この執事に何なりとお申し付け下さい 第125館
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553008534/ >>630みたいなシチュでお相手してくださる執事さんを募集します
今夜は寝ないです…たぶん >>654
はい…!ありがとうございます!
お名前呼ばせていただけると嬉しいです
NGやご希望などありますか? >>655
暴力とか汚いのでなければOKです
よければ軽く書き出しお願いします
(あとは流れで合わせます) ひさしさん、ですね
お名前ありがとうございます
>>651の続きから書きますね
少々お待ちください (ドアの外からコンコン、とノックする音)
(と同時に聞こえたのは、愛しい人の声)
入って…!
(その声を聞いた途端、浮かない表情がぱっと瞬間的に明るくなる)
(ベットから降りてスリッパを履き、ドアが開く前に駆け寄って) 失礼いたします
(ドアを開けるといきなりお嬢様が近く、やや面くらい)
式の段取りを打合せさせていただこうと…
(早鐘のような鼓動を悟られないように平静を装う)
それと、何かお手伝いする事はございませんか?
…恐らく最後のご奉公になるでしょうから 逢いたかった…
(ロングのワンピースタイプの部屋着姿で久司さんに抱きついて背中に腕を回し、ドアの鍵を掛ける)
明日の準備で忙しくて、なかなか会えなくて…寂しかったの
(彼の胸に顔を埋めて甘えるように囁く)
最後に、最後の夜にもう一度逢えて良かったです
ね、もう…明日の式のことなんて考えたくないの
今はもう、わたしとあなたの2人きりだから お嬢様…?
(不意の抱擁と…部屋に響く施錠の音に驚き)
…まったく、長い間お仕えして参りましたが
甘え癖は治りませんでしたね
(我に返って『まだまだ少女なのだ』と自分に言い聞かせながら、優しく頭を撫でる)
ふふ、いいですよ…特別に今夜だけはおねだり聞いてあげます
久しぶりに御本でも読みましょうか?それとも子守唄…は、いくらなんでもですね (頭を撫でられ、気が緩んだのか安堵したような笑みを向け)
そう…、甘え癖は直らなかった
あなたの教育が悪かったせいよ?
本?子守唄?
…ふふ、そうね
小さい頃は忙しいお母さまやお父さまの代わりに、ずっとあなたに寝かしつけてもらってた
(思い出話を懐かしげに語りながら、ベッドへと彼の手を引いて誘い)
だめ…お嬢様じゃなくて、絵梨花って呼んで
今だけ…お願い
わかってるでしょ…?
(潤んだ瞳で彼を見上げて) これは手厳しい…猛省いたします
(ベッドに誘われてお休みになられるのだと錯覚し)
お懐かしゅうございます
お嬢様はほんのこれ位で、とても愛らしく…
(共に過ごした記憶、思い浮かべて目を細めて)
…お嬢様…?
(真剣な眼差しに息を呑み、当然…自分も思いを秘めていただけに機微を悟る)
いけません、お嬢様…貴方は明日から決まったお方の妻になられるのですよ
そのような一時の気の迷い…
(目をそらして俯き、唇を噛み締めて気持ちを押し殺しながら肩に手を乗せて) わかってるでしょ…?わたしの気持ち
(彼の手を取ったままベッドの縁に座り)
(今にも泪が零れ落ちそうな表情で見上げる)
意地悪ね
明日のことは、言わないで?
気の迷いなんかじゃないわ…わたしずっと、あなたのこと…っ
(心に潜めていた想いが込み上げて、顔を俯ける彼の頬に手を触れて)
最後の…夜ですもの
最後に、一度だけ…
(そう言って彼の方へ顔を向けて顎を上げ、瞼を閉じて) お嬢様…
(自分だって思いを遂げられればどれだけ良いか…しかし失うものの大きさも分かっている)
分かりました、確かに私の教育がなっていませんでしたね
(口づけたいのをぐっとこらえてから)
…これから最後の講義をいたします
(わざと冷徹な声色で低く囁きながら、絵梨花さんの肩をポンと押してベッドに横たえて)
このような密室で二人きりになるのがどういう事か…
(薄手の部屋着に力を込めて、容易く引き裂いてしまい)
分かりますか?これが…男というものです
そしてお嬢様はすでに立派な女性なのですよ
(露わになった乳房に触れてそっと撫でて)
(これで自分を恐れて軽蔑してくれればと、哀しい決意で素肌を愛撫する) (期待していた感触とは違った反応に戸惑う)
久司、さん…?
(気がつくと肩を押され、ベッドに横たわっていた)
(いつもと違う、今までに聞いたことの無い冷たい声色にぞくっとして)
最後の講義…?
(不安げに彼を見上げる)
きゃ…っあ…!
なにするのっ、こんな…っ!
(薄い部屋着は男性の力で簡単に引き裂かれてただの布切れとなり)
(ベッドの天蓋の下に白い素肌を晒す)
(慌てて前を隠そうとするけれど、彼の手が柔らかい所に触れて)
んっ…ぁ…っ
(明らかにいつもと違う彼の態度に、不安を隠せず…でも、秘かに求めていた刺激に身体が反応する)
…っ、はぁ…っ
(気持ちを整えるように、震えながら深く息を吐いて)
いいの…、あなたが望むなら…っ 分かりますか?お嬢様…このような事、今後決してあってはならない…
(跡を残さないように細心の注意を払いながら、繊細で淫猥な指使いで体を這わせて)
お嬢様…
(体を震わせながら健気に耐える様に、悲壮な決意も崩れ落ちてしまい)
駄目です、やはり…あなたを傷つける事だけは耐えられない…
(ベッドに両手をついてうなだれる)
…絵梨花…
(そっと顔を近づけて軽く唇を重ねて)
私は駄目な執事です…今夜だけ、今夜だけ…ですから…
(体をあずけて柔らかく抱きしめながら、口づけを深めていく) ん、ぁ…っ
(彼の手が肌に触れる度、嬉しさと不安が入り交じった声を上げて)
…あ
…やっとなまえ、呼んでくれた
(愛しい人の唇から自分の名を呼ぶ声が聞こえると)
(それまでの緊張が解けて、ふわりと微笑む)
(それと同時に、求めていた感触を唇に受けて)
(幸福感と受け入れられた安堵に、泪を滲ませながら)
…ん、ちゅ…っ、ん…
(彼のくちづけを柔らかく受け止める)
ダメな執事なんかじゃないわ
今夜だけ、今夜だけだから…っ
きて…、久司さん
(ちゅ、とくちづけながらジャケットのボタンを外し)
(彼のネクタイを不器用な手つきで解き、シャツのボタンを上から1つづつ開けていく) 絵梨花…ずっと、そう呼びたかった…
長い間、お慕い申しておりました…
(優しくまぶたにキスをして泪を拭い、唇を求め合いながら優しく髪を撫でて)
ん…受け止めて、くれますか…?
(絵梨花さんのたどたどしい手つきに愛しさが爆発寸前で)
私の全てを…ん、…っ、…
(決して跡を残さないようなソフトなキスを、体のいたる所に何度も何度も落として)
絵梨花を、私に…私だけに、ください…
(両手で乳房を柔らかく愛撫しながら舌を這わせていく) (優しく髪を撫でられると、ほっとした顔で頬を緩ませ)
本当…?わたしもよ
気づいていたかもしれないけど
ずっと、あなたの事が好きでした
(喜びと、今夜一晩限りという切なさにまた泪が溢れて)
(それを払拭するかのように熱くくちづけてそっと舌を絡ませる)
んっ…ぁ、はぁぁっ…
(身体中至る所に、限りなく優しいキスの雨を降らせる彼に愛おしさと高揚感は増して)
(小さく甘く声を零す)
今夜は、今夜だけは…わたしはあなたのもの
好きにして…?
(熱い眼差しで彼の目をみて) 絵梨花…気付いているに決まってるじゃないですか
私が、どれだけあなたを…あなただけを、見て来たと思ってるんですか…?
(抑え続けて来た気持ちに歯止めがかからなくなり)
決して表に出してはいけない、この気持ち…
(舌を受け入れて互いに強く求め合い)
好きに…?
(思いの通じ合った喜びと、少しだけの嗜虐心に火が着いてしまい)
絵梨花…
(微笑みを浮かべながら両手を指を絡めるように握り、柔らかくベッドに抑えつけて)
(下腹部に顔を埋ずめて、絵梨花さんのまだ誰も触れられた事の無いところに唇を落として)
(一番感度の高い所をじっくりと丹念に、唇と舌を巧みに使って容赦なく優しくほぐしていく) ちゅ…っ、ん、んぅ…っ
(舌先を擽るようなくちづけに胸が高鳴る)
(大事に愛されている感覚に安堵して)
やっぱり、気づいてたのね
わたしはいつもあなたのこと目で追っていたもの
こんな、幼い頃から
(想いが通じた喜びと、小さい頃の自分を思い出してくすりと笑いながら)
(両手を拘束されるように押さえつけられて、ベッドのスプリングが微かに軋む)
久司、さ…っ
ん…っ、あ…だめぇ、そこ…っ!
(やさしいキスと愛撫で既に下着は意味を成さないくらいに濡れていることを知られるのが恥ずかしくて)
(脚を閉じようとするけれど、優しく、でも強引にされて抗えきれずに)
やぁっ…、ん、ぁ、ぁあっ…!
(甘い声を抑えようと必死で快楽に耐える) いつからでしたかね、私が絵梨花を一人の女性として見るようになったのは
あんなに小さかったお嬢様が、すっかり大人になられて…
(身をよじって逃げる事さえ封じて甘く激しい責めを繰り返し…何度も何度も昂らせては果てさせて)
絵梨花…私の絵梨花…
(体を重ねて耳に口を寄せて、優しく囁きながらゆっくり貫いて)
これで本当に大人の女に…なりましたね…
(いたわるように髪を撫でながら見つめて、繋がった余韻を存分に味わう)
…愛してる…
(首筋に唇を這わせながらゆっくりと体を律動し始めていく) ふぁ、あ、あっぁあ…!
(抗えない快楽に責め立てられて、脳内が白く飛ぶような感覚に何度も陥って)
やぁあっ…、あんっ、んぁあっ…
(その度に押さえつけられた手を逆にぎゅっと握り返して)
はぁっ、ぁああっ…
(耳許で自分の名を甘やかに呼ばれることさえ快感となり、理性の箍が抑え切れなくなる)
…っ、いいの、初めてを好きでもない人に捧げるくらいなら
あなたに貰ってもらった方がいい…
(そう言ってふるふると小刻みに震わせながら身体をひらく)
わたしの全部…、貰ってください…っ
(破瓜の痛みも気にならないくらいに優しく解されて十分に濡らしたところに)(ゆっくりといたわるように優しく身体を重ねられると、声にならない声をあげて)
ん…っ、あ……!
はぁぁ……っ
(力を入れすぎないように、深く息を吐く) 絵梨花…綺麗だ…
(乱れ昂る絵梨花さんの姿態に溺れながら)
ありがとう、全て…捧げてくれて…
(健気に受け止めてくれる体を愛しそうに抱き、障りのないように優しく甘やかな律動を繰り返し)
っ…!夢みたい、こんな…
(やがて自分の高まりを理性で抑えられなくなり、激しく…熱い動きに変わっていく)
あっ…、…!、絵梨花…!
(何もかもかなぐり捨てて奪ってしまいたい欲望を最後の理性を振り絞って)
…!ああ…!
(寸での所で身体を離し…絵梨花さんの体を白く熱い迸りで染めていく) 愛してる、わたしもよ…
ひとつになれて嬉しいの
(悦びと切なさにまた泪が溢れて)
久司さん、すき…あいしてる
(離したくない、というようにきゅんっと締め付けて)
ふぁ、あっ、あっ…!
(優しい抽送が奥に当たる度に、言葉にならない感覚が全身を襲う)
ん、んんぅ…っ、はぁっ、あっ…ん…!
久司、さ…
や、ぁああっ…!
だめ、おかしくなりそ…ぁ、あ、ああぁんっ!
(羞恥心に苛まれつつも、狂おしいほどの快楽に溺れて高みに上り詰め)
(きゅぅっ、と締め付けると共に彼の身体が離れてしまい、白く熱いもので染まって)
…やだ
今夜だけ、今夜だけの思い出じゃ、いや… 絵梨花…!
(熱い素肌を重ね合い、ぎゅ…っと抱きしめて一つになって)
私だって、離したくない…離したくないけど…
(断腸の思いで身体を離して、二人の契りの証しを丁寧に拭い取っていく)
(絵梨花さんを抱きかかえてソファに横たえ、身支度を整えてからベッドを整えて)
夢は…終わりました…
(真っ新なシーツに換えたベッドに絵梨花さんを寝かせて、裸体を夜具に包み)
聞き分けてください…あなたは、あなただけのものではないのですよ…
大きなものを背負っているんです
(抱きしめたいのをぐっとこらえて、それでも抑えきれずにそっと頬を撫でる)
どうか、お幸せに…私は今日の思い出だけで生きていけます 離したくない…のに
(ぽろぽろと頬を雫がつたう)
でも…そうね
あなたのこと、最後まで困らせちゃったわ
ごめんなさい…
思い出は綺麗なまま残しておかなくちゃね
わたしも…幸せになるわ
(自分で泪を拭って)
最後にもう一度だけ、キスして?
(ベッドから手を伸ばし、無理やり笑顔を作って) 許してください…お嬢様…
結局、あなたを傷つけてしまった弱い私を…
(指先でそっと涙を拭って)
どうか…気高いお嬢様のままで、いてください…
(作り笑顔に泣きそうになるのをこらえて傍らに侍り、体を折って静かに唇を重ねる)
ありがとうございました…何にも代えられない素敵な夜でした
(これは私の本心でもあります)
遅くまでお付き合いさせてすみませんでした
私が締めておきますので、おやすみになってくださいね (ふわりと、優しい最後のくちづけ)
(その感触を忘れないように、慈しむように唇を撫でて)
ありがとう
わたしも今夜のこと、ずっと覚えてる
でも、2人だけのないしょね?
(そう言って、くすりと幼い頃の面影を残した笑みを零し)
ありがと…、久司さん
(漸く安心したようにすぅ、と眠りにつく)
(朝目覚めた時には隣に彼はもういない)
(それでも心の中に、ずっと…)
【久司さん、とーーーっても素敵な執事さんでしたぁ】
【わたしも夢見させていただきました】
【こんな遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!】
【おやすみなさい】 2人だけの秘密の一夜、嬉しかったですよ…絵梨花お嬢様
とても楽しかったです
本当にありがとうございました
おやすみなさい
以下空き室です 以下の内容で執事さんを募集します。
・兄妹のように育った令嬢と執事の純愛シチュ
・執事をペットのように扱う奥様の誘い受けシチュ
・不良的なお嬢様を乙女に教育しようとする執事の調教的シチュ
NGはスカグロと愛のない行為や無理やりです。 以下の内容で執事さんを募集します。
・兄妹のように育った令嬢と執事の純愛シチュ
・執事をペットのように扱う奥様の誘い受けシチュ
・不良的なお嬢様を乙女に教育しようとする執事の調教的シチュ
NGはスカグロと愛のない行為や無理やりです。 >>684
お呼びでしょうか璃里 様。
執事をペットのように扱う奥様のシチュでお相手をお願い出来ないでしょうか? ありがとうございます。
よろしくお願いします。
下の名前も教えて頂けると嬉しいです。
(夜の屋敷)
(執事の三浦にコールして、ベッドの上で待ち構える)
主人は出張だし、退屈だから夜遊びをしたいの。
寝室で待ってるから。
(そう告げると、三浦の返事も聞かずに一方的に電話を切った) ありがとうございます
三浦大和と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
(璃里様から直々にコールを頂き、旦那様が留守の間は奥様の璃里様のお世話を行う事が、執事である私の任務)
はい。畏まりました。
お伺い致します。
(電話を切ると、足早に璃里様の待つ寝室へと足を運び、部屋のドアをノックする)
奥様、遅くなり申し訳ありません。
執事の三浦です。失礼して良いでしょうか?
(清楚な黒服に身を包み、若く旦那様に認められてこの屋敷での執事として養って頂いている)
(ドアの前で璃里様の返答をじっと待っている) 寝てしまってました。
三浦さん、本当にごめんなさい。
以下空室です 執事に社交界のために夜の訓練を受けるお嬢様募集します そろそろ時間ね…
あの子、本当に来るかしら…?
(薄いスリップに紐で結ぶタイプだけのショーツを着け、落ち着かず、部屋の中を彷徨く)
あの人、自分が勃たないからって、若い執事に私を抱かせるなんて…
「満足させられないから、俺だと思って抱かれてくれ」なんて、あの人なりの思いやりなんだろうけど、なんだか…
【30代前半の奥様を、旦那様の命令で、抱きにくる執事さん募集します。奥様より少し年下の20代後半くらいの年齢希望です。】 ふぅ…まさかこんなことになるなんて…
(20代後半の青年から男性に移り変わる時期の執事が大きな廊下を少し足取り重く歩いてくる)
確かに奥様はすごい美人だし、憧れでもあるけど…
(大きく深呼吸をして、袖口のボタンをもう一度確認してから扉をノックする)
し、失礼致します…入っても宜しいでしょうか?
【宜しければお相手お願い致します。
名前はまだ決めていません、是非呼びたい名前や苗字で呼んでいただきたく】 【よろしくお願いします。では、藤崎さんとお呼びしてもいいですか?】
(ノックの音に、ビクッとして)
えぇ、どうぞ…
(ドアを開け、部屋へ迎え入れる)
本当に、来ちゃったのね…
(ため息をつき)
あぁ、ごめんなさいね、あなたが悪い訳じゃないの
ここへ来たってことは、つまり…、その…、夫の代わりに私を抱きに来たんでしょ?
ごめんね、せめて、もっと若くて可愛い子だったら、良かったわね…
(気まずげに微笑む) 失礼します…あっ…
(平然を装うつもりが、薄着の奥様の姿を見ていきなり動揺してしまう)
いえっ、そんなことは…
(自身の動揺した様子が奥様に悪い印象を与えてしまったと反省して、少し咳払いをして背筋を伸ばして)
そんなことはありません。
確かにこのような業務は経験がありませんし、正直に申し上げて動揺してしまっています…ですが!
ですが…私は仕えることになったのが奥様のような素敵な方で良かったと思っています…
(失礼ながら手袋を外しながらそっと近づいて右手で髪の毛を撫で、耳に髪の毛をかけるとそのまま手のひらを奥様の頬にあてる)
「抱く」という表現の行為はうまくできるか…ですが、精一杯務めさせていただきます…
(じっと奥様の表情を伺って、生意気ながらまずは優しくぎゅっと抱きしめてみる)
【名前ありがとうございます。
お互い落ち着かない様子ですが、執事なりに冷静を装って奥様を解していけたらなと思っています。
たどたどしい年下の男に気が緩んで奥様が楽しんでいくのも良いかと…好きなようにしていただきたいです
どのような執事がおこのみでしょうか?】 ありがとう
優しいのね…
さすが、出来た執事だわ…
(藤崎さんに抱き締められながら)
じゃあ、早速、ベッドへ行く?
(上目遣いで、いたずらっぽく微笑み)
それとも口づけてくれる?
【すでに100点満点の対応です//最終的にはお互いに楽しく気持ち良くなれたら良いですね^^
こちらこそ希望があれば教えてください。】 …奥様も旦那様の突然の提案に驚いていらっしゃいますよね
(少し背中を撫で落ち着かせるように)
そうですね…どちらも私の仕事ですので…
(上目遣いの奥様に吸い寄せられるように唇を合わせて、ゆっくり離すとそのまま大きな部屋の天蓋付きのベッドに導く)
私も失礼してよろしいでしょうか?
(奥様が読書をされる1人がけのソファに上着とベスト、ネクタイを置かせていただき、軽くシャツのボタンを3つほど緩めて、奥様に覆い被さるとまた唇を合わせる)
ちゅ…ん、ちゅ…
(あまりにも柔らかな奥様の艶っぽい唇に少しだけ夢中になって口付けを繰り返してしまう)
…あっ、すみませ…失礼しましたっ…
(動揺から青さが出てしまって少し顔を赤くして視線を逸らす)
私も…久しぶりなもので…少し夢中になってしまいました…
(今度は首にもキスを落として、舌を伸ばして下から耳へと舐め上げる)
【ありがとうございます
奥様への奉仕ですので、奥様が気持ちよくなって満たされてくだされば…
髪の長さやスタイル等教えていただけると嬉しいです】 ふふっ…可愛い…
(藤崎さんの赤くした頬を優しく撫でて)
はぁっ…
(目を閉じ、藤崎さんの舌の感覚を味わう)
【髪は鎖骨より伸びて乳房にかかるくらいで暗めのブラウン。胸はGカップで少しムチっとしてます。】 (普段見た事のない奥様の表情に吸い寄せられるようにもう一度唇を合わせてしまう)
ちゅ…くちゅ、ちゅ…ちゅ…
(奥様の口内に舌を差し込むと、それを絡めとるように甘い口付けをして)
奥様…素敵です…
こんな魅力的な方のお相手をさせていただけるなんて…身に余る光栄です…
(薄い生地の上から豊かな乳房を手のひらで包み込んで優しく揉みはじめる)
【胸大きいんですね…私も執事の皮を剥いだら普通の20代男性なので…興奮してしまいます】 んっ、ちゅっ…
(私からも舌を絡めていく)
ありがとう…
嬉しいわ…
はぁ…はぁ…
(段々息が上がってくる。)
あなたの胸元もセクシーね♪
(シャツの間から覗く胸板を指でなぞって)
【喜んでもらえたら嬉しいです】 奥様の胸元に比べたら全然…
柔らかくて大きくて…
(スリップを脱がせてショーツだけの姿にすると、直接胸を揉みながらはぁはぁと顔を赤らめて)
…ちゅ、ちゅぱ…奥様、これはいかがですか…?
(舌をねっとりと胸にはわせると、見せつけるように乳首をぺろぺろと愛撫して)
あむっ…んん…ちゅ、奥様…
(乳首に吸い付きながら、ショーツに手を伸ばし、人差し指でクリをひっかくように触りはじめる) 【すみません、中途半端なのですがリアルの事情でこちらから目を離す時間が増えそうなので片手間では自分の技量では難しく…ここで落ちさせてください
お相手ありがとうございました】 男性の熱い胸板も色気感じるわよ…
やんっ…んっ…
(乳首を舐められるのを見せつけられると、恥ずかしく、手の甲で、声を押さえるように)
あぁん…
(クリを触られると、自然と当たるように腰を動かしてしまう。じんわりとショーツも濡れてきている) 【素敵な時間をありがとうございました。またどこかで会えたらよろしくお願いします。】
以下、静かなお屋敷 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています