うわっ、ほんとにそんなことがあるんだ…やば…
うっ…そうです…あなたみたいなちっちゃい子が好きです…
(夢うつつに、好みを素直に伝えてしまう)
(外でそんなこと聞かれたら黙ってしまうはずなのに、この子の前ではすんなり話せてしまう自分にすこし驚く)
あっ、気持ちいい…じゃ、じゃあ、これ食べてください…
(リリィの目の前に勃起しきったペニスを曝け出す)
(リリィのおへその少し上あたりまでありそうな長さ、手首と同じかそれよりちょっと太いくらいのモノが現れる)
【こちらこそ居てくれてありがとうございます】