【即性交】地獄谷温泉479
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉478
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606700759/ (後ろから抱きしめられて乳首をつままれると)
ああんっ、、はぁっ、、はぁっ、、、
すごいかんじちゃう、、、、
(といってからだふるわせる。そうしてるうちにあきらさんが目の前でおちんちんをみせつけてきて、またうつむくも水着の肩紐をはずされて直にもまれはじめて)
んんっあんっ、、、だめ、、だ、、ああ、、、
なにこれ、、、おんせんのせい、、、
(といいながら、あきらさんのものをしごきはじめる) (ありがとうございます)
あ、、いきなりおちんちんを
見てるだけとおもったのに
ひなこさん 積極的ですね
(あそこに指をはわしていく) そうです、温泉のせいです。
僕が勃起してしまったのも
ひなこさんが淫らなになってしまったのも
(水着を完全に脱がすと陰毛に隠れた場所を指でまさぐる)
ひなこさんのここがこんなにヌルヌルになってしまっているのも・・・
ああ、ひなこさんの手にもてあそばれてもうガマンできません。
その岩に両手をついて、お尻を上げてください。
(夜の温泉に白いお尻が浮かび上がる。
握りしめた自分の股間をぬめる淫肉の谷間にあてがい、一気に挿入する。
熱く溶ける肉が自分の分身を包み込んでいく感触に思わず声を上げる)
ああっ!! すみません、、、眠くなってきてしまいました。
寝落ちしそうなので先に落ちます。これからだったのに、、、、ごめんなさい! カーナビにも載ってない温泉だって…偶然小さな看板見つけてよかった
でも今の時期だれもいない…まぁそのほうがいいけど
意外と小奇麗で、いいお風呂ね、若い男が現れたりして?
なんてヤバイ想像…あーあぁ欲求不満なのかな?
(連休最終日、自粛中だけど、我慢できず一人ドライブの途中で訪れた20大後半会社員) はーあ、やだやだ。明日になったらまた仕事の日々か…
せめて、今夜くらいはいい思いをさせて欲しいもんだ…お、おお?
(どうせ誰も居ないだろう、と期待半分諦め半分で来てみたものの)
(どうやら先客がいるらしく、その声も明らかに女性のもので)
…お邪魔しますよ?やべ、鉢合わせるなんて思っていなかったから台詞が・・・
(恐る恐る、声の聞こえる方に向かって歩み寄る) こんな山奥のナビにも載ってない温泉に若い男なんて無理か
温まったら上がろう、明日から仕事だし
でも、ちょっと気分が…変な想像したら、アソコが熱い、のぼせちゃった?
あっぁぁぁ手が、ここ温泉だよ?ひとりだしいいか?
あっえぇ!人?男?きゃぁ、ごめんなさい一人だと思ったから、びっくりしちゃった なんだ気のせいか…やっぱりなんだか変な気分
あそこが中から濡れてるのは?胸もジンジンしてるし あ〜疼くなこの温泉は
ちんぽびんびんになっちゃった
おまんこ欲しいな 温泉で胸揉みながら乳首触るなんて…
それに、指があそこに入って…
びんびんのおちんぽ…きゃあぁ本物?本当に? あ、こんばんは
こんな湯に一人で浸かりに来るなんて勇気あるね
本当だよ、ほら、よく見なよ 偶然温泉の看板見つけて
でも、まさか本当に本物のおちんぽが
しかもこんなにビンビンに反り返ってるし
本物かどうか触ってもいい?
固くて熱い…本物だっ
こんなにしちゃって、味見してもいいの?パクッ 好きにしていいよ
こっちも疼きすぎてちょっと辛いくらいだから
ズキズキしたちんぽが柔らかい口に含まれて気持ちいいよ
舌が絡む度にビクビクしちゃう ビクビクが、すごく元気じゃない?
びっくんびっくん脈打って、若いおちんぽに興奮しちゃう
あうぅぅ口の中で跳ね返ってる
こんなので突かれたら…
(夢中でフェラしつつ、自分のあそこに指を入れて動かす) 温泉の効能とお姉さんのテクニックでちんぽが破裂しそうだよ
熱くなりすぎてお口がひんやり感じて我慢するのが大変…
あぁ…すごくいぃ…こんなフェラ初めてかも
(しゃぶられながら菜緒さんの胸に手を伸ばして乳首を指の間に挟む) 私の口の中で爆発させちゃう?温泉より熱いのぶちまけてもいいけど?
こっちの方は、きみのおちんぽより熱いかも?
(すっかり火照った割れ目を広げて見せる) 青臭い若い男の精液を味わいますか?
欲しいならたっぷり放出させますよ…てかもう我慢の限界かも
いきそう…出してもいいですか?
(しゃぶられながら腰を前後させて…)
あぁ…いっちゃう
(一気に快感が高ぶり表情が歪みびゅっ…びゅっ…っとお口の中へ何度も濃い精液を放出する) お姉さんの乳首もビンビンなんだよ?クリも
きみのおちんぽと同じ、すごくエロいね?
こらっ、もう爆発させちゃうの?しかも濃いヤツ
うそっ!勢いすごっ、量もすごっ、何回ドビュドビュって
うはっ凄いあぁぁぁ溢れる、こんなの…すごすぎ あぁ…すごっ
気持ちいぃ…
(射精が済むとお口からびんびんのままのちんぽを引き抜き熱く湿った菜緒さんのおまんこに一気に挿入させる)
お姉さん、トロットロだよ
お口と違って熱くって…あぁ…勝手に腰打ち付けちゃう もぉ飲み込めないほど大量に出しちゃって…
ゴックンするのが大変、うぐっゲホッ
ん?やあぁん今出したばっかりじゃん
これだから若い男は…こっちは準備がまだ…
(言葉とは裏腹に一気に受け入れてしまう)
やだっ、もう奥まで入ってるじゃん
勝手に打つなっ、あっ気持ちいい、固いおちんぽ暴れてる さっき広げて見せつけてたじゃん…
あんなエロいおまんこ見たら挿れたくなっちゃうよ
(腰を打ち付けながらまだ精液が残る口に唇を合わせる)
あぁ…お姉さんは元気なちんぽ好きでしょ?
俺もこんな熟してぐちゅぐちゅした柔らかいおまんこ大好き
(根元まで突っ込んだちんぽの先でグリグリ奥を刺激する) あれ?そんなはしたないことしてた?
久々にビンビンおちんぽ見せつけられて変になっちゃったかな?
でも、こんな固くて反り返ったおちんぽ上の口でも下の口でもくわえられて本当によかった
この温泉のせいでおまんこふやけちゃったわ
もっと激しくばっこんばっこん打ち付けて
(バックスタイルからおねだりする) ちょっと大人なふりしてお姉さんかなり興奮してるよね?
お口にもおまんこにめおちんちんすんなり受け止めちゃって…
(四つん這いでおねだりする菜緒さんに応えるように後ろから突きまくり)
ほら、クリもこりっこり…弄ってあげるね うっいい、こんなガチガチおちんぽ、何回でも受け入れちゃう
えぐってる、おまんこえぐってる
クリいい、そんなのされたら、いっちゃうじゃん
(おまんこからエロい音しながら感じてしまう) あぁ…根元まで挿れるとお姉さんのコリコリしたのがおちんちんに当たる
ね、次はここにぶちまけていい?
溜まってた精子全部お姉さんの中で出したいよ
何か更にびちゃびちゃしてきたよ
気持ちいいんだ?ふふ…
(打ち付ける速度を速めてクリも弄り回す) もう散々口に出したじゃん、さすがに無理でしょ?
えぇぇ、中でビクビクが、おちんぽ膨張してるじゃん
おまんこ壊れちゃう、こんな温泉でおまんこ壊れるほど犯されて
やぁぁ激しい、だめっ、いっちゃうし壊れる
あんなに勢いよくいっぱい中出しされたら、いっちゃう なんで無理なの?まだ全然いけちゃうよ
萎えないままもう1回くらい楽勝
ほら、出しちゃおうか?お姉さんのおまんこに…
あぁ…気持ちいぃ
お口もよかったけどおまんこも最高
(パンパン腰を打ち付けながら絶頂を迎えて)
はぁはぁ…イクッ!また出ちゃう
あぁっ!
(奥へ押し込むように勢いよく射精を始める) ばかっ、そんなにしたら、そんな激しく中出ししたら
いくっいっちゃう、頭の中真っ白…
うぅうぅいっちゃった
偶然来た温泉でガチガチのおちんぽに犯されて、いっちゃった
体ガクガク、こんなにいっぱい出して、おまんこも壊れちゃったじゃん
(激しく中出しされ、閉じなくなったおまんこから精子が垂れる)
それでも満足、つまらない連休だったけど最後にいいことあったかも? はぁはぁ…無理ですよ
こんな気持ちいいおまんこ…
こんな気持ちいいセックスは初めてです
おかげで溜まってた精子全部出ちゃった感じです
ほんと連休最後に菜緒さんに会えてよかった…
でもこんなえっちな身体…すぐ欲しくなっちゃいますよ やらしいだけの体だよ、でもこの温泉にはピッタリかも?
温泉より熱い精子で体の中から暖まったわ
ガチガチおちんぽで激しくやられたおかげで、おまんこガバガバにされちゃったけど
リフレッシュできた、さすがに湯あたりしたので上がります いいじゃないですか
熟した体は大好物なんです
またガチガチのちんぽ食べてくださいね、菜緒さん
今夜は気持よくしてくれてありがとうございました カラカラ・・・
今日は色々と忙しかったから温泉でリフレッシュしよう。
(身体を清めたあと湯船に浸かる)
・・・いいお湯。身体が火照ってきた・・・ 出入り口の引き戸を開ける音だろ。
そんなこともわかんないの? わからないから聞いたんだよ
お前の普通押し付けるな
気持ち悪い ちゃぷっ…
(はぁ…あったかくていい気持ち…
せっかくの温泉旅行なのに旦那は先に寝ちゃうし。
ひとりで温泉満喫しちゃえ)
【この温泉の効能を知らないまま来ちゃいました。
なので抵抗しますが、最後は快楽に負けちゃう…という感じでできたら嬉しいです…】 >>503
(タオルを肩に掛けて、堂々と全裸姿で湯煙の立つ湯舟の方に向かう)
呑んだなぁ…皆んな寝てしまって誰もいない露天風呂1人占めしちゃおうっと!
あれっ
(湯煙の中に人影)
(ゆっくりと近づいて行く)
あっ、こんばんは…ご一緒しても良いですか? 【トリつけました】
ええっ!?ちょっ…
(うそ、ここ混浴だったの!?しかも全裸…!
で、でも…ここで急いで出たら失礼だよね…)
(少しお話しして出たら大丈夫かな…)
あ、は、はい、大丈夫です…
風も気持ちいいし、いい夜ですね。
お、お一人なんですか? 【トリ付けありがとうございます】
(女性だと気づくが、慌てる事なく平常を装う)
どうも。えっ1人…
今はですね。さっきまでこのご時世で恐縮なんですが、会社の仲間とこの温泉に来て、英気を養おうと宴会をしてたんですが…その仲間も呑み潰れてしまって…
こうして1人温泉でも堪能しようと思いましてねっ。
あのー。お姉さんもおひとりですか?
(他愛もない会話を、男性器を露わにしたまま、少しずつ接近し、距離を縮めて行く)
春の風を浴びながらの露天風呂って、最高ですよね!
(効能の効きめか、ムラムラと高揚しはじめ、男性器が次第に膨張しはじめる) そ、そうなんですね。
きっと皆さん楽しくて飲み過ぎちゃったんですね。
(えっ…ちっ、近いよぉ…)
あ、私は主人と一緒に来たんですけど、主人は先に寝ちゃって…それでなんとなく暇になっちゃってひとりで温泉満喫しに来たんです
(そんな話をしながらチラッと目に入る男性器)
やっ…おっき…!!!
(思わず声が漏れてしまい、あまりの恥ずかしさに下を向くが、自分でも興奮してきていることに気付き…)
(やだ…私何考えてるんだろ…
でも…あんな大きいのびっくりしちゃって…あんなの入ったら…
ん…乳首ジンジンしてあそこもなんだか…どうしよう) 久しぶりに呑んだので、皆んな鬱憤が溜まってるのか早く潰れてしまってねっ!楽しんだんですが…私も暇になったもんで温泉に
いやーお互い似た者同士ですね!
(梨香さんが男性器に視線を奪われてるのに気づきながらも気付かぬふりをして、見せびらかすように男性器を跳ね上げたり強調する)
(ふとっ梨香さんの口から漏れた言葉を察知すると、梨香さんの身体に触り、密着する)
旦那さんとの旅行で此方に…その旦那さんは寝てしまったのですか…寂しいですね。
折角の旅行、今からでも楽しみませんか?
(意味深な言葉を言いながら、梨香さんの肩に手を回し、力強く引き寄せて手で覆い隠す胸をこじ開けて優しく揉みしだきはじめる) えっ…あ…きゃっ!
(自分の体に気を取られているうちに気付けば強引に胸を触られ驚き動揺するが、すぐに想像以上の快感に襲われる)
や、やっ…うそ、こんな…!
あんっ、だ、だめです、誰か来たらどうするん…あん!いやぁ…
(嫌がる理性とは裏腹に、乳首はピンと勃ち快感は止まらず。
そのうち体はびくんびくんと跳ねて、会ったばかりの郁弥さんの腕に縋りつくようにして体を支えないと倒れてしまいそうで)
やめ…だめですよこんな…っ!ああっ…
ダメ、びくびくしちゃう…ダメなのに…! そんなに拒まわないでもいいじゃないですか、言葉と身体は全く反対の反応ですよ!
(言葉では拒む梨香さんを引き寄せて、胸を揉みしだきながら、大きく固くなった乳首を摘みコリコリと弄る)
乳首こんなに固くさせちゃって…我慢しなくていいんですよ…奥さん。
自分でもどうしょうもなく身体が感じてるの分かってるでしょう…
(梨香さんの手を掴み、大きく膨張した男性器に導く)
(旦那とは比べ物にならない硬さと大きい男性器を触らせながら、梨香さんの乳首を弄りながら、舌を首筋に這わせて耳元で厭らしく吐息を吹きかけながら囁く)
旦那さんも寝ちゃって、本当は物足りない気分なんじゃないですか? 朝から温泉にでも入るか。
おはようございます。
今日は少し曇ってますけど、暑くなくていいですね。
(そう言って♀さんに近づいていく) 気のせいだったのかな。
上がります。
以下静かな温泉。 ごめんなさい、せっかく声をかけてくれたのに所用で離席してしまいました。
上がりますね。
以下、静かな温泉です。 昼間に入る温泉っていいなあ〜
(細身でCカップのOLがのんびり浸かっている)
ここの温泉特別な効用があるって聞いたけど、なんだろう
何か身体が熱くなってきたような気がするけど…
【ちょっと強引に犯してくれる方希望です】 少し雨が降ってきたけど、温泉入って温まるか。
こんにちは。
お姉ちゃんもこの温泉かい。
(そう言ってゆきの方に近づく)
【よろしくお願いします。】 へ、男の人…?
こ、こんにちは
(そう言いながらさりげなく手で胸を隠す)
(温泉の効用で熱くなってきたため、太腿を無意識に擦り合わせている)
【よろしくお願いします】 この温泉に入ると元気になってねえ。
本当元気になるよ。
(そう言ってゆきの隣に座る)
お姉ちゃんもそうじゃあないのかい。
(ゆきの腕をとって体を近づけさせ、乳首を摘まむ)
【男女判らなくなくて申し訳ありません。♂入れときました】 こんにちは。おっと先客ですか。
(混ざってもいいですか?難しそうなら、覗くだけでも、それかゆきさんにちょっかい出させてください) 元気にって…
(隣に来た男性のそりたつペ二スをつい見てしまい赤面する)
きゃ、ちょっとなにするんですかっ、あぁん
(いきなり乳首を摘ままれ火照っていた身体はすぐに感じてしまう)
あ、んん、乳首やめてっ
(抵抗しながらも割れ目から愛液が出てくるのを感じる) お姉ちゃんだって触られてまんざらじゃあないんだろ。
(そう言って乳首を摘まみ、弄って声を上げさせる)
こっちだって…
(ゆきの秘部に手を伸ばし、指を進めて軽くかき混ぜる)
体は正直だね。
(そう言ってゆきの中で指を動かす)
お姉ちゃん、あのお兄さんも見てみろよ。
お姉ちゃん見てまんざらじゃあなさそうだぜ。
(ゆきの中で指を動かしながら立たせて弄っている姿を見せる) ぁん、え、もう一人誰かきたの…?
(別の男性の姿に羞恥心がこみあげる)
【先に来た方がよろしければ…ただ、私が上手く出来なかったらすみません】 ぃやっ、乳首くりくりしない、で
あ、ぁんんっ、そっちはだめ
(抵抗しても、割れ目に指を入れられてしまえば力が抜けて声が出てしまう)
ぁ、あん、ひ、ゃぁっ
み、見ないでぇっ
(見られていることに恥ずかしくなり、逆にきゅうと男性の指を締め付けてしまう)
(とろとろと愛液は止まることなく溢れ出す) もうここ……とろとろじゃねえか。
(誠也にも聞こえるような声でいいながらゆきの中をかき混ぜる)
姉ちゃんも男がどうやったら喜ぶか知っているんだろ。
あの兄ちゃんの…弄ってやれよ。
(そう言って手を握って誠也の肉棒を握らせる)
握るだけでないことは知っているよな。
(そう言ってゆきの腰を押さえたまま指を深く差し込む) お姉さんエロい身体ですね
お湯に入ってないのに立っちゃいましたよ
(ペニスを握ってもらい手を動かさせて扱かせる)
もっとエロい顔と声見せてよ? んっなかっ、まぜないでぇっ、あぁっ
(男性の指が動くたび、ぐちぐちと卑猥な音がする)
え、いじるって、きゃ
(かたいペ二スを握らされ困惑する)
どうすればって…
ひぅっ、なか、おく…だめぇっ
(指を奥まで入れられて、つい誠也さんのペ二スを握る手に力が入る)
まっ、て、あん どうすればって…彼氏にしているようにやればいいじゃないか。
手と口で。
(そう言いながらゆきの尻や内股をを撫で回しながらゆきの中で指を動かす)
もうトロトロ…エッチな姉ちゃんだな。
(そう言って深く指を入れて音を立てる) んっ、まっ、て、手でするから…
(刺激に耐えながらもゆるゆると誠也さんのペ二スをしごく)
あっ、あぁっ、おくっぐちぐちされたらっ
(中を攻められるたびに力が抜け、目の前の誠也さんにすがりつく格好になってしまう) おまんこ気持ちいいんだ?
なに?そんなにくっついてきちゃって
ほらお口開けて?
(ペニスを口元に持ってきて咥えてもらい)
彼氏にもこうやってちんちん舐めてあげるんでしょ?
(頭を押さえて腰を振り口をまんこのように扱って口淫する) なんだ姉ちゃんもそう言いながらしっかり握っているじゃねえか。
よかったな、兄ちゃん。
(そう言ってかき混ぜながらゆきの尻をパァンと叩く)
お口で気持ちよくしてあげろよ。
(そう言ってゆきをかき混ぜ、指を抜いてゆきの愛液を舐める)
こっちもこうして欲しいんだろ。
(脚を開かせ、顔を近づけて溢れる液を舐める) ちがっ、きもちよくなんてな、んぐ
(否定しようと口を開けたところにペ二スを入れられる)
んっ、ふっ、うぅ
(口の中を犯され、その大きさの息苦しさを感じ、ぼんやりとした表情になってくる)
(後ろから与えられる刺激にも身体を震わせ感じてしまう) っ、ふぁ
(割れ目を舐められたことに驚き、身体がびくんと跳ねる)
んんっ
(ざらついた舌の感触に、舐められればなめられるほど愛液は溢れてきてしまう)
(与えられる快感に頭が真っ白になりそうだった) 悪くないようだしな…
(そういった固くなった肉棒をゆきの割れ目に押し当てる)
こっちはこっちで…楽しませてもらうぜ。
(ゆきの腰をガッチリ押さえて一気にゆきの中に固くなった肉棒を埋めていく)
気持ちいいな…ぐちゅぐちゅ音を立ててる。
たまらないぜ。
(そう言ってゆきを何度も突いて楽しむ) 気持ちいいよ、お姉さん…
(口の中でぐちゅっぐちゅっと舐めてもらい)
出ちゃいそうだよ
(頭を撫でながらそう言う) このお姉ちゃん、具合がいいぜ。
(そう言って何度も強弱をつけたり、左右に揺らしたりしながら突いてゆきを楽しむ)
お兄ちゃんの方もお口がいいのか。
この女、いやらしいな。
(そう言って深く突く)
精液まみれにしてやれよ。 んっ、まっ、て
(割れ目に押し当てられた感覚にはっとして、誠也さんのペ二スを何とか口から外し、抵抗する)
や、やめて、それはだめぇっ、あぁっ
(固いペ二スが中を押し広げて進んでいく圧迫感に気持ちよさを感じてしまう)
っあ、おっきぃぃっ、あん、やだぁっ、つかないでぇっ
(男性が動くたび、愛液がぐちゅりと音を立て、身体は快感に震えた) 舐めるのやめちゃうなんて寂しいことするね
(強引に再度舐めるように口に入れて腰を振り)
もうすぐイキそうなんだからさ
ああっ…すごいいいよっ
はぁ、はぁ…(チンポが膨らみ出して)
ああっいく…!
(お口の中にどぴゅっ!と1発口から抜いて顔と胸にもびゅるびゅるっ!とぶっかけ) 今日は温泉でゆっくりしよっと
部長とか来てるのかなぁ 久々だなぁ部長と温泉
(一人の女性が2人の男性に犯されてる姿をみて)
きゃっ
(ボー然として、おっぱいもあそこも隠すのを忘れ立ちすくむ)
( 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに だめぇとか言いながら、すごい感じているじゃねえか。
(そう言って腰を強く掴み何度もゆきを突き挿す)
気持ちいいな…
兄ちゃんも口で楽しませてもらえよ。
(そういってゆきの肩を掴み、顔を誠也の肉棒に押し当てる)
胸でも揉んでかわいがってやれよ。
なっ。
(そう言って指を伸ばしてクリを摘まむ) 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに あ、あなたたち や、やめなさいよ
嫌がってるじゃないの 兄ちゃんいい感じに汚したな…じゃあこっちも…
(そう言って腰を押さえつけ激しくゆきを突く)
そろそろいいよな…んっ……!!
(ゆきには構わず何度もゆきの中に精液を注ぎ込む)
ええな…ええ感じだったわ。
もうええわ…姉ちゃんも精液まみれでまんざらじゃあないんだろ。
ん? は、んぅ
(口に再び無理やり入れられ、中で大きくなるペ二スを感じる)
んっんっ、んんっ、ああっ
(口内にアツいものを注がれ、顔や胸にも精液が垂れる)
(そして後ろから強弱をつけての攻めにも翻弄されてしまう)
あっ、おっきいのでつかれると、だめぇ、いきそうになっちゃうぅ
(中はきゅうきゅうとペ二スに吸い付く) いっぱい出しちゃったよ
お姉さんエロすぎだから…ほらチンポ舐めて掃除して?
(頬をチンポで叩きながらフェラをさらにねだる) い、いやぁっ、はげしいっ
(突然激しくなった突きに、声が一層高くなる)
あっあっ、ひぅっやだぁっいっちゃうぅ、ぁ
(身体がひくんと跳ね、絶頂に達してしまう)
あ、あ、中はやめて…
(中に注がれる熱いものに、形ばかりの抵抗をするが快感の余韻が上回ってしむう)
ぁ、んっ、きもちいい はぁっ、あ、おちんぽ…
(目の前にあるペ二スをぼんやり見つめ、ちろちろと舐める)
んっ
(割れ目から注がれた精液が垂れるのを感じる) やめてっていいながらきもちいいって…やっぱりエロいな、この女。
(そういって二人の液が付いた弱くなった肉棒をゆきの尻に押しつける)
もう顔も髪も…ここも精液まみれ。
エロいな、姉ちゃん。
(そう言ってお尻をパァンと叩く) すごいエッチ 私もしたくなってきちゃった
部長まだかなぁ んっ、まって違うっ
(男性の言葉にはっとして誠也さんのペ二スから口を離す)
きゃあっ
(お尻を叩かれ、痛いはずなのにどこか快感をひろってびくんとしてしまう)
ちがっ、なんか今日は変で、いつもはちがうのっ
(そう言いつつも身体はまだ次の快楽を求めてしまい、無意識に腰を揺らす) >>561 お願いします
みてたら、したくなっちゃって
(手であそこを抑え)
待ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています