感じでどうでしょう?
さくらお嬢さまは何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいですか? いい感じですね!それでお願いします
私は17歳くらい、黒崎さんは20代前半でいかがでしょうか? 年齢了解しました。
こちらからお嬢さまに呼ばれて部屋を訪ねるといった書き出しで良ければ
こちらから書き出しますが。
もちろんさくらお嬢さまからの書き出しでも構いません。 では書き出しお願いします
途中何かあれば【】とかで伝えてください
よろしくお願いします (もう夜も遅い、誰にも見られぬように廊下を抜け、
お嬢さまの部屋を小さくノックする)
さくらお嬢さま、黒崎でございます。
(小声で言って、お嬢さまの返答を待ちドアを開けると
部屋に入りあらためて頭を下げる)
先程、部屋に戻ったところお嬢さまの手紙を見つけ
急いでやってまいりました。
こんなに遅い時間にどのような御用事でしょうか?
【あらためてよろしく】 ああ…黒崎か。どうぞ、入って。
(その声とノックの音を聞いて声をかける)
手紙…?
ああ、手紙。手紙ね……。
(どことなくうわの空で答えながら、用意していたグラスを黒崎に差し出す)
うん。大した用事じゃあないんだ。
ただ黒崎に、そろそろ僕の本当の気持ちを伝えておいた方がいいかなって……。
そんなことをちょっとね。考えていただけなんだ。
(グラスの中身はブランデーだろうか、甘茶色の液体はツンと鼻を刺す香りがする)
(緊張しているのか、グラスを持つ指は微かに震えている) さくらお嬢さま、成人が18歳からなったとは言っても、
お嬢さまはまだ17歳です。
アルコールはお控えください。
(やんわりと分別臭いことを言っているなと自分で思う。
こういう言い方をするとお嬢さまは反発する。
しかし、さくらお嬢さまの本音を引き出すのはこの方法が手っ取り早いと経験で分かっていた)
さくらお嬢さまの気持ちなら、この黒崎いくらでも聞かせていただきます。 なにを言っているんだ。
これは僕のじゃあない……
黒崎、君のために用意した酒だ。
(震える手にグッと力を込めてグラスを突き出す)
君はブランデーとかウィスキーとか、とにかく
茶色い酒が好みだっただろう?
これを手に入れるのに苦労したんだ、父上の書斎を漁って……
いや、そんなことはいい。
君に……今日こそ君に伝えたいんだ。
……愛していると。
(言い終わり、頬を赤く染めて黒崎を見つめる)
迷惑か……?
いや、迷惑なら言い換えてもいい。
君が好きだ。僕は君が……
ああもう、とにかく……
(長年温めてきた思いを口にして、自分のボキャブラリーの少なさに困惑してしまう) お嬢さまが私のために用意してくださったのならば、喜んでいただきます。
(グラスを受け取り、手のひらで温めるように揺らし、香りを楽しんでから
口の中にふくむ。
その自分の前でお嬢さまが恥ずかしそうに告白するのを見るのは新鮮だった)
さくらお嬢さま・・・・
迷惑だなどということはありません。
しかし、先程も言いましたがお嬢さまは17歳。
いずれお嬢さまが好きになって、お嬢さまの事を本心から好きになってくれる相手が現れます。
急ぐことはございません。
(またもありがちな事を言われ、あしらわれたと思っているのだろう
お嬢さまは不満そうだ。
だから、さくらお嬢さまの前に片ひざをつき頭を下げる)
・・・・・ですが、もしさくらお嬢さまが本当に私のことを好きだと言ってくださるなら
これほどうれしいことはございません。
この黒崎、全霊を上げてそれに応えさせていただきます。
(立ち上がり、お嬢さまの耳元に顔を寄せてブランデーの香りとともにささやく)
これでも私はサクラお嬢さまの事が大好きなのでございますよ。
このお屋敷に見習いとしてやってきた時から、ずっと・・・・
【さくらお嬢さまの服装を教えてもらえますか?】 君はいつもそうだ。
勝手に僕の言い分を解釈して結論を出してしまう。
いつだったか……
冗談交じりで君に好きだと打ち明けた時、君は微笑みながら言ったものだった。
「いずれお嬢さまが好きになって、お嬢さまの事を本心から好きになってくれる相手が現れます。
急ぐことはございません」……ってね。
だから僕はずっと、君に本心を打ち明けるのが怖かった。
また笑顔であしらわれて、何気ないふりをして日常を送っていかなければならないと。
……でも……
(耳元で囁かれ、その言葉に黒崎をひたと見つめて)
【服装は絹のパジャマでお願いします】
【色は白なので、ちょっと下着が透けてる感じで】 よく覚えていますお嬢さま。
あのとき黒崎は本当に嬉しかったのですよ。
ですが、あの言葉を真に受けるには、まだお嬢さまは幼すぎました。
今は違います。お嬢さまが勇気をふり絞って、本心からおっしゃってくださっていることが分からぬほど
黒崎はバカではございません。
(お嬢さまの肩に手をかけ、そのまま顔を寄せ唇を重ねる。
最初は軽く・・・・次に、舌をからめる深いキスを・・・・・
唇を離し、顔を見合わせて愛しいお嬢さまに告げる)
黒崎の気持ちがお分かりいただけましたか?
(そう言ってさくらお嬢さまの身体を抱き上げ、やさしくベッドに横たわらせる) そう、か……
覚えていてくれたんだな。
ありがとう、黒崎。
(遠い昔の冗談のような一コマを黒崎が憶えていてくれたことが嬉しくて微笑む)
ん……っ?
(軽く口づけをされ、反射的に身を固くする)
(しかし黒崎の舌が自分の舌を絡め取って深いキスを与えられると、
身体が勝手に反応して黒崎の腕を掴み、その口づけに応える)
うん。君の気持ちを受け取った。
ありがとう、黒崎……
すごく、嬉しい。
(口づけを受けた唇は熱っぽく光り、年頃の女性らしさを垣間見せる) こう見えて黒崎も男でございますから、さくらお嬢さまの奔放なふるまいに
男として困ることも多かったのです。
今日もこの部屋に入ってきた時からお嬢さまのステキな格好にドキドキしています。
(パジャマの上からさくらお嬢さまの胸のふくらみに手を当て、やさしく揉みしだく。
シルクのパジャマは触り心地がなめらかで心地よい。
だが、このふくらみに直に触れる感触はもっと素晴らしいだろう。
焦る指先でボタンを外していく・・・・)
お嬢さまの姿に淫らな反応をしているなどとお嬢さまに知られてしまったら
明日から顔を合わせることができません。
下着が透けている事から気をそらそうと必死でした・・・・・
ですが、今は正直に申し上げます。
(胸をはだけさせ、揺れる白い乳房を手のひらで包む)
さくらお嬢さまの身体、全てを自分のものにしたいと・・・・・
(もう一度唇を重ね、乳房を揉みしだき、ツンとした乳首を指でころがす) えっ……そうだったんだ。
(黒崎の「男として」という意外な告白に驚いたように目を見開き)
君は本当にポーカーフェイスだな
そんな素振りはこれまでちっとも見せなかったじゃないか
あっ……黒崎、そんな、ちょ、待って……
(パジャマの上から膨らみを揉みしだかれ、恥ずかしさもない交ぜに焦ってしまう)
(しかし黒崎の指先はどんどんボタンを外していき)
やっ……直接、触ったら……ダメ、だ
(言葉の抵抗もむなしく露わになった膨らみは黒崎の大きな手で包まれてしまい)
それ、が……君の気持ちなんだな……
僕も……僕も、君のものになってしまいたい……んぁあっ
(再び唇を重ね、胸の先端を転がされて小さく喘ぐ) ありがとうございます、さくら。
(パジャマから胸をはだけさせているさくらお嬢さまの姿はたまらなく煽情的だ。
そのさくらが自分と同じ気持ちだと知り、もうためらう必要はない。
パジャマズボンを引き下ろし、下着の上から秘部を指先でこねる・・・・・)
さくらお嬢さまにだけ恥ずかしい思いはさせません・・・・
(そして自分も服を脱ぎ捨てていく。
まず上半身が裸になり、ズボンを脱ぎ捨て、トランクス1枚になる。
そのトランクスの前は大きく突っ張ていた。
そのトランクスも脱ぎ捨てると、股間に反り返るモノがあらわになる)
申し訳ありません、ステキなさくらお嬢さまの姿のおかげで
黒崎はこんな風になってしまいました。
(ベッドに上がり、さくらお嬢さまの下着を引き下ろしてしまう。
薄いヘアの秘部がかわいらしい・・・・)、 【黒崎さんごめんなさい!】
【急用ができてしまったので、先に落ちます】
【ここまでお相手してくださりありがとうございます】
【おやすみなさいませ】 没落寸前のお嬢様を手篭めにして、気の向くまま好きなだけ毎日種付けした挙げ句、お嬢様を孕ませた卑劣な執事さんを待たせてください。
もうすでに執事の子を孕んでいるのに、更に執拗な陵辱で犯されたいです……。
NGはグロスカと過度な暴力です >>597
時間も遅いですし、互い寝落ちしても気になさらない方がいらっしゃいましたら是非
こちらの名前の読み方は「るな」です 眠くなっちゃったから落ちます。
おやすみなさい。落ち 執事にオシモの世話をされる間に淫らになるお嬢様募集します。
プレイの一環または怪我や病気でトイレに行けなかったり等々... 内気で気弱なお嬢様なのをいいことに、毎晩えっちなイタズラをする執事さんは居ませんか? 内気で気弱なお嬢様なのをいいことに、毎晩えっちなイタズラをする執事さんは居ませんか?
こんな感じでもう少しの間募集してから落ちます。 ツンな令嬢と気弱な執事の設定で募集します
こちらマイルドな攻め希望です 内気で気弱なお嬢様をいいことに、毎晩犯したりえっちなイタズラをする執事さんを募集してみます
ソフトSか、ドSな執事さんだと濡れちゃう
NGはグロいのと大スカです あと30分くらいしたら落ちますね
もう少しの間、募集させてください ふたなりお嬢様を玩具にしてる執事さんを募集してみます。
愛情ありの玩具扱いか、愛情無しでの玩具扱いかはご相談で…/// ふたなりお嬢様を玩具にしてる執事さんを募集してみます。おちんちんは小さめです。
愛情ありの玩具扱いか、愛情無しでの玩具扱いかはご相談で…/// 出張が多い夫にかわって、抱いてくださる執事さん募集します。
夫公認の関係です。
こちらは20代後半くらいの設定です。
胸はGあります。 可愛いワンコ系のM執事さん、もしくは真面目でクールだけど実はMな執事さんと遊びたいな。
前者なら、私の指示に対して、素直に健気に従う可愛い玩具であって欲しいし、後者なら真面目でクールな顔を快楽で崩して遊んでみたいな。
縛ったり軽く叩いたり媚薬が大丈夫な男性募集中。
NGはグロスカ&過度な暴力です >>619
こんな感じで、もう少し募集してみるわね。 執事募集
暇を持て余し、忙しく年が離れた主人とは肉体関係がなく
まだ20代後半、性処理を公認されている執事
そんな感じでお願いします 奥様かお嬢様を厳しく調教する執事さんを募集します
主人の命令しか聞かない執事のあなたが、何も知らない奥様を主好みの女性にするため
または娘を良いところに嫁がせるために厳しく躾けを行ってください はぁ…
(重厚な扉の奥に、籠の中の小鳥のように閉じ込められた娘)
(憂鬱な気分に表情は陰り、ため息が絶え間なく零れる)
(大きな天蓋付きのベッドに横になり、瞼を閉じてみるが眠れそうにはない)
【親が決めた好きでもない婚約者に嫁がされる結婚式の前夜】
【以前から秘密の恋仲だった執事さんと、最後の一夜を過ごしたいです】 >>630でお相手してくださる執事さんを募集します 専属の執事たちと逆奉仕と称して乱交するシチュで募集します。 よろしくお願いします。
美琴様は奥様とお嬢様のどちらでしょうか? >635
お嬢様です。
年齢はJKぐらいを想像して下さい。
希望があれば教えて下さい。 JK承知しました。
乱交、とありますから、こちらは複数がいいですか?
こちらは若いけど堅苦しい執事で、お嬢様に迫られ固辞するも押し倒される展開がいいですね。 >>637
複数希望です。
色々な性格の執事を何人かお願いします。
中には童貞とかも欲しいですね。
こちらからの希望で全員パイパン設定でお願いします。 複数ですね、承知しました。名前は私以外はABCDでもいいですか?
では、私が童貞ということにしますか。
パイパンというか、衛生面のために徹底した剃毛を義務付けられていることでもいいですか?
天然無毛が複数はイメージしにくいので。 >>639
名前はお好きにどうぞ。
レス内で複数人動かしてもらえればいいだけなので。
童貞役もお好きに。
パイパンは剃ってる設定で構いません。
他に希望などが無ければ書き出します。 お嬢様の胸が揉みごたえある程度の大きさであることが希望です。
乱交とのことなので複数同時使用させてもらいますね。
書き出しお願いします。 今日は私のために集まってくれてありがとう
分かってはいると思うけど、これからの事はお母様達には内緒だからね
(とある日の昼下がり、屋敷のお嬢様の部屋に集められた専属の執事達はある催し物のために集められた)
それじゃ始めるけど誰からがいいかしら?
(お嬢様は屋敷のメイド達と同じメイド服を着て大きめな胸を腕組みで持ち上げながら待ち、執事達は全員ボクサーパンツのみの姿でありこれから行われる事はとても明白であった)
【書き出しました】
【ご希望通りに胸は大きめにしましした】 (昼下がりの美琴お嬢様の部屋。そこに自分がいることは端的に言うと「分不相応」だ。御屋形様の使用人として就職し、まだ1年あまり。
男性使用人の中でも新人にすぎない自分は力仕事などを主にやらされており、御屋形様やご家族の世話は選ばれた者のみの特権
に近い。それなのに)
あの、お嬢様?
(おずおずと手を上げ、質問。なぜか制服を脱がされ、パンツの身の姿にされている。他の者は下着姿を隠すどころかペニスを勃起
させていてもどうどうした様子で)
これはなんの余興でいらっしゃるのですか?
(恥ずかしそうに両手でパンツを隠しながら質問する私など意に介する風もなく、お嬢様が「誰から?」と問うと皆が一斉に手を上げて
自身をアピールしはじめる。腰を振ってペニスの大きさを誇示する者もいて)
【ありがとうございます】 もうみんな準備万端の様ね
ほらこっちに来てご主人様たち
(今日のお嬢様はメイドで執事たちはご主人様の設定の様で)
まずはこのご主人様たちから
(3人選ぶと下着の隙間から男性器を取り出して、順番にキスすると)
あむ……じゅる、じゅるる……じゅ……
(一人のを口に咥えて、残りの二人のモノを握り扱き始める) (お嬢様が指名したのは阿部、馬場、加藤の3人。阿部は悠然と、馬場と加藤は小走りでお嬢様の前へ。ご主人様、というお嬢様の
物言いが混乱に拍車をかけて)
あ、の…。
(ボクサーパンツのスリットから勃起ペニスを、実に器用に取り出し、刺激し始めるお嬢様。理解の範疇を超えており)
(お嬢様にペニスを舐められている阿部が、お嬢様の頭をつかむ。実際には手に力は入っていないため、お嬢様の頭の動きをジャマ
することはないが、見る人にはお嬢様の頭を固定し腰を振ってペニスを口腔へ突き立てているようにも思えて)
「あいかわらずお上手ですなメイド『メイドの美琴』。いつの間に練習したんだ?」
「手コキも随分上達なされたようで」
(侮蔑の声を浴びせながら、男たちは状況を楽しんでいる。その中で)
あの…っ! お嬢様っ、これはいったい…! このような、ふしだらなことは…!
(戸惑いとともに大声を上げたのが私。もともと生真面目ともいえる融通のきかない性格のため、目の前の状況を楽しもうという気持ちなど
おきもせず) >>630でお相手してくださる執事さんを募集します >>630でお相手してくださる執事さんを募集します
レス遅くてもいいよっていう方希望です (コンコン…とノックしてドアの向こうから声をかける)
失礼しますお嬢様、明日の仕度は滞りありませんか? >>651
すみません、寝ちゃいました…
せっかく声掛けて頂いたのに大変申し訳ありません
またの機会にお相手頂けたら嬉しいです
落ちます >>630みたいなシチュでお相手してくださる執事さんを募集します
今夜は寝ないです…たぶん >>654
はい…!ありがとうございます!
お名前呼ばせていただけると嬉しいです
NGやご希望などありますか? >>655
暴力とか汚いのでなければOKです
よければ軽く書き出しお願いします
(あとは流れで合わせます) ひさしさん、ですね
お名前ありがとうございます
>>651の続きから書きますね
少々お待ちください (ドアの外からコンコン、とノックする音)
(と同時に聞こえたのは、愛しい人の声)
入って…!
(その声を聞いた途端、浮かない表情がぱっと瞬間的に明るくなる)
(ベットから降りてスリッパを履き、ドアが開く前に駆け寄って) 失礼いたします
(ドアを開けるといきなりお嬢様が近く、やや面くらい)
式の段取りを打合せさせていただこうと…
(早鐘のような鼓動を悟られないように平静を装う)
それと、何かお手伝いする事はございませんか?
…恐らく最後のご奉公になるでしょうから 逢いたかった…
(ロングのワンピースタイプの部屋着姿で久司さんに抱きついて背中に腕を回し、ドアの鍵を掛ける)
明日の準備で忙しくて、なかなか会えなくて…寂しかったの
(彼の胸に顔を埋めて甘えるように囁く)
最後に、最後の夜にもう一度逢えて良かったです
ね、もう…明日の式のことなんて考えたくないの
今はもう、わたしとあなたの2人きりだから お嬢様…?
(不意の抱擁と…部屋に響く施錠の音に驚き)
…まったく、長い間お仕えして参りましたが
甘え癖は治りませんでしたね
(我に返って『まだまだ少女なのだ』と自分に言い聞かせながら、優しく頭を撫でる)
ふふ、いいですよ…特別に今夜だけはおねだり聞いてあげます
久しぶりに御本でも読みましょうか?それとも子守唄…は、いくらなんでもですね (頭を撫でられ、気が緩んだのか安堵したような笑みを向け)
そう…、甘え癖は直らなかった
あなたの教育が悪かったせいよ?
本?子守唄?
…ふふ、そうね
小さい頃は忙しいお母さまやお父さまの代わりに、ずっとあなたに寝かしつけてもらってた
(思い出話を懐かしげに語りながら、ベッドへと彼の手を引いて誘い)
だめ…お嬢様じゃなくて、絵梨花って呼んで
今だけ…お願い
わかってるでしょ…?
(潤んだ瞳で彼を見上げて) これは手厳しい…猛省いたします
(ベッドに誘われてお休みになられるのだと錯覚し)
お懐かしゅうございます
お嬢様はほんのこれ位で、とても愛らしく…
(共に過ごした記憶、思い浮かべて目を細めて)
…お嬢様…?
(真剣な眼差しに息を呑み、当然…自分も思いを秘めていただけに機微を悟る)
いけません、お嬢様…貴方は明日から決まったお方の妻になられるのですよ
そのような一時の気の迷い…
(目をそらして俯き、唇を噛み締めて気持ちを押し殺しながら肩に手を乗せて) わかってるでしょ…?わたしの気持ち
(彼の手を取ったままベッドの縁に座り)
(今にも泪が零れ落ちそうな表情で見上げる)
意地悪ね
明日のことは、言わないで?
気の迷いなんかじゃないわ…わたしずっと、あなたのこと…っ
(心に潜めていた想いが込み上げて、顔を俯ける彼の頬に手を触れて)
最後の…夜ですもの
最後に、一度だけ…
(そう言って彼の方へ顔を向けて顎を上げ、瞼を閉じて) お嬢様…
(自分だって思いを遂げられればどれだけ良いか…しかし失うものの大きさも分かっている)
分かりました、確かに私の教育がなっていませんでしたね
(口づけたいのをぐっとこらえてから)
…これから最後の講義をいたします
(わざと冷徹な声色で低く囁きながら、絵梨花さんの肩をポンと押してベッドに横たえて)
このような密室で二人きりになるのがどういう事か…
(薄手の部屋着に力を込めて、容易く引き裂いてしまい)
分かりますか?これが…男というものです
そしてお嬢様はすでに立派な女性なのですよ
(露わになった乳房に触れてそっと撫でて)
(これで自分を恐れて軽蔑してくれればと、哀しい決意で素肌を愛撫する) (期待していた感触とは違った反応に戸惑う)
久司、さん…?
(気がつくと肩を押され、ベッドに横たわっていた)
(いつもと違う、今までに聞いたことの無い冷たい声色にぞくっとして)
最後の講義…?
(不安げに彼を見上げる)
きゃ…っあ…!
なにするのっ、こんな…っ!
(薄い部屋着は男性の力で簡単に引き裂かれてただの布切れとなり)
(ベッドの天蓋の下に白い素肌を晒す)
(慌てて前を隠そうとするけれど、彼の手が柔らかい所に触れて)
んっ…ぁ…っ
(明らかにいつもと違う彼の態度に、不安を隠せず…でも、秘かに求めていた刺激に身体が反応する)
…っ、はぁ…っ
(気持ちを整えるように、震えながら深く息を吐いて)
いいの…、あなたが望むなら…っ 分かりますか?お嬢様…このような事、今後決してあってはならない…
(跡を残さないように細心の注意を払いながら、繊細で淫猥な指使いで体を這わせて)
お嬢様…
(体を震わせながら健気に耐える様に、悲壮な決意も崩れ落ちてしまい)
駄目です、やはり…あなたを傷つける事だけは耐えられない…
(ベッドに両手をついてうなだれる)
…絵梨花…
(そっと顔を近づけて軽く唇を重ねて)
私は駄目な執事です…今夜だけ、今夜だけ…ですから…
(体をあずけて柔らかく抱きしめながら、口づけを深めていく) ん、ぁ…っ
(彼の手が肌に触れる度、嬉しさと不安が入り交じった声を上げて)
…あ
…やっとなまえ、呼んでくれた
(愛しい人の唇から自分の名を呼ぶ声が聞こえると)
(それまでの緊張が解けて、ふわりと微笑む)
(それと同時に、求めていた感触を唇に受けて)
(幸福感と受け入れられた安堵に、泪を滲ませながら)
…ん、ちゅ…っ、ん…
(彼のくちづけを柔らかく受け止める)
ダメな執事なんかじゃないわ
今夜だけ、今夜だけだから…っ
きて…、久司さん
(ちゅ、とくちづけながらジャケットのボタンを外し)
(彼のネクタイを不器用な手つきで解き、シャツのボタンを上から1つづつ開けていく) 絵梨花…ずっと、そう呼びたかった…
長い間、お慕い申しておりました…
(優しくまぶたにキスをして泪を拭い、唇を求め合いながら優しく髪を撫でて)
ん…受け止めて、くれますか…?
(絵梨花さんのたどたどしい手つきに愛しさが爆発寸前で)
私の全てを…ん、…っ、…
(決して跡を残さないようなソフトなキスを、体のいたる所に何度も何度も落として)
絵梨花を、私に…私だけに、ください…
(両手で乳房を柔らかく愛撫しながら舌を這わせていく) (優しく髪を撫でられると、ほっとした顔で頬を緩ませ)
本当…?わたしもよ
気づいていたかもしれないけど
ずっと、あなたの事が好きでした
(喜びと、今夜一晩限りという切なさにまた泪が溢れて)
(それを払拭するかのように熱くくちづけてそっと舌を絡ませる)
んっ…ぁ、はぁぁっ…
(身体中至る所に、限りなく優しいキスの雨を降らせる彼に愛おしさと高揚感は増して)
(小さく甘く声を零す)
今夜は、今夜だけは…わたしはあなたのもの
好きにして…?
(熱い眼差しで彼の目をみて) 絵梨花…気付いているに決まってるじゃないですか
私が、どれだけあなたを…あなただけを、見て来たと思ってるんですか…?
(抑え続けて来た気持ちに歯止めがかからなくなり)
決して表に出してはいけない、この気持ち…
(舌を受け入れて互いに強く求め合い)
好きに…?
(思いの通じ合った喜びと、少しだけの嗜虐心に火が着いてしまい)
絵梨花…
(微笑みを浮かべながら両手を指を絡めるように握り、柔らかくベッドに抑えつけて)
(下腹部に顔を埋ずめて、絵梨花さんのまだ誰も触れられた事の無いところに唇を落として)
(一番感度の高い所をじっくりと丹念に、唇と舌を巧みに使って容赦なく優しくほぐしていく) ちゅ…っ、ん、んぅ…っ
(舌先を擽るようなくちづけに胸が高鳴る)
(大事に愛されている感覚に安堵して)
やっぱり、気づいてたのね
わたしはいつもあなたのこと目で追っていたもの
こんな、幼い頃から
(想いが通じた喜びと、小さい頃の自分を思い出してくすりと笑いながら)
(両手を拘束されるように押さえつけられて、ベッドのスプリングが微かに軋む)
久司、さ…っ
ん…っ、あ…だめぇ、そこ…っ!
(やさしいキスと愛撫で既に下着は意味を成さないくらいに濡れていることを知られるのが恥ずかしくて)
(脚を閉じようとするけれど、優しく、でも強引にされて抗えきれずに)
やぁっ…、ん、ぁ、ぁあっ…!
(甘い声を抑えようと必死で快楽に耐える) いつからでしたかね、私が絵梨花を一人の女性として見るようになったのは
あんなに小さかったお嬢様が、すっかり大人になられて…
(身をよじって逃げる事さえ封じて甘く激しい責めを繰り返し…何度も何度も昂らせては果てさせて)
絵梨花…私の絵梨花…
(体を重ねて耳に口を寄せて、優しく囁きながらゆっくり貫いて)
これで本当に大人の女に…なりましたね…
(いたわるように髪を撫でながら見つめて、繋がった余韻を存分に味わう)
…愛してる…
(首筋に唇を這わせながらゆっくりと体を律動し始めていく) ふぁ、あ、あっぁあ…!
(抗えない快楽に責め立てられて、脳内が白く飛ぶような感覚に何度も陥って)
やぁあっ…、あんっ、んぁあっ…
(その度に押さえつけられた手を逆にぎゅっと握り返して)
はぁっ、ぁああっ…
(耳許で自分の名を甘やかに呼ばれることさえ快感となり、理性の箍が抑え切れなくなる)
…っ、いいの、初めてを好きでもない人に捧げるくらいなら
あなたに貰ってもらった方がいい…
(そう言ってふるふると小刻みに震わせながら身体をひらく)
わたしの全部…、貰ってください…っ
(破瓜の痛みも気にならないくらいに優しく解されて十分に濡らしたところに)(ゆっくりといたわるように優しく身体を重ねられると、声にならない声をあげて)
ん…っ、あ……!
はぁぁ……っ
(力を入れすぎないように、深く息を吐く) 絵梨花…綺麗だ…
(乱れ昂る絵梨花さんの姿態に溺れながら)
ありがとう、全て…捧げてくれて…
(健気に受け止めてくれる体を愛しそうに抱き、障りのないように優しく甘やかな律動を繰り返し)
っ…!夢みたい、こんな…
(やがて自分の高まりを理性で抑えられなくなり、激しく…熱い動きに変わっていく)
あっ…、…!、絵梨花…!
(何もかもかなぐり捨てて奪ってしまいたい欲望を最後の理性を振り絞って)
…!ああ…!
(寸での所で身体を離し…絵梨花さんの体を白く熱い迸りで染めていく) 愛してる、わたしもよ…
ひとつになれて嬉しいの
(悦びと切なさにまた泪が溢れて)
久司さん、すき…あいしてる
(離したくない、というようにきゅんっと締め付けて)
ふぁ、あっ、あっ…!
(優しい抽送が奥に当たる度に、言葉にならない感覚が全身を襲う)
ん、んんぅ…っ、はぁっ、あっ…ん…!
久司、さ…
や、ぁああっ…!
だめ、おかしくなりそ…ぁ、あ、ああぁんっ!
(羞恥心に苛まれつつも、狂おしいほどの快楽に溺れて高みに上り詰め)
(きゅぅっ、と締め付けると共に彼の身体が離れてしまい、白く熱いもので染まって)
…やだ
今夜だけ、今夜だけの思い出じゃ、いや… 絵梨花…!
(熱い素肌を重ね合い、ぎゅ…っと抱きしめて一つになって)
私だって、離したくない…離したくないけど…
(断腸の思いで身体を離して、二人の契りの証しを丁寧に拭い取っていく)
(絵梨花さんを抱きかかえてソファに横たえ、身支度を整えてからベッドを整えて)
夢は…終わりました…
(真っ新なシーツに換えたベッドに絵梨花さんを寝かせて、裸体を夜具に包み)
聞き分けてください…あなたは、あなただけのものではないのですよ…
大きなものを背負っているんです
(抱きしめたいのをぐっとこらえて、それでも抑えきれずにそっと頬を撫でる)
どうか、お幸せに…私は今日の思い出だけで生きていけます 離したくない…のに
(ぽろぽろと頬を雫がつたう)
でも…そうね
あなたのこと、最後まで困らせちゃったわ
ごめんなさい…
思い出は綺麗なまま残しておかなくちゃね
わたしも…幸せになるわ
(自分で泪を拭って)
最後にもう一度だけ、キスして?
(ベッドから手を伸ばし、無理やり笑顔を作って) 許してください…お嬢様…
結局、あなたを傷つけてしまった弱い私を…
(指先でそっと涙を拭って)
どうか…気高いお嬢様のままで、いてください…
(作り笑顔に泣きそうになるのをこらえて傍らに侍り、体を折って静かに唇を重ねる)
ありがとうございました…何にも代えられない素敵な夜でした
(これは私の本心でもあります)
遅くまでお付き合いさせてすみませんでした
私が締めておきますので、おやすみになってくださいね (ふわりと、優しい最後のくちづけ)
(その感触を忘れないように、慈しむように唇を撫でて)
ありがとう
わたしも今夜のこと、ずっと覚えてる
でも、2人だけのないしょね?
(そう言って、くすりと幼い頃の面影を残した笑みを零し)
ありがと…、久司さん
(漸く安心したようにすぅ、と眠りにつく)
(朝目覚めた時には隣に彼はもういない)
(それでも心の中に、ずっと…)
【久司さん、とーーーっても素敵な執事さんでしたぁ】
【わたしも夢見させていただきました】
【こんな遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!】
【おやすみなさい】 2人だけの秘密の一夜、嬉しかったですよ…絵梨花お嬢様
とても楽しかったです
本当にありがとうございました
おやすみなさい
以下空き室です 以下の内容で執事さんを募集します。
・兄妹のように育った令嬢と執事の純愛シチュ
・執事をペットのように扱う奥様の誘い受けシチュ
・不良的なお嬢様を乙女に教育しようとする執事の調教的シチュ
NGはスカグロと愛のない行為や無理やりです。 以下の内容で執事さんを募集します。
・兄妹のように育った令嬢と執事の純愛シチュ
・執事をペットのように扱う奥様の誘い受けシチュ
・不良的なお嬢様を乙女に教育しようとする執事の調教的シチュ
NGはスカグロと愛のない行為や無理やりです。 >>684
お呼びでしょうか璃里 様。
執事をペットのように扱う奥様のシチュでお相手をお願い出来ないでしょうか? ありがとうございます。
よろしくお願いします。
下の名前も教えて頂けると嬉しいです。
(夜の屋敷)
(執事の三浦にコールして、ベッドの上で待ち構える)
主人は出張だし、退屈だから夜遊びをしたいの。
寝室で待ってるから。
(そう告げると、三浦の返事も聞かずに一方的に電話を切った) ありがとうございます
三浦大和と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
(璃里様から直々にコールを頂き、旦那様が留守の間は奥様の璃里様のお世話を行う事が、執事である私の任務)
はい。畏まりました。
お伺い致します。
(電話を切ると、足早に璃里様の待つ寝室へと足を運び、部屋のドアをノックする)
奥様、遅くなり申し訳ありません。
執事の三浦です。失礼して良いでしょうか?
(清楚な黒服に身を包み、若く旦那様に認められてこの屋敷での執事として養って頂いている)
(ドアの前で璃里様の返答をじっと待っている) 寝てしまってました。
三浦さん、本当にごめんなさい。
以下空室です 執事に社交界のために夜の訓練を受けるお嬢様募集します そろそろ時間ね…
あの子、本当に来るかしら…?
(薄いスリップに紐で結ぶタイプだけのショーツを着け、落ち着かず、部屋の中を彷徨く)
あの人、自分が勃たないからって、若い執事に私を抱かせるなんて…
「満足させられないから、俺だと思って抱かれてくれ」なんて、あの人なりの思いやりなんだろうけど、なんだか…
【30代前半の奥様を、旦那様の命令で、抱きにくる執事さん募集します。奥様より少し年下の20代後半くらいの年齢希望です。】 ふぅ…まさかこんなことになるなんて…
(20代後半の青年から男性に移り変わる時期の執事が大きな廊下を少し足取り重く歩いてくる)
確かに奥様はすごい美人だし、憧れでもあるけど…
(大きく深呼吸をして、袖口のボタンをもう一度確認してから扉をノックする)
し、失礼致します…入っても宜しいでしょうか?
【宜しければお相手お願い致します。
名前はまだ決めていません、是非呼びたい名前や苗字で呼んでいただきたく】 【よろしくお願いします。では、藤崎さんとお呼びしてもいいですか?】
(ノックの音に、ビクッとして)
えぇ、どうぞ…
(ドアを開け、部屋へ迎え入れる)
本当に、来ちゃったのね…
(ため息をつき)
あぁ、ごめんなさいね、あなたが悪い訳じゃないの
ここへ来たってことは、つまり…、その…、夫の代わりに私を抱きに来たんでしょ?
ごめんね、せめて、もっと若くて可愛い子だったら、良かったわね…
(気まずげに微笑む) 失礼します…あっ…
(平然を装うつもりが、薄着の奥様の姿を見ていきなり動揺してしまう)
いえっ、そんなことは…
(自身の動揺した様子が奥様に悪い印象を与えてしまったと反省して、少し咳払いをして背筋を伸ばして)
そんなことはありません。
確かにこのような業務は経験がありませんし、正直に申し上げて動揺してしまっています…ですが!
ですが…私は仕えることになったのが奥様のような素敵な方で良かったと思っています…
(失礼ながら手袋を外しながらそっと近づいて右手で髪の毛を撫で、耳に髪の毛をかけるとそのまま手のひらを奥様の頬にあてる)
「抱く」という表現の行為はうまくできるか…ですが、精一杯務めさせていただきます…
(じっと奥様の表情を伺って、生意気ながらまずは優しくぎゅっと抱きしめてみる)
【名前ありがとうございます。
お互い落ち着かない様子ですが、執事なりに冷静を装って奥様を解していけたらなと思っています。
たどたどしい年下の男に気が緩んで奥様が楽しんでいくのも良いかと…好きなようにしていただきたいです
どのような執事がおこのみでしょうか?】 ありがとう
優しいのね…
さすが、出来た執事だわ…
(藤崎さんに抱き締められながら)
じゃあ、早速、ベッドへ行く?
(上目遣いで、いたずらっぽく微笑み)
それとも口づけてくれる?
【すでに100点満点の対応です//最終的にはお互いに楽しく気持ち良くなれたら良いですね^^
こちらこそ希望があれば教えてください。】 …奥様も旦那様の突然の提案に驚いていらっしゃいますよね
(少し背中を撫で落ち着かせるように)
そうですね…どちらも私の仕事ですので…
(上目遣いの奥様に吸い寄せられるように唇を合わせて、ゆっくり離すとそのまま大きな部屋の天蓋付きのベッドに導く)
私も失礼してよろしいでしょうか?
(奥様が読書をされる1人がけのソファに上着とベスト、ネクタイを置かせていただき、軽くシャツのボタンを3つほど緩めて、奥様に覆い被さるとまた唇を合わせる)
ちゅ…ん、ちゅ…
(あまりにも柔らかな奥様の艶っぽい唇に少しだけ夢中になって口付けを繰り返してしまう)
…あっ、すみませ…失礼しましたっ…
(動揺から青さが出てしまって少し顔を赤くして視線を逸らす)
私も…久しぶりなもので…少し夢中になってしまいました…
(今度は首にもキスを落として、舌を伸ばして下から耳へと舐め上げる)
【ありがとうございます
奥様への奉仕ですので、奥様が気持ちよくなって満たされてくだされば…
髪の長さやスタイル等教えていただけると嬉しいです】 ふふっ…可愛い…
(藤崎さんの赤くした頬を優しく撫でて)
はぁっ…
(目を閉じ、藤崎さんの舌の感覚を味わう)
【髪は鎖骨より伸びて乳房にかかるくらいで暗めのブラウン。胸はGカップで少しムチっとしてます。】 (普段見た事のない奥様の表情に吸い寄せられるようにもう一度唇を合わせてしまう)
ちゅ…くちゅ、ちゅ…ちゅ…
(奥様の口内に舌を差し込むと、それを絡めとるように甘い口付けをして)
奥様…素敵です…
こんな魅力的な方のお相手をさせていただけるなんて…身に余る光栄です…
(薄い生地の上から豊かな乳房を手のひらで包み込んで優しく揉みはじめる)
【胸大きいんですね…私も執事の皮を剥いだら普通の20代男性なので…興奮してしまいます】 んっ、ちゅっ…
(私からも舌を絡めていく)
ありがとう…
嬉しいわ…
はぁ…はぁ…
(段々息が上がってくる。)
あなたの胸元もセクシーね♪
(シャツの間から覗く胸板を指でなぞって)
【喜んでもらえたら嬉しいです】 奥様の胸元に比べたら全然…
柔らかくて大きくて…
(スリップを脱がせてショーツだけの姿にすると、直接胸を揉みながらはぁはぁと顔を赤らめて)
…ちゅ、ちゅぱ…奥様、これはいかがですか…?
(舌をねっとりと胸にはわせると、見せつけるように乳首をぺろぺろと愛撫して)
あむっ…んん…ちゅ、奥様…
(乳首に吸い付きながら、ショーツに手を伸ばし、人差し指でクリをひっかくように触りはじめる) 【すみません、中途半端なのですがリアルの事情でこちらから目を離す時間が増えそうなので片手間では自分の技量では難しく…ここで落ちさせてください
お相手ありがとうございました】 男性の熱い胸板も色気感じるわよ…
やんっ…んっ…
(乳首を舐められるのを見せつけられると、恥ずかしく、手の甲で、声を押さえるように)
あぁん…
(クリを触られると、自然と当たるように腰を動かしてしまう。じんわりとショーツも濡れてきている) 【素敵な時間をありがとうございました。またどこかで会えたらよろしくお願いします。】
以下、静かなお屋敷 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています