【即性交】地獄谷温泉479
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉478
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606700759/ 昼日中からの温泉、も悪くないわね。
(先客がることに気づかないまま、タオルで前を隠しながら)
【お願いします】 今日のもいいおオンナだよな
楽しませてもらうか
(気づかれないように近づいて)
(手の届く距離になると一気に襲い掛かる)
【こちらこそ】 え?
(いきなり襲い掛かられて、湯船に沈められます。知らなくても温泉の効能は発揮されて)
な、んなのよ、これ・・・?
(男性にしがみつかれながら、温泉とは違う身体の熱さを感じ取っていて) 襲われてるのに気持ちいいだろう?
直ぐに我慢できなくなるからな
(首筋を後ろからねっとりと舐めあげる)
やっぱりいい体だよな
早く入れてやりたいぜ
(カチカチになっているペニスを押し付けながら片手でオマンコを開きお湯を入れてやる) (しがみつかれたまま首筋舐められて、顔がまっかに)
きもち、いいわけない・・・。
(タオルを持ったまま、手を男性に押し付けて押しのけようと。身体を隠すものがなくなって、重量感たっぷりの胸があらわになって)
嫌・・・!
(どんどん力が抜けてく。男性にアソコを開かれ、お湯が触れるのを感じただけで、ぐったりと男性にもたれかかってしまって) 体を震わせてるのにかよ
嘘はいけないな
(片足で沙夜の股を開きヌルヌルし始めたオマンコに指を入れて)
いいねその格好
興奮するぜ
(空いた手は乳房を揉みながら持ち上げていやらしく尖った乳首を見せ付けてやる) あ・・・っ、
(ぐったりと身体をあずけてる沙夜の脚を、力任せに開かせる男性。そしてその中心へ指を・・・)
・・・っ!
(温泉の効能で、スムーズに奥まで入り込みます。でも、男性好みの「狭さ」と「うねり」も指に伝わってて)
ひぃっ!
(下から持ち上げられるように、胸を揉まれてる。視野の端に自分の胸が・・・)
そん、な・・・っ、
(嫌がるように目をつぶって首を左右に。身体の動きにつられるように、アソコに挿入されてる指をさらに締め付けてしまって) 乳首がカチカチだろう?
ここまで見せられたら否定できないよな
(目の前で乳首をつまみ何度も引っ張って)
いい感じに締め付けてるな
もう直ぐイクのかい?
(指が激しく出し入れされながら中で指を曲げられ膣壁が抉られる) 痛い、から・・・やめ・・・
(胸の先端を捻り上げられて、悲鳴とは違う吐息も漏れてて)
ち、が・・・っ。こんな、レイ・・・っ
(言葉では拒否してるけど、お腹が波打つように痙攣してて、指を出し入れされるたびに腰を震わせてアソコからエッチな音を響かせて) 痛いのか
それじゃあ違うところを弄ってやるか
(指マンを続けながら乳首の攻めはいったん止めて)
ここならいいだろう?
好きなだけ感じたらいい
(オマンコを指でかき回しながら片手はクリをつまみ扱き始めて) ひいっ、ダメぇ!
(離婚前に夫とレスになって3年、オナニー以外では久しぶりの感触に、身体が勝手に盛り上がってて)
んんん・・・っ!
(クリちゃんをねじり上げられた瞬間に腰を浮かせて指を挿し込まれてるアソコからエッチな液体が噴き出して)
(指を強烈に締め付けながら、力が完全に抜けちゃって温泉の縁へ仰向けに倒れ込んじゃう) あっさりイッちゃいましたね
けっこう久しぶりだったのかい?
(と言いながらもクリを更に扱き続けてやって)
もう抵抗なんてなくなりましたね
それなら俺も気持ちよくさせてもらいますよ
(腰を支えいきり立ったチンポを立ちバックでイッキに根元まで突き刺し腰を動かし始める) 【正常位か屈曲位がよかったです。だから仰向けになったのに】
【身体を入れ替えずにバックというのは萎えます】
【落ちます】 天気もいいしせっかくだから久しぶりにやっていくかぁ。
(全裸のままで入浴すると背を伸ばしながら景色を見ている)
(男はじっと自身の肉棒を眺めると、おもむろにそれを扱きだす)
結構きくねー、久しぶりに来たけど相変わらず…
どっかにMっ気強めのいい子ちゃんいないかなぁ。 >>703-704
どっちも龍二が書き込んでんのかな
自惚れにも程があるわ。過去にコソコソとメアド交換誘導して直結狙ってたの忘れてへんで? 久しぶりの温泉。
うずうず…
でも、30代半ばの主婦なんて…誰も興味無いよね さーて、温泉だ。入るぞー
あれ、女性がいる。こんばんはー
一緒に入りましょー 今日はちょっと寒いなー…
女の子と一緒にこういうところで温まりながら
体動かしてみたいよなぁ…
(温泉に入りながら景色を眺めていて)
(なんとなく気になった竿に視線を落とすと、反り返って膨張してしまっている)
うっ…そっ…噂には聞いてたけど、こんなすぐに効くもんなの…?
まいったな…こんなんじゃズボン履いててもバレるよ… ふぅ…やっと解放されたわ
(修学旅行の引率で温泉にやってきた女教師が一糸纏わぬ姿で露天風呂に) >>730
あら?あなた何組の子?
もう寝てなきゃダメでしょう?
(背後から生徒と思しき若い男性に声をかけられて驚く) 先生、生徒の事覚えてないの?
F組の田中拓馬…
折角の修学旅行なのに就寝時間守る人なんていないでしょ?
(タオルで股間は隠しているが温泉の効能が湯気で身体に吸収されている為に肉棒が隠しきれていない) >>732
ああッ田中くん…湯けむりでわからなかったわ
(湯けむりの中からシルエットだけであったのが顔が見えてホッと安心するも)
ってダメよ!先生が見つけちゃった以上
お部屋に戻らせます!
(湯舟から立ち上がって生徒に見られないようGカップの膨らみと股間の茂みを隠しながら)
えっと…わたしのタオルはっと…
(ど近眼で生徒の腰に巻いたタオルを自分のと間違えて取り去ってしまい)
あッ!!…ごめんコレ田中くんのなんだ!?
(取り去ったタオルからブルンっと跳ね上がって起立する雄の象徴が目に入って顔を真っ赤にしながら) 先生は相変わらず真面目だよね
そういうの堅物って言うんだよ
(フランクに会話しているとタオルを求めて先生が近づき剥ぎ取られてしまうと大人顔負けの巨大な肉棒が露になってしまう)
先生、そんなに俺のチンポ見たかったの?
まさか、むっつりスケベだったんだー
(チンポを見られた事に特に焦った様子も無く、むしろ見せつけるように自慢の肉棒を晒す) >>736
先生なんだから真面目で当然でしょ!
(取り去ったタオルは男性用で自分の胸に当てても大きな乳房が隠し切れず)
なッ何言ってるのよ!まッ間違ったのよ!
スケベって…なわけない…じゃん…え?
(ど近眼で気がつかなかったが田中くんの股間からニョキッと生えた肉棒は夫よりもはるかに大きくて)
たッ田中くん…せッ先生みて…ぼッ勃起しないでよね…困った子ね…まったくぅ
(逞しい男根を見せつけてくる田中くんにドギマギしながらもチラチラと肉棒を見てお湯の効果もあいまって徐々に発情してゆく) 誰もいなさそうだし以下空きにしておきましょう。
失礼しました。 素敵な温泉だなあ
(仕事の疲れを癒しに来たOLがのんびり浸かっている)
この温泉特別な効用があるって聞いたけど、何なんだろう
なんか他の温泉よりも体があつくなる感じがするけど…
【激しく犯してくれる方いますか?】 んっ、どうしよう何か体が疼いてきちゃった
(辺りを見回して)
誰もいないし、ちょっと触っても大丈夫かな?
(そう言って胸と股に手を伸ばす) お、こんにちは
君もこのお風呂にはよく来るの?
(いつの間にか入ってきた男がユキの傍に近寄り)
おやおや、オナニーなんて始めちゃうなんて
もしかして誘ってるつもり?
(そう言いながらユキの胸に手を伸ばしておっぱいをぎゅうっと掴み上げる)
【ぐちゃぐちゃに犯したいです。よろしくお願いします】 えっ
(突然現れた男性に慌てて弄っていた手を止める)
いや、オナニーなんてしてな、あっ、ん、ちょっと、やめてください
(胸をつかまれ抵抗するが、温泉の効用で快感をひろってしまう)
【ドキドキしてきちゃいました、お願いします】 今更恥ずかしがっても遅いよ
おお、こりゃいいおっぱいだな
(両手でユキの両方のおっぱいをぐにぐにと鷲掴みにし)
(いやらしい手つきでぐにゅ、ぐに、と乳房を押し潰すように揉みつつ)
(乳首を抓んで根元からコリコリと擦って弄り上げる)
ほら、足を開いてみてよ、おまんこも濡れてるんじゃないか? やっ、むねだめぇ
(胸を揉まれ乳首を弄られるとアソコがきゅんと疼いてしまう)
あん、あし開かないで
(足を開かれると濡れた割れ目がひくひくとふるえる)
やだ、見ないで ははは、おっぱいもおまんこもみんな丸見えだぞ
おまんこもしっかり濡れてるじゃないか
ほら、入れて欲しくて疼いているんだろ?
(ユキのおまんこに軽く指を挿入し)
(膣内をぐちゅぐちゅといやらしくかき回していき)
(徐々に深く指をつっこんで膣の奥をぐりぐりと引っ掻いていく) さて、この温泉に浸かるか(ちゃぽん)。
おっ・・・さっそく凄いことが始まってるなあ。
こりゃ堪らない光景だ。
(哲夫さんへ、ユキさんの足りない部分を責めたいです。お2人にOK貰えれば・・・) 【すいません、こちらは3Pはあまり慣れてないもので…】 ひっあぁっ、中、やめてっ、くだ、さい
(浅いところから奥までと指を突き入れられ、身体がひくんと揺れる)
あっあっ、いゃぁっ、だめ、知らない人なのにっ、こんな
(ぐちゅぐちゅという音に、羞恥心がさらにわきあがってくるが、同時に気持ち良さに指をきゅうきゅうと締め付けてしまう)
あっ、んん、ちがっ、入れて、ほしくなんてないっ、です 【哲夫さん、解りました。楽しみながら哲夫さんとユキさんの顛末を見守ります】 本当に入れて欲しくないの? こんなに指を締め付けてるのに?
嘘ついてるんじゃないかな?
上の口は嘘つきみたいだし、オマンコに聞いてみようか
(ユキのおまんこから指を引き抜いて代わりに肉棒をねじ込み)
(太いチンポがメリメリとユキの膣穴を押し広げて入っていき)
そういえばまだ名前も聞いてなかったなあ
俺は哲夫、そっちはなんて名前なの?
(ユキのおまんこをジュボジュボと犯しながら名前を聞いてみる) 【ユキさん、僕には構わず、哲夫さんと楽しんでくださいね】 んっ、いやぁっっ、なかにっ、はいってきてる
(強引に哲夫さんのペニスが突き立てられるが、とろとろになっていた中はそのペニスに吸い付くように受け入れる)
あっ、うごかないで、おっきいぃ、あっんん
(犯されているのに感じてしまうことに動揺しながらも、身体は快楽を求めていく)
え、なまえは、あっ、だめ、いえませんっ
(蕩けていく頭の中で必死に理性を保とうとする) お、そうなのか、名前を言ってくれたらもっと激しく犯してあげるんだけどな
(そう言いながらも最初から手加減する気はなく)
(ユキのおっぱいを両手で揉みながらパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付ける)
君のおまんこ凄く気持ちいいね
これなら何回でも射精できそうだっ!
(太いチンポがますます大きく勃起して反り返り)
(ユキの子宮の入り口を激しくガツンッガツンッと突き上げてぐちゃぐちゃにしていく) あっあっ、あぁっ、はげ、しいっ
(激しく突き立てられ、背中をそらせる)
(もっと激しくされたらどうなるのだろうという仄かな期待を頭を振って振り払う)
おくっ、だめぇっなんかきちゃうぅ
(子宮にペニスがあたるたび、頭が真っ白になりそうになる)
あっ、あっあぁん、やだ、きもちいい そうだろう、気持ちいいだろう
俺も気持ちいいぞ、ほら、もっとマンコを締め付けろっ!
(ユキの腰を掴んで抑えつけて逃げられないようにガンガン責めたて)
(太いチンポがオマンコを激しくじゅぶじゅぶと出入りを繰り返していく)
さあ、そろそろ中にたっぷりぶちまけてやるとするか
この温泉で種付けセックスすると凄く気持ちいいらしいぞ、ほらっ!
(子宮の入り口に思い切り肉棒をゴツンッと叩きつけながら)
(ビュルッビュルルルルルルッ!と盛大に精液を噴き出し始め)
(熱く粘つく種付け汁が子宮内めがけてどぷどぷと注ぎ込まれていく) あっあっ、いやぁっ、も、いっちゃう
あっ、んん、ひぁぁっ
(深いところを大きなペニスで何度も攻められ、身体を震わせながら達してしまう)
や、だ、なかにだしてる…
(中に熱いものが出されていることを感じ、抵抗しまいがそれにすら快感を覚えてしまう)
あ、やだ、犯されてるのに…
(出されたあとも、中は甘えるようにペニスにひくひく吸い付いている) 上の口は強情だけど下の口は素直だな
もっともっと犯してくださいって言ってるみたいだ
(遠慮なくユキのおまんこの中にザーメンをたっぷりとぶちまけていき)
(一旦射精が収まると今度はユキの体を反転させてバックの体勢にする)
じゃあ次は後ろからだ!
(ユキの腰を掴んで抑えつけ、ユキのお尻に叩きつけるようにピストンを始める)
(パンパンパンパンッ!!と激しく乱暴に膣内をかき回すように犯しつくし)
(太いチンポがますます太く硬くなりながら子宮をどすんっどすんっと力強く突き上げ)
(子宮を壊すような勢いで滅茶苦茶に犯しまくる) ちが、ちがうのにぃっ、あっ、こんどは後ろからっ、んんっ、はぁぁん
(いつもより感じている自分に戸惑いながら、再び攻められだらしなく声がもれてしまう)
なかっ、すごいっ、あっあっ、おっきくて、こわれちゃうぅ
(あまりの激しさに、崩れ落ちそうになり、震える手で自分の身体を支える) (パンパンパンパンッと腰を打ち付ける音は鳴りやむ事がなく)
(ユキのオマンコを便器かオナホのような扱いで乱暴にかき回し)
(ガチガチに膨れ上がった肉棒が膣壁をごりごりと抉ってチンポの味を覚えさせる)
風呂でオナニーしていた淫乱女はやっぱりドスケベだなっ!
こうやって乱暴に物みたいに犯してやったらどんどんエロい声が出てきやがる!
(更に手がユキの股間に伸びてクリトリスを抓み上げ)
(オマンコを犯しつつクリトリスも押し潰したり根元をコリコリと扱いたりと細かく快感を与えていく) ちが、いつもはちがうのぉっ、あっいやぁっクリもいっしょは、だめぇ
(敏感なクリトリスを弄られ、びくんと一際大きく身体が震え、中のペニスをきゅうと締め付ける)
あっ、いっしょにはっだめぇっ、わたしおかしくなっちゃうぅ
(あまりの快感に身を捩るががっしり掴まれているため逃げることができない) おかしくなっちまえよ!
ほら、中出しも一緒にしてやるからなっ!
(チンポがユキのおまんこを激しく突き立てていき)
(右手でクリトリスを押し潰しこね回し)
(左手で乳房を握りつぶして乱暴に引っ張り回し)
(子宮をゴンゴン突き上げるチンポが急激に太く硬くなっていく)
出すぞ、しっかり受け止めろっ!
(どぷどぷどぷっビュルルルルルル!と盛大に精液が迸り)
(熱く粘つく特濃孕ませザーメンがたっぷりとユキのおまんこの奥底に叩きつけられ)
(本気で孕ませようとおまんこの中を精液で満たしていく) やらぁっ、また、イクっ、いっちゃうぅっ
(クリも胸もおまんこも同時に攻められ、身体を痙攣されながら深く達してしまう)
はぁっ、んん、なか、またあっついぃ
(蕩けた表情で中に出されているのを感じ、無意識にお腹をさする)
いっぱいに、なっちゃう… (たっぷりと種付けした後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(精液でドロドロに種付けされたおまんこをじっくりと眺めてみる)
ふう、かなり出したな
お前のオマンコから俺の精液がぼたぼた零れ落ちてるぞ
(ユキのおまんこを指でくぱぁと広げながら嘲笑い)
(精液便所みたいな穴になったユキの雌穴をじっくりと視姦する)
【どうしましょう、まだ続けますか?】 んっ、なかからたれてきちゃう…
(ぼーっとした顔で、割れ目から精液が垂れていくのを感じる)
あっ、やだ、そんなに見ないでぇ
【すごく気持ちよくて、リアでも濡れてきちゃいました、後は哲夫さんのご都合に合わせます】 ほう、見られたくないのか?
じゃあ、見る代わりにチンポをぶちこんでやろうじゃないか
(にやにや笑いながらユキのおまんこを指で押し広げ)
(再びパンパンパンッ!と激しくオマンコの奥を抉っていく)
【リアでも濡れてるんですね。ではリアのユキさんのおまんこをジュボジュボするつもりでもう一ラウンドお願いします】 あ、だめ、そんなぁあっ
(一気に突き立てられ、それだけで首を仰け反らせ感じてしまう)
まっ、て、もうほんとに、やぁっんん、きもち、よくて、だめぇっ
(肉同士がぶつかる音を聞きながら、頭は快楽のことしか考えられなくなっていく)
あっ、あ゛っ、きもちいい、てつおさんのおちんぽ、きもちぃぃ
【哲夫さんの攻めがすごくて、今弄り始めちゃいました】 気持ちいい事の何が駄目なんだ?
ほら、もっと気持ち良くなりたいだろうっ!
(極太チンポがユキのおまんこをめいっぱい押し広げていき)
(ユキのおまんこを我が物顔で抉り上げ、パンパンパンッと激しく突き上げる)
そろそろお前の名前も教えてくれていいんじゃないか?
ほら、教えろよっ!
(ユキのお尻を掴んでぐにぐにとこね回し)
(小刻みにピストンしながらオマンコをじゅぼじゅぼとチンポが高速でかき回す)
【俺のチンポでズボズボされてるつもりで弄ってくれてるといいね】
【こっちもユキのおまんこにずぼずぼ突っ込むつもりで弄るからさ】 あっあっんん、あぁっ、はい、きもちいの、んっ、好きです
(とろとろにとかされ、もう頭は快楽を求めることしか考えられなかった)
な、まえはっ、ユキ、ですっ、ああっ、また、イクっ、なんかきちゃうぅ
(激しいピストンに身体はあっけなく達してしまいそうになる)
【ありがとうございます】
【リアでもほんとにぐちゅぐちゅで、打つの遅くなっちゃってごめんなさい】 へえ、ユキっていうのか、いい名前じゃないか
ほら、ユキ、温泉でおまんこをずぼずぼしてもらうのは好きか?
ユキのおまんこに沢山ザーメンぶちこんで便器みたいに扱われるの気持ちいいだろう?
(ユキのおまんこをパンパンパンッと激しく突き上げ)
(おっぱいも両手で鷲掴みにして揉みまくりながら弄び)
(ユキの体を隅々まで味わおうとする)
【遅くても気にしないから大丈夫】
【リアでもマン汁垂れ流しながらドスケベ声あげてイってくれ】 ああっ、きもちいいっ、おまんこずぼずぼ気持ちいですっ
(温泉のお湯がちゃぽちゃぽ揺れる音をどこか遠くに聞きながら、普段なら絶対言わないはしたない言葉を口にしてしまう)
んっ、たくさん、出してもらって、らんぼうにされてっ、あん
(子宮口とペニスがちゅぽちゅぽ当たるのを感じながら)
いっぱい、おかされてっ、いっちゃいますっ、ひっ、ああっぁぁっ、イク
(身体をガクガク震わせ、絶頂をむかえる)
【哲夫さん優しい…】
【今軽く潮吹いちゃいました、汗やばい…声も出ちゃってます】 いいぞ、イっちまえっ!
ほら、ユキッ!お前のドスケベマンコにたっぷり出してやるからなっ!
子宮マンコを犯しながら孕ませてやるよっ!
(チンポが子宮口とディープキスするように密着し)
(そのままビュルルルルルッ!と射精が始まり種付けしていく)
(これまで以上に熱くて粘つく孕ませ種汁が子宮内に直接ドプドプ注ぎ込まれ)
(本気でユキを孕ませるかのようにコッテリとした濃厚ザーメンをぶちまけていく)
ふうう、出した出したぁ、ユキのマンコ、なかなか極上だったぞ
【潮噴いてぐちゃぐちゃになったのか、しょうがないな】
【俺に種付けされるのを想像して声が出ちゃったんだろ?】
【だったら遠慮なく潮吹きまくりながらマン汁垂れ流してエロ声出しまくれよ】 あぁぁっ、いってるぅっ、あんっ、おくまで、あついのきてるっ
(ひくんひくんと身体を跳ねさせ、中に出されているのを感じる)
ん、ぁぁ……
(絶頂の余韻でぼーっとしながら、哲夫さんの言葉を聞く)
てつおさんのも、おっきくて、きもちよかった…です
(温泉の中にへたりこみなから)
【指ずぽずぽとまらない】
【こっちでもいっちゃいそうです】 ふふ、俺とお前の相性がいいのかもしれないな
この後、暇なら俺の部屋で続きをするか?
(まだまだ射精が終わらず、どぷどぷと精液を注ぎ続けながら提案し)
日が暮れるまで何度も何度もこの穴に中出ししてやるからよ
(ユキの体をぎゅうっと抱きしめながら、ユキを肉便器にするような宣言を耳元でささやく)
【もっともっと激しくしろ、マンコをぶっ壊すつもりでな】
【俺もいくぞ、ユキのリアのマンコに中出しするつもりで射精するからな】
【孕め!ユキ!リアでもイメでも俺のザーメンでぐちゃぐちゃに種付けしてやるっ!】 んっ、おへや…だめ、かえらなきゃ
(中をひくひくさせながらも、首を振る)
【リアでも、いつもより激しめにイっちゃいました】
【この後も…すごくしたいのですが、イったら眠くなってきてしまって…】 【了解、こちらも凄く楽しかったよ】
【寝落ちしちゃうといけないしここで〆だね】
【お疲れ様、お付き合いありがとう】 【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【落ちます】
以下誰もいない静かな温泉 【ああ、それじゃこちらもこれで落ちるよ】
【改めて以下空室】 いや、言うほどでは無いかも知れないけどw
そばに行っていいですか?(魅力的な女体に釘付け) ぅん、近くに来てくれたらうれしい
でも、そんなに魅力的な体はしてないょ
ふつーの体だょ笑 んじゃ遠慮せずに(近づいてさりげなく肩を抱いて)
いや〜魅力的ですよ。おっぱい凄い・・・
(優しく乳房を撫でる。下はすでに強く勃ち上がっている)
なんか・・・ムラムラして来る・・・ (肩を抱かれて)
(光男さんの腕に頭をこてんとあずけて)
おっぱぃすごくないょ
そんなおっきくないし
おっぱぃがすきなの?
(お湯の中で、光男さんが触ってほしそうにしてるとこに手をのばして)
(きゅっとつかむ)
おちんちん…ムラムラしてるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています