ど、どうかしました?なんか変なところでも…
(他人のペニスと比べたことなどないし、女性経験もないので自分のモノが大きいとは知らないヲタ)
(リリィの表情が一瞬怯えに染まったかと思ったが、すぐに命令を受け言われた通りに目を瞑る)
は、はいっこれでいいですか
(固く目を閉じ、リリィの柔らかく滑らかな指に感じ入る)
あっ、すごい…気持ちいい…けど…
(このヲタ、普段は刺激強めの据え置きオナホールで腰を振りまくる剛の者であった)
(確かにくすぐられるような感触と女の子特有の高めな体温が合わさって気持ちいい…が、全く物足りない)
あの…す…すいません、もっと強くしてもらわないと…でない…かも…