ちょっとHなマッサージ☆ 66
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ちょっとHなマッサージ☆ 65
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582295966/ 表向きは普通のマッサージ店だけどお客さんは女性のみで施術師さんは男性のみ。
実は女性向けの性感マッサージ店で裏メニューでは本番までできちゃうという設定でお相手頂ける方おりませんか? >>5
男性施術師です。
お相手いかがでしょうか? >>6
ありがとうございます。よろしくお願いします。
軽く書き出してみますね。
すみません、あの…この裏メニューの「身体の中までほぐします」って書いてあるコースお願いしたいんですけど、いいですか?
(受付カウンターへやってきたのは普通のOLといった見た目の女性)
(働いている施術師はもちろん店内にはここがどういうお店か知っている客ばかりなのに、少し恥じらいがあるのか恥ずかしそうに声を震わせつつマッサージ師さんへ声をかける) >>7
書き出しありがとうございます。
身体の芯からほぐしますコースでございますね?
かしこまりました。
(内気そうな真面目そうな女性に爽やかな笑顔で対応する)
それでは御希望の施術師はありますか?
(カタログを持ってきてメンズセラピストの写真を見せて選ばせるシステムで)
このエースさんは当店で一番の人気ですが
ただいま生憎予約でいっぱいです。
よろしければこちらのタクヤさんかGAKUさんが空いてますが?
(顔写真以外にも身長と体重それに特になマッサージに加えて男性器の写真まで写っている) あ…はい///
(これから受けようとしている施術とは全く結びつかない男性スタッフの爽やかな笑顔に赤くなりかあっと顔が熱くなってしまう)
あ、そうなんですね
うーん…どうしよっかな…
(密かに目当てだった1番人気のイケメン施術師エースさん。指名できず残念がっている風に視線が落ちる)
(その視線の先のカタログの情報とスタッフさんの言葉を聞き、吟味しているように視線が泳いでしまう)
じゃ、じゃあこの方でお願いします////
(その様子は迷っているようにも見えたが実はカタログに記された情報と男性器の写真に素早く目を走らせていて、情報を整理するなり迷わずGAKUさんを指名する)
(GAKUさんは爽やか系イケメンとは真逆の風貌、色黒でガチムチ、男性器は施術師の中で1番大きい)
(勝手に容姿決めてしまいすみません。お気に召さなければ変えてしまって下さい。) すごく魅力的な展開でついレスに時間かけすぎてしまいました。申し訳ありませんでした。
以下空いてます。 お相手してくれる施術師さんいませんか?
困惑しながらも気弱な性格が災いして強く拒めず、だんだん流されて最後は受け入れてしまう展開が希望です
施術師さんは淡々と責めるのでもいいですし、最初からカモにして漬け込むのもありです お客様いらっしゃいますか?
揉みほぐしから骨盤矯正、バストアップなど承ります。 豊胸施術の予約をしたものなんですけど、
先生いますか? あ、はい・・・お願いします
今日が初めてなんですけど、実際どんなことをするんですか? そうですねえ。豊胸施術の場合ですと、
バスト全体のマッサージが主となりますが、
もしご希望でしたら乳頭を重点的に刺激して
女性ホルモンの分泌を促する特別な施術もございます。
まずはバスト全体から・・・ではお楽な気分で
仰向けに横になって下さい。 はあ、なるほど・・
えっと、その、女性ホルモンを出すっていうのはやっぱりそれなりに効き目があるんですよね?
どうしようかな・・・むぅ
(自分のつつましい胸を見下ろしながら悩んでいる)
あ、はい・・・ここに寝ちゃっていいんですよね?
(診察台の上に仰向けになり緊張した面持ちで) お初めてなら多少不安もおありになるでしょうけど、
まずは深呼吸して、力を抜いて、リラックスして下さい。
あっ、お香焚きましょう。この香りは心身の緊張をほぐすのに
効果があります。(ユラユラと煙が上がり良い香りが漂いだす)
それでは、失礼して・・・(服の上から触診を始める)
あ・・・これはやや凝りがちですね・・・早速ほぐしていきましょう。
服を脱いで頂いても宜しいですか? すみません、緊張しちゃって・・・
あ・・・いい香り・・・
(言われるままに深呼吸するとほのかな香りが)
ん・・・そうですか・・・?
(服の上からとは言え男性に触られさらに緊張して)
あ、やっぱり・・脱ぐんですか?
わかりました・・・
(シャツを脱ぐと飾り気のないブラに包まれた小さな胸が) マッサージですからね、直に触れないといけませんし。
(ブラの上から暖かい大きな両手で包み込む様に触れて)
凝ってますけどね・・・あっ!これは大きくなれますよ。
(微妙に手を円を描く様に動かしながら)痛くありませんか?
(肩の方から胸に向かって何度も撫で下ろし)
(ブラの中にも一瞬指を入れ)さて・・・そろそろ本格的に
施術しますので、ブラジャーをお取り願えませんでしょうか? 胸の凝りっていうのもあるんですね
デスクワークだからかな・・・っ
(ブラごと胸を包み込まれると漏れそうになった息を飲む)
ホントですかっ!?
(大きくなれる、と聞くと目を輝かせて先生の顔を見上げる)
はい、大丈夫です・・・ちょっとくすぐったい、ですけど
(固い胸を回すようにされると、時折ふっと息を吐いて)
え、下着も・・・ですか?
うぅぅ・・・でもなぁ
(苦笑を浮かべながらしばらくもじもじして)
あの、恥ずかしいのであんまり見ないでお願いしますね?
(そう念を押してからブラをゆっくりとはずして、両腕で覆い隠す)
やば・・・やっぱすごい恥ずかし・・・
(先生の顔が見れなくて顔を横に反らす) どなたでも最初は恥じらわれるものです。
でも折角おいでになられて高い料金をお支払い頂いた
のですから、しっかりと施術させて頂きますよ。
さあ・・・(優しく両腕を持って静かに下ろさせ)
(下から暖かくて大きな男の手で優しくじわあっと撫で上げ)
うん・・・ああ・・・これは素晴らしいですね。
絶対大きくなれますよ。(あくまで優しくゆっくり撫で回す)
お肌綺麗ですね・・・どうですか?心地・・・良いですか? そう、ですよね・・施術ですもんね
(腕をどけると小ぶりな乳房に小さな乳首が露わになって)
あ、ふ・・・ぅ
・・・あ、ぁ・・・
(胸をじわりと撫で上げられ、乳首を掌がかすめていく)
(その感覚に息を吐き出して、徐々に体の硬さがほぐされていく)
ん・・・くすぐったいですぅ・・・っ
(何度目かの撫で上げに耐えかねたように先生の手首を両手で掴んで) (急に両手を掴まれて)
あっ!すみませんくすぐりが過ぎましたかねw
ちょっとお待ち下さい・・・
(両手にアロマオイルを塗って手を揉み)
(また下乳からじわあっと撫で上げ)
これで少しはくすぐったさが軽減されると思います。
(指を微妙に動かして軽く揉みながら)
あの・・・良かったら・・・声・・・遠慮せずに出して下さいね。
ここは完璧に防音していますから大丈夫です。
(指が何度も乳首を軽くかすめる)気持ち・・・いいですか? ひゃぁう・・・!んん・・・っ
(オイルに塗れた手でじわりと揉み上げられ声が漏れる)
(小ぶりな胸をゆっくりとほぐすような手つきに背を反らして)
ああ、むね・・・ジワジワします・・・っ
(オイルを揉みこむようにされてじわりと体が熱を帯びて)
っ・・・!そこぉ・・・っ
(小さな突起に指が掛かるたびに体がびく、と反応して) そうです。遠慮せず声出して下さい。
いっぱい気持ち良さを感じる事が豊胸に繋がります。
さて・・・最初に申し上げた特殊な施術ですけど・・・
なさいますか?追加料金は一切頂きません。
どうされますか?
(両手でバストを包み込んだまま人差し指で乳首を)
(何度か優しく撫でる) あ、はぁっ・・・///
(乳房をそっと包み込まれた状態で手が止まる)
(ほぐれた胸はそれだけでもじんわりとした心地良さを伝えて)
っ、う/// うぅ///
(ちょこんと乗った乳首を指先でやさしく触れられて胸が上下する)
んんっ・・・大きく、したいですっ・・・
お願いしますぅ・・・/// わかりました。それでは・・・
(またお香を取り出して香炉にくべて)
先程はごく一般的な調合のものでしたけど、
今度はこの施術に限って焚くものです。
麝香の成分がありまして・・・催淫効果があります。
起き上がって下さい・・・
(オイルを塗り直し、背中に回って両手を下乳から何度も揉み上げ)
(やがて親指で乳首を優しく撫で回し始め)
(少しずつ速度を早めていく)
あっ・・・凄いですね・・・乳首・・・上むきに・・・
勃ってきてますよ・・・どうですか?気持ちいいですか?
恥じらいも何も忘れて・・・快楽に没頭して下さいね。 はぁ・・・なんか、すごく暑いです・・・ぅ
(お香の効き目か、体全体が火照ったような感覚に)
(力が入らないのか、上半身を先生にくたっとあずけて)
あふ・・・/// むね、じわじわってされるのきもちい・・・/// はうぅ///
もっと、もっとほぐしてくださいぃっ・・
(あくまでも壊れ物に触るように優しく揉み解されるのが心地いい)
んっ、ぁ・・・っ
(小さな突起をすりすりと撫でまわされ、きゅんと芯が入っていく)
(それに従って揉み込みに脱力していた体がびく、と震えて) (揉みほぐしては乳首を愛撫を延々と繰り返して)
ああ・・・大分ほぐれて来た様ですね・・・
(さりげなく右手を下腹部の方に下ろして行き)
(子宮の上辺りを円を描く様に優しく撫で)
豊胸の為には女性ホルモンの分泌が重要です・・・
さあ、これからどうなさいますか?
どんなご希望にもお答えしましょう。
遠慮なくおっしゃって下さい。 どうやらお休みになられた様ですね・・・
有難うございます。又の御来店を心よりお待ち申し上げます。
おやすみなさいませ。
落ちます。 貧乳に悩んでる女子高生です
格安で豊胸マッサージが受けられるというネット広告につられて来ましたw
ちょっと頭緩いJKに好き放題してくれる先生いませんか?? >>35
いらっしゃいませ。
当院自慢の豊胸施術をご希望ですか?
(キレイな玄関で女性の受付が話しかけます) エッ、あっ、ハイ!
(女子高生には敷居が高く感じる雰囲気の建物と内装に圧倒されたのか、声をかけられて一瞬固まってしまう)
あっあのっ、この広告を見てきたんですケド…
(受付の女の人にスマホの画面を見せる)
(「初回限定クーポン!効果保証!特別豊胸マッサージ」と色鮮やかな文字で胡散臭い言葉が並んでいる) 受付
豊胸サービスコースですね。
ありがとうございます。
ただいまちょうど前の方が終わりますのですぐに施術できますよ。
では学生証をご用意いただいて奥でお待ちください。
(受付を通り過ぎたところの施術室の前のイスに案内される。
しばらくすると施術室から胸の豊かな女性が少し上気した顔で出て行く)
次の方どうぞ。
(男性の声がかかる) ハイ、よろしくお願いします
(鞄から学生証を取り出し受付のお姉さんに預けて…もちろん「○○学園 2年4組 木崎芽衣」と学校名と氏名、住所なども記載のある正真正銘本物の学生証だ)
(案内されたイスに座って待っていると、施術室から出てきた女の人が前を通り過ぎていって)
(ほんのり頬が赤くなっている上に足取りはなんとなくふわふわとしているが、おのお姉さんの胸元は羨ましいくらいたっぷりとしていてついついガン見してしまう)
は、ハイ…ッ!
(呼ばれて場違いな元気な声で返事をしてしまって、恥ずかしそうに施術室へと入っていく)
よ、よろしくお願いします…!
(入るなり中にいる人をろくに見ずに思い切り頭を下げる) いらっしゃい。
こちらは初めてですね。
(まるで内科の病院のような施術室、院長らしきマスクにメガネの男が事務机の前に座っている)
木崎さん、、、なるほどいい高校行ってますね。
その年頃が1番早く効果が体感できると思いますよ。
では先にあなたの発育の状態を検査しますので上を脱いでください。
初回はサービスですが、もしモニターをされるなら半年間無理で週一回施術できますがいかがしましょうか? ハイ、初めてです…
(病院のような雰囲気に緊張は余計に高まるが、ちゃんとしてる感はすごくて一気に効果があるような気がしてくる)
(メガネをかけた先生の印象も余計にお医者さんぽくて、言われる言葉にも説得力を感じている)
はい
(疑う様子もなく言われるがままに制服のボタンを外して、ほとんど膨らみのない胸を覆う下着だけになる)
えっ!?半年間無料ですか?しかも週一で??
(先生の言葉にびっくりしながらも、思ってもない提案に既にもう頷いていて)
じゃ、じゃあそれでお願いします!
(モニターが何かもどういうことをするのかも聞かないまま、先生の提案を受け入れる) ではモニター参加で登録しましょう。
こちらにサインをお願いします。
(契約書と書かれた書類をさっと出して住所氏名を記入させる)
はいでは検査から。
(最初はもっともらしく聴診器を当てたり指2本を体のポイントポイントに押しつけて内科の検診のような所作)
ではバストサイズを実測するので下着をとりますね。
(言うと芽衣の反応する間もなくブラを取ってしまう)
恥ずかしくないですよ。
ここは病院と同じですし私は医師であなたは患者と思ってください。 はい
(全く疑わず、ほとんど書いてある事も読まないまま契約書にサインしてしまう)
……
(緊張はしているものの、お医者さんにされるみたいなことなので初めよりは落ち着いてきている)
あ、ハイ…
(下着を取られると流石に恥ずかしくて赤くなるが、先生の言うことに疑問はなくて)
(健康的な質感の緩やかな膨らみと、まだ淡い色合いの2つの蕾を先生の前で曝け出している) はいそう。リラックスしてくださいね。
では施術の経過を記録するためにお写真を撮りますね。
(デジカメを取り出して中学生でも小さい方に入るような可愛らしいバストアップの写真を数枚撮る)
もちろん悪用はできないようにセキュリティを入れているのでご安心を
(適当な事を言って子供を納得させてしまう)
では触診しますねバンザイしてください。
(芽衣をバンザイさせてソフトタッチで脇や脇下を撫でまわし、次第に胸の境目をなぞるように撫でていく) はい
え?あ、写真…?
(デジカメを向けられると身構えてしまって、ガチガチに緊張してしまうが)
(セキュリティとか言われるとよく知らないのにそれだけで安心して)
(ほとんど膨らみのない胸の写真を何枚か撮影される)
は、はい…!
(しょくしん、が頭の中で漢字にならないものの、なんだか専門用語ぽくて本格的だと思って)
(両腕を耳につけて上げてると、先生の手が脇の下や胸の周りを優しい手つきで触り始める)
んっ、先生、ちょっとくすぐったい…っ、んひゃっ!?
(脇下を触られるとくすぐったそうに身を捩り笑っていたが…)
ん…っあ、ん…ッッ
(手が胸の辺りに近づくにつれて、身を捩る動作や声を堪えるような様子に変わっていく) はい硬くならないで、あなたの乳腺やリンパの位置や状態を確認してますからね。
(小さな乳房を下から押し上げるように手のひらで包むと少し手のひらに小さな乳首が触れたりする)
このままホルモンに関わる質問をいくつかしますが正確に答えてください。 それによって施術の方針が変わりますからなるべく正確に細かく答えてください。
(横から見たらバンザイをした少女の胸を後ろから揉んでいるよう)
まずひとつ
あなたは性交の経験はありますか?
次にあなたは自慰はしていますか?
それは週何回でどのようにしていますか?
これは女性のホルモンに深く関わる質問ですので正確にお答えくださいね は、ハイ…ッ!
んっ、ぁん…っ!
(先生の手の温もりが肌に直に伝わるだけでなんとなく気持ちいいのに、時々胸の先端を掠めるのがわざとじゃないと思っていても気になってしまう)
は、はい…、わかりましたぁ
(イスの上でスカートから出た太腿に力を入れて、何かを必死に堪えている様子)
え…っと、あります…付き合ってる彼氏と…
じい?…あ、オナニーのこと…あ、っと…してます…週に何度もはしないけど、シたくなった時は…ゆ、指で…
クリトリス触ってるだけです…ナカには入れないです…クリだけで、イケるから……
(時折言葉に詰まりながらも先生の言う通り正確に、正直に質問に答える)
(その間も続く「しょくしん」と恥ずかしさのせいで、声が震えて弱々しくなっていく) 小声で
なんだ処女じゃないのか、チッ!
(思わず声にならないくらいでつぶやいてしまう)
なるほどありがとうございました。
ではこれからはベッドに移動して引き続き触診と並行してマッサージに入ります。
最後にお注射して今日のメニューは終了となります。
ではマッサージオイルで汚れますからこちらの紙のパンツに履き替えてからベッドで仰向けで寝てください。
(薄いまるで半紙のような下着を渡される) …?
(なにか聞こえた気がして聞き返すが、先生がマスクをしているせいで息遣いが聞こえただけなのか、何か専門用語を呟いたのかと思う)
ハイ…
(触られ続けたせいで身体は火照り頭もぼーっとしていて、ふらふらとベッドの方へ移動しつつ)
(注射まであるなんてさすが病院ぽくて本格的なだけあるし、効果ありそう!…と楽観的に考えている)
こ、これ…?でも制服汚れたら困るしなぁ、恥ずかしいけど…しょうがない、てか恥ずかしがってる方が変だし!
(ちょっと引っ張っただけで破れてしまいそうな薄い紙の下着に戸惑うが、目標のため施術のためと自分を落ち着かせて)
(制服を脱ぎ下着も取り、渡された頼りない紙のパンツを穿いてベッドに横たわる)
(もし処女がご希望でしたら、こちらがつい見栄を張ってしまって嘘をついてしまったことにして下さい) 芽衣がベッドに横たわらせ
リラックスしやすいようにしますねとアイマスクをつけさせる。
ではローションを使ってリンパのマッサージをします。
(ねっとりした液体を芽衣の腕に垂らし最初は腕全体を手で擦り初めるがそれも早々に切り上げ今度は芽衣の胸をまるで愛撫のように揉みはじめる)
あっ最初はくすぐったいから動いちゃいますね。
少しマッサージしにくいから手と足を引っ張りますね
(芽衣の両手を広げさせて革手錠でベットにくくりつけ足も同様にしてベッドで大の字に固定してしまう)
では施術を続けますね。
(見えないことを言いょうにおっぱいを揉みながら芽衣の脇を舐めたりしはじめる変態院長) ご提案ありがとう。
処女設定にしましょうか!
ついついいろいろしたくて展開遅めですが何かご希望が有れば言ってくださいね あ、ハイ…
(アイマスクに視界を奪われると、一気に心細さが増す)
(気持ちが落ち着かないままベッドに横たわるように促され、先生の声だけを頼りに施術に集中しようとする)
ひぁっ!?
(ひんやりとしている液体はねっとりと肌に流れていって、その感触だけで身体を浮かせてしまう)
あ…っ、くすぐった…いっ、ひぁ、あっ
(無防備な腕から早々に胸元へ移動した手の感触にくすぐったさが堪えきれず、右に左に身を捩る)
えぇ?そんな大丈夫です、我慢しますから…!
(断ったつもりでそう言うが先生は手際よく両手両足を何かの器具で固定してしまう)
ッッ!?先生…?こ、これなに?なんか変なのが…っひゃ!?んんっ!?
(胸元へのマッサージはねちっこくて両手の感触があるのに脇の下にも何かが触れているのがわかる)
(でも何も見えなくて、訳もわからないまま未知の感触に翻弄されて)
ん…っ、んん…っ!
(暴れるつもりは無いのに逃げるように身を捩ると手足を固定した器具がカチャカチャと音を立てる) >>51
(最初から気が利かなくてすみません…!こちらこそありがとうございます)
(一応あと1時間くらいがリミットなので、それまでに最後までいけたらなぁと…)
(変態ぽい先生ですごい嬉しいですw) (オイルを上半身に塗りたくりつぶらな乳首を指をでコリコリいじりだす。)
木崎さんの反応を見ると性的経験の足りなさも胸の成長が遅れる原因となっていると思われますね。
このマッサージでは的確に木崎さまのツボを刺激していますので効果はテキメンに現れますよ。
さらに乳首を指でつまみ勃起させるとそのうち舐め始める >>53
わかりました。
なるべくさくさく進めますね
もし途中で終わりそうならまた待ち合わせしましょう んひゃ!?せ、先生?そこは、そんなぁ、あっ、あっ
(上半身を追加されたオイルが滴るのがわかり、その後なだらかな胸元の先っぽを先生の指がコリコリと捏ね始めて)
(ほんとはやめて欲しいのに、マッサージだからやめてとは言えなくて)
(正当な施術行為で恥ずかしい声を上げてしまうのを必死に堪える)
へぁ…?は、は…ひっ、はぁんっ、んあっ
(先生の言葉はほとんど頭に入ってなくて、返事の呂律は回らず、次第に声を我慢するのも限界に近くなっていく)
ひぃ…っん!
(ほんのり赤らんだ胸の中心で淡い色の乳首はぷくっと膨らんで)
(明らかに指ではない、ねとっとした質感に包まれ刺激されて)
んんッ、んあッ、こ、声が…出ちゃう、せ、せんせぇ…!
(唇を噛んでもすぐに緩んで、こんな声が外に漏れたらと思うのにどうしても堪えることが出来ない) >>55
(重ね重ねすみません、ありがとうございます!) あー木崎さまリンパのコリが解けてきたみたいですよ。
(両乳首を激しく手のひらで擦りあげる)
では全身の触診をうつりますね
(芽衣の両足をマッサージ風にさすりながら徐々に股間に近づいていき紙ぱの上から股間を擦り回し始める) そ、そうなんですか…?
あ…ッ、あぁ…ッ!
(胸元へのマッサージが捏ねるような感触から一気に激しく擦り上げる感触に変わると、弓なりに仰け反ってベッドが微かに軋む)
は、はひ…っ、お願いします…
(上り詰めかけたところから一気に連れ戻された感じがして、どっと疲れたような感じで抵抗するような身動きすらなくなっている)
んっ、んんッッ
(でも、下半身へと移ったマッサージはやっぱりどこか際どくて)
ッあ、んんッ
(すぐにまた甘ったるく間延びした声を堪えなくてはいけなくなる) あーやはり木崎さまは股間のリンパが凝り固まってますね。
これは重点的マッサージしましましょう。
失礼します。
(ビリビリと紙パンツを破き割れ目の上の方の小さなツボミを舐め回す)
あーこってますねー
(ベロベロちゅぱちゅぱといやらい音をわざとたてて刺激する) へぁ…そうなんですか…?
(頭の中はぼーっとしていて、脱力した身体は隅々まで心地よいだるさの様な感覚に支配されている)
えぁ、先生…?何して…ッッひぅ!?
(音を立てて紙パンツが破られると慌てて足を閉じようとするが…)
んんッッ、あッ、ひぁんッ、だ、だめ、先生…ッ!
それ以上されたらぁ…んぅ…ッッ!
(アイマスクで視界を奪われていると先生が立てる恥ずかしい音がより大きく聞こえて)
(またベッドを軋ませながら仰け反って、軽く達してしまう) 更に激しくオマンコの縦筋をベロベロ舐めあげる。
木崎さまこれだけこってますと豊胸するためには特別注射した方がいいですよ。
もちろんサービスで無料ですがよろしいですか?
(白衣の中は全裸の変態院長何も見えない芽衣の鼻先にギンギンに勃起したイチモツをゆらゆらさせながら話しかける) はうッ、んんッ!ああ…ッ!
(執拗に敏感な場所を責められて、もう何が何だかわからないまま絶頂に身を委ねている)
そ、そーなんですか…注射しなきゃいけないくらいヤバいんだ私…
(回らない頭でやっとここに来た目的を思い出して)
(「特別」と「無料」のフレーズに流されて、仰向けの体勢のまま何度も首を縦に振る)
んぁ…?
(鼻先を掠める匂いに気づくが何かはもちろんわからなくて、頷く動きの度に半開きの唇が数センチ先の異物に触れそうになる)
せんせっ、私に特別注射、お、お願いします…!
(切羽詰まった声で言うと、無意識に熱い吐息が勃起した先生の肉棒に吹きかかる) お注射は2回しますね。
まずはお口からにします。
容器は柔らかいので噛んだりしないようにしてくださいね。
(芽衣の開きかけた小さな唇に先っちょから我慢汁の溢れる鬼頭を押し込む)
そうそう全部飲み込んでください注射位置を探るので何度か出し入れします。 容器が安定する様に木崎さまは舌を使って容器を支えてくださいね
(芽衣の顔の上で腕立ての姿勢でちんぽを突っ込み腰を振り始める) 口にするんですか…?
(口の中になんて聞いたことがないけど、なんだか直接体の中に入るから効きそう…なんて思ってしまって)
う…っ、うぅ…ッ!
(緩く開いた唇をこじ開ける「注射器」は思ったより熱くて弾力性もあり不思議な感触で)
んぐ…ぅ、んぅう…ッ!
(もっと薬品ぽく無機質な味を想像していたのに、なんだかすごく動物臭い…)
ふっ、あ…ッ、こう、れふあ…?
(言われるまま舌で支えるように容器を持ち上げて、じわじわと注がれている薬液をゆっくりと喉奥へ飲み干していく) (そろそろ時間ヤバいです、すみません)
(もし空いてたら明日のお昼続きしたいです) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています