(深夜の駅前を一人歩く少女)
(褐色の肌にまぶしい金髪のツインテ、服装は挑発的な皮のジャケットとホットパンツだけで)
大した栄養も取れぬし、なにより……つまらぬ!
(今さっき吸い尽くしたよわよわな男の精気を、唾と一緒にペッと吐き捨てて)
…まったく、地上での遊びは…ふむ…
あの男で最後にしておくかな…
(たまたま見つけた中年男の手を、ギュッと両手でつかんで)
おい、お前…、ヒマか?ヒマだろう…?
少し付き合うといい…。たっぷり、遊んでやるぞ…?
(幼い見た目に反してたっぷりとしたおっぱいを、晃さんの腕に押し付けながら)
(どうせ今までの男と一緒だろうと、舐めたような、挑発的な瞳で顔を覗き込む)