痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ (コンビニ帰りの色気のないスウェット姿の地味なが何故かまだ明かりのついている書店に吸い寄せられるように入店して)
少しだけ立ち読みしていこうかな…
(人気のない奥のコーナーでアダルト雑誌を立ち読みし始める) 可愛い女の子いるな
(近くへ寄り同じ本を手に取り立ち読みをする) (あ、同じの読んでる…?これ結構内容ハードなやつだし、なんか恥ずかしいな…)
(読んでいるページには痴漢の体験談や再現写真のようなものが載っていて、好奇心からついじっくりと読み進めてしまっていた)
(なんとなくその場を離れられず、素知らぬふりで雑誌を読みながら、時々側で立ち読みする男性客をチラ見している) 近くで見るとさらに良い女の子だな
しかも変態の見る様な本を
(ズボンの上からでもわかるほど膨らんだ股間を見せつけるように立っている) ごめんなさい
なんとなくだけど合わない感じするので今日は帰ります
落ち (昨今の事情で表通りは閑散としているが
そこから一本入ってさらに閑散とした裏通りのビルの地下にある店)
やーれやれ。うちの店って休業要請の対象だっけ?
まあ日陰のアングラ者には関係ないか…よっこらせと。
(ビニール紐で括った新刊雑誌を抱えてダンジョンのように入りくんだ死角だらけの書棚の奥に運んで荷を解いていく)
えーと、「白昼の団地妻濡れ壺地獄」?いつの本だよこれ。間違って発注したんじゃないのかね全く…
(ぶつくさボヤきながら痴漢ものアナルものSMもの、人妻テーマにJKロリ風ものと陳列していく) やっぱ当節なかなかお客は来ないねー
早いけど閉めるか… (周りに人がいないのを確認すると成人向けの漫画を手にして立ち読みを始めた女子高生)
(大人しく真面目そうな見た目だが中身はむっつりなのか読んでいるのはJKレイプもの)
いいなぁ、すごく気持ちよさそう…
(乱れた制服姿の女の子が体格差のある男性に組み伏せられて喘いでいるシーンでついそう呟いてしまう)
【短文すぎるレス、痛いのと汚いプレイはNGで、お相手募集です。】 へー、あのコーナーにJKか…
“待ち”なのかな、どれ…
(ハタキを片手に彼女の傍らに足音を忍ばせ近寄り)
ハタハタハタ…
や、ごめんね?お邪魔しちゃって。 あ…、い、いえ…大丈夫、ですっ
(店員さんが近づいてきたことに気づいてびくっとして)
(声をかけられ慌てて取り繕ってみるが焦って声が上ずってしまう)
(読んでる本見えちゃったかな…?エッチな子だと思われたかも…?)
(すぐ立ち去るのも余計に怪しい気がして、何事も無かったかのように立ち読みを続ける) あーそう?ごめんなさいね、ごゆっくり…
(さりげなく腰を落として平積みにされているPOPの周りに、必要以上に丁寧にハタキをかけ続ける。
史帆の向こうは行き止まり、彼女からすると出口を塞ぐ形で)
〜♪〜♪♪〜
(腰を落として傍らの彼女の手元を見上げると表紙が見える。
案の定ハードな陵辱テーマの18禁で
ついでにローファーの足元からふくらはぎ、膝裏
スカートから覗くすんなりと伸びた腿とじっくり視姦しつつ観察)
『真面目そうな見た目だけどな…ブラウスの襟も緩んでないし。スカートもさほど短くないし…けどなかなかいい身体してそうだな…』
(内心独りごちながらスカートの生地を下から押し上げる史帆の尻を凝視)
ハタハタハタ…
(史帆の膝裏をくすぐるようにハタキでなぞって) は、はい…
(どうやら読んでいる本を咎められる事はなさそうだ、と判断し安心しきって立ち読みを続ける)
(奥側には棚があり反対側の通路には店員さんがいて、逃げ道はないのだがそんなことは気づく余裕はなくて…)
(無理矢理されてるのにこんな顔しちゃってすごい気持ちよさそう…イクってどんな感じなんだろ…?)
(陵辱されながらあられもない姿になっている本の中の女子高生に夢中で、店員さんが本の内容に気づいていることも視姦されていることにも気づいていない)
…ッあ!?
(熟読しているうちに無意識に身体は敏感になっていたために、無防備な膝裏を何かが掠めたことで微かな感触にもかかわらず声を上げて反応してしまう) ん?ああ、失礼失礼…
(膝裏から腿を柔らかいハタキで撫であげた途端に滑らかな肌をぶるっと震わせた史帆に謝りながら)
このコーナーねえ、結構お客さんの出入りが多いもんだから。空いてる間に綺麗にしなきゃいけなくて…
(史帆の足元に屈んだまま、明らかに不必要なほど近接して)
夜になれば男性客も増えるしね。最近あまり楽しみがないからかな?
(いつの間にか片手は史帆の脚の間
腿の合間に伸びて、芋虫が這うような動きでそこを愛撫している)
まあ仕方ないよね…
(言いながら、もはや堂々と史帆のローファーの間にスマホを差し出し
その真上にある光景を映そうと試みて) いえ、だい…大丈夫…です
(そう答える声は足の間に入り肌の上を触れるか触れないかという具合で這う手の感触に合わせて震えている)
そうなんですね、すみません、お掃除の邪魔しちゃって…っ!
(触れる手を咎めずなんともないように答える声は不自然に震えて、触られているのがわかっていて抵抗していないのは明らかで)
あ…、やだ、だめです…っ!
(店員さんがカメラで捉えた下着の股の部分は暗くてよくわからないが薄らと湿り気を帯びている)
(足元でキラリとスマホの画面が光を反射するのに気がついて、慌てて足を閉じようとする) ああ、駄目じゃん閉じちゃ…
(いかにも彼女が身につけるに相応しいような、清楚なデザインのショーツが
弱いながらもライトに照らされてスマホ画面に浮かび上がっている。下からだと腿肉の隆起に挟まれ、尻から走る割れ目に食い込んで
複雑に捩れたクロッチの布地が史帆の局部に縦の皺を刻みながら微かに色を変えているように見える)
ね?ほんとこの時間て閑散としてるんだよね…
(中腰になり史帆の背後に回ると、たった今撮影した彼女の下着に隠された局部を見せてやり)
だからこういうことも結構やれちゃうのよ。良くない?
(とんっ、と軽く彼女の背を突くと
平積みになった雑誌の上に両手をつかせ、腰に手を回して尻をまさぐり始める)
ね? やっ、だって私…
(震えた声はその続きを紡ぐことはなく、羞恥心で顔を赤らめ俯いてしまう)
え…?あ、あの…?
(背後に回った店員さんが今撮影したばかりのスカートの中の写真を見せられて)
(白色で控えめなデザインのショーツの布は自身の性器にぴったりと密着し、その中心には何かが染み込み一点だけ色味が濃く変色しているように見えた)
えっ?あっ!あの…っ!
(背を押され前のめりに倒れると手にしていた本がばさりと開いたまま平積みされた雑誌の上に落ちて)
(自分もそこへ両手をついて倒れたところを下半身へ店員さんの手が伸びまさぐられていく)
(逃げなきゃ、と思っているものの足はその場から離れられないでいる) そうそう、大人しくしてればさ。
君が好きそうな展開が待ってるかもよ?
(完全に背後の死角にまわっているために史帆の目には入らないが
すでにズボンのジッパーは下ろされ、中に収まっていたモノが引きずり出されて、緩やかなカーブを描いてそそり立っている。
付け根からは太い血管が浮かび上がり、赤黒く膨れ上がった亀頭が脈拍に合わせて小さくびくびくと首を上下させ)
例えばさ…
(史帆のスカートを捲りあげ、清楚なショーツを剥き出しにし
彼女の背後にのしかかる。体格差のためにこちらの頭が史帆の後頭部より先にある)
こんなこととか?
(露出した鈴口からは見るからに物欲しそうな透明な先走りが涎のように糸を引いて滴り落ちてらてらと光っている。
それを史帆の尻の割れ目にショーツの上から食い込ませ、ぐりぐりと腰を使って) は、はい…
(決定的な言葉は言われていないものの、何をされようとしているのかはもう察していて)
(それでも声を上げるどころか逃げ出すこともなく言われた通りに大人しく頷いてしまう)
(背後でいつの間にか隆起した男性器が剥き出しになっているとも知らず、スカートの中の下着の写真のことが気になって)
(しかし気にすればするほど置かれた状況も相まって布に染み込むシミは大きくなっていく)
っ…あ、あ
(蛍光灯の明かりに照らされた明るい店内でスカートが捲られ、ショーツとお尻が露わにされて)
(店員さんの顔がすぐ近くにあってドキッとして、さらに耳元で囁く声が低く響くと鼓動が早くなり知らないうちに声が上ずっていく)
あ…っ!?やだ…、だめ、です…っ!
(ショーツ越しに食い込むものは固く太く感触で指ではないことは確かで)
(何度も擦りつけられるぬるぬるとしていて熱いモノが何かはもうわかってしまい、初めて拒絶の声を上げる) だめ?何が?
(史帆が拒絶の声を上げるのも構わずぐりぐりと腰を使い続ける。
ショーツの布地がそのまま局部や後ろの蕾に挿入されそうな勢いで)
こういうのが願望なんじゃないの、ん?
(史帆の耳元で息を荒らげながら、先程まで彼女が読んでいた漫画を雑誌の上でパラパラと捲ってやる。
うつ向いた史帆の視線の先に否応なく飛び込んで、屈辱的な体位を強いられながら口唇奉仕
というよりイラマチオを強要される史帆と同様のJKや、性器や肛門にまで牡の凶器を突っ込まれ蹂躙された挙げ句に精液を注がれるキャラクターの姿が読み取れる)
だからさ、さっさと脱ごうよ…
(片手は史帆のショーツにかかってするすると引きずり下ろされ
もう一方の手はスカートからブラウスの裾を引き抜き、その中に這いこんで史帆の乳房をまさぐりにかかる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています