アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！21日目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！21日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579441417/ あの時は苦しくて、気持ちよくて……何も他に考えられなくなっちゃってたんだよ
……されてみればわかるもん
（野外で裸で浣腸されてお漏らしなんてあらためて凄いことしちゃったんだなと思いながら）
うん……
（ケツまんこと下品な呼ばれ方をされるたびに、ぎゅっとそこが疼いてしまい）
（身体を180度反転させると、うずくまって、斜め上にお尻を突き出す格好をして）
あぁ……
（もう閉じたけれど、再三責められたせいで入り口がぽっこりピンク色に膨らんでいるお尻の穴と）
（パイパンにされてうっすらワレメの中が開き、うっすらしめっているおまんこが丸見えのポーズで）
（恥ずかしい姿を何度見られても、羞恥と興奮にお尻を震わせて、穴をヒクつかせて） そっかそっか…
そんなに良かったのか、外でするの
(変態雌犬が順調に育っているのを実感してにやけながら翌日することを考えてまたにやけて)
(莉子が反転してお尻が目の前に来ると、同時に愛液の匂いが鼻に届き)
お風呂入ったばかりでもうマン汁溢れさせちゃって…
(顔を莉子のケツに埋めて舌を伸ばしておまんこのワレメに這わせて)
(更に両手で尻たぶを広げると、大陰唇が広がっておまんこがくっきりと)
ほら、こんなにヌルヌルにして…
(おまんこの穴には舌が入らないように穴の縁をくるくると舐め)
こっちはそんなに寂しくしなくても…
(ヒクヒクしているアナルにようやく舌先が) あうぅ……外はこわいよぉ……
（イヤとは言わず）
あっ♪……ふあっ！
（むき出しの恥ずかしい穴に舌が触れるとそこをさらにひくつかせて喜び）
あぁん……
（尻たぶを広げられ、さらに尻穴とおまんこが中まで卑猥に晒される羞恥に興奮して）
（おまんこはさらに濡れて行くのが判り）
あ……あぁあ……
（焦らすように周囲を舐められ、さらに切なそうに、広げられた二穴がわなないて）
はぁうぅ……
（舌先が尻穴に差し込まれると、まるで吸い取るようにきゅううっと締まって） ははっ、莉子のケツまんこは完全に出口じゃなくて入口になったなぁ
俺の指、(指を挿入しながら)
俺の舌、(舌をねじ込んで軽く動かして)
俺のチンポ、(膝立ちになって亀頭を軽く擦りつけて)
専用の入口だ。
莉子もそう思うだろ？
さっきもここにたっぷり中出しされてよかったろ？莉子
(指を２本挿入して広げるようにしながらゆっくり動かして)
チンポ欲しいだろ？またココほじって欲しいよな？
(動かす指を早めて)
「失礼しまーす」
「お食事の支度ができましたので食堂の方へどうぞ」
(部屋の外から係の人の声が) あぁん……
（柔らかくなった尻穴はほぼ抵抗なく指を受け入れて）
んっ……だ、出しもする……もん……あぁあ……
（舐められるとさらにそこをトロトロにしながら）
あ……あぁ……
（既に何度もされているのに、犯されたがるようにヒクヒクして）
はぁう……あぁあ……
（指を二本入れられ楕円形に広げられながら）
おぉおお……
（ミチミチと左右に広げられ、赤い腸壁まで晒しながらそこをうごめかせていると）
きゃああっ！
（外からの声に驚いてぎゅううっと！思いっきり尻穴が締まってチョキに拡げていた指をぐちゅっと音をさせながら強引に閉じさせて） 「？」
「大丈夫ですか？お客様？」
(莉子の悲鳴のような声が聞こえたらしく)
あー、すみません、大丈夫です。
食堂行きますので、はい。ありがとうございます。
(係の人をやり過ごして)
おい、危なかっただろ？
(パシッと尻たぶを叩いて)
ったく、気持ち良さそうにおまんこグッショリにしちゃって…
一旦メシだな。じゃぁ、メシの間は…
(バッグからコロンと直径3センチくらいの丸いモノを取り出して)
出したら周りに怪しまれるから我慢しなよ…
(その丸いものをまだ少し広がっているアナルに挿入していく)
ほら…
(更に取り出したスイッチで先程入れた丸いもの、ローターのスイッチを入れる)
浴衣着て、行くよ？莉子 ……っ！！
（慌てて口を塞いで、お尻を突き出して指を突っ込まれたままの格好で震えて）
あんっ！
（やり過ごしてほっとして肛門の力が緩むと、お尻を叩かれてまたぎゅっとそこが締まって）
あふ……んん……
（指を抜かれると代わりに硬くて丸いものが尻穴に挿入され、冷たさにぶるっとお尻を震わせて）
あぁん！
（それがお尻の中で振動して裸身全体が振動に共鳴するように震えて）
う、うん……
（入れたままで食事につれて入れるんだとゾクゾクドキドキしながら）
（下着は身に着けず、直接浴衣を羽織って）
【浴衣は子供用でサイズが小さいとかどうでしょう？】 【莉子はトランジスタグラマーですからね。いいですね】
ほら、浴衣、着て行くよ？
(小さめの浴衣をあえて選んでいたので、不自然に露出の多い莉子を伴って食堂へ)
おお、これはいいなぁビュッフェだから好きなモノを好きなだけ食べろってことだな
(普通にビュッフェを楽しみだす)
莉子も好きに楽しめよ
(たまにローターのスイッチを強めたり、切ったりして、莉子の反応を楽しむ)
お？
あっちのオッサン、莉子の胸元見てないか？
こっちは太もも見てる？
ははっ、莉子、よかったな
(目線がなんとなく莉子に刺さってるのがわかって) あぁん……この浴衣……小さい
（子供用の小さな浴衣でミニスカ状態）
（太ももが露出して、後ろからは尻肉がはみ出しそうで）
（前も閉じきらず胸元が露出し、股間すらギリギリ裾が閉じている状態で食堂に）
あぁ……
（嫌でも視線を感じながらビュッフェでトレイをもって食べ物を取っていると）
んんんっ！
（お尻のローターの振動が強くなり、思わず前かがみになると）
（尻肉の下の方が露出してしまう） 莉子、見えてる、見えてるって…
(莉子の耳元で小声で)
見せてるってならこれ以上は止めないけどな
(一旦ローターのスイッチを切って)
さてさて、食べるかな…
(莉子の顔がピンクになっているのを見ながら席につき)
いただきまーす
(莉子が席に着いたのを見て、ローターのスイッチを最強にして)
(相変わらず座った莉子の背中には視線が刺さっているようで) はぁ……はぁ……
（このままだと、二穴から出た液体が太ももを伝ってしまいそうで）
んん……
（何とか席に着くと、浴衣がめくれて、半分裸のお尻で直接椅子に座っているような感触で）
……あぁあああっ！
（ローターが最強になると、お尻をもじもじさせて悶えながら）
こ、こんなんじゃ食べられ……ないよぉ……
（そう言いながらも責められまくってお腹が空いていたのか結構食べながら）
（おかわりまでしようと立ち上がると）
（浴衣がまくれあがったままで完全にお尻丸出し状態で） (あちゃー、という顔をしながらお尻丸出しの莉子を指差す人達をみながら表情は徐々ににやけた顔に)
こんな大勢のまえでケツイキなんかしたら目立つぞ？莉子
もしかして、もう軽く何回もイッてる？ははっ
さて
(食事も終わり)
どうする？しばらくここでゆっくりケツイキしたままにするか？
(ローターのスイッチは切らず、全身をピンクししている莉子に話しかけて) え……きゃあっ！
（お尻丸出しなのに気づいて顔を真っ赤にしながらそこを慌てて直すけれど）
〜〜〜〜っ！！
（大勢に見られたというのを後押しにするように、ビクビクっとアナルローターの刺激で立ったままイッてしまう）
ううう……戻るぅ……
（びくびくっと身体を痙攣させながら軽くイキ続けつつ応えて） ははっ、やっぱりイッてるじゃんか
まぁ、いっか。メシは終わったし戻るか
(やはり莉子の後ろ姿に視線を感じながら、食堂から部屋に戻る)
さて、風呂済ませて、メシも終わった
あとは寝るだけかなぁ
(旅館にありがちな、食事の間に部屋には布団が敷かれており、その片方に仰向けになり)
ん？どうした？莉子
また戻ってみんなにじっくりケツまんこ見てもらいたかったのか？
(ローターのスイッチはまだ入ったまま) はぁ……はぁ……
（身体を火照らせたままお尻に視線を感じながら部屋に戻り）
うう……見られたら……逮捕されちゃうよぉ
（言いながら浴衣を脱いで再び全裸になると）
こ、これ……とってぇ……
（後ろを向いてお尻を向けると、脚は伸ばしたまま肩幅くらいに拡げ）
（上半身は前に倒して畳みに手を突いて、お尻を高く突き出すポーズをとって）
（脚の間からおっぱいと顔を覗かせるような格好でお尻を軽くふりながらおねだりする） 別に見られただけじゃ逮捕されないって。通報されたら、逮捕されるかもしれないけどさ、通報する人も大変だよ？
ケツまんこ丸出しの女がいます！変態雌犬がケツまんこ丸出しでいます！
なんて誰が通報するの？ははっ
そのポーズのまま、こっちおいでよ
そのローターは紐も付いてないから、出すしかないんだよ。
俺の真上で出して見せてよ
なんなら、出しながらチンポしゃぶってさ
ローター出したらそのままチンポ咥えてよ
(布団で仰向けのまま、莉子にアレコレ辱めの注文を申しつける) そんなわざわざ変な言い方しないで、裸の人がいますで終わりでしょ！
もう……
（言われたとおり、お尻を高く上げたままの恥ずかしい四つんばいで、反対向きに、お尻とおっぱいを揺らしながら歩き）
（先生の上に来ると、反対向きに、69の体勢になって）
……顔に当たっても知らないんだから……んんっ！！
（顔を跨ぐようにして真上で力むと、お尻の穴が盛り上がって開いていき）
（同時に反対側ではおちんちんを取り出し舐め始めて）
ふあ……あぁんんっ！！
（ぷりゅっとローターが肛門からひり出され、腸液に塗れたそれが転がり）
（ついでにちょっとおしっこもちょろっと漏れて）
ん……はむ……じゅる……
（おちんちんをしゃぶり始める） しょうがないでしょ？
ケツにこんなものつっこんだまま、メシくって、みんなから見られながらイッちゃう変態なんだから、莉子は
(顔に少しかするようにローターがひりだされ、畳の上で震えるローターのスイッチを切り、おしっこは甘んじて顔で受け止め)
そんな美味そうにしゃぶって…
莉子が好きな硬さになったら自分で好きな穴で咥え込んでいいからな
(また２本の指でローターをひりだしたケツまんこを広げるようにかき回して) あっあっ……ん……じゅぷ……じゅる……
（お尻の穴を指でかき回されながらチンポをしゃぶり）
（お互いの穴と棒がすっかり準備万端になると）
お布団汚しちゃうから……こっちでしようよ
（そう言って裸のまま、日が落ちてライトアップされた露天風呂に出ると）
（岩場にもたれて、お尻を突き出して誘う） そんなこと言ってて、朝目が覚めたら布団のことなんか気にしないでケツまんこでチンポ咥えてたりするんじゃないの？
(誘われるがままに莉子の後について行く)
莉子のケツまんこは底なしだからなぁ…
(莉子がお尻を突き出すのとほぼ同時に亀頭が莉子のアナルを貫通し、莉子のお尻と自分の腰がピタリと合わさる)
みんなの前でケツイキするの、たまんないでしょ？
(莉子の腰を掴んで速めのピストンをくりだす) おほぉおおっ！！
（ほぼ無抵抗に、一気に根元までちんぽを尻穴がくわえ込み、尻を腰で打たれ）
あん！あん！あん！
（いきなり激しいピストンに、尻肉とおっぱいを揺らしながら喘いで）
ううー、あんなの恥ずかしすぎ……だよぉ……あぁああん！！
（犯され始めて1分もしないうちに、激しくイッて声を露天風呂に響かせ）
（下半身がガニ股爪先立ちになってぷるぷると震えて） そう、莉子は恥ずかしくなるとイッちゃうんだよなぁ
外でこんなデカい声でイッちゃってさぁ…
(ガニ股でイッてる莉子の腰を更に強く抱き寄せてピストンを繰り返して)
今朝もホントはあのまま外でケツまんこでチンポ咥えて、イキまくりたかったんだろ？
(尻たぶを叩いて音を立てながらピストンを続ける)
外で浣腸されて、それをぶち撒けて、チンポしゃぶって、ケツまんこでチンポ咥えて…
莉子はホント変態ケツイキ雌犬だ、嬉しいよ
(腰を強く打ち付けてピストンを速め) あっあっあっ！！
あーーー！！あぁーーー！！
（イッている状態でさらにケツを激しく掘られていっそう獣のように喘いで）
う、うん……お尻でして欲しかったぁ……あぁっ！あぁあああっ！！
（ぎゅーぎゅーっと強くペニスを直腸で締め付けながら、そうはしたなく認めて）
はぁ……あっ……お尻……あぁ……すごぉい……あぁああーー！
（翌日自分がどうなるかも考えず、今この瞬間のアナル快楽に浸りながら腰を振りたて、穴を収縮させる） そうかそうか、変態ケツイキ雌犬のご希望、承ったよ
(ピストンを少し止めて一番奥まで亀頭を押し込んだままグリグリと奥をこねるように動かして)
(更に前傾して莉子の乳首をコリコリとこねくりまわし)
せっかくこうして旅で来てるんだから、もういいってなるまでしないとな
(今度はその手を莉子のクリトリスにもっていき、コリコリとシコった部分をひっかく)
さっそく一発中出ししてやるか
ザーメン欲しい？莉子
(ゆっくりとピストンを再開して) あひぃ……あん……あんっ！
（深い所までカリを引っ掛けられながら）
［乳首とクリを刺激されると、それにあわせて尻穴をきゅっきゅっとさせながら感じて）
うん……莉子のお尻に……ザーメンお注射……してぇ
（抜けていくチンポを離すまいとするように強く締め付け、捲り上げられながらおねだりをして） よーし、今晩はたっぷりと…な
(腰を掴んで強く腰を叩きつけながら射精感を増していき)
……っ…ぁ…
(莉子の一番奥で精液をドクドクと放つ)
はぁ、はぁ、はぁ…
チンポ抜くか？抜いてしゃぶるか、ハメたままもう一発欲しいか？
変態莉子の欲望は凄いからな…
(尻たぶを撫でながらゆっくりと腰を動かしている) あぁああん♪
（直腸の奥に種つけされてぶるるっと身を震わせ）
（ぎゅううっと一際強く肛門を締め付け、精液を搾り取りながら、アクメの後押しをして）
はぁ……あぁ……もっとしてぇ……
お尻の中の……せーえきかき回してぇ……
（ぐちゅぐちゅと精液と腸液がお腹の中で混ざり合うのを感じながらさらに卑猥なおねだりをしてしまう） しょうがない変態だなぁ、莉子は
(嬉しそうに尻たぶをいやらしく撫でて)
こうか？こうされるとまた変態莉子はイッちゃうのか？
(腰を引いて一旦チンポを抜いて、すぐに挿入、また抜いて、すぐに挿入、と繰り返すと、いい感じに空気が入ってさっきまでの音と違った音が響き渡る)
この音いいね
変態莉子のケツまんこをかき回してる感じが増していいぞ
(ブチュブチュと音が響き、それに合わせて尻たぶを叩く音を合わせる) ひあんっ！！んあぁ……ひゃあんっ！んんあぁあ！
（一度完全にペニスを抜かれてからまた貫かれるを繰り返し）
（完全に抜けてから突っ込まれる刺激は普通のピストン以上に強く）
（また抜き差しのたびに水と空気の混ざった卑猥な音にますます興奮を煽られて）
う、うん……あたしもこれ……好きぃ……
恥ずかしいけど……気持ち……いい……あぁあんっ！！
あっあっ……あぁああ……
（直腸でいろんなものがかき回されるせいで、情けない排泄欲求も襲ってきて、切なげにお尻を震わせて） そうか、恥ずかしくて好きか
(莉子のお墨付きがあり、抜いてすぐ入れる、を更に繰り返す)
(莉子が身体を震わせたのに気づき)
ん？どうした？変態莉子
(抜いては入れるのをやめて、入れっぱなしにして普通にピストンを繰り返す)
またザーメンを奥に欲しくなったの？
ちゃんと言ってくれないとわかんないなー
(わざとらしく言い放って、強めのピストンを続ける) あふっ……あっ……ふぁあああ！
（完全に抜いて入れてを繰り返されながら次抜かれたら一緒にザーメンをぶぴゅっと吐き出しちゃうという所で）
お……おぉおおお……！
（入れっぱなしの肉棒を栓にされながら、ぐちゅぐちゅとかき回され）
あぁああん……お腹苦しいぃ……出したいよぉお……
（肉棒を直腸が吐き出そうとうごめくけれど、それを無視するようにかき回し続けられ）
（強い排泄欲求に苛まれながら悶える） 出していいよ？もう一回ザーメンぶち込んだらな
(ピストンを激しくし)
よーし、イキながらいっぱい出せよ、変態ケツイキ雌犬莉子
(再び奥で精液が弾ける)
はぁ、はぁ…ふぅ…
(奥でしばらく射精を続け、その間は手を莉子のクリトリスに伸ばしてくちゅくちゅと弄っている)
いいぞ…莉子…
(ゆっくりと焦らすようにチンポを抜く) あっあっあっ！そんなぁ……あぁああん！！
（さらに激しくピストンされ、ずっとうんちを漏らしているみたいなのに、排泄欲はどんどん強まるような感覚に悶えさせられ）
ふあぁあああ……！！
（追加のザーメン浣腸をされなながら、結合部からぶぴぴっと下品に精液と腸液を溢れさせながら）
は……あぁ……あぁあーーー！！
（ペニスを抜かれると、拡がりっ放しの尻穴をめくれ上がらせながら、ぶぴゅぴゅっと酷い音を立てながら注がれたザーメンを火山の噴火のように吐き出してしまい）
（それにあわせてさらに一段強い、変態アクメを迎えるのだった） (バックで精液をケツまんこに注ぎこみ、そのままの体勢で逆に精液を吹き出す莉子の姿を余すとこなく撮影)
これはいいのが撮れてるなぁ
(満足そうに)
(更に広がりきって中が見える莉子のアナルをドアップで撮影)
はぁ…出した出した…
(カメラを置いて浴衣も脱ぐと湯舟につかり満足気に莉子を見ている) はぁ……あぁあ……
（お尻を突き出し、肛門を拡げたまま、ぶぴぴっと精液と腸液の泡を拭きながらこの上なくみっともないザーメン排泄をして）
（ちょろちょろ……と股間からおしっこまで漏らし）
（その様子も全部撮影されて）
はうぅ……
（出し終えると今更ながらすこし恥ずかしそうにして、お尻を洗い）
（髪をまとめて、寄り添うようにお湯に浸かって身を寄せてくる）
【そろそろ翌朝に行きますか？】 (身を寄せてくる莉子を無言で抱き寄せて、身体を撫でたり、頭を撫でたり)
(お尻を撫でると激しく反応する莉子がたまらなく好きで)
【そうですね翌朝に行きましょう】
(その後遅くまで莉子の身体をまさぐったり、またケツまんこに中出ししながら楽しみ、お互い疲れて寝落ちのような形で朝を迎えた) （そのままお風呂で束の間少しイチャイチャしつつ
（上がるとまた第何ラウンドになるかわからない……お尻での交わりを再開し）
すぅ……すぅ……
（翌朝早朝……夜遅くまでたっぷり犯され）
（そのまま疲れて寝るように、全裸のまま、うつ伏せで手足を投げ出すように布団の上で寝ていて） ……
(ふと気がつくと、すぐ横に全裸の莉子がうつ伏せで寝ている。自分も全裸だ。朧げに激しく莉子と交わった記憶が蘇る)
ん…
(身体をゆっくりと莉子に重ねて舌で莉子の背中を愛撫し、そのまま尻たぶを手で開き、散々愛したアナルとその下のおまんこを舌でねっとりと舐め始める) んっ……
（白い背中を舐められるとぴくっと反応するけれど目を覚まさず）
（尻たぶを割り開かれても目覚めず、昨日散々犯されながらもぴったり窄まった露出した尻穴は、寝息に合わせて収縮して）
（見られていると意識している時とは違う完全にリラックスした動きを見せて）
あ……んっ！
（しかし舐められるときゅっきゅっと大きく反応し、おまんこも勝手に濡れてしまって） ……
(莉子の無意識の喘ぎ声を楽しみながら、引き続きアナルとおまんこを交互に舐め、おまんこから溢れる汁をゆっくりと味わう)
莉子、おはよー
(気怠そうに挨拶をし、またおまんこ舐めに戻る)
そろそろ朝ご飯の時間だよー
(と言いつつ、舐めるのをやめようとしない) あ……んっ……ふぁ……あ……
（下半身を舐められ淫夢でも見ているのか喘ぐような声を出し）
ふあ……あぁっ！！……あ……？
（軽くイキながらようやく目覚め）
な、何してるのぉ……
（目覚めてすぐ、お尻を拡げられて、裸の下半身を舐められていることに気づいて顔を赤くしつつ）
うぅーおはよ
（下の口も同時に挨拶するように、きゅっとひくついて） 何って、昨晩あんなに愛し合ったじゃないか、ケツまんこでだけど
続きだよ続き…
でもまぁ、メシだな。
どうする？昨日のヤバい浴衣で行く？
(立ち上がるとぷるんとチンポが莉子の顔にぶつかりそうになり) 【ごめんなさい、ちょっと用事が入ってしまいました】
【また機会があればぜひ続きからお願いします】
【中途半端ですみません、ありがとうございました】 【わかりました。こちらこそ是非次の機会に。】
【ありがとうございました。落ちます】 指示に従えば息子には手を出さないと約束したものの
ゲイの組員も多いので息子はピンクのスケスケのキャミソール着せられて
口もアナルもデカチンで塞がれてメスイキを覚えさせられ
ひいひいとよがり泣いているのであった… ファンタジー仕立て
触手系クリーチャーvsエルフの戦巫女設定でエルフさん募集します。
外見年齢10歳前後のロリ体型
ただし実年齢は人間の成年以上の戦巫女さんの排便穴に極太触手を突っ込んで掻き回しスカトロアナル姦
後穴刺激に耐えかねてぶりぶり脱糞するもよし、その辺はお好みで >>11
の感じで女性を募集します。
ご希望のプレイなどは相談で。 >>201
こんにちは、この前はすみません
よければまたお願いできますか？ >>202
いえいえ、大丈夫ですよ。
もちろん、お相手よろしくお願いします。
どうします？あの後の続きでいいですか？ >>203
ありがとうございます
この前の続きだと朝食に行くところからでしょうか？
それとも野外浣腸に行きます？
他にも何かなさりたいシチュなどあれば 朝食はサラッとやるつもりだったので、書くだけかなと。
ある意味朝食の間はずっと焦らしてる感じで
で、野外へと… 了解です、じゃあそこはさらっと流す感じですかね
開始どうしましょうか？ 朝食から旅館を出るまでを軽く書き出しますよ。
お待ちください (莉子が目覚めながらイッてるのを満足気に眺めながら)
ちょっと先から出てきちゃったよ、綺麗にしてくれよ、変態ケツイキ雌犬莉子
(軽く亀頭を莉子の唇に)
さ、朝メシだな。昨日の今日だから、これ着てな。
(チンポをしゃぶらせていると、顔が欲しがってたまらないメスの顔に変わってきた莉子をあしらうようにチンポを抜いて、普通の浴衣を莉子に渡して)
(特に朝食中に莉子にプレイらしいプレイもせず、更に朝食が終わり部屋に戻っても莉子に対して何をするわけでもなく、淡々と荷物をまとめて)
ん？何？莉子
早く服着なよ、裸のままここを出るわけじゃないだろ？
(何か言いたそうな莉子に被せるように)
さ、行くぞ？ 【ごめんなさい、なんか自分のブラウザなのか掲示板がなのかわからないのですが凄く重くなってしまって】
【ちょっとロールが難しそうなので、今回は下がらせてください。前回に引き続き申し訳ございません】 【ごめんなさい、なんか自分のブラウザなのか掲示板がなのかわからないのですが凄く重くなってしまって】
【ちょっとロールが難しそうなので、今回は下がらせてください。前回に引き続き申し訳ございません】 【ごめんなさい、なんか自分のブラウザなのか掲示板がなのかわからないのですが凄く重くなってしまって】
【ちょっとロールが難しそうなので、今回は下がらせてください。前回に引き続き申し訳ございません】 5ch全体がおかしいようです。
私も落ちます。
またの機会に、ということで >>215
〇〇子＝ボクおじ決めつけるなよ
文章見たら違うの一目瞭然
頭空っぽだからわからないか？ 大丈夫ですよ、よろしくお願いします。
そちらの希望やシチュの疑問点などありましたら教えてください！
多少の変更等も大丈夫ですので。 よろしくお願いします。
組長が指示しながら手下が手を下してゆく感じでしょうか？
もしそちら母乳描写が可能でしたらお願いしてみたいです。
拘束される辺りから、書き出しもよろしくお願いします。 > 組長が指示しながら手下が手を下してゆく感じでしょうか？
最初そう思ったのですが、手下と私にインカムを付けさせ、私に直接指示出したり、私が従わなかったら手下を使って無理矢理みたいな流れが希望です。
母乳描写も可能です！
では書き出しますのでしょうしょうおまちを。 （息子との買い物中、誰かの視線が気になる容子、ここ１週間誰かに見られているような視線を感じる）
気のせい・・・だよね・・・
（買い物をすませ、家路に向かう、人通りのすくない路地に入った瞬間）
ちょっ、なんですか？
（車が容子の隣につき、息子を一瞬のうちにさらっていく、容子もそのまま引き釣りこまれ）
いやっ・・・
（息子には目隠しがされ、容子は服を脱がされる、怖がる息子を怯えさせないため、声を堪える）
（息子の喉元にナイフを突きつけられ、容子は言われるがまま渡された水着に着替える）
（いきなりのことで気が動転し、目に涙を浮かばせながら、着替える）
（小さめの水着で、お尻の部分はくり抜かれている）
（大きなお尻の谷間が完全に露出していて、胸元も左右から乳房がはみ出て）
（さらにお尻を突き出すように言われ、男の元へ突き出す、パックリと開いたピンク色のアナルが露出され）
「あと書き忘れたのですが、目的地は組長が待つホテルで容子はそこで組長に犯される予定です。
その頃には媚薬などの効果で、快感に目覚めつつあり、自ら求めながらという流れで」
「こちらは時間がありましたら、お付き合いいただければ結構です。」
「あと、すみません、コテハン変えました」 書き出しありがとうございます
うちの組長も絶妙な女を選ぶよな
（浣腸を取り出しながら組員たちが容子の身体を弄ぶ）
ああ おかげで俺たちもこんないい女を味見させてもらえるんだ
（ある者は執拗に尻を撫で揉み、ある者は無遠慮に谷間に鼻を差し込む）
ほら、もっとケツと舌を出せよ 従わないとあんたの可愛い僕ちゃんがどうなることか、、、
（強引に舌を絡めながら、突き出された尻を揉み広げて浣腸が注入されてゆく）
いかがです、容子さん 私の用意した趣向を気に入っていただけるといいのですがねぇ
（インカムから成熟された女の脳を痺れさせるようないい声が聞こえる
その響きを聞いただけで何割かの女性を濡らしてしまいそうだ）
あなたの具合を確かめるのが楽しみですよ、逐一観察しながら〇〇ホテルでお待ちしてますよ
ほら、いくぞ どうした苦しいのか
歩かなきゃ坊やは帰ってこないぞ、、、
（組員のスパンキングが音を立てて容子の身体の芯まで染み渡る） （体を触られ声を出したい気持ちもあったが、息子に不安をかけまいという気持ちと
母親として、見られてはいけない、そういう思いもあり、容子は言われるがままに行動する）
（四つん這いになり、お尻を突き出しながら、舌を出す・・・
舌は男に絡め取られ、お尻は撫で回される、熟した果実のような大きなお尻がゆさゆさと揺れる）
いやっ・・・
（しかし・・・浣腸器がお尻に突き刺さると、思わず声が出てしまう。）
ダメェです。それはやめて・・・はぁっはぁっ・・・
（息子の泣きそうな顔が目に入り）
だ、大丈夫よ・・・心配しないで・・・
どういうこと・・・
（インカムからホテルで待つというこえに戸惑っていると手下達に外へと出され、やっと状況を把握する）
ダメッ漏れちゃいそうなんです。おトイレに・・・いかせて、それにこんな格好で歩くなんて・・・。
（足をブルブルと震わせ、たちずさんでいると、手下にお尻を叩かれる）
いやぁぁんっ、
（喘ぎ声のような悲鳴が辺りに響き渡る、強烈な便意が容子の体に染み渡るように広がっていく）
はぁっ、はぁっ、歩きます・・・だから、息子には手を出さないで・・・ 息子さんもあなたを応援したますよ
ママ頑張れ ママここまでおいで
もう漏れそうなのか、大きなケツと胸に、大きなヴァギナが水着から浮き上がってるな
（男達がしゃがみこむ容子を立たせて、今一度尻を突き出させる）
今、栓してやるからな
（鈴のついたアナルプラグを男が舐り容子に差し込む）
これでし腰は堪えられそうだろ おら歩けよ
こんなすけべな情けない格好を息子に見せていいのかよ
（歩きながら男が水着の胸部をV字に引き絞り、その脇から胸が溢れる）
モタモタしてると、ミルクの時間が来ちまうぞ
我慢出来なかったら俺に言えよ 優しくしてやるからな
（笑いながら男が唇を奪うとピルを口移し、舌を伸ばし奥まで流し込ませる）
この後色々あるからよう 飲み込んどけ、な
（熟した果実を捥ぎ取るように男達は容子を嬲りいたぶり誘導してゆく）
ん、汗ですか容子さん？
なんだか身体が濡れてませんか、まさかこの状況で疼いてるんですか 息子をばかにしないで・・・
（最愛の息子を使って揶揄われると強い口調で抵抗する）
（そんな容子を嘲笑いながら、容子にお尻を突き出させて・・・屈服させていく）
息子には絶対にこんなところ見せないで・・・
（ピンク色の蕾のようなキュッと締まったアナルを晒すと、強引に異物を挿入される）
いやぁっ、ダメ、変なもの入れないで・・・
おおっおっダメェ・・・
（恐怖に震えた声で、必死に止めようとするが、アナルの深くまで、プラグが差し込まれる）
（v字の脇から大きな乳房が溢れ出て、歩くたびにゆさゆさと揺れる）
こんなところ誰かに見られたら、私どうすれば・・・
（口移しでピルを流し込まれ、これからされることを想像して、恐怖に足が震える）
（ゆっくりと歩いていると体のおくが徐々に熱くなっているのを感じる）
（水着にアナルや秘部が擦れるたびに、なんとも言えない感覚が全身を駆け抜ける）
ぬ、濡れてなんかいません。
（気づいた頃には、水着のクロッチ部分に染みができ始めていて・・・）
私、どうしちゃったの・・・こんな状況なのに
（媚薬を注入されたことを知らない容子は戸惑っている容子） 雲の上でも歩いているような足取りですね、容子さん
うちの若い衆に一度逝かせてもらいますかな、、
（含み笑いを持った、耳穴を舐め回すような粘着質で甘い声が響く）
いんですか、組長 遠慮なくいただいちゃいますよ
（男達が容子を宙吊り状態にして開脚させると、クロッチに滲みを見せて）
もう、とろとろになって美味しそうですね、容子さん
食べていただきなさい
（容子の抵抗も虚しく男達のなすがままに快感を１つまた１つ植えつけられてゆく）
またクリも立派ですね、ああねっとり執拗に弄られて、、、
快感から逃れられないのはいかがです、大きな乳輪に乳首は陥没してますね
今掘り起こして差し上げますよ、丁寧に舌先で鍵穴をこじ開けるように舐め回されて
顔がとろけて来ましたね、容子さん
（若い男達に刺激されながら、脳逝きまで促すような甘い言葉攻めに容子は打ち震える）
またとろとろの濃い愛液が溢れて来ましたね あなたはすけべな女性（ヒト）だ いや、こんなところでなんて、絶対ダメェ・・・
（逃げようと、するが強烈な便意に、動くことができず、宙吊りにされてしまう）
いやぁっやめて・・・お願いだから、こんなところでなんて嫌よ・・・
それに今されたら。漏れちゃいます・・・
（お股をはしたなく広げさせられ、ヌルヌルの秘部を豪快に見せつけてしまう）
いやぁぁ、入れないで・・・
（抵抗虚しく、容子の秘部に若くいきのいいチンポが挿入される）
（意図せずとも絡めとるように男のチンポを受け入れてしまう）
あぁぁん何これ・・・すごいのきちゃう・・・
（挿入された瞬間に媚薬で敏感になった容子の秘部は限界を迎えてしまう。
大声で悲鳴をあげ、尿混じりの塩を巻き散らしながら、激しく絶頂する）
はぁはぁ、私の体どうなっちゃってるの・・・こんなことされてるのに・・・
（流石にまずいと思った男達は車を近くによせ、窓を開ける、窓から目隠しをした息子がみえる。声を出させないように息子を近づける）
（何度も絶頂させられるが必死に食いしばり、声を出さない）
ママは・・・大丈夫よ・・・
（顔が快感に緩みながらも、息子を安心させるために声をかける）
（最後の男が射精し終わると、容子のお尻からバイブが半分程度押し出されるが必死に堪える）
こんなところで、お漏らしなんて、するもんですか・・・ だらしない便意を紛らわせてやってるんじゃないか
ほら感謝しろよな おらおら
久々の生で感じてるんだろ いやらしく締め付けるじゃないか
（男は荒々しく腰を突き出しながらクリを滑らかに刺激する）
ああ尿道が持ち上がってヒクヒクしてますね
イっちゃっていいんですよ、容子さん
おら、おう、おほ
（代わる代わる男達は容子をまわして達していく）
若いおちんちんは美味しかったですか
さあ次は私の番ですよ、容子さん
（そのままホテルの地下駐車場まで乗り付けて、専用エレベーターでビップルームまで案内される）
ようやく会えましたね、容子さん
嬉しょん、ならぬ嬉うんでも披露していただきましょうかねぇ
（直に響き渡る男の声は容子をさらにおかしな気にさせそうな響きを立てる）
緊張して便意は飛んじゃいましたかね
（男がガウンを脱ぐと艶やかな成熟した肌を晒し、雄臭を放ち容子の鼻をくすぐる）
リラックスしてくださいねぇ
（男はおもむろに胸をやわやわと揉みこみ滴り溢れる母乳を舐めながら、乳輪に吸い付く）
実に美味ですね、私の息子もすくすく育ってますよ
（かがみこませると谷間に陽根を差し込み、母乳を絞りながら蹂躙する）
容子ママのたまらないですね
（乳首を強く抓りねじ引きながら、大きなケツを叩く）
ほらほら、容子ママ突っ切れそこさせ、全部放り出しなさい （何度も快感を植え付けられ、容子の体に眠っていた雌の本性が目覚めようとしていた）
（ホテルまで歩く間にも媚薬の効果と見られるのではないかという羞恥心が体に刷り込まれていく）
（ホテルのへやに入ると容子の拉致を指示したと思われる男が座っている）
わ、私にこんなことさせて何が目的なんですか・・・
見られながらするなんて絶対いや、おトイレにいかせて・・・
（男は容子の胸に貪るように吸い付き、乳輪を吸い上げる）
あぁぁんなんなのこれ、こんなことさせられて体がおかしくなってる・・・
（かがみ込みながら男のチンポを挟み込む、母乳をたらしながら、男のチンポを締め上げていく）
この人をいかせたら終わるのね・・・
（そう言いながら、手つきは既に楽しんデイるかのように、乳房で挟み込み、乳首に擦り付ける）
私・・・もうダメェ・・・
（息子がこの部屋にはいないことを確認して）
あぁんっ気持ちいいの、許して・・・こんなお母さんで・・・
（そういうとお尻を突き上げる、アナルを緩めて、手下が用意した大きな桶に排便を始める）
あぁあぁんっ、ダメェ見ないで・・・
（下品な音を立てながら、浣腸液を排出し終えると、アナルの手前まできたどす黒い便を排出する。）
あんっダメ、この感覚なんなの・・・
（見られながらする快感と、太いものがアナルを擦る快感に耐えきれず、マンコからも塩を吹き母乳を巻き散らしながら絶頂を迎える。）
あああぁんっ、ダメ止まらないの・・・
（排出が終わった後も、白目を見てキマリ切った様子で、何度か放尿を続ける）
（この快感もう一度味わってみたいという感覚が容子をおそう）
「あまり汚いのは苦手なので、シャワーを浴びるようなくだりを入れても良いでしょうか？
その後は、アナルにバイブを入れての本番、秘部にバイブを突っ込んでのアナルせっくすなど考えています」
「そちらはこんなことしてみたいなどありますでしょうか？」 あなたの全てを味わい尽くして観察し尽くしたいのですよ
もちろん報酬を払いしますよ、悪い話じゃないでしょう
ああ、お上手だ んー
（我慢汁が容子の胸を汚して、男は亀頭を胸に乳輪に突き立てる）
ああ刺さってますね でも持って挿してほしい場所があるんじゃないですか
成熟した男の硬く熱い逸物を挿してほしい場所はどこです
ああ、いやらしいメスの匂いを立てながらそんなにヒクヒクさせて
（男はねっとりした手つきで排便を促すように愛撫する）
ああ太いの見えてきましたね、はしたないメス穴も盛り上げ蠢いてますよ
ふふ、スッキリしましたか
まだまだ物欲しそうな顔ですね
シャワーを浴びて洗体して差し上げましょうねぇ
（とろけるような声が容子を襲い、男は容子の舌を求め腰から尻を揉み寄せる）
快感がなんだかもっと知りたいって顔に書いてありますよ
お嬢さんには未知の体験でしたかな
（浴室に入ると音響効果は凄まじく脳内に直接男の声が響くようだ）
（上半身の汗を下で拭うように、ねっとりと男が容子の身体の隅々まで攻める）
味わい深いですね、容子ママ
（一通り舐め終わると胸を揉みながら、乳輪に吸い付き搾りたてを味わう）
ほらお尻を突き出してごらんなさい
そうもっと、、、
（柔らかくしっとりした手つきで泡だてながら、男は容子を洗い嬲る）
私の股間も綺麗にしていただけますかな
（マットに横たわり69になると、容子のアナルを指で穿り、軽やかにクリを舐め弾く）
いいんですよ、何度吹いても おほ、ドロリと溢れてきましたね
（白濁した愛液を啜り舌で二穴を探り探り、クリと尿道を舐め立てる） >>234
心行くまで容子さんに感じていただいて
白目を剥いてヒーヒー言わせながら、容子さんの秘肉をめくりあげたいですね
二人で変態行為に耽って高まりたいです、まだまだ夜はこれからですよ
準備はよろしいですか？ （快感の波が一旦収まり、我に帰る容子）
私、こんなところ人にみれてれ・・・
（強い羞恥心を感じると同時に秘部からはねっとりとした愛液がだらりと垂れ下がる）
（紳士的な男の対応に、されるがままで、バスルームへと移動する）
息子の安全は保証してくれますよね？それに報酬まで・・・
（バスルームに入ると、大きく足を開いて男に見せつけるように）
もう・・・我慢できません・・・
（じゃぶじゃぶと音を立てて、放尿を始める、軽くいっている様子で目を細めながら快感に堪えて）
わ、私の体おかしくなってて・・・どうにかしてください。
（男の甘い声を聞かされながり上半身を舐めまわされる、体に痺れるような快感が走る）
はぁはぁっ、さっっきあんなにいったのに・・・またしたくなって・・・
（乳房からミルクが出るのも快感に感じるほど、容子の体は敏感になっている）
もう自分では制御できない、この人にしてもらって・・・
（大きなお尻を恥ずかしげもなく突き出す。アナルを見せつけるようにパックリと開く）
あぁん、ダメなの・・・舐められるとすぐに気持ちよくなって・・・さっっきおしっこしたばっかりなのに、もう漏れちゃいそう・・・全身がゾクゾクして我慢できない・・・
（アナルを突かれるたびに、全身に電流がり、秘部からは尿と、塩が吹き出る）
あぁんぁぁんんっ
（喘ぎ声を上げながら、全身を襲う快感に悶える）
（男のチンポが目の前に出ると本能的に加えてしまう・・・玉袋を弄りながら、肉棒に舌を這わせて、我慢汁を吸い上げる。息を荒げながら、もう我慢できない様子・・・） >>236
ありがとうございます。
このまま快感の虜になり変態セックスに耽りましょう。 もちろん、あなたが私の息子を扱うように安全な場所で
プロのシッターが見守っておりますよ、先程の声はダミーでしてね
さすがにあなたの痴態を息子さんに晒すのは気が引けるし
何よりあなたが冷めてしまっては元も子もないですからねぇ
（男の声が容子をさらなる官能へと導いてゆく）
もう全身で感じて、おかしくなってますね容子さん
（ドロドロの愛蜜を啜りあげても、舐め回しては溢れ、啜りあげては溢れて）
こんな濡れやすい女性は久方ぶりですね
こんなに感じていただいて男冥利に尽きますよ
（クリを弄いながら腰を緩やかに突き出し、アナルを舌で突き、秘部を啜る）
あなたの大きなお尻とヴァギナを私のモノで満たしたい
よろしいかな
（すでに男も熱く滾って、マットの上で体制を入れ替えて側面バックになる）
どちらへ先に入れましょうか
（答える前に容子の膣口は男の大きな陽根を飲み込んでゆく）
おほ、たまらんですね容子さん もう１つご褒美をあげましょうね
（その男のものをかたどったディルドを取り出すと、ネトネトの愛液を絡めて
クリを突き回し陰唇を掘り立てて、戸渡をなぞってアナルに先端を挿し込む）
私の熱いものが容子さんの中に二本も入ってますよ
よーく味わってくださいねぇ >>238
あなたのいやらしい潮を尿を全身で受け止めて
飲み干す度に私の口に注いでください。
白濁した愛蜜が溢れて、それを洗うように潮を吹いてはまた白濁が溢れて、、、
リアでも興奮が止まりませんよ、容子さん。 （息子に痴態を見られていないこと、さらに身の安心を聞かされると、容子の緊張や戸惑いがほぐれていく）
（無理やり犯されているに他ならない状況ではあったが、容子には紳士的にすら感じられた）
（体のうずきと相まって、この男とセックスをしたいとすら感じてしまう）
は、はい、おかしくなってます。何回もセックスしてるのにまだ治らないんです。
満足させてください・・・。
（先ほどまで嫌悪感しかなかったアナルへの刺激も今は快感にしか感じられず。）
わ、私のいやらしいおまんことお尻を、満たしてください。。
（快感へのうずきが限界に達して、ついに自分から求めてしまう）
（お尻とマンコどちらを犯して欲しいか聞かれ戸惑っていると・・・）
あぁんダメェ・・・それ気持ち良すぎます・・・グリグリ擦れて・・・
私のクリトリスがおかしくなっちゃうぅ
（極太のチンポが秘部に吸い込まれるように入っていく、ヌルヌルの愛液で湿らせたマンコで執拗に吸い付く、続け様にアナルにも極太バイブが押し込まれる。）
あぁぁ、２穴同時・・・すごく気持ちいいの・・・
もうダメ、全部気持ちいの・・・我慢できない
（巨尻を揺らしながら自ら腰を振り始める）
もっとバイブを奥まで入れて・・・ぐいぐい抜き差しして・・・ >>240
私もリアでも興奮しちゃってます。
ベットでの展開はどうしましょうか？
希望とかありますか？ 気に入っていただけたら、このホテルに仮住まいしていただいてもいいんですよ
私からあなたを束縛することはありませんしねぇ
あなたが欲しくなったらいつでも、この部屋を訪れたらいいですからねぇ
（あとでディルドにカードキーを着けてお渡ししましょうね）
ほほ、それは大変ですね 収めて差し上げないと、、、
（ネチネチと首筋を舐め、耳朶を舐め吸い、振り向かせると舌を求めとろとろ絡める）
（浴室には濃厚な交わりによってオスとメスの香りが立ち込め、甘い水音が広がる）
可愛い声を上げてくれますね、嬉しいじゃないですか
（さらなる快感を注ぐように、腰を突き出し突き寄せて、深く深く攻め立ててゆく）
随分と欲しがりさんですね、容子さんは、、、
（膣の弛緩を許さないピストン運動を送り込みながら、アナルのバイブもうねらせる）
卑猥な音を立てて、、、もっとおかしくなっていいんですよ
（ぬちゅずちゅ前から後ろから、上に下に水音が響き渡ると二人は同時に高まりを迎える）
おおう、おうおおゔゔぅ
（熟成された大人の精が膣奥へ放たれると、膣は絶え間なく収縮と弛緩を繰り返して飲み干そうとするが溢れ出る）
一緒にイケましたね お掃除しましょうね、、、
（身体を滑らせて再び69になって精液を啜りあげる）
次はこちらに本物を突き挿しましょうかねぇ
（上から覆いかぶさって、胸を口に含み母乳を吸い上げ味わい、舌をとろとろ絡めて
アナルに突きつけながら、ビリュブリュとヴァギナにバイブを挿入する） >>242
ジェットコースターに乗ったつもりで付いてきてください
今夜は目眩く快感へご案内しますから。
最後にこちらの潮吹きも手伝っていただけると助かります。 わ、私は母親ですし、旦那もいるので、今日限りにしてください・・・
こ、こんなことは・・・
（全身を舐めまわされ体をビクビクと震わせる。大きな乳房やお尻がゆさゆさと揺れ誘っているよう）
（挿入されている間も何度も塩まじりの尿を吹き出す・・・）
はぁはぁ、お漏らしするの気持ちいいの・・・アナルに入れられて、おまんこ責められながらするのたまならいの・・・
（息を荒げながら、腰を降っていく）
アナルの奥までバイブが入ってる・・・引き抜かれると、排便してるみたいで恥ずかしいけど、とっても感じますぅ・・・
バイブのカリがアナルに引っかかって、すごい感じちゃってるのぉ・・・
それいっぱいしてぇ・・・
あんっあんっおっおっ・・・
アナル責められながら、絶頂しそうなの・・・濃いの頂戴、容子のマンコにいっぱい射精してぇ・・・
（絶頂が始まると、オチンポとバイブを奥へ奥へと吸い上げていく）
おかしくなる・・・こんなに気持ちいのにまだ満足できないノォ・・・・
熱いのいっぱい出てる、容子のマンコの奥に、いっぱい出てるぅ・・・
（69の体制になると既に勃起状態の男のチンポに驚きながらも恍惚の表情を浮かべ、舐め始める）
キンタマでもっと精液作って・・・容子に注いで・・・
（竿について精液を吸い上げ、キンタマをマッサージする。さらに精子を作らせようと玉を舐め回す）
（乳房を吸われると、全身の感度が再び高まり）
容子のおっぱい舐め回して・・・もっと精液作れるように容子の母乳いっぱい飲んで・・・
（マンコにバイブ、あなるにチンポを入れられると先ほどとはまた違った感覚で）
アナルのオチンポもたまらないの・・・奥に濃い精液ください・・・
熱いのいっぱい出して、おマンコと同時にいかせて・・・
（アナルの強烈な締め付けと、繊細なひくつきで男のチンポを包み込む、さらに奥へ奥へと吸い上げようとする・・・）
どうですか？容子のアナルの締め付けは？ >>244
はい、期待してます！
潮吹きですね、了解です。
空っぽになるまで絞り出して、最後に吹かせますねw 出すぎた真似を、失礼しました
（テヘッと茶目っ気たっぷりに舌を出して笑う）
私のカリが容子さんの前も後ろもお肉を書き出すようにめくり上げて突き進んで、、、
お互いに気持ちいいですね、アナルもいいけどもう一度膣も責めたいな、、、
なんともスケべでメンコイオナゴかの
（恍惚の表情を浮かべて抱き上げて、雫を拭き取りながら主寝室のベッドへ向かう）
深く繋がったままベッドへ向かうよ、容子さん
ここでも遠慮なく吹いちゃっていいんですよ
（乳房を揉みしだき揉み絞りながら、溢れる母乳を口に含み音を立てて飲む）
腰を浮かせてごらん、そう 下からいっぱい突いてあげるからね
（入り口から子宮口まで突き上げて、バスんバスん突き立ててGスポットをえぐり返し
乳首をつまみながら乱れ突き、容子を突き崩すと抱きしめ対面座位で恥骨をすり合わせる）
ああバイブが繋がって、私の男根が2本に、、、
熱いのが2本になったよ容子さん
（ズブズスと熱い肉棒がアナルと膣に浸入してゆく）
竿が2本じゃ、、、容子のまんこはとろとろよく絡んで
アナルは入り口の締め付けがいい具合よ、裏側からも前立腺を刺激して
膣肉を挟み込んでしごいてやるからのぉ どうじゃ容子
儂の2本のちんぽの味は、、、どうよ >>246
胸とお口でカラカラになるまで搾り取ってくださいw お・・・お・・・カリでえぐられるの気持ちいの・・・
マンコもアナルも同時にえぐられて・・・おマンコもアナルも馬鹿になっちゃう・・・
このオチンポなきゃダメになっちゃうぅ
（抱き抱えられたまま、アナルでチンポを根本まで加えこむ、痛いほどにきつく締め付けて離さない）
はい、気持ちいの、もう我慢したくないからいっぱい吹いちゃいます。
（秘部からはヌルッとした液体を垂らし母乳もだらだらと溢れ出る。）
お尻の奥にオチンポが響いて・・・あんっこれ堪らないの・・・
（ベットの上で激しくアナルを尽かれると、一付きされるたびに愛液と母乳を吹き出す。）
あっ、これいいいの、容子のいやらしいところ見て、我慢できなくなってるいやらしい体、いっぱい犯して・・・
（快楽を吹き出そうと体をしならせて、絶頂に備える・・・）
ダメ、また行っちゃうぅ、止まらないの・・・
いってる途中なのに、オチンポにアナルかき乱されて・・・おかしくなる・・・
おおっ、それいいの・・・お尻の奥のところ気持ちいい・・・膣肉が挟み込まれておかしくなるぅ・・・
（絶頂に絶頂を重ねられ、塩を吹き続ける）
止まらないの・・・２本のチンポ気持ち良すぎます・・・ ここか、容子 こうかの？
（容子の雌穴２つかき混ぜながら、おっぱいをこね回して母乳を吸い吸い
亀頭で子宮口を撫で撫で突き穿ち、アナル越しに膣肉を刺激する）
ほれほれまだまだ吹いておるの
（最早玩具のようにクリを嬲り吹かせる）
ほれ、お尻を突き出してごらん
（一度抜いてから、アナルと膣肉を練る練る突き寄せて）
（深く深ーく結合して、ドギースタイルで腰に手を添えて、鋭く突き立ててゆく）
容子のメス穴のメス肉をめくり上げながらもう一度逝くぞ
おう、おおおほお
（身体の芯に響くスパンキングを入れながら、手綱を操るように容子に騎乗して
二人人馬一体となって快感の最終コーナーを曲がって一気にゴールへの直線を駆け抜ける）
容子ぉおお はい、それではアナルやマンコはバイブに便りながら、おっぱいでチンポせめていきますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
