【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ ハァ、ハァ…
(息を整えようとするが、少女らしくまだ幼い声がこちらを煽るような言葉を吐く)
(一度ごくりと息を飲み、片手をドン!と少女の顔横を掠めて扉のガラスにつくと)
興奮してるよ…君みたいな女の子が、こんなことしてるってだけで
(少女の小さな耳に唇を寄せると無遠慮に生温かい息を吹きかけながら、もう片方の手を回し込み、見た目には不釣り合いな大きく丸い胸を掴むと)
はは、デッけえ…Eカップだっけ、えっちだね…
(乳房を揺らして感触を確かめるようにこね回し)
(制服のスカートのヒダの奥にある裂け目の辺りへ、既にギンギンに怒張した股間を押し当てる)
あ、ほら恵那ちゃん…だっけ?
ちょっと後ろ振り向いてみなよ…今日はたくさん釣れちゃったみたいだよ
(どうやら同じ掲示板を見た同種の変態たちが、恵那を狙って数人…周囲に集まってきているようだ)
…どうする? >>375さんへ
ごめんなさい。名前が入っていて描写書いてくれた376さんの方がすんなりはいりやすかったのでお願いしてしまいました。
また機会がありましたら宜しくお願いします。 >>381
【かしこまりました】
>>382
【叶うのなら、こちらは処女が興奮します】 【こちらへの見た目や年齢の要望はありますか?どんな男たちに犯されたいか等あれば教えてください】 【処女設定承りました】
興奮してるんですね…んあっ…胸…大きいですよね、クラスの男子にいつもジロジロ見られて…恥ずかしいんです…
(耳元で感じる熱い息づかい、胸を揉まれると吐息と共に甘い声が漏れる)
お尻に…硬いの…当たってるの…あぁ…凄い…
(胸を揉まれ硬くなったちんぽ押し付けられて興奮しちゃう恵那)
こんなに…いっぱい…みんな見てくれてたんですね
(痴漢に言われ振り返ると何人もの男達に取り囲まれるていて、みんなにエッチに触られちゃって何度もイかされちゃうんだって想像して顔を真っ赤にしちゃいます)
みんなに…してほしいです…恵那の身体…オモチャみたいにして…
(まだ触られるだけだと思っている恵那…この後知らない男に処女を奪われるだけでなく何人もの男に無遠慮に犯されるのも知らずに…) 【男の描写はお任せします。初めてを奪われただけでなく快楽に墜とされて自ら求めるようになっちゃう感じでお願いします】 そりゃ見るだろね…こんなおっきい胸
高校生の男なら猿みたいにさ、このおっぱい見るだけで勃起してるよきっと
もしかしたら学校のトイレで恵那ちゃんのおっぱい思い出して抜いてるかもね
はは…見られて興奮してら
(真面目で大人しそうな見た目とは真逆に、複数の見知らぬ男たちから性的玩具にされるのを悦ぶ少女。それだけでめちゃくちゃに犯したくなる衝動が股間から湧き上がる)
(胸を揉む手を一気に上へ引き上げると、制服のシャツが捲れ上がりその裾へと乱暴に手を滑り込ませ、ブラのワイヤーも上へとずり上げた)
(勢いよく、ぶるんと顕になった胸の先端を摘むと指先でクニュクニュと弄りながら)
ほら、これからこっち側で電車が行き交うよ
向こうの窓でつまんない思いして満員電車に乗ってる奴等にさ、サービスしてやんなよ
ほら、自分でもっとおっぱい丸出しにしてガラスに押し付けてさ
恵那ちゃんの真っ白なおっぱいと可愛い乳首、見せてやれよ
(そう言いながら、スカートの裾をまくり上げて白い尻を晒して)
んで、こっちの奴等にはお尻を見せてサービスしてやろうな
ほら、もっとケツこっちに向けて
可愛い恵那ちゃんの今日のパンツは何色かなー?はは… >>388
【頑張ってみます】
>>389
【気づいてくれてありがとう。こちらはどうやろうか考えるのに必死で気づいてなかったので大丈夫ですw】 学校で…抜くって…そんな…はぁはぁ…
(クラスメイトがそんなことしてるって想像すると明日からどんな顔して会えばいいんだろうって思ってしまう)
はぁはぁ…みなんで…恵那を…むちゃくちゃにして…
(恵那と痴漢を囲む男達に微笑みながらそう告げる)
ひゃあっ…胸…乳首ぃ…見られてるの…あっあっ…摘ままれるの…気持ちいいのっ
(さらけ出されるブラ上下お揃いで薄いピンクでレースのフリルの着いた下着、それを捲り上げられ白く大きく柔らかな胸を形が変わるくらいに揉まれ乳首を摘ままれ喘いでしまう)
見てください…恵那のお尻…触っても…あぅ あっあっ…いいんですよ?
(痴漢に言われた通りにお尻を突き出す格好になり誘うようにフリフリ揺らして見せる) 「えっろ…」「あぁ、たまんね…」「ハァハァ、ハァハァ」
(取り囲んだ男たちからそれぞれにボソボソと声が漏れた。中には既に股間を撫で付けこっそりと扱き始めてる奴もいる)
恵那ちゃん…とんでもない変態だね
(誘うように揺れる尻の方ほほへ手のひらをペチン!と当てると親指で割れ目を露出させるように、広げてみせる)
(ピンクのレースの端から覗く、もっと肉肉しいピンクの割れ目がヒクついている)
(そこへ横から別の男のゴツい指が、我慢できないという風に滑り込みクチュ、クチュ…と音を鳴らし割れ目を縦になぞり出す)
ちっ…俺、複数嫌いなんだよなー
でも…恵那ちゃんは大好きそうだね?複数にオモチャにされるの
なら仕方ないか…ほらっ望みどおり…
(そう言って両手を胸に回し、今度は両方の乳首をコリコリと刺激し始める)
(それを合図にするように、また別の男が恵那の手を取ると、さっきまで自分で扱いていた股間に触れさせ無理やりに上下させる)
(こうなると体の自由がほぼ失われた恵那は、頬をガラスに押し付ける格好で体中をまさぐられながら)
あ、ほら、電車が来た
ほら向かい側に見えちゃうよ、オモチャにされておっぱい弄られて
まんこもクチュクチュされてる恵那ちゃんの姿
(ガタン!という風音とともに向かい側を車体すれすれに反対側へと走る電車に乗った人々が行き違う)
(その中にはおそらく、この少女の痴態に気づいた者もいただろう) 恵那…エッチなんです…知らない人に…オモチャにされて…気持ちよくなるの…好きぃ…
(男達の呟きに興奮して硬く大きくなったちんぽ擦り付けられた所が熱くなる)
きゃん…痛いっ…でも…はぁはぁ…気持ちいい…
(お尻を広げられるとショーツがくい込み柔らかな肉がはみ出す、どよめく車内…一部始終をスマホで撮りながら自ら扱いていた男が我慢出来なくなり割れ目にそってなぞりあげる興奮して愛液が溢れ出していたそこからクチュクチュといやらしい水音が)
ごめんなさい…恵那…おかしいの…こんなのダメって…んぁぁ…あふぅ あっあっ…分かてるのに…されたいの…
(摘ままれる乳首は硬くとがり刺激さらるとビクビクと身体が震える)
エッチなお汁…溢れてる…みんな見てくれてる?
(溢れ出す暖かな愛液が太ももをつたい垂れている)
目があった…かも…一瞬だけと…みられちゃった…
(すれ違う電車の乗客にも見られてるしまう) 見られたよ絶対、知り合いもいたかもね
恵那ちゃん学校じゃ真面目で通ってるだろ?
なのに実はこんな事してるってクラスメイトに知られたら、どうなるかな
(この状況でも愛液を内ももまで垂らして悦ぶはしたない少女を軽くからかうように言うと)
たださ、俺達もリスクないわけじゃないのよ
みんな恵那ちゃんと一緒
社会じゃ真面目にやってんだよね、だからこんな事してるってバレたらヤバいからさ
(乳首を弄ったまま恵那の脇の下の腕を持ち上げると少女の体が少し浮く)
(複数は嫌いだと言っていたのに関わらず、まるで慣れたように他の男の前に恵那の前面を差し出すと、その男が恵那の後頭部を掴み自分の胸元へ引き寄せ顔を押し付けさせる)
あんまり声、出されちゃ困るから
ちょっと苦しいけど我慢してな
(男達の体に挟まれた少女の体はますますピッタリと身動きを封じられ、そこへ生温かい固い肉が少女の内ももへと押し付けられる)
暗黙のルール、順番ってのがあってさ
…今日はまずは俺からな?
(むき出しにしたガチガチのペニスを、恵那の柔らかな内ももの間に挿し込むと、先っぽから垂れた我慢汁をねっとりと付着させて滑りよくさせながら)
(ゆっくり抜き挿しすると、ペニスのくびれで少女のレースと小さな突起を引っ掛けながら動きを早めていく)
あああ…気持ちいい、恵那ちゃんの肌めちゃくちゃすべすべしてる
(その間も、他の男たちの手は好き勝手に恵那の体をまさぐり柔らかな乳首を引っ張ったり捏ねたり、小さな手でペニスを握らせたりしている)
はぁ、はぁ…
恵那ちゃん、まんこ濡れてるよ…男のちんぽ、大好きなんだろ
このまんこ…はぁはぁ…早く挿れて欲しいんだろ
(少女は当然、経験がある非処女だという決めつけで恵那の返答も聞かずに濡れた入り口を擦りつけ続ける) 【長くなり過ぎですね、興奮してつい詰め込んでしまい申し訳ないです。もう少しコンパクトにするように心がけます。】 見られちゃった…学校に…行けなくなっちゃう…
(と言いながらもそれも恵那を興奮させる要因にしかならなく)
ふぇっ…あっ んぶぅ…んんっ…んぅ…
(浮かび上がる恵那の身体、ちんぽを扱かされていた男の胸元に顔を押し付けられ息苦しそうに悶える。その手は溢れる我慢汁でヌルヌルになりニュチャニュチャと音が響いている)
えっ…暗黙の?…順番?…何言ってるの…恵那そんなの…望んでない…
(男達に押さえつけられ身動きできない恵那…ピッタリと閉じた内腿の間に割り入ってくるちんぽ…ヌルヌルのお汁溢れるちんぽが往復するとエラの張ったカリ首かショーツに引っ掛かりずれるそれだけではすまなくプックリ膨らんだクリに当たり気持ちよくされてしまう)
ダメっ…お願いです…本番は…いやぁ…んあっ…みんな…離して…お願い…そんなに…しないで…イっちゃう…
(興奮した男達は恵那の言葉を聞こえないふりして激しく責め立てる。恵那の正面で胸元で口を塞ぎちんぽを扱かせていた男は恵那の柔らかな胸にちんぽを挟み腰を振りだす)
ダメっ…あっあっ…こんなの…ダメなの…
(残された男達も思い思いに恵那の身体にちんぽを擦り付けたり恵那を激しくもみくちゃにする。身体が揺れる度に内腿に挟まったちんぽは気持ち良さそうに震える)
イくっ イっちゃう…んぁっあっ あっ…んぁぁぁぁ…
(はしたなく男達の前で達してしまう恵那…溢れ出す愛液で痴漢のちんぽはヌルヌルになっていて)
あっ…ダメっ…初めて…なんです…許してください…
(イってしまって力の抜けた身体、男達に支えられるだけで抵抗できなくなる。何人かの男は我慢できなく恵那と同時に達してしまいドロドロの精液を恵那に浴びせかけている) 【大丈夫ですよ。私も凄く興奮してるの…今感じてること伝えたくてレス長くて遅くなってるからいいですよ】 本番は望んでないぃ…?
はぁはぁ、バカ言うなよ
こんな濡らして…まんこの入り口がちんぽにひっついてるだろ
ほら…ほらっ
(少女の尻の肉を両手で掴み、尻の穴まで見えるほど広げながら肉に挟まれたペニスが行き来するのを堪能して)
(恵那が絶頂すると同時に周りの男たちがさらに身を寄せて少女を隠し、向かい合っていた男が後頭部の髪をぐしゃっと乱暴に掴むと思い切り胸に顔を押し付けさせた)
はは…イッたのか…ヤバい声出すなよ
通報されたらお前も俺達も終わりだぞ…
(ゆっくりと男たちが離れると、恵那の制服にはベットリとした男の精液が付着して垂れ落ちている。何ヶ所も。)
くく…恵那ちゃんがエロ過ぎて発射しちゃった奴がいるよ…
もったいねー
(少女の「初めて」という言葉を聞いて、いつもならここで止めてやったかもしれない。けれど目の前で、男の精液にまみれてガクガクと両脚を震わす少女は、もう既に女としての準備が出来ているはずだ)
(口元をニタッと歪ませると、レースのショーツを横へ思い切り引き伸ばし、ダラダラと垂れ落ちる我慢汁にまみれたペニスの亀頭をイッたばかりの少女のまんこの入り口へと当てる)
恵那ちゃん、これ絶対気持ちいいよ、絶対気に入るよ
恵那ちゃんのまんこが、ちんぽが好きだって言ってるよ
ね、この中をちんぽでかき回さられる気持ちよさ、知りたいでしょ
(ぷっつ、と処女の膣口を丸みのある亀頭が侵入しかける)
ほら、ほら…入るよ…恵那ちゃん、ちんぽが初めて入るよ
(その時ガタンと連結部の衝撃で電車が揺れると、車内にひしめく乗客が大きく揺れる。)
(その衝撃がこちらにも当然伝わって、全員の体が大きく揺れると…)
…ああ…っ、やべ…一気に挿入っちゃったよ…へへ
(処女のまんこへと容赦なく、ペニスの根元までが一気に貫かれた) 見ないで…お願い…こんなの…
(泣きじゃくり始める恵那、そんな姿も男達の被虐心を煽るだけでもう止めることも叶わなくて)
ぁあぁ…挿っちゃう…ダメ…
(ヌチュッと音を立てて宛がわれるちんぽ…ゆっくりと狭い膣内を割り広げながら進んでいく)
『うらやましいヤツだな』『処女マンコ奪えるなんて』『それも女子高生だぞ』『金払ってもいいから代わりたいよ』
(好き勝手に羨ましそうな顔をしながら処女喪失の瞬間を待ち望む)
んぎぃっ…んぁっ あっあっ…ぁあぁぁっ…
(電車が大きく揺れるそれに合わせて一気にちんぽが突き立てられるブチっと貫かれる音…回りの男達のどよめき)
あっ あぁっ…あぅ…
(ボロボロと涙を溢す恵那口をふさがれこもった声を漏らす。初めてちんぽでいっぱいにされた膣内は狭くそれだけできつく締め付けてしまう)
『顔見せてね恵那ちゃん』『処女喪失おめでとう』『今日から大人だね』
(勝手な事を言いながら泣きじゃくる顔を撮してみたり赤いものが混じった愛液溢れる繋がったところをスマホにおさめていく) はは、恵那ちゃん照れるねー?
みんなが祝福してくれてるよ、恵那ちゃんの処女喪失&俺達の初セックス
ほら、カメラ見てやれよ…女になったばっかりの可愛い顔、撮ってもらえよ
(貫いたペニスの先を、狭くてまだ固い奥へコンコンと当ててるように体を揺すり泣きじゃくる少女の顔を周囲の痴漢たちへ見えるようにしてやる)
あー…キッツ…あー…締まる、あー…
(少女の中の良さに思わず感嘆の声を漏らしながら、ゆるゆると緩慢に腰を揺らし始める)
「はぁはぁ…あー処女喪失のお汁だぁ」
(どこかの男がそう呟くとしゃがみこみ、恵那の白い太ももに垂れ伝ったほのかに紅い薄ピンクの愛液をペロペロと犬のように舐め始め)
「あーもっかい出る、デる…」
(恵那の泣いてぐしゃぐしゃの顔をスマホで撮影しながらちんぽを扱いていた男は、どうやら2度目の射精をしたらしい。その精液が恵那の革のローファーへと飛び散った)
「はやく変われよぉ」「やばい、こっち見てるやつがいるぞ」「隠せ、隠せ」
(一人の少女を獲物にした男たちが滑稽なまでに連携して群がり、今か今かと順番を待っている)
(ふと見ると、向かい合わせだった男がその分厚い唇で恵那の小さな唇へ吸い付いている。声を抑えるためは口実だろう。少女の柔らかな舌を吸いながら甘い唾液を貪っている様は傍から見るとバケモノじみていた)
く…っはぁ…俺も恵那ちゃんとキスしたかったけど…
このオッサンの後はごめんだな
(目の前で、必死になって恵那の唇を貪る中年の男を半笑いで眺めながら腰を揺らす)
(ここで本番までやるにはコツがある、さすがに普通のセックスみたいに思い切り腰は振れない。だからある程度は電車の揺れを利用して周りに悟られないように突き上げるのが一番いい)
はぁはぁっあっ…いいなこのまんこ、すごく良いぞ…キツくて、締まって、どんどん濡れて
ほんとに初めて?恵那ちゃん、ちんぽ初めてのくせに
このまんこ、ヤバいくらい良いよ…
(恵那の体を縦に揺らして腰を突き上げ、次第にその動きを早めると)
うぁ…出る、出るよ、でる…ぅ、あ…っ
(さすがに射精寸前でペニスを引き抜くと、カリ首がショーツに引っかかりそのまま下着の中へとドクドクと熱い飛沫を吐き出す)
はぁ…はぁ…最高…恵那ちゃん 【本当はこのまま2番手3番手と恵那さんを輪姦したいんですが、ちょっと時間切れのようです。こちらの次のレスでピリオドとさせていただいてもいいでしょうか】
【とても楽しかったです。ペース配分や諸々不手際あって、不完全燃焼させてしまい申し訳ありません】 あっ あっ…動かないで…痛ぃょぅ…んぁん
(コツコツと子宮口に当たる亀頭、痛みを感じつつも処女のころから気持ちよくなることを知っていた身体は初めての刺激を受け入れ気持ちよくなり始める)
はぁはぁ…初めてなのにぃ…んあっ あぅっ…気持ちいい…
(ゆくりと膣内を往復するちんぽ、エラの張ったカリ首が柔らかな肉壁を引っ掻く、それを待ち望んでいた化のように恵那の膣内はうねり襞がちんぽに絡み付
き締め付ける)
んんぅ んちゅぅ ぢゅるぅ んくっんくっ
(口を重ねるだけでなく舌が口内を犯し舌に絡み付かせる激しいキス…流し込まれる唾液を喉をならしながら飲み込む恵那)
『膣内でも感じてるな』『本当エロ女子高生』『今日は大当たりだな』『早く俺もヤリてえよ』
(周りを囲む男達はこの楽しい時間が奪われないように恵那を隠す。待ちきれなく恵那の身体に手を伸ばし気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らし始める恵那に愛撫を再開する)
ふぁっ あっ あっ…ダメ…膣内は…できちゃうから…んぁぁぁぁっ
(仰け反る身体…膣内で大きく膨らんだちんぽから放たれる精液)
熱い…マンコ…精液で…はぁはぁ…ドロドロにされてる…
(流石に孕ませたら不味いと思ったのか一気に引き抜かれるちんぽ、そのちんぽを離さないって絡み付き締め付ける…引き抜かれるのと同時に達する恵那)
はぁはぁ…欲しい…ちんぽ…恵那に…はぁはぁ…ください
(中出しれると思ってたのに熱いのを子宮に注ぎ込まれると思ってたのに…吹き出した精液は割れ目にねっとりと絡み付くだけで、膣内で感じることを知ってしまったマンコは物欲しそうにヒクヒクと蠢く) 【いいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。私こそ時間かかってごめんなさい】
【最後はたっぷり子宮に注いで欲しいです】 ふぅ…もうちょっとで中出しかますとこだった、あぶね
よっ、と…
(少女のピンクのショーツの中から、まだ固さの残るペニスを引き出すと、出し残しがないか力を込めてビクンビクンとペニスを震わせる)
おー、まだ出る
(するとまだ薄く白濁した液体がペニスの先から溢れる落ちる。それをヒクついて口を開けたままの恵那のまんこにヌルヌルと擦り付け)
…恵那ちゃん、俺が最初の男って忘れないでよー?
今後はいろんな奴のちんぽ咥えてくんだろうけどさ
最初は俺ね…て、聞いてないか
ふう…じゃ、俺もう行くね
学校生活頑張ってね、あんまり不真面目なことしちゃ駄目だよー?
(肩をポンと叩くと、横から図体のデカい男が割り込んでくる)
「どけよ、次俺だ」
(次の男が焦ったようにベルトを外し、下着の中へ片手を突っ込み引きずり出されたペニスは、周りの男がざわつくほどの大きさだった)
「おいおいさすがに可哀想だろ、さっきまで処女だぞ?」「ガバマンにするのはナシだぜー」「大丈夫か?あの娘」
(すっかり興奮しきった男は己のペニスが少女の膣へ相応しいかどうかなど考えるはずもなく…ぴたりと押し当てると、すぐにズッズッと膣の襞を引きずりながら腰を押し出していく)
「入った入った」「すげえwまんこってあんな広がるんだな」
「あーでもかなりキツそう」
(ギャラリーがそう口にするのを得意そうに、男がペニスを引き抜き…さらにまた押し込む)
(そのうちに馴染んで来たのか腰の動きが滑らかになっていき、小さな少女の体を遠慮なく揺らして犯していく)
「お、おおお、お…お、イク…イク…!」
(今度の男は本能のままに衝動に従ったらしく、一度大きく腰を少女の尻に突き出した後、ピクピクと体を震わせ顎を上に向かせて動かなくなった) 「おおいw中出しかよww」「マジかww」
「おい、オッサン!いつまで逝っちゃってんだよ!こっちに変われよ」「あーやば。女、意識あるか?」
「これさー、一旦次の駅で降ろしてトイレで仕切り直すか?」
(恵那を取り囲み、腹を空かせて早る男たちが勝手な事を勝手に口にするのを聞きながら、血液混じりの愛液に纏われたペニスを下着の中へ仕舞い込み、少し乱雑に履き直したスラックスのベルトを締め)
(最後にちらっと振り返り、男たちに腕や肩や腰を掴まれながらようやっと立っている少女の呆然とした泣き顔を見る)
それじゃ、またね恵那ちゃん
(気づけば二重三重にも男たちに囲まれた恵那を背に、時間となり到着した、目的の駅に降りた)
【ありがとうございました。これで落ちさせていただきます】 はぁはぁ…えっ 嘘だよね…そんなの…入んないよ…
(処女を奪った痴漢のちんぽが小さく思える程のちんぽ持つ男、流石に後退りして逃げようとするけど力の入らない身体…足首を掴まれ大きく広げられ身体ごと押し潰されるみたいにされながら挿入される)
あぁっ あっ あっ…大きいよぉ…壊れちゃう…恵那…
(と言いながらも恵那の膣内は規格外のちんぽを受け入れ襞を絡み付かせながら締め付ける。何度も何度も子宮口潰されるみたいに腰を打ち付けられるまだ泣き出しそうな顔に気持ちよくて感じている顔が出始める)
『本当にさっきまで処女だったのか?このマンコヤバすぎっだってのこの俺がイかさらるっ』
(と呟いたと同時に子宮口に亀頭を押し付け吹き出す精液を注ぎ込む男)
んぁぁっ 熱いの射精てる…注がれてる…
(ちんぽを締め付け離さないってマンコ、膣内をうねらせ最後の一滴まで搾り尽くすようにウネウネさせて)
あっ あぁ…中に出されちゃった…
(ちんぽを引き抜かれたマンコからゴポッと溢れ出す精液。中出しの気持ちよさまで覚え込まされてしまう)
【トイレから響く嬌声…甘く聞いた男を狂わせるような喘ぎ声…何人もの男がトイレから出てくる。気になって中を確認しに行った男が見たのは便座に座らされ脚を置き広げている恵那の姿…マンコから精液を溢れさせ身体中に精液を浴びせかけられていて】
あれぇ…お兄さんも…恵那とシたいんですか?ドロドロになってるけどみんな気持ちいいってビュルビュルしたんですよ…いっぱい味わってください…
(そこには真面目そうだった姿はどこにもなく蕩けた顔して自らマンコを広げ男を求める淫乱な雌がいるのだった)
【こんな感じで〆させていただきます】
【長時間使用させていただきありがとうございました】
【落ちます】 痴漢に触られていかされてしまう優等生タイプの女子高生を募集します。 (吊革に掴まる女子高生込み合った込み合う車内で身動きがとれずに…)
今日は大丈夫だよね…
(何度か痴漢された経験がありチラチラと周囲を見渡す)
【Eカップの発育の良い身体した女子高生の恵那です。身動きできない身体を弄んで蕩けさせてくれる痴漢を募集してみすv】
【淫らになった身体を車内で犯してください…回りの人に見せつけ…我慢できなくなった人にも…犯されてみたいの】 【お声がかからないようなので〆させていただきます】
【以下空室】 うう、混んでるなぁ
(乗れば痴漢OKの合図とは知らず、とある車両へ制服姿の女子高生が乗り込む)
【どなたがいませんか?複数に犯されたり周りに見せつけながらレイプしたりされてみたいです。】 ‥さて‥今日はどうするかな‥
(今日も満員電車に乗り込み、自分の欲望をぶつけられそうな獲物を探し出す。すると見慣れない制服姿の女子高生が目に止まり、ニヤリと笑みを浮かべながら人混みをかきわけて近づいていく)
(無警戒の真後ろまでやってきてピッタリと並び立つと身体を密着させるようにしながら衣服を擦り付け始める)
【よかったらお相手お願いします。希望やNGあれば教えてください。】 >>421
【よろしくお願いします。NGはスカグロです。希望はちょっと乱暴なくらいがいいのと、最後は中出しされたいです。】
やっぱり女性専用車両にすればよかったかな…
後ろの人なんだか近いし…
(やけに近すぎる位置に立つ背後の男性を気にしつつも、身動きが取れずに俯いている) 421さんいないみたいなので、別の痴漢さんを待ってみます >>424
なんとなく合わなそうなのでごめんなさい すみません
せめてトリちゃんとつけられる方でお願いします >>427
不具合でトリップがつかないようです
申し訳ありません、落ちます
いいお相手が見つかりますように 雨濡れちゃったなー、ブラちょっと透けてるかも…
恥ずかしいな
(雨に濡れたシャツからは子どもっぽいデザインの下着が微かに透けてしまっている)
(身長低め、ロリっぽい見た目のJCです)
(レイプっぽい展開希望です) この車両ってオッケーなんだよね
エロいコいないかな この路線痴漢が出るらしいけどすぐ降りるし、まぁ大丈夫でしょ
(痴漢が出没すると噂の某路線。乗り込めば「痴漢OK」の合図になるとは知らず、制服姿の女子高生が乗り込む)
【真面目そうで生徒会長とかしてそうな見た目の女子高生です。抵抗しながらも痴漢の手に落ちていき最後は快楽堕ちまでしてみたいです。】 痴漢ってどんな感じなんだろう? やっぱり人に触られると自分で触るより気持ちいいのかな…?
(痴漢されてみたくて興味本位で乗ってみたJCです)
(脅したりは大丈夫ですが行き過ぎた暴力やスカグロはNGです) (莉音の後をつけるように電車に乗った男)
(背後をキープしたまま電車が動くのを待ってから手を伸ばす)
(軽くスカートの上から手を触れさせて、最初は揺れに合わせて偶然触れているかのように)
(時折りスカート越しのお尻に手が掠めていく)
【お願いします】 …!
もしかして…後ろの男の人触ってきてる? 違う、当たってるだけ…かな?
(気がつくと寄り添うようにぴったりと背後に立っていた男性の手がスカート越しに当たっている気がして)
(早速痴漢が現れたのかとドキッとするも、電車の揺れと重なる動きは故意なのか偶然なのか判断がつかない)
(普通なら逃げるような動きをみせるだろうが、制服姿の少女はその場に留まり動く様子はない)
(よろしくお願いします) (何度か繰り返してみたが莉音は逃げる様子を見せない)
(男は足をもう少し前に出して距離を詰めながら、手も一緒に前に伸ばした)
(今度は明らかにスカート越しのお尻へと手のひらが当たる)
(軽く撫で回すような手の動きで、指が莉音のお尻の形を確かめるように這い回り)
(初めは中心辺りに触れていたが少しずつ下に降りていこうとする) …!
(背後に感じる気配がぐっと濃くなったことで相手が距離を詰めたのがわかって)
(更にお尻に触れている手のひらの面積が広くなったことで偶然当たっているのではなく意図的に触られているのがはっきりと感じられて)
………!
(スカート越しに小さなお尻を撫で回されると背筋がぞくぞくして)
(徐々に下の方に移動していく手の動きを感じ)
(俯いている頬にじわじわ赤みがさしていく) (はっきり触れるようにしても変わらず莉音が逃げる素振りは見られない)
(抵抗する様子も見られなくて、男はさらに手を動かし続ける)
(お尻の谷間に向けてスカートを押し込みながら指を押し付けて、股下を突くように中指を潜り込ませる)
(そしてそこを狙っているとわかるように何度もなぞる)
(反対の手がその間にスカートの裾を目指して動き、そっと摘む) あ…っんんッ
(お尻の間にスカートが押し込まれる感触に思わず声を出してしまい、慌てて咳き込んだような声を装うが)
(男性の指は足の間のさらに奥の方をなぞり始めて)
(その度にぞくぞくする感覚は短くなっていき、頬は火照り何かを堪えるように唇を震わせている)
…!
(すっと太もものあたりの空気が冷たくなり、スカートが捲られようとしているのがわかる) (押し込んでいた手を一旦離し、その間にスカートを軽く持ち上げて中に手を潜り込ませる)
(莉音の下着越しにお尻に手のひらが触れて、互いの体温が感じられるように)
(指をお尻に押し付ければスカート越しよりもはっきり感触を味わい、撫でまわした時の心地よさも増す)
(まずはじっくりと莉音のお尻を堪能するように指を這い回らせてから、さっきと同じように)
(お尻の谷間をなぞって股下へと指を進ませていく) …っ、っふ…ぁ!
(スカートの中に手が入ってきたのがわかり、すぐにまたお尻に男性の手が触れてきて)
(しかし先程とは違ってスカート越しの感触とは違い相手の温もりが感じられて)
(押し付けられる指の感触と体温がリアルで、堪えていた吐息が一気に洩れてしまう)
ッん…、ん…!/////
(再び足の間の奥へ指が伸びると、まだ完全に到達する前に想像力だけでぞくっぞくっと肩が震えて)
(咄嗟に両手で口元を覆ってか細く零れた可愛らしい声を抑える) (漏れた吐息を聞きながら指を進ませ、秘部の近くを下着越しになぞっていく)
(なぞるだけではなく指を折り曲げて軽く引っ掻くような刺激も与える)
(その間に、反対の手はスカートの裾から離れて自分のズボンへ向かい)
(ファスナーを下ろして、痴漢しながらさらに莉音の声で興奮して大きくなったペニスを露出させる)
(そのままスカートの中に潜り込ませると、硬く張り詰めた亀頭を莉音のお尻に触れさせた) ひぁ…ッ、ッん…ん…////
(下着越しに敏感な場所をなぞる指の感触に合わせ、細い指で覆われた唇から小さく声が洩れて)
(指先で引っ掻くような動きが加わると華奢な腰がぴくんと揺れ、指の与える刺激に少女の身体がしっかり反応しているのが背後の男性に伝わる)
……!
(男性の手は依然足の奥を刺激し続けているが、それとは別の何かがお尻に当たったのがわかって)
(手の温もりとは違いもっと熱っぽいその感触が何か、思い当たるものの確かめる術はなく…)
(困惑しながらも絶えず与えられる刺激に反応し、下着越しに滲んだものが男性の指先へ伝わっていく) (亀頭を押し当てながら指を動かし、刺激を与え続ければ、湿り気を感じ取っていく)
(それがどういうことかはすぐわかり、男は莉音の耳に顔を寄せて囁きかける)
足、開いてよ
(指を股下から引き抜いて、代わりに亀頭だけではなくペニスの竿をお尻に押し付ける)
(太く膨らんだ熱い感触が莉音のお尻にぶつかり、その大きさや硬さを伝えていく)
(竿を握って亀頭の先端を谷間に沿って上から下に降ろしていく)
(その動きはさっきの指の動きと同じで、囁いた言葉のとおりに足を開けば股下に潜り込ませる気だとわかるだろう) …!
(それまで無言だった痴漢に初めて声をかけられて)
(耳元にかかる吐息の熱さと成人男性の低い声が鼓膜を震わせると、頭の中に直に響くような感じがして)
(囁かれた言葉の内容に驚き困惑したものの何故かその囁きを拒否することはできなかった)
…っひ、ぁ…////
(言われるがままに少し足を開くと指が離れ、全く違う何かがお尻を圧迫して)
(熱く、固く、ゴツゴツとした感触が僅かに開いた足の間へ割って入る)
(少女の太ももの隙間は狭く、何度もそれが押し当てられるうちにどんどん広げられてしまう) (開いた足の隙間へとペニスを潜り込ませる)
(反り返った竿が莉音の下着越しに股下に密着して、その感触を味わいながら太ももに挟まれる心地よさも感じ)
(膨らんでいたペニスが興奮で更に大きさを増していく)
(そのまま性交をするように腰を揺らして、何度も竿を前後に動かしつつ)
(莉音の体の前へと手を回り込ませ、スカートの中に手を入れると秘部を正面から指で突く)
(突いたり引っ掻いたり、さっきまでと同じ形で刺激を与えつつ相変わらずペニスを擦り付け続けて) ッ…、ふぁ…あ…////
(太ももの間に滑り込んだそれは下着の布越しにもびっくりするくらいに熱いのがわかって)
(さっまで指が部分的に擦っていたのとは違いもっとぴったりと密着してその場所を擦り続けて)
(やがて気がつくと身体の前に回った手に腰を抱き抱えるようにされて)
(スカートの中に入ってきた手が一点を集中して突き始める)
あ…いや…、いや…だめ…!
(執拗に突いてくるかと思えば引っ掻くようにして刺激を与えられ、逃げようと揺れる腰は男性の手に固定され逃げることはできず)
だ…め…ぇ、ッあ…あ…ッ!////
(ぴったりと足の間に密着した物体の動きを止めようと後ろ手に手を伸ばすが力が入らなくて)
(やがて切なく声を震わせながら、まだ幼い身体は絶頂を迎えて仰け反って…)
っは、ぁ…はぁ…////
(少女は何が起きたのかもわからず、息を乱して身体を壁に預けぐったりとしている) (ここに来てようやく抵抗らしき素振りを見せ始める莉音だったが当然逃すはずもなく)
(攻め手を緩めることなく、そのまま絶頂へと導いていく)
(声を震わせながら体をのけぞらせ、ぐったりとした様子の莉音を抱き抱えたまま)
(男は秘部を突いていた指の位置を変えて下着を横にグイッとズラしていく)
(そして直接見なくても濡れてヒクついているであろう割れ目を露出させると、そこに亀頭を押し当てて)
(そのまま莉音の膣へとペニスを潜り込ませていく)
(狭い膣内に軽く侵入させるだけで、思わず絶頂に達しそうになるのを堪えながら)
(腰を動かして抜いたりまた押し込んだり繰り返し、少しずつ奥を目指していく) はぁ…はぁ…っ
(肩を震わせ息を乱している間に男性に下着をずらされ、先程まで擦り付けられていたものをより強く押し付けられる)
…ッうぅ…!
(知らぬ間に滑り込んだそれはまだ男を知らぬ割れ目を掻き分け一気に肉襞を割って)
(堪らず呻いた少女は助けを呼ぶために開いた唇にまた手をやりその声を自ら封じてしまう)
んッ…ッあ///ッはぅ…うぅ…ッ!////
(足の奥に感じる異物感は微かな痛みを伴って、押し込まれたり引き抜かれたりを繰り返されて)
(微かに声を洩らして甘い苦痛に耐える少女の顔は見開いた目に困惑を宿してはいるが、叫んだり喚いたりする様子はなくて)
(想定していた痴漢行為からは明らかに逸脱しているはずの仕打ちを受け入れてしまっていた) (少しずつ奥へ奥へ進ませながら、莉音の様子を窺ってみると、声を我慢しながら耐えている様子)
(助けを呼ばれては流石にまずかったがそれはなさそうで安堵しながら腰を振り続ける)
(空いている手で莉音の体を正面下から上へ撫でていき、胸に触れると乳房を揉んで)
(あまり苦痛に感じないよう刺激を与えておきながら、遂に膣奥までペニスが達する)
(竿全体が強く締め付けられる感触に堪えながら、ゆっくりと腰を往復させ)
(何度も奥を突いていきながら、駆け上がってくる射精感を次第に我慢できなくなってくる)
……ナカに、出すよ
(莉音の耳元で囁き、それに対する返事を待たずにペニスを震わせる)
(腰をお尻に押し付けながら、一気に放たれた精液を莉音の膣奥に叩きつけるように流し込んで)
(電車の中で少女に無責任に種付けをする快感を味わっていく)
(胸を揉んでいた手に力がこもり、揉みしだきながら絞るようにして)
(そのまま射精が収まるまで手を動かし続けた)
(ようやく収まるとペニスを引き抜いていき、ズボンの中へとすぐに仕舞う)
(莉音のスカートの内側では割れ目から白く濃い精液が垂れ落ちていた)
よかったよ、またね
(最後に一言囁き、莉音を残して男は駅のホームへと降りて姿を消していった)
【そろそろ落ちないと行けないのでこれで】
【楽しかったです。ありがとうございました】 …っあ、あっ、あっ///
(腰の動きに合わせて腟内は初めて受け入れた男性器に蹂躙され、柔らかい膣肉にその形を刻まれて)
(まだ発達途中の段階の胸を愛撫されるうち感じていた痛みは和らぎ始めて)
あっ、な、ナカ…だめ…赤ちゃんデキちゃ…う…////
(耳元で囁かれた言葉に緊張したのか無意識に腟内で男性器を締めつけてしまって)
(拒否しようとするのに身体は男性が腰を揺する度に甘美な刺激に反応してしまい、それから逃れることが出来ず)
あッ…はぁ…、ぁあー…ッ////
(絞り出すように服ごと胸を掴まれ仰け反って)
(膣奥深くに男性器が押し込まれるとドクッドクッと中に男性器の震えが伝わり)
(そのまま子宮口へと精液を放たれ、見ず知らずの人に無責任に種付を許してしまう…)
あ…ッ、はぁ…はぁ…////
(どのくらい経ったのか、気がつくと足の間からどろっとした熱い液体が零れ出して太ももを伝っていて)
(幻聴のような男性の声を追うと、雑踏の中に消えていく背中だけが微かに見えた)
(ありがとうございました。すごくよかったです)
(こちらも落ちます) はぁ、外あつーい!
あ、ラッキー、席空いてる!
(冷房の効いた電車に乗り込むと、混んでいるのに何故か1か所だけ空いていた座席を見つけて)
(そこがなぜ空いていたのか知る由もなく席に着く女子高生)
(黒髪ボブでちょっとぽっちゃりめの体型、おっぱいはDカップです)
(ギャラリーに見せつけながら痴漢に開発されたり犯されたりしてみたいです) >>464
あのこよくない ああ、いいよ
(男達が妃奈の周りを取り囲み異様な空間を生み出す)
(隣に座る男から手が伸びると口元を覆い)
悪いようにはしないからね
(膝から内腿へ手が滑り込む)
【よろしくお願いします】 え? なに?なに??
(特に何をするでもなくSNSを開いていると手元のスマホ画面に影がさし、はっとなって顔を上げるといつの間にか周りにたくさん男性が立っていて)
な…っん!? んんっ!?
(驚いて声をあげようとした口を塞がれて、くぐもった声を洩らす)
(すぐさまスカートの中に手が入ってきて、慌てて足を閉じようとするが混乱状態で上手く動けない)
(よろしくお願いします) これからお兄さん達とそのSNSの君のアカウントで生ハメ配信しようか
(いいだろ、と男が呟きながら耳に舌を入れ卑猥な音を立てる)
(早くもスマホを取り上げられて周りの男達も撮影を始め拡散を試みる)
今日から君はポルノプリンセスだよ
(腕や足を掴むと羽交い締めにして、内腿を執拗にさすりスカートをまくり下着が晒される)
君も乗ってきたら手を外してあげるからね、君のお腹好きだな
(腹部を撫でモッタリと摘み、胸もこんな風にしようかと囁き、制服を着せたままブラを外す) っ! …っ!
(取り上げられたスマホではさっき開いていた自分のアカウントが操作され、ライブ配信機能をオンにされてしまう)
(耳穴に差し入れられた舌の熱とねっとりとした動きにびくっと身体が震え、舐められる音に混じって聞こえてきた会話にみるみる顔が蒼白になっていく)
んー…っ! んん!!
(スカートから出たむっちりとした太腿に手が伸びると触られる度にびくびくして)
(周りを取り囲む男性たちに下着を見られ恥ずかしくて蒼白になった顔に赤みが増してきて)
ん、ふ…っ! んふぅ…っ!
(コンプレックスのお腹を弄られるとますます顔を赤くし、塞がれた口からは抵抗する声と荒い息が洩れる) 君のお腹が見たいってコメントが殺到してるよ
(ブラウスをずらすと腹部を晒し男はムニムニ揉み始める)
おっぱいも好きだけど、お腹も可愛いよね
(男達によって感触を確かめるようにお腹と胸が揉みしだかれる)
君も一緒に興奮してくれてるんだ、嬉しいよ
(首筋を舐め下ろすとブラウスのボタンを外しながら露わになった胸を
アンダーから谷間へ舌を伝わせて舐め回す)
こっちもいいだろ
(男はお腹に吸い付くと舌先をへそへ入れて舐め突きながら、下着のクロッチをしつこく撫でさする)
こっちは俺がいただいちゃうぜ
(しびれを切らした男が乳輪に舌を当ててざらついた感触を乳首に伝える) いやっ いやぁ
(言葉と共に見せられたスマホの画面には既にたくさんのコメントが寄せられていて、さらにむにむにとお腹を揉みしだかれて恥ずかしさでかあっと顔が熱くなる)
ちがっ、ちがうの、いやなの…! ひっ あぁ!?
(熱い舌が首筋から露わになった胸元へと移動するのに合わせ、びくびくと小刻みに身体が跳ねて)
ひあっ!? い…や…っ!
(おへそを舌が出入りしながらも下着のクロッチをさすられるうちに声色が変わり始め)
っあ! やぁぁん っあ あっ あ…
(ざらついた舌がぷくっと尖った胸の先端の周りに当たると、子猫のように甘えた声が車内に響く) 身体は拒んでないぜ、もっとこう派手な画が欲しいな
(内腿から足の付け根をねっとり溶かすように舐め上げ、指先でクロッチをくすぐりながらクリをさぐり当てる)
お前達脱げよ
(リーダー格の男の指示が飛び交う中、胸に快感を送り込むようにさすり揉んで色づく乳首を舐め弾く)
いい声が出てきたじゃん
(小太りの男が二人脱ぐとむわっとした匂いが少女の鼻をついて)
このやらしい身体で初めてって事はないだろ、ほら
(少女の手首を掴み勃起した小太り二人の物を握らせ扱かせる)
エッチはギブアンドテイクだからね
(下着越しに舌を撫で当て掠めると、次第にじっとり濡らすように舐め上げる)
そこそこ汗かいてるね、甘い汗も出てくるかな?
(後ろから抱き上げられると釣り上げM字開脚になる)
ああ、そうそう 上手だよ 君ィ
(扱かれる二人の物がカッと熱を上げる) ちがうの ちがうの…!
(必死に否定し続けるが男達は聞く耳を持たず嘲笑い、リーダー格の男に命じられるままに連携して動いて)
ひあぁぁ…っ! あっ! んあ あっ!
(下着の上から見つけられた蕾を布越しに指先が責め立て、同時に内腿にはねっとりとした舌が絡みつくように這って)
(既に尖った乳首は快感を与えられる度にますます色づき感度が増していく)
ひっ!? い…や… なにこれ… なにこれぇ!?
(初めて見る成人男性の性器はグロテスクで、彼氏のものとは色も形も大きさも何もかもが違う)
(無理矢理に握らされた性器の感触と火傷しそうに感じる熱さに怯えながら、少女の手はそれを扱くことに使われてしまう)
ん…あっ! はぅ うぅ…んっ!
(下着越しに舌が蕾に当たるとクロッチに唾液がシミを作り、布地の内側からもじわりと滲むものがあって)
やっ やぁぁん 恥ずかしいよ やめて いやぁぁぁ
(抱き上げられ足を開かされた格好で性器を扱く姿を自分のスマホとギャラリーのスマホがしっかりと捉えて)
(嫌がりながらも動き続けるしかない少女の手の中では男性器がますます熱を帯び膨れ上がっている) 恥ずかしいけど感じてるってやつだろ、ほら
(執拗に撫でられ舐められたクロッチから、糸を引いているのを見せつけ撮影する)
さすがにこのこの生で晒しちゃうのは不味いよな 同級生や先生にまで拡散してるっぽいしな
(下着越しにクリを弄いながら、陰唇を舐め回す)
でももうとろとろになってる たまんねえな、これ
(局部に腕を通してショーツの上から嬲り回す)
みんなに見られながらどうして欲しいのよ、姫奈ちゃん
(胸を舐め回し乳首を突き押さえ転がし、甘噛みする)
もっと楽しみたいんでしょ
(小太りの一人がクロッチに物を擦り当て扱き始める)
はあ はあ はあ 姫奈ちゃんのお
マンこあったかいよー ポヨポヨしてて気持ちいい
(もう一方の男からはカウパーが溢れて少女の手を汚しくちゅくちゃと音を立てて
跳ねると何度も暴れて今にも発射しそうである)
俺もう、、もう ダメ いくよ
(二箇所で男達は同時に果てると少女の胸と顔、クロッチを熱い精液で汚す)
だらしないね、お前達は ちゃんと綺麗に掃除して上げなよ
(息を乱しながら小太りの二人が舌を伸ばして、自身の精液を舐め拭ってゆく)
ごめんよごめんよぉ
(とろとろに粘っこい舌が無理やり少女の口内を犯してゆくと、雄の薫りが少女をメスへと覚醒させる) はぁ あぁ あぁ…っ!
(絶え間なく指と舌に虐められた秘部は熱く時折その奥からどくんどくんと脈打つような感覚がしていて)
(さらにそこを嫐られると知らないうちに腰が浮きその腕を追うようにくねらせてしまう)
も… もっと 気持ちイイの欲しい…です
(男達に嬲られる裸体を晒し、ぼうっとした虚ろな目を目の前に立っている男性に向けて見上げ、口走ったのは熱が出た時のうわ言みたいに頭の中に響いて)
もっと気持ちイイコトしたい 姫奈の恥ずかしいところ みんなに見られたい 見て欲しい…
(そう呟く間ももどかしそうな腰の動きは止まることなく、この先の出来事は完全に「合意」の上での行為としてカメラに記録されてしまう)
あっ すごい いっぱい…! 熱いのかかってる…!
(手の中で脈打ち一気に放たれた精液が少女の身体を白く汚し、浮いては切なくくねらせている腰にもその飛沫は飛び散って)
(その欲望の熱で姫奈の理性も限界に近くなっていく)
ん… ひぁっ んん…っ!
(まだ幼さの残る顔に飛んだ白濁液を小太りの男性の舌が舐め取り、その勢いのまま薄く開いていた唇も奪って)
んぁ はぅ ん… ぁあ…
(鼻に抜ける雄臭い匂いにむせかえりそうで、しかし自身の舌を絡めとる太い舌にいつの間にか自分から吸い付いてしまっていた) 可愛いよ、姫奈ちゃん
(局部を責めていた男が髪を撫で梳き、頬についた精液ごと吸い舌を絡め合う)
どっちのお兄さんのが欲しい
(胸を責めている男が乳首を摘み引きながら、お尻に怒張したモノを擦り当てる)
僕のからいこうか
(局部責めの男が逸物を握らせつつ、ネチネチと舌を求め合わせ
ショーツの上からアナル、戸渡、陰唇からクリへ当て擦り、入口に突き当てる)
姫奈ちゃんの穴からとろとろ溢れてきてるね
(もどかしく蠢く姫奈の腰を焦らすように、下着越しに押し当て突く)
欲しいのかい ちゃんとおねだり出来るかな
(汗ばむ脇を舐め乳首に吸い付き、ペチペチとクリに亀頭を宛行い、
ショーツをずらし晒すと、小陰唇のキワを先端でなぞって擦り当て掘り起こす)
クリだけでも気持ち良さそうだね
(舌をねじ込み細やかに弾き転がしながら、クリを摘み扱き苛める) んん… ありがとうございます… んちゅ んちゅ…
(まるで恋人同士みたいに頭を撫でてもらってキスを交わすとまた雄臭い味が口内に広がって)
んぁ そんなぁ どっちなんて選べないよぉ だってどっちもおっきくて良さそうだから… どっちも欲しい…
(虚ろな目はいつしか雄を求める雌の目になりうっとりと輝いている)
んぁ はぁ はぁ お兄さんの熱いのがあそこに当たってるぅ んぅ ちゅ んちゅ
(舌を絡めながらもジンジンと疼き続ける部分へと男性器が近づいてくる動きにもう我慢できない、と言うように口付けが性急になっていく)
(それでもまだ焦らすように下着越しに当てられて、まだ入れられてない膣奥がきゅうんと締めつけるように疼く)
んあっ はぁっん! っあ! っあぁぁ!
(やっと直に触れたと思ったら、ぐっしょり濡れた割れ目からクリを探り当てた鬼頭がまた焦らすようにそこを弾いて)
(そのうちにびくんっ!と腰を浮かせて甘イキしてしまう)
お願い もう我慢できないの 姫奈のおまんこにお兄さんのおちんちんちょうだい
奥のきゅんきゅんしてるところいっぱい突いて欲しいの
(既に足を押さえていた男性の手は離れていて、自分から足を開いた状態でペニスをクリに当てている男性を煽るようにおねだりする) 入れるよ、生でたっぷり注いであげるからね
(甘く囁きながら耳朶を舐め弾いて、ゆっくりと腰をうねらせながら
熱い血流が滾ったモノを挿入すると膣内を満たしてゆく)
ああ、姫奈ちゃんと繋がれて嬉しいよ
(膣の収縮に反発するように膨らんだ頭が断続的にもたげて刺激する)
きゅんきゅんしてるね、気持ちいいよ
姫奈ちゃんのナカ すごいいいよ
(緩やかに腰を寄せ突き上げながら結合部を擦り当てて充血したクリを潰す)
こうかい? いいだろ
(恍惚の眼差しで見つめ合いながら舌を求めあい深く結わえる)
姫奈ちゃんのいい声 いっぱい聞かせてよ
(グチュグチュとかき混ぜるように腰を回して、貪るように乳房を乳首を喰む)
(リズミカルにストロークをつけて突き寄せ返し、奥まで突き当て返しえぐる)
ここだろ すごい絞まって...離れられないね は…ひ…
(とても恐ろしいことを言われているにも関わらず、その囁きは甘美に響き待ち焦がれたものを与えられる喜びにうっとりとした目で見つめ返して)
あ…はっ…ぁ! 私…も…!
(既にはしたないほど濡らしている姫奈の割れ目は抵抗なく男性器を滑らせ腟内へと迎え入れて)
(熱く柔らかい膣肉が見ず知らずの男性の性器を包み込んでいく)
んぁ はぁ あぁ きもちぃ ナカいっぱいきゅんきゅんしてるの お兄さんの欲しくて たまらなかったからぁ
あぁ それイイ イイよぉ あっ あっ あっ
(緩く突かれるだけでも頭が蕩けそうなほどに気持ちよくて、甘えた声にはたっぷりと快感が満ちている)
(結合したところから膣奥までが熱く、クリトリスを押し潰しながらキスを交わすと男性の口内で小さな舌がピクピクと快感に震える)
ぅんっ じゃあ いっぱい突いて いっぱい良くして…? お兄さんも姫奈のおまんこでいっぱい感じてね?
んっ ひぁ あっ そこ そこぉ…っ! 気持ちイイの そこトントンされるの好きぃ きもちぃぃ…!
(卑猥な音を立てて腰がぶつかる度に甘く奥が疼いて、そこを男性器に狙われるとだらしなく口を開いて快感の声を零してしまう) 姫奈ちゃんはもうお兄さんのモノだからね
(甘い響きを立てて2点で深く繋がって求めあう、車内にぬちゅねちゅと音を響かせて)
(熱い肉棒で果肉を煮詰めるように掻き回し掻き乱し1つになる)
ああ 気持ちいいよ...
俺たちものね
(両脇から男達がものを差し込んで脇扱きしながら割って入り甘い雰囲気に水を差す)
こうされると犯されてるって感じだろう
(怒張した男根が脇から胸の端を蹂躙する)
いっぱいトントンしてあげるよ
(深く挿入したままゼロ距離でトントン子宮口を突き当てて)
(何度も突き上げながら何度もえぐるように返す度にGスポットを刺激する)
中の2点責めにクリもだよ、ほら
(優しく軽やかな手つきでクリを弄い、反応を見ながらゆるく重く緩急をつける) はひ 姫奈はお兄さんのモノです んぁ はぁんっ んちゅ んぅ
(赤子のように全身で甘えながら、濃厚な口付けを繰り返す)
(その間も腟内を何度もかき混ぜられ、男性器の形を覚えさせられて)
私も 気持ちイイ お兄さん好き お兄さんのおちんちんも 大好き
ひあ…っ あっ んん…
(見つめ合いながら行為に耽ける2人を邪魔するように横から男性たちが割って入って)
やぁん あっ わ、私 犯されてるの あっ あっ
(横から別の男性が性器で乳房を嬲りべっとりとカウパーを擦り付けてきて)
(複数人に犯されているという状況を意識させられて、腟内の締めつけがさっきよりも強くなる)
んあ ひあっ んあっ はあっ あっ
(子宮口にぴったりと吸い付くように当てられた鬼頭がトントンと圧迫するようにそこを刺激すると、だらしなく口を開いたまま声を上げ続けて)
(さらにGスポットを抉り刺激されて、喘ぎっぱなしで閉じられない口からは涎を垂らしてしまう)
ひぁ あぁ お兄さんっ らめっ いっちゃう いっちゃうぅ もう むり いくぅ
(腟内がきゅうぅん…と甘く疼いて、鬼頭に吸い付くように子宮口が密着し締めつける) たっぷりとしたひだひだが絡んでよく濡れてて...
(姫奈ちゃんの下のお口もエッチ大好きって言ってるよ、と囁きながら
長くストロークをつけてゆったりと突き寄せる)
姫奈ちゃん、またきっと会いにくるね その時もたっぷり可愛がってあげるよ
(耳朶、鼻、唇、あご、首筋、乳頭、下乳、お腹におへそへ齧り付き、吸い付き、舐めしゃぶり、啜り)
(甘い秘め事を邪魔する二人も懸命に腰をフリフリ高まってゆく)
おほほ たまらんねー 君 俺たちももうじきだよ
(クリを捏ね回しながら膣奥を穿ち、Gスポットを責め立てて何度も何度も寄せ合い求めあう)
姫奈ちゃん...そんなに締め付けられたら、もう...
(ズパンズパンと鋭く時に柔らかく突き上げ突き寄せて、ビクビク跳ねると奥まで貫いて熱い精が弾ける)
(と同時に脇男達も達して胸に顔に性を吹き掛ける)
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