この執事に何なりとお申し付け下さい 第125館
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553008534/ >>317
【ありがとうございます
椎名さんも遠慮なく申し付けてくださいね】 (しんと静まり返った屋敷で、ひとつの部屋がノックされる)
(それは紛れもなく自室であり)
…どうぞ、入って
(そう答えるのをわかっていたように、間もなく入ってくる専属の執事)
(だらしなくベッドに横になったままで迎える)
(執事は足音なく近寄ってきて、ベッドの縁に腰掛ける)
(その表情で、心配してくれているのかと思うと嬉しくなって)
いいえ、もう…痛くないわ
(初回の行為を思い出させるような台詞に、赤らんだ顔を隠したくて俯いて)
(優しく下腹部を撫でられると、手のひらの熱が身体に伝わり、呼応するかのように体温は上がって)
なにしに…きたのよ、高崎
(わかっていてもツンツンとした口調で言ってしまって) >>319
【ありがとうございます。あ、束ねているのとても素敵ですね。そんな感じで想像させて頂きますw 高崎さんはそんなふうに見えませんが、お互い頑張らないとなんですねw でも無理はしてほしくないので、合わないと思ったら遠慮なく仰ってください】 お嬢様は奥様に似て気がお強いですね
ツンとしていても、心模様が顔に出てしまう所までそっくりです
椎名お嬢様の心の中をあててみましょうか…
(腹部に触れていた手を太腿の間まで滑らせるとショーツ越しに恥丘を撫で)
男の性器を知ってしまったお嬢様のここは…疼いて落ち着かない…
そうでしょう?
(そのすぐ下で縦に伸びた線を指先でなぞり、小さく膨らんだ先を探るように指を這わせていきながら…、俯くお嬢様の顔を覗き込むようにして表情を見詰め…)
僕が何をしに来たのか、知りたいですか―? お母様とは比べられたくないわ
わたし、あの方のように単純ではないもの…
んっ…
(下腹部を撫でていた手が太腿に這うと、小さく反応してしまって)
(ショーツの上から恥丘に触れられると、まだ一度しか使ったことのない膣口から密やかに蜜が垂れる)
(好意をもった執事との2度目の触れ合い…そのことが、心を躍らせる)
そ、そんなこと…ない、わよ
あ…ん…っ
(素直になれず否定しながらも、縦の筋をなぞられ、膨らみつつある芽を探られると、ぴくんと身体が跳ねて、感じていることを証明してしまう)
(じっと見つめる表情は昼間の執事の顔ではなく、男になっており、見入ってしまい目を離すことができず)
…知りたくないって言っても…するんでしょう…?
(逸らせず見つめ合ったまま、どこかねだるような響きをもって尋ねる) >>322
【椎菜お嬢様も合わないと思ったら遠慮無く言ってくださいね
と、しりたいですかー。のーは打ち間違いです
陽気な執事風になっていてすみません…w】 (強気な態度を取りながらも男を知った声色は、たった一言でも耳に甘く響き、その声色を噛み締めるように目を瞑り…また、ゆっくりと開けるとお嬢様と深く視線を重ねると小さく笑い)
…そうですね
お嬢様がどれほど嫌がろうとお嬢様の中に入り、あなたの機嫌が変わるところを探ります…
(ショーツをするりと脚から引き抜き、膝を立たせてゆっくりと脚を開かせ、頭を低くしてまじまじと見やり)
ああ…もう濡れてる…
(膣口から滲む粘液に口を寄せ、唇をぴったりとあてる…) >>325
【誤字は全然大丈夫です、それより、陽気な執事風に笑ってしまいましたw 高崎さん、かわいいですw】 >>327
【恰好付けていたかったんですが早くもメッキが剥がれてしまいましたね…w】 (凛とした口調で揺るぎなく言われ、これからこの人に犯されて侵されるのだと強く心に刻まれて)
あっ…待って…っ
(制止する間も与えられずショーツを脱がされてしまうと、あらわになる秘部が空気に触れて震える)
高崎っ…見ちゃいや…
(開脚させられ、丸見えになるそこに視線を注がれると、また蜜は零れる)
は…ぁ…あんっ…
(熱をもつ秘部に唇をつけられると、脚を閉じてしまいそうになり執事の顔を挟むような形になって)
高崎…あぁ…っ >>328
【大丈夫です、まだまだ高崎さんはかっこいいですよw】 まさかお嬢様とこうする日が来るとは思っていませんでしたよ?
僕だけが一方的に好意を寄せているものかと……おっと…
(お嬢様の太腿に頭を挟まれると、お嬢様の震えが伝わり)
…感じてるんですね…?
声だけでなくここも…(唇を触れさせたまま、息をするように口を開いては閉じる膣口を舌舐でめ回し……粘液を啜り……)はあ…お嬢様の蜜はとても甘い
口の中が溶けそうです
ここはどうです…?
(唾液と粘液に塗れた舌の腹をクリトリスに押し付けねっとりと舌をうねらせ、芯を押し込むように舐めねぶりながら甘く吸い付く)
(太腿の間からお嬢様の表情を覗き込みながらクリトリスを愛撫しつづけ、ズボンのベルトをカチャカチャと外し…) >>330
【ありがとうございます…w椎菜お嬢様もとても可愛らしいです】 え…好意…?
あっ…やぁん…ああっ
(快感の波に溺れていく最中、聞き逃してはいけないようなことを聞いたような気がするが、まもなくその波に飲まれてしまう)
(膣口から蜜を啜られるとその音が室内に響き渡り、羞恥を促して)
やあ…高崎…ああ…っ
(秘部を愛撫されるうちに声はとっくに甘く蕩けたものに変わっていて)
ああぁん…っそこ…だめっ
(真っ赤に膨らむ芽を口に含まれ、舌でねっとりと唾液を絡めるように舐められると、脚をびくびく震えさせ)
だめ…っ…だめ…ああ、あっ…あああっ…
(芯を押し込むようにして吸われた瞬間、大きく身体を硬直させて果てる)
はあ…はあ…はあ…
(執事がベルトを外そうとしているのがわかると、以前の行為が思い出され、膣奥が疼く) >>332
【嬉しいです。私、高崎さんと、シチュじゃないえっちやお話しもしてみたくなってます】 おや……もう果てられてしまったんですか?
いかがですか?クリトリスで絶頂したご気分は…
(衣をはだけさせ、熱く鼓動する心音を手の平で感じ取るように乳房を撫で回しながら、ベルトを外したズボンの中から重たげに取り出す)
(熱く脈動するその先で絶頂したばかりの敏感なクリトリスを擦り撫で…そのまま膣口まで滑らし)
絶頂したばかりの膣内がどうなってるか、今から感じてください…
(襞の中にずぷ…ぷ…と亀頭、よりも少し奥まで押し込み、ザラ付いた部分に硬く押し込む)
このちょうど上にクリトリスがあります…
お嬢様は今ここで絶頂されました…
(押し込んだまま…ザリ…ザリと僅かにだけ擦り)
……そうです、これは、好意です >>334
【おお、なんと嬉しい事を
ありがとうございます
いずれにせよ、時間的にも今日だけでは終わらなさそうでし、また日を改めてどこかで会いますか?】 椎菜さん、すごく良いところで本当に申し訳ないんですが背後が忙しなく
ここで一旦中断しても宜しいでしょうか…すみません
椎菜さんさえ良ければ是非ともこの続きをさせていただきたく
勿論無理にとは言いません あ…あ…ぁ…きもちい…っ…
(尋ねられている声は聞こえているが、まだ快感に浸りながら呟くように答える)
(乳房に手が届くと、もっととでも言うように胸を突き出して)
あぁんっ…高崎…っ
(熱く昂るものの先端で芽を摩擦されるとまたびくっと身体を硬くして)
(欲しがる膣口はひくひくしながら貫かれるのを待っている)
あぁ…高崎…あついの…っ
(ぬるりと膣口にキスしたそれは、ゆっくりと浅く挿入されて)
高崎…ああ…言わないでっ…
(奥がじんじんともっと強い快感を欲しがる、しかし焦らすような腰の動きに、腰が求めてしまう)
あぁん…好意…
高崎、私のこと好きなの…?ん、はあぁ…っ
(改めて言われ、ようやく聞き返すことができ、その答えに期待している)
(鼓動が速くなるとともに膣内の締め付けもきつくなって) このシチュの続きでも、そうでなくてもいいので、またお会いしたいです
とりあえず今夜はここまでにして、もしよろしければ大人の伝言板に伝言をくださると嬉しいです
どきどきするレスをたくさんくださってありがとうございました
楽しかったです
おやすみなさいませ
以下、ご利用下さい 二股しちゃいそう
えちがそこそこ書けるのはもうわかった
雑談どんな感じかな
それによっては…乗り換えもありか お嬢様の父親に初めての相手を言いつけられた設定で
優しくリードしてくれる執事さんを募集します (夜、何も事情を知らず、自室のベッドで雑誌を読んでいる)
(しばらくして目を閉じ、幼少の頃から仕えてくれている大好きな執事の姿を思い描く)
(その執事が今夜、父親から「あいつに初夜の手ほどきをしてやれ」と言いつかっているとは知らない)
(ゆるく巻かれた長めの黒髪からは風呂上がりの香りが漂い、メイドから「たまたま」プレゼントされた新しい下着をつけている)
【こんな感じでお相手してくれる執事さんがいましたらお願いします】 こちら16歳。少し年上の青年執事を募集。丁寧な言葉遣いでお願いします。
おまんこグチュグチュなので優しくクンニからして欲しいです。
大きくなったおちんぽもお口でくわえてみたいです。
(ベッドでパンティを脱いで指でおまんこを慰めています。優しくクリを撫でながら、少し入れてみたりして…) 欲求不満を隠してる奥様を淫らに解放してくれる執事を募集します えぇ、それは構いませんけど…
どうせならマッサージでも致しましょうか?
奥様、お疲れのようですし…
さあさあ遠慮なさらずに…えぇ、ベッドの上にうつ伏せに寝て下さい。
(うつ伏せになった奥様に馬乗りになる形で、最初は優しく肩から揉み始め)
如何ですか、奥様?
(肩から徐々に下の方へ手は動いていき、肩甲骨、背中、腰の辺りで一旦手を止めると)
奥様?お尻や太もものマッサージは如何致しましょうか? さすが三矢ね、気が利くわね
(勧められるがままうつ伏せになると柔らかなナイトドレスの生地越しに白い肌が艶めかしく透けてみえ、長いスカートの裾から無防備な足も見える)
あぁ…… 気持ちいいわ
三矢はなんでも上手ね…
太ももとふくらはぎもお願いできる?
浮腫は大敵だから…… いえいえ、奥様のためなら…
(いけないと思いつつも、いつも奥様の事をHな目で見ている三矢)
(それが今目の前にあり、ナイトドレスから見える艶めかしい白い肌に早くも興奮しており)
ありがとうございます。かしこまりました。
(一旦お尻は飛ばして、ふくらはぎを優しくマッサージし始め、その手は徐々に上の方へ動かしていき)
(太ももまで到達すると、執拗に撫でさすったり、揉み込むように触ったり)
(そうしながら時折偶然を装いながら手の甲で下着の上からおまんこやクリを刺激してみたり)
奥様?お尻のマッサージは如何致しましょうか? はぁっ… あっ…
(足から太ももへと三矢の揉みほぐす指先が進むにつれ吐く息が甘いものを含んだものに変わり)
んんっ……
(敏感な内腿や下着のあたりをかすめると声を抑えるように口元を右手で塞いでピクピクと腰を震わせる)
お尻は……恥ずかしいから……いいわ
(下着の中はもう熱い蜜が溢れ染みを作りはじめ、それに気づかれないように身体を丸めると) 奥様?恥ずかしがられては困ります。これは単なるマッサージなんですから…
それにマッサージで気持ちよくなるのは極々自然な事です。気持ち良かったら声出してもいいんですよ。
(執拗に太もも、特に内もも辺りをマッサージし、あくまでも偶然を装う風に手の甲で下着の上からおまんこやクリを刺激し続け)
奥様の魅力的なお尻も是非マッサージさせて下さい。
出来れば四つん這いになって頂けますか?その方がマッサージしやすいですし…
(ズボンの下ではちんぽがビクビクと痙攣を繰り返すほどに興奮しており、奥様のお尻にズボン越しに勃起したちんぽを擦り付け) 単なるマッサージ……
(そのマッサージで淫らな気分になってしまった自分が恥ずかしく、さらに顔を赤くして)
わ…わかったわ
ただのマッサージですものね
(言われたとおり四つん這いになるとしなやかな身体から甘い香りが漂う)
(お尻のあたりに熱く硬い感触がしたような気がしたものの、気のせいかと思いなおし)
これでいいかしら? そうですよ、単なるマッサージです、奥様。
でもマッサージで気持ちよくなるのは当たり前の事ですから、気持ち良かったら声我慢しないで下さいね。
その方が僕も嬉しいですし。
(奥様が四つん這いになると、その何とも言えない淫靡さに興奮し、奥様の死角になるよう自分でズボンの上からちんぽを刺激し)
奥様、すごく素敵です。とってもセクシーでたまりません。
今日は口と舌も使った特別マッサージを奥様に味わって頂きましょう。
(四つん這いになった奥様のお尻全体を撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらにお尻に顔を付けると、頬擦りするように何度も顔を擦り付けたり、下着の上からお尻に口を付け、ちゅっちゅっと軽く口づけしたり)
奥様?ここもマッサージした方が宜しいかと…
(下着の上からおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦り上げたり、クリも指先で転がすように苛め) セクシー?
本当にそう思うの?
主人は最近私のこと……
(もう何ヶ月も営みがないことをもう少しで口にしてしまいそうになり)
特別マッサージ……すごく気持ち良さそうな感じがするわね
(腰までまくりあげられてレースの下着に包まれたお尻を執事に見られて恥ずかしいと思いながらも手や唇の感触に自然と)
あっ… ぁぁ…やっ …ぁん
(そして染み込んで濡れた下着の部分を擦られ、膨らんだクリにも刺激を与えられると)
んっっ ……そこは…ぁ、だぁめっ…
(突き出したお尻が勝手に左右に揺れ) もちろんです。奥様はとってもセクシーですよ。
(奥様の言葉を待たずに下着越しのおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(下着越しのクリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、下で転がすように舐め)
お胸の方もマッサージさせて頂きますね。
(四つん這いになる奥様のおまんことクリを下着の上から口と舌で責めながら、両手を胸へと伸ばすと)
(ブラを剥ぎ取り、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながらムニュムニュと乳房を揉み)
(四つん這いになる奥様の下に潜り込むと、下から乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(強弱をつけながら甘噛みし、舌で転がすように舐め)
奥様?おまんことクリも直接した方が宜しいですか?下着の上からだともどかしいでしょ?
だったら奥様?まんことクリも直接苛めてぇっておねだりするんですよ。
今日はいっぱい乱れても構わないんですから… (三矢の唇と舌がそこに容赦なく攻めかかると)
ああっ… そんなとこ …っっん
はぁん、きもち……いいけど …あぁ、やぁっ
(淫らな水音と声が部屋に響きわたり)
(三矢が自分の下に潜り込み乳房を吸うと)
あふっ…ん、や、そんなにしたら…
(四つん這いのままビクビクと上半身を震わせ乳首だけで達してしまう)
はぁはぁ……三矢…
お願い…クリとおまんこも直接いじめて
いっぱい気持ちよくして……
(ナイトドレスと下着を脱ぎ、全裸になると仰向けに横たわり、開いた足を立てる)
(濡れてひくつく割れ目とクリが男を誘い) はい、奥様…
(仰向けになった奥様の乳首に口を付け、ちゅうちゅうと吸い立てながら、片手で乳房をむにゅむにゅと揉み)
(もう片方の手を股間へと伸ばし、指先でクリを転がしたり、おまんこに指を挿入して中を掻き回すように出し入れし)
(奥様の股座に顔を突っ込むと、おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
奥様?もうちんぽ欲しくなってるんじゃありませんか?だったらまずは僕の事も気持ちよくして下さいね。
ほら、僕のちんぽ、奥様のセクシーなお口で気持ちよくして下さい。
(自分も全裸になると、硬く大きく勃起したちんぽを仰向けになっている奥様の顔に近付け、奥様の頬をちんぽでピタピタ叩き)
ちんぽ美味しいとかいっぱいHな事言いながら下品にしゃぶるんですよ。
いつも上品な奥様とは違う下品で淫乱な奥様を僕に見せて下さい。 あぁ…三矢…
(胸と下を同時に愛撫され満足そうに深い息を吐き)
(足の間に移動し欲しくてたまらなくなった部分を責められると)
んあぁ… っっ…いいわ、すごく
とろけて…しまいそう…んんぅっ
(中に入れられた舌を襞がきつく締めつけ、膨れたクリは更に大きくなり、溢れた蜜はシーツにも染みをつくる)
三矢の…
(頬にあたる大きくなったものを目にすると)
はぁ…三矢の…おちんぽしゃぶりたい
(ぱくっと咥えるとねっとり舌を絡めながら吸いあげ、手は幹から根元へと扱き)
すごくおっきくて硬いのね……おいしいっ
早くこのおいしいおちんぽ…ほしい… 奥様?ダメですよ、おちんぽだなんて。
今日は下品で淫乱な奥様が見たいんですから、ちんぽって言ってくれなきゃ。
それとも…今日はここで終わりにしましょうか?
(と言いながら、奥様の美しい顔に何度も何度もちんぽを擦り付け)
(それでも奥様のフェラ奉仕には気持ち良さそうな蕩け切った表情を見せ)
奥様?僕のちんぽ、フェラしながら、まんズリしててもいいんですよ。
もうまんこが疼いて仕方がないんじゃないですか?
そうそう、おまんこもダメですよ。ちゃんとまんこって言ってくれなきゃ。
それはそうと僕もうイキそうです。
後でたっぷりとこのちんぽで奥様のまんこ可愛がって上げますから一度イカえてもらえますか?
奥様のお顔にザーメン出したいです。ほら、私のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんですよ。 すみません、ちょっとSキャラになり過ぎましたね。
上手く対応することが出来ず、申し訳ありませんでした。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
(以下無人のお屋敷です) 出張続きで、なかなか夜の営みのできない夫の代わりに、夜の相手をしてくださる執事さんはいらっしゃいますか?
執事さんに相手をしてもらってることは、夫も了承済みの設定で、既に何回か関係を持ってます。
私は30歳、胸はGカップ。
落ち着いた感じの執事さんだと嬉しいです。
よろしくお願いします。 >>364
奥様、お呼びでしょうか?
秋の夜長に奥様と過ごせるのは、この高柳至上の悦びでございます
こちらは40前後の筋肉質の中年です
よろしくお願いいたします
奥様のご希望NGはございますか? こんばんは、今日もよろしくお願いします。
(ネグリジェ姿でベットに腰掛けている)
夫も良いけど、高柳さんも素敵ですね
あなたで良かったです
(にっこり微笑む)
私は痛いのや汚いのは苦手よ
今まで嫌なことされてはいないから、大丈夫 朝晩冷えてまいりましたので、
今宵はハニージンジャーティーをご用意しました
どうぞ召し上がってください
(手際良く手順してカップを手渡し給仕し微笑む)
しかし、女盛りでお美しい奥様をここのところ毎晩、放ったらかしにされるとは
旦那様も変わった方だ...先代はなくなる晩まで奥様を愛しておられました
身も心もね
(頬に手を添えながら見つめ語りかけて)
(先代の隠し種とのまことしやかな噂のある高柳は若い女中に育てられた)
今宵も疼きますか?
(奥様と甘く囁き抱き寄せ、腰からお尻に当てた手でさする)
私でよろしければ存分に発散なさってください...
(潤んだ唇を塞いで口付けを交わす) ありがとう、いただきます
(カップに口をつける)
お義父様は、そんな方だったのね…
一度お会いしてみたかったわ…
仕方ないわ、夫も仕事頑張っているんだもの…
(と言いながら、少し寂しげな表情で。飲み終わったカップをテーブルへと置く)
だから、あなたをこんな時間に呼んだのよ…
ちゅっ…
今日も私を女にさせて…
(高柳さんに抱きつき、ベットへ倒れこむ)
【どんな服装なさってますか?】 お会いになったらきっと先代は奥様にも手を出したことでございましょう
(冗談めかして笑いかける)
しかし、果たしてどこまでお仕事か...よくない噂も屋敷内でございます
真偽はどうあれそのような空気が、風紀が乱れるのはこの高柳好みません
奥様の美しい花は夜咲きますね
月の光越しによく映える美しい花を拝見させていただきましょう
(大人の笑みを浮かべて、舌をとろとろと溶かし合うように絡めると)
もう、綻びになってるんじゃありませんか...
(しっとりした手が熟れ始めた肌によく這う)
今夜たっぷりと寝乱れていただきますよ
(柔肌を弄ぶように脇腹から胸を愛撫する)
【ヴィクトリア朝の執事服でしょうか】 あらあら、お元気でしたのね…
高柳、あまり屋敷内の空気が悪くなるようなら、教えてね、あなたは夫の命で、私とこんなことをしてるのだから…
はぁっ、はぁ…
あなたのテクニックもすごいけど、言葉が美しくて好きよ…
(目を潤ませて)
そんな堅苦しいジャケットは、もう脱いで…
私はネグリジェ1枚であなたの前にいるのよ… ええ、とてもお元気であられました
先日も、旦那様は別荘地を2つ売却されました...何かの前触れかと
私はただこの先の奥様の身を案じるばかりです...
嬉しゅう存じます
(ジャケットを脱ぎ、脱がされながら唇は言葉多く求めあい舌は悦びの鼓を打ち)
(首筋を舐め上げてじっとりと舌を重ね撫で合わさる)
個人的にはガウン一枚で入室したいのですが、私の立場が許しませんので...
(下着姿になると大人の抱擁で包み込み下着すら脱がせあって肌を重ねる)
極上の絹のような肌ですね奥様...
(首筋から鎖骨に唇を当ててデコルテにキスしながら胸を揉み寄せ、熱い腰を擦り合わせ愛液を交換し合う) あなたとこんなことしながら言うのも憚られるのだけど、夫と私は運命共同体だから、ある程度覚悟はしてるのよ…
さぁ、夫の話はこれでおしまい
今は私だけに集中して…
あは、そうね、あなたは仕事中ですものね…
最近、あなたの執事姿も、とてもセクシーに見えてくるのよ
私の前では、こんなに息を荒くしてるのに、キッチリとしたそのギャップがね…
(胸板から腹筋まで指でなぞり)
ありがとう、嬉しいわ
もっと触って…
触ってないところが無いくらいに… わかりました
今夜はただなすがままに求めあいましょう
仕事は仕事ですから、しかし一度脱げば私もただの雄でございます
(思わず先代の血を引いた雄と言いそうになる)
(その思いをひた隠すように胸を激しく揉み込み、しゃぶりつき、乳輪ごと乳首に舌を立てて突く)
(指でなぞられるとその先の刺激を期待して呻きを漏らしビクリと男自身が跳ねる)
(女盛りの絹肌を味わい尽くすように胸の谷間に下乳を舌でなぞって
おへそ下腹部に舌先を立てて、内腿をさすり舐め広げ開脚させて、アナル戸渡をなめあげると...)
美しい花弁が月光に照らされ夜露が滴っておりますね...
(言葉攻めすると息をかけてから優しく開いて、露を啜りながら舐め上げ花弁に舌を走らせる)
肉欲の赴くままに奥様を求めさせていただきます
(腕を掴み上げると湿った脇に舌を這わせて堪能し、脚のつま先から付け根まで丹念にキスする) あぁ…高柳…
はぁ、はぁっ…気持ちいい…
あなたも、気持ちよくならなくてはね…
(下着の上から、大事なところを撫で)
熱くて、硬い…
もう苦しいでしょ?
脱がせるわよ
(腰に手を掛け下着を脱がす) あぁ…高柳…
はぁ、はぁっ…気持ちいい…
あなたも、気持ちよくならなくてはね…
(下着の上から、大事なところを撫で)
熱くて、硬い…
もう苦しいでしょ?
脱がせるわよ
(腰に手を掛け下着を脱がす) 美味しゅうございます...
奥様の蜜 花も蕾も...
(舌でアナルを突き撫で舐め、膣とともに浅く舌先を潜らせ肉を掻き出すように探る)
(乳輪ごと乳首をつまみシゴいて乳房に指を立てて揉みしだく)
はい、奥様...私のものも
元気にしてください
(脱がされると濃い雄臭を放つ逸物が飛び出し、奥様の頬を打つ)
あ、愚息が失礼いたしました
(口内の胸部の刺激を求める男自身は天を仰いで、カウパーを滴らしている)
奥様のお口に合いますでしょうか...お召し上がりください 奥様失礼いたしました
今夜はこれにて下がらせていただきます
落ちます
以下、静かなお邸です 幼妻で男性経験がなく、結婚したため主人から執事に手解きをするように言われています
あくまでも執事の立場で練習台になってくれている
執事を募集します >>379
今日はあの人、 出張で留守です。
お仕事が終わりましたら寝室にいらしてください。 (旦那様が留守の中、桜子様より呼び出され寝室へと向かう。)
桜子様、失礼します。真崎参りました。
(ドアをノックして寝室へと入っていく。)
【よろしくお願いいたします。】 ご苦労様。
わかっていますよね?
主人から引き続き、あなたに教えてもらうように、言われています。
この間は、お陰さまで少し主人を満足させられたかなと思います。
もっと淫らにならないと駄目みたいで、、、
(バスローブでベッドに腰掛け)
あの人には家族を助けられています。
あの人に愛されないと困るんです。
力を貸してください、、、、
(まだ17歳、主人は50歳以上の遊び人、
桜子は元財閥で破産しかけたところを助けられています。
胸はBカップでもしかしたら、これからまだ大きくなるかも知れません) 桜子様…承知しております。
少しでも桜子様のお力になれるのであれば、精一杯お手伝いさせていただきます。
(桜子様の境遇に少なからず同情をしてしまうも、それでも僅かながら手助けになれればと思い…)
昨晩は旦那様とは…どのような営みをされたのでしょうか、旦那様からなにか要求などを求められましたか。
(奥様とはいえ幼い少女に優しく問いかけるように接していく。) 主人が大きな体だから、追い被さられるとやはり、
怖い、と感じてしまいます。
この間まで、いれることが痛くて怖くて上手にできなかったけど、きちんと受け入れられることが
できました。
でも、やはり逃げ腰になり、何回もお尻をひっぱたかれ、お仕置きされました。
主人からは、私が上になったり、自分から動くようになり、積極的になりなさいと言われました。
(最後のほうは、涙が溢れて)
面倒だと、、、
メイドに代わりをさせる、と、、、。 そうですか…そのようなことを旦那様は。
(桜子の涙ぐむ姿に悲しみを覚え、自然と桜子の身体を自分へと引き寄せて、優しく抱きしめてしまう。)
桜子様…男性への恐怖心もお有りのようですね。
いかがですか。こうやって私と触れ合っているときもそれは感じますか。
(桜子の身体に優しく触れていく。折れそうなほど細い腰から尻へと手をまわしていく。) いいえ、とても温かい気持ちになります。
自分は駄目なんかじゃないと思えます。
(手の動きにいちいち緊張し、体を強ばらせて)
つまらない体だと言われ、面倒だと言われ、ちょっと落ちこんでいたので、、、
胸も小さいから、豊胸を考えるようにとも言われています。
ドレスが似合わないし、見映えも悪く、気持ちが乗らないみたいで、、、
(体をゆだね、目をつぶりながら) そんなことありませんよ、桜子様はとても可愛らしくてお綺麗です。ですからもっと自身をお持ちになってください。
桜子様…
(桜子の身体を強く抱きしめていく。ゆっくりと小さな身体が落ち着きを取り戻していくのが手に取るように分かる。
そのまま優しく初々しい唇にキスをしていく。しっとりと伝わる感触を感じ、舌を桜子の口へゆっくりといれていく。
桜子の舌を探してそれに優しく重ねていく。怯えるそれに触れて絡ませていって)
(手で桜子のオマンコに優しく触れてみる。指先をそっと優しく縦筋に押し当てていく。) >>392
奥様遅くなり申し訳ありません。
お呼びになられましたか? あ、おまえ
来てくれたのね…もう他の仕事は終わったの? はい。
お嬢様も先程お休みになられました。
ご主人様もまだお戻りなられてなく、お戻り次第食事の準備を致せるよう整えています。
奥様遅くなり申し訳ございませんでした。
此方をお持ち致しました。
(高級紅茶をカートに乗せて運ばれる)
お次いたします。
(ティーカップに紅茶を注ぎ、奥様に差し出す)
どうぞお召し上がり下さい。
(奥様の側で指示を待っている) >>396
(書いてくれてたのね、今から書くので待ってて) あぁ、そう…ありがとう
主人はきっと今夜は泊まりね…
紅茶…私の好きなのをいれてくれたのね
ありがとう、本当におまえは気がきくわ
(差し出されたソーサーを受け取りひと口飲んで深い溜息をつくと、そのソーサーごと執事に渡し)
ここに座って…
(ベッドの隣に座るよう言い)
ちょっと背中を向けてくれるかしら ご主人様も大変ですね。
いえいえ…私は奥様やご主人様に仕える身です。
気がきくなんて有難いお言葉を頂き嬉しく思います。
(一口飲み干すとカップを渡されて、カートに片付けて、奥様の元へ伺う)
お隣にですか…はい。失礼致します。
(奥様の隣に座り、言われた通りに背を向ける)
これで宜しいでしょうか? (背中を向けて座る彼の逞しい肩や背中をじっと見つめてから、おもむろに背中に抱きつき)
……ん、すこしこうしていていい?
ちょっと疲れたわ……
(柔らかな胸がぴったりと背中に押し当てられ) (奥様に背中を向けて座っていると、突然包み込むように背後から奥様の温もりを感じる)
お、奥様…どうなされましたか?
(心配して戸惑うが…)
えっ!
(奥様の言葉を耳にすると、落ち着きを取り戻す)
はい。私で宜しければ…奥様をお支え致します。
奥様も大変お疲れのようで…大丈夫でしょうか?
(背中に奥様の胸の感触を感じ、不覚にも股間を膨らませはじめ、気づかれないように手で股間を押さえ隠す) 主人は仕事に女に忙しくて…私の事などほったらかし
私だって…まだまだ女盛りなのに
(ぎゅっと抱きしめたまま呟き)
私も…若い愛人でも作ろうかしら
身体を満足させてくれる雄を……
(耳元で他の男性に走ろうかと意味深に囁く)
それとも……おまえ
私に身体を捧げられるのかしら?
(下腹部に手を回すと下腹のあたりをゆっくり撫で回し) 奥様はまだまだお美しい女性で、とても魅力的です
(奥様を慰めようと必死に言葉を返すと)
えっ!あ、愛人…それは不味いと思われます。
もしご主人様にでも知られると…
奥様…考え直して…
(奥様を説得しようとしてると、咄嗟に奥様の口から漏れた言葉『おまえ』に反応してしまう)
わ、私ですか…
(言葉を詰まらせながら…)
正直に申します。奥様の事を思うと不憫で仕方ありません。私で宜しければ奥様に身を捧げる覚悟はあります。
(奥様の優しく誘惑する手が股間に触れ、撫でるように触られると、俯き股間に触れる奥様の手を眺めて…更に硬く大きく膨張してしまう) そう…覚悟はあるのね
(更に下の方へと指先を滑らせると生地越しにも硬く昂ったものが反り返っているのを感じ)
ふふ……もうこんなにして
(執事の制服のズボンの上から握ると上下に扱き)
悪い執事ね…
(ベッドのうえに立ち上がるとシルクのナイトドレスの裾をゆっくり持ち上げていく)
(次第にあらわになる白い肌の脛、太もも、そして下着をつけていない無毛の陰部まで見せると)
舐めて……ここ はい。
(奥様の言葉に躊躇う事なく返事を返す)
も、申し訳ございません。あまりにも奥様が素敵過ぎて、執事という立場を見失いそうです。
ご主人様にはどうかご内密にお願い致します。
(パッと身体を離れる奥様を目で追いかけ、ベッドの上でシルクのナイトドレスがゆっくりと肌けはじめ、奥様の白く美しい肌、無毛の陰部が晒されると唾を呑み込み見惚れてしまう)
(我に帰ると奥様の指差す方に顔を近づけ…)
はい。畏まりました。
(仁王立ちの奥様の股に顔を埋めて、下から覗き込むように陰部に舌を這わせ、バター犬のようにペロペロと舌を丁寧に使い割れ目に沿って舐める) 主人に内緒にするかは…あなた次第ね
(ぬるっとした舌が割れ目をなぞりはじめると、頭を撫でながら片足は膨らんだズボンを爪先でつつき)
んっ…はぁ、ぁっ…… いぃわ……
(襞の奥からはたらたらと蜜が溢れてきて、まだ隠れているクリが膨れてもどかしくなり)
おまえ…舐めながら全部脱いで…ぁん
…ん、そこ…むき出しにして
クリを舐めたり吸ったり…いっぱいして
(甘い声で命令というよりねだる) 畏まりました。
(奥様に頭を撫でられながら、襞を丁寧に舐め、膨らみはじめたクリトリスに吸い付き、チュッチュっと音を響かせながら何度も吸い付き、舌で包皮してるクリを舌先で刺激しながら舐める)
はい。
(奥様に言われた通りに従い、クリトリスを舐めながら一枚ずつ脱ぎはじめ、全裸の姿を晒し、大きく膨張した雄棒を情けなく晒す)
奥様…素敵です…とても魅力的で…お露も沢山溢れてきています あふっ…ん、っん…ぁぁ
すごく、きもちいぃ…
(撫でている頭を快感のあまりそこに抑えつけるようにしながら、立ったまま腰を揺らし)
(見下ろす先には自分で脱ぎ全裸で無防備な男がいてたまらなくなり)
おまえのそこ…もうビンビンね
(我慢汁を先から溢れさせたのを足の指でぬちゃぬちゃと塗り広げ、そのまま根元まで足指で扱いていく)
きもちいい?
感想が聞きたいわ…ん、ぁん
(とろとろに濡らした割れ目を男の口から離して答えを待つ) (奥様に足扱きをされ、歓喜の表情を浮かべながら、クリトリスを舐めてると)
(陰部から遠ざけるように離される)
(口周りに奥様の愛液を光らせて、寂しげな表情で見つめる)
奥様の綺麗な足で見苦しいチンポを弄られて、とても光栄です。
勝手に気持ち良くなってしまい、申し訳ありません ふふ…どうしてあやまるの
(トンと肩を押して仰向けにさせると)
私の足がおまえのいやらしい汁でぬるぬるになってしまったけど、こんなに大きく膨らませて………許すわ
(フル勃起したそれを見下ろして微笑むと、覆いかぶさりぱくりと口内に迎え、舌でカリ首をなぞる)
んっん…熱くて…おいひぃ…じゅるっ
(喉の奥まで一気に咥えこみ吸い上げると口から離し、ナイトドレスを脱ぎ捨て、またがって膝立ちになり)
……おまえ…欲しい?
欲しいならおねだりしなさい
(執事の涎と蜜でぬるぬるの割れ目を指先で開いて見せつける) 私のような執事のお見苦しいチンポを奥様にお見せしてしまい…
許して頂けるのですか…ありがとうございます。
(感謝の言葉を言ってると…)
お、奥様…そ、そこは…
(拒む素振りはするが何の抵抗もなく、奥様にされるがまま、勃起した雄棒を咥えられてしまう)
あっ、お、奥様…のお口に…私のチンポが…嬉しいです。
(フェラを堪能出来ずに、体制が変わり、奥様が膝立ちになり目の前に愛液で濡れ濡れの奥様の陰部が…)
は、はい。奥様がほしいです。
奥様の子宮に私のチンポを貫きたいと願います…
(舌を出しみっともない表情で奥様におねだりをする) ………いいわ
私のここを味あわせてあげる
(仰向けに寝っ転がったまま肉棒を天に向けてそそり立たせ情けない顔で懇願する執事の姿に満足すると、ゆっくりと腰を下ろし亀頭が割れ目に沈む)
あぁっ………
ほら、入ったわ……ん、熱くて硬い
(浅いところで亀頭を何度か出し入れして味わい油断させてから、一気にお尻を降ろす)
ンンあぁぁ……はぁ、はぁっ…
(子宮口にごりごりと擦れる亀頭の感触に酔いしれながら)
下からいっぱい突いてっ…おまえの出番よ… あ、ありがとうございます。
(奥様からお許しが出ると…感謝の言葉を述べる)
(仰向けに寝そべりながら、奥様から誘導され、膣口に雄棒の先端が差し込まれ、浅く出し入れを繰り返して
奥様の襞の感触を味わってると…一気に腰が落とされて奥深くにヌルヌルと滑るように差し込まれる)
これが奥様の…穴の中なんですね…とても感激しています。
はい。畏まりました。突き上げます
(奥様の腰を両手でしっかりと掴み固定すると、勢いよく下から打ち上げるように腰をパンパンと激しく突く)
奥様のお相手が出来て…こんな光栄な事はないです
(何度も休む事なく、下から激しく腰を動かし突き上げ、子宮口に亀頭を何度もぶつけ合う) (感極まってる男の顔に愛しさがこみあげるも、下から勢いよく突き上げが始まると)
あっ、はぁんっ……ぁん
……おまえのちんぽ…おっきくて、はぁはぁっ
(腰を両手で固定され突き上げられるとボールが跳ねるように身体が弾み、乳房やその先端で硬く尖った乳首も激しく揺れ)
…そう……おまえがそう言ってくれて、ぁぁっ…
私も…うれしいわ…ン、あぁ、奥、気持ちいぃっ
(グチュングチュンと激しく淫らな水音が響き、中の蕩けた肉襞が肉棒に絡みつく)
(指先で肩を起こすように撫でると執事は身体を起こし対面座位になり)
ン、っっ…おまえ…のちんぽ…合格よ
(耳元で囁いてから唇を貪るように重ね舌を絡ませあう) 奥様の満足が私の喜びです。
ありがとうございます。奥様にお気に入って頂けて光栄です
(騎乗位で攻めてると、奥様から身体を起こすように合図が送られて、対面座位になるとどちらからともなくお互いの唇を求めて舌を絡ませる)
(対面座位になると奥様の下のお口に私の雄棒が咥えられ、結合部が丸見えの状態で腰を前後に動かし奥様の中に何度もヌルヌルと滑らせるように出し入れを繰り返す)
奥様…シーツが汚れになっているようです…後でお換えになりますので…遠慮なく汚されて構いませんので…
(奥様の腰に手を回して固定すると…腰を激しく押し込み対面座位でも反り返った雄棒の先端が子宮を突く) んん…っ…ふ、っく、ちゅく
(下からだけでなく互いの口からも水音を響かせ、ねっとりと口腔内、舌を堪能し)
(かり太の亀頭が中を抉るたびGスポットを擦り、浅くなった際にハメ潮がぶしゅぶしゅと互いの下腹を濡らす)
はぁはぁっ…おまえのが当たるから…ぁぁ…
シーツまでぐしょ濡れね…あふっん
(腰をきつくホールドされて下から突き上げられると、クリも根元で擦れて一気に絶頂へとのぼりつめる)
ああっ、それ…いいっ、いいの…
いくっっ…おまえのちんぽで…あああ、もぉっ、いっく! >>416
(ストロークをする度にハメ潮を吹き、シーツを汚してしまうが、お構いなく腰を動かし続けると)
(甲高く喘ぎを発して身体をビクビクと震わせ仰け反らせながら、絶頂を迎える奥様)
奥様が満足されて…嬉しく思います
奥様…そろそろお眠りの時間ではないですか?
私の事は構わず…ゆっくりとお眠りについて下さい はぁはぁ…っん…
(荒い息をつき体をビクビクと震わせたまま腰を揺らし中の肉棒を逞しく感じながら)
おまえ…の方こそ眠る前にまだやる事があるの?
まだ…まだおまえのザーメン…もらってない
(寂しそうに首筋に腕を回し抱きつく)
(眠いようでしたらここで終わりにしますか?私はまだ大丈夫ですけど) >>418
(私もまだ大丈夫です。奥様が絶頂を迎えたのでこの辺が良いのかと思いました。まだお相手して頂けるならお願いします)
奥様大丈夫ですか…息が荒いようですが…ゆっくりと深呼吸をなされて下さい。
(奥様の背中を摩り呼吸を整える)
私は奥様が眠りにつくまでずっと側にいて見守っているおつもりです。
わ、私のザーメンを…奥様に…とんでもありません。
私みたいな下級の汚いザーメンをお美しい奥様になんて…叱られます。
(奥様が絶頂を迎えてる時に、一旦抜いた雄棒はまだまだ怒張してビクビクと脈動しながら跳ねている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています