そ、そんなんじゃ…
(否定したくともこの状況では全く説得力がなく、言い切ることができない)
あ…っ、や…ん…んんっ…ん、ふぅ……っ!
(振り向くとさっきよりもハッキリと股間の膨らみが視界に入ってきて、思わず顔を背けそうになるが)
(すぐに唇を奪われ口内を舌に蹂躙されていく)

あ…そんな、こんなところで…だめ…
(そう言いながらもワンピースを脱がされ、下着も外されてしまって)
(明るい店内で裸体にされたことで、もう逃げる気力はなくなって目の前の見知らぬ男性の言いなりになってしまう)