【監禁】秘密の館【拘束】68軒目
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いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中。
(現実にやってはいけません。性欲はここで妄想して解消しましょう。)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は「説」からデフォルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・>>950を踏んだ人は次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】67軒目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478002380/ 勉強に、スポーツに芸術に忙しく、えっちな事に興味も縁もない
凛かつキリリとした12歳〜14歳までのショートカットで細身の少女。
私、勝手知ったる30半ばの男が、この桜花のように美しく儚い少女に、
性欲を教え込み、堕落させてあげたいです。詳しくは打合せましょう。 改めてよろしくお願いします
今日は激しくいじめて欲しい気分なんですが、崇人さんはどんな感じのSさんでしょうか?
今朝のご様子だとお好きなシチュは、ロリコンとか年齢差がある方がお好きなんですか? あ、見てたんですねw
年齢設定はよほど差がない限りは割と柔軟に対応できますが
自分の場合基本的には羞恥責めと快楽責めがメインになります。
あと緊縛やスパンキングを交えながらやってる感じです。 あ、はいすみません
目に入ってしまいましたw
羞恥快楽ですか…
罵りとか罵倒、足蹴などはあまりされないのですね
緊縛、スパンキングは好きなんですけど…
ちょっと性癖の違いで難しそうですね 罵倒や足蹴はさすがに厳しいですね…。
ここまでの暴力系は専門外なので。
栞さんが無理そうなら辞退しますが…どうします? すみません
せっかくスレを確保して下さったのに、羞恥快楽のジレジレの気分ではなくて…
また機会がありましたらよろしくお願いします
お時間を取ってしまいすみませんでした
ここは閉めておきますね
【以下空室】 それでは自分も落ちますね。
栞さんお手数かけてすいません。 こんにちは
移動してきました
って、すごいところですね うん。俺も初めて来ました
あ、あこって呼んでいいですか?俺のことは好きに呼んで
あこはどんな風に虐められるのが好き?
全部叶えられるかは分からないけど嫌がることをしたいわけではないから そうなんだ、常連さんなのかと思っちゃった
あこって呼んで欲しいです
どんな風にって言うと、わたしが郁也さんのこと大好きなのことを知ってて、
それで意地悪に優位な感じで責められちゃうのがいいかな
なんか上手く言えないです、伝わってますか? 気にはなってたけど、なかなか連れ込むチャンスってなかったですね
今日はあんな募集したし、それに乗っかってくれた子だからいいかなとw
好意を利用して虐めていいんだ?かわいいねw
じゃ、駄目なやつ教えて
縛る、痛み、羞恥、焦らし、道具、露出、言葉責め、淫語 そっか、ちょうど良かったみたいで嬉しい
うん、利用して欲しいです。なんか既に恥ずかしい気分
だめなのは、んー、
だいたい大丈夫ですけど、痛みはちょっと痛いまでで凄い痛いのはいやです
あと、隠語言われるのはいいですけど、言わされるのはちょっと苦手かも
でもわたしの希望ばかりじゃなくて、郁也さんがしたいことも、してくださいね 了解
俺は今挙げたやつどれも好きなんで、その中から出来るなら歓迎
じゃ、書き出しどうしよっか
会社の後輩ちゃんをお持ち帰りした感じでもいい?
他にも希望あれば随時言い合おうなー はい、会社の先輩後輩いいですね
飲み会でわたしが酔ってしまって、ここに連れ込まれたみたいな感じで
書き出しあんまり慣れてないですけど、簡単にわたしが目覚めたとこから書いてみますか? 俺から書くつもりだったw
やりたかったらいいけど、起きたとこから俺書くよ? (コンクリート剥き出しの無機質な部屋のど真ん中の大きなベッドに酔い潰れた後輩を仰向けに寝かせる)
(両手両足につけた枷から伸びた鎖がベッドの脚へと繋がり、大の字の状態にさせて)
(ほとんど身動きのできない状態にするとサイドテーブルに様々な道具をセットしはじめる)
(カチャカチャと金属の擦れる音に後輩に目をやると)
あ、起きた?
今、準備終わった所だからちょうど良かったね
(ベッドに腰掛けて、顔を覗き込む)
覚えてる?あこから誘ったんだよ?俺としたいってw
何されても文句言わないならいいよって言ったら、それでいいって頷いたよね
(自分が意図的に酔わせたことや、それとなく誘導したことは伏せて経緯を伝える) もう飲めにゃいです…むにゃむにゃ…
(憧れの郁也さんにどんどんお酒を注がれる夢を見て)
んー…っ、あれ…っ?
(コップを手を伸ばそうとして、手が途中で動かないことに気がつき目が覚める)
え…?なにこれ
(手だけじゃなく脚も何かに繋がれてる様で)
(慌ててきょろきょろ辺りを見回すと、音の鳴る方に男性の後ろ姿を見つける)
あっ、あのっ
(隣に来た男性のその顔を見て、一気に酔いも醒めるけど、状況は理解できずにいて)
せ、せんぱい?
覚えてないですっ、そ、そ、そんなこと言ってないっ
(俺としたいって言葉に顔を真っ赤にして、否定するけどそんなこと言ってしまった気もして混乱して)
えっと、…っ、なんか間違えちゃったみたいで…あのっ、わたしっ
(こちらを見つめ、すぐ近くにある郁也さんの顔をどきどきして言葉に詰まって) 間違ったんだ。そっか
じゃ、俺としたいわけじゃないんだね
(あこの髪の毛を撫でるように触りながら、残念そうな声で確認し)
じゃ、今日はしなくていいか。帰る?
帰るなら外してあげるよ
(冷たい視線を向けて手を離すと、ベッドから立ち上がり、掛けておいた自分の上着からスマホを取り出して)
ただ送ってはあげられないから一人で帰ってね
外出たら駅はすぐ分かると思うよ
俺はあこのせいでムラムラしてるんで、あことできないなら他の女呼ばないといけないからさ
(ラインのトーク履歴から都合の良さそうな女を探しながら、素っ気なく返す) ん…
(髪を触られただけで、身体の熱が一段と上がって)
やっ、ちがっ、待ってくださいっ
(帰るって言葉と冷たい声に泣きそうになり、必死に郁也さんを止めようとし)
待って、やだ…っ、行かないでください
(スマホを手に取る、その背中に手を掛けたいのに、立ち上がることも出来なくて)
せんぱいっ、行っちゃやだぁ…っ、
(ついにぐずぐずと泣き出し、手をばたばた動かすけど、冷たい金属音が鳴るだけで)
他の人のところになんて行かないで…っ、
あこから誘ったんだもん、文句言わないって言いましたっ
(さっきこの部屋で聞いた郁也さんの言葉を思い出し、引きとめる) (子供が駄々をこねるみたいな様子のあこに目をやると、その泣き顔に嬉しそうな顔になって)
あーあ。何泣いてんの?
めっちゃ可愛いんだけど
(再びベッドへと戻ると、あこの前髪をかきあげて泣き顔が見やすいようにして)
(空いてる手を太ももへ滑らせるとゆっくりと内ももを撫でながら)
ちゃんと思い出して偉かったね。そうだよ、あこから誘った
だから俺はあことしてあげるってわけ。ほら、お礼は?
会社の子に手を出すつもり無かったのに、あこのせいなんだから責任取れよ
(笑いながらスカートを捲り上げると下着を確認して)
このパンツぐしょぐしょになるくらい気持ちいいことしたいよなぁ?
(割れ目に軽く押し込むように指を這わせて、その上の突起に当たると優しく撫でる) 泣いて、無いもんっ
(誤魔化そうとしても、手の自由は無くて涙を隠せなくて)
可愛いくないです
(なんとか下を向いて、郁也さんの視線から逃れようとする)
うぅー…っ
(泣いてるとこ見られなくないのに、問答無用にしっかりと確認されてしまい)
ん…っ、
(太ももを撫でられ思わず甘い声が洩れる)
ありがとうございますっ
(お礼と言われると、反射的ぱっと顔を上げてにすぐに応え)
(それでもまだ状況を上手く理解出来なくて、でも帰らなかったことを嬉しく思って)
きゃ、きゃあっ、責任って?
(スカートを捲られても何も抵抗出来なくて、ただ太ももをもじもじとさせ)
ひぁあっ…っ、
(郁也さんの手が下着に触れてるって思うと、それだけで興奮して)
(濡れた下着からはくちくちっと卑猥な音がしてしまう) 責任は責任
俺が満足するまで付き合えばそれでいいから、細かいこと考えなくていいよ
(爪先を軽く立て、クリを布越しに弾くようにしながら説明すると、可愛い声が聞こえて)
あーあ。やらしいなぁ
ほら、あこのココ。もう湿ってきてる
(指先の濡れた感覚にニヤけると、それを広げるようにゆっくりゆっくりとなぞる)
でも、欲張りなあこちゃんはこれじゃ物足りないよね
分かってる分かってる。ちゃーんともっと強いの用意してるからw
(サイドテーブルに手を伸ばし、少し細めのバイブを手に取ると目の前で動かして見せて)
これくらいから始めようか
ほら、ここの枝分かれした小さい方でクリ虐められたら、さっきみたいな可愛い声いっぱい出るだろうね
俺がその気になるくらいいっぱい喘げよ?
(命令すると同時に激しく振動するバイブをクリに強く押し当てて、数秒毎に離したり軽く当てたりと強弱をつけて弄ぶ) はぁい…
(なんかまだ夢の中なのかな、って思えてきて素直に頷いて)
やぁあっ…ぁあんっ…
(次々と押し寄せる刺激に頭がくらくらし、抑えきれない声を上げ)
ん、ふぁ…っ、
(ゆっくりとした指の動きがもどかしく、たまらず腰を浮かしてしまい)
強いの…?
(なんのことか解らずに郁也さんを見上げる)
…!それって…せ、せんぱい…っ、待ってだめっ…っ、
(抵抗の言葉も虚しく、バイブを押し付けられてしまい)
やぁあっ…っ、あっ、はぁ…っ、んんんっ
(ぶるぶるぶるっと強い振動が当たると簡単に身体は反応して)
ああぁっ、んふぁ…っ、せんぱっ…っ、
(自分の声と思えないような、悲鳴にも似たよがり声が止まらなくなって)
(繰り返し強く当てられると、びくっと小さく震えて、いきそうになるのにまたすぐに離されて)
いっちゃ…っ、ぁあっ…やぁあっ
(身体中の神経がくりに集中したみたいに、気持ちよくなることしか考えられなくなる) 駄目?俺に口答えしていい立場だっけ?
(嘲笑うような視線を向けると、むしろ強くバイブを押し付ける)
(さっきよりも気持ちよさそうな声で喘ぐあこを楽しそうに見下ろして)
え?ごめんw喘ぎ過ぎで何言ってんのか全然分かんねぇわw
もっとしてほしいってことかなー
(イキそうな気配を感じると、そのままクリの根本から揺さぶるように当て、あこがイってもそのまま当て続ける)
いや、でもこれだけじゃつまんないよな
ちゃんと中にも入れてやんないとさ
(あこの液でぐしょぐしょな下着をずらすと、今までまだ働いてない本体で入り口をなぞり)
あー…いいね。すげーほぐれてる。すぐにでも奥までぶち込めそう
(中の具合を確かめるように先端をゆっくりと沈みこませていく)
(自分のより2周りは小さいバイブなので、そこまで窮屈ではない分膣内を自由に動き回れるのが特徴で)
あーあ、バイブが動く度にあこのまんこから愛液溢れてるよ?ほら
ベッド汚してごめんなさいは?
(とろとろの液をすくい上げると濡れた指先をあこの頬で拭う) やぁあっ…っ、せんぱいっ…
(強い口調と冷たい視線にぞくりとして、一層燃え上がるような感覚がして)
ちがっ、だめって、…言ってっ…ぅ、ぁああっ
(ぐりぐりって更にバイブを当てられると、うまくしゃべれなくなってきて)
イッちゃう、やぁんっ、あ、いくっ、いくっ
(与えられ続けた刺激にたまらず、絶頂にたっしてしまう)
ひぁ、待って、離してっ、いっちゃったからっ…っ、やぁああっ
(いったばったりでひくひくしてるのに、なおもバイブを押し付けられて)
んんぁ…っ、
(やっとバイブが離れたと思ったら、下着の中に侵入してきて)
ん、ひぁあっ…っ、ぁあっ
(探るように入り口を刺激されると、奥がきゅんと疼き始め)
あぁんっ…っ、ふぁ…
(押し広げるようにゆっくりと膣内まで犯されて)
あっあっ…っ、んふぅ…っ、
(バイブが動く度に、くちゅくちゅと蜜が垂れて腰も勝手にもぞもぞ反応し)
ご、ごめんなさいっ、ベッドも先輩の手も汚しちゃって…っ、ごめんなさい
(まるで催眠術にかかったかのように、とろんとした顔で郁也さんの見つめる)
ん、ちゅ…っ、あこが綺麗にします…
(顔を横に動かして、ほほに触れてた郁也さんの指を口に含むと舌で舐める)
ふぁ…っ、んちゅぷっ…ぁあっ
(バイブの振動に震えながらも、懸命に指を吸って) イったの?俺、許可したっけ?
だーめ。勝手にイった変態は罰として俺がいいって言うまでイきまくらないと許してやらない
(冷たい目で数秒睨んでから逆にニコニコとした笑顔になると、あこが喘ぐポイントばかり狙って押し当てる)
(バイブに喘がされてるあこの姿が可愛くて、奥までゆっくりと抜き差ししていた動きも少しずつ速まって)
そうそう。ちゃんと謝らないといけないよなぁ
あこは、こんな恥ずかしい格好させられて、玩具なんかで何回もイかされて、エッチな汁で汚してるはしたない子なんだから
(酔ってた時よりもふやけたみたいな可愛い顔を見せられると、咥えられた指を口の中で蠢かし)
なにそれ。煽ってる?
そのかわいい顔、歪めさせたくなるんだけど
(口から手を無理やり抜くとバイブを奥まで突っ込み、突起をクリに当たるように固定してから手を離す)
(雑にズボンとパンツを脱ぎ捨てると、跨るようにして半立ちのちんこをあこの口元にねじ込んで)
ははw抵抗できないもんなぁ。あーあ。可愛い顔が台無し
ほら、ちゃんと舐めて満足させたら抜いてやるから頑張れ いっちゃいました…っ、ごめんなさいっ
(睨まれてぐすんと泣いてると、郁也さんの言葉に耳を疑う)
ふぁ、いきまくるって?ひぁあっ
(郁也さんの笑顔に言葉を理解する前に、容赦なく快感が与えられて)
ぁあっ、はぁっ…っ、んっ、んっ
(手足が動かないのに腰だけは別物みたいに、いやらしくくねらせて)
えっちではしたなくてごめんなさいっ、んふぁ…っ、嫌いにならないでっ
(バイブを出し入れされて、とろとろに愛液を溢れさせながら郁也さんに懇願し)
ひあっ…っ、やぁあっ…っ、ぁあー…っ、いっちゃう…っ、いくっ
(バイブが一気に奥まで入ってきて、同時にくりにも振動当たり続けると何度も小さく達して)
んんんっ
(頭が真っ白になってると口の中に異物が突っ込まれる)
ふぁっ、んはぁ…っ、
(驚きつつも唇に力を込めてきゅっと吸いながら舌を這わして)
はぁ…っ、んぁ…ちぅ…ぅ、ん、
(寝ながらの体勢でぎこちない動きで頭を揺らして、郁也さんのものを口いっぱいに頬張る) やば…
(やりにくそうにしながらも、一生懸命に舌や口を使う姿が可愛くてすぐに硬くなってしまって)
もうしばらくしてやりたかったけど…
(慌てて完勃ちした自身を抜くと、そのままバイブも抜いて)
このままじゃヤりにくいからな
(右の手枷の鎖をベッドの脚から外すと左の手枷と繋げて両手首をひとまとめにして、足の拘束を外す)
(手だけ動けない状態にすると、腰の下に腕を入れて体を反転させうつ伏せにして)
ほら、ちゃんと膝立てて腰上げろや
俺が入れやすいようにさぁ
(両手で恥骨あたりを掴むと引き上げて四つん這いに似た格好にさせ)
(ぬるぬるな割れ目に亀頭を当てると焦らすように揺らして)
で、そろそろ教えてあげなくても何言えばいいか分かるよな? 【遅くてごめんなー
更にごめんだけど、そろそろ時間で
次のレス返したら閉めさせてほしい
あこが可愛すぎてやばかったw今日はありがとう】 ん、ふぁ…っ、
(口の中で硬さが増すのを感じると、郁也さんも興奮してくれてるんだって嬉しくなって)
ひぁあっ…
(夢中でしゃぶってると引き抜かれて少し寂しく思うと、バイブも抜かれて、それでもまだそこはじんじんし)
えっと、あのっ…っ、
(カチャカチャと器用に枷を外したと思ったら、また別のとこに着けられて)
(いつの間にかベッドにうつ伏せになっていて)
はいっ
(大きな声にびくっとしつつ、言われた通りに膝を立てようともがくと、腰を引き上げられて)
んふぁ…っ、ぁあっ
(郁也さんのものがそこ当たると期待でますますと濡れてしまい)
せんぱいの、くださいっ、あこの奥までお願いしますっ、
(誘うように腰を一層突き出して、肩越しに振り返り郁也さんを見て) >>38
【全然遅くないです、わたしこそ興奮しちゃってあわあわして遅かったです】
【嬉しいですw郁也さんとっても素敵で楽しかったです、ありがとうございました】 うん。よく出来ました
望み通り、あこの奥までじっくり犯すからな
(覆いかぶさるようにベッドに手をつくと振り返るあこの顔に口を近付け、耳元で囁いてから唇を重ねる)
(腰を使って中を広げるように奥まで貫くと少しの間動かずに膣内の感覚を楽しんで)
はっ……あこの中、熱いしドロドロw
玩具で何回もイッてたもんなぁ
それでもまだこんなに締め付けて…えっろい体w
(叱るみたいにもう一押し奥を突き上げるようにしてから、ゆっくり抜き挿しを繰り返す)
あこの体は俺に犯されるためにあるんだもんな
気持ちいい?ずっとこうしてよっか?
(楽しそうに笑いながら、ベッドに投げ捨てていたバイブを拾うとスイッチを入れてクリに当てて)
うわ、当てた瞬間中めっちゃ締まった
ほら、もっと締めて俺のことも気持ちよくさせてよw
(あこの反応にあわせて中と外から突いたり、当てたりとしているうちに絶頂感が高まって)
あぁ…もう出すぞ
(クリにバイブを当てたまま自分の快楽だけを求めて激しく腰を動かして、そのまま奥へと精を吐き出す) >>40
【あこも興奮してくれたんなら嬉しい
俺もすげー気持ちよかったw
また会えたらもっと虐めさせてほしいくらい可愛い反応だったよ
今日はありがとう。あこも良いお休みを】
【以下、空いてます】 いらっしゃい、よく来ましたね
貴女とじっくりとゆっくり
二人きりになれるのを心待ちにしていましたよ
(歳の頃は50に差し掛かった辺り。に見えるだけで実際には年齢は不詳で顔も体格も特徴があるようで無い、容姿としてはごく普通の男)
(チャコールグレーのスーツを身にまとい、物腰は柔らかくその声は穏やか)
(捉えどころのない容姿の中でもただその両手、骨と肉の均衡が取れた手の甲とその先に伸びる長い指だけはとても目につく)
【館に訪れる女性を募集します。じっくりとゆっくりとプレイをしたいので
挿入が目的でありセックスを重要視される方はご遠慮ください】 これはこれは…
長らく留守をしまして申し訳ありません
残念ながら留守中にキーを失くしてしまいましてね
新しいキーを掛けておきますので
機会があれば遊びにいらしてください
今夜も>>43の装いにて少しだけ館の門の鍵を開けておきます
もちろん、訪れる女性はどなたでも歓迎いたします 今夜は取り下げます
>>45貴女ともご縁がありましたらまた
落ちます 酉違いは本人と確証できませんので
残念ですがお断りいたします
落ちます 莉愛さん、よろしくお願いします。
NG等あったら教えてください。 佐治さん、よろしくお願い致します
NGというか、書いたとおりレイプ系がよくて、恋人関係ではない感じが、うずうずします 了解しました。
シチュエーション等の希望なければ、このまま始めさせてもらいます。 お願い致します
おっぱいはあまり大きくないです。普通よりちょっと痩せてて、肌は綺麗だと言って貰えます。 なるほどなるほど。好みの体型です。
ではせっかく拘束スレに来たことですし、少し動きを制限させてもらいますね?
(隠れて用意していた手錠を莉愛さんの手にかけると、鎖部分に縄を通し、両手を動かせないよう縛り上げる)
(縄が手錠に食い込んでいるのを確認すると、服のボタンを外して胸を顕にさせる)
まずはブラの上からいじりましょうか…?
それとも、もっと乱暴にされるのをご所望ですか?
(ブラの上から乳首の位置をカリカリと擦る) (緊張で手錠をコクリと唾を飲みながら見つめ、抵抗出来ずに両腕を掲げられた姿勢で拘束されて)
佐治さん…
あの、えと、
こわいこととか、痛いこと、いやです……
!っあっ……っ
(ブラ越しの刺激に背中がびくっと跳ねる) 大丈夫ですよ、気持ちよくするだけですから。
まぁ、痛いのが気持ちよければそうしますけどね?
(動かしていた指を止め、ブラを外すとピンと立った乳首に注目する)
まだ直に触ってないのに、もう勃起してる変態乳首はお仕置きが必要ですねぇ。
(指の腹で乳首を弾き、つまみ、コリコリと刺激する) やっ……、は、恥ずかし…っ、
(無造作にブラを外され、出会ったばかりの男性に恥ずかしい乳首を指摘されて目をぎゅっと閉じて首を振り)
んぁっっ……っ!ぁ、、や、めて……
(まるで玩具の様に無造作に、勃起した乳首を弄られて)
(つま先がきゅうっと丸まる) 実際、想像して弄ってます……
乳首、すごいかたくなってます… いい声で鳴くじゃないですか。こちらも興奮しますよ…。
(はしたなく屹立した乳首にニヤリと笑い、今度は軽く爪を立ててつまむ)
(滲むような微かな痛みとともに、莉愛さんの体へ快感が走る)
(柔く胸を揉みながら乳首もいじると、与えられた快楽に莉愛さんの顔が歪むのが見える)
では次は、こんないやらしい乳首の味見をしてみましょうか。
(既に勃起している乳首から指を離し、歯を立てて数度噛んでみせる) 【こちらも興奮しています……】
【このあと、ニプルファックとかちょっと現実離れしたプレイをしても大丈夫ですか?】
【あくまでも現実的にイジメられたい場合は控えたいと思います】 い、いた……っ、
(爪をたてられるとピリッとした痛みが敏感すぎる乳首に伝わって)
え、やめ……まだ、それは、、
あっっ!!
(口許が近付き、湿った温かい吐息に緊張し、尖って紅く染まってきた乳首が震えるようで)
(咥えられたと同時に甘噛みされ、思わず悲鳴が漏れる)
ぁ、ぁ、やだ、噛んじゃ、だめえ…… 【乳腺を拡げて乳首にちんちんを入れるプレイです】
【現実的ではないですが、イジメられたいならアリかなぁと】
【ダメそうなら自重するので全然大丈夫です!】 すみません十分ほど席を外させてください!
すぐに戻ります! ちょっと調べてみましたがどんな感覚になるのか分からないかも、です ごめんなさい、私も少し落ちなければ…
良かったら、また呼んで下さい┏○ペコ 帰ってきたらいらっしゃらなかったか。
少し待たせてもらいますね。 監禁拘束で、募集してみます
年末ですので、何度か中断しながらでもよいかたで
設定やプレイは、最初に相談してからで。 こんにちは。
媚薬調教ですね。
こちら、見ず知らずの方に調教されたいですが、内容しだいで、知り合いでも大丈夫です もう少し相談してから。
どのような女性を媚薬調教したいですか
年齢とかスタイルとか性格とか 真面目で優等生キャラがいいな
垢抜けていなくてメガネが似合うカワイイ娘を淫乱に調教してみたい それなら、高校生のお嬢様処女ですね
書き出し、こちらからします。
あとくされなく、あなた様の気のすむまで何日間も調教できる設定今考えました
書き出し、少し時間かかります 人身売買会社。
女性に、うまい話で、高級ホテルや高級レストランに無料で、招待して、睡眠薬を使い、
秘密の館に監禁する会社。
男性に秘密の館で、自由に監禁した女性を調教させる。
男性があきるまで、何日間も、場合によって、何年間も。
お客様の男性があきると、誘拐監禁されていた女性は、海外に奴隷として、売られるため、お客様の男性や人身売買会社には、捜査の手がおよぶことはない。
知佳は、高校生の知佳は、高級レストランでランチの広告を見て、応募して、憧れの高級レストランでランチをした。
ランチを食べた後、眠くなり、お行儀悪く、高級レストランで、寝てしまった。
制服姿のまま、秘密の館の824号室の床に、仰向けで、寝かされた よく効いていますね
まずは動けなくしてからだな
(手足を拘束して身体を舐めまわすように眺めて)
そしていつもの様にコレの出番だな
得意先今度の媚薬は成分を改良したからいつもより良く効くと言っていたな
乱れる姿が楽しみになるよ
(勢い余って規定量の倍近くを注射してしまう) ちがうよ ageた たままと読むんだよ
たままは きんたまの変化した言葉だと思う いやぁ たま たまって 金玉が2セットを言いたかったんだと思うな (熟睡していたら、なぜか体が暑くなってきて、
汗を少しにじませ、
汗を拭おうと手を上げようとするがなぜか片手でなく、両手が動いてしまい、違和感を感じて
うっすら目を開けます)
ああ、おいしかった
あれ、私寝てる
おいしすぎて寝ちゃったのかな、
(少し斜め上に視線を向けると、知らない男性の顔があって)
こ、こ、こんにちは
私、寝ちゃったみたい
ごめんなさい 構いませんよ
これからもっといい思いをさせてあげるのだから
(ニヤニヤ笑いながら身体を触り始めて)
寝てくれたおかげで準備が滞りなく出来たから
感謝していますよ
(乳房を掴み強弱を付けながらもみ続けて) >>90
そうです。
イッたら拘束は解いてたっぷり犯すつもりです (仰向けで寝てる知佳の乳房を制服の上から揉まれ)
(顔をひきつらせて)
ち、ちょっと....
やめてください
(縛られたままの両手首を胸の前に持っていって)
(セックスやオナニーの経験のない知佳だけど、媚薬の影響で、乳首が膨らんできて) ここまでしてやめられる訳がないでしょう?
お金も沢山使ったんだ。
(前を開きブラの上から乳房を掴み乳首を吸いまくる)
カチカチですよ
興奮しているよね
(音を立てて吸い軽く噛んでやる) (制服とシャツの前がはだけて、純白のブラが晒され)
(なぜかいつもよりブラの下の乳房が膨らんでいて)
(ブラの上から揉まれると、仰向けのまま体をくねらせ)
(乳首をブラの上から吸われると、乳首がますます硬くなり) 素晴らしい反応ですよ
もっと悶えて狂ってください
(ブラをずらし直接硬くなった乳首を吸いまくる)
美味しい身体をだ
今度は下も味わうとするか
(手を下半身に伸ばし下着の上からワレメを擦り上げる) (ブラをずらされ、乳房が露に)
(乳房も乳首も、知佳自身、今までみたことのないような鮮やかなピンク色で、すごく膨らんで大きくて、)
いや....なに....これ
(知佳自身のおっぱいに驚く)
(スカートの中に手を入れられ、ショーツの上からあそこを弄られ、
腰をあげたり、揺らしたり
両足もくねらせ、こすりあわせ
もちろん、上半身も左右にふりながら) いいでしょう?
貴女はイヤらしいから感じやすいんですよ
(ウソを教えながら乳首をかんで刺激して)
濡れてますね
いい具合だよ
(下着をワレメに食い込ませて前後に擦り上げる) (乳首を噛まれる毎に、魚のように、のけそり、短い悲鳴をあげ)
ひっ
ひっ
(下着を割れ目に食い込むと、もっと食い込ませようと割れ目の奥に入れようとする)
(優等生の頭では何も考えられなくなり、頭はまっ白、唇はだらしなく開いて) ビクッとしましたね
いいですよ
もっと見せてください
(乳首を噛みながら舌で乳首の先を転がすように舐め続けて)
ヌルヌルしてきたようですね
我慢できなさそうなお口に入れてあげますね
(下着を下ろし指がオマンコに入ってかき回される) (乳首をなめられると、甘いあえぎ声をもらして)
(指でかき回されると、お尻をあげて、かき回されやすいポーズをとりながら、腰をふります) 優等生とは思えない腰の動きですね
それとも物覚えがいいのか…
(激しく指がオマンコの中を擦り上げる)
指だけでいいのですか?
素直に言えば入れてあげますよ
(チンポを見せつけながら指の動きを速くする) (チンポを見ても、使い方がわからないので)
疼き止まらないの
もっと早く早くこすってぇ
もっともっと早く
もっと大きいので、 【2時くらいにお出かけするので、一度中断してもいいですか
2時までは大丈夫】 疼くのですか
それは何とかしなくてはいけないですね
(拘束をとき衣服をすべて脱がしてメガネだけ付けた姿にして)
素晴らしい
たっぷり味わってあげましょう
(寝かせてそのまま正常位てオマンコの奥までチンポで貫き動き出す) (両手両足が自由になると、足をばたばたさせ)
(手は胸や髪やお腹か股間を撫でて)
(チンポが入ると、嬉しそうにチンポをおまんこでむさぼり) 【はっきりしないけど.7時か、10時か、はっきりしない】 かなりの締め付けだよ
これは名器な肉壺ですね
(オマンコを壊すくらいのピストンを繰り返し)
気持ちいいかい?
ちゃんと答えなさい
(強弱をつけ腰を振ってオマンコを開発する) >>109
7時と10時にアンシャンテで待ちあわせしましょう (ピストンの動きにあわせて、気持ち良さそうに腰を降ります)
いい....いい....いいです 真面目なだけあって物覚えがいいね
幾らでも吸収しなさい
(乳房を握りしめながら激しくビストンを与えて)
何がいいんですか?
ちゃんとイヤラシく言うとオトコは喜びますよ
(引き抜き一気に根本までチンポを与えてチンポの良さを覚えさせる) (乳房を揉んでもらいながら、貪欲に快感をむさぼります)
気持ち、気持ちがいいの
ふしぎ
もっと強く早くこすってぇ いい返事だね
壊れるくらい突いてあげましょう
(根本まで突き刺したまま腰を回しオマンコを拡げる)
イヤらしい音ですね
聞こえるでしょう
(聴覚でも分からせながら乳首を同時に吸って) あ〜あ
うん。きこえるぅ
ぐちゅぐちゅきこえるぅ
(自由になった両手を♂の首の後ろに回して)
(上半身を浮かせて、抱きつきます) 【明日の夜のほうがいいかも】
でもあと少しでフィニッシュできそうですね 抱きついて
それほど気に入りましたが
(繋がったまま立ち上がり駅弁スタイルで中を擦り上げる)
見てごらん
イヤらしいオマンコが美味しそうに咥えていますよ
(ガンガン突上げ揺さぶりながら結合部を見せつける) >>121
【もっと犯したいから明日も】
【都合がいい時間に合わせるよ】 (股間を見つめて)
うん、ぐちゅぐちゅしたの、漏れてるぅ
あ〜あ
いい....いい.... 【優等生なのに、隠語を知らない知佳にいろいろ教えて】 オマンコから溢れてるね
チンポを咥えているからだね
(一度引き抜きオマンコが閉じるのを見せつけてスグに突き刺し咥え込む光景を見せつける) オマンコから溢れてるね
チンポを咥えているからだね
なんだこれ そうかぁ
おチンポくわえてると、おまんこ気持ちいいんだぁ
もっとぐちゅぐちゅして
もっとおまんこぐちゅぐちゅしてぇ
(うつろな目付きになり、口からは涎をたらしながら) もっと奥まで突いてあげますね
喜びの声を聞かせるんですよ
(知佳の身体を上下左右に揺さぶりオマンコを串刺し状態にする)
いい顔になってきましたね
もっと見せてください
(上下の動きに合わせ激しく腰を打ちつけ何度も亀頭を奥まで突き刺して) (体が揺さぶられ、両足も宙に浮いて、おチンポだけに支えられ)
あ〜あ
いい....気持ちいい..... もう直ぐでそうだから・・・
知佳のいやらしい姿を見せてあげましょう
(体位を立ちバックに変え鏡の前に手を付かせながら突き始める)
(知佳には鏡に映るいやらしい姿が丸見えになる)
いやらしいでしょう?
(突きこみながらクリを摘み扱きあげて)
【明日の夜何時に続きをしましょうか?】 (鏡に両手をついて)
あ〜あ
いい....
なにがでるの
いい.....
【午後6時くらいかな】 心も身体も満足するものですよ
(突くたびにチンポが膨らんでオマンコが広がり)
私もそろそろ限界ですよ・・・
(スパートが始まり知佳はおもちゃのように揺さぶられる)
【了解しました】
【アンシャンテで】 頭のなか、まっ白
ふしぎ....
(スパートが始まると、体の揺れのスピードも早くなり)
あ.....いい..... >>141
いい締め付けだよ
早く中に出してあげたい
(亀頭がとうとう子宮にねじ込まれて)
出していいね
いいね
(背中を舐め回しながら突き上げて) ああ....うすく....
ああ....
ねぇ....なに....だすの 出しますよ
欲しくてたまらないだろう?
(上下左右に揺さぶり乳首を摘んで刺激する)
出されたらもっと気持ちよくなれますよ
(爪先立ちなるくらい突き上げて) (爪先だちになると、体重は壁についた両手とおチンポの入ったおまんこにかかり)
(体の揺さぶりはますます激しくなり)
ねぇ....なに....だすの
ああ....いい..... 出しますよ
もう我慢でないからね
(クリを弄りながら最期のビストンを与える)
出しますよ!
でる!
(最奥に熱くて濃厚なザーメンが子宮に流し込まれる) わああ....
いっぱいはいってくる
あたたかいの....いっぱいはいって
はいって.... いい顔になりましたね
(最期の一滴まで流し込みチンポの良さを引き抜き)
(だがチンポはまだ硬さを保っていて)
続けますよ
(また正常位で知佳のオマンコを貫く) (中だしでぐったりします)
(でもまた無理やり正常位で入れられ)
ああ....少し休ませて....
ああ....
(知佳の体はぐったりしてる) 休む?
私がまだ満足していないからね
(杭打ち機械のような突き刺しでオマンコを拡げる)
惚けた顔になってますよ
(乳房を掴み両乳首を同時に吸って舌で舐めまわす) (口をだらしなく開き、目は焦点があわず)
(乳首を吸われると、小魚のようにピクピク体がはねて)
(串刺しで突かれ、体が上下に揺れる)
(初めてのセックスに体力はつきていて)
(お人形のように突かれます) 反応が鈍くなってきたな
気付け薬を追加だな
(さらに媚薬を飲ませて感度をあげる)
起きなさい
もっと気持ちよくなれますよ
(腰を回しオマンコを掻き回して) (媚薬が追加され)
(両手を♂さんの首に回して、体をささえ)
(突かれる毎に、体が上にはねます)
あひ....あひ....休ませて....
あひ....休ませて こんなに締め付けてるくせに
嘘は良くないよ
(乳房をきつく吸い、軽く噛んでやる)
休ませませんよ
感じてください
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回し子宮を開発する) 【ずっとこの流れで続くの、厳しい
ごめんなさい。おちます】 誘導ありがとうございます。
移動してきました。よろしくお願いします。
先にNGだけお伝えしますと、過度な暴力、汚い系全般がNGです。 宜しくお願いします。
NGについて了解しました。
どの様なシチュ設定をご希望でしょうか?
調教済みで既に性奴隷として私の雌になってるとこ事ですけど、百合さんの年齢、容姿、スタイル等理解していないので、詳細を宜しくお願いしたいと思っています。
羞恥責め、快楽責め、緊縛、玩具責め、放置調教等を考案しているのですが、何かご希望プレイがあれば仰って下さい。 年齢や容姿などの設定は相談して決めるつもりでした。お好みはありますでしょうか?
募集に書いた通り、玩具のように扱って激しく犯していただければ、お好きに犯して構いません。提案してくださったその中だと、どれも問題ないです。 罵られるような口調の方が百合さんはお好みのようで、以後呼び捨て若しくは雌豚で進行をと思いますが如何ですか?
年齢、容姿は私におまかせという事でしょうか?
であれば、あまり若い女性は私は好みではないので、ある程度の年齢及び独身者では支配感が無く、物足りなさを感じてしまうので、既婚者をと考えていますが
如何ですか? 大丈夫です!呼び捨てよりは雌豚とかの方がいいかもしれないです・・・!できれば敬語より、上から目線というか、そんな感じの方が好みです。
こちらは、ご主人様呼びでよろしいでしょうか?
はい、問題ないです。既婚者ということは、寝取り設定で良いでしょうか?好みなのでそちらも問題ないです。 ご主人様より蓮二様で!
雌豚呼び了解。
あらすじとして、下記の内容を反映します
雌豚百合には旦那との性行為を禁止して、革張りの貞操帯を日々着用させて、南京錠で性管理をして
陰毛も剃毛させパイパンにしてて、日々の私への忠誠心を確認する為、動画で報告させている
久しぶりの調教日に、指定したホテルに訪れる所から書き出しをと思っています。
宜しければ書き出します 【書き出します。】
(あるサイトで知り合った雌豚百合、旦那との性の価値観に悩み、私に調教を志願して2ヶ月)
(毎日のように日々の雌豚百合の性管理を行い、今日は久しぶりの調教日)
(私が経営するホテルの一室を調教部屋に改築、室内には、撮影用のカメラ設備や照明器具、ベッドには革張りの手足を拘束する施錠設備、テーブルの上にはディルドをはじめ各種玩具を並べ、麻縄や首輪、リードなどが無造作に置かれている。)
(指定した場所に雌豚百合を呼び出し、既に待機している蓮二。ソファーに寛ぎ煙草を吸っている) (旦那との性の価値観の違いに悩み、あるサイトに気まぐれに書き込んだ先で知り合った蓮二様に、調教されること2ヶ月)
(今では立派な性奴隷に成り果て、毎日蓮二様とのセックスのことばかりを考えてしまい、性管理をされていることにも幸福を感じてしまうまでになっている)
(蓮二様から呼び出しを受けると、興奮しながら、指定のホテルの、指定された部屋へと足速に向かう)
お待たせしました、蓮二様・・・!
(ノックをした後、扉を開け、興奮気味に息を荒くしながら、呼び出した相手の元へと向かう) 遅かったな!早く準備しろよっ!
(煙草を吹かしながら、テーブルに有る大型犬用の赤い首輪を雌豚百合の方に放り投げる)
今日は旦那に雌豚百合の変貌を知ってもらう為に、調教風景を撮影だからな!
全裸になったら、首輪を装着して、俺の前に座れ!
(部屋の方に四方設置しているカメラを起動させて、
TV画面に撮影様子を映す)
(手には縄化粧用の麻縄を手に、雌豚百合の支度を待つ)
準備が出来たら、いつものように調教前の挨拶なっ! も、申し訳ございませんっ!今すぐ準備いたします!
(その場で命令通りに全裸になると、投げつけられた首輪を自ら付け、ご主人様の前に正座する)
私は蓮二様の性奴隷の、変態淫乱雌豚です・・・
卑しい雌豚に、本日も調教の程、よろしくお願い致します・・・
(興奮気味に、ご主人様に土下座をしながら挨拶をする) すっかり覚醒してしまったな!
はじめは不安そうな表情だった女が今では喜んで私に調教をおねだりするまでになって
よしっ!仕方ねぇなぁ!こっちに来い
(雌豚百合の手を掴み、手慣れた感じに胸を強調するように縄化粧を施す)
よしっ!
次はこの貞操帯を外してやるよ!
(南京錠の鍵をポケットから取り出し、外し貞操帯を脱がす)
おいおい!もうこんなに濡れてるじゃねぇか。
みっともねぇ雌豚だな!
(テーブルに並べられたローターを取り、振動させて雌豚百合の頬に当てる) 蓮二様に調教していただけることが、私の幸せなので・・・!
あっ、ありがとうございますっ・・・
(抵抗することもなく、されるがままに縄化粧を施され、貞操帯も外されると、嬉しそうに感謝の言葉を述べる)
(貞操帯が取られ、露わになったマンコからは、すでに愛液が流れ落ちるほど溢れ出してしまっている)
も、申し訳ございません。蓮二様に調教していただけるというだけで、こんなに濡れてしまいました・・・
(ローターを頬に当てられると、さらに愛液が溢れ出す) 旦那は知ってんのか?
雌豚百合がこんな淫乱な女に変貌したって
旦那見てるか…あんたの奥さんなぁ
俺の調教を待ち望んでこんなにマンコを濡らして喜ぶ女になったんだ
(TV画面に雌豚百合の濡れて愛液が滴る秘部をUPして晒す)
(ローターを既に突起した乳首に宛てがい、特大の吸盤付き巨根ディルドを床に設置すると)
我慢してた雌豚百合の大好きな玩具だ!
自分で跨いで挿入しろよっ!
(外人並の特大ディルドの方に導き、膨らみを帯び始めた男根を雌豚百合の前に擦り付ける) 主人は知りません・・・気づいてもいないと思います。
はい、毎日蓮二様の調教のことばかり考えて、調教していただきたくて、マンコこんなに濡らしてしまう、変態女にしていただきました・・・!
(嬉しそうに、自ら股を開いて、びしょ濡れになっているマンコを晒す)
(テレビには、愛液が流れ落ち、ヒクヒクと動いているマンコが映し出される)
あっ、あんっ!乳首っ!ローター気持ちいいっ!
あ、ありがとうございます!ぶっといディルドチンポ大好きですっ!
あっ、ああっ、あっ!ディルドチンポ、変態雌豚のマンコに入ってますっ!好き、ディルドチンポでマンコじゅぼじゅぼするの大好きいっ!
(すでに突起している乳首にローターを当てられると、調教済の乳首は、ビクッと身体を反応させるほどの快感になる)
(巨根ディルドを見ると、嬉しそうに、命令通りに、ガニ股になり跨いで、自らマンコに挿入していく)
(意識的か無意識か、身体を上下に動かして、ディルドを出し入れさせて快感を得ていく)
ああっ、蓮二様のチンポっ!くださいっ、蓮二様のぶっといチンポくださいいっ!
(じゅぶじゅぶと水音を立てながら、身体を動かしてディルドを出し入れしながら、自分の前に擦り付けられた蓮二様のチンポを、舌を出して舐めるようにしながら懇願する) もう旦那では満足出来ない身体になってしまったんだよな!
悪いな旦那あんたの奥さん、俺じゃないと満足出来なくなってしまったようだ。
見てみろよ!俺の命令には素直に従うみっともないあんたの奥さんの姿。まるで雌豚だろう
(見下すように雌豚百合を眺めながら、ズボンを脱ぎはじめると、膨張し硬く反り返った男根を晒す)
ディルドに跨り自分で腰を振り快感を味わう雌豚百合にご褒美だ。
旦那に見せつけるように舐めろよ!いいな!
(性玩具のように雌豚百合を扱い、頬に熱く硬い男根で頬を叩き催促する)
( 蓮二様もチンポ、ありがとうございますうっ!
(チンポで頬を叩かれると、まるで犬のように舌を出しながら、感謝の言葉を述べ、命令通りに舐め始める)
私はもうっ、主人じゃ満足できない、蓮二様じゃないと満足できない身体になってしまいましたあっ!
主人のとは違う、蓮二様の調教と、蓮二様のぶっといチンポじゃないと、気持ちよくなれない、変態雌豚なんですうっ!
れろれろっ、れろっ、じゅるっ、れろっ・・・
(旦那相手には絶対にしない、舌でれろれろべろべろと、卑猥に、美味しそうにチンポを舐めていく)
(チンポを舐めながら、ディルドを出し入れする身体の動きは、どんどん早くなっていき、ぐちゅぐちゅと水音も激しくなっていく)
ぐちゅっぐちゅっじゅぶっじゅぶっぐちゅっぐちゅっじゅぶっ
れろれろっ、れろっ、れろっ・・・
ああイクっ!ディルドチンポでっ、蓮二様のチンポ舐めながらイクううっ!
(ビクンと身体が跳ね、ディルドで自慰をしながら、蓮二様のチンポを舐めながら、絶頂してしまう) (雌豚百合の前に男根を晒すと、待ち望んだかのようにむしゃぶりつき、激しく音を響かせながら舐める雌豚百合。)
飢えてたようだな、そんなにがっついて舐めるなんて
へへへっ
(嘲笑いながら見下してると、身体を大きく跳ね上げて痙攣するように果てる雌豚百合)
誰が勝手に逝っていいって言ったんだ!おいっ!
(雌豚百合の口から男根を抜き取る)
自分ばかり快感を味わって1人で逝ってしまう、雌豚にはお仕置きが必要だな…
(テーブル上に放置してる猿轡を取り、雌豚百合の口を塞ぎ、目の前で雌豚百合の唾液塗れの男根を扱き挑発する)
勝手に逝った罰だ…そのまま俺のセンズリを眺めてろ
(シコシコと雌豚百合の目の前で男根を扱く蓮二)
(尿道から透明な我慢汁を垂らし、ヌチャヌチャと音を立ててながら扱く) も、申し訳っ、ございませんっ・・・!
か、勝手に、イッてしまいっ、申し訳ございませんでしたっ・・・!
(口からチンポを離されると、絶頂の余韻に浸りながら謝罪する)
っふ・・・!う、ううっ・・・!ふうううっ・・・!
(猿轡をされ、目の前で、自分の大好きな蓮二様のチンポを扱かれると、ほしくて堪らず、涎を垂らして唸りながら凝視する)
(眺めていろ、という命令に従い、目の前で扱かれるチンポを凝視するが、ディルドを挿入したままの身体は、無意識に少し腰を揺らすように動いてしまっている) 自分勝手な行動をしやがって!
涎垂らすほど…俺のちんぽが欲しいのか?雌豚
(扱きながら猿轡をして、唸る事しか出来ない雌豚百合の顎を掴み顔を上げて睨む)
今度俺に断りなく勝手に逝ってみろっ、調教は無しだっ。分かったな!
(猿轡を取り外すと、ベットに雌豚百合を連れて移動、仰向けに寝かせて、ベットの脇に設置した手錠に手足を拘束すると)
(脈動する男根を雌豚百合の秘部に押し当てて、ゆっくりと挿入感覚を確かめるように、奥に押し込む) うう、ううううっ・・・!
(涙目になりながら、こくこくと首を縦に振って頷く)
はあ、はあっ・・・あっ、これ好きっ、拘束されるの好きっ・・・
(猿轡を外され、されるがままにベッドに拘束されるも、さらに興奮してしまう)
あっ、ああっ・・・!
蓮二様のチンポっ!雌豚のマンコに来たっ!来たあっ!
(ゆっくりと挿入されると、嬉しそうに笑みを浮かべ、ピクピクっと、嬉しそうに身体を小さく跳ねさせる) (ゆっくりと挿入した男根が雌豚百合の子宮にぶつかり、腰を動かし出し入れをはじめる)
(グリグリと雌豚百合の膣壁を雁首の返りで抉るように擦れ、リズミカルに腰を振る)
雌豚百合は俺の性処理道具なだけっ!分かったな
(自分勝手に強弱をつけながら、男根を深く浅く出し入れし続ける)
そうだっ!
(手元に放置されたローターをクリトリスに押し当てて、膣内で振動の感覚が男根に伝わりながら、激しく子宮に亀頭を突く) あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ!
気持ちいいっ、蓮二様のチンポ気持ちいいっ!チンポ入れてくださりっ、ありがとうございますうっ!
(子宮にぶつかる程奥まで挿入され、動かれると、気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる)
はいいっ!私は蓮二様の性処理道具ですっ!
私のっ、変態雌豚マンコはっ、蓮二様のオナホですっ!蓮二様に気持ちよくなっていただくための存在ですううっ!
(チンポを出し入れする動きに、気持ちよさそうに舌を出して涎を口の端から流しながら、自分の存在理由を嬉しそうに叫ぶ)
おほおおおっ!クリ気持ちいいいっ!
チンポすごいっ、子宮殴ってるっ!蓮二様のチンポに子宮殴られるの好きいっ!子宮がチンポのサンドバッグにされるの大好きいいいっ!
あああっ、はっ、ひっ、ああああっ!ああっ、あっ、ああっ!!
(チンポで子宮を殴られながら、クリをローターで刺激され、腰がガクガクと動き、脳は電流が走ったような刺激に襲われ、快楽でいっぱいになってしまう)
(絶頂しそうになってしまうが、命令通りに、必死に絶頂しないよう我慢している) そうだっ!雌豚百合は俺の性処理道具。
俺のオナホ同然…俺以外のちんぽはこのマンコの中に挿入禁止だ。分かったかっ!
(快感で麻痺した雌豚百合を洗脳するように、何度も連呼する)
(激しく子宮にぶつける度に、雌豚百合のマンコがキュンキュンと締めつける)
いいぞ!雌豚、俺のちんぽを締め付けてきた。
気持ちいいぞっ!
出すぞっ!勿論、俺の子種を雌豚百合の中に出して孕ますんだけどな
(自分勝手な事を言いながら、手足を拘束された雌豚百合の腰を両手で掴むと、激しく腰を速く前後に動かしはじめると、絶頂を迎え)
いくぞっ。
(パンパンと肉を激しくぶつける音を響かせて、奥深くに突き上げた瞬間、大量のザーメンをドブドブっと中に放出して、ビクビクと律動させながら、全部出し切ると、ズボッと秘部こら男根を抜き取る)
俺のザーメン垂れてるぞ…しっかり締め付けろっ!
俺の子供が欲しいんだろう はひいいいっ!わかりましたああっ!
雌豚百合は蓮二様の性処理道具ですっ、雌豚マンコは蓮二様のチンポ専用オナホですうっ!蓮二様のチンポ以外は入れませんんっ!
ああ゛っ、あ゛っ!雌豚マンコ気持ちいい゛っ!子宮気持ちいい゛っ!あ゛っ、ああっ、あ゛っ、あ゛っ!
(叫ぶように宣言すると、子宮が殴られるたびに、マンコがチンポを締め付け、身体も小さく、ビクッ、ビクッと痙攣する)
(頭の中には、性処理道具であり、オナホである、という言葉が駆け回り、その言葉に洗脳されていく)
あああ゛あ゛っ!しゅごいっ、チンポ激しいいいっ!
激しいの好きっ!蓮二様に激しく犯されるの大好きいいっ!
あ゛あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ!はっ、あ゛っ、ひっ、あ゛あ゛っ!
くださいっ、蓮二様のザーメン中にくださいっ!蓮二様の赤ちゃん孕ませてくださいいっ!
(激しく動かれ、快感から仰け反りそうになるが、腰を掴まれているため、腰が浮く程度になっている)
あああああっ!ザーメンきてるっ!蓮二様のザーメン、ありがとうございますううっ!
あああっ!はっ、はっ・・・はっ・・・
(奥に突き上げザーメンを注がれた瞬間、絶頂しそうになるが、許可がないため必死に我慢し、ザーメンが注がれる感覚に浸る)
(チンポを引き抜かれると、ビクンッと身体が跳ね、潮がぷしゃっと吹き出す)
も、しわけ、ございませ、ん・・・蓮二様の赤ちゃん欲しいですっ・・・!
(チンポの大きさに開いたマンコを、命令通りに必死に締め付け、ザーメンが流れ落ちないようにしようとする)
(しかし、絶頂を我慢している身体は、上手く身体がいうことをきかず、中々ザーメンが流れ落ちないように締まらない) 垂れてるぞ!雌豚
ちゃんと締めつけてろ!
(雌豚百合の秘部から垂れるザーメンを指で押し込んでると、逝き潮を吹く雌豚百合。)
みっともねぇなぁー!また逝ったのか?
潮まで吹き上げて
今までの俺達の様子をずっと撮影してるから、
旦那にも雌豚百合のみっともない姿を見てもらうからな
こんなに変態になった自分の奥さんを見て、喜ぶだろうな
(冷めた表情で雌豚百合を見つめて、ザーメンで汚れた男根を雌豚百合の口に運ぶ)
ほらっ、綺麗に掃除しろよ!
雌豚の愛液と俺のザーメン塗れのちんぽを綺麗にな!
まだ欲しいか? い、イきましたっ・・・イっちゃいましたあっ・・・!
蓮二様のチンポ気持ちよすぎてっ、潮吹きしちゃいましたっ・・・!
はい・・・蓮二様の性欲処理道具の、変態雌豚の、みっともない姿、みてもらいますっ・・・蓮二様専用オナホマンコ犯されてるとこ、みてもらいますうっ・・・!
(狂ったような、変態な笑みを浮かべながら言う)
はい、お掃除します・・・じゅるっ、じゅるっ・・・
れろっ、じゅるるっ、じゅるっ・・・
(掃除しろという命令通りに、チンポを口に咥え、吸い付くようにしながら、舌と口でチンポの掃除を始める)
(まだ欲しいかという言葉に、こくこくと頷く) まだ欲しいって…本当変態だな
(底のなしの性欲に呆れた表情で嘲笑う)
そうか、まだ欲しいのか
(掃除フェラをさせながら、雌豚百合の頭を押さえて喉奥に差し込み、静止して、苦しそうに咽せはじめると、一気に抜いてイマラを何度も繰り返すと、衰える事なく勃起を維持して、硬くビクビクと律動させる)
今度はアナルにでも挿入してやるよっ!
(手足の施錠を外し、四つん這いになる事を指示させると、雌豚百合のアナルを覗き込み、指で穴を剥がすように押さえ付けて弄る) うぐううっ!!うっ、ごほっ、おっ・・・!!
はっ、はあっ・・・ぐううっ!!ううっ、ごほっ、ごふっ・・・!!
(喉奥までチンポを差し込まれ、苦しそうに呻き咽せると、一気に引き抜かれ、ほんの少し息を整えようとするが、再び差し込まれ、また呻き、咽せてを繰り返す)
(頭の中までチンポに犯されている感覚になり、白目を向きながら、口内をチンポに遊ばれていく)
はあっ、はあっ、はあっ!
あああっ、あっ!アナルでもいいっ、チンポくださいいっ!雌豚アナルにチンポくださいっ!
ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっ・・・
(口からチンポが引き抜かれると、白目を向きながら大きく息を整えようとし、指示通り四つん這いになる)
(アナルを弄られると、ピクピクッと身体を反応させ、チンポが欲しいと懇願する)
(懇願しながら、待ちきれず、片手でマンコを自ら掻き回し始める) 旦那見てるか!あんたの奥さんのアナルも
この前仕込んであげたんだっ!
はじめは痛がって泣いてたけど、今ではアナルでも快感を感じる変態にまでなってしまってね
(嘲笑いながら、穴を穿る)
待ちきれず見てみろよ!自分でマンコ弄ってるぞっ!
雌豚百合は…みっともない女だな
(ザーメン塗れの秘部に指を這わせて、ザーメンと愛液塗れの濡れた汁をアナルに塗り、滑りを良くすると)
(バックから男根をアナルに押し当てて、締め付けたアナル穴にヌルヌルと穴を拡げて挿入していく)
もっと尻を突き上げろよ!
(尻肉を軽く叩き、スパンキングを)
ちんぽが欲しいんだろう…出来ないなら止めるか おおおおっ!アナルにチンポきたっ!アナルでも気持ちよくなっちゃう変態雌豚のアナルにチンポきたっ!
(既に調教されていたアナルも、チンポを受け入れていく)
ひぎいっ!申し訳ございませんんっ!
上げます、お尻あげるからやめないでくださいいいっ!
(お尻を軽く叩かれることも快楽になってしまい、ビクンと体が跳ね、命令通りにお尻を高くあげる体勢になる)
(その間も、自らマンコを掻き回す手は止められない) ちゃんとはじめから尻を突き上げろよ!雌豚がっ!
(パンパンと尻を叩くとアナルがキュンと締まる雌豚百合)
(グッと窮屈な穴に巨根を埋め尽くし、根元まで突き込むと、尻を叩きながら腰を動かしストロークをはじめる)
欲しいなら、自分から動かすように教えただろっ雌豚。
(パンパンと尻を叩き、腰の動きを止め静止して焦らす) はひいっ、もうしわけございませんんっ!
(叩かれるたびに、アナルとマンコがきゅんきゅんと締まる)
ああっ、ぎっ、あっ・・・!
う、ごきますっ!動きますっ!だからもっとアナルでチンポずぼずぼしてくださいいっ!
(お尻を叩かれながら、自ら腰を前後に動かしていく)
(へこへこと腰を動かしてチンポを小刻みにアナルで扱き、そのスピードがどんどん早くなっていく) 【すみません、20時で落ちないといけなくなってしまったので、中途半端になってしまいますが、次のレスで終了にさせてください・・・】 (雌豚百合が腰を動かしはじめると、同じように合わせて腰を動かし更に動きが加速してズボズボとアナルを犯す)
.どうだ。雌豚…あんなに嫌がってたアナルも気持ちいいかっ?
(見下したように雌豚百合に問いかける)
刺激が欲しくてアナルまで開発してやったのは…誰のお陰だ!
ほらっ言ってみろ!
(何度も激しく1突き1突き、奥に間隔を開けながらアナルの奥深くまで突き込む) >>194
【了解です。次のレスで〆ます。】
【また機会があればお付き合い宜しくお願いします】 気持ちいいっ!気持ちいいですうううっ!
蓮二様ですっ、蓮二様のおかげですっ!蓮二様のおかげで、アナルでも気持ちよくなれるようになりましたああっ!
(白目になりながら、腰を動かす速度を無意識に早め、快楽をどんどん得ていく)
おほおおっ!アナルの奥までチンポくるううっ!アナルも蓮二様のオナホになっちゃいますううっ!!
ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゅぐちゃぐちゃっぐちゃっぐちゅっ
気持ちいいっ、チンポでアナル気持ちいいいっ!
イクっ、アナルにチンポ入れられてっ!マンコ自分で弄ってっ!気持ちよくてイクううっ!
イクっ、イクイクイクイクうううっ!!
(自らも腰を早く動かし、奥までチンポを突き刺されながら、マンコを自分で掻き回しながら、ビクンと身体を大きく跳ねさせ、潮を吹いて絶頂する) 【長々とお相手ありがとうございました。すみません、時間なので、申し訳ないですが、先に落ちますね】
【先に落ちます】 >>198
【此方こそ長時間お付き合いありがとうございました。】
落ちます
以下 空室にします 拘束、目隠し、媚薬、道具
焦らしや連続逝き
撮影かネット配信等で虐めて欲しい 連れ去られた女刑事が手錠で拘束されて
犯されてる姿を配信されるといった感じでも
いいかな。 >>201
ありがとうございます
気付くの遅くてごめんなさい
>>202
オラオラ、暴力系は
苦手なのですが、大丈夫ですか? 大丈夫です。
暴力なんかは僕も苦手ですので。
手錠で拘束して最初は着衣のままで犯していきたいですね。
ベッドに拘束して気を失っている間に媚薬を打っていて、目が覚めた所を
いやらしくねちっこく配信しながら犯していく・・感じで。
良ければ、書き出しお願いいたします う…っ、ん
確か犯人を追ってて…
えっ!!何これ!
(気づくと拘束されており
動こうとしてもガチャガチャと
鎖の音が響くだけで)
【こんな感じでどうですか?
何かありましたら言って下さい】 あっ・・目覚めた?
ここは俺の住処。
刑事さんしつこいから、ちょっと眠ってもらってた。
(手錠で手を拘束して、ベッドに寝ころばせている)
寝てる間にちょっと薬飲ませちゃったけど・・気分はどう?
体・・熱くなってきてない?
(話しながら自分は見せつけるように全裸になっていく)
(婦女暴行犯だが、いたって優しくねちっこく話す)
今からちょっと面白い配信したくてさ。
刑事さんもそれを知ってて俺を追いかけてたんでしょ?
今日は刑事さんが主役で見てもらおうかな・・と
(横にはカメラがセットされていて既に配信し始めている)
(ゆっくり近づき太ももを触り始めタイトスカートを捲りあげていく) くっ…あなたっ!
今すぐ手錠外しなさい
(何とか起き上がり犯人を睨み)
あなた何を言って…
薬…?
(確かに体が火照ってきて
そこに犯人が服を脱ぎながら近づいてくる
撮影されているのにも気付き、婦女暴行犯が
これから何をしてくるか想像がつき顔面蒼白する)
嫌…っ、や、止めなさい 見たことあるでしょ
刑事さんもこの部屋・・。
配信見てるはずだしね。
ここが、知りたかった場所だよ・・。
(太ももを撫でながら、太ももを舐め始める9
(手は撫でながらゆっくりとパンストの上から陰部へ・・・)
楽しもうよ刑事さん。
カメラの向こうでも、皆期待してるから。
刑事さんも、熱くなってきてるでしょ。
刑事さんの仲間も・・見てるだろうしね。
(太ももを舐めていた舌が華の股間に届き顔を埋めていく) やめて!さわらないで!
(足をばたつかせながら逃げようとするけど
壁に追い詰められてしまい)
いやっ、な、舐めないで…
(舐めてた舌が敏感な所に当たり
びくっと体は反応してしまう)
嫌、撮影しないで…見ないで… 逃げないでよ
(壁に追い詰め、構わずクンニを始めていく)
感じ始めてるでしょ?
媚薬・・打ち込んだんだから。
刑事さんが見てた配信ビデオも女性は逝き捲ってただろ。
最初は嫌がってても。
刑事さんもそうなるから。
(股間から顔を外し、手で弄り始める)
ほら・・こっち向けよ
(顔を自分の方に向けて、目の前に勃起しているペニスを・・)
ほら・・我慢できる?
薬で・・欲しくなってるだろ?
カメラ目線で・・咥えるところ見せてやれよ。 (犯人の言う通り被害者の女性は乱れ
こんなに崩壊してしまうのかと思う位感じていて
自分もそうなるのかと思ったら恐怖で震え)
(一握りの理性で耐えていたけどクンニされ
て手で弄られて水音が大きくなって)
んっ!やっ、はぁはぁ
(目の前に出された大きく硬くなった物
嫌なはずなのにじゅるっとくわえてしまう) (咥えた華を見ながら)
ほら・・・素直に体は動くだろ?
理性よりも性欲の方が刑事さんは勝ってんだよ。
ほら・・ビデオに映るように・・。
(しゃぶらせながら向きを変える)
(手は片手でパンストを破り始め、ショーツの上から触り始める)
もう濡れてんじゃんか。
刑事さんも女・・欲しくなってんだろ俺のが。
オス臭いチンコを夢中でしゃぶりついてさ・・。
見られても興奮してそうだな。
同僚も・・・膨らませてんぞ。
(既に濡れているまんこに指を滑り込ませていく・・・・) すみません
へたくそと言われたんで落ちます
>>213
代わりにやりたいんだろ?
どうぞ んぐっ、うっ、んっ
(カメラを向けられてみんなに見られてる
のに夢中になってしゃぶって)
(びちょびちょに濡れた下着の上から
触られ指が入ってくると、密が垂れて)
ふっ、ふっん、うっっっ! 私も下手くそだし
気分良くないですよね
でも代わりにどうぞもどうかと
つきあってくれて
ありがとうございました
落ちます
以下空室です 犯されたい女性はいないかな?^^ 犯されたい女性はいないかな?^^ 犯されたい女性はいないかな?^^ 犯されたい女性はいないかな?^^ 犯されたい女性はいないかな?^^ 犯されたい女性はいないかな?^^ 犯されたい女性はいないかな?^^ あ……ぅううっ……
えっ?何これ……?
(睡眠薬の副作用かズキズキと痛む頭に手をやろうとするが身動きが取れず)
(いつの間にか全裸にされ、四肢を手錠で繋がれていることに気づき青ざめる)
(数日前からストーカーに付け狙われ、用心を重ねていた矢先だった)
不審な車が近づいてきたところまでは覚えている…もしかして私……?
(恐怖で顔が歪み、息を荒げるとむき出しの乳房が震え、緩くウェーブがかかった髪が揺れる)
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