【即性交】地獄谷温泉479
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉478
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606700759/ ひっあぁっ、中、やめてっ、くだ、さい
(浅いところから奥までと指を突き入れられ、身体がひくんと揺れる)
あっあっ、いゃぁっ、だめ、知らない人なのにっ、こんな
(ぐちゅぐちゅという音に、羞恥心がさらにわきあがってくるが、同時に気持ち良さに指をきゅうきゅうと締め付けてしまう)
あっ、んん、ちがっ、入れて、ほしくなんてないっ、です 【哲夫さん、解りました。楽しみながら哲夫さんとユキさんの顛末を見守ります】 本当に入れて欲しくないの? こんなに指を締め付けてるのに?
嘘ついてるんじゃないかな?
上の口は嘘つきみたいだし、オマンコに聞いてみようか
(ユキのおまんこから指を引き抜いて代わりに肉棒をねじ込み)
(太いチンポがメリメリとユキの膣穴を押し広げて入っていき)
そういえばまだ名前も聞いてなかったなあ
俺は哲夫、そっちはなんて名前なの?
(ユキのおまんこをジュボジュボと犯しながら名前を聞いてみる) 【ユキさん、僕には構わず、哲夫さんと楽しんでくださいね】 んっ、いやぁっっ、なかにっ、はいってきてる
(強引に哲夫さんのペニスが突き立てられるが、とろとろになっていた中はそのペニスに吸い付くように受け入れる)
あっ、うごかないで、おっきいぃ、あっんん
(犯されているのに感じてしまうことに動揺しながらも、身体は快楽を求めていく)
え、なまえは、あっ、だめ、いえませんっ
(蕩けていく頭の中で必死に理性を保とうとする) お、そうなのか、名前を言ってくれたらもっと激しく犯してあげるんだけどな
(そう言いながらも最初から手加減する気はなく)
(ユキのおっぱいを両手で揉みながらパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付ける)
君のおまんこ凄く気持ちいいね
これなら何回でも射精できそうだっ!
(太いチンポがますます大きく勃起して反り返り)
(ユキの子宮の入り口を激しくガツンッガツンッと突き上げてぐちゃぐちゃにしていく) あっあっ、あぁっ、はげ、しいっ
(激しく突き立てられ、背中をそらせる)
(もっと激しくされたらどうなるのだろうという仄かな期待を頭を振って振り払う)
おくっ、だめぇっなんかきちゃうぅ
(子宮にペニスがあたるたび、頭が真っ白になりそうになる)
あっ、あっあぁん、やだ、きもちいい そうだろう、気持ちいいだろう
俺も気持ちいいぞ、ほら、もっとマンコを締め付けろっ!
(ユキの腰を掴んで抑えつけて逃げられないようにガンガン責めたて)
(太いチンポがオマンコを激しくじゅぶじゅぶと出入りを繰り返していく)
さあ、そろそろ中にたっぷりぶちまけてやるとするか
この温泉で種付けセックスすると凄く気持ちいいらしいぞ、ほらっ!
(子宮の入り口に思い切り肉棒をゴツンッと叩きつけながら)
(ビュルッビュルルルルルルッ!と盛大に精液を噴き出し始め)
(熱く粘つく種付け汁が子宮内めがけてどぷどぷと注ぎ込まれていく) あっあっ、いやぁっ、も、いっちゃう
あっ、んん、ひぁぁっ
(深いところを大きなペニスで何度も攻められ、身体を震わせながら達してしまう)
や、だ、なかにだしてる…
(中に熱いものが出されていることを感じ、抵抗しまいがそれにすら快感を覚えてしまう)
あ、やだ、犯されてるのに…
(出されたあとも、中は甘えるようにペニスにひくひく吸い付いている) 上の口は強情だけど下の口は素直だな
もっともっと犯してくださいって言ってるみたいだ
(遠慮なくユキのおまんこの中にザーメンをたっぷりとぶちまけていき)
(一旦射精が収まると今度はユキの体を反転させてバックの体勢にする)
じゃあ次は後ろからだ!
(ユキの腰を掴んで抑えつけ、ユキのお尻に叩きつけるようにピストンを始める)
(パンパンパンパンッ!!と激しく乱暴に膣内をかき回すように犯しつくし)
(太いチンポがますます太く硬くなりながら子宮をどすんっどすんっと力強く突き上げ)
(子宮を壊すような勢いで滅茶苦茶に犯しまくる) ちが、ちがうのにぃっ、あっ、こんどは後ろからっ、んんっ、はぁぁん
(いつもより感じている自分に戸惑いながら、再び攻められだらしなく声がもれてしまう)
なかっ、すごいっ、あっあっ、おっきくて、こわれちゃうぅ
(あまりの激しさに、崩れ落ちそうになり、震える手で自分の身体を支える) (パンパンパンパンッと腰を打ち付ける音は鳴りやむ事がなく)
(ユキのオマンコを便器かオナホのような扱いで乱暴にかき回し)
(ガチガチに膨れ上がった肉棒が膣壁をごりごりと抉ってチンポの味を覚えさせる)
風呂でオナニーしていた淫乱女はやっぱりドスケベだなっ!
こうやって乱暴に物みたいに犯してやったらどんどんエロい声が出てきやがる!
(更に手がユキの股間に伸びてクリトリスを抓み上げ)
(オマンコを犯しつつクリトリスも押し潰したり根元をコリコリと扱いたりと細かく快感を与えていく) ちが、いつもはちがうのぉっ、あっいやぁっクリもいっしょは、だめぇ
(敏感なクリトリスを弄られ、びくんと一際大きく身体が震え、中のペニスをきゅうと締め付ける)
あっ、いっしょにはっだめぇっ、わたしおかしくなっちゃうぅ
(あまりの快感に身を捩るががっしり掴まれているため逃げることができない) おかしくなっちまえよ!
ほら、中出しも一緒にしてやるからなっ!
(チンポがユキのおまんこを激しく突き立てていき)
(右手でクリトリスを押し潰しこね回し)
(左手で乳房を握りつぶして乱暴に引っ張り回し)
(子宮をゴンゴン突き上げるチンポが急激に太く硬くなっていく)
出すぞ、しっかり受け止めろっ!
(どぷどぷどぷっビュルルルルルル!と盛大に精液が迸り)
(熱く粘つく特濃孕ませザーメンがたっぷりとユキのおまんこの奥底に叩きつけられ)
(本気で孕ませようとおまんこの中を精液で満たしていく) やらぁっ、また、イクっ、いっちゃうぅっ
(クリも胸もおまんこも同時に攻められ、身体を痙攣されながら深く達してしまう)
はぁっ、んん、なか、またあっついぃ
(蕩けた表情で中に出されているのを感じ、無意識にお腹をさする)
いっぱいに、なっちゃう… (たっぷりと種付けした後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(精液でドロドロに種付けされたおまんこをじっくりと眺めてみる)
ふう、かなり出したな
お前のオマンコから俺の精液がぼたぼた零れ落ちてるぞ
(ユキのおまんこを指でくぱぁと広げながら嘲笑い)
(精液便所みたいな穴になったユキの雌穴をじっくりと視姦する)
【どうしましょう、まだ続けますか?】 んっ、なかからたれてきちゃう…
(ぼーっとした顔で、割れ目から精液が垂れていくのを感じる)
あっ、やだ、そんなに見ないでぇ
【すごく気持ちよくて、リアでも濡れてきちゃいました、後は哲夫さんのご都合に合わせます】 ほう、見られたくないのか?
じゃあ、見る代わりにチンポをぶちこんでやろうじゃないか
(にやにや笑いながらユキのおまんこを指で押し広げ)
(再びパンパンパンッ!と激しくオマンコの奥を抉っていく)
【リアでも濡れてるんですね。ではリアのユキさんのおまんこをジュボジュボするつもりでもう一ラウンドお願いします】 あ、だめ、そんなぁあっ
(一気に突き立てられ、それだけで首を仰け反らせ感じてしまう)
まっ、て、もうほんとに、やぁっんん、きもち、よくて、だめぇっ
(肉同士がぶつかる音を聞きながら、頭は快楽のことしか考えられなくなっていく)
あっ、あ゛っ、きもちいい、てつおさんのおちんぽ、きもちぃぃ
【哲夫さんの攻めがすごくて、今弄り始めちゃいました】 気持ちいい事の何が駄目なんだ?
ほら、もっと気持ち良くなりたいだろうっ!
(極太チンポがユキのおまんこをめいっぱい押し広げていき)
(ユキのおまんこを我が物顔で抉り上げ、パンパンパンッと激しく突き上げる)
そろそろお前の名前も教えてくれていいんじゃないか?
ほら、教えろよっ!
(ユキのお尻を掴んでぐにぐにとこね回し)
(小刻みにピストンしながらオマンコをじゅぼじゅぼとチンポが高速でかき回す)
【俺のチンポでズボズボされてるつもりで弄ってくれてるといいね】
【こっちもユキのおまんこにずぼずぼ突っ込むつもりで弄るからさ】 あっあっんん、あぁっ、はい、きもちいの、んっ、好きです
(とろとろにとかされ、もう頭は快楽を求めることしか考えられなかった)
な、まえはっ、ユキ、ですっ、ああっ、また、イクっ、なんかきちゃうぅ
(激しいピストンに身体はあっけなく達してしまいそうになる)
【ありがとうございます】
【リアでもほんとにぐちゅぐちゅで、打つの遅くなっちゃってごめんなさい】 へえ、ユキっていうのか、いい名前じゃないか
ほら、ユキ、温泉でおまんこをずぼずぼしてもらうのは好きか?
ユキのおまんこに沢山ザーメンぶちこんで便器みたいに扱われるの気持ちいいだろう?
(ユキのおまんこをパンパンパンッと激しく突き上げ)
(おっぱいも両手で鷲掴みにして揉みまくりながら弄び)
(ユキの体を隅々まで味わおうとする)
【遅くても気にしないから大丈夫】
【リアでもマン汁垂れ流しながらドスケベ声あげてイってくれ】 ああっ、きもちいいっ、おまんこずぼずぼ気持ちいですっ
(温泉のお湯がちゃぽちゃぽ揺れる音をどこか遠くに聞きながら、普段なら絶対言わないはしたない言葉を口にしてしまう)
んっ、たくさん、出してもらって、らんぼうにされてっ、あん
(子宮口とペニスがちゅぽちゅぽ当たるのを感じながら)
いっぱい、おかされてっ、いっちゃいますっ、ひっ、ああっぁぁっ、イク
(身体をガクガク震わせ、絶頂をむかえる)
【哲夫さん優しい…】
【今軽く潮吹いちゃいました、汗やばい…声も出ちゃってます】 いいぞ、イっちまえっ!
ほら、ユキッ!お前のドスケベマンコにたっぷり出してやるからなっ!
子宮マンコを犯しながら孕ませてやるよっ!
(チンポが子宮口とディープキスするように密着し)
(そのままビュルルルルルッ!と射精が始まり種付けしていく)
(これまで以上に熱くて粘つく孕ませ種汁が子宮内に直接ドプドプ注ぎ込まれ)
(本気でユキを孕ませるかのようにコッテリとした濃厚ザーメンをぶちまけていく)
ふうう、出した出したぁ、ユキのマンコ、なかなか極上だったぞ
【潮噴いてぐちゃぐちゃになったのか、しょうがないな】
【俺に種付けされるのを想像して声が出ちゃったんだろ?】
【だったら遠慮なく潮吹きまくりながらマン汁垂れ流してエロ声出しまくれよ】 あぁぁっ、いってるぅっ、あんっ、おくまで、あついのきてるっ
(ひくんひくんと身体を跳ねさせ、中に出されているのを感じる)
ん、ぁぁ……
(絶頂の余韻でぼーっとしながら、哲夫さんの言葉を聞く)
てつおさんのも、おっきくて、きもちよかった…です
(温泉の中にへたりこみなから)
【指ずぽずぽとまらない】
【こっちでもいっちゃいそうです】 ふふ、俺とお前の相性がいいのかもしれないな
この後、暇なら俺の部屋で続きをするか?
(まだまだ射精が終わらず、どぷどぷと精液を注ぎ続けながら提案し)
日が暮れるまで何度も何度もこの穴に中出ししてやるからよ
(ユキの体をぎゅうっと抱きしめながら、ユキを肉便器にするような宣言を耳元でささやく)
【もっともっと激しくしろ、マンコをぶっ壊すつもりでな】
【俺もいくぞ、ユキのリアのマンコに中出しするつもりで射精するからな】
【孕め!ユキ!リアでもイメでも俺のザーメンでぐちゃぐちゃに種付けしてやるっ!】 んっ、おへや…だめ、かえらなきゃ
(中をひくひくさせながらも、首を振る)
【リアでも、いつもより激しめにイっちゃいました】
【この後も…すごくしたいのですが、イったら眠くなってきてしまって…】 【了解、こちらも凄く楽しかったよ】
【寝落ちしちゃうといけないしここで〆だね】
【お疲れ様、お付き合いありがとう】 【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【落ちます】
以下誰もいない静かな温泉 【ああ、それじゃこちらもこれで落ちるよ】
【改めて以下空室】 いや、言うほどでは無いかも知れないけどw
そばに行っていいですか?(魅力的な女体に釘付け) ぅん、近くに来てくれたらうれしい
でも、そんなに魅力的な体はしてないょ
ふつーの体だょ笑 んじゃ遠慮せずに(近づいてさりげなく肩を抱いて)
いや〜魅力的ですよ。おっぱい凄い・・・
(優しく乳房を撫でる。下はすでに強く勃ち上がっている)
なんか・・・ムラムラして来る・・・ (肩を抱かれて)
(光男さんの腕に頭をこてんとあずけて)
おっぱぃすごくないょ
そんなおっきくないし
おっぱぃがすきなの?
(お湯の中で、光男さんが触ってほしそうにしてるとこに手をのばして)
(きゅっとつかむ)
おちんちん…ムラムラしてるの? ヌルヌルして来ちゃったから、サッパリしに温泉へ。
身体が熱って来たけど、温度が高めの案件なのかな? 湯が、湯が抜けない……
(裾をたくし上げ、便所スッポンを片手にザブサブとローション湯船に分け入る)
>807
(デッキブラシを投げつけた) あんたはこの湯に耐性があるんだな
デッキブラシを手にしてちんぽを直立不動にして立ち上がる (ぬるぬるローションと思っていた湯が
スライムとなって仲居さんの両脚を捉え
股間に向かって伸びていく…) >809
それはもう、毎日のように湯船の掃除とかしておりますから……
(排水溝のあたりでズポズポと、詰まったぬるぬるを何とかしようと試みる)
>810
へゅっ?やっ、ちょ、これはっ?
(思わぬ事態に足を取られ、転倒。全身ぬるぬるまみれに)
やぁ、ちょっとンイヒィ!?あ、あそこに入っごぼぁっ!
(このままだとスライムに完全に取り込まれてしまう!) (ぬるぬるスライムが太腿の内側を伝って陰部に侵入していく
膣と肛門にぬるりと潜り込むと発情成分を粘膜へ分泌して) 犯したくなる状況だな
(遠くで眺めていたが近づいてゆく) 昼間だけど、週末だし、ムラムラしてるし、少し入るか・・・・。
ちゃぽん。 いや、良いお湯だな。
もう、ペニスが勝手に勃起しはじめて来たよ。 ここのお湯とろっとしててなんだかちょっと…
(ローションみたい…と想像してしまって顔を赤らめている) >>818
こんにちわ
お隣よろしいですか?
(巨根をさらしたまま尋ねる) こんにちはぁ。ど、どうぞ…
(声をかけられ挨拶を返し、そちらに顔を向けて)
…!?
(隠されていない性器とそのサイズにびっくりして息を飲んで、それから慌てて顔を背ける) >>820
ふ〜
あったまりますね〜
あ、ここの温泉て、ドロッとしてますね
まるでローションみたい
(巨根がムクムクと反りあがってくる、、) ご一緒していいですか?
そちらの女性の口を借りれればと思っているんですが
(カウパーを滴らせた巨根を硬く握り抜きながら)
【由奈さん橘さん、3PNGでしたら行って下さい】 ほ、ほんとですね
(愛想笑いをしつつも視線はつい男性の股間に向いてしまって)
うゎ、あ…!す、すごい…
(そのままでもギョッとするほど大きいのに勃起を始めた性器はますます巨大化していて、反り返っていく様子から目が離せなくなってしまう) >>824
【ありがとうございます、橘さん】
【由奈さんがNGの場合は即刻立ち去ります】 >>823
あ、、あちこちで隠れてヤッテルカップルいますよ
僕らも、、やりませんか?
由奈の後ろに回り胸を揉みはじめる、、
(巨根はいつでも入れられるように、ビラビラ
にくっつける、、、) 【由奈さん迷ってらっしゃいますかね…】
【あまり迷わせても申し訳ないのでこちらは落ちます】
【邪魔をする形になってしまいすみませんでした】
【こちらのレスはスルーでいいので引き続きお楽しみください】
【失礼します】 >>822
(3P大丈夫です。上手に出来るかはわからないですが、よろしくお願いします)
えっ?うそ…
なんでみんなそんなに大っきいの…?
(新たに入ってきた年配の男性の性器もまた巨根で、手の中で扱かれて先端からカウパーの滴るそれに目を向けて頬を紅潮させている) >>828
【おお、ありがとうございます】
【お二人方よろしくお願いします】
【橘さんのレスを待ってレスします】 >>826
え?そ、そうなんですか?
(そう囁かれ唆されるようについ抵抗するのわ忘れてしまって)
あ…んっ、そんなぁ、ダメ…ッ
(そう言いながらも逃げる様子はなく声は甘えたようになって、割れ目にぴったりと沿わされた肉棒に溢れた愛液が伝っていく) >>829
(こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします。) >>830
もう一人入って来られましたね、、
もうラブジュースが出てますよ
じゃあ、、いただきます、、
(一気に巨根が肉ヒダの中に入っていく、、) >>832
ひあ…あぁ…!
(パンパンに膨れて反り返った肉棒が割れ目を押し広げながら腟内に一気に挿入される)
あ…すご…ぃ、おっきくてナカいっぱいになっちゃってるぅ
(腟内を肉棒に満たされ、吐息混じりに感嘆の声を洩らす) >>834
(由奈さんの顔横に立ち、見下ろし)
ああ……いい表情だ
おっと…あなたの表情に興奮して、ついカウパーが垂れてしまった
(紅色に染まった頬にカウパーで滑る硬い先を由奈さんの弛んだ唇の端に押しあて)
僕のことも楽しませてもらえませんか? >>834
ゴリュゴリュ!!
ゴリュゴリュっ!!
とピストン運動を繰り返す、、
(子宮口をガンガン突きまくる、、) >>835
あ…
(後ろから男性器に貫かれた恍惚とした表情を見下ろされて、蕩け顔で男性を見上げる)
んあ…はひ…っ
(滴り落ちたカウパーに唇の端を汚されると、我慢できずに舌が伸びてしまって男性が言い終わるや否や巨根を頬張る)
んむ…、おいひぃ…ん…ふ、んっんっ
(舌でカウパーを舐め取り時折上目遣いに男性の反応を伺いながら、口を窄めて肉棒を味わう) >>836
あっあっ、すごいっ、激し…っ!
んあっ、あっ、あっ
(乱暴なくらいに奥をガン突きされる度、パン!パン!という乾いた音とぬちゃぬちゃという水音が温泉内に響く) >>837
…はしたない顔だ…
でも堪らないですよ、由奈さん
由奈さんの口の中で更に膨らんでいるのが分かりますか?
(口の中で巨根をびくびくと弾ませてみせ)
ほら、もっと舌を出してください
もっと厭らしく…もっと音を立てて…
(由奈さんのフェラチ顔を見つめながらお湯に濡れた髪を撫でてやり、
後ろからの激しい突き上げで淫らに揺れる乳房を掬い揉みしだきながら、乳首を指に挟んみ甘く捏ね) >>838
どうですか、、由奈さん
前からも後ろからも、くし刺しになってる感想は、、
(巨根は子宮口をついに突き破り、子宮の中へと入っていく、、)
(今度は子宮壁をガンガン突きまくる、、) ん…はっ、わかりまふ…お口の中びくびくして…またおっきく…んっ…
(はしたなく緩んだ顔を見下ろす視線に感じてしまって、その微かな震えは舌にも伝わって)
ぁ…ん…、おいひぃ、じゅるっ、じゅるるっ
(口内をたっぷり唾液で満たしそれと一緒に肉棒を吸い立てると下品なほどに音が鳴って)
(その間にもまるで独立した生き物のように舌が裏筋を行き来する)
んッ、あッ
(激しい突き上げに揺れる乳房を弄ばれて感じると恨めしそうに視線を上げて)
(腰にしがみつくようにして抱きつきながら、優しく髪を梳く手に頬を寄せる) >>840
し、幸せ…です…っ
(そう答えるときゅうっとなるようにナカが締まって)
あっ!奥ぅ…ッ!
あっ、あっ、奥だめぇ、い、いくぅ…っ!
(深く膣奥を抉る肉棒に膣肉が絡みつき締め付けていく) うおお…
(ねっとりとへばり付くような由奈さんの舌遣いに裏筋は更にくっきり浮き上がり、亀頭も更に硬さわ増し、由奈さんの口の中にだらだらとカウパー垂れ流れる)
素晴らしい口まんこだ…
その目はもっとして欲しい、って合図ですか?
(見つめながら、由奈さんを頬を撫で)
いいでしょう
ですが、耐えられますか?
(腰をぐっと突き出し、硬い亀頭で喉奥を突く)
(すぐにずるっと引き抜き)
(また応答を待つことなく、巨根を喉奥まで突き入れる)
苦bオいですか? >>842
う、、くうっ!!
ヒダヒダが絡みついてくるっ!!
由奈の中に出すよっ!!!
(そう叫ぶと、ドクンっドクンっと容赦なく子宮壁にザーメンをまき散らす、、) >>844
橘さん、次代わって貰えますか?
今度は橘さんがフェラチオをしてもらうと言うことで、どうでしょう >>843
んふ、ぢゅるっ、ぢゅるっ…
(気持ちよさそうな表情を上目遣いに盗み見て啜ってもまた溢れるカウパーを飲み干しながら、褒め言葉に優越感を得て)
…?
(頬を撫でる手に擦り寄りながら視線を上げると、嗜虐心を露わにした男性の視線とぶつかる)
んッ!?ぐ…ぅ!?
(喉奥へ一気に腰を突き立ててすぐ引き抜くとまた一気に突き立てられて)
(柔らかな喉奥の肉を亀頭に抉られて苦しげに呻き涙目になった視線を上げて)
ん…ふ、ぁ…っ
(問いかけに小さく頷きがらも、舌を遣いいじらしいほど懸命に奉仕を捧げる) >>844
あっ、だめ…中に出しちゃ…あぁ…ッ!
(拒む声とは反対に肉棒を締め付けて離さない子宮の中へ、無慈悲に射精されて)
あ…あぁ…
(ドクン、ドクンと脈打つ肉棒に肉襞が絡みつき一滴残らず精液を絞り取っていく) 褒められて喜んでいるんですか?
可愛い人ですね
(喉奥に亀頭を突き立て上顎の部分ぐりぐりと擦りあげる)
(喉の奥から粘りけのある唾液がとめどなくあふれ竿に絡み付く)
おお…お…このまま射精してしまいそうだ…
(苦しそうに舌を伸ばす由奈さんの口から巨根をずるりと引き抜き)
ありがとう、上手でしたよ
口の中に出すのは勿体ない
僕も由奈さんの中に出させてください
ああ、正常位がいいな
ゆなさん、イったばかりでしんどいと思いますがこちらに身体を向けられますか? >>849
一滴残らず子宮内に射精を繰り返し。。
ふー
これで俺の子供出来たかな?
妊娠確実ですよ、、
どれ、わたしもお口でお掃除フェラしてもらおうかな?
(名無しさんどうぞ)
(今度は由奈の口に巨根をもっていき)
(無理やり喉の奥に差し込む) ありがとうございます…
(喉奥を責められた苦しさと快楽で潤んだ目で男性を見上げる)
ぁふ…ぅ、ん…っ
(喉奥の性感帯を亀頭に擦られぞくぞくして)
(引き抜かれて糸を引く肉棒を名残惜しそうに見つめる)
はい…、中に下さい…ここに入れて、一番奥で射精して下さい
(言われるがままイッて力の抜けた身体を起こすと男性の方を向いて)
(温泉の床に寝そべると、自ら男性を受け入れる蜜穴を指で広げて見せながら媚びを売るように言う) >>851
あ…、今日危ない日なのに…
絶対赤ちゃんデキちゃってる…
(そう呟きながらも悲壮感はなく、下腹部に広がる温もりで表情は緩みっぱなしで)
ん、んっ…じゅるるっ…大っきい…こんなおっきいのが私の中に入ってたなんて…はぁ…ん…
(先ほどまで膣奥を犯していた肉棒を今度は口内へ受け入れると、ねっとりとした舌遣いで絡みついた愛液と精液を舐めとっていく) 由奈さんは本当にはしたない女ですね…
おまんこから男の精子を垂れ流して
ほら、子宮の口まで見えそうなほどだらしなく開いちゃってますよ
由奈さんの雌まんこ
(足首を掴み、爪先を高く足を大きく広かせて、股ぐらに腰を入れる
由奈さん、お望みの二本目です
このだらしのない口、すぐに塞いでやりましょう、そらっ!
(力無くひくつくイったばかりでの雌まんこに巨根をひと突き)
(精子のたまった子宮の口に亀頭を突き入れ、ぎっちりと突きこんだまま、子宮深くに振動をあたえるように腰を打ちこむ) >>853
ふふふ、、
たった今まで子宮内に入ってたのを舐めとるのは、どんな気持ち?
由奈は、余程の変態さんなんだね
(髪を撫でながら由奈の必死のフェラを感じる、、)
(ムクムクと再び巨根が反り返っていく、、) あっ、あ…そんなこと言わないで…
(はしたないと口で罵られただけで全身にぞくぞくと快感が走って)
いやぁ、見ないでぇ
(恥じらうように言う口元はだらしなく緩み嬉しそうに口角が上がってしまっている)
あ…あっ!
(先に出された男性の精液が満ち溢れ出る秘穴へすぐさま別の男性器が突き立てられると、ぶちゅっ!と下品な音を立てて)
あ…ひっ…、ひぁ…あッ!
そ、そんなにおちんぽで掻き混ぜられて擦り込まれたら…に、妊娠しちゃうぅ!
(深く抉るように性器が突き込まれるとぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てて精液が溢れて)
(開かれていた足は爪先からガクガクと震えだし、いつしか男性の腰をホールドするように絡みついていた) >>855
ん…、おいひぃ、すごいエッチな気分…
何でも言う事聞いちゃう淫乱な女になっちゃったみたいで、すごく興奮しちゃう
(じゅる、じゅる、と音を立てて肉棒を啜りながらこちらを見下ろす男性を見つめて)
はぁ、またおっきくなってる…
たっぷりのせーし今度はお口に注いで…飲ませて下さい (すみません。そろそろ時間厳しいのでもしかすると次のレスできないかもしれません) そんな事言わないで、見ないで
由奈さんはそう思っていても、由奈さんのまんこは随分感じてるみたいですよ
はしたなく下品な音まで立てて…
ほら、聞こえますか?
(膨らんだ子宮が巨根を抜き射すたびに、ぐぶっ、ぐぶふっ!と空気を含んだような卑猥な音を立てる)
(角度を変えながら、由奈さんがもっとも卑猥に喘ぐ箇所に執拗に硬く擦りこんでいく)
さっき恨めしそうにしてた、こっちも可愛がってあげましょう
(腰を激しく打ち込みながら、卑猥にたゆつく乳房にキスをし、勃起しきった乳首に吸い付く) >>858
【分かりました。気にせず落ちてください】 >>857
(今度は由奈の髪を掴んで)
(巨根を喉奥でピストン運動を繰り返す、、)
はあ、、たまらねえ!!
もう一発っ出そうだ。。
ドクンっドクンっドクンっ
と、ザーメンを喉奥に出し続ける、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています