>>167
(優くんに手を取られると、真っ直ぐな視線に赤くなって)
嫌、とかじゃなくて……。
ただちょっとずっと首が気になっちゃうんだもん。

……帰るときね?絶対だよ?
(押しに負けてすぐ外してもらうのは諦めて)
(優くんの服を掴むと、引き寄せて唇を重ね)
約束のちゅーですw
破ったら、罰ゲームだからね?

(楽しそうに笑うとテーブルの上の茶器に目を向け)
あ、お茶飲む?
今日はまったりするのも悪くないかなってw