痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ 上の>>394で募集します。
宜しくお願いします。 この前、ここで見てしまった初めてのエッチが忘れられず、来てしまった………JKのはなです。
見に来たはずなのに、自分が見られることになってしまうシチュ希望です 確か、この辺だったような……
(店内をキョロキョロ) >>405
それでは始めます
あの娘はこの間ずっとみつづけていたオンナだよな
忘れられずに来たのか?
(はなの後ろから様子を伺って) 今日は誰もしてないのかな?
(よろしくお願いします。) >>409
今日はキミの番だよ
見るよりされるほうがいいに決まってる
(後ろから胸を掴み揉み始める)
期待していたんだろう?
どうなんだ
(耳元で囁きながら胸を揉み続ける) えっ!いや、わ、私は………そんなことないです。
私の番?
初めてのことで、びっくりして言葉がでない この間物欲しそうにしていたよな
望みを叶えてあげてるだけだよ
(強弱をつけ揉みまくりいやらしく形を変えてやる)
遠慮しなくていいぜ
(片手は下半身に伸びて下着の上からワレメを弄り始める) >>412
物欲しそうに⁉……はな。そんなふうに見てないです。
だめ、です。
(どうしよう…体が変だよぉ。) 乳首を固くしてるのに
見てみなよ
(肩口まで衣服を引き下ろされ乳首をイジられて)
ダメじゃないだよな
もっとしてと言わなきゃ
(下着の中に手を入れられ指マンを開始されて) >>415
乳首?
(初めての感覚で、服が引き下ろされておることにも気づかず、視線を下ろすと、ツンっとした乳首が見知らぬ男性にいじられている。そのやらしさに感じてしまう。知らぬ間に息も荒くなっていて)
はぁはぁ、あ、あっあの、や、やめて、ください。
(朦朧とする、意識の中で最後の抵抗の言葉 )
そ、そんなとこ、さわったら、誰にも触られたことないんです。
アッアッ……… また硬くなってきた
この間のオンナより感じやすいじゃないか
(比較しながら興奮を呷り乳首を摘んでやる)
初めてでこんなに濡らしてるのか
イヤラシイな
(指マンの速度を早くして湿った音を大きくしてゆく) >>417
ウッウッ……ハァ、ハァ、感じてるの?
この前の人よりも、はなが…………
(この前の光景を思い出し、自分があんなふうになっていることを想像すると、下から何かが、ジュワっとあるれる感覚が)
あっァァァ
は、早くしな、しないでぇーーー
ァァァっ!ァァァっ! そうだよ
こんなにモノ欲しそうな乳首は初めてだよ
(爪を立てて積みながら引っ張って)
腰を動かしてさ…
(更に激しくしてイカせようとする) >>419
あっ、引っ張っちゃ、らめーーっ。ハァハァハァ………
(やだ、なんか変な感じ、このまま、もっと変になりそう)
もう、や、やめて、あっあっあっあっあっあっ、
だめ、変になっちゃうぅぅぅ。
らっらめーー 変になりな
(クリを弄り更に感じさせて)
イクんだな
(トドメに中で指を曲げ掻き回して) >>422
もう、だめ、変になるぅーー。
(この前のお姉さんが、イクイクーーっ、て言っていたってこれなのかな?)
やだ、やっだーー。だめーーーだめーーーっ!!!!
(ビクっ!ビクっ!ビクっ!意識に関係なく、体が反応していまう。)
はぁ……はぁ……はぁ………。
(力が抜けて、しゃがみ込む) 気持ちよさそうだね
されて良かっただろう?
(指を抜いて愛液を頬に塗って)
気持ちよくなれたよな?
俺も気持ちよくしてもらわないと不公平だよな
いくよ!
(下着が下ろされ立ちバックでチンポが插入される) >>424
気持ちよく………?。
(指が抜かれると、中からだらっと流れてくる)
(初めての感覚に戸惑いながらも、あの気持ちよさをまた味わいたくなっている)
いや、な、なにするんですかぁ!
いやぁ、い、いたいっ!やめて、痛いィィ (お姉さん、男の人のあそこが中にはいってた!えっ!私もそうなるの?) >>427
すぐに良くしてやるよ
我慢しな
(強弱をつけて何度も腰を打ち付けて)
堪んない締め付けだ、
中も絡みついてイヤらしいマンコだよ
(突きながらクリを扱いてやる) いやっ、いたい‥‥。
ヴッヴッヴッ……
(あれ?痛みがなくなって、気持ちいい)
アッァァァ!アッァァァ!ハァ、アッ、……… もう感じてきた
本当にイヤラシイな
(首筋を舐めながらつま先立ちになるまで突き上げて)
好きなだけ犯してやるから
気持ちよく喘ぐんだ!
(クリをチンポのように扱きながら突きまくる) >>429
あんっあんっあんっあんっ……
なんで、だめなのに、あっあっあっ……
こ、この、前のおねえさんもっ、あっ!、こんなに気持ちよかったんだぁ。 いい声だね
ますます興奮するよ
(中のチンポは膨れオマンコを抉るように広げ)
そうだよ
あの後ホテルで一日中犯されて喜んでいたぜ
して欲しいか?
(亀頭を子宮にねじ込みながら腰を回す) >>431
はぁ、はぁ、一日中……きもちいいの……
アッアッアッアッ
(快楽の中で、判断ができなくなっていている) そうだ
離れられなくなるくらい
(スパートが開始されて激しく上下左右に揺さぶられて)
出したらホテルで一日中してやるよ
欲しいと言えよ
(チンポは射精間際に)
(時間があるなら移動して好きなだけ犯してみたい) >>433
はい、ほ、ほしいです。
アンッアッアッアンッアッアッ………
いっぱいほしいです
(自分でも、なんでこんなことをいっているのか理解できない。口からででしまう)
(後、30分くらいですがいいですか?) 本当は、もっとしたいのですが、予定があって、すみません >>434
よく言えました
タップリ出してやるよ!
(何も知らない子宮に濃厚なザーメンが流し込まれる)
はあ、はぁ…
まだしてやるよ
(衣服が全て脱がされまた立ちバックで突き上げられる) >>436
あぁぁぁぁっ!きもちいいーーー。
アッアッ………アッアッアンッアンッアンッ…… >>437
素直になったな
犯されて良かっただろう?
(揺れる乳房を掴みガンガン突き上げて)
堪んないな
また出そうになるぜ
(突く度にチンポが膨らんで) >>438
こんなに、気持ちいいの、し、しらなかったの。
いっぱい、したいの。
やだ、お客さんがみてるよぉ。 見られた方が感じるくせに
素直になれよ
(クリを扱いて反論を止めさせる)
みんなの前で言えよ
中に出してくださいって
(子宮に亀頭をねじ込み形を憶えさせながら囁く)
(そろそろ時間かな?) >>442
見られて、はずかしいの。
な、中に、出してください。
あぁぁぁんっ!!!!
(まだ、大丈夫みたいです。) そのままでいいよ
はなちゃんのおまんこ見ながらオナニーしてるから
(大きくそそりたったペニスをみせつけ)
早くなかにだしてもらって
だしてもらったら、みんなにおまんこひらいて見せてくれればいいよ >>444
よく言えました
褒美をあげなきゃいけないな
(クリを剥いて先を刺激して)
2発目だ
はしたなくイクんだぞ、出す!
(子宮から溢れるほどザーメンが流し込まれる) はなちゃん おっぱいもきれいだねぇ
カップは何カップ?
中に出してくださいだって
かわいいなぁ
おまんこがお汁でぐちょぐちゅでじぶじゅぼ厭らしい音立ててる
(ちんぽを扱きながらおっぱいにあてがってみる) うれしい、二回目!!
アッアッアッアッっ!すごいぃぃぃ!!
こんなに気持ちいいの。知らなかったのぉぉぉ。
ヴッヴッヴッ、アッアッ。いいーー。
はな、すごくエッチになってるよーー。 おおっ 中にだされてら
男のケツの穴がひくひくしてるw
さ、ちんぽぬいたら
おまんこのご開帳だな
もう興奮して射精しそうだ
(我慢汁が滲みでて、それをはなちゃんの口に押し付け)
ほら、もう我慢汁でぬるぬるしてる このまま顔にかけてもいい? 見られてイクの、恥ずかしいけど、
もう、いきそう………もう、だめ、もう、すごい >>448
今日犯されてよかったな
まだまだ犯してやるからな
(チンポを引き抜くとまだ勃起していて)
3度目だ
もっと喘ぐんだ
(床に寝かされ正常位でオマンコを貫かれる) 元気な兄ちゃんだな
(はなちゃんのおっぱいを揉みながら)
はなちゃん もうでそうだよ
お口におちんちんいれてよ
(ぐりぐりと口元におちんちんを押し付け)
ほら、ちょっとだけでいいから
(頭をつかみ押し付ける) >>451
アンアンアン………
もっと、して、あぁぁぁ、あぁぁぁん!
どんどん、お客さんが増えて、見られてるよぉ。
ハァ。ハァ。
なんか、さっきより、奥にあたってるぅぅぅ。
もっとしてーーー。 うっうっうぐっ!
ハァハァ、
あぁぁぁぁーーーーっっ!!!
すーごーーーいーーーのーーー。 >>453
よかったな
好きなだけはしたない姿を見てもらえ
(根本まで突き刺されスグに抜かれまた入れられるを繰り返され)
もう奥で感じるのか
本当に淫乱だな
(乳房を掴み乳首を吸いながら激しく腰を振り) だ、だ、だめだぁぁ
もうがまんできない
はなちゃんのおっぱい揉みながらいっちゃう
(はなちゃんのくちにチンポをおしつけたまま)
うっ、あぁぁ
(一気に口に目掛け射精)
(顔中に精液をかけ)
あぁぁぁ
きもちよかったぁ
次の人どうぞ >>456
あぁっ!
乳首もしたら、あぁぁっ!
すごく、きもちよくなっちゃうよぉ。あっ!だ、だめぇぇぇーー。
はなの、はしたない姿、見てください。 いいんですか?
なんかわるいなぁ こんなかわいい子の生SEX見せてもらってオナニーするなんて
(下半身を露わにし、オナニーをはじめ)
おおっ おまんこに別人のおちんちん入っているところ初めてみたよ
すごいなじゅぼじゅぼ水音が
はなちゃん濡れやすいんですね
失礼しておまんこのまわり少し触らせてくれる?
愛液でおなにーするから
(おまんこからあふれるお汁を指にとりペニスにぬりつけ)
おおっ ぬるぬるする きもちいいなぁ
おっぱいもさわらせてくださいね 出してやるからな
おかしくなれよ
(容赦なく突きまくって愛液を飛び散らして)
出す!
受け取れよ
(最奥にまたザーメンが流し込まれる) >>461
はぁ、はぁ。
突いてぇぇ。もっとぉぉぉぉ。
あっっあぅあっっっ!!!!はな、また、いっちゃ、ううう >>462
嬉しそうな顔だな
まだ欲しいか?
(立たせいきり立ったチンポを見せて)
(やっぱりもっと犯したい) >>463
こんなに大きいのがはなにはいってたの?
ほしそうな目で見る >>464
ホテルで犯してやるからな
移動しようか >>466
でも。じかんが。また、お会いできる機会があったらお願いします。ちょこちょこここに、出没します。
俊哉さんが上手で、楽しかったです。 >>467
仕方が無いか
また犯されに来たらいいよ こんな時間だし誰もいないかな…?
実はこういうのちょっと気になってたんだよねー…
(深夜営業中の本屋さんでこっそりとえっちな本を立ち読みし始める)
(手にしているのは痴漢モノの官能小説で、読み進めるうちに夢中になっていく) んー?
(入り組んだ書棚のどん詰まり、成人向け小説のコーナーで本に見入っている女性客に気づき)
へー、女性の一人客であそこに来るのは珍しいな。ちょっと様子見‥‥
(足音を忍ばせ、それらしく新刊の雑誌を抱えて死角から近づく)
【よろしいですか?NGなどあれば教えてください。】 文字の描写だけってなんだか余計にエロく感じるなぁ いろいろ想像しちゃうし…
(そんなことを考えているうちにスカートの奥を湿らせてしまって)
(大人しそうな顔つきの女性は頬を微かに火照らせて、店員さんが近寄っているとも知らずに切なそうなため息をついている)
(こんばんは。よろしくお願いします。)
(NGな行為はスカグロ、命令口調で指示されたりも苦手です) 【了解しました、スカグロNGならお尻も控えた方がいいですね。】
(そろそろと間を詰めるにつれ、頬を紅潮うさせ
もじもじと脚を擦りあわせる女性の挙動が見てとれて)
ふ〜ん…こりゃなかなか良さげな…
(彼女と背中合わせの平置きの棚にそっと本の束を載せ
腰の後ろでベルトに差した羽箒でハタハタとこれ見よがしに音を立ててありもしない埃をはたき始める)
ああ、すいませんねお客さん。
お気になさらず…
(彩夏の足元に立ったポップにはたきをかける振りで彼女のふくらはぎを撫で上げて) ごめんなさい、なんとなくフィーリング合わない感じなのでやめておきます
落ち (以前に書店の奥で同い年くらいの女の子が痴漢されてるのを見た女子高生、あの日以来そのことが頭から離れなくて…)
たしかこの奥だったよね、女の子がお尻触られてたの
(何かに惹かれるようにしてその本屋に足を向けてしまい、現場となっていた店の奥を覗いている)
【こちら大人しそうなJKです。上みたいな感じの設定で痴漢が出るという場所を興味本位で覗いていてます。
どうせHなことに興味あるんだろ?みたいに脅したりして強引に襲って欲しいです】 ん? 今あの本屋に女が入っていったか? あの本屋はセキュリティがザルのうえにAV撮影にも使われてる「穴場」だって
知らなかったのかね? まあいい、俺も遊ばせてもらおうかな。
(スーツを着たサラリーマン風の中年男が女性の後を追うように書店に入る)
【お願いします。最後まで売り場でしますか? また、本番はNGですか?】 今日はいないみたい…
(棚の陰から覗き込むとそこは無人で)
でも待ってたら誰か来るかも…?
(誰もいない売り場をうろつき時々現場に戻って覗くのを繰り返している)
この本屋さんこんなHなやつも置いてるんだ…
(ふと痴漢の現場の棚を見上げるとそこにはDVDや写真集のような書籍が並んでいた)
えっ…、これってもしかしてこのお店…?
(いくつか手に取って見ていると、写っている背景がどこか見覚えのあるものだということに気がつく)
【よろしくお願いします。むしろ本番までして欲しいです!移動してもいいですがホテルとかはなしで、奥のトイレとか倉庫などがいいです。】 (店に入り、少し離れた位置から少女を観察する。仕切りのように棚が並び完全に区切られている18禁コーナーへ入り、
出てくるのを繰り返していて)
ふん、あの動きだと「知ってる」みたいだな。じゃ、安心していこうか。
(こちらを気取られないように観察、少女が18禁コーナーに入って十秒ほど待ってから自分も中へ)
(そこには、痴漢系の投稿雑誌を手に唖然としている少女がいた。どうやら本に集中してこちらの言づいていないらしい。
足音を立てないよう注意しつつ、少女の背後へ)
そういうのに興味あるのかな?
(耳元で囁いてから、抱きしめるように腕を伸ばして)
【承知しました。では、うんといじって感じさせてからトイレに移動で。こちらは中肉中背でいきますが、愛海さんのスタイルを
設定ていただけると役に入りやすいです】 もしかして、あの日痴漢されてた子もこういうの見てたのかな…
(制服姿の女の子が痴漢されている写真を見ながらそんな事を考えて)
(もしかしてこれ見てたら私も…)
…っっ!
(空想に耽っていたところを突然背後から抱きつかれ、同時に耳元で囁きかけられて思わず息を飲んでしまう)
ち、ちがいますっ!間違えただけです…、あの、離して…
(慌てて言い訳しながら身体を離そうと少し暴れるように身体を捻る)
【こちらは身長低めの普通体型、胸はCくらいなので見ようによっては中学生と間違われる見た目です。
改めて、よろしくお願いします。】 ウソはいけないなあ。おじさん、さっきから見てたよ。こんなはっきりと区切られてるエッチなコーナーに何度も出入りしてたじゃないか。
それに、
(少女が持ったままの本に視線をずらす。そこには、安っぽいセーラー服を着た、どう見ても三十路のおばさんが複数の
男たちに身体をいじられているショットが開かれていて)
興味なかったら、こんな本なんて手に取らないよね。ほら、本当に間違えただけなの?
(俺よりも頭一つ低い、だが俺の知ってる高校の制服。私服だったら中学生と言われても信じるかもしれない。しかしそれは
些末なこと。暴れるように身体を捻る少女に、こちらも抱きしめている手をずらして胸を揉む体勢へ移行しようとする)
【抵抗を排除するため、ネクタイで手を縛る、なんていかがですか?】 そ、それは…
(お店に入ってからずっと見られていた事に動揺し手にしているものに視線を落とすともう言い訳は通じなくて)
(動揺している心がみるみる表情に現れて声が続かなくなる)
ち、ちょっと覗くだけのつもりだったんです!本当にそれだけです…っ!
だから、離して下さいっ
(胸元におじさんの手が近づくのを避けようと更に身体を捻り、手を押しのけて逃れようとする)
【いいですね、そういうの好きです。】 のぞくだけにしてはご執心だったじゃないか。本当はすごく興味あったんじゃない? 言い訳は醜いよ。
(手をずらしながら引き寄せていく。そこに、大きく身体を捻って手を押し付けられ、少しだけ体の隙間が開く)
離してって言われて離してもらうのを想像してたかい? 違うだろ?
(手を押し付け離れようとする少女を、身体を左右に揺らすことで力を分散し、その間に首からネクタイを外す。そのネクタイを
少女の手首に巻き付け)
ほおら、これで逃げられないよ。ついでに、証拠も作っておこうか。
(少女の両手首に巻き付けたネクタイの中心、縛り目の部分を左手で持ち、右手をポケットへ。スマホを取り出し、少女へ
向けて)
このスマホ、高性能だから背後の本棚もキレイに写るね。こんなところにいる女の子が間違っただけって、誰か思ってくれるといいね。
(にやりと歪んだ笑みを浮かべながらシャッターを切る) ちがうの、本当に違うんです…!
(詰るおじさんの言葉に図星をつかれて顔が赤らんで、恥ずかしさで身体が熱くなるのがわかってますます暴れて)
あっ!?
(僅かな隙を逃さずおじさんに両手を取られ手首を縛られて)
(思い切り手を振り切れば逃れられるかもしれないのに、何故か身体は動きを止めその光景に見とれてしまう)
やっ、やめてください…!撮らないで、撮らないでぇ
(シャッターの音で我に返るが泣きそうな顔と怯えた表情、その背後の卑猥な商品が並ぶ棚が何枚もカメラに収められる) (泣きそうな顔。そして18禁本売り場、名の知れた高校の制服。さらには縛られている手首。どこぞのAVにでもありそうな
シチュエーションだが、これは現実だ。これから何をしようかと考えるだけで勃起してしまう)
これだけ撮ればいいな。このくらいの情報でも狂った奴らなら名前や住所まで特定できるだろうし。
(脅しになるだろう言葉を吐いてから、少女の手首を縛るネクタイをつかむ手を離す。少女がその気になれば、そのまま
逃げ出すことも可能だが、そうならないと確信してのこと)
それに・・・ほら。
(自由になった両手で数回スマホをタップ。その画面を少女に見せ)
(「淫乱メス豚調教請負所」とデカデカとタイトルが出てるホームページ。その隅には「正確な住所を知らなくても探し出して
拉致できます」とあり)
俺がどこかに画像をアップしたら、誰かがここに拉致依頼出すかもね。だからそんなことはしたくないんだ。分かるね?
(にやけた笑みを崩さず、少女の胸へ手を伸ばす) (カシャ…カシャ…、とシャッターの音が響く度にびくびく震えて)
…っ、ひ…っ
(おじさんの言葉が恐怖に拍車をかけて、情けなく喉の奥から息を飲む音が鳴る)
(やがて手首を掴んでいたおじさんの手から解放されるが、その場から逃げ出せずに留まって目の前に掲げられたスマホの画面へ視線を向ける)
(そこにはおどろおどろしい背景とフォントのホームページが表示されている)
や、やめてください…!
写真、載せないで…お願いします……
(おじさんの脅しで足はガクガク震えてしまって、再び胸元へ手が伸びて来ているのがわかっても今度は逃げ出そうとしない) いいコだ。少しでも抵抗したら、分かるね?
(あっさりと、手は胸へ届く。からかうように手を動かすと、胸の柔らかさよりもブラの硬さが感じられる)
このブラの触り心地だと、Cくらいかな? ひょっとして男に揉まれるのも初めてかな?
(胸を揉みながら、片方の手で引き寄せるように抱いていく。抵抗しないなら身体を密着させ、抱き寄せた手は少女の背中へまわし)
直接触っても、文句ないね?
(肩甲骨近辺を探り、ブラのホックの場所を見つける。その場所を軽くつまみ、ひねってホックを外そうとする) …っ、はい……
(追いつめるように言われてしまうともう抵抗はできず、小さな声で返事をする)
(おじさんの手は制服の上からまだ含みかけの胸に触れて、感触を確かめるように手を動かす)
……やっ、あ…
(触りながら質問されて恥ずかしさで顔を伏せて)
…んっ
(背中の方へ手が回すとくすぐったいような感覚に襲われて無意識に身体が動いてしまう)
……
(おじさんの手がブラのホックに触れたのがわかって、一瞬身体を離そうとしかけるがやがて問いかけに無言で頷く) (ブラに限らずホックは、外「れ」にくく外「し」やすいことが求められる。それゆえに、コツさえ知っていれば片手で問題ないのだ)
ほら、外れたよ。
(ゆっくりと両手を離し、これ見よがしに背後にまわる。そして制服の裾から手を挿しこみ、さらにインナーの隙間から肌
へと侵入して)
男に直接触られるのは初めてかな? まさか、こんな目にあわされて感じたりしてないよね?
(ホックを外し、楽になっているブラをずらすようにして、胸へと片手を這わせて)
こっちも確かめてみようか。
(もう片方の手で、スカートの上から股間を押さえる。手のひらを下腹部に押し付けながら、指だけでスカートをめくり上げていき) (普段の生活で外れたことは一度もないホックがいとも簡単に一瞬で外されて)
(その瞬間から胸元の心もとなさで落ち着かなくて、手で押さえたくなってしまう)
(その様子すら楽しむかのような様子でおじさんは背後に回って、ゆっくりと制服の裾から入れた手を上へ移動させてゆく)
は、初めてです…、か、感じてなんかないです…っ!
(恐怖なのか羞恥なのか、答える声は掠れて震えている)
(肌に直に触れられるだけでぞくぞくして、唇がだらしなく開いてしまいそうになるのを悟られまいと必死に隠そうと顔を伏せる)
あ…、や、やだ…っ!
(もう片方の手がスカートを捲り上げると、ブラとお揃いの白いショーツが露わになる) そうか、初めてなんだ。まだ処女なのにこんなエロコーナーに来て痴漢系の本を見るなんて、実はマゾの素質があるんじゃないか?
(小柄な外見とは裏腹に、なかなかに育っている乳房。その外縁をなぞるように指でなでてから、中心の乳首へと指を
動かしていく。到着したら指の腹でこねるようにいじって)
感じてたらマゾ確定だな。ほら、乳首が勃ってたらマゾだからね?
(こね、つまみ、捻り上げて責めていき)
(自分視点だと見えない少女のショーツ。背後から耳たぶを甘噛みしながら粘着質な声で囁き)
濡れてたら、感じてるってことだね。本当は無惨に犯されたいメス豚だったのかも。
(下腹部を押さえてる手のひらはそのまま、指をたくし上げたスカートの裾からショーツへとずらし、その中へと進めていく。
ある程度進んだら手のひらを離し、陰毛から性器の湿りを確認して) そ、そんなことありません……っ!
(処女とはいえ言葉で辱められているのはわかって、否定する声は動揺し面白いように上擦っている)
ん…っ、ちが…う…っ、私そんなんじゃない…っ、んん…っ!
(おじさんの手は緩やかな曲線をなぞりながら中心へと向かう)
(やがて先端へたどり着くとそこを摘み上げすり潰すように捏ねられて意志は関係なくそこは固く尖ってしまい、いつの間にか声は媚びるように甘くなっている)
いや…ちがう…ちがうの…私そんなんじゃないのに…
(耳朶を甘噛みされながら粘着質な声で囁かれ、その声に浮かされるように頭がぼうっとして)
濡れてなんかないっ、こんなことされて濡れるわけ…
(スカートの中のおじさん手はショーツの中を確かめるように蠢いて)
んっ、だめ…やぁ…ん!
(おじさんの指が湿り気を感じ取ると、爪先立ちになって逃れようとする) そんなことない? じゃあこれはなんだ?
(甘い声を漏らしながら、違うという少女。しかし乳首は硬くなっており、身体が言葉を裏切っている。そこでわざと爪を
立て、痛みを感じるように捻り上げて)
ウソを言うんもんじゃないな。お前はこんな場所で甚振られて感じるマゾ雌だって自覚するんだな。
(恥毛の茂みを越えてぴっちりした裂け目に到達。そこは紅潮の熱だけではなくしっとりと濡れているのも分かる。心の中で
少女と出会えた幸運を神に感謝してしまう。再度耳たぶを甘噛みして)
ダメ、じゃないだろ。もっと、だろ?
(つま先立ちになる少女を追いかけるように指は裂け目に触れ続け、二本の指で陰唇を開いてクリトリスをむき出しにして)
(その状態から、あえて手を止め、少女の様子を伺う。性欲にまみれた笑みはそのままで)
触って、ほしいんだろ? メス豚の自分をいじめてほしいんだろ? 俺は自分の心を偽る奴が嫌いでね。本当に嫌なら
ここまでにしてやるよ。あの画像も消してやる。だがマゾ豚として、俺の便器として言うことを聞くなら、そうだな、生徒手帳を
出して名前と住所を見せろ。調べるなんて面倒なことを「飼い主」にさせないよな? お前は「豚」なんだから。
(あえてゆっくりと、触れている手を制服から抜くように引っ込め始める。心の中では生徒手帳を出してくれることを願いながら) 【申し訳ありませんが小用ができてしまいました。しばらく離席しないといけません】
【ですが、愛海さんのレスが素敵すぎてこのままバイバイは悲しいです。よろしければ夜に再開をお願いできますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています