痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ 【よろしくお願いします。希望などあれば教えてください】
【40代、会社帰りのサラリーマンと言う設定でお願いします】
(エロ本やDVDを物色し、股間がはち切れたまま帰ろうとする)
帰りにコンビニかどっかで抜いて帰るか…
あれ?若い子があんなところで何してるんだ…?
欲求不満なのかな…笑
(欲を抑えきれず、後ろに密着し耳元に声をかける)
お姉さん?何してるの…?
(馴れ馴れしく太ももを撫でる) 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【40代の男性すごく惹かれますw 希望は少し乱暴だと嬉しいかもです。】
きゃっ!
(ついつい熟読してしまったせいで背後からの声に驚いて手にしていた本を落としてしまう)
(表紙には「OL痴漢凌辱」というタイトルが…)
あっ!ちょ、ちょっと、やめてください…!
(酔っ払いに絡まれてしまったと思い、まだ少し危機感のない様子で軽く太ももに触れた手を振り払う) >>129
【分かりました。少々乱暴はやった事あまりないので、こうされたいとか言って貰えると嬉しいかな笑】
ん…?お姉さん、いけないなぁ…こんなはしたない本読むなんて…
もしかしてこんな願望があったり?
(振り払った手を再び太ももに持っていき、ねっとりと撫で回す)
大丈夫だよ、この時間どうせ人も少ないしちょっとくらいは
お姉さんの願望叶えさせてやるよ笑
(もう片方の手は胸をガッと掴み、やや力を入れて揉む)
(鼻息と吐息が美華さんの耳にふりかかる) 【無理そうなら無理矢理じゃなくても大丈夫です>< でも展開進むにつれて言葉遣い乱暴にされいかも…。】
ち、違います!そんなんじゃありません
(「はしたない」と揶揄されてかあっと顔が熱くなるのがわかって、俯きながら赤くなった顔を隠す)
やっ…ぁん…!や、やめて下さい…!
(振り払った手はすぐに太ももに戻りねっとりと撫で回すように動いて)
(更に片手が胸を乱暴に鷲掴み揉み始めると、怖くて動けなくなってしまう)
あ…ん…っ!
(耳に男性の息が吹かかると、ぞくっとしてしまいつい声が洩れてしまう) 【楽しそうだから頑張ってみますね。了解、荒々しく接して欲しい感じだね笑】
違うんだ…?
顔真っ赤で声も甘くなってるけど、何でなんだ?
(耳の穴を舌先でほじくるように舐める)
ちゅっ、じゅる…んん…そういう反応されると、俺喜ぶだけなんだけど
(美華さんの両手を頭の後ろにやり、脇を全開の状態にして指で優しく撫でる)
お姉さん、汗でびっちょりじゃないか…ヤラシイ匂いもする… 【はいw ありがとうございます。楽しんでやって頂けると嬉しいです。】
ひあ…っ、やめ…て…やぁん…っ!
(耳の穴の奥まで舌が入ってきて舐め回し、音を立てられて)
んっ、ん…っ
(問い詰めるような声と舐める音にぞくっぞくっと断続的に震えながら、唇から洩れる甘い声を抑えようとする)
やっ、あ…
(抵抗したいのに恐怖とは別の感覚で膝がガクガクと震えてしまい、動けなくて)
恥ずかし…い、やだぁ
(店の奥は冷房の効きが弱くいつしかじんわりと汗が浮いていて)
(それを指摘され羞恥心が更に掻き立てられていく) じゅるる…ぐちゅ、、
何だよ、感じまくってんじゃん笑
こんなオッサンに痴漢されて…。本当に願望あったんじゃねーの?
本当にはしたない子だ…ちゅ、んんっ、くちゅ
(汗ばんだ首筋に吸い付き舌を這わせる)
お姉さん…俺、もう我慢できねーや…
(ベルトをカチャカチャと音を立てて外し、膨らんだボクサーパンツを太ももに当てる)
お姉さん…コレどうなってる…?笑 やっ…あ、あっ、ちが…違うの…にぃ
こ、こんなの嫌なのにぃ
(否定しようにも身体は反応してしまい、声は吐息混じりになっていて自分でも感じてしまっているのを自覚してしまう)
あ…っ…!
(ベルトを外す音にドキッとしたのも束の間、すぐに太ももに固くなった膨らみが押し当てられて…)
すごく、固くなってます…
(俯いた状態でちらりと視線を押し当てられている膨らみに向けて、問いかけに答える) 嫌なのに舐め回されて、股間押し付けられて感じまくってるんだな
(美華さんをこちらに振り向かせ、パツンパツンに膨張した股間をちゃんと見せつける)
…後ろから攻めてたから顔よくわかんなかったけど可愛い…
(間髪入れずそのまま唇を奪い、遠慮なく舌をねじ込ませる)
んんっ、はぁ…はぁ、ちゅっ、じゅるっ…ん、、
(両手でおしりを荒々しく揉みながら、美華さんの口内を味わう)
ほら、暑いだろ?お姉さんもワンピース脱いじゃえよ…
お姉さんの身体たっぷり見たいからさ そ、そんなんじゃ…
(否定したくともこの状況では全く説得力がなく、言い切ることができない)
あ…っ、や…ん…んんっ…ん、ふぅ……っ!
(振り向くとさっきよりもハッキリと股間の膨らみが視界に入ってきて、思わず顔を背けそうになるが)
(すぐに唇を奪われ口内を舌に蹂躙されていく)
あ…そんな、こんなところで…だめ…
(そう言いながらもワンピースを脱がされ、下着も外されてしまって)
(明るい店内で裸体にされたことで、もう逃げる気力はなくなって目の前の見知らぬ男性の言いなりになってしまう) >>137
んんぅ、んちゅ…じゅるるっ…んん…
(美華さんの甘いヨダレを全て飲み干し味わう勢いでむさぼりつく)
ぷはぁ…もう目もとろんとしてるじゃないか…笑
…やらしい身体しやがって…色んな男を誘ってる身体だ…
でも俺が今から独り占めだからな?いいよな?
ほら、脚広げろよ…
(立っている美華さんの足を少し開かせ秘部に指をやる)
ここどうなってる?おじさんに教えろよ…
(もう片方の手は乳首を攻め始めて。親指と人差し指ですり潰すようにグリグリと乳首をいじめる) ん……はっ、ぁ……
(口内を舌に犯され唾液を食い尽くされて、征服される感覚に頭がぼうっとしてしまう)
は…ぁ……はい
(とろんとした目でおじさんを見つめながら、されるがままに足を広げて)
(おじさんの指が割れ目に触れると溢れそうになっていたものがくちゅっと音を立てる)
ぁ…ん、濡れてます…
(指が触れただけでもう堪らなくて、自ら濡れていることを口にすると割れ目から蜜が溢れ太ももを伝っていく)
んあっ、はぅ…んっ、おじさん…、わ、私もう…我慢できな…い…
さっき読んでた本みたいにして…下さい…
(胸を愛撫する指の動きに合わせて声を洩らし、潤んだ目でおじさんを見つめて懇願する) お前、こんな所で何びちゃびちゃに濡らしてるんだよ
人が来たらどうするつもりなんだよ、こんなに濡らしてさあ
(指で軽く中を掻き回し、指を取り出し糸を引いてる所を見せつける)
あの本みたいに犯して欲しいんだ
…あの本の中だと、客がいる中でこんな事されてたっけ?
(美華さんに自分の片足を持たせ、広がったアソコに指を入れる)
ほら、お前のやらしく湿ったアソコに指が入り込んじゃった…
じゅぷじゅぷ音してる…
(美華さんの目を見つめ、アソコの中で指が小刻みに蠢いている) あ…っ、ごめんなさ…い…
(中を軽く掻き回されただけで声は情けないくらいに震えて)
(目の前に糸を引く指先が突きつけられると恥ずかしさと興奮で赤らんだ顔を背ける)
はい…
見られながら…犯されて…
(片足を持ち上げると指が奥へと侵入してきて、本の内容を思い返しながら答えると無意識に奥が疼いてくる)
あ…っ、はぅ…んっ!
(中で指を動かされる声を上げて、でも疼いている奥には指は届かずもどかしそうに腰をくねらせて)
あっ、も、もっと…お、奥に…、奥に欲しいのぉ…っ!
(はしたなく揺れる腰は止まらくて、じっと顔を見つめられながら更なる快感を求めてそう口走る) ほら、そんなに声出したら他の客にもっとバレちゃうぞ
(意地悪く笑いながら口を手のひらで覆いかぶせる)
声出すの我慢してみろよ…へへ
(壁に身体を押し付け、乳首を舌でビシビシ弾き、くちゅくちゅと手マンをする)
掻き回すほどお前のマン汁で俺の指、ぐちょぐちょになっていくよ
どれだけ興奮してんだよ笑
(吐き捨てるように言って、ヘラヘラと笑う)
ほら、俺のも世話しろよ…
ここなら誰にも見られないよ
(本屋の壁を、電車の中の扉に見立てて言う)
(しゃがませた美華さんの前にはパツンパツンに膨れて、我慢汁のシミが出来たボクサーパンツが…) あ…っ、ん…くぅ…っ!
(堪えきれない声を洩らし続ける唇を手で覆われると無理矢理されているという感覚が強くなって、それがまた興奮を高める)
ん…っ、はっ、ぁ……っうぅ!
(壁に押し付けられおじさんが手を動かす度に水音は大きくなっていって)
(嘲笑うような顔で執拗に中を掻き混ぜられついに耐えきれず、控えめながらも床に雫を零すくらいに潮を吹いてしまう)
ぁ…はっ、ん…
(脱力したように力の抜けた身体はされるがままになり、へたり込むようにしゃがむと目の前に今にもパンツから飛び出しそうな膨らみが…)
…ん、ぁ
(手を伸ばしネイルの施された細い指でゆっくりとボクサーパンツを下ろすと、眼前に勃起した肉棒が勢いよく飛び出して)
んっ、う……っ、ん…っん……
(戸惑いながらもその先端に唇が触れると、ゆっくりと口内へ肉棒を受け入れおずおずと舌を伸ばしてそれを愛撫し始める) あーあ、おもらしもしちゃったな…笑
スケベな女…
(満足そうに笑い、濡れた指を美華さんの太ももで拭う)
あぁっ…
(ネイルの指が一瞬、アレを弾いてビクッと反応する)
んっ…そうだ…俺が喜ぶようにちゃんと扱えよ?
あぁ…いいぞ…
(やがて美華さんの頭を両手で抑え、前後に動かし始める)
ほら、もっもねっとり舌を絡めさせろよ…
【他の客に見られたりとか、愛撫する展開はどうでしょう?】 んぷっ、んん…っ!
(遠慮がちにちろちろと舌を動かしていると、頭を抑えられ前後に揺するように動かされて)
(苦しそうに顔を歪めたままおじさんを見上げて)
ん……っ、う……ぅ
(さっきよりも舌を伸ばし、亀頭を喉奥へ誘うように口を窄めて)
(苦しそうにしながらもねっとりと舌を絡めたフェラチオでおじさんに奉仕を始める)
【複数に触られたりするのは上手くレスできるかわからないので、見られながらハメられたり、順番に犯されたりならしてみたいです。】 んんっ…興奮する顔してるじゃねーかよ…
そういう顔されるともっとお前の事やりたい放題やりたくなるよ…
はぁあ、あっ、あぁ…
(苦しむ美華さんに、微笑みかけるように見つめながら、ガンガンと容赦なく口内に膨張したアレを出し入れさせる)
…あれ?あの客ずっとこっち見てるぞ…?
どうする…?
(メガネを掛けた坊主頭のおっさんが、ズボンの真ん中をさすって美華さんを見ている)
【もう1人だけ参加させましょう。こんな感じで楽しんでくれてるでしようか…?】 んぐ…っ、んんっ、んぅ……っ!
(苦しそうな表情で目に涙を溜めて、一見優しげな笑みを浮かべたおじさんを見上げて)
(しかし表情とは反対に動きは乱暴になっていき、喉奥を容赦なく鬼頭で叩かれる)
ぁ…ふぁ…?
(涙目になりながらも惚けた顔を示された方へ向けると、冴えない中年男性がスウェットの前を膨らませてこちらを見つめていて)
い、いっひょに…いかがれすか?
(おじさんのモノを口に入れたまま、隠微な笑みを浮かべてその中年男性を手招いて)
んっ、ぁ…ふっ、ん……
(近寄ってくるなりスウェットと下着を下ろした中年男性の股間のモノへ手を伸ばし、おじさんのモノと交互に口に含んだり手で扱いたりし始める)
【はい。私はとても楽しんでますよ。嫌々されちゃうつもりだったんですが、こんな淫乱になっちゃっててそちらが引いちゃわないか不安です…。】 苦しそうだけど、とっても嬉しそうな目してる…
いい顔してるぞ…んぅ…んんっ
(射精限界の所で解放をする)
はぁ、はあ…もっと楽しみたいからな…へへ
ほら、俺のは良いからこのオッサンにたっぷりご奉仕してやれよ笑
チンコさえあれば誰でも良いのか?お前は…へへ
(メガネのおっさんは気持ちよさで天井を見上げながら、喘ぐ)
『んんっ、うぅ…あっ…あっ…あぁ…』
(低くて不快な声で、美華さんのフェラチオを堪能する)
ほら、俺の方にもヤラシイ姿見せろよ
ガニ股になってオナニーしろよ
(お尻をパシンッと叩いて)
【俺、淫乱な子好きだよ。気分が乗れば、ありのままに弾けちゃってくださいね】 っは、ぅ……
(口内からおじさんのペニスが抜かれ苦しさから解放されると、唾液が糸を引くように唇から零れて)
そんなんじゃ…な…、んっ!?
(みだらな行為に耽る姿を笑われて言い返す間もなく、中年男性のどす黒いペニスに唇をこじ開けられて)
ん……っ、ふぅ、んぐ……っ
(必死に奉仕する舌遣いに中年男性は声を抑えようともせずに喘ぎながらヘコヘコと情けなく腰を揺すり始める)
んひぃっ!?
(パシッとお尻を叩かれ声を上げながらも、言われた通りにガニ股で割れ目に手を伸ばして)
あっ…ぅ、っん……あっ……あっ
(中年男性のペニスをしゃぶりながらクリトリスの包皮を捲りくにくにと指の腹で捏ねて)
(快感に声を震わせながら、おじさんを見つめてオナニー姿を晒す)
【よかったです。そろそろ…入れて欲しくなっちゃったな。もちろん生で、いっぱい中出しして欲しいです。】 ほら、メガネのおじさんも喜んでるぞ?
しっかり目を見てご奉仕してあげろ
(まじまじと美華さんを見つめている)
マン汁、溢れてとまんねーな…へへ
自分の指でビシビシクリトリスいじめるの気持ちいいか?
(アソコを指で広げ、自分の膨張した亀頭をグイッと押し付ける)
ほら、たっぷり喘いでいいぞっ…んんっ!
(おしりを鷲掴みにし、ゆっくりとアソコの中にズカズカと侵入する) ん…っ、んふぅ…っ、んんっ
(竿に舌を絡めながら吸い上げて、唾液を啜る音を立てながらメガネのおじさんを見上げる)
気持ちいい…です、あ…っ!
(人前でしかも別の男性にフェラチオしながらオナニーさせられて、羞恥心でいっぱいになっていると…)
(愛液と潮で濡れた割れ目に鬼頭が押し付けられて、期待した感触にじわっと愛液が溢れてくる)
んっあ…っ、ぁあー…っ!
(挿入に合わせて吐息が混じった間延びした喘ぎ声が店内に響いて)
(もちろんゴムなどしている訳なく、生で挿入されたペニスの熱と感触が直に膣肉に伝わっていく) 『あっ、うぅ…んんっ…キスして…?お願い…』
(苦しそうな顔で喘ぐ美華さんに興奮したのか、口からアレを引き抜き舌を目一杯出してキスをする)
ん、、んぅ、じゅるるる…じゅっ…んうぅ…
んんっ、うぅ、はぁあ…はぁ
上の口も下の口も気持ち悪いおっさん達に犯されまくりじゃねーかよ…
おらっ、もっと俺たちを満足させろよ…はぁあ、あぁ…
(やや屈む体勢になり、両手で胸を揉みしだき、パンパンと音を立てながら腰を小刻みに動かす)
はぁあ、はぁ…乳首もこんなにビンビン…
全身感じまくりか?淫乱女笑
(両方の乳首を摘み、グリグリと回すようにして) あ…っ、や…っ!?ん…っ…っ!?
(返事を待つことなく強引にキスされて、粘り気のある唾液が口内へ送り込まれまた吸い出され、舌を絡めながら口の中をメガネのおじさんに犯されていく)
あ…っ、やぁ…生で…だめぇ、あ…今日危ない日なのに…あっ!?
(耳元でおじさんに囁かれながら口もおまんこも知らないおじさんに犯されていることを思い出して)
(抵抗するようなことを呟きながらもキスに応え、おまんこの締め付けも強くなるばかり…)
あ…っ、はぁんっ、あっはっ、はぁ、あぁ…っ!
(屈んだ男性につられて前のめりになると深いところを鬼頭で小刻みに突かれて)
気持ち…イイ…っ、ぁは、あー…っ、気持ちぃぃ…っ!
(店内で見知らぬおじさん2人に犯されながら、快楽に溺れ、キュンキュンと膣奥を疼かせてしまう) (メガネおっさんはキスを味わいながら、美華さんにアレを持たせてシコシコさせる)
(やがて喘ぐ声はどんどんと大きくなり…)
『あぁ、イク…イクゥ…イクよっ…!!んあぁっ…あっ…あぁああ…』
(子種を太ももに撒き散らして果てる)
おっさんイッちゃった笑
ほら、気持ちよさそうにしてる顔みてやれよ
(どちらのヨダレか分からないヨダレを口から垂らしながらびくびくと震えている)
ほら…俺の相手もしっかり頼むよ…
(床に美華さんを寝かせ、正常位になる。太ももを掴み腰を激しく振る)
んんっ、あっ…あぁ…お姉さん、、お姉さん…
気持ちいい?ほら、めちゃくちゃにされちゃって…
じゅるるっ、、ちゅっ、ちゅぱ
(汗まみれの身体を美華さんに密着させ、乳首にむさぼりつく)
【時間大丈夫ですか?そろそろ終わらせた方がいいですか?可能ならもう少し楽しみたいです】 あ…やっあぁ…!?
(びゅるるっ!と効果音がつきそうな勢いでメガネのおじさんのペニスから精液が吹き出して、太ももをべっとりと白濁液が汚す)
気持ちよかったですか…?
(まだビクビクしているペニスから残った精液を搾るように優しく扱くと、おじさんは口をパクパクさせながら腰をヘコヘコ揺らしてその場に座り込んで息を荒くしている)
はひ…ぃ、気持ちいいですっ、いっぱい、突いて、もっとめちゃくちゃにしてください……っ
(床に寝かされ太ももを掴まれて大きく足を広げられ、パン!パン!と大きな音を立てて突きまくられる)
はぁ、はぁ…っん、気持ちぃ、気持ちいいの、奥突かれるの好きぃ、おちんぽ気持ちいい…っ!
(乳房にむしゃぶりつくおじさんの頭を抱きしめ、一心不乱に動く腰に自分から足を絡めて…)
【あと1時間くらいは大丈夫です。】 んんっ、、いいぞ…
やらしくて、欲しくてたまらない顔してるじゃないか…
はしたないお前には、いっぱい気持ちよくさせてやる…
んんっ、ちゅっ、じゅるぅ…くちゅ…
(密着してくる美華さんに応えるようにして、こちらも身体をぴったりと密着させてキスをして抱きしめ、腰だけは変わらずカクカクと振り続ける)
(さっきとは違う、太ったオッサンが来てお願いをしてくる)
このお姉ちゃん、俺も犯したいんだけどダメ?
【じゃあ19時前までもっと犯しちゃいますね笑】 欲しいです…もっと…もっと……!
(ぎゅうっと絡ませた足に力を込めて、気持ちいい場所にペニスを誘いそこを責めさせて)
んっ、んん……っは、ぅん……
(カクカクと動く腰に合わせて絶頂の小さな波が襲ってきていて、トロ顔でおじさんとキスを交わしている)
ぁ…んっ、はひ、私のこと、どうぞ犯して下さい…
(大きな身体が影を落とすとそっちに緩みきったトロ顔を向けて)
(腰を振り続けるおじさんの返事も待たずにそう答える)
【ありがとうございます。めちゃくちゃにしてくださいね。笑】 んうぅ…淫乱女め…はぁ、はぁあ…
(頬を両手で撫で見つめ合う)
はは笑
お前、こんな醜いおっさんも相手するのかよ笑
本当チンコなら何でも良いんだな
(呆れて吐き捨てるように言うと、アレを引き抜く)
(間髪入れず、太ったおっさんが美華さんの中にぶち込む)
『あぁああ、はぁあはぁ…はぁあ…あ、あ、』
(顔に胸を埋めて、奥へ押し出すように腰を振る)
ほら、手で俺らの事気持ちよくさせろよ笑
(僕と、メガネのおっさんが膨張したアレを握らせる)
『はぁあ、はぁ、はぁお姉ちゃん気持ちいい?ねえねえ?あぁ、ぁあっ、あぁ、、』 淫乱なの、嫌いですか……?
(頬を撫でる手に手を重ねて見つめ合って)
……っ、あ、あ…っ
(深い場所まで届いていたペニスが一気に引き抜かれ、その感覚が少し大きな波になって)
う…っ…くぅぅ…っ!
(その波が消える前に太った男のペニスが挿入されて、無遠慮に動き始める)
んっ、ぐっ、んっ、んっ、んぅ
(体重も加わり重量級の突き上げに声は呻くような低い声になって)
はい…、もっと…いっぱい気持ちよくなって下さいね…
(両手にそれぞれのペニスを握ると、細い指を絡めてしこしこと扱いて)
(交互に顔を見つめながら、時折口でも奉仕を加える)
は…ぅ、んっ、き、気持ちいい、ですっ…!
(苦しげにしながらもぶつかり合う秘部からは絶えず水音がしていて、相変わらず蕩けた顔で上に乗る大男を見上げている) 散々犯してやってるだろ?わかるだろ
(ヨダレを垂らして、再びキスして)
『気持ちいいんだ…嬉しい…ぁあっ、イクイクっ…!!んあぁあっ』
(美華さんの腰に手をやり数回腰を振っただけで簡単に中にイッてしまう)
(今度はメガネのおっさんが美華さんに求め始める)
『もう一回射精させて…?いいでしょ…?んんっ…』
(返事も聞かず、そのままぶち込み腰を振る)
『ふんっ、んうっ、んぅ…うぅ…んっ、んっ…』
(低い声で喘ぎながら腰だけは高速で動かす)
『また中に出る…出していい…?』
(顔を近づけ、粘っこいヨダレを垂らす) ぅん……
(嬉しそうに笑みを浮かべると垂らされたヨダレを飲み干し、深く口付ける)
……あっ!
(どす、どす、と突き上げただけで果てた大男の精液が膣奥へと広がっていく)
あへ…、らめ……っあぁ
(抵抗する間もなくメガネ男が割れ目にペニスを充てがうと、そのままの勢いで腰を降り始めて)
あっ、はぅ、うっ
(ぐちゅぐちゅと愛液と精液が混じり合う音を立てながらメガネ男は気持ち悪い喘ぎ声を上げて)
ぁ…ん、…はひ、だ、出してくらさぃ……っ!
(粘っこいヨダレは飲み干せないほど大量で、口の端からそれを零しながら答える) 『淫乱女…ヤラシイ…いっぱい犯したい…んんっ…はぁはぁ…あぁ…』
(ボソボソつぶやくように、美華さんをじっと見て、ピストンを続ける)
(やがて喘ぎ声は大きくなっていき…)
『はぁあ、はぁ、んっんっんっ…イクゥ…イクッうううぅう!!』
(ドスンと奥へ一突きした後、精子を注ぎ込む)
『んんんっ、、んん…』
(力なくアレを引き抜く)
…お姉さん、俺はもう入れちゃダメなの?ねえ?
(2人を受け入れた美華さんに嫉妬した僕が、膨張したアレでクリをペチペチと叩く)
もうチンコは欲しくないの?
(亀頭だけニュルっと入れて) あっ、やぁ、んっ、あっ、あぁ……っ!
(何やら早口でボソボソと呟くメガネ男の声の合間に突き上げられ切れ切れになる声を洩らして)
あっ、また中にぃ……だめぇ……っう…、ぁあ……っ!
(どくん、と膣奥でペニスが脈打ちメガネ男にも中出しされてしまう)
(力なく身体を離したメガネ男もその場に座り込み、息を乱して呆けた顔で天井を見ている)
っあ……ダメじゃないです……、おじさんのおちんぽ下さい……
(クリを叩くペニスはまだ勃起状態で、嫉妬のせいかさっきよりも大きく滾っているのがわかる)
はぅ…んっ、もっと…奥まで入れて…、ぐちゃぐちゃに犯して、中に出してぇ……
(おじさんを見つめながら切なそうに顔を歪ませ、ねだるように入り口をひくつかせる) ダメでも構わずぶち込んでたけどな笑
んんっ…!
(奥まで遠慮なく挿入し、奥に擦り付けるようにグリグリと腰を動かす)
他のおっさん共のチンコ入れてる時気持ちよさそうにしてたなぁ?
チンコならなんでもいいんだろう?
変態女…謝れよ…クソっ…あぁあ、、あっ…
(乳首を思い切り摘み、その様子を見て力任せに荒々しく美華さんのマンコを味わう)
はぁあ…あぁ…俺にも中に出させろ変態女…
あの本の最後みたいにやらしく絡み合ってさ…
(舌を出して美華さんのキスを求める)
ほら…中に出していい…? っく…うぅ……っ!
(一気に奥に突き立て、抉るように奥の肉壁を擦り上げる動きに目を閉じて)
そんな…、ちが、違います…っうぅ!
(痛いくらいに乳首を摘まれ鋭い感覚に仰け反って身を捩りながらも、痛みは快感に変換されてしまう)
っ、あ……ごめんなさいっ、ごめんなさい……知らないおじさん達に犯されてイッちゃう淫乱でごめんなさい……っ
出して……中に…、孕ませて下さい……あの本みたいに「孕め」って言って下さい、淫乱おまんこ犯して、奥にいっぱい精液注いでイッて下さい……!
(上に覆いかぶさり腰を突き立てながらキスをせがむおじさんに抱きついて)
(自ら中出しをせがみながら何度も口付ける)
あ…あぁ、イク……お願いします…、出して…中に、出してぇ…っ! んんっ、はぁ、はぁ…
何でも感じる身体になりやがって…はぁあ、、
(痛めつけた後は、乳首に吸い付き、舌先でチロチロとして)
んっ、ちゅっ、、んっ…じゅるる
淫乱女で俺も興奮してるけどな…へへ
あぁ、存分に中にぶち込んでやるよ…
ちゅっ、じゅる…じゅっ、くちゅ…
(抱きつき、腰をパンパンと激しく突き、美華さんの顔を舐める勢いのキスをする)
んんぅ、ああっ、あっ、、あぁ…!
ほら、、淫乱女…俺のチンコでおかしくなって…
たっぷり孕みやがれっ!!
いっ、イクッっ!!うぅっ、、んんっ!!あぁあぁあ!!
(奥までガンガンと突き、熱い精子を思い切り注入する)
あぁああ…やべっ…あぁっ…精子とまんねぇ…
あっ、あぁ…たっぷり受け止めて孕めよ…
【お疲れ様です これぐらいですねー笑】 【リアでもきもちよくなってしまって、今ちょっとぐったりしています…w】
【長時間のお付き合いありがとうございました。すごく、すごくよかったです…!】
【そちらも楽しんで頂けていたら嬉しいです。こちら遅レスで時間なくなってしまい、最後レス返せなくてすみません。】
落ちます。 【僕もとても興奮しました笑 お互い好みが合っていたんでしょうかね笑】
【たっぷり犯せたので楽しかったです。乱れる美華さんも素敵でした。僕好みの淫乱でしたよ】
ありがとうございました!以下使えます たまに欲しくなるんだよね、こういうの…
(夜中の本屋さんの18禁コーナーにこっそり入っていく)
【Tシャツにミニスカートのラフな格好の20歳の女子大生です。明るいブラウンののボブカットに黒の眼鏡、背は低めで胸はGです】 (18禁コーナーにいる男)
こんな時間に女性?
(背後からねっとり絡みつくような視線で美姫を見つめる) >>172
(よろしくお願いします。名前とトリップ入れてもらえると助かります)
ん〜…
(見られているのも知らず、エッチな表紙の小説を手に取ってまじまじと見ている) (無防備にエッチ本を見ている美姫の背後に近づいて)
スッ…
(ミニスカの上に手を置いて)
いけない娘だ
そんなエッチな小説見たりして…かなり溜まっているようだね、欲求不満… >>174
(すみません、レスの感じが合わなそうなので続けられないです。落ちます) 痴漢されたい女子募集します。
快楽落ち、最初から願望あり、展開なんでも大丈夫です。 中年店長が一人で切盛りしている小さな本屋。
この店長、来店した女性に痴漢行為を。
それが評判(?)を呼び痴漢して欲しい女性が来店することが多々あるという。
エロ雑誌中心の品揃え。さて今日は… 女性店員に痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 >>183で募集します。
エッチな女性店員さんはいらっしゃいませか? この本屋さんエッチな本のコーナーすごく充実してるなぁ お店の人の趣味とかかな?
(ふらりと立ち寄った本屋さんの品揃えに興味を惹かれ、なんとなく手に取って立ち読みを始める)
【清楚風な見た目のOL、体型はややむっちりしていて膝丈のワンピース着てます。
ちょっと怖い人に脅されて店内で行為を強要され見世物にされたりしてみたいなー、なんて思ってます。】 (一部のマニアしか知らない痴漢ができる本屋さん、その店の中で立ち読みをしている一人の女性)
(半袖ブラウスにロングスカート姿、長い髪の毛は緩く巻いていて少し周りを気にしながらそわそわしている)
【ネットで本屋さんのことを知って痴漢されたくて来ちゃいました】
【27歳、細身ですがEカップあります】 (いつの間にかOLさんの背後に立ちロングスカーどごしにお尻を撫で回す)
(何の本を読んでるのか覗き見をしながらその反応を伺う)
【よろしくお願いします】 (手元の本に影が落ちたことで背後に人が立ったのがわかり鼓動が一気に高鳴る)
(やがてスカート越しにお尻を撫でられ始めても拒む気配はない)
(読んでいるのは痴漢ものの官能小説で、お尻を撫でる手の温もりを感じつつも素知らぬ振りを装って文字を目で追っている)
【よろしくお願いします】 (官能小説を読んでいるのが目に止まる、痴漢されに来た女だとわかると気を引くために
かちゃかちゃとズボンのベルトを外し、
じぃぃ…とチャックを下げ音を聞かせ何をするのかと興味をひかせる)
(取り出した肉棒はすでに固くロングスカートごしに押し当てる、感触でもう何か想像はついてるだろう
お尻のラインに沿ってその長さと硬さを教え
OLさんを背後から両手壁ドンする感じで本棚に手を当てて腰を上下に動かす)
【お名前があったら嬉しいですが、匿名が希望ならそれでも構いません。もしできたらお名前欲しいです】 (店内は静かで控えめな音量のBGMと互いの息遣いだけが聞こえていたが、それをかき消すような金属音と衣擦れの音が背後から聞こえてくる)
(背後の人物が何をしているのか気がついてからは文字を追う視線が泳いでしまって気が気ではなく)
(スカート越しの感触はいつの間にか平たい手のひらから棒状の何かに変わっていて、見なくてもサイズが分かるように擦り付けたり押し当てられたりして)
あっ…
(視界の両端に相手の手が見えたかと思うと次の瞬間には本棚と相手の身体に挟まれるような格好になっていて、思わず小さな声を出してしまう)
…………
(そのまま剥き出しになっているであろうものをお尻で扱かれて、唇を薄く開いたまま俯いて、本棚に手をついて身体が揺らされるのに堪えている)
【名前があると先入観持たれたり嫌な名前だったら気になるかな、と思ったので入れてませんでした。とりあえずですが名前入れてみましたのでお気に召さなければ言って下さいね】 (俯いて息遣いが聞こえるのを観察しながら腰を動かす、ロングスカートには出始めた肉棒から漏れる液体を塗りたくる)
(もう声を我慢する寸前なんだろう?と言いたげな顔で、肩に下顎を置き耳たぶを唇で甘噛みし、はあっ、はぁっと男の低い声と息を聞かせ)
(壁ドンしてた手を彼女の顔の前へ、男の手のひらを見せその手が胸に向かうのを見させ…
急にブラウス越しにガシッと掴み捕まえると揉みがいのあるボリューミーな膨らみを上下左右に回す)
【すごくいい名前だと思います、勝手ながら名前の雰囲気から姿形をイメージするのがとても興奮します】 (布越しでも肉棒の熱は伝わっていてずっしりとした感触と擦り付けられる動きでサイズや質感を連想させられ想像してしまって)
…っ、あ、あっ
(顔のすぐ横に相手の頬が見え、口元に薄ら笑みを浮かべているような様子に怯えのような期待のようななんともいえない気持ちにさせられる)
(耳にかかる息とともに唇が触れ甘噛みへと変わると、堪らず唇から吐息が音になって洩れる)
あ…ぁ、はぁ…はぁ…っ
(目の前の大きな手が胸元へ向かうのを目で追って、やがてその手に胸を鷲掴みにされるともう声を我慢できなくて動きに合わせて息を乱す)
【ありがとうございます。どんな風に想像されてるんだろう…、って考えると私もドキドキしてしまいます】 (胸を揉み反応する声が聞けるとさらに発情し痴漢の頭はオスの本能に支配されていく)
(ブラウスのボタンに手をかけるとブチンッ!と左右に引き裂き)
(ブラジャーの下側に指を引っ掛け、力ずくでぐいっと持ち上げて、たぷんっと目的の柔らかい二つの膨らみを取り出すと生肌のメスの象徴を手のひらに収め
メスを自分のものにするため強く揉み、乳首を強く摘む)
(それだけで足らずロングスカートも腰から引き摺り下ろしていく)
【たくさん想像してドキドキしてください。心も体も堕としてしまいたいって考えてます】 (感触を楽しむように膨らみを弄ばれるうちに呼吸が早まっていく)
(洩れてしまいそうな声を堪えようとした瞬間にブラウスが引きちぎられ、ひゅっと思わず息を飲んだ喉が鳴る)
んっ、あっだめ、あっ
(下着を持ち上げられ零れた膨らみを揉みしだく手つきが本気モードに変わったのを皮切りに、拒むような仕草で悶えるがもちろんこちらも本気で嫌がっている訳ではなく)
んあ、あっ、ああっ
(強く摘まれた先端は既に固くなっていて、少しの刺激でも敏感に反応してしまうのに指先の力は強くそれに合わせて声も少し大きくなる)
やっあっ、そんな、うそ、こんなことまで…?
(スカートが下ろされたのは想定外で、びっくりして微かに声が震える)
【そんな事言われるとたまらなくなってしまいます…】 触られるだけで終わると思ってたのかい…?
(初めて声をかけると、片方の手がお腹に触れ下に降りていく)
(その手は下の下着の中に入り込み、指先が生き物のように這わせる、下の毛の茂みを見つけると
その茂みに入り込み奥へ進んでいく)
(やがて筋状に割れたところを見つけ当てその奥の粘膜に指を押し込み軽い振動と共に穴の入り口付近を刺激するようにうごめく)
【リアルの遙さんも濡らしてあげたいです…】 (初めて声をかけられ戸惑いながらも、恥ずかしそうに小さく頷く)
あ…、だめ…
(お腹から徐々に下っていく手が下着の中へ、更にその下へと触れて)
やっあん、んっ
(指が触れている場所はもう湿り気を帯びていて、指先が与える振動だけでぴちゃぴちゃと音を立ててしまうほど)
【もう既にやばいです…】 【すみません、家族に呼ばれてしまいこの後続けられなくなってしまいました】 これからが楽しみなところだったのに…
この続き、用事の後それか後日いかがですか? 【ですよね…、私も家族の目を盗んできるなら続けたいのですが痴漢さんのレスがえっちすぎるから片手間にしたくなくて】
【後日でもいいですか?私は直近だと金曜の午後からか土曜日の夜中なら1人になる時間あります】 エッチすぎてごめんなさい…w褒められてますよね?
そうですね、1人の時に濡らして触りながらしてもらいたいです。
金曜の夜はどうですか?それがだめなら土曜の夜で。
時間は21時ごろとか。
待ち合わせ、アンシャンテで。予定変える時はふつーの伝言板にでも書く、という形で もちろん褒めてます!w
えっちすぎて好きって意味でした
私も1人の時に想像しながら触ったりしたいなって思ったので…
わかりました
金曜夜はちょっと難しいかもなので、土曜の夜21時で
時間や予定変わっちゃった時はふつーの伝言板に書きますね
今日会えてよかったです
途中になっちゃってすみませんでした
では、今日はここで落ちます 土曜に続きをしましょうね
もし難しかったら最初からとか別のシチュとかまたその時何するか決めても面白そうですね。
こちらこそ週末の楽しみが増えました。
また土曜日にお会いしましょう。
以下空き ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かなぁ
(痴漢が出ると噂の本屋さんにやってきたのはセーラー服姿の女子高生)
男の人に触られるのってどんな感じなのかなぁ
(小難しい参考書が似合いそうな委員長風の見た目なのに、男性向けのエッチな漫画が並ぶコーナーを行ったり来たりしている) 胸もおっきくないし、高校生って子どもだから相手にされないのかなぁ… 真面目そうな娘がこんなコーナーうろついて…もしかしてされたがってるのか?
【お願いします】 >>208
してもらうには自分から誘ったりした方がいいのかなぁ
(売り場に男性客の姿を目にするもその場を離れる様子はなく、手にしている痴漢モノの漫画で顔を隠し男性客を盗み見ている)
でもどうやって誘っていいかわからないし…
(肩まで伸ばした髪の毛は染めておらず、肌は色白で文化系っぽい雰囲気)
(セーラー服の胸元は大きすぎないくらいに膨らみがあり、スカートは短すぎず校則通りかやや長いくらい)
【よろしくお願いします】 へぇー、痴漢モノの漫画なんて読んじゃって…これはイケルかな
(適当に本を選び手に取ると、ゆっくりとJKに近づいて行き真後ろに立つと耳元で小声で囁く)
この本屋がどういう本屋か解かって来てるんだろ?
真面目そうなのに、色々ストレスでも溜まってるのか?
(いやらしそうな笑みを浮かべながら囁くと、耳たぶに息をふぅ〜っと吹きかける) (近づいてきた男性客の視線が手元の本に向いているのをなんとなく察して)
痴漢されるの待ってるって気づいてもらえたのかな…?
…は、い
(耳に吹きかけられた息のせいで声が震えて)
男の人に触られるのってどんな感じかなって思ったら痴漢されてみたくなって、痴漢されに来ました
(声は小さいが真面目そうな見た目通りにはっきりと問いかけに答える) そうなんだ…男に身体を触られたいと、これは思う存分楽しませてもらおうか
いつもは妄想の中でしか触られていないことを直に味わってみな
それじゃぁ、まずは…ここからかな
(スーッと右手が降りてゆきスカートの上から形の良いお尻を撫で始める)
さすがJK、弾力があるねぇ…指を押し返すような感触、ある意味まだまだ硬いって感じだ
これはこれで良い感触だよ
ほら!どうだ尻を揉まれるって気分は? ちょっと思ってたのと違う感じなので落ちます
声かけてくれたのにごめんなさい 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 深夜しかオープンしないと噂の本屋さん。そこは知る人ぞ知る、夜の大人時間を過ごすところ。
塾の帰りに、JKが何も知らずに入店。
「あれ、ここの本屋さんが開いてるのめずらしいなぁ。入ってみよう」
(はなのエッチな夜のお相手募集中) 「ここって参考書とかないのかなぁ。なんか、初めての見る本ばかり……っていうか、エッチな本がおおいなぁ」 たまごクラブ
ひよこクラブ
pre-mo
Toco-toco
とここまで子育て・ママ向け月刊誌が並べてある書棚の向こうに何の前触れもなくレディコミに始まり、徐々に過激なアダルト雑誌が並べてある書店にて
えーと、たまごクラブ今月号にSMスナイパーか…
この並びもどうなんだかなぁ
(ビニール紐で括った新刊を抱えて運ぶ若い店員)
【出産後レスになり亢進した性欲もて余してるお母さんお待ちします。可能ならアナルまで。】 早く買って帰って勉強しなきゃ
(入店直後から視線が集まっているとも知らず、参考書の棚の前で本を探している女子高生)
(真面目そうで地味系の女子高生、自分ではちょっとぽっちゃりなのを気にしてます)
(汚いのはNGですが鬼畜に責められてみたいです) (不幸な事に参考書コーナーは本屋さんの隅にあり、
七海さんは自由に逃げることが出来ない)
(玲は七海さんの斜め後ろから、そっと追い込むような形で接近し、ほぼ密着する)
お嬢さん、参考書を探しているの?これなんかお勧めだと思うけど。
(と玲は医療系大学生向けの参考書を抜き取り、手慣れた手つきでページを手繰る)
(そのページには男性器と女性器の写真と、矢印線で各部位の名称が書かれており)。
こう言う勉強も大事じゃないかな?
(と玲は七海さんの目の前に当該ページをみせつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています