【監禁】秘密の館【拘束】68軒目
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いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中。
(現実にやってはいけません。性欲はここで妄想して解消しましょう。)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は「説」からデフォルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・>>950を踏んだ人は次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】67軒目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478002380/ 勉強に、スポーツに芸術に忙しく、えっちな事に興味も縁もない
凛かつキリリとした12歳〜14歳までのショートカットで細身の少女。
私、勝手知ったる30半ばの男が、この桜花のように美しく儚い少女に、
性欲を教え込み、堕落させてあげたいです。詳しくは打合せましょう。 改めてよろしくお願いします
今日は激しくいじめて欲しい気分なんですが、崇人さんはどんな感じのSさんでしょうか?
今朝のご様子だとお好きなシチュは、ロリコンとか年齢差がある方がお好きなんですか? あ、見てたんですねw
年齢設定はよほど差がない限りは割と柔軟に対応できますが
自分の場合基本的には羞恥責めと快楽責めがメインになります。
あと緊縛やスパンキングを交えながらやってる感じです。 あ、はいすみません
目に入ってしまいましたw
羞恥快楽ですか…
罵りとか罵倒、足蹴などはあまりされないのですね
緊縛、スパンキングは好きなんですけど…
ちょっと性癖の違いで難しそうですね 罵倒や足蹴はさすがに厳しいですね…。
ここまでの暴力系は専門外なので。
栞さんが無理そうなら辞退しますが…どうします? すみません
せっかくスレを確保して下さったのに、羞恥快楽のジレジレの気分ではなくて…
また機会がありましたらよろしくお願いします
お時間を取ってしまいすみませんでした
ここは閉めておきますね
【以下空室】 それでは自分も落ちますね。
栞さんお手数かけてすいません。 こんにちは
移動してきました
って、すごいところですね うん。俺も初めて来ました
あ、あこって呼んでいいですか?俺のことは好きに呼んで
あこはどんな風に虐められるのが好き?
全部叶えられるかは分からないけど嫌がることをしたいわけではないから そうなんだ、常連さんなのかと思っちゃった
あこって呼んで欲しいです
どんな風にって言うと、わたしが郁也さんのこと大好きなのことを知ってて、
それで意地悪に優位な感じで責められちゃうのがいいかな
なんか上手く言えないです、伝わってますか? 気にはなってたけど、なかなか連れ込むチャンスってなかったですね
今日はあんな募集したし、それに乗っかってくれた子だからいいかなとw
好意を利用して虐めていいんだ?かわいいねw
じゃ、駄目なやつ教えて
縛る、痛み、羞恥、焦らし、道具、露出、言葉責め、淫語 そっか、ちょうど良かったみたいで嬉しい
うん、利用して欲しいです。なんか既に恥ずかしい気分
だめなのは、んー、
だいたい大丈夫ですけど、痛みはちょっと痛いまでで凄い痛いのはいやです
あと、隠語言われるのはいいですけど、言わされるのはちょっと苦手かも
でもわたしの希望ばかりじゃなくて、郁也さんがしたいことも、してくださいね 了解
俺は今挙げたやつどれも好きなんで、その中から出来るなら歓迎
じゃ、書き出しどうしよっか
会社の後輩ちゃんをお持ち帰りした感じでもいい?
他にも希望あれば随時言い合おうなー はい、会社の先輩後輩いいですね
飲み会でわたしが酔ってしまって、ここに連れ込まれたみたいな感じで
書き出しあんまり慣れてないですけど、簡単にわたしが目覚めたとこから書いてみますか? 俺から書くつもりだったw
やりたかったらいいけど、起きたとこから俺書くよ? (コンクリート剥き出しの無機質な部屋のど真ん中の大きなベッドに酔い潰れた後輩を仰向けに寝かせる)
(両手両足につけた枷から伸びた鎖がベッドの脚へと繋がり、大の字の状態にさせて)
(ほとんど身動きのできない状態にするとサイドテーブルに様々な道具をセットしはじめる)
(カチャカチャと金属の擦れる音に後輩に目をやると)
あ、起きた?
今、準備終わった所だからちょうど良かったね
(ベッドに腰掛けて、顔を覗き込む)
覚えてる?あこから誘ったんだよ?俺としたいってw
何されても文句言わないならいいよって言ったら、それでいいって頷いたよね
(自分が意図的に酔わせたことや、それとなく誘導したことは伏せて経緯を伝える) もう飲めにゃいです…むにゃむにゃ…
(憧れの郁也さんにどんどんお酒を注がれる夢を見て)
んー…っ、あれ…っ?
(コップを手を伸ばそうとして、手が途中で動かないことに気がつき目が覚める)
え…?なにこれ
(手だけじゃなく脚も何かに繋がれてる様で)
(慌ててきょろきょろ辺りを見回すと、音の鳴る方に男性の後ろ姿を見つける)
あっ、あのっ
(隣に来た男性のその顔を見て、一気に酔いも醒めるけど、状況は理解できずにいて)
せ、せんぱい?
覚えてないですっ、そ、そ、そんなこと言ってないっ
(俺としたいって言葉に顔を真っ赤にして、否定するけどそんなこと言ってしまった気もして混乱して)
えっと、…っ、なんか間違えちゃったみたいで…あのっ、わたしっ
(こちらを見つめ、すぐ近くにある郁也さんの顔をどきどきして言葉に詰まって) 間違ったんだ。そっか
じゃ、俺としたいわけじゃないんだね
(あこの髪の毛を撫でるように触りながら、残念そうな声で確認し)
じゃ、今日はしなくていいか。帰る?
帰るなら外してあげるよ
(冷たい視線を向けて手を離すと、ベッドから立ち上がり、掛けておいた自分の上着からスマホを取り出して)
ただ送ってはあげられないから一人で帰ってね
外出たら駅はすぐ分かると思うよ
俺はあこのせいでムラムラしてるんで、あことできないなら他の女呼ばないといけないからさ
(ラインのトーク履歴から都合の良さそうな女を探しながら、素っ気なく返す) ん…
(髪を触られただけで、身体の熱が一段と上がって)
やっ、ちがっ、待ってくださいっ
(帰るって言葉と冷たい声に泣きそうになり、必死に郁也さんを止めようとし)
待って、やだ…っ、行かないでください
(スマホを手に取る、その背中に手を掛けたいのに、立ち上がることも出来なくて)
せんぱいっ、行っちゃやだぁ…っ、
(ついにぐずぐずと泣き出し、手をばたばた動かすけど、冷たい金属音が鳴るだけで)
他の人のところになんて行かないで…っ、
あこから誘ったんだもん、文句言わないって言いましたっ
(さっきこの部屋で聞いた郁也さんの言葉を思い出し、引きとめる) (子供が駄々をこねるみたいな様子のあこに目をやると、その泣き顔に嬉しそうな顔になって)
あーあ。何泣いてんの?
めっちゃ可愛いんだけど
(再びベッドへと戻ると、あこの前髪をかきあげて泣き顔が見やすいようにして)
(空いてる手を太ももへ滑らせるとゆっくりと内ももを撫でながら)
ちゃんと思い出して偉かったね。そうだよ、あこから誘った
だから俺はあことしてあげるってわけ。ほら、お礼は?
会社の子に手を出すつもり無かったのに、あこのせいなんだから責任取れよ
(笑いながらスカートを捲り上げると下着を確認して)
このパンツぐしょぐしょになるくらい気持ちいいことしたいよなぁ?
(割れ目に軽く押し込むように指を這わせて、その上の突起に当たると優しく撫でる) 泣いて、無いもんっ
(誤魔化そうとしても、手の自由は無くて涙を隠せなくて)
可愛いくないです
(なんとか下を向いて、郁也さんの視線から逃れようとする)
うぅー…っ
(泣いてるとこ見られなくないのに、問答無用にしっかりと確認されてしまい)
ん…っ、
(太ももを撫でられ思わず甘い声が洩れる)
ありがとうございますっ
(お礼と言われると、反射的ぱっと顔を上げてにすぐに応え)
(それでもまだ状況を上手く理解出来なくて、でも帰らなかったことを嬉しく思って)
きゃ、きゃあっ、責任って?
(スカートを捲られても何も抵抗出来なくて、ただ太ももをもじもじとさせ)
ひぁあっ…っ、
(郁也さんの手が下着に触れてるって思うと、それだけで興奮して)
(濡れた下着からはくちくちっと卑猥な音がしてしまう) 責任は責任
俺が満足するまで付き合えばそれでいいから、細かいこと考えなくていいよ
(爪先を軽く立て、クリを布越しに弾くようにしながら説明すると、可愛い声が聞こえて)
あーあ。やらしいなぁ
ほら、あこのココ。もう湿ってきてる
(指先の濡れた感覚にニヤけると、それを広げるようにゆっくりゆっくりとなぞる)
でも、欲張りなあこちゃんはこれじゃ物足りないよね
分かってる分かってる。ちゃーんともっと強いの用意してるからw
(サイドテーブルに手を伸ばし、少し細めのバイブを手に取ると目の前で動かして見せて)
これくらいから始めようか
ほら、ここの枝分かれした小さい方でクリ虐められたら、さっきみたいな可愛い声いっぱい出るだろうね
俺がその気になるくらいいっぱい喘げよ?
(命令すると同時に激しく振動するバイブをクリに強く押し当てて、数秒毎に離したり軽く当てたりと強弱をつけて弄ぶ) はぁい…
(なんかまだ夢の中なのかな、って思えてきて素直に頷いて)
やぁあっ…ぁあんっ…
(次々と押し寄せる刺激に頭がくらくらし、抑えきれない声を上げ)
ん、ふぁ…っ、
(ゆっくりとした指の動きがもどかしく、たまらず腰を浮かしてしまい)
強いの…?
(なんのことか解らずに郁也さんを見上げる)
…!それって…せ、せんぱい…っ、待ってだめっ…っ、
(抵抗の言葉も虚しく、バイブを押し付けられてしまい)
やぁあっ…っ、あっ、はぁ…っ、んんんっ
(ぶるぶるぶるっと強い振動が当たると簡単に身体は反応して)
ああぁっ、んふぁ…っ、せんぱっ…っ、
(自分の声と思えないような、悲鳴にも似たよがり声が止まらなくなって)
(繰り返し強く当てられると、びくっと小さく震えて、いきそうになるのにまたすぐに離されて)
いっちゃ…っ、ぁあっ…やぁあっ
(身体中の神経がくりに集中したみたいに、気持ちよくなることしか考えられなくなる) 駄目?俺に口答えしていい立場だっけ?
(嘲笑うような視線を向けると、むしろ強くバイブを押し付ける)
(さっきよりも気持ちよさそうな声で喘ぐあこを楽しそうに見下ろして)
え?ごめんw喘ぎ過ぎで何言ってんのか全然分かんねぇわw
もっとしてほしいってことかなー
(イキそうな気配を感じると、そのままクリの根本から揺さぶるように当て、あこがイってもそのまま当て続ける)
いや、でもこれだけじゃつまんないよな
ちゃんと中にも入れてやんないとさ
(あこの液でぐしょぐしょな下着をずらすと、今までまだ働いてない本体で入り口をなぞり)
あー…いいね。すげーほぐれてる。すぐにでも奥までぶち込めそう
(中の具合を確かめるように先端をゆっくりと沈みこませていく)
(自分のより2周りは小さいバイブなので、そこまで窮屈ではない分膣内を自由に動き回れるのが特徴で)
あーあ、バイブが動く度にあこのまんこから愛液溢れてるよ?ほら
ベッド汚してごめんなさいは?
(とろとろの液をすくい上げると濡れた指先をあこの頬で拭う) やぁあっ…っ、せんぱいっ…
(強い口調と冷たい視線にぞくりとして、一層燃え上がるような感覚がして)
ちがっ、だめって、…言ってっ…ぅ、ぁああっ
(ぐりぐりって更にバイブを当てられると、うまくしゃべれなくなってきて)
イッちゃう、やぁんっ、あ、いくっ、いくっ
(与えられ続けた刺激にたまらず、絶頂にたっしてしまう)
ひぁ、待って、離してっ、いっちゃったからっ…っ、やぁああっ
(いったばったりでひくひくしてるのに、なおもバイブを押し付けられて)
んんぁ…っ、
(やっとバイブが離れたと思ったら、下着の中に侵入してきて)
ん、ひぁあっ…っ、ぁあっ
(探るように入り口を刺激されると、奥がきゅんと疼き始め)
あぁんっ…っ、ふぁ…
(押し広げるようにゆっくりと膣内まで犯されて)
あっあっ…っ、んふぅ…っ、
(バイブが動く度に、くちゅくちゅと蜜が垂れて腰も勝手にもぞもぞ反応し)
ご、ごめんなさいっ、ベッドも先輩の手も汚しちゃって…っ、ごめんなさい
(まるで催眠術にかかったかのように、とろんとした顔で郁也さんの見つめる)
ん、ちゅ…っ、あこが綺麗にします…
(顔を横に動かして、ほほに触れてた郁也さんの指を口に含むと舌で舐める)
ふぁ…っ、んちゅぷっ…ぁあっ
(バイブの振動に震えながらも、懸命に指を吸って) イったの?俺、許可したっけ?
だーめ。勝手にイった変態は罰として俺がいいって言うまでイきまくらないと許してやらない
(冷たい目で数秒睨んでから逆にニコニコとした笑顔になると、あこが喘ぐポイントばかり狙って押し当てる)
(バイブに喘がされてるあこの姿が可愛くて、奥までゆっくりと抜き差ししていた動きも少しずつ速まって)
そうそう。ちゃんと謝らないといけないよなぁ
あこは、こんな恥ずかしい格好させられて、玩具なんかで何回もイかされて、エッチな汁で汚してるはしたない子なんだから
(酔ってた時よりもふやけたみたいな可愛い顔を見せられると、咥えられた指を口の中で蠢かし)
なにそれ。煽ってる?
そのかわいい顔、歪めさせたくなるんだけど
(口から手を無理やり抜くとバイブを奥まで突っ込み、突起をクリに当たるように固定してから手を離す)
(雑にズボンとパンツを脱ぎ捨てると、跨るようにして半立ちのちんこをあこの口元にねじ込んで)
ははw抵抗できないもんなぁ。あーあ。可愛い顔が台無し
ほら、ちゃんと舐めて満足させたら抜いてやるから頑張れ いっちゃいました…っ、ごめんなさいっ
(睨まれてぐすんと泣いてると、郁也さんの言葉に耳を疑う)
ふぁ、いきまくるって?ひぁあっ
(郁也さんの笑顔に言葉を理解する前に、容赦なく快感が与えられて)
ぁあっ、はぁっ…っ、んっ、んっ
(手足が動かないのに腰だけは別物みたいに、いやらしくくねらせて)
えっちではしたなくてごめんなさいっ、んふぁ…っ、嫌いにならないでっ
(バイブを出し入れされて、とろとろに愛液を溢れさせながら郁也さんに懇願し)
ひあっ…っ、やぁあっ…っ、ぁあー…っ、いっちゃう…っ、いくっ
(バイブが一気に奥まで入ってきて、同時にくりにも振動当たり続けると何度も小さく達して)
んんんっ
(頭が真っ白になってると口の中に異物が突っ込まれる)
ふぁっ、んはぁ…っ、
(驚きつつも唇に力を込めてきゅっと吸いながら舌を這わして)
はぁ…っ、んぁ…ちぅ…ぅ、ん、
(寝ながらの体勢でぎこちない動きで頭を揺らして、郁也さんのものを口いっぱいに頬張る) やば…
(やりにくそうにしながらも、一生懸命に舌や口を使う姿が可愛くてすぐに硬くなってしまって)
もうしばらくしてやりたかったけど…
(慌てて完勃ちした自身を抜くと、そのままバイブも抜いて)
このままじゃヤりにくいからな
(右の手枷の鎖をベッドの脚から外すと左の手枷と繋げて両手首をひとまとめにして、足の拘束を外す)
(手だけ動けない状態にすると、腰の下に腕を入れて体を反転させうつ伏せにして)
ほら、ちゃんと膝立てて腰上げろや
俺が入れやすいようにさぁ
(両手で恥骨あたりを掴むと引き上げて四つん這いに似た格好にさせ)
(ぬるぬるな割れ目に亀頭を当てると焦らすように揺らして)
で、そろそろ教えてあげなくても何言えばいいか分かるよな? 【遅くてごめんなー
更にごめんだけど、そろそろ時間で
次のレス返したら閉めさせてほしい
あこが可愛すぎてやばかったw今日はありがとう】 ん、ふぁ…っ、
(口の中で硬さが増すのを感じると、郁也さんも興奮してくれてるんだって嬉しくなって)
ひぁあっ…
(夢中でしゃぶってると引き抜かれて少し寂しく思うと、バイブも抜かれて、それでもまだそこはじんじんし)
えっと、あのっ…っ、
(カチャカチャと器用に枷を外したと思ったら、また別のとこに着けられて)
(いつの間にかベッドにうつ伏せになっていて)
はいっ
(大きな声にびくっとしつつ、言われた通りに膝を立てようともがくと、腰を引き上げられて)
んふぁ…っ、ぁあっ
(郁也さんのものがそこ当たると期待でますますと濡れてしまい)
せんぱいの、くださいっ、あこの奥までお願いしますっ、
(誘うように腰を一層突き出して、肩越しに振り返り郁也さんを見て) >>38
【全然遅くないです、わたしこそ興奮しちゃってあわあわして遅かったです】
【嬉しいですw郁也さんとっても素敵で楽しかったです、ありがとうございました】 うん。よく出来ました
望み通り、あこの奥までじっくり犯すからな
(覆いかぶさるようにベッドに手をつくと振り返るあこの顔に口を近付け、耳元で囁いてから唇を重ねる)
(腰を使って中を広げるように奥まで貫くと少しの間動かずに膣内の感覚を楽しんで)
はっ……あこの中、熱いしドロドロw
玩具で何回もイッてたもんなぁ
それでもまだこんなに締め付けて…えっろい体w
(叱るみたいにもう一押し奥を突き上げるようにしてから、ゆっくり抜き挿しを繰り返す)
あこの体は俺に犯されるためにあるんだもんな
気持ちいい?ずっとこうしてよっか?
(楽しそうに笑いながら、ベッドに投げ捨てていたバイブを拾うとスイッチを入れてクリに当てて)
うわ、当てた瞬間中めっちゃ締まった
ほら、もっと締めて俺のことも気持ちよくさせてよw
(あこの反応にあわせて中と外から突いたり、当てたりとしているうちに絶頂感が高まって)
あぁ…もう出すぞ
(クリにバイブを当てたまま自分の快楽だけを求めて激しく腰を動かして、そのまま奥へと精を吐き出す) >>40
【あこも興奮してくれたんなら嬉しい
俺もすげー気持ちよかったw
また会えたらもっと虐めさせてほしいくらい可愛い反応だったよ
今日はありがとう。あこも良いお休みを】
【以下、空いてます】 いらっしゃい、よく来ましたね
貴女とじっくりとゆっくり
二人きりになれるのを心待ちにしていましたよ
(歳の頃は50に差し掛かった辺り。に見えるだけで実際には年齢は不詳で顔も体格も特徴があるようで無い、容姿としてはごく普通の男)
(チャコールグレーのスーツを身にまとい、物腰は柔らかくその声は穏やか)
(捉えどころのない容姿の中でもただその両手、骨と肉の均衡が取れた手の甲とその先に伸びる長い指だけはとても目につく)
【館に訪れる女性を募集します。じっくりとゆっくりとプレイをしたいので
挿入が目的でありセックスを重要視される方はご遠慮ください】 これはこれは…
長らく留守をしまして申し訳ありません
残念ながら留守中にキーを失くしてしまいましてね
新しいキーを掛けておきますので
機会があれば遊びにいらしてください
今夜も>>43の装いにて少しだけ館の門の鍵を開けておきます
もちろん、訪れる女性はどなたでも歓迎いたします 今夜は取り下げます
>>45貴女ともご縁がありましたらまた
落ちます 酉違いは本人と確証できませんので
残念ですがお断りいたします
落ちます 莉愛さん、よろしくお願いします。
NG等あったら教えてください。 佐治さん、よろしくお願い致します
NGというか、書いたとおりレイプ系がよくて、恋人関係ではない感じが、うずうずします 了解しました。
シチュエーション等の希望なければ、このまま始めさせてもらいます。 お願い致します
おっぱいはあまり大きくないです。普通よりちょっと痩せてて、肌は綺麗だと言って貰えます。 なるほどなるほど。好みの体型です。
ではせっかく拘束スレに来たことですし、少し動きを制限させてもらいますね?
(隠れて用意していた手錠を莉愛さんの手にかけると、鎖部分に縄を通し、両手を動かせないよう縛り上げる)
(縄が手錠に食い込んでいるのを確認すると、服のボタンを外して胸を顕にさせる)
まずはブラの上からいじりましょうか…?
それとも、もっと乱暴にされるのをご所望ですか?
(ブラの上から乳首の位置をカリカリと擦る) (緊張で手錠をコクリと唾を飲みながら見つめ、抵抗出来ずに両腕を掲げられた姿勢で拘束されて)
佐治さん…
あの、えと、
こわいこととか、痛いこと、いやです……
!っあっ……っ
(ブラ越しの刺激に背中がびくっと跳ねる) 大丈夫ですよ、気持ちよくするだけですから。
まぁ、痛いのが気持ちよければそうしますけどね?
(動かしていた指を止め、ブラを外すとピンと立った乳首に注目する)
まだ直に触ってないのに、もう勃起してる変態乳首はお仕置きが必要ですねぇ。
(指の腹で乳首を弾き、つまみ、コリコリと刺激する) やっ……、は、恥ずかし…っ、
(無造作にブラを外され、出会ったばかりの男性に恥ずかしい乳首を指摘されて目をぎゅっと閉じて首を振り)
んぁっっ……っ!ぁ、、や、めて……
(まるで玩具の様に無造作に、勃起した乳首を弄られて)
(つま先がきゅうっと丸まる) 実際、想像して弄ってます……
乳首、すごいかたくなってます… いい声で鳴くじゃないですか。こちらも興奮しますよ…。
(はしたなく屹立した乳首にニヤリと笑い、今度は軽く爪を立ててつまむ)
(滲むような微かな痛みとともに、莉愛さんの体へ快感が走る)
(柔く胸を揉みながら乳首もいじると、与えられた快楽に莉愛さんの顔が歪むのが見える)
では次は、こんないやらしい乳首の味見をしてみましょうか。
(既に勃起している乳首から指を離し、歯を立てて数度噛んでみせる) 【こちらも興奮しています……】
【このあと、ニプルファックとかちょっと現実離れしたプレイをしても大丈夫ですか?】
【あくまでも現実的にイジメられたい場合は控えたいと思います】 い、いた……っ、
(爪をたてられるとピリッとした痛みが敏感すぎる乳首に伝わって)
え、やめ……まだ、それは、、
あっっ!!
(口許が近付き、湿った温かい吐息に緊張し、尖って紅く染まってきた乳首が震えるようで)
(咥えられたと同時に甘噛みされ、思わず悲鳴が漏れる)
ぁ、ぁ、やだ、噛んじゃ、だめえ…… 【乳腺を拡げて乳首にちんちんを入れるプレイです】
【現実的ではないですが、イジメられたいならアリかなぁと】
【ダメそうなら自重するので全然大丈夫です!】 すみません十分ほど席を外させてください!
すぐに戻ります! ちょっと調べてみましたがどんな感覚になるのか分からないかも、です ごめんなさい、私も少し落ちなければ…
良かったら、また呼んで下さい┏○ペコ 帰ってきたらいらっしゃらなかったか。
少し待たせてもらいますね。 監禁拘束で、募集してみます
年末ですので、何度か中断しながらでもよいかたで
設定やプレイは、最初に相談してからで。 こんにちは。
媚薬調教ですね。
こちら、見ず知らずの方に調教されたいですが、内容しだいで、知り合いでも大丈夫です もう少し相談してから。
どのような女性を媚薬調教したいですか
年齢とかスタイルとか性格とか 真面目で優等生キャラがいいな
垢抜けていなくてメガネが似合うカワイイ娘を淫乱に調教してみたい それなら、高校生のお嬢様処女ですね
書き出し、こちらからします。
あとくされなく、あなた様の気のすむまで何日間も調教できる設定今考えました
書き出し、少し時間かかります 人身売買会社。
女性に、うまい話で、高級ホテルや高級レストランに無料で、招待して、睡眠薬を使い、
秘密の館に監禁する会社。
男性に秘密の館で、自由に監禁した女性を調教させる。
男性があきるまで、何日間も、場合によって、何年間も。
お客様の男性があきると、誘拐監禁されていた女性は、海外に奴隷として、売られるため、お客様の男性や人身売買会社には、捜査の手がおよぶことはない。
知佳は、高校生の知佳は、高級レストランでランチの広告を見て、応募して、憧れの高級レストランでランチをした。
ランチを食べた後、眠くなり、お行儀悪く、高級レストランで、寝てしまった。
制服姿のまま、秘密の館の824号室の床に、仰向けで、寝かされた よく効いていますね
まずは動けなくしてからだな
(手足を拘束して身体を舐めまわすように眺めて)
そしていつもの様にコレの出番だな
得意先今度の媚薬は成分を改良したからいつもより良く効くと言っていたな
乱れる姿が楽しみになるよ
(勢い余って規定量の倍近くを注射してしまう) ちがうよ ageた たままと読むんだよ
たままは きんたまの変化した言葉だと思う いやぁ たま たまって 金玉が2セットを言いたかったんだと思うな (熟睡していたら、なぜか体が暑くなってきて、
汗を少しにじませ、
汗を拭おうと手を上げようとするがなぜか片手でなく、両手が動いてしまい、違和感を感じて
うっすら目を開けます)
ああ、おいしかった
あれ、私寝てる
おいしすぎて寝ちゃったのかな、
(少し斜め上に視線を向けると、知らない男性の顔があって)
こ、こ、こんにちは
私、寝ちゃったみたい
ごめんなさい 構いませんよ
これからもっといい思いをさせてあげるのだから
(ニヤニヤ笑いながら身体を触り始めて)
寝てくれたおかげで準備が滞りなく出来たから
感謝していますよ
(乳房を掴み強弱を付けながらもみ続けて) >>90
そうです。
イッたら拘束は解いてたっぷり犯すつもりです (仰向けで寝てる知佳の乳房を制服の上から揉まれ)
(顔をひきつらせて)
ち、ちょっと....
やめてください
(縛られたままの両手首を胸の前に持っていって)
(セックスやオナニーの経験のない知佳だけど、媚薬の影響で、乳首が膨らんできて) ここまでしてやめられる訳がないでしょう?
お金も沢山使ったんだ。
(前を開きブラの上から乳房を掴み乳首を吸いまくる)
カチカチですよ
興奮しているよね
(音を立てて吸い軽く噛んでやる) (制服とシャツの前がはだけて、純白のブラが晒され)
(なぜかいつもよりブラの下の乳房が膨らんでいて)
(ブラの上から揉まれると、仰向けのまま体をくねらせ)
(乳首をブラの上から吸われると、乳首がますます硬くなり) 素晴らしい反応ですよ
もっと悶えて狂ってください
(ブラをずらし直接硬くなった乳首を吸いまくる)
美味しい身体をだ
今度は下も味わうとするか
(手を下半身に伸ばし下着の上からワレメを擦り上げる) (ブラをずらされ、乳房が露に)
(乳房も乳首も、知佳自身、今までみたことのないような鮮やかなピンク色で、すごく膨らんで大きくて、)
いや....なに....これ
(知佳自身のおっぱいに驚く)
(スカートの中に手を入れられ、ショーツの上からあそこを弄られ、
腰をあげたり、揺らしたり
両足もくねらせ、こすりあわせ
もちろん、上半身も左右にふりながら) いいでしょう?
貴女はイヤらしいから感じやすいんですよ
(ウソを教えながら乳首をかんで刺激して)
濡れてますね
いい具合だよ
(下着をワレメに食い込ませて前後に擦り上げる) (乳首を噛まれる毎に、魚のように、のけそり、短い悲鳴をあげ)
ひっ
ひっ
(下着を割れ目に食い込むと、もっと食い込ませようと割れ目の奥に入れようとする)
(優等生の頭では何も考えられなくなり、頭はまっ白、唇はだらしなく開いて) ビクッとしましたね
いいですよ
もっと見せてください
(乳首を噛みながら舌で乳首の先を転がすように舐め続けて)
ヌルヌルしてきたようですね
我慢できなさそうなお口に入れてあげますね
(下着を下ろし指がオマンコに入ってかき回される) (乳首をなめられると、甘いあえぎ声をもらして)
(指でかき回されると、お尻をあげて、かき回されやすいポーズをとりながら、腰をふります) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています