痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ >>174
(すみません、レスの感じが合わなそうなので続けられないです。落ちます) 痴漢されたい女子募集します。
快楽落ち、最初から願望あり、展開なんでも大丈夫です。 中年店長が一人で切盛りしている小さな本屋。
この店長、来店した女性に痴漢行為を。
それが評判(?)を呼び痴漢して欲しい女性が来店することが多々あるという。
エロ雑誌中心の品揃え。さて今日は… 女性店員に痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 >>183で募集します。
エッチな女性店員さんはいらっしゃいませか? この本屋さんエッチな本のコーナーすごく充実してるなぁ お店の人の趣味とかかな?
(ふらりと立ち寄った本屋さんの品揃えに興味を惹かれ、なんとなく手に取って立ち読みを始める)
【清楚風な見た目のOL、体型はややむっちりしていて膝丈のワンピース着てます。
ちょっと怖い人に脅されて店内で行為を強要され見世物にされたりしてみたいなー、なんて思ってます。】 (一部のマニアしか知らない痴漢ができる本屋さん、その店の中で立ち読みをしている一人の女性)
(半袖ブラウスにロングスカート姿、長い髪の毛は緩く巻いていて少し周りを気にしながらそわそわしている)
【ネットで本屋さんのことを知って痴漢されたくて来ちゃいました】
【27歳、細身ですがEカップあります】 (いつの間にかOLさんの背後に立ちロングスカーどごしにお尻を撫で回す)
(何の本を読んでるのか覗き見をしながらその反応を伺う)
【よろしくお願いします】 (手元の本に影が落ちたことで背後に人が立ったのがわかり鼓動が一気に高鳴る)
(やがてスカート越しにお尻を撫でられ始めても拒む気配はない)
(読んでいるのは痴漢ものの官能小説で、お尻を撫でる手の温もりを感じつつも素知らぬ振りを装って文字を目で追っている)
【よろしくお願いします】 (官能小説を読んでいるのが目に止まる、痴漢されに来た女だとわかると気を引くために
かちゃかちゃとズボンのベルトを外し、
じぃぃ…とチャックを下げ音を聞かせ何をするのかと興味をひかせる)
(取り出した肉棒はすでに固くロングスカートごしに押し当てる、感触でもう何か想像はついてるだろう
お尻のラインに沿ってその長さと硬さを教え
OLさんを背後から両手壁ドンする感じで本棚に手を当てて腰を上下に動かす)
【お名前があったら嬉しいですが、匿名が希望ならそれでも構いません。もしできたらお名前欲しいです】 (店内は静かで控えめな音量のBGMと互いの息遣いだけが聞こえていたが、それをかき消すような金属音と衣擦れの音が背後から聞こえてくる)
(背後の人物が何をしているのか気がついてからは文字を追う視線が泳いでしまって気が気ではなく)
(スカート越しの感触はいつの間にか平たい手のひらから棒状の何かに変わっていて、見なくてもサイズが分かるように擦り付けたり押し当てられたりして)
あっ…
(視界の両端に相手の手が見えたかと思うと次の瞬間には本棚と相手の身体に挟まれるような格好になっていて、思わず小さな声を出してしまう)
…………
(そのまま剥き出しになっているであろうものをお尻で扱かれて、唇を薄く開いたまま俯いて、本棚に手をついて身体が揺らされるのに堪えている)
【名前があると先入観持たれたり嫌な名前だったら気になるかな、と思ったので入れてませんでした。とりあえずですが名前入れてみましたのでお気に召さなければ言って下さいね】 (俯いて息遣いが聞こえるのを観察しながら腰を動かす、ロングスカートには出始めた肉棒から漏れる液体を塗りたくる)
(もう声を我慢する寸前なんだろう?と言いたげな顔で、肩に下顎を置き耳たぶを唇で甘噛みし、はあっ、はぁっと男の低い声と息を聞かせ)
(壁ドンしてた手を彼女の顔の前へ、男の手のひらを見せその手が胸に向かうのを見させ…
急にブラウス越しにガシッと掴み捕まえると揉みがいのあるボリューミーな膨らみを上下左右に回す)
【すごくいい名前だと思います、勝手ながら名前の雰囲気から姿形をイメージするのがとても興奮します】 (布越しでも肉棒の熱は伝わっていてずっしりとした感触と擦り付けられる動きでサイズや質感を連想させられ想像してしまって)
…っ、あ、あっ
(顔のすぐ横に相手の頬が見え、口元に薄ら笑みを浮かべているような様子に怯えのような期待のようななんともいえない気持ちにさせられる)
(耳にかかる息とともに唇が触れ甘噛みへと変わると、堪らず唇から吐息が音になって洩れる)
あ…ぁ、はぁ…はぁ…っ
(目の前の大きな手が胸元へ向かうのを目で追って、やがてその手に胸を鷲掴みにされるともう声を我慢できなくて動きに合わせて息を乱す)
【ありがとうございます。どんな風に想像されてるんだろう…、って考えると私もドキドキしてしまいます】 (胸を揉み反応する声が聞けるとさらに発情し痴漢の頭はオスの本能に支配されていく)
(ブラウスのボタンに手をかけるとブチンッ!と左右に引き裂き)
(ブラジャーの下側に指を引っ掛け、力ずくでぐいっと持ち上げて、たぷんっと目的の柔らかい二つの膨らみを取り出すと生肌のメスの象徴を手のひらに収め
メスを自分のものにするため強く揉み、乳首を強く摘む)
(それだけで足らずロングスカートも腰から引き摺り下ろしていく)
【たくさん想像してドキドキしてください。心も体も堕としてしまいたいって考えてます】 (感触を楽しむように膨らみを弄ばれるうちに呼吸が早まっていく)
(洩れてしまいそうな声を堪えようとした瞬間にブラウスが引きちぎられ、ひゅっと思わず息を飲んだ喉が鳴る)
んっ、あっだめ、あっ
(下着を持ち上げられ零れた膨らみを揉みしだく手つきが本気モードに変わったのを皮切りに、拒むような仕草で悶えるがもちろんこちらも本気で嫌がっている訳ではなく)
んあ、あっ、ああっ
(強く摘まれた先端は既に固くなっていて、少しの刺激でも敏感に反応してしまうのに指先の力は強くそれに合わせて声も少し大きくなる)
やっあっ、そんな、うそ、こんなことまで…?
(スカートが下ろされたのは想定外で、びっくりして微かに声が震える)
【そんな事言われるとたまらなくなってしまいます…】 触られるだけで終わると思ってたのかい…?
(初めて声をかけると、片方の手がお腹に触れ下に降りていく)
(その手は下の下着の中に入り込み、指先が生き物のように這わせる、下の毛の茂みを見つけると
その茂みに入り込み奥へ進んでいく)
(やがて筋状に割れたところを見つけ当てその奥の粘膜に指を押し込み軽い振動と共に穴の入り口付近を刺激するようにうごめく)
【リアルの遙さんも濡らしてあげたいです…】 (初めて声をかけられ戸惑いながらも、恥ずかしそうに小さく頷く)
あ…、だめ…
(お腹から徐々に下っていく手が下着の中へ、更にその下へと触れて)
やっあん、んっ
(指が触れている場所はもう湿り気を帯びていて、指先が与える振動だけでぴちゃぴちゃと音を立ててしまうほど)
【もう既にやばいです…】 【すみません、家族に呼ばれてしまいこの後続けられなくなってしまいました】 これからが楽しみなところだったのに…
この続き、用事の後それか後日いかがですか? 【ですよね…、私も家族の目を盗んできるなら続けたいのですが痴漢さんのレスがえっちすぎるから片手間にしたくなくて】
【後日でもいいですか?私は直近だと金曜の午後からか土曜日の夜中なら1人になる時間あります】 エッチすぎてごめんなさい…w褒められてますよね?
そうですね、1人の時に濡らして触りながらしてもらいたいです。
金曜の夜はどうですか?それがだめなら土曜の夜で。
時間は21時ごろとか。
待ち合わせ、アンシャンテで。予定変える時はふつーの伝言板にでも書く、という形で もちろん褒めてます!w
えっちすぎて好きって意味でした
私も1人の時に想像しながら触ったりしたいなって思ったので…
わかりました
金曜夜はちょっと難しいかもなので、土曜の夜21時で
時間や予定変わっちゃった時はふつーの伝言板に書きますね
今日会えてよかったです
途中になっちゃってすみませんでした
では、今日はここで落ちます 土曜に続きをしましょうね
もし難しかったら最初からとか別のシチュとかまたその時何するか決めても面白そうですね。
こちらこそ週末の楽しみが増えました。
また土曜日にお会いしましょう。
以下空き ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かなぁ
(痴漢が出ると噂の本屋さんにやってきたのはセーラー服姿の女子高生)
男の人に触られるのってどんな感じなのかなぁ
(小難しい参考書が似合いそうな委員長風の見た目なのに、男性向けのエッチな漫画が並ぶコーナーを行ったり来たりしている) 胸もおっきくないし、高校生って子どもだから相手にされないのかなぁ… 真面目そうな娘がこんなコーナーうろついて…もしかしてされたがってるのか?
【お願いします】 >>208
してもらうには自分から誘ったりした方がいいのかなぁ
(売り場に男性客の姿を目にするもその場を離れる様子はなく、手にしている痴漢モノの漫画で顔を隠し男性客を盗み見ている)
でもどうやって誘っていいかわからないし…
(肩まで伸ばした髪の毛は染めておらず、肌は色白で文化系っぽい雰囲気)
(セーラー服の胸元は大きすぎないくらいに膨らみがあり、スカートは短すぎず校則通りかやや長いくらい)
【よろしくお願いします】 へぇー、痴漢モノの漫画なんて読んじゃって…これはイケルかな
(適当に本を選び手に取ると、ゆっくりとJKに近づいて行き真後ろに立つと耳元で小声で囁く)
この本屋がどういう本屋か解かって来てるんだろ?
真面目そうなのに、色々ストレスでも溜まってるのか?
(いやらしそうな笑みを浮かべながら囁くと、耳たぶに息をふぅ〜っと吹きかける) (近づいてきた男性客の視線が手元の本に向いているのをなんとなく察して)
痴漢されるの待ってるって気づいてもらえたのかな…?
…は、い
(耳に吹きかけられた息のせいで声が震えて)
男の人に触られるのってどんな感じかなって思ったら痴漢されてみたくなって、痴漢されに来ました
(声は小さいが真面目そうな見た目通りにはっきりと問いかけに答える) そうなんだ…男に身体を触られたいと、これは思う存分楽しませてもらおうか
いつもは妄想の中でしか触られていないことを直に味わってみな
それじゃぁ、まずは…ここからかな
(スーッと右手が降りてゆきスカートの上から形の良いお尻を撫で始める)
さすがJK、弾力があるねぇ…指を押し返すような感触、ある意味まだまだ硬いって感じだ
これはこれで良い感触だよ
ほら!どうだ尻を揉まれるって気分は? ちょっと思ってたのと違う感じなので落ちます
声かけてくれたのにごめんなさい 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 深夜しかオープンしないと噂の本屋さん。そこは知る人ぞ知る、夜の大人時間を過ごすところ。
塾の帰りに、JKが何も知らずに入店。
「あれ、ここの本屋さんが開いてるのめずらしいなぁ。入ってみよう」
(はなのエッチな夜のお相手募集中) 「ここって参考書とかないのかなぁ。なんか、初めての見る本ばかり……っていうか、エッチな本がおおいなぁ」 たまごクラブ
ひよこクラブ
pre-mo
Toco-toco
とここまで子育て・ママ向け月刊誌が並べてある書棚の向こうに何の前触れもなくレディコミに始まり、徐々に過激なアダルト雑誌が並べてある書店にて
えーと、たまごクラブ今月号にSMスナイパーか…
この並びもどうなんだかなぁ
(ビニール紐で括った新刊を抱えて運ぶ若い店員)
【出産後レスになり亢進した性欲もて余してるお母さんお待ちします。可能ならアナルまで。】 早く買って帰って勉強しなきゃ
(入店直後から視線が集まっているとも知らず、参考書の棚の前で本を探している女子高生)
(真面目そうで地味系の女子高生、自分ではちょっとぽっちゃりなのを気にしてます)
(汚いのはNGですが鬼畜に責められてみたいです) (不幸な事に参考書コーナーは本屋さんの隅にあり、
七海さんは自由に逃げることが出来ない)
(玲は七海さんの斜め後ろから、そっと追い込むような形で接近し、ほぼ密着する)
お嬢さん、参考書を探しているの?これなんかお勧めだと思うけど。
(と玲は医療系大学生向けの参考書を抜き取り、手慣れた手つきでページを手繰る)
(そのページには男性器と女性器の写真と、矢印線で各部位の名称が書かれており)。
こう言う勉強も大事じゃないかな?
(と玲は七海さんの目の前に当該ページをみせつける) >>227
すみません
合わなそうな気がするので別の人を探させて下さい 解りました。他の方にお譲りします。
(と玲は本屋から去ってゆく) (こんにちは。相手したいです。
鬼畜にというのはどんなことされたい感じですか?暴言などは大丈夫?) >>230
(こんにちは。触るだけじゃなく無理矢理レイプされたり、写真や動画撮られたりとかです。
暴言はあんまり酷いと萎えちゃうし、どんなのならOKかってラインが難しいので、口調が乱暴なくらいがちょうどいいかもしれないです)
(曖昧でわかりにくかったらごめんなさい) (ずっと嫌がる感じですか?途中で堕ちる感じ?
ぽっちゃりなのをイジるとか、弄ぶとかそんな感じでは物足りないですかね?) >>232
(途中で堕ちる感じかなって考えていましたが、最後まで嫌がるのがよければお好みに合わせます。
「デブ」とか「豚」とか言われなければそれでも大丈夫です) (堕ちる感じでぜひ。
そこまで貶す感じは言わないです。柔らかくて揉み応えがあるとか、ぷにぷにだね、とかお胸お尻おっきいね、とか気にしてそうなこと言って辱めたいかな)
(こんな自分で良ければ続き書きますがいいですか?) >>234
(わかりました。
そんな感じだったらこちらも嬉しいです)
(ではぜひお相手頂きたいです。続きお願いします) (本屋に迷い込んだ無知な少女を見つけると足音を立てずに背後に立つ)
(夏の暑い日、肉付きのいい恵まれた体つきは意識せず痴漢の自分の心をくすぐり、襲って欲しいとわざわざ罠の中に迷い込んできたように見える)
(さっそく制服の上から片手でお尻を撫で、もう片手で胸の膨らみを鷲掴む)
へぇ…
(たっぷりと肉が掴め嬉しさで声が出る、尻と乳房をお構いなしに揉み反応を見てやる)
(とりあえずスタートはこんな感じで書いてみました、何かあったら遠慮なく言ってください) (夏の日差しを受けた身体は思いの外ねつをもっていたようで、店内の効きすぎた冷房が心地よくつい長居してしまっていて
その内にいつしか向けられていた視線が劣情を帯びて近づいているとは思ってもいない)
きゃ…っ!?
(制服の上から胸とお尻を鷲掴まれ、思わず声を上げかけるが先が続かなくて)
(身体は硬直したように動かず、その間も大きな手はお構い無しに動いている)
や、やめて…下さい…
(やっとのことでそう言ったものの声は震えていて)
(怯えているのか足もガクガクと震えてしまっている)
(ありがとうございます。よろしくお願いします) こういうことされにここに来たんでしょ…?
まさかここの本屋が普通の本屋だと思ってたのかい?
(制服の中に手が入って下着の上から柔らかな膨らみを揉む)
キミ…柔らかくてぷにぷにしてるね
お兄さんキミみたいな子…大好物なんだよ
(お尻を触ってた手はスカートを捲り上げどんな下着を履いてるんだと見えるまで持ち上げる)
太もももムチムチだ…運動部じゃなくて文化系かな
ふふふ…
(汗ばんだ太ももを男の手のひらでさする、しっとりして手に吸い付くようでたまらなくなり何度も触ってやる) ち、違いますっ!知らない、私なにも知らないっ!
(問いかけに青ざめて、必死に首を振るが男性の手はいつの間にか制服の裾から中に侵入してくる)
ひっ…、いやぁ
(男性の言葉でコンプレックスに思っている身体を辱められたと思い顔を赤くして)
やだ、だめです…見ないでぇ!
(捲られたスカートからはシンプルなレースがあしらわれた白いショーツが覗く)
ひ…ッ、んッ
(日焼けのない肌はもっちりとしていて、少し汗ばんだ太ももを何度もしつこく撫でられると背中にぞくっとした感覚が走る)
やめてください…やめてください…
(俯いて懇願する様子は明らかに怯えているものの、顔を赤らめ目の端に涙を溜めている少女の姿は劣情にかられた男の嗜虐心を十二分に煽る) これからもっと恥ずかしいところまで見るんだよ…
(ショーツの上に乗ったお腹のお肉を触りながら)
気にしてるんだ…?ダイエットがんばらないとね
(そのままお腹の触りからショーツの中へ手が入り、毛の生えたところを超え、ぷっくりとした秘部を指で左右に開き中指で花芯を触るとどんな反応をするのか触って確かめてやる)
やめないよ…キミ見たいな可愛い子は今からお兄さんが食べちゃうんだからね
(胸を触ってた手が制服の前を外してあげると胸元と下着が外に出させる)
美味しそうなお胸だ…
(ブラジャーを引っ張り持ち上げるとタユンと胸の膨らみをこぼれさせる) やだ、やだぁ
(毎晩お風呂の時に鏡の前で裸体を眺めため息をついてしまうぷにぷにのお尻を触られて、恥ずかしくて泣きそうになりながら身をよじる)
…っう、うぅ
(太っていると言われた気がしてますます赤くなると顔が熱くて、何も言い返せない上に暴れる力も緩んでしまう)
あっ!?なに、やめて、やめてっ
(ショーツの中に手が入ってくると背伸びして逃げようとするけど、逃げきれずに踵がついてしまうと待ち構えていた指先に捕まって)
あ、う、やぁぁ、んっ
やだ、あっ、やめて、あっ、あっ
(指の先がそこを触る度腰が前後に揺れて)
(それに合わせて洩れる声のトーンで嫌がっているというよりは感じているのが明白になる)
た、食べるってなに…?どうするの?
(ショーツと揃いのブラがはだけた制服の下から現われる)
(はぁ、はぁと苦しげに息つく度に歳の割には豊満な胸元が揺れて)
きゃあっ!み、見ないでぇ!
(ブラがずらされ、白く柔らかそうな肌とぷくっと飛び出した乳首が現れる) 可愛い声で鳴くんだねえ…高校生だし
自分の部屋で好きな人を考えながら触ったりしてるんだろうねえ。
えっちなこと…隠れて調べていろんなこと知ってるんだろう…?
(少女から女の声が出ると興奮して、普段1人でしてるんだろ?とか触って気持ちよくなることがどんなことか知ってるんだろ?とか脳内に響くようないやらしい声色で、痴漢されてるけど気持ちいいことをしてやると思い込ませていく)
食べるってのはね…知りたいかい…?
(背後でズボンを下ろして興奮してバキバキに勃ったペニスを出すとむちむちの太ももの間に挟み込ませ)
お兄さんのおちんちんだよ…これでキミの大事なここに入れて…食べちゃうんだよ…
(おまんこをいじる指でこの中におちんちんを…と教えてやり)
お胸もおっきく育ってるねえ…乳首も立っちゃって…
(指で擦りながら軽く摘んで全身の感じる部分に刺激を与えていく) ……!
(零れてしまった声を指摘され慌てて我慢するものの、反応してしまったことはもう隠せなくて)
そ、そんなことしてません…そんな…あっ、知らない…っ、私そんな…ぁ…あぁ
(からかうように囁かれ必要になって否定するが、耳のすぐ側で囁かれると振動と吐息が直に伝わってきて)
(触られながら囁かれる度にぞくっ、ぞくっ、と身体が震えているのは相手には面白いようにわかっている)
ひッ!?ぃ…や…いやぁ、だめです…
(手に代わって太ももに食い込む感触は硬くて熱くて、ぬるぬると肌の間を行き来する)
だって、そんなことしたら…赤ちゃん…できちゃいますっ、だから
(だめ、そう呟いた声は俯いてしまったせいで消え入ってしまう)
んぁ…あ…っ
(摘んで擦られると指先の間でますます硬くなって、抑えた声がまた溢れ出す)
やだぁ、あぁ、だめ…だめぇ
(嫌なのに、ダメなのに、気持ちいいのは確かで、逃げられない…そう感じ始めてしまう) 知らないって言うけど…キミの体は興味津々ですって言ってるよね。
(首筋に舌を這わしてむっちり柔らかい肌に唾液の痕を付けていく)
汗いっぱいかいてるね、とっても美味しいよ…
(耳の穴にもレロレロと舌を入れて熱い息と共に舐める音を脳に響かせる)
おちんちんをどうしたら赤ちゃんできちゃうのか
ちゃんと知ってるんだ…?
(性行為や妊娠することの意味を知ってるって自爆しちゃう少女にニヤァと笑う)
キミの体は安産型のおっきなお尻だから…
赤ちゃんができても…全然大丈夫な身体だよ。
(ショーツを引っ張り膝まで下ろしてしまうとおちんちんをおまんこに押し付け擦り出す)
ダメなのにねぇ…おまんこはヌルヌルだねえ
(股の間に汗じゃないヌルリとしたものがあると、それがおちんちんにまとわりついて音が出始めてることを七海ちゃんは指摘する)
お兄さんのおちんちん…欲しくなってるんだろぅ? 違いますっ、そんなことない、そんなことないです!
(ゾワッ…とした感覚で首筋を舐められているのがわかって)
ひっ、ひぃ…あ…
(必死に否定するがぐちょ。ずちゅ。じゅるっ。と耳に響く音が思考を遮り、身体を震わせて抵抗する力を奪っていく)
…っ!
(男性の声色は笑っていて、それで何を考えているのかがわかった気がして)
(本能的にやばい、と思うのに逃げられない)
い、いや、嫌です!赤ちゃんだめ、いらない…!いや!
(ショーツが下げられ恥ずかしい場所が丸見えになると、いよいよ危機感が警報のように鼓動を早めるものの思うように身体は動かない)
ひ…ッ!?い…や…、いやだぁ!
(ぬるりとした感触とともに太ももを割り秘部を擦る物体は、時折びくっびくっと脈打って)
違うの、違うの、嫌なんですっ
いらない…私…したくない…っ
(そう言って首を振るが、太ももにはべっとりと汗ではないものが滴っていて)
(振り払って走ればいいのに、まるで無理矢理されるのを待っているかのように口ばかり動かしている) 赤ちゃんの作り方…実技で教えてあげようね
学校じゃ教えてくれないこと…だよ?
(そういうと本棚に手をつかせて肉付きのいいお尻を掴み広げて、ねっちゃりとした縦筋おまんこが開いたところへ欲望に塗れたペニスを押し込む)
おぉ…っ
(弾力のある肉の壺の中へ押し込んでいく快感にたまらず声を上げて、もっと欲しいと思い引っ掛かりがある処女の証をプチっと引き裂き根元まで飲み込ませる)
ほぉら…初めての経験しちゃったね。
(腰を振れば大きいお尻に当たり、たぱんったぱんっと本屋の中で少女を犯す音が響き渡る)
っ…はぁぁっ…
(ねっとり濡れて包まれる感触は肉付きが良い身体ならでは。何度もその快感が欲しくなり腰を掴み激しく腰を振り出す) あ…、だめ…だめ…
(そう言いながらもされるがままに本棚へ手をついて)
(掴まれた肉付きのいいお尻を突き出すようにすると、丸見えになっている割れ目にまだ目にした事の無い男性器が押し付けられる)
ひッ!?あッ!?い…痛ッ…ッあ、あ…
(まだ男を知らない穴は狭くキツいが、大人顔負けに溢れた愛液が強引に突き進む陰茎を助ける)
やだぁ、だめなの、だめぇ…っ!
(処女喪失の悲痛な叫びは声にならず、見ず知らずの男のモノを根元まで咥えこむ)
あっ!いやぁっ!あっ!あっ!
(男性は容赦なく腰を突き立て、店内に肌がぶつかる音を響かせて)
(泣き叫んでいるつもりの声は微かに低く呻くような音で店内のBGMの合間に響いている)
ッあ、う、あうっ、うぅ
(何度も何度も腰が打ち付けられ、次第に痛みに慣れたのか強ばって萎縮していた腟内は柔らかく絡みつくようになっていく)
あッ、はぁ、んっ、んぁ
(少女の顔もいつしか惚けていて、腟内を犯す腰の動きに合わせて声を上げるように…) 気持ちいい声になって来たねぇ。
たっぷり濡れてるからすぐに気持ちよくなっちゃったんだね?
キミ…エッチにぴったりの素質ある身体なんだよ
(片足を掴むと持ち上げて、横向きに片足で立たせる。スカートを持ち捲り上げたままで、自分の股間に何されてるのか見えるようにして腰を振る)
ほぉら…おちんちん入っちゃってるよ。
キミの中が濡れ濡れだからおちんちんにべったり濡れてるの見えるね?
(愛液がたっぷり滴る中に大人のペニスを何度も打ち込む、透明な蜜は泡立ってむちむちの太ももや自分の下腹をべったりと濡らしてしまうほど)
立ってられないみたいだよ。こっちにおいで
(首につかまりもう片方の足も持ち上げて抱っこして可愛がってやる、と蕩けた顔の七海ちゃんを誘う) んっあ!あっ!あっ!
(片足が持ち上げられると、一層深いところまで男性器が入ってきて)
あ…そんなぁ、本当に入ってる…、私、男の人のアレ生で入れられて犯されてるんだ…
(視線を下げると広げた足の間の皮膚と男の人のお腹がぴったりくっついているのが見える)
こんなことしたら赤ちゃんデキちゃうのに…、だめって言わなきゃいけないのに…
あっ!んあっ!気持ちいい、あっ、ダメなのに…ダメなのにィ!
(男の人が動いてお尻にぶつかる度、ぷるんっとお腹とお尻の肉が揺れて)
んひィ…ッ!
(一突き事に声色は蕩けだし、床に付いている片足がカクカクと揺れ始める)
はひ…ィ、あっ…あっ…
(言われるままに体勢を変え抱き抱えられると、さっきまで真面目そうだった少女の面影はなくなって)
(トロ顔で見知らぬ人に必死に抱きつき腰に足を絡めている) ダメなのに気持ちいいねぇ?
おちんちん気持ちよくて癖になっちゃってやめられないねぇ?
高校生なのに赤ちゃんデキちゃうことしちゃってるよぉ、イケないねぇ…
(ムチムチの体を抱き抱えて駅弁でハメ倒しながらどんどん堕ちていく顔と反応に羞恥と辱めを与える言葉をかけ続ける)
(無垢な女の子だった顔に狡猾な言葉を吐く唇を七海ちゃんに押し付けて、口の中まで舌を押し込んでぬるぬると絡み付け頭から足の先まで犯されてる感覚に落としてやる)
ちゅ…ふぁ…いいんだよぉ…あとちょっとですごく気持ちいいところにいけるけど
おちんちん抜いてあげても…?
(にやぁと笑うとどんな反応するのか弄ぶようにそう言う) 気持ちいい…気持ちいいのやめられない…
早く帰って勉強しなきゃいけないのに…ダメなのに…知らない人と赤ちゃん作ろうとしてる…
(至近距離でニヤニヤと笑いながらかけられる言葉が頭の中でぐるぐると回って)
(ダメなのに…と思っているのに、辱める言葉と共に体内へ刻まれる快感が正常な判断を鈍らせる)
んッ…んッ…
(初めてのキスは想像していた淡いものではなく、濃厚でネチョネチョと欲望まみれのキスで口内も犯される)
んはっ、はぁ、あぁ…
(離れた唇からは唾液の糸が伸び、だらしなく開いた口から唾液を零して)
気持ちいいの…やめちゃダメ…おちんちん抜かないでぇ
(真面目な少女は今や1人の雌に堕とされて、情けなく声を震わせて哀願すると)
このまま続きして下さい、おっ、お願いします…っ!
(意地悪い笑みに対して泣きそうな顔を向け、自ら生殖行為を望んでしまう) 続きして欲しい…?お兄さんはキミのお腹の中にたっぷり精子を出して
赤ちゃんを妊娠させようとしてるんだよ…
して欲しいんだね…キミがして欲しいなら…
(もっちりしたお尻を掴み抱えて下から高速で腰を振り出す、柔い肉壺の中でペニスを擦り上げどんどん玉から精子を込み上げさせる)
あつぅいの出すよぉ…っふ…っ!!!
(ぶびゅるっ…と初めて男を受け入れた少女の中に欲望の塊、濃密に子種を含んだ精液を思いのままに中出しする)
気持ちよかったねぇ…中でどくんどくんしてるのわかるかい。お兄さんの赤ちゃんの種がいっぱい中に出てるからね。
キミの身体…とっても気に入っちゃったよ。
お兄さんがもっと気持ちいいことを教えてあげる先生になってあげる。勉強するよりも…気持ちよくて楽しいことだよ。
お兄さんとそこのホテルに行かないかい?
(この後もっと知らない世界を教えてあげる、と甘美な囁きを聞かせて自分だけのメスにしようと企む) して下さい…、お兄さんのせーしで赤ちゃん妊娠してもいいからっ、これやめないでぇ…っ!
(ぎゅっと抱きつきお兄さんの背で足を交差させ受精する体勢になって)
あッ!あッ!きもちっ!あッ!イイッ!
(口元は緩み、腰の動きに合わせてひたすら嬌声を上げ続ける)
んッ…!ッお…ぉ…!
(深いところに突き立てられ仰け反りながらも、腰に絡めた足には更に力が入る)
(そして、一番深いところへ一気に大量の精液が注がれてゆく)
ふぁ…、すご…、どくどくしてるのわかる…はぁ、ぁああッ
はひ…ぃ、いきまふ…っ
(抱きついたまま子種を注がれた感覚の余韻に浸るところを誘われて、軽率に頷き同意してしまって)
気持ちいいこと、私にもっと教えてください、せんせ…っ!
(蕩け顔のまま抱きついた頭の中には、もうこの行為で得られる悪魔的な快感のことしかない)
(ホテルで続きしたいのですがそろそろ落ちなくてはいけなくて、よろしければ別の日に続きとかお願いできますか?) 【いいですよ、こちらからもお願いしたかったところです。別の日に続きしましょう
大人の伝言板で七海さんの会える日あとで伝言下さい、それで予定合わせてまたお会いしましょう。
待ち合わせはふつーの待合所で良いかなと思います。
ホテルではその身体を撮影しながらハメ撮りとかアダルト動画みたいなの撮りたいな】
じゃあ服を着て?お兄さんと手を繋いでホテルに行こうか。
キミの可愛いところホテルでいっぱい見せてもらうからね。
(ビデオカメラを見せるとこれでいやらしいところを全部撮るよ、と宣言する) (ありがとうございます、嬉しいです!
今日後ほどか明日伝言致しますね)
(どんどん堕とされて言いなりに…されてみたいです。笑)
はい…
(制服に身を包み直し、また見た目だけは真面目で純情な高校生に戻って)
(制服の下では中出しされた精液で下着を汚しつつ、カメラを見せられこの後の事を想像し身体を疼かせて)
(手を繋ぎ怪しげな路地を抜けてホテル街へと消えていった)
(こんな感じですみません…!
ありがとうございました。落ちます。) 次はもう虜になった七海ちゃんをさらにエッチの快楽の中に陥れたいな。
縛ったり、いやらしい下着着せたり、動画サイトで配信とかも面白そうです。
もしよければこの後も何回か一緒に楽しめたらいいなと思っています。
では伝言お待ちしています。本日はありがとうございました。
また次を楽しみにしてます。
締めますね。
以下客のいない本屋 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 ここ入ったことないなぁー。
ちょっと、立ち読みしてかえろうかな。
(お相手募集) 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 痴漢がでると知っていて、興味本位できちゃったJKに大人の世界をおしえてください。 (大学帰りに立ち寄った本屋)
(今やネットを使えばアダルトコミックなど容易く見れる時代だが、この陽気のせいだろうか……
普段は決して立ち入らないアダルトコーナーに人目を盗みながらないっていく)
(白いノースリーブブラウスに白のタイトスカート)
(黒髪をアップにまとめうなじには汗がしたたっている)
(眼鏡越しにアダルト雑誌の表紙を物色するように眺め……痴漢ものの雑誌を手に取りページをめくる…)
わぁ……凄い……
こんな事ほんとうにあるのかな…… こんな事はやっぱり現実では起こらないよね……
(雑誌を元の位置に戻し本屋をあとにする) 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 帰っても暇だしちょっと寄り道して行こうかなぁ
面白い本と出会えるかもしれないし
(仕事帰りになんとなく目についた本屋さんへ入っていく)
(半袖ワンピース、長い髪は頭の高い位置で結んでいてうなじが露わになっている)
えー、こういうのも結構堂々と置いてるんだ
(お店の奥のコーナーでアダルト雑誌を見つけて最初はただ眺めるだけだったが、店員さんからは見えないし周りに誰もいないからとつい手に取って)
男の人ってこういうの読むんだ……
(見慣れない内容に惹かれついつい熟読してしまう) 【よろしくお願いします】
(夏らしい恰好の女性が店内に見定めてゆっくり背後に近づく)
(どんな内容の本を読んでるのか覗き見しながらゆっくりと手がお尻に触れて撫で回す) (よろしくお願いします)
女の子気持ちよさそう
こういう格好…体位?って、したことないけど気持ちいいのかな?
(手にしている本には座った体勢で男性に抱き抱えられ、大きく足を広げた状態で男性器を挿入されている女性の写真)
(奥手そうな見た目の女性には刺激が強すぎるのか少し顔を赤らめながらも視線は釘付けになっている)
……
(えっ、いつの間に男の人が…!ていうか、もしかしてお尻触られてる…?)
(背後の気配に気づいてびくっとしたものの、お尻の違和感の正体に確信が持てずかといって今立去るのも気まずい気がして動けないでいる) こういう体位…してみたいんだ…?
(小声で声をかけながらお尻を触る手がお腹に周り胸へ上がっていく)
したことないから興味あるんだね…?
(衣擦れの音と共にズボンを下げるとワンピースのお尻に硬いペニスを擦り付ける。雑誌の写真とほぼ同じサイズの大きく硬いエラが張ったペニス)
こんな感じでお腹の奥まで…入っちゃうんだよ
(服越しでお尻に当てる上下に擦る生ペニス。背後から抱き抱えて中を突くような動き)
濡れたおまんこに…ぬぽっ…ぬぽっ…って
中をいっぱい擦っちゃう…
(耳を舐めながらペニスが膣の中を乱す想像を掻き立てる囁き) えっ?
(声をかけられ動揺しているとすうっと手が胸元へ伸びてきて)
(やっぱり触ってたんだと思うものの抗議するタイミングを逸してしまっているため何も言えない)
ちょ、ちょっと待ってください 何言ってるんですか
(ゴソゴソと背後で音がするのが怖くて振り向けないでいると、お尻の辺りに何かが押し付けられる)
っっ!?
(擦りつけるような動きから棒状の何かだと思い当たり、すぐにその正体を察するがあまりのことに声が出せずただ息を飲んで凍りついてしまう)
ひっ やぁぁ
(困惑し怯えているうちに相手は距離を詰め、形のいい耳を舐め回しながら卑猥な言葉を囁きかける)
やめて下さい め、迷惑ですっ!
(ぐちゅ、ずちゅ、と耳の奥に卑猥な音と言葉が響いて)
(押さえつけられている訳では無いのに逃げられなくて、ただ言葉で牽制することしかできずにいる) (すみません、電話してて少しレス遅れます
今から書きます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています