痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ 【ですよね…、私も家族の目を盗んできるなら続けたいのですが痴漢さんのレスがえっちすぎるから片手間にしたくなくて】
【後日でもいいですか?私は直近だと金曜の午後からか土曜日の夜中なら1人になる時間あります】 エッチすぎてごめんなさい…w褒められてますよね?
そうですね、1人の時に濡らして触りながらしてもらいたいです。
金曜の夜はどうですか?それがだめなら土曜の夜で。
時間は21時ごろとか。
待ち合わせ、アンシャンテで。予定変える時はふつーの伝言板にでも書く、という形で もちろん褒めてます!w
えっちすぎて好きって意味でした
私も1人の時に想像しながら触ったりしたいなって思ったので…
わかりました
金曜夜はちょっと難しいかもなので、土曜の夜21時で
時間や予定変わっちゃった時はふつーの伝言板に書きますね
今日会えてよかったです
途中になっちゃってすみませんでした
では、今日はここで落ちます 土曜に続きをしましょうね
もし難しかったら最初からとか別のシチュとかまたその時何するか決めても面白そうですね。
こちらこそ週末の楽しみが増えました。
また土曜日にお会いしましょう。
以下空き ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かなぁ
(痴漢が出ると噂の本屋さんにやってきたのはセーラー服姿の女子高生)
男の人に触られるのってどんな感じなのかなぁ
(小難しい参考書が似合いそうな委員長風の見た目なのに、男性向けのエッチな漫画が並ぶコーナーを行ったり来たりしている) 胸もおっきくないし、高校生って子どもだから相手にされないのかなぁ… 真面目そうな娘がこんなコーナーうろついて…もしかしてされたがってるのか?
【お願いします】 >>208
してもらうには自分から誘ったりした方がいいのかなぁ
(売り場に男性客の姿を目にするもその場を離れる様子はなく、手にしている痴漢モノの漫画で顔を隠し男性客を盗み見ている)
でもどうやって誘っていいかわからないし…
(肩まで伸ばした髪の毛は染めておらず、肌は色白で文化系っぽい雰囲気)
(セーラー服の胸元は大きすぎないくらいに膨らみがあり、スカートは短すぎず校則通りかやや長いくらい)
【よろしくお願いします】 へぇー、痴漢モノの漫画なんて読んじゃって…これはイケルかな
(適当に本を選び手に取ると、ゆっくりとJKに近づいて行き真後ろに立つと耳元で小声で囁く)
この本屋がどういう本屋か解かって来てるんだろ?
真面目そうなのに、色々ストレスでも溜まってるのか?
(いやらしそうな笑みを浮かべながら囁くと、耳たぶに息をふぅ〜っと吹きかける) (近づいてきた男性客の視線が手元の本に向いているのをなんとなく察して)
痴漢されるの待ってるって気づいてもらえたのかな…?
…は、い
(耳に吹きかけられた息のせいで声が震えて)
男の人に触られるのってどんな感じかなって思ったら痴漢されてみたくなって、痴漢されに来ました
(声は小さいが真面目そうな見た目通りにはっきりと問いかけに答える) そうなんだ…男に身体を触られたいと、これは思う存分楽しませてもらおうか
いつもは妄想の中でしか触られていないことを直に味わってみな
それじゃぁ、まずは…ここからかな
(スーッと右手が降りてゆきスカートの上から形の良いお尻を撫で始める)
さすがJK、弾力があるねぇ…指を押し返すような感触、ある意味まだまだ硬いって感じだ
これはこれで良い感触だよ
ほら!どうだ尻を揉まれるって気分は? ちょっと思ってたのと違う感じなので落ちます
声かけてくれたのにごめんなさい 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 深夜しかオープンしないと噂の本屋さん。そこは知る人ぞ知る、夜の大人時間を過ごすところ。
塾の帰りに、JKが何も知らずに入店。
「あれ、ここの本屋さんが開いてるのめずらしいなぁ。入ってみよう」
(はなのエッチな夜のお相手募集中) 「ここって参考書とかないのかなぁ。なんか、初めての見る本ばかり……っていうか、エッチな本がおおいなぁ」 たまごクラブ
ひよこクラブ
pre-mo
Toco-toco
とここまで子育て・ママ向け月刊誌が並べてある書棚の向こうに何の前触れもなくレディコミに始まり、徐々に過激なアダルト雑誌が並べてある書店にて
えーと、たまごクラブ今月号にSMスナイパーか…
この並びもどうなんだかなぁ
(ビニール紐で括った新刊を抱えて運ぶ若い店員)
【出産後レスになり亢進した性欲もて余してるお母さんお待ちします。可能ならアナルまで。】 早く買って帰って勉強しなきゃ
(入店直後から視線が集まっているとも知らず、参考書の棚の前で本を探している女子高生)
(真面目そうで地味系の女子高生、自分ではちょっとぽっちゃりなのを気にしてます)
(汚いのはNGですが鬼畜に責められてみたいです) (不幸な事に参考書コーナーは本屋さんの隅にあり、
七海さんは自由に逃げることが出来ない)
(玲は七海さんの斜め後ろから、そっと追い込むような形で接近し、ほぼ密着する)
お嬢さん、参考書を探しているの?これなんかお勧めだと思うけど。
(と玲は医療系大学生向けの参考書を抜き取り、手慣れた手つきでページを手繰る)
(そのページには男性器と女性器の写真と、矢印線で各部位の名称が書かれており)。
こう言う勉強も大事じゃないかな?
(と玲は七海さんの目の前に当該ページをみせつける) >>227
すみません
合わなそうな気がするので別の人を探させて下さい 解りました。他の方にお譲りします。
(と玲は本屋から去ってゆく) (こんにちは。相手したいです。
鬼畜にというのはどんなことされたい感じですか?暴言などは大丈夫?) >>230
(こんにちは。触るだけじゃなく無理矢理レイプされたり、写真や動画撮られたりとかです。
暴言はあんまり酷いと萎えちゃうし、どんなのならOKかってラインが難しいので、口調が乱暴なくらいがちょうどいいかもしれないです)
(曖昧でわかりにくかったらごめんなさい) (ずっと嫌がる感じですか?途中で堕ちる感じ?
ぽっちゃりなのをイジるとか、弄ぶとかそんな感じでは物足りないですかね?) >>232
(途中で堕ちる感じかなって考えていましたが、最後まで嫌がるのがよければお好みに合わせます。
「デブ」とか「豚」とか言われなければそれでも大丈夫です) (堕ちる感じでぜひ。
そこまで貶す感じは言わないです。柔らかくて揉み応えがあるとか、ぷにぷにだね、とかお胸お尻おっきいね、とか気にしてそうなこと言って辱めたいかな)
(こんな自分で良ければ続き書きますがいいですか?) >>234
(わかりました。
そんな感じだったらこちらも嬉しいです)
(ではぜひお相手頂きたいです。続きお願いします) (本屋に迷い込んだ無知な少女を見つけると足音を立てずに背後に立つ)
(夏の暑い日、肉付きのいい恵まれた体つきは意識せず痴漢の自分の心をくすぐり、襲って欲しいとわざわざ罠の中に迷い込んできたように見える)
(さっそく制服の上から片手でお尻を撫で、もう片手で胸の膨らみを鷲掴む)
へぇ…
(たっぷりと肉が掴め嬉しさで声が出る、尻と乳房をお構いなしに揉み反応を見てやる)
(とりあえずスタートはこんな感じで書いてみました、何かあったら遠慮なく言ってください) (夏の日差しを受けた身体は思いの外ねつをもっていたようで、店内の効きすぎた冷房が心地よくつい長居してしまっていて
その内にいつしか向けられていた視線が劣情を帯びて近づいているとは思ってもいない)
きゃ…っ!?
(制服の上から胸とお尻を鷲掴まれ、思わず声を上げかけるが先が続かなくて)
(身体は硬直したように動かず、その間も大きな手はお構い無しに動いている)
や、やめて…下さい…
(やっとのことでそう言ったものの声は震えていて)
(怯えているのか足もガクガクと震えてしまっている)
(ありがとうございます。よろしくお願いします) こういうことされにここに来たんでしょ…?
まさかここの本屋が普通の本屋だと思ってたのかい?
(制服の中に手が入って下着の上から柔らかな膨らみを揉む)
キミ…柔らかくてぷにぷにしてるね
お兄さんキミみたいな子…大好物なんだよ
(お尻を触ってた手はスカートを捲り上げどんな下着を履いてるんだと見えるまで持ち上げる)
太もももムチムチだ…運動部じゃなくて文化系かな
ふふふ…
(汗ばんだ太ももを男の手のひらでさする、しっとりして手に吸い付くようでたまらなくなり何度も触ってやる) ち、違いますっ!知らない、私なにも知らないっ!
(問いかけに青ざめて、必死に首を振るが男性の手はいつの間にか制服の裾から中に侵入してくる)
ひっ…、いやぁ
(男性の言葉でコンプレックスに思っている身体を辱められたと思い顔を赤くして)
やだ、だめです…見ないでぇ!
(捲られたスカートからはシンプルなレースがあしらわれた白いショーツが覗く)
ひ…ッ、んッ
(日焼けのない肌はもっちりとしていて、少し汗ばんだ太ももを何度もしつこく撫でられると背中にぞくっとした感覚が走る)
やめてください…やめてください…
(俯いて懇願する様子は明らかに怯えているものの、顔を赤らめ目の端に涙を溜めている少女の姿は劣情にかられた男の嗜虐心を十二分に煽る) これからもっと恥ずかしいところまで見るんだよ…
(ショーツの上に乗ったお腹のお肉を触りながら)
気にしてるんだ…?ダイエットがんばらないとね
(そのままお腹の触りからショーツの中へ手が入り、毛の生えたところを超え、ぷっくりとした秘部を指で左右に開き中指で花芯を触るとどんな反応をするのか触って確かめてやる)
やめないよ…キミ見たいな可愛い子は今からお兄さんが食べちゃうんだからね
(胸を触ってた手が制服の前を外してあげると胸元と下着が外に出させる)
美味しそうなお胸だ…
(ブラジャーを引っ張り持ち上げるとタユンと胸の膨らみをこぼれさせる) やだ、やだぁ
(毎晩お風呂の時に鏡の前で裸体を眺めため息をついてしまうぷにぷにのお尻を触られて、恥ずかしくて泣きそうになりながら身をよじる)
…っう、うぅ
(太っていると言われた気がしてますます赤くなると顔が熱くて、何も言い返せない上に暴れる力も緩んでしまう)
あっ!?なに、やめて、やめてっ
(ショーツの中に手が入ってくると背伸びして逃げようとするけど、逃げきれずに踵がついてしまうと待ち構えていた指先に捕まって)
あ、う、やぁぁ、んっ
やだ、あっ、やめて、あっ、あっ
(指の先がそこを触る度腰が前後に揺れて)
(それに合わせて洩れる声のトーンで嫌がっているというよりは感じているのが明白になる)
た、食べるってなに…?どうするの?
(ショーツと揃いのブラがはだけた制服の下から現われる)
(はぁ、はぁと苦しげに息つく度に歳の割には豊満な胸元が揺れて)
きゃあっ!み、見ないでぇ!
(ブラがずらされ、白く柔らかそうな肌とぷくっと飛び出した乳首が現れる) 可愛い声で鳴くんだねえ…高校生だし
自分の部屋で好きな人を考えながら触ったりしてるんだろうねえ。
えっちなこと…隠れて調べていろんなこと知ってるんだろう…?
(少女から女の声が出ると興奮して、普段1人でしてるんだろ?とか触って気持ちよくなることがどんなことか知ってるんだろ?とか脳内に響くようないやらしい声色で、痴漢されてるけど気持ちいいことをしてやると思い込ませていく)
食べるってのはね…知りたいかい…?
(背後でズボンを下ろして興奮してバキバキに勃ったペニスを出すとむちむちの太ももの間に挟み込ませ)
お兄さんのおちんちんだよ…これでキミの大事なここに入れて…食べちゃうんだよ…
(おまんこをいじる指でこの中におちんちんを…と教えてやり)
お胸もおっきく育ってるねえ…乳首も立っちゃって…
(指で擦りながら軽く摘んで全身の感じる部分に刺激を与えていく) ……!
(零れてしまった声を指摘され慌てて我慢するものの、反応してしまったことはもう隠せなくて)
そ、そんなことしてません…そんな…あっ、知らない…っ、私そんな…ぁ…あぁ
(からかうように囁かれ必要になって否定するが、耳のすぐ側で囁かれると振動と吐息が直に伝わってきて)
(触られながら囁かれる度にぞくっ、ぞくっ、と身体が震えているのは相手には面白いようにわかっている)
ひッ!?ぃ…や…いやぁ、だめです…
(手に代わって太ももに食い込む感触は硬くて熱くて、ぬるぬると肌の間を行き来する)
だって、そんなことしたら…赤ちゃん…できちゃいますっ、だから
(だめ、そう呟いた声は俯いてしまったせいで消え入ってしまう)
んぁ…あ…っ
(摘んで擦られると指先の間でますます硬くなって、抑えた声がまた溢れ出す)
やだぁ、あぁ、だめ…だめぇ
(嫌なのに、ダメなのに、気持ちいいのは確かで、逃げられない…そう感じ始めてしまう) 知らないって言うけど…キミの体は興味津々ですって言ってるよね。
(首筋に舌を這わしてむっちり柔らかい肌に唾液の痕を付けていく)
汗いっぱいかいてるね、とっても美味しいよ…
(耳の穴にもレロレロと舌を入れて熱い息と共に舐める音を脳に響かせる)
おちんちんをどうしたら赤ちゃんできちゃうのか
ちゃんと知ってるんだ…?
(性行為や妊娠することの意味を知ってるって自爆しちゃう少女にニヤァと笑う)
キミの体は安産型のおっきなお尻だから…
赤ちゃんができても…全然大丈夫な身体だよ。
(ショーツを引っ張り膝まで下ろしてしまうとおちんちんをおまんこに押し付け擦り出す)
ダメなのにねぇ…おまんこはヌルヌルだねえ
(股の間に汗じゃないヌルリとしたものがあると、それがおちんちんにまとわりついて音が出始めてることを七海ちゃんは指摘する)
お兄さんのおちんちん…欲しくなってるんだろぅ? 違いますっ、そんなことない、そんなことないです!
(ゾワッ…とした感覚で首筋を舐められているのがわかって)
ひっ、ひぃ…あ…
(必死に否定するがぐちょ。ずちゅ。じゅるっ。と耳に響く音が思考を遮り、身体を震わせて抵抗する力を奪っていく)
…っ!
(男性の声色は笑っていて、それで何を考えているのかがわかった気がして)
(本能的にやばい、と思うのに逃げられない)
い、いや、嫌です!赤ちゃんだめ、いらない…!いや!
(ショーツが下げられ恥ずかしい場所が丸見えになると、いよいよ危機感が警報のように鼓動を早めるものの思うように身体は動かない)
ひ…ッ!?い…や…、いやだぁ!
(ぬるりとした感触とともに太ももを割り秘部を擦る物体は、時折びくっびくっと脈打って)
違うの、違うの、嫌なんですっ
いらない…私…したくない…っ
(そう言って首を振るが、太ももにはべっとりと汗ではないものが滴っていて)
(振り払って走ればいいのに、まるで無理矢理されるのを待っているかのように口ばかり動かしている) 赤ちゃんの作り方…実技で教えてあげようね
学校じゃ教えてくれないこと…だよ?
(そういうと本棚に手をつかせて肉付きのいいお尻を掴み広げて、ねっちゃりとした縦筋おまんこが開いたところへ欲望に塗れたペニスを押し込む)
おぉ…っ
(弾力のある肉の壺の中へ押し込んでいく快感にたまらず声を上げて、もっと欲しいと思い引っ掛かりがある処女の証をプチっと引き裂き根元まで飲み込ませる)
ほぉら…初めての経験しちゃったね。
(腰を振れば大きいお尻に当たり、たぱんったぱんっと本屋の中で少女を犯す音が響き渡る)
っ…はぁぁっ…
(ねっとり濡れて包まれる感触は肉付きが良い身体ならでは。何度もその快感が欲しくなり腰を掴み激しく腰を振り出す) あ…、だめ…だめ…
(そう言いながらもされるがままに本棚へ手をついて)
(掴まれた肉付きのいいお尻を突き出すようにすると、丸見えになっている割れ目にまだ目にした事の無い男性器が押し付けられる)
ひッ!?あッ!?い…痛ッ…ッあ、あ…
(まだ男を知らない穴は狭くキツいが、大人顔負けに溢れた愛液が強引に突き進む陰茎を助ける)
やだぁ、だめなの、だめぇ…っ!
(処女喪失の悲痛な叫びは声にならず、見ず知らずの男のモノを根元まで咥えこむ)
あっ!いやぁっ!あっ!あっ!
(男性は容赦なく腰を突き立て、店内に肌がぶつかる音を響かせて)
(泣き叫んでいるつもりの声は微かに低く呻くような音で店内のBGMの合間に響いている)
ッあ、う、あうっ、うぅ
(何度も何度も腰が打ち付けられ、次第に痛みに慣れたのか強ばって萎縮していた腟内は柔らかく絡みつくようになっていく)
あッ、はぁ、んっ、んぁ
(少女の顔もいつしか惚けていて、腟内を犯す腰の動きに合わせて声を上げるように…) 気持ちいい声になって来たねぇ。
たっぷり濡れてるからすぐに気持ちよくなっちゃったんだね?
キミ…エッチにぴったりの素質ある身体なんだよ
(片足を掴むと持ち上げて、横向きに片足で立たせる。スカートを持ち捲り上げたままで、自分の股間に何されてるのか見えるようにして腰を振る)
ほぉら…おちんちん入っちゃってるよ。
キミの中が濡れ濡れだからおちんちんにべったり濡れてるの見えるね?
(愛液がたっぷり滴る中に大人のペニスを何度も打ち込む、透明な蜜は泡立ってむちむちの太ももや自分の下腹をべったりと濡らしてしまうほど)
立ってられないみたいだよ。こっちにおいで
(首につかまりもう片方の足も持ち上げて抱っこして可愛がってやる、と蕩けた顔の七海ちゃんを誘う) んっあ!あっ!あっ!
(片足が持ち上げられると、一層深いところまで男性器が入ってきて)
あ…そんなぁ、本当に入ってる…、私、男の人のアレ生で入れられて犯されてるんだ…
(視線を下げると広げた足の間の皮膚と男の人のお腹がぴったりくっついているのが見える)
こんなことしたら赤ちゃんデキちゃうのに…、だめって言わなきゃいけないのに…
あっ!んあっ!気持ちいい、あっ、ダメなのに…ダメなのにィ!
(男の人が動いてお尻にぶつかる度、ぷるんっとお腹とお尻の肉が揺れて)
んひィ…ッ!
(一突き事に声色は蕩けだし、床に付いている片足がカクカクと揺れ始める)
はひ…ィ、あっ…あっ…
(言われるままに体勢を変え抱き抱えられると、さっきまで真面目そうだった少女の面影はなくなって)
(トロ顔で見知らぬ人に必死に抱きつき腰に足を絡めている) ダメなのに気持ちいいねぇ?
おちんちん気持ちよくて癖になっちゃってやめられないねぇ?
高校生なのに赤ちゃんデキちゃうことしちゃってるよぉ、イケないねぇ…
(ムチムチの体を抱き抱えて駅弁でハメ倒しながらどんどん堕ちていく顔と反応に羞恥と辱めを与える言葉をかけ続ける)
(無垢な女の子だった顔に狡猾な言葉を吐く唇を七海ちゃんに押し付けて、口の中まで舌を押し込んでぬるぬると絡み付け頭から足の先まで犯されてる感覚に落としてやる)
ちゅ…ふぁ…いいんだよぉ…あとちょっとですごく気持ちいいところにいけるけど
おちんちん抜いてあげても…?
(にやぁと笑うとどんな反応するのか弄ぶようにそう言う) 気持ちいい…気持ちいいのやめられない…
早く帰って勉強しなきゃいけないのに…ダメなのに…知らない人と赤ちゃん作ろうとしてる…
(至近距離でニヤニヤと笑いながらかけられる言葉が頭の中でぐるぐると回って)
(ダメなのに…と思っているのに、辱める言葉と共に体内へ刻まれる快感が正常な判断を鈍らせる)
んッ…んッ…
(初めてのキスは想像していた淡いものではなく、濃厚でネチョネチョと欲望まみれのキスで口内も犯される)
んはっ、はぁ、あぁ…
(離れた唇からは唾液の糸が伸び、だらしなく開いた口から唾液を零して)
気持ちいいの…やめちゃダメ…おちんちん抜かないでぇ
(真面目な少女は今や1人の雌に堕とされて、情けなく声を震わせて哀願すると)
このまま続きして下さい、おっ、お願いします…っ!
(意地悪い笑みに対して泣きそうな顔を向け、自ら生殖行為を望んでしまう) 続きして欲しい…?お兄さんはキミのお腹の中にたっぷり精子を出して
赤ちゃんを妊娠させようとしてるんだよ…
して欲しいんだね…キミがして欲しいなら…
(もっちりしたお尻を掴み抱えて下から高速で腰を振り出す、柔い肉壺の中でペニスを擦り上げどんどん玉から精子を込み上げさせる)
あつぅいの出すよぉ…っふ…っ!!!
(ぶびゅるっ…と初めて男を受け入れた少女の中に欲望の塊、濃密に子種を含んだ精液を思いのままに中出しする)
気持ちよかったねぇ…中でどくんどくんしてるのわかるかい。お兄さんの赤ちゃんの種がいっぱい中に出てるからね。
キミの身体…とっても気に入っちゃったよ。
お兄さんがもっと気持ちいいことを教えてあげる先生になってあげる。勉強するよりも…気持ちよくて楽しいことだよ。
お兄さんとそこのホテルに行かないかい?
(この後もっと知らない世界を教えてあげる、と甘美な囁きを聞かせて自分だけのメスにしようと企む) して下さい…、お兄さんのせーしで赤ちゃん妊娠してもいいからっ、これやめないでぇ…っ!
(ぎゅっと抱きつきお兄さんの背で足を交差させ受精する体勢になって)
あッ!あッ!きもちっ!あッ!イイッ!
(口元は緩み、腰の動きに合わせてひたすら嬌声を上げ続ける)
んッ…!ッお…ぉ…!
(深いところに突き立てられ仰け反りながらも、腰に絡めた足には更に力が入る)
(そして、一番深いところへ一気に大量の精液が注がれてゆく)
ふぁ…、すご…、どくどくしてるのわかる…はぁ、ぁああッ
はひ…ぃ、いきまふ…っ
(抱きついたまま子種を注がれた感覚の余韻に浸るところを誘われて、軽率に頷き同意してしまって)
気持ちいいこと、私にもっと教えてください、せんせ…っ!
(蕩け顔のまま抱きついた頭の中には、もうこの行為で得られる悪魔的な快感のことしかない)
(ホテルで続きしたいのですがそろそろ落ちなくてはいけなくて、よろしければ別の日に続きとかお願いできますか?) 【いいですよ、こちらからもお願いしたかったところです。別の日に続きしましょう
大人の伝言板で七海さんの会える日あとで伝言下さい、それで予定合わせてまたお会いしましょう。
待ち合わせはふつーの待合所で良いかなと思います。
ホテルではその身体を撮影しながらハメ撮りとかアダルト動画みたいなの撮りたいな】
じゃあ服を着て?お兄さんと手を繋いでホテルに行こうか。
キミの可愛いところホテルでいっぱい見せてもらうからね。
(ビデオカメラを見せるとこれでいやらしいところを全部撮るよ、と宣言する) (ありがとうございます、嬉しいです!
今日後ほどか明日伝言致しますね)
(どんどん堕とされて言いなりに…されてみたいです。笑)
はい…
(制服に身を包み直し、また見た目だけは真面目で純情な高校生に戻って)
(制服の下では中出しされた精液で下着を汚しつつ、カメラを見せられこの後の事を想像し身体を疼かせて)
(手を繋ぎ怪しげな路地を抜けてホテル街へと消えていった)
(こんな感じですみません…!
ありがとうございました。落ちます。) 次はもう虜になった七海ちゃんをさらにエッチの快楽の中に陥れたいな。
縛ったり、いやらしい下着着せたり、動画サイトで配信とかも面白そうです。
もしよければこの後も何回か一緒に楽しめたらいいなと思っています。
では伝言お待ちしています。本日はありがとうございました。
また次を楽しみにしてます。
締めますね。
以下客のいない本屋 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 ここ入ったことないなぁー。
ちょっと、立ち読みしてかえろうかな。
(お相手募集) 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 痴漢がでると知っていて、興味本位できちゃったJKに大人の世界をおしえてください。 (大学帰りに立ち寄った本屋)
(今やネットを使えばアダルトコミックなど容易く見れる時代だが、この陽気のせいだろうか……
普段は決して立ち入らないアダルトコーナーに人目を盗みながらないっていく)
(白いノースリーブブラウスに白のタイトスカート)
(黒髪をアップにまとめうなじには汗がしたたっている)
(眼鏡越しにアダルト雑誌の表紙を物色するように眺め……痴漢ものの雑誌を手に取りページをめくる…)
わぁ……凄い……
こんな事ほんとうにあるのかな…… こんな事はやっぱり現実では起こらないよね……
(雑誌を元の位置に戻し本屋をあとにする) 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 帰っても暇だしちょっと寄り道して行こうかなぁ
面白い本と出会えるかもしれないし
(仕事帰りになんとなく目についた本屋さんへ入っていく)
(半袖ワンピース、長い髪は頭の高い位置で結んでいてうなじが露わになっている)
えー、こういうのも結構堂々と置いてるんだ
(お店の奥のコーナーでアダルト雑誌を見つけて最初はただ眺めるだけだったが、店員さんからは見えないし周りに誰もいないからとつい手に取って)
男の人ってこういうの読むんだ……
(見慣れない内容に惹かれついつい熟読してしまう) 【よろしくお願いします】
(夏らしい恰好の女性が店内に見定めてゆっくり背後に近づく)
(どんな内容の本を読んでるのか覗き見しながらゆっくりと手がお尻に触れて撫で回す) (よろしくお願いします)
女の子気持ちよさそう
こういう格好…体位?って、したことないけど気持ちいいのかな?
(手にしている本には座った体勢で男性に抱き抱えられ、大きく足を広げた状態で男性器を挿入されている女性の写真)
(奥手そうな見た目の女性には刺激が強すぎるのか少し顔を赤らめながらも視線は釘付けになっている)
……
(えっ、いつの間に男の人が…!ていうか、もしかしてお尻触られてる…?)
(背後の気配に気づいてびくっとしたものの、お尻の違和感の正体に確信が持てずかといって今立去るのも気まずい気がして動けないでいる) こういう体位…してみたいんだ…?
(小声で声をかけながらお尻を触る手がお腹に周り胸へ上がっていく)
したことないから興味あるんだね…?
(衣擦れの音と共にズボンを下げるとワンピースのお尻に硬いペニスを擦り付ける。雑誌の写真とほぼ同じサイズの大きく硬いエラが張ったペニス)
こんな感じでお腹の奥まで…入っちゃうんだよ
(服越しでお尻に当てる上下に擦る生ペニス。背後から抱き抱えて中を突くような動き)
濡れたおまんこに…ぬぽっ…ぬぽっ…って
中をいっぱい擦っちゃう…
(耳を舐めながらペニスが膣の中を乱す想像を掻き立てる囁き) えっ?
(声をかけられ動揺しているとすうっと手が胸元へ伸びてきて)
(やっぱり触ってたんだと思うものの抗議するタイミングを逸してしまっているため何も言えない)
ちょ、ちょっと待ってください 何言ってるんですか
(ゴソゴソと背後で音がするのが怖くて振り向けないでいると、お尻の辺りに何かが押し付けられる)
っっ!?
(擦りつけるような動きから棒状の何かだと思い当たり、すぐにその正体を察するがあまりのことに声が出せずただ息を飲んで凍りついてしまう)
ひっ やぁぁ
(困惑し怯えているうちに相手は距離を詰め、形のいい耳を舐め回しながら卑猥な言葉を囁きかける)
やめて下さい め、迷惑ですっ!
(ぐちゅ、ずちゅ、と耳の奥に卑猥な音と言葉が響いて)
(押さえつけられている訳では無いのに逃げられなくて、ただ言葉で牽制することしかできずにいる) (すみません、電話してて少しレス遅れます
今から書きます) (スカートを掴みお腹まで上げて)
迷惑かどうか…
(手のひらがお腹を撫でつつ下側に降りていく)
キミの身体に聞いてあげよう…
(指がショーツの中へ…あそこの毛を掻き分けて縦筋の割れ目に辿り着き)
この感じ…触られるのは久しぶりなんだね
(指を擦り付けクリの皮が少しずつ捲り、捲り切ったところで中指がクリトリスの中核をコリコリと弄り出す) やっ、やだ… ちょっと…!
(ワンピースの裾がお腹の辺りまで持ち上げられ、慌てて周りを見渡すが誰もいなくて)
(誰もいないことに安堵していいのか声を上げて助けを呼ぶべきなのか迷っているうちに、背後の男性の手は直接お腹に触り始める)
あ…っ やだ やめて 言わないでぇ///
(彼氏と別れてから手入れを怠りがちで、恥毛を掻き分ける手つきと言葉に羞恥心を煽られ唇を噛み締める)
んっ やぁ あっ
(指が恥毛の下の割れ目を探り、指の腹を擦り付けるようにしてクリトリスの場所を探り当てる)
お願い やめてぇ あっ あっ
(ダメ、逃げなきゃ、助け呼ばなきゃいけないのに、怖い、身体が動かなくて、それなのに指の動き意識しちゃう、感じちゃう…!)
(身体を離そうともがくが抱き抱えるようにされていて、クリトリスを擦られて次第に啜り泣くように声を震わせ始める) 濡れてるよ…自分でわかってるね?
(動かすたびに指に当たる部分がヌルヌルと滑る感触音も出てくる)
抵抗してないじゃないか…
(背中のチャックを口で咥え下に下ろして行く)
されるがままになって…
(肩から手をかけてワンピースを下に下ろしていく)
期待してるんじゃないのかい
(パサッとワンピースが足元に落ち、今度はショーツを下に下ろしていく) ん…んんっ そんな 濡れてなんかっ んんっ
(必死に首を振って否定するが、指の動きはどんどん滑らかになっていて)
(触られている場所からジンジンと疼くような感覚が広がっていくのをはっきりと自覚し始めている)
やだ だめ いやぁ
(器用に背中のジッパーが下げられワンピースを脱がされると、薄いピンク色の下着姿にされてしまう)
(うそ、こんなところで、お店の中なのに、脱がされて、なんで私知らない人に好きにされてるのに、抵抗できないの?)
し、してません 期待なんて あぁ だめ
(下着が下ろされると、つーっと太腿に愛液が滴るのがわかる)
(だめなのに、このままじゃ本当にだめなのに…)
(逃げなくてはいけないのに、せめて助けを呼ばなきゃいけないのに、ただされるがままにされて)
(期待しているのを見透かされて、恥ずかしさで手で顔を覆って俯くことしかできない) 期待してない…?これで?
(触っていた指を顔の前で見せると指の間に糸が引いて、明らかな淫臭がするのを彼女に感じさせる)
やめて欲しくないって言ってるよ…
(硬いペニスを股の間に滑り込ませて挟み込むと腰を前後に動かし)
見てごらんよ…キミの股からおちんちんが顔を出してるよ
(にゅる、にゅると濡れた蜜を纏い、恥毛の茂みから赤いカリが顔を出しては引っ込む)
あぁ…気持ち良くなってきたよ
(背中のブラジャーをぱつんと外し、体の前にずらしていく) やだ やだぁ…///
(男性の指にべっとりと絡みついた愛液は糸を引いていて、明らかな雌の匂いが指先から香っている)
ひっ いや あっ あっ
(お尻の方から突き入れられたペニスがぬるっとした感触とともに太腿の間を貫いて)
(ずちゅっ、ずちゅっ、とまるで行為中のような音を立てながら出入りする)
(あぁ、すごい…、この人のすごいおっきい、太腿に挟んでるだけでわかっちゃう…)
(そんな事を考えている間にブラが外され、店内の一角でなにも身につけていない状態にされてしまう)
やだ… お願い もう許して そこでオナニーしていいから それで許して下さい…っ!
(これ以上はさせてはいけないと、理性が警鐘を鳴らしていて)
(太腿の間でペニスを扱き続ける男性に縋るように懇願する) オナニーの道具になりますって…?
(本屋の中でブラジャーまで外す、ほぼ全裸の女と絡み合う痴漢の男の異様な光景)
(こぼれ出した乳房を両手の中に、ぐにゃりと揉んで乳首の先まで指を使っていやらしい刺激を与えていく)
キミも僕のおちんちんでオナニーしてるんだよ
(背後からうなじを舐めて前屈みにさせくっつくと)
あぁ…今入っちゃいそうだったね
(腰の角度が変わりカリがヌプと入口に侵入し抜ける)
オナニーがセックスになっちゃいそうだ…
(にゅるん…にゅるん…と浅い侵入と抜ける刺激を連続して与える。少し前屈みになれば即挿入になることをわからせる) ひっ うぅ なります オナニーの道具になりますから だから それ以上は許して下さい……
(息を飲み声を詰まらせながら、涙目で何度も頷く)
んん……っ やだ やめて下さい……
(乳房を揉んでいる手つきが急にいやらしくねちねちとしたものになって、懸命に震えてしまう声を堪える)
ひああっ そんな してなぃ してないですぅ
(うなじを舐められて押し付けるように身体を前屈みにさせられると、足の間を行き来するペニスが当たる角度が変わって)
いやっ 入っちゃう…ひっ…んんっっ
(一瞬膣穴へペニスの先が侵入し、その瞬間にぞくっと身震いして)
(浅くはあるがほとんど挿入になりつつある動作に、いちいち怯えながら侵入を拒む姿を嘲笑うように男性が囁きかける)
ひうっ いやっ 入っちゃう ダメ だめぇ……!
(泣きながら懇願し続けるがペニスにはべっとりと愛液が絡みついていて)
(少しずつ後ろから体重をかけられながらだんだん前屈みの体勢へ誘導されていく) (前屈みの角度がどんどん前のめりにある角度に来た時)
あぁ…(ぬちゅ…と今度は確実に抜けない奥まで入る角度になり)
入っちゃった…
(遠慮なく奥まで侵入して、大きいペニスは行き止まりまでたどり着き彼女の膣内を制圧する)
おまんこの中におちんちん入ってるよ…
本屋の中でしちゃったんだ、こんなの初めてだろう?
(立ちバックでお尻に腰を叩きつけ店内に乾いた音を鳴らす)
これ…したいんだろ?
(目の前に落ちたさっき読んでた本、開いたページにある興味をひかれた体位)
(両太ももを両腕で掬うようにして、ゆっくり持ち上げる)
(女の体を軽々と開脚したまま持ち上げ、ペニスをハメる穴を捧げた状態なので下から腰を上下させ、太いものが出入りする感触をしっかり感じさせる) んああっっ!?!?
(背中にかかる重みに耐えきれず膝が落ちたその瞬間、見計らったようにペニスが滑って)
あ……あ……
(膣奥まで一気に貫かれ、声にならないまま口を開きっぱなしで震えている)
うそっ 嫌っ あっ いや あっ あっ
(何度も拒絶する声を上げるのに、男性はお構い無しに腰を打ち付け)
いやぁ ああっ 抜いてぇ いやぁ あぁ
(店内には一方的に犯される乾いた音と、堪えても堪え切れず強制的に上げさせられる喘ぎ声が響く)
いや したくない そんなの
(視線の先には先程読んでいた雑誌、男性がそれを見つめているのがわかって)
ん……っっ!
(次の瞬間には有無を言わさず両足を抱えられ、写真と同じ体勢で貫かれる)
(これ、すごい……!おまんこの奥までぜんぶ、おちんぽでいっぱいにされてるのがわかる……)
(知らない男の人なのに、おまんこぜんぶこの人のおちんぽに征服されてるのがわかる……本当に私この人のオナニーの道具になったみたい……)
(男性からは見えないが、諦めたような表情は微かに恍惚としたように緩み、男性に身を委ねた身体を弛緩させて、唇からは蕩けた声を上げ続けている) もう逃げられないんだよ…
(下から叩きつけるペニス、同時に抱えた太ももを揺らして)
見てごらんよ…
(なぜか店内にある鏡、彼女を抱えそちらを向くと)
(裸でおまんこにズッポリ入ったペニス、無防備に回るように揺れるおっぱい)
そんな顔してイヤイヤ言ってたのかい?
(そして蕩け始めた顔も鏡を通して見えて、自分が今どんな顔してるのか、またその顔が抵抗してる顔なのか隠せないようにして)
おちんちん…いっちゃいそうだ…
熱い精子がどぴゅっ!ってすごいたくさん出ちゃいそうだよ
(中に入ってるものが射精をしたがってると彼女の耳元で言う) (逃げられない……?何から……?このおちんぽから……?こんなに気持ちいいのに、なんで、逃げるの……?)
(気がつけば鏡の中には男性に身体を預け、だらしなく涎を垂らしながら蕩けている自分が映っている)
(ぐちゅ!ずちゅっ!と音を立てながら何度も膣奥を突かれ、その度に頭の芯が痺れて、訳の分からないまま快感に犯され声を上げて)
だめ 中はダメなの お願いだから 許して 許してぇ
(耳元で囁かれながら鏡越しに男性と目が合うと、とろとろになって全く説得力のない声で懇願する)
(ごめんなさい、ちょっと眠くなってしまってるのでレス待てずに寝落ちるかもしれないです…、) ダメだよ…中で受けろ…出すぞっ
(ズンっ!と腹の奥底に当てる深い突き)
んんっ…
(ど…ぷっ!!とペニスが大きく脈打って膣で精子を解放)
ふぅ…ぁ…
(出し切って抜き取ると本屋の床に白濁の精子が流れ出る)
【ありがとうございました、寝落ち寸前まで。気持ちよかった、あと楽しかったです】 (だめなのに……だめって言ったのに……出される……、中に、出されて……)
あぅ、っく……ぅ!
(お腹の奥にズンと響く程にペニスが突き立てられて、望んでないはずなのに自分の膣奥がペニスを受け入れ締め付けて放さないのがわかる)
(そして、最奥で脈打ったペニスから一気に精液が迸って子宮を溺れさせるくらいに満たして、そこから快感が広がって満たされていく)
はっあ……っん……
(ペニスが引き抜かれると共に恍惚感と多幸感に満ちた吐息が零れる)
(余韻で気持ちいいのと、うとうとしてるのでまとまりのない終わり方ですみません。)
(私もすごい楽しかったです。また会ったらぜひ痴漢してください。)
それでは落ちます、おやすみなさい
ありがとうございました ありがとうございました。
また見かけたら誘いますね。
おやすみなさい。
以下空き 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 >>291
うまく攻められるか分かりませんが、お相手してみたいです
平日の昼間、学校がある時間帯にサボってる中学生を見つけて注意、みたいな始まりでいいですか? >>292
ありがとうございます。
宜しくお願いします。
此方も上手くはないので気にしないでください。
そんな感じでお願いします。
何か希望とかはありますか?
次から簡単に書き出してみます。 >>293
書き出しありがとうございます
希望は特にないのですが、本当に不慣れなのでもし希望があったら逆になんでも言ってくれると助かります
あとは、もしつまらないなぁって思ったらさり気なく優しく落ちてくださいね 【かしこまりました。宜しくお願いします!!】
(夏休みの補習授業をサボり、学校の近くの本屋さんで涼んでいる)
あ〜、なんで俺が補習を受けなきゃダメなんだよ。
面倒だし此処で涼んで行こ。
(本屋さんの奥の方の誰にも見つからないアダルトコーナーに入る)
(一冊の本を取りページを捲ると、若い男が女性に責められていて)
うわっ凄い!!
こんな事、本当にあるの?
(興奮から下半身が熱くなり始め、ズボンの上から触りエロ本に夢中になっている) いらっしゃいませー
(朝から30度を超える気温にうんざり気味してるところ)
あー、こんな朝からお客さん来ちゃったよ、ってか中学生?迷わずエロコーナーって、若いなぁ
(掃除をしながら店内を見渡してもほかの誰もお客はおらず、中学生が帰れば座って雑誌でも読んで時間を潰そうと思っているとになかなか立ち去らない様子にちょっとイラついて近くまで寄って)
ねぇねぇ、制服姿ってことはこれからガッコーじゃないの?
こんなところで涼んでていいのー?
(覗き込むと、自分と変わらないくらいの女性があどけなさの残る男の子のおちんちんをしゃぶりながらカメラ目線を送ってる写真)
(ドキッとしながら中学生の子を見ると声をかけられたことに明らかに動揺を見せて)
その制服知ってるよ
坂の上にある、ちょー有名進学校の子なんでしょ?
(早く帰ってくれたらいいな、程度に声をかけたけど、なにこの子、顔真っ赤にしちゃって可愛いじゃん) (股間を触りながら、本に夢中になっていると)
(後ろから声をかけられて)
うわっ!!
(驚いて見ていた本を床に落とす)
あっ、いえあのその・・・が、学校はもう終わって・・・。
その、あの、何でもないです!!
(その場を立ち去ろうとすると、制服で学校がバレていて)
すみません、この事は学校には黙ってて貰えますか?
(困った顔で店員さんにお願いする様に見ると)
(店員さんはさっきの本の中の女性と同じような年齢で恰好をしてて)
(エロ本の内容を思い出すと、さっきよりも股間が熱く大きくなってきてて) あーあ、売り物なのに落としちゃうのはダメじゃん
(屈んで本を拾おうとすると、目の前にちょうど男の子の股間が目に入り)
(ファスナーの部分が盛り上がっているのが分かると、顔を上げて男の子の顔をまじまじと見つめて)
ふぅーん
あんなちょー進学校の子でもその辺の盛ってる子とは変わんないだねー
(真っ赤な顔で釈明と懇願をしながらも、目線は自分の胸元にあることはバレバレ)
ねぇねぇ、言ってることとやってることが違うよ
なに?おっぱいに興味あるの?
(クスクス笑いながら下から覗き込むと、困った顔がまた嗜虐心を煽り)
(こんな気持ちになったことがない自分にちょっとワクワクしてしまう)
よかったら触ってみる?
(ちょっと意地悪したくなって、妖艶に微笑みながらノースリシャツの胸元のボタンをひとつ外してみる) (怒られると思い恐縮してると)
(店員さんが屈み上目遣いに見られると、ドキッとして余計に股間が反応してしまう)
違うって言うか、そのお姉さんが凄く綺麗で・・・。
それに・・・む、胸元から・・・・あっ・・・!!
(余計な事を口走ってしまう)
(それでもシャツから覗く胸元は初めて見る女性の谷間)
えっ・・・さ、触らせて貰えるんですか?!
(お姉さんの言葉に驚き、思わず胸元とお姉さんの顔を交互に見る) お姉さん、ごめんなさい!!
凄く素敵な感じで続けたかったけど、急用で落ちなくては・・・。
お姉さんのレス、凄く興奮出来ました!!
またお逢い出来たら、お願いします。
ありがとうございました!! だってさぁ、こんなにかわいい顔した男の子があんなエロい本読んで、しかもそれがあの坂の上のちょー進学校の子で、そんな子がココ…
(さっきよりもっと大きくなってるファスナーのとこをツンツンと人差し指で突く)
あ、もっとおっきくなった
ねぇ、今どんな気分なの?
(もうひとつシャツのボタンを外して見せると、生唾を飲む音が聞こえて)
おねぇさんに教えてよ、今の気持ち
(片手を取ると、緊張して汗ばんでいるのがますます可愛くて、その手を胸の膨らみの上に触らせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています