【即性交】地獄谷温泉479
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉478
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606700759/ ちゃぷっ…
(はぁ…あったかくていい気持ち…
せっかくの温泉旅行なのに旦那は先に寝ちゃうし。
ひとりで温泉満喫しちゃえ)
【この温泉の効能を知らないまま来ちゃいました。
なので抵抗しますが、最後は快楽に負けちゃう…という感じでできたら嬉しいです…】 >>503
(タオルを肩に掛けて、堂々と全裸姿で湯煙の立つ湯舟の方に向かう)
呑んだなぁ…皆んな寝てしまって誰もいない露天風呂1人占めしちゃおうっと!
あれっ
(湯煙の中に人影)
(ゆっくりと近づいて行く)
あっ、こんばんは…ご一緒しても良いですか? 【トリつけました】
ええっ!?ちょっ…
(うそ、ここ混浴だったの!?しかも全裸…!
で、でも…ここで急いで出たら失礼だよね…)
(少しお話しして出たら大丈夫かな…)
あ、は、はい、大丈夫です…
風も気持ちいいし、いい夜ですね。
お、お一人なんですか? 【トリ付けありがとうございます】
(女性だと気づくが、慌てる事なく平常を装う)
どうも。えっ1人…
今はですね。さっきまでこのご時世で恐縮なんですが、会社の仲間とこの温泉に来て、英気を養おうと宴会をしてたんですが…その仲間も呑み潰れてしまって…
こうして1人温泉でも堪能しようと思いましてねっ。
あのー。お姉さんもおひとりですか?
(他愛もない会話を、男性器を露わにしたまま、少しずつ接近し、距離を縮めて行く)
春の風を浴びながらの露天風呂って、最高ですよね!
(効能の効きめか、ムラムラと高揚しはじめ、男性器が次第に膨張しはじめる) そ、そうなんですね。
きっと皆さん楽しくて飲み過ぎちゃったんですね。
(えっ…ちっ、近いよぉ…)
あ、私は主人と一緒に来たんですけど、主人は先に寝ちゃって…それでなんとなく暇になっちゃってひとりで温泉満喫しに来たんです
(そんな話をしながらチラッと目に入る男性器)
やっ…おっき…!!!
(思わず声が漏れてしまい、あまりの恥ずかしさに下を向くが、自分でも興奮してきていることに気付き…)
(やだ…私何考えてるんだろ…
でも…あんな大きいのびっくりしちゃって…あんなの入ったら…
ん…乳首ジンジンしてあそこもなんだか…どうしよう) 久しぶりに呑んだので、皆んな鬱憤が溜まってるのか早く潰れてしまってねっ!楽しんだんですが…私も暇になったもんで温泉に
いやーお互い似た者同士ですね!
(梨香さんが男性器に視線を奪われてるのに気づきながらも気付かぬふりをして、見せびらかすように男性器を跳ね上げたり強調する)
(ふとっ梨香さんの口から漏れた言葉を察知すると、梨香さんの身体に触り、密着する)
旦那さんとの旅行で此方に…その旦那さんは寝てしまったのですか…寂しいですね。
折角の旅行、今からでも楽しみませんか?
(意味深な言葉を言いながら、梨香さんの肩に手を回し、力強く引き寄せて手で覆い隠す胸をこじ開けて優しく揉みしだきはじめる) えっ…あ…きゃっ!
(自分の体に気を取られているうちに気付けば強引に胸を触られ驚き動揺するが、すぐに想像以上の快感に襲われる)
や、やっ…うそ、こんな…!
あんっ、だ、だめです、誰か来たらどうするん…あん!いやぁ…
(嫌がる理性とは裏腹に、乳首はピンと勃ち快感は止まらず。
そのうち体はびくんびくんと跳ねて、会ったばかりの郁弥さんの腕に縋りつくようにして体を支えないと倒れてしまいそうで)
やめ…だめですよこんな…っ!ああっ…
ダメ、びくびくしちゃう…ダメなのに…! そんなに拒まわないでもいいじゃないですか、言葉と身体は全く反対の反応ですよ!
(言葉では拒む梨香さんを引き寄せて、胸を揉みしだきながら、大きく固くなった乳首を摘みコリコリと弄る)
乳首こんなに固くさせちゃって…我慢しなくていいんですよ…奥さん。
自分でもどうしょうもなく身体が感じてるの分かってるでしょう…
(梨香さんの手を掴み、大きく膨張した男性器に導く)
(旦那とは比べ物にならない硬さと大きい男性器を触らせながら、梨香さんの乳首を弄りながら、舌を首筋に這わせて耳元で厭らしく吐息を吹きかけながら囁く)
旦那さんも寝ちゃって、本当は物足りない気分なんじゃないですか? 朝から温泉にでも入るか。
おはようございます。
今日は少し曇ってますけど、暑くなくていいですね。
(そう言って♀さんに近づいていく) 気のせいだったのかな。
上がります。
以下静かな温泉。 ごめんなさい、せっかく声をかけてくれたのに所用で離席してしまいました。
上がりますね。
以下、静かな温泉です。 昼間に入る温泉っていいなあ〜
(細身でCカップのOLがのんびり浸かっている)
ここの温泉特別な効用があるって聞いたけど、なんだろう
何か身体が熱くなってきたような気がするけど…
【ちょっと強引に犯してくれる方希望です】 少し雨が降ってきたけど、温泉入って温まるか。
こんにちは。
お姉ちゃんもこの温泉かい。
(そう言ってゆきの方に近づく)
【よろしくお願いします。】 へ、男の人…?
こ、こんにちは
(そう言いながらさりげなく手で胸を隠す)
(温泉の効用で熱くなってきたため、太腿を無意識に擦り合わせている)
【よろしくお願いします】 この温泉に入ると元気になってねえ。
本当元気になるよ。
(そう言ってゆきの隣に座る)
お姉ちゃんもそうじゃあないのかい。
(ゆきの腕をとって体を近づけさせ、乳首を摘まむ)
【男女判らなくなくて申し訳ありません。♂入れときました】 こんにちは。おっと先客ですか。
(混ざってもいいですか?難しそうなら、覗くだけでも、それかゆきさんにちょっかい出させてください) 元気にって…
(隣に来た男性のそりたつペ二スをつい見てしまい赤面する)
きゃ、ちょっとなにするんですかっ、あぁん
(いきなり乳首を摘ままれ火照っていた身体はすぐに感じてしまう)
あ、んん、乳首やめてっ
(抵抗しながらも割れ目から愛液が出てくるのを感じる) お姉ちゃんだって触られてまんざらじゃあないんだろ。
(そう言って乳首を摘まみ、弄って声を上げさせる)
こっちだって…
(ゆきの秘部に手を伸ばし、指を進めて軽くかき混ぜる)
体は正直だね。
(そう言ってゆきの中で指を動かす)
お姉ちゃん、あのお兄さんも見てみろよ。
お姉ちゃん見てまんざらじゃあなさそうだぜ。
(ゆきの中で指を動かしながら立たせて弄っている姿を見せる) ぁん、え、もう一人誰かきたの…?
(別の男性の姿に羞恥心がこみあげる)
【先に来た方がよろしければ…ただ、私が上手く出来なかったらすみません】 ぃやっ、乳首くりくりしない、で
あ、ぁんんっ、そっちはだめ
(抵抗しても、割れ目に指を入れられてしまえば力が抜けて声が出てしまう)
ぁ、あん、ひ、ゃぁっ
み、見ないでぇっ
(見られていることに恥ずかしくなり、逆にきゅうと男性の指を締め付けてしまう)
(とろとろと愛液は止まることなく溢れ出す) もうここ……とろとろじゃねえか。
(誠也にも聞こえるような声でいいながらゆきの中をかき混ぜる)
姉ちゃんも男がどうやったら喜ぶか知っているんだろ。
あの兄ちゃんの…弄ってやれよ。
(そう言って手を握って誠也の肉棒を握らせる)
握るだけでないことは知っているよな。
(そう言ってゆきの腰を押さえたまま指を深く差し込む) お姉さんエロい身体ですね
お湯に入ってないのに立っちゃいましたよ
(ペニスを握ってもらい手を動かさせて扱かせる)
もっとエロい顔と声見せてよ? んっなかっ、まぜないでぇっ、あぁっ
(男性の指が動くたび、ぐちぐちと卑猥な音がする)
え、いじるって、きゃ
(かたいペ二スを握らされ困惑する)
どうすればって…
ひぅっ、なか、おく…だめぇっ
(指を奥まで入れられて、つい誠也さんのペ二スを握る手に力が入る)
まっ、て、あん どうすればって…彼氏にしているようにやればいいじゃないか。
手と口で。
(そう言いながらゆきの尻や内股をを撫で回しながらゆきの中で指を動かす)
もうトロトロ…エッチな姉ちゃんだな。
(そう言って深く指を入れて音を立てる) んっ、まっ、て、手でするから…
(刺激に耐えながらもゆるゆると誠也さんのペ二スをしごく)
あっ、あぁっ、おくっぐちぐちされたらっ
(中を攻められるたびに力が抜け、目の前の誠也さんにすがりつく格好になってしまう) おまんこ気持ちいいんだ?
なに?そんなにくっついてきちゃって
ほらお口開けて?
(ペニスを口元に持ってきて咥えてもらい)
彼氏にもこうやってちんちん舐めてあげるんでしょ?
(頭を押さえて腰を振り口をまんこのように扱って口淫する) なんだ姉ちゃんもそう言いながらしっかり握っているじゃねえか。
よかったな、兄ちゃん。
(そう言ってかき混ぜながらゆきの尻をパァンと叩く)
お口で気持ちよくしてあげろよ。
(そう言ってゆきをかき混ぜ、指を抜いてゆきの愛液を舐める)
こっちもこうして欲しいんだろ。
(脚を開かせ、顔を近づけて溢れる液を舐める) ちがっ、きもちよくなんてな、んぐ
(否定しようと口を開けたところにペ二スを入れられる)
んっ、ふっ、うぅ
(口の中を犯され、その大きさの息苦しさを感じ、ぼんやりとした表情になってくる)
(後ろから与えられる刺激にも身体を震わせ感じてしまう) っ、ふぁ
(割れ目を舐められたことに驚き、身体がびくんと跳ねる)
んんっ
(ざらついた舌の感触に、舐められればなめられるほど愛液は溢れてきてしまう)
(与えられる快感に頭が真っ白になりそうだった) 悪くないようだしな…
(そういった固くなった肉棒をゆきの割れ目に押し当てる)
こっちはこっちで…楽しませてもらうぜ。
(ゆきの腰をガッチリ押さえて一気にゆきの中に固くなった肉棒を埋めていく)
気持ちいいな…ぐちゅぐちゅ音を立ててる。
たまらないぜ。
(そう言ってゆきを何度も突いて楽しむ) 気持ちいいよ、お姉さん…
(口の中でぐちゅっぐちゅっと舐めてもらい)
出ちゃいそうだよ
(頭を撫でながらそう言う) このお姉ちゃん、具合がいいぜ。
(そう言って何度も強弱をつけたり、左右に揺らしたりしながら突いてゆきを楽しむ)
お兄ちゃんの方もお口がいいのか。
この女、いやらしいな。
(そう言って深く突く)
精液まみれにしてやれよ。 んっ、まっ、て
(割れ目に押し当てられた感覚にはっとして、誠也さんのペ二スを何とか口から外し、抵抗する)
や、やめて、それはだめぇっ、あぁっ
(固いペ二スが中を押し広げて進んでいく圧迫感に気持ちよさを感じてしまう)
っあ、おっきぃぃっ、あん、やだぁっ、つかないでぇっ
(男性が動くたび、愛液がぐちゅりと音を立て、身体は快感に震えた) 舐めるのやめちゃうなんて寂しいことするね
(強引に再度舐めるように口に入れて腰を振り)
もうすぐイキそうなんだからさ
ああっ…すごいいいよっ
はぁ、はぁ…(チンポが膨らみ出して)
ああっいく…!
(お口の中にどぴゅっ!と1発口から抜いて顔と胸にもびゅるびゅるっ!とぶっかけ) 今日は温泉でゆっくりしよっと
部長とか来てるのかなぁ 久々だなぁ部長と温泉
(一人の女性が2人の男性に犯されてる姿をみて)
きゃっ
(ボー然として、おっぱいもあそこも隠すのを忘れ立ちすくむ)
( 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに だめぇとか言いながら、すごい感じているじゃねえか。
(そう言って腰を強く掴み何度もゆきを突き挿す)
気持ちいいな…
兄ちゃんも口で楽しませてもらえよ。
(そういってゆきの肩を掴み、顔を誠也の肉棒に押し当てる)
胸でも揉んでかわいがってやれよ。
なっ。
(そう言って指を伸ばしてクリを摘まむ) 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに あ、あなたたち や、やめなさいよ
嫌がってるじゃないの 兄ちゃんいい感じに汚したな…じゃあこっちも…
(そう言って腰を押さえつけ激しくゆきを突く)
そろそろいいよな…んっ……!!
(ゆきには構わず何度もゆきの中に精液を注ぎ込む)
ええな…ええ感じだったわ。
もうええわ…姉ちゃんも精液まみれでまんざらじゃあないんだろ。
ん? は、んぅ
(口に再び無理やり入れられ、中で大きくなるペ二スを感じる)
んっんっ、んんっ、ああっ
(口内にアツいものを注がれ、顔や胸にも精液が垂れる)
(そして後ろから強弱をつけての攻めにも翻弄されてしまう)
あっ、おっきいのでつかれると、だめぇ、いきそうになっちゃうぅ
(中はきゅうきゅうとペ二スに吸い付く) いっぱい出しちゃったよ
お姉さんエロすぎだから…ほらチンポ舐めて掃除して?
(頬をチンポで叩きながらフェラをさらにねだる) い、いやぁっ、はげしいっ
(突然激しくなった突きに、声が一層高くなる)
あっあっ、ひぅっやだぁっいっちゃうぅ、ぁ
(身体がひくんと跳ね、絶頂に達してしまう)
あ、あ、中はやめて…
(中に注がれる熱いものに、形ばかりの抵抗をするが快感の余韻が上回ってしむう)
ぁ、んっ、きもちいい はぁっ、あ、おちんぽ…
(目の前にあるペ二スをぼんやり見つめ、ちろちろと舐める)
んっ
(割れ目から注がれた精液が垂れるのを感じる) やめてっていいながらきもちいいって…やっぱりエロいな、この女。
(そういって二人の液が付いた弱くなった肉棒をゆきの尻に押しつける)
もう顔も髪も…ここも精液まみれ。
エロいな、姉ちゃん。
(そう言ってお尻をパァンと叩く) すごいエッチ 私もしたくなってきちゃった
部長まだかなぁ んっ、まって違うっ
(男性の言葉にはっとして誠也さんのペ二スから口を離す)
きゃあっ
(お尻を叩かれ、痛いはずなのにどこか快感をひろってびくんとしてしまう)
ちがっ、なんか今日は変で、いつもはちがうのっ
(そう言いつつも身体はまだ次の快楽を求めてしまい、無意識に腰を揺らす) >>561 お願いします
みてたら、したくなっちゃって
(手であそこを抑え)
待ってます じゃあすっきりしたし上がるわ。
あとはよろしゅうやっといて。
【ゆきさん、誠也さん、ありがとうございました。
落ちます。】
落ちます。 【私も午後に用事があるので、これで落ちます】
【お二人ともありがとうございました。二人に攻められてドキドキしちゃいました】
落ちます >>565 561って男みたいだけどあんたホモかい? こんな時間は誰もいないかな?
(豊かなバストを揺らして女性が1人で入ってくる) あー、やらしいおまんこ舐めたい
ぐちゃぐちゃなやつ あれ?誰かいたのしら?
(Hカップの乳房を揺らしてお湯をかき寄せる) >>569
お姉さんお隣いいかな?
(前を隠さず堂々と入ってきて美咲さんに尋ねる) >>570
あっこんばんは
わぁすごい‥
(男性に挨拶すると股間からぶら下がった巨大な男性が目に入り思わず声を) 【名前と#の間にスペース入れるとちゃんと酉になりますよ】
勃起するとへそに届くサイズですよ
あなたも素敵な身体をされてますね
胸の形と大きさがたまらないな
瞬ていいます
あなたのお名前は? >>572
【ありがとうございます。出来てるかな?】
美咲です‥ありがとうございます
へっ臍?
凄いですね‥勃起してるのかと
(身体つきを褒められて嬉しそうにしながらまだ勃起していない男根を興味深々に見つめる) 【あれ、何でかな上手くいってないな、とはいえこの時間なら無くても大丈夫かも】
お隣失礼
ここはお湯の効能すごいから、ほらあっという間
(美咲さんの隣り腰を下ろすとたちまち勃起して肉棒が肥大化し)
見掛け倒しじゃないですよ?
絶倫だから何回でも
(美咲さんの手を取り勃起した肉棒を握らせる) >>575
(目の前でみるみる勃起して逞しく反り返る男根をじっと潤んだ瞳で見つめ)
ほっほんとだ‥すっすごっ!おっきい!
(手を引っ張って強引に肉棒を握らされると硬く太い男根の感触に)
わぁ‥凄ッ硬ッ!硬いわ!
こんな凄いの‥初めて‥
(Hカップの乳房をタプンタプン揺らして握りしめた男根をシコリシコリと扱いて) もっと味わってみますか?
俺も貴女の身体を愉しみたいな
(美咲さんの唇を奪い同時に乳房に掌を重ね揉み始める)
(舌を奥へと侵入させ絡ませて)
(乳首も摘んでコリコリと転がし) >>578
(唇を奪われると目瞑って夢中で唾液を貪るように舌を絡めて)
あんっ‥ちゅっ‥ちゅぅう‥れろれろ
はぁあッ‥ンンッ!
(柔らかい弾力をあるオッパイを揉み込まれ敏感な乳首を刺激されて甘い声をだして)
ぁあんッ‥ほっ欲しくなっちゃぅ! ぷは...
(絡め合った舌を解き唇を離すと混ざり合った2人の唾液が糸を引いて橋を架け)
気持ちが昂ぶってきましたね
(そのまま唇を首筋、鎖骨、乳輪へと這わせて行き、最終的に乳首を食むとしゃぶり始めて)
おっぱいの張りと弾力もやらしくてたまらないね
(指を沈み込ませて激しく揉みしだく)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首をしゃぶりあげつつもう片方のおっぱいも掌と指で乳首を挟んで捏ねくり回し責め立てる)
おまんこは俺の絶倫ちんぽ欲しくてたまらなくなってきました?
(ガチガチになった肉棒を美咲さんに押し付け誘う) >>580
ハァアアッ‥ンフゥンッ‥やッダメぇンッ!
(コリコリに勃起した乳首を口に含んで舌で転がされると舌ったらずな声で喘ぎだして)
はぁはぁ‥ああ‥すごっ‥硬ッデカッ
(右手で握りしめたままの男根はギンギンに硬く脈打ち身体に押しつけられ改めて大きさと硬さに驚く)
う‥うん‥欲しいの 縁に手をついてお尻をこちらに向けて
バックでハメてあげます
(唇を乳首から離し両方の乳首を指で摘んでくりくりと弄り回しながら体位を指定する)
俺のは1発じゃ全然萎えないから覚悟してくださいね?
(耳元で囁いて) >>582
あっ‥はい‥こっこうですか?
(言われるがまま湯舟の蓋に手をついてくびれた腰から丸い大きなヒップをグッと突き出して)
あっ‥ぁあンンッ‥欲しいれすぅ
(重い水袋のように垂れ落ちるオッパイを揉みしだかれながらヒップをクネクネさせて慣れてオマンコを晒す) お尻もいい形してますね
じゃあハメますよ
(カリ太の肉棒をぬぷっと一気に奥までハメて)
うお、美咲さんのおまんこぬるぬるトロトロで最高の感触ですよ
腰が勝手に動いてしまう...
(お尻に指を沈み込ませ揉みしだきながら激しく腰を振り始め)
俺のちんぽはどうですか?
美咲さんの中で硬くて熱くなってますよ
(おまんこを押し広げ存在を主張しながらピストンを繰り返し) >>584
(野太い亀頭がシロップの溢れるオマンコに押しつけられグチュッと音を鳴らして)
ぁぁああ゛ッ‥お゛‥おっぎぃい゛ッ!
(そのまま圧倒的な肉塊をメリメリと1番狭い部分を通過させて愛液を溢れさせながら根元まで貫かれてしまう)
ンォオ゛ッ‥おっ奥ぅう゛ッ‥しゅごぃいい゛ッ!
(今まで受け入れたことの無い巨根に膣襞が馴染むように絡みついて締め付けピストンが始まるとこの世のモノとは思えない快感に包まれ)
ア゛ッ‥ア゛ッ‥ァア゛ッ‥い゛‥いい゛ッ!いい゛ッ!
めちゃぃい゛ッ!! 美咲さん随分と下品でやらしい声で鳴いてくれますね
いいですよ、ほらもっと味わって
(お尻をペチンペチンと叩きながら奥を何度も執拗に亀頭で突いて)
おまんこがちんぽに絡みついて気持ちいいですね
もっと硬くなっちゃう
(硬度を増した肉棒が脈打ち膣壁を擦り上げる)
おっぱいも誘ってますね
やらしい身体だ
(背後から手を回すと乳房を鷲掴みにして形を変えるように揉みしだく)
おまんこびしょびしょになってますよ?
(耳元で囁いて身体を密着させて腰を振り続ける) >>586
(激しいピストンで腰を打ちつけるパンパンッと小気味良い音が鳴り響き尻肉を波打たせる)
アンッ‥ァアンッ!
イイッ!イイッ!チンポたまんないッ!
(ピストンの律動でタップンタップンと重そうに暴れるオッパイを揉みしだかれるとオマンコが反応して更にキュンキュンと締め付け)
ああ゛ッ‥おほぉお゛ッ
いっイグぅう゛‥イッちゃぅう゛ッ! おっぱいも責められておまんこ締まってきた
締まり良すぎますね
(パンパンと腰を尻肉に激しく叩きつけるピストンが加速して)
イッちゃってください
俺も1発目中に出しますよ
(おっぱいを揉みしだきながらさらに乳首を器用に摘むと押し潰して擦り合わせて乳房全体も激しく責め立てて)
おまんこ締まり良くてトロトロでおっぱいもやらしくてたまらないね
美咲さんのカラダを堪能してますよ
(奥に亀頭を何度も押し付けてやがて亀頭が肥大して射精が始まる)
イクッ!!
(先端から迸る熱い大量の白濁が美咲さんの奥へと注がれていき)
気持ち良すぎて腰止まらないわ...
(射精中も腰を振り続け乳房と乳首も責め立て続ける) >>588
(更にスパートをかけてピストンされ硬い亀頭のエラで膣襞と子宮を抉られる快感をヨダレを垂らして惚けた顔に)
おほぉお゛ッ‥そっソコぉお゛
イグぅうッ‥イグイグイグぅうッ!
なっ中にッ‥中にちょうだいッ!
(子宮が降りて亀頭にキスをして受精の準備が整って大量のザーメンを浴びて潮を吹いて絶頂を繰り返す)
ンォオ゛ッ‥でっ出てりゅぅう゛ッ!
ンホォオ゛ッ‥イグイグイグイグイグイグイグゥぅ! 気持ち良すぎて射精止まりませんでしたよ
美咲さんもたくさんイッてくれて良いですね
(大量のザーメンを注ぎ込んでも肉棒は依然膣内で硬く存在を主張していて)
美咲さんもっとしましょう?
グズグズに蕩けるまで下品なセックスで混じり合いたいな
続けられるならここで続けます?それとも部屋に行きましょうか? 浸かってるだけで本当に濡れてきちゃった!
やばいかも…ぁん…なんか、シてくれるなら誰でもいいって気分になっちゃってる
(入口に背を向け湯に浸かりながら、濡れた割れ目に指を添わせてゆっくり動かしている) 噂どおり誰かいるな
(期待しながら温泉に入ってくる)
【お願いします】 >>593
はぁ、ぁん…っ
(人が来たことに気づかず指を動かし続け、びくっと肩を震わせながら一人で達してしまう)
(よろしくお願いします) おや?誰かいるのかな?
(全裸の男が近づく)
あ、ご一緒していいですか?
(返事も聞かずに隣に座る)
(湯の効果でちんぽが一気に反り返る)
あはは、ほんとに効果あるんですね、このお湯 ごめんなさい、トリップ見えちゃってるのがきになってしまって。。
落ちます。 >>595
気持ち良さそうにしてるな
俺も気持ちよくしてもらいますか
(後ろから肩を掴み襲い掛かる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています